06.私の下になって悶え苦しむといいですよ。 あ…起きましたか。 兄さん…私がこの距離に近づくまで気が付かないなんて、 ちょっと不用心ですよ。 それとも…妹が相手では、つい気が緩んでしまいますか…? あら…素直ですね、兄さん。 復讐するとまで言われているのに…呑気な人です。 では、少し危機感を持ってもらいましょう…。 ほら…ぎゅーう…。 ふふ…。 どうです…?兄さん。 妹と密着して添い寝…。 私の体温、感じますか…? え、昔みたい…? はぁ…。 兄さんの中では、私はいつまで経っても小さいままなんですね…。 今の私は…見てくれないんです…? お陰様で、こんなに性格のねじ曲がった、 可愛げのない女になってしまったというのに…。 ふふ、「今も可愛いよ」なんて…。 それはそれで、舐められたものですね…。 全く…兄さん? もしかして、妹が寂しくて添い寝をしに来た…なんて勘違いしてませんか? だとしたら…相変わらずのお馬鹿さんです。 私のやるべきことは兄さんの管理…忘れてませんよね? 今回もまた、兄さんを私に服従させてあげますから…。 私の中に…沢山出すことでね…? 「え?」じゃありませんよ。 そのままの意味です。 これから兄さんには、私とえっちしてもらいますので。 そうして兄さんの体に残った最後の毒… 全ての澱みを、私の中で浄化してあげます。 ふふ…兄さん、「ろ過」の原理はご存じですか? 汚れた水であっても、きちんとした工程を通すことで飲み水へと変わる… つまり、綺麗にできるんです。 なので、泥水のように濁りきった兄さんの精液を、 私という綺麗で透き通った装置を通して… 最後に、魔力供給という形で兄さんに還元します。 そうすることで兄さんは死ぬ前の、 私が魔力で補う必要のない体へと…戻れるはずです。 つまり…分かりました? 要は、最初から全て決めていたんですよ。 兄さんを蘇らせて契約し、体の毒を抜きながら… 最後に…えっちする。 これが私の復讐です。 そして、兄さんが償うべき罪なんです。 私を一人残して死んだこと… 記憶を取り戻した今、後悔させてやるんですから…。 ふふ、勿論抵抗は無駄…分かってますよね? 絶対服従…それが兄さんに課せられた罰の一つです。 ちゃんと守ってくれなきゃ…嫌ですよ? まぁ、なんと言っても無理やり守らせるんですが…。 ほら…下、脱がせてあげます。 んしょ…。 …って、何です?これ。 おちんちん、既におっきくなってますね…? まさか妹と体を寄せ合って…興奮しちゃいました? あーあ…兄さん、口では否定していても、体は正直なんですね。 これから妹の…私のおまんこにおちんちん、入れちゃうことを期待して… むくむくと勃起開始…。 ほんと、素直で馬鹿な兄さんです。 ん…私は、ですか? さぁ、どうでしょうね…? 確かめてみます…? ほら…ふふっ…下着、ずらして…。 兄さんのおちんちんに…ぴとーって…。 ん、ふふ…♡ どうです…?分かりました…? ……。 …はい、時間切れです。 おちんちん、入れちゃいますね…♡ んっ…♡んん…♡ はぁー…♡あ…♡ ふふ…♡ 兄さんの、おちんちん…♡ 私の中…入っちゃいましたね…♡ ふぅ…♡うふふ…♡ 兄さん…。 何だか、不思議な感覚だと思いませんか…? 兄妹で繋がる…本来はあり得ない行為のはずですが… どうやら、お互いに興奮しているようですね…♡ まぁ私は、変態な兄さんと違って… この時をずっと待っていたから、というだけですけど…♡ まぁ、前置きなんかどうでもいいです。 さっさとえっち、しちゃいましょうか…♡ 兄さんのおちんちんを私のおまんこで、気持ちよくしてあげます…♡ だから兄さんは大人しく、私の下になって悶え苦しむといいですよ…♡ では…いきますね…♡ んっ…♡ふふふ…♡ 腰を上下に…ぱん、ぱん…♡ ほらぁ…♡どうですか、兄さん…♡ 気持ち、いいですか…? …ふふっ、兄さんのその無様な顔…♡ 私、その顔が見たかったんです…♡ 妹と交わってしまった罪悪感と快楽が混ざって… あぁ…♡素敵ですよ、兄さん…♡ ん…?私の心配ですか…? ふふふ…兄さんに心配されるほど、私はやわじゃないです。 なので、黙って私に犯されててください…♡ 今の様に、無様な表情でね…♡ …というか、私の心配をしている場合ですか…? 兄さんのおちんちん、私の中でどんどん硬くなっていってるの、分かってますよ…? 妹のおまんこに、早速躾けられちゃって…♡ どちらかといえば、その節操のないおちんちんの方を心配しろってんですよ…♡ まぁでも、今更小さくなんてできる訳もないでしょうし…。 ほら、兄さん? 折角なら、もっと硬く…大きくしてみせたらどうです? 妹のおまんこになんか負けないぞ…♡って、 兄としての威厳を見せてくださいよ…♡ さぁ…♡早く…♡ この私に、見せなさい…♡ ふふ、ふふふ…♡ あー…私、とっても気分がいいですよ、兄さん♡ こうやって、兄さんを上から責めているだけで、 私の今までの鬱憤が…どんどん晴れていきます…♡ だからほら…兄さんもおまんこでもっと感じて、 私の復讐に協力してくださいよ…♡ ちゃんと責任取って…私を満足させるんです♡ 絶対服従の僕としてね…ふふっ…♡ ほら…♡ほらほらぁ…♡ ぱんぱん、ぱんぱん…♡ ふふふ…♡ あら、その顔…♡ とってもいいですね、兄さん♡ どうやら、罪悪感より快楽が勝ってきたんでしょうか…♡ お口が半開きで…だらしないですよ…♡ ふふ、全く…仕方のない兄さんですね…♡ なら、こうしてあげます…♡ はぁ…んちゅ…ちゅれろ…れろれろ…んれろ… ちゅ、ちゅぅ…んはぁ…んちゅ、ちゅ… んれろ、れろれろ…んれろ、れろ…はぁ… ん…ちゅ、ちゅぅ…れろ、れろちゅ…んれろ… はぁ…ふぅ…んちゅ…ちゅ、ちゅれろ…れろちゅ… んちゅ…ちゅ…ん…ふぅ…。 ふふっ…はぁ…♡ あーあ…兄さんの顔、もっと酷くなっちゃいましたね…♡ でも…ふふ♡ ぼけーっと蕩けている感じで、可愛いです…♡ まぁ私以外には無論、見せられるものではありませんけど…♡ ふふふ…♡ ねぇ、兄さん…。 これで思い知りましたか…? 私が一体、どんな気持ちで今日まで過ごしたか…。 …どうして謝るんです? 私は…別に兄さんに謝って欲しい訳じゃないんですよ。 私は…その…。 …いえ、もういいです。 なら…兄さんが分かるまで、続けるだけですから…♡ こうやって…私のおまんこで…♡ 兄さんのおちんちん、もっと躾けてあげます…♡ ほら、兄さん? 妹のおまんこ…気持ちいいですよね? じゃあ、「妹のおまんこ気持ちいです」って…ちゃんと言ってくださいよ♡ 背徳的で恥ずかしい宣言…私に聞かせてください…♡ さぁ、ほら早く…♡ 無様に…言っちゃってください♡ …これは命令ですよ? 兄さんは私の命令を聞かないと…そうですよね? だから…どうぞ。 私の後に続いて…言いなさい。 せーの…。 妹のおまんこ…気持ちいいですー…♡ ふふっ…ふふふ…♡ あーあ…兄さん…♡ 言っちゃいましたねー…♡ これで兄さんは、最低の変態さんです♡ こんな人は…やっぱり私が徹底的に管理しなければいけません…♡ なので…ほら、変態兄さんの大好きなご褒美をあげます♡ 私の言う通り、ちゃんと言えましたし…♡ ん…ここ、兄さんの乳首を…指先で…♡ かりかり、かりかり…♡ あぁ…♡やっぱり乳首、好きなんですね♡ 私の指でかりかりしてもらうの…癖になっちゃいましたか? なら、兄さんはもう…私無しでは生きていけませんよね♡ こんな快楽を与えてくれる人は、私を置いて他には居ないでしょうから…♡ それに…兄さんを理解している人も私だけです♡ その証拠に、もう乳首をこんなに硬くさせて…♡ 気持ちいい場所も、触り方も… 私には全部分かっちゃうんですから…♡ ん…ほーら…♡ かりかり、かりかり…♡ 乳首も、おちんちんも…ふふっ…♡ 兄さんの弱いとこは全部、私の思うがままです…♡ でも、嬉しいですよね? 妹でありながら、ご主人様でもある私に… 体を全て支配されるのは、とーっても気持ちいいですよね…♡ ふふ、兄さん…? 射精、したいですか? その…私のおまんこにびゅるびゅると… 精液、吐き出してしまいますか…? 兄さんが望むなら、今すぐにでも命令してあげますよ…♡ 射精しろ、イケってね…♡ そうしたら、私の復讐も完了です…♡ 兄さんもきっと、もう二度と私を置いていこうとは…思わなくなるはず…。 ふふ、そうですよね…? …何ですか、その顔。 言ったはずですよ… 私は、兄さんに謝ってほしい訳じゃないんです。 分かったら、もっと快楽に悶える間抜け面… 私に見せてくださいよ…♡ 私も兄さんのこと、もっと気持ちよくしてあげますから…♡ 馬鹿な兄さんでも、きちんと理解できるようにね…♡ 私がどれだけ兄さんを恨んでいるか… その鈍いおちんちんに、刻み付けてあげます…♡ 罪悪感も、快楽も…♡ 全部、全部ですっ…♡ ん…勿論乳首にも…♡ かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…♡ ほら精液作れ…♡ 金玉持ち上げろ…♡ かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…♡ でも射精はダメ…♡ 分かってますよね、兄さん…♡ かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…♡ ふふふ…♡ あら、兄さん…♡ またお口がお留守になってますね…♡ ほら…塞いであげます…♡ はぁ…んちゅ、れろちゅ、ちゅ…んれろ… れろちゅ…はぁ…んちゅ、じゅる…じゅるる… はぁ…ん、ちゅ…ちゅぅ…れろ、れろれろ… じゅる、じゅる…はぁ…んれろ、ちゅ、ちゅぅ… ん…はぁ…んちゅ…れろれろ…れろちゅ、ちゅれろ… んぁ…ん…ちゅ…ふぅ…。 ん…兄さんは知らないでしょうけど… 私は、昔のままじゃないんですよ…? 何もかも…変わっちゃいました…。 兄さんのせいで…。 変わってない…ですか? まだそんなことを…。 見て、分からないんです? 今の私は…。 え…。 ずっと大切な…妹…? 私が…。 …兄さん、ずるいです。 私が本当に欲しかった言葉は…そんなものじゃないのに…。 もう…。 この…ばか兄さん…。 はぁ…んちゅ、ちゅれろ、れろ…れろちゅ… んちゅ、ちゅ…はぁ…んちゅ、ちゅれろ、れろ… あむ…んちゅ、ちゅぅ…れろれろ…んれろ… ん…ちゅ…はぁ…。 それじゃあ…兄さん。 その大切な妹の中に、精液を吐き出す覚悟は出来てますか…? ほら…また始めますよ…♡ ふふ、ふふふ…♡ 私の中も、すっかり兄さんの形になっちゃいました…♡ どうです…? 私のおまんこの形を変えてしまった感想は…♡ もっとも…これも全て、兄さんのおちんちんを追い詰めるためですけど…♡ 私のおまんこは元より… 兄さんを苦しめる為に使うと、決めていましたからね…♡ だから、早いところ覚悟…決めちゃってください♡ 知ってると思いますが… 私は気が短いので…♡ あら…♡覚悟、いいんですか…? どうやら、自分の立場がようやく心から理解できたようですね…♡ なら、もういいでしょう…♡ 完全に服従した兄さんのおちんちんを、イかせてあげます♡ 精々…沢山出すんですよ? さぁ、妹のおまんこでイク準備、しちゃってください…♡ 兄さんは、私の物ですっ…♡ だから、私が管理するべきなんですっ…♡ 兄さんも、やっと分かってくれたんですよね? 自分は、ご主人様に…私に管理されるべきなんだって…♡ おちんちんから服従の証を吐き出すのが、兄さんの全て…♡ その為に、私に身も心も預けるのが正解だと… 本当の意味で理解、してくれたんですよね…? だったら、早く精液を出す準備…しちゃいましょう? おちんちんの奥から白くて濃い、どろどろの澱みをどんどん上らせて… 私の命令で、すぐにでもイけるようにするんです♡ ん…頭の中も真っ白にして… イきたい♡イきたい♡イきたいイきたい…♡ 心から服従した相手…ご主人様に、精液を吐き出して… びゅるるー…びゅるるー…って甘えたい…♡ おちんちんイク、イク、イクイクイク…♡ 頭、もっと馬鹿になる…♡ 射精したい…出したい…♡ 妹の…ご主人様のおまんこに、精液たっくさん出したい…♡ ん…ふふっ…♡ 今の兄さんは、お馬鹿さんです♡ 頭の中は射精することだけ…♡ でも、もっとお馬鹿さんになりたいですよね…? だったら…してあげますよ…♡ ほら…♡ はぁ…んちゅ、んれろ…れろれろ…んちゅ… あむ…ちゅ、ちゅぅ…はぁ…んちゅ…ちゅれろ… んれろ…れろ、ちゅ…はぁ…ちゅ、ちゅ、ちゅれろ… れろれろ…んちゅ…ちゅぅ…あむ、ちゅ…れろちゅ… はぁ…んちゅ、ちゅれろ…れろれろ…んちゅ、ちゅ… んっ…はぁ…ん…はぁ…。 ふふ、兄さんのその顔…知ってますよ…♡ イク寸前…なんですよね? でも命令が無いとイケないから…我慢してるんです…♡ 本当に無様で…ふふっ、可愛い顔ですよ♡ じゃあそろそろ、可哀想なので命令してあげましょうか…? ん…ほーら、乳首にも聞いてあげます…♡ かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…♡ んー…どうです?イきたいですか…? かりかりかりかりかりかりかりかりかりかり…♡ ふふっ…♡ とっても気持ちよさそうですね、兄さん…♡ おちんちん、私の中でパンパンに張りつめてるの…分かります♡ どうやら、もう限界みたいですね…♡ じゃあほらっ♡おちんちん追い込んであげますっ♡ ふふっ♡ふふふっ…♡ もうすぐ…♡もうすぐです…♡ 兄さんが、私の中に精液をぶちまけて…♡ 最低の…私だけの兄さんに…♡ 楽しみですね…兄さん…♡ …あ♡もうイキますか?出ちゃいますか? じゃあ兄さん、命令ですっ♡ 妹の中に射精する、変態兄さんになりなさいっ♡ ほらイーけっ♡イーけっ♡イーけっ♡イーけっ♡ イけっ♡イけっ♡イけっ♡イけっ…♡ ほらイけ、ばか兄さん。 あっ…♡ んっ…んん…♡ はぁー…♡あ…♡ びゅるびゅるって…出てます…♡ 兄さんの、精液…♡ 私の中に…とぷとぷと…♡ 注がれて…ます…♡ はぁ…♡ あったかい…ですね…♡ あとはこの精液を…変換して…。 んっ…んん…♡ あっ、ちょっと…中に出された余韻で、術式が…。 ふぅ…ん…♡ 全く、兄さんが馬鹿みたいに出すから…。 もう…兄さん? 手…握っていてくれませんか…? この方が…多分、集中できますので…。 …ん。 ありがとうございます…。 ふぅ…。 兄さんの手…大きい…。 ……。 はぁ…。 よし…いい感じ…。 それじゃあ兄さん…。 お口、開けてください…。 はぁ…ん…ちゅぅ…ちゅれろ…れろ… あむ…ちゅ…ちゅぅ…ん…はぁ…んちゅ… ちゅぅ…れろちゅ…れろれろ…んれろ…ん… はぁ…んちゅ…ちゅぅ…ちゅ…んれろ… れろ…ちゅ…はぁ…んちゅ…ちゅぅ… ん…んん…ちゅ…はぁ…。 ふぅ…。 これが、今の私にできる最大限です…。 兄さん、どうですか…? 体…何か変わったことなどは…。 ん…?手、ですか…? あら、繋いだままではいけませんか…? それとも、ご主人様に向かって意見でも…? ふふ、分かればいいんです。 その調子で今後も私には従順に… よろしくお願いしますよ…。 ん…。 兄さん…ぎゅー…。 ふふ…。 こうしていると、兄さんの心臓の鼓動がどくん、どくんって伝わってきて… 兄さんが、生きてるんだって…分かります…。 ん…私の鼓動も…? そうですか…。 なら、しっかりと私の鼓動…感じてください。 これだけで、私だと分かるくらいに…。 ちなみに私は兄さんの…もう覚えましたよ。 ふふ…。 ん…ふぅ…。 さて…ではそろそろ、もう一回…いけそうですか? …あら、私…一回だけなんて言いましたっけ? まさか…私の兄さんへの復讐が、一回きりで終わるとでも…? ふふ、そんな訳ないです。 それに…さっきから兄さんのおちんちんも、やる気みたいですし。 どうやら、魔力の還元は上手くいったみたいですね。 勢い余って、精力も強くなっているみたいですが… 寧ろ、好都合です。 ん…。 なので…兄さん? 早速、二回戦といきましょう。 私の復讐…勿論、兄さんは付き合ってくれますよね? まぁ…選択肢なんて、兄さんにはありませんが。 ふふふ…。