んッ…っはぁ…んぁ…ッ… はぁ…ッ…なんで…ッぁぁ… アイツの顔がっ…っぁ…くっ…んん…! んはぁ…でもっ…ッぁぁ…ここ気持ちいいッ ッ…!? なっ…ちょっと! 部屋に入るときはノックくらいしなさいっ!! 返事は!? …何よ…。 はぁ!? お、オナニー…っなんて、そんなことするわけないでしょう! 毎日卑猥なことばかり考えているから、頭がおかしくなったんじゃありませんこと!? 部屋を嗅がないでちょうだい! この…変態! 女の子の部屋に勝手に入ってきて何をなさるんですの! 使えないゴミオモチャの分際で…! もう結構! パパに言って今すぐクビにしてもらいます! 今までは温情で大目に見てあげておりましたけれど、もうガマンの限界。 使えない上にデリカシーもないなんて、執事どころか人間失格ですわ! 生まれ変わって出直しなさい、この犯罪者予備軍! ッあ…え…? んん…? あ…は、はい…パパには、言いません… はい…華恋は…オナニーをしておりました… おまんこの奥がムズムズとして… どうしてもクリトリスをイジめたくなってしまったんですの… いつもは夜にするのですが…今日は…その…朝からずーっと…オナニーを… はい…ご主人様の顔が何度も浮かびました… いえ…指ではなぜか満足できなくて… ッ…! はっ…ッぁぁ…! それ…ですわ…! ご主人様の立派なおちんぽ…! 華恋が欲しかったもの…! あの、その… ご主人様のおちんぽを、華恋のオナニーに使わせてはいただけないでしょうか…? …はい、もちろんですわ! 今すぐこんな服、脱ぎ捨てますっ! これでよろしいですか? え…? 机に手を付いて…腰を…こう、でございますの…? ッぁぁ…! んはぁっ…ッぉぉ…そこぉ…! 朝からオナニーし続けていたせいで、とっても敏感になっておりますの… 優しく… ッおぉぉ!? はッ…んへぇっ…おぉぉ…ご主人、さまぁ…! おッ…これっ…たまりませんわッ…んおぉぉ…! はい…構いません…! ご主人様のしたいように動いてくださいませぇ…ッ んおッ…! ほッ…ッおぉ…! ねっとりとッ…肉穴の奥を責めてくるおちんぽッ…! っおぉ…! 前回のような激しいのも素敵ですがッ…んほッ、ッおぉ…! このような卑猥な動きもッ…んおぉぉ…たまりませんっ…ッぁぁ…! んおッ…ッぁ…っはぁ…! おッ…ッほぉぉ…! んぃッ…! どこを広げているのですかっ…ッぁぁ…! そこはっ…ッおぉ…お尻のッ…! 恥ずかしいですっ…やめてくださいっ…! ッぉぉ…んほッ…ッぁぁ…! おまんこを犯していただいていてもっ…お尻の穴は別でぇ…ッぁぁ…! ッおぉぉ!? んひっ、な、なんでぇっ…! んおぉぉ…! おッ…ご主人様ッ…どうしてッ…ッおぉぉ…! 華恋のお尻をぶつんですのっ…! ッおぁぁ…! すみませんっ…口ごたえいたしませんっ…! ですからっ…お尻ペンペンはッ、ッおぉぉ…やめてくださいましっ…! ッはぁっ…んぅぅ…! そんなところを見てッ…楽しいんですの? んぁっ、ッおぉぉ…そんなことございませんわっ…ッぁぁ…! 突かれるたびにッ、んひぃぃッ! お尻の穴ぉ…ッヒクつかせているなどぉッ…ッおっ、んおぉぉ…! ッおほぉぉッ!? んぉッ…すみませんッ…んおぉ…ウソをつきましたっ…ッぁぁ…! ご主人様のッ…ッおぉぉ…おちんぽにっ…ッおほっ…! 使っていただいてぇっ…んへっ、おぉぉ…ッ…! 思わずッ…っおぉ…お尻の穴もッ、んおぉ…きゅうっとッ…っあぁぁ…! ッお…んぉッ…! はっ、んひぃっ…ッぁ、ありがとうございますっ、ッおぉ…! おちんぽ激しくしていただいてッ…ッああぁ…! とっても気持ちいッ…んおぉ…! んほッ…ッおぉぉ…! あひっ、イっ…んぅぅ…ッおぉぉ…! ダメですっ、ご主人様っ…んあぁぁ…! 変なのがッ…来てしまいますわッ…ッおぉぉ…! んおぉッ、あっ、ダメっ、そこ気持ちいッ…ッおっ、んおぉッ…! あっ、やっ、ッぁ…んぁぁぁ…!! んぃぃぃーッ! ッおっ、んおぉっ、待ってッ、くださいましッ…! んはっ、これっ、ッおほッ、おッ、今はッ…んほぉっ…! 敏感ですからっ…ッぁぁ…! んおぁッ…はひっ、ッおぉぉ…! おまんこの奥ッ…ズボズボダメですぅっ…ッぁぁ…!! ぉッ!? んぉッ、おっ、ッおほっ、んおぉッ!? おぁっ、ごしゅじッ、さまっ、ぉッ、んほっ、これっ、おッ、頭がッ…! どうにかなっちゃいそっ、ッおっ! んおッ、おッ、んほっ、おっ、ぁっ、あ゛ッ、あへっ、おぉ! そこッ、気持ちいいですぅっ! ッおおぉぉっ!? はひぃッ! おまんこ締めますぅっ! ッおぉ! ご主人様ッ、おほっ、ッおぉ! おまんこごぢゅごぢゅ気持ちいいですッ! んほっ、ッお、ッあへっ、ぉ゛ッ、お゛ぉッ、んお゛ぉぉッ! はいッ! んほッ! これからもぉ! ッおぁッ…! ご主人様のおちんぽッ…っおぉ! 想像しながらッ、ッおほっ、毎日おまんこしますぅ! ッおっ、んほっ、ご主人様がッ、っおぉぉ! 華恋のことを使いたいときはッ、ッおぁああ! いつでもご奉仕させていただきますからぁっ、ッぁぁ! ッお゛ほぉぉ!! はひっ、ッおぉぉ! お尻ペンペンされてぇっ、ッおぉぉ! 気持ちよくなっちゃう変態ですっ、ッお゛ぉぉ! おまんこ犯してもらえてっ、うれしッ…ッおぉぉ! んほっ、お゛ッ、らめっ、おまんこイクっ、お゛ッ! またイ゛っちゃうッ、お゛ッ! お゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ…!! イグっ、おッ、また華恋イっちゃいましゅッ! お゛ッ、イグっ、イクイクイクイクイクぅぅっッ…! んお゛ほぉぉぉッッ…!! あ゛へっ! お゛ッ、ごめんなしゃぃッ! おまんこ勝手にイってッ、お゛ッ、すみませんっ! ん゛お゛ぉ! お願いれしゅッ、ご主人様ッ、お゛ッ! ご主人様の精液っ、お゛ッ、おまんこにたっぷり注いでッ、お゛ほぉぉ゛ッ!? ん゛おッ、あ゛ッ、らめっ、お゛ッ、イクっ、またイっちゃうっ! 許可くださいっ、お゛ッ、イってもいいとッ、お゛ぉ゛ぉぉ! ん゛ぁぁ! お゛ッ、イグっ、おまんこイキましゅッ! おほっ、おちんぽッ、精液ッ、お゛お゛お! キてくださいましっ、ッお゛ぉぉ! 華恋のおまんこにッ注いでくださいぃッ…! ッお゛ぉ゛ぉぉーッ…! んほッ…っお゛ぉ…! ごれ…しゅご…ッお゛ぉぉ…! はぁッ…はぁ…んっ… こんな気持ちいいの… 体が…持ちませんわ… でも、はい… 華恋の穴はご主人様のモノです…。 ですから、これからも…ご主人様のお好きなタイミングで… 華恋のこと、ご自由にお使いくださいませ…♡