◆プロローグ(cv皐月メイさん) ねえ、あの話知ってる? 村に、最近、恐ろしい魔物が潜んでいるんだって。 その魔物は、誰にも知らぬ間に、こっそりと、村の女性に化けて入り込むんだって。 ミミックっていったり、シェイプシフターっていったり、チェンジリングって言ったり… 化けた女性の記憶も奪うから、話していても全然わからないんだって。 唯一、違うとすれば…人間のちんちんが好きなんだって。 誘惑してちんちんを食べようとしてくるから、 だから、急に、ちんちんを見たがったり…そういうときは、魔物かもしれないから気をつけてね。 本当に分かったの? もう一つの噂なんだけど…魔物の化けた女性が、その記憶の中で、 好みだったり美味しそうなちんちんを知っていると、そのちんちんを優先的に狙ってくるんだって。 私?そうねえ、私はいろんな人のちんちんしゃぶってるからね~。 もし、私が魔物だったら、ちんちんを選び放題だね。 じゃあ、さっそくおちんちん出してよ。 ううん。今日はお金はいらないから。私から声をかけたからね。 もう大きくしてくれてる~。やったあ。これ、私のもの。 はぁ~。やっぱりあなたのちんちんはいいわあ。 このカリ首あたりの芳醇な香り。このぷりっぷりの肉付きのいい亀頭、はりのある竿… いろんなちんちんを味見したけれど…やっぱりあなたのが一番いいちんちん。 はあ…、ほんとうに美味しそう。ちんちんって、見た目も香りもいいし、エッチだし。 肉食魔物からしたら、格好のごちそう。肉の棒だよね。 そんなに怖がらせるなって?そうだよね。こうなっちゃったら、もう何もかも遅いんだ。 お腹を空かせたメス魔物のまえに、無防備に美味しい肉を晒したんだから。 じゃあ、いただきまーす。 がぶりとかじりつき、ちんちんをくちゃくちゃと音を立てて咀嚼する音40秒。 「間に、ああ、美味し…」「いい肉…」とかのセリフを挟んでください ああ、美味しかった。ちんちん、ごちそうさま。 って、もう腑抜けになっちゃったかな? 魔物にちんちんを食べられた男性は、ちんちんが無くなったことに気づかないまま そのままの日常を送るの。だって、騒ぎになったら食べにくくなっちゃうでしょ? この金玉とか残りは、この村を滅ぼしたあと食べてあげる。 少しずつ村を侵食していって、最後にね。 ◆ロリコンちんちん(cv道草るかさん) ねえ、お兄ちゃん。ちんちんの匂い嗅がせて? え、なんで突然って?私から言うのが変? お兄ちゃんいつも嗅がせてきたじゃない。 5歳のときから、隣の家の私が一人でいるたびに。 お兄ちゃんのエッチなちんちんの匂い、あれから何年も嗅いでるからね。 忘れられなくなっちゃった。 いつも匂いを嗅がせたあとお口に入れてくるでしょ? しょっぱくて、くさいのがお口に広がって、そのこと思い出したら… じゅるり。よだれが出てきちゃう。 それに、本当はお兄ちゃんもおちんちん嗅がせたいんでしょ。 自分のお腹ぐらいの身長しかない子に、おちんちんしゃぶらせるの 好きなんでしょ? いつもどおり、おまんこをくぱって開いて中を見たり、 中を弄ったりしてもいいよ。 今日は、最初からぱんつはいてきてないんだから。 だから、おちんちん見せて!匂いかぎたい!ちんちんなめたい! やったー!出してくれた!もう大きくしてくれてる! このおちんちん。ほーけーで、どーてーの。 しかもロリコンのどうしようもないおちんちんだよね。 くんくん…相変わらずおちんちんの匂いすごーい!おまんことお口からよだれでちゃう…じゅるり。 え、そんな言葉どこで覚えたって?ひみつ~。 それより、風味が豊かなうちに食べちゃお。あーん… (フェラ音30秒) ああん、すっごい…。おくちのなかが、ちんちんの匂いと肉でいっぱい。 すっごいエッチ…もう我慢できないや。いただきま~す。 がぶりとかじりつき、ちんちんをくちゃくちゃと音を立てて咀嚼する音40秒。 「んん~最高~」とか、「いい肉」とかセリフ挟んでください。 うふふ、美味しい!やっぱり人間のちんぽ最高。 それに、やっぱり童貞のちんぽ風味!は~。、お口の中がちんちんのにおいする。 なによりこのちんぽを食べることを、この記憶が喜んでるんだよね。 ずっと前から、こうやってちんちん食べてやりたかったのかな? 最優先でこのちんちんを狙え~ってなったんだよね。 もうこの世から跡形もなくなっちゃったよ。よかったね。 それにしても…ちんちんの匂い濃すぎて、私のメスの部分が刺激されちゃった… ちんちんの味でオナニーしてこよ。ちょうどパンツもはいてないしね。 ◆その3 エピローグ A(皐月メイさん)「あーみんなも来たの?  もうちんちんの残りも少ないんだよねー。」 B(鳴森りいあさん)「この村も制圧完了っと。もう魔物の姿を隠す必要もないよね。」 C(道草るかさん)「いろんなロリコンちんぽ食べられて満足!美味しかった~。」 B「やっぱ人間の記憶を利用すると、おいしいちんちん食べられるよね。」  「ところで、目の前にいるこの人間のオスは?」 C「…へえ、こいつは誰にもちんぽ味わわれたことない、真正童貞だったわけなんだ。  ねえ、君~。今すぐ殺されたくなければ、裸になって、自分から股をひらいて見せて?」 B「素直だね~いいよ。情けない格好~。」 A「へえ~。こいつ、なかなかいいちんぽしてるじゃない。もちろん、  食肉としては、だけど。」 B「可哀想にね~。いちどもメスに見せないまま、気持ちよくしてもらえないまま、  食べられちゃうなんて。その分、食肉用ちんちんとして美味しく食べてあげるね。」 A「じゃあ、こいつのちんぽどうやって食べよっか。次からは料理するって話だったよね」 B「こいつのちんちんは~。串に刺してバーベキューでどう?ちょうど串を通す穴も開いてるし」 C「こんがり焼いたら美味しそう~」 A「向こうに油があったから、カリッと揚げたらどうかな。ちんぽの唐揚げ」 C「ソーセージみたいにボイルしたら?」 B「縦に割って~。開きにして焼いても良いんじゃない?ああん、よだれ出てきた~」 A「生になっちゃうけど、輪切りにして刺し身にしようよ」 B「それよりこいつ、もうビクビクしてるし。なんもしないでも射精しそうだよ。」 C「へえ、こんな状況なのに。よっぽど餌になりたいんだね。でも、射精したら  ちっちゃくなっちゃうから…今すぐ食べないとね。ちょっと気絶してて。えいっ!」 B「…………起きて。ねえ起きて…」 A「おっ。目を覚ました。ほら、お前のちんぽ料理が完成したよ。」 C「気絶している間に切り取っちゃった。」 A「ほら、輪切りにしてステーキにしたの。」 B「ぜひとも、食べてるところを見てもらおうと思ってね。ほら。美味しそうにできただろ。」 A「どう?自分の大事にしてたものが、一食分の料理になっちゃったよ?」 C「それよりさあ。冷める前に食べようよお。」 A「そうだね。そして、亀頭のところは私が貰いました。あむっ……ん~。歯ごたえがぷりっぷり!  ちんぽの風味も豊かで美味し~~」 C「いいな~。一番美味しいところなのに。代わりに、私達きんたま一つづつもらったから。  あむっ。ん~~トロっとして濃厚!」 B「輪切りの竿もちゃんと美味しいからね。ほら、どんどん無くなっちゃう。」 C「私食べちゃった。3人で分ければちっちゃい肉だったしね。」 A「あーあ。お前のちんぽ、もう無くなっちゃったよ。ごちそうさま」 B「それで、このあとどうする?」 A「もうこの村滅ぼして残り食べちゃお。もう腑抜けばっかりだし楽だよ。」 B「そっか。じゃあ…お前はもう一度眠っててね。お前は美味しかったから、  残りも後で食べてあげる」 C「次に目が覚めたときは、お前の全ては無くなってるから」 C「…えいっ!!」