ベッド、でございますか? はい…かしこまりました… これでよろしいでしょうか? はい…ご主人様のお申し付けの通り、すべて脱ぎましたわ。 きゃ…え? ご主人様もお脱ぎになるんですの…? あ、ちょ、ちょっと…ここは華恋のベッドですわ…っ ご主人様の寝室は別にございますでしょう? …いえ、その、ダメというわけではございませんが… 華恋のベッドは、二人が寝るのには少々狭すぎませんか? お休みになるのなら、ご自身のベッドを使われたほうが… きゃっ…! 何をなさるんですのっ…? んっ…腰を持ち上げられると、華恋の恥ずかしい部分が丸見えになってしまいますわ…っ …あ、そうでございましたわね… 先ほどご主人様の精液をきちんと飲めなかった罰ですものね… はい…何でも…ご主人様の与えたい罰をお与えくださいませ… んッ…! あの…っ? そこは、その…女の子の大事なところ、ですわよ…っ? お母さまから、簡単には触らせてはいけないと… …はい…そうでしたわね…ご主人様は特別。 華恋のおまんこを好き放題にしても問題ございませんわ… はい…ぜひ華恋のおまんこに罰をお与えください… んぎッ…あ…あぅッ…ぁ…ッぁああ!! はーッ…はぁぁ…! ごしゅじッ…さま…あ…痛い、ですッ…! これがッ…っあぁぁ…! 華恋に与えられた罰ッ…なのですね…ッはぁ…! 今度からはッ…っはぁ…お口に出していただいた精液は、必ず…! ッはぁ…全部飲み込むと…お約束いたしますわ…ッはぁ…! はぁ…んッ…! …痛くなくなる、おまじない…ですか…? …ん? 確かに…一瞬で痛みがやわらぎましたわ… というより…んっ…んん…? なんですの…このムズムズとした違和感…っ ご褒美、ですか…? そんな…ご主人様からご褒美をいただけるなんて… ご主人様の性欲処理にしか存在価値のない華恋に、そのようなお恵みを…♡ おッ…!? んおッ! おっ、なんですのっ…これぇっ! ッはっ、んおぉ! おっ、おほぉッ! おまんこの奥ッ、おッ、じゅぼじゅぼッ…! セックス!? ッはっ、そ、そんなはしたないことっ、ご主人様にさせてしまうなんてっ… んおぉぉ! 申し訳ございませんッ…! 華恋へのご褒美のためだけにこのようなッ…ッおぉぉ! ご主人様まで裸にしてしまいっ、ッほっ、んおぉぉ! しかもッ、ッお! 華恋の処女まで奪っていただいてッ…! んほぉぉッ! ありがとうございます、ご主人様ぁッ! んへっ…ッおぉ…! キっ、キスですかぁ!? それは恋人同士がするものっ…! ッおあぁ…! いえっ…構いませんッ…華恋はッ、っおぉ…! ご主人様のお申し付けに従いますぅッ…! ちゅっ、ちゅぅ、ぶぢゅっ、ッあ、ぢゅっぢゅっ…ッはぁぁ…! ちゅぅ、ちゅっちゅっ…ッはぁっ、ぢゅぱぢゅぱ…んおぉぉ…! 舌ぁ? ッおぉ… 舌を出せばよろしいんですの…? んぁ…はぁい…これでよろしいれすかぁ? んぶぅぅッ…!! ぶぢゅずぢゅりゅぐぢゅぅ、ぬぢゅぬぢゅずぢゅぱッ…! んぉッ! ぶぢゅんッ、んほッ、ぐぢゅりゅぬぢゅぅッ…っおお…ぶぢゅぶぢゅずぢゅぅッ! ッはぁ…んぁ…なんれすのこれぇ…! 頭…ぼーっとしてしまいますわぁ…! もっと… ご主人様、もーっと今の、してくださいまし…! ぶぢゅずぢゅぅ、ぐぢゅぐぢゅぬぢゅぱッ、ッおぉ…ぢゅぱぢゅぱずぢゅぅ…! ぬぢゅぽずぢゅぅ、れぢゅれぢゅ、んほぉぉッ! ぶぢゅずぢゅぅ、ぐぢゅぽぶぢゅるずぢゅぱぢゅぱぬぢゅぅ…ッはぁ…! んおぉ…! おほぉぉッ…! 気持ち良すぎますわッ…ッおぉ…! ご主人様のッ…おちんぽぉぉ…! はへっ、んにゃぁッ、ぁッ、あはぁっ…! 速いズンズンもっ…スゴいぃ…! はへっ、ぁ、んはっ、ぁぁぁ…! んぁっ、はっ、はへっ、あへへ…! んぉッ、はっ、んへっ、ぁ、ッへぇえ…んぇっ、あっ、はっ、ッぁぁ…! キス…? しますぅ! ご主人様に、おまんこしてもらいながらぁ…! お口でもちゅっちゅするのッ、ッおぉ…たまりませんわぁ…! ぶぢゅずぢゅぅ、はへっ、れぢゅれぢゅぬぢゅぅ、んへへ…! ぶぢゅぱッ、ぬぢゅぬぢゅれりゅれりゅ…ぶぢゅりゅぅ、はへぇぇ…! あへ…頭がッ…どーにかなっちゃいそうですッ…! んへぇぇッ…ぁぇっ、ッおぉぉ…! んぃぃぃッ…!? はへッ、あぁ、らめっ…ご主人様ッ、だめれしゅッ…! そんなとこ触ったらぁっ、ッはへっ…華恋ッ…ホントにおかしくッ…っおぉぉ…! クリトリスっ…クリトリスのことですぅッ…! はへっ、んひっ、おまんこッ…奥までズボズボされながらぁっ…! ッおぉぉ…クリトリスぐぢゅぐぢゅされたらっ…んおぉぉ! 華恋ッ…気持ち良すぎてっ、おほっ、ッおぉぉ! 腰ッ、おほぉっ…ガクガクしてっ…んいぃぃッ…! はいッ…ッぁぁ…してましゅッ…! 皆様に隠れてこっそりっ、ッはへぇぇ…! クリトリスオナニーっ、ッぁぁ…!! たまにッ、夜やると…んおぉぉ…! ぐっすり眠れてッ…ッはぁぁ…! いえっ…ッぉぉ…ご主人様ではなくっ…ッおぉぉ…! 学友のっ、んひっ、ッぁぁ…これ以上は申し上げられませんわぁっ…! ご主人様とはいえっ、ッおぉぉ…華恋の思い人のお名前はッ…っあぁ…! だってその方にもっ、ご迷惑がッ…! ッおぉぉ!? はいッ、ッおぉぉ! 改めますッ! 今後はッ、んほっ、おっ、ご主人様のことを想像しながらおまんこイジりますぅッ! はへっ、おっ、おほっ、んおぉッ! あっ、ッおぉぉ! クリトリスつまんじゃダメですっ、おほっ、ッおぉ! イっちゃいますっ…! おッ、んおぉ! ご主人様っ、ご主人様のおちんぽでイってしまいますわッ…! んむぅぅッ…! ぶぢゅぬぢゅずぢゅぽッ、ッおぉぉ! ぶぢゅぼずぢゅぅ、ぬぢゅぬぢゅぐぢゅぽッ、んほっ、おっ、ぶぢゅぢゅぅ! れぢゅれぢゅぬぢゅりゅぐぢゅぅ、っほッ、ぢゅぼッ、んおッ、イクっ…! ご主人様ッ、ッおぉ…華恋ッ…もうっ…ッぁぁぁ…! イクぅぅッ…! イクぅぅッ…!! ッぁああ…んッ…はへぇぇ…!! ッはぁ…んへへぇ…ご主人…さまぁ…! 華恋…ッおぉぉ…おまんこでイっちゃいましたぁぁ… っはぁ…スゴかった、ですぅ… はい…これからも… ご主人様がおちんぽスッキリしたいときは、ぜひ華恋にお申し付けくださいね…