・タイトル:あなたを取り合いシリーズ、第五弾       〜幼馴染対決、ツンデレ娘凛と近所のOLお姉さんまなみ〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・まなみとあなたの部屋でイチャイチャと大人のキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「はぁ〜♪ やっぱりあなたの最高に気持ちいい♪ 私辞められなくなっちゃった♪」 「ちょっと! あんたは私のなんだからね! このバカ! お詫びにキスしなさいよ!」 ;タイトルコール ;SE:ドアの開閉音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【まなみ】 「ふふ♪ 来ちゃった♪」 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「珍しく仕事が早く終わってねー♪」 【まなみ】 「んで、帰り道、ふとあなたに会いたくなっちゃったってわけ」 ;SE:まなみが右隣に座る音 ;SE:座った状態で背伸びをする音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「ん、ん〜〜……。くぅ〜……。はぁ〜……」 【まなみ】 「ふふ♪ なんだかホッとしちゃった♪」 【まなみ】 「仕事で疲れてるのもあるけど……。なんていうんだろ」 【まなみ】 「あなたの隣だとすっごく安心するわ」 【まなみ】 「あなたって、もしかしたら私の精神的支えってやつなのかもねぇ♪ ふふ♪」 【まなみ】 「でもー。まだまだ足りないかなぁ〜」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【まなみ】 「キスしたら、もっとホッとするかも♪ んふふ♪」 ;SE:まなみが頬を挟んで自分に向ける音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「キス、しよっか♪」 ;SE:キスの音 【まなみ】 「ん、ちゅっ、ちゅぱ……。ふふ♪」 ;SE:一旦唇を離す音 【まなみ】 「ふふ♪ やっぱりあなたのキスは素敵ね♪」 【まなみ】 「すっごくホッとする……。まるで精神安定剤みたいよ♪」 【まなみ】 「でも……。薬なんかより、よっぽど中毒性があるわ……♪」 ;SE:キスの音 【まなみ】 「ちゅ、ん……はぁ、ちゅ、んちゅ♪ はぁ〜。あなたの唇の柔らかさ、温かさ……味、ぜーんぶ好きよ」 【まなみ】 「はぁ、ちゅ、ん……ちゅぱ……ちゅ♪ ほら、舌も入れていっぱい絡めましょ♪」 【まなみ】 「ん、れろちゅぱ……んちゅ、じゅる。はぁ〜♪ あなたの唾液もすっごく美味しい♪」 【まなみ】 「れろ、んちゅ、はぁ、ちゅぱちゅっちゅ。この味、本当にクセになるわぁ」 【まなみ】 「ん……じゅる。ちゅぱ……れろちゅぱ。ふふ♪ あなたも、私のキスハマってたら嬉しいわぁ♪」 【まなみ】 「ちゅぱ、れろ……んちゅ、れろれろ……ちゅぱ。私は、大好きよ。あなたとのキス♪」 【まなみ】 「あぁ……はぁ、ちゅ、じゅる……じゅぱ……んちゅ。だって……たまらないんだもの……」 【まなみ】 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、んちゅ。はぁ……♪ あなたのその若い反応も、味も……ぜーんぶね♪ ふふ♪」 【まなみ】 「ん……はぁ、ぁ、んんっ、ちゅ……んちゅ。あ……っ。はぁはぁ。あなたとキスしてたら……ほんと全部楽になるわ♪」 【まなみ】 「れろ、ちゅ……ん、ちゅぱ……ちゅっちゅ。それと同時に……体の芯から温まるの♪」 【まなみ】 「ちゅぱ、じゅる、ちゅ……んちゅ。じゅるる。体も……。心も……ね♪」 【まなみ】 「はぁはぁ……ちゅ。れろ……じゅぱ、ちゅ、ぢゅる。はぁ、どんどん熱くなっていくの……♪」 【まなみ】 「ちゅ、れろれろ……ん、はぁ……ちゅぱ。もちろん。あなたがちゃーんと沈めてくれるのよね♪ ふふ♪」 【まなみ】 「じゅぱ……じゅる、ちゅ、れろちゅぱ。もし否定しても……無理やり沈めさせてもらうからねぇ♪」 【まなみ】 「ん……ちゅ、れろ……ちゅぱれろ。ぢゅる。大丈夫、安心してね♪ あなたのこともたーっぷり気持ちよくさせるから♪」 ;SE:まなみの吐息 【まなみ】 「はぁ……はぁ……。あなたも私とのキスで興奮してるの、知ってるんだからね♪ ふふ♪」 【まなみ】 「ん、はぁ……。だって、さっきから私にあなたのおっきくなったのが当たっちゃってるんだもの♪」 【まなみ】 「でも、まだ触ってあげないわよ。ちゃーんと前戯してから……ね♪ ふふ♪」 【まなみ】 「だから、次は……あなたの耳。ペロペロ舐めてあげちゃうから。んふふ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:まなみから言葉責めをされながら耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:まなみの呼吸音(右側から) ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「はぁはぁ……。ふふ♪ すっかり火照っちゃったわ♪」 【まなみ】 「あなたも、興奮してるみたいだけど……。まだ足りないわねぇ♪」 【まなみ】 「もっともっと、興奮させてあげちゃうからね♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【まなみ】 「私がたっぷり、耳をベロで愛撫してあげるから♪ ふふ♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【まなみ】 「ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ♪ はぁ〜。あなたの耳、ほんと舐めやすいわねぇ♪」 【まなみ】 「れろ、ちゅぱ……んっ、ちゅ、ぺろぺろ……。んふ♪ あなたの耳ペロペロしてると、すっごく楽しいのよ」 【まなみ】 「ん、ぺろぺろ……ちゅ、ちゅぱ……れろちゅぱ。だって、あなたの反応がちゃんと見れるし、感じてくれるのが嬉しいのよ」 【まなみ】 「れろれろ……んっ、ちゅ、はぁ……ぺろちゅっちゅ。ずーっとあなたの耳舐めてたいわ♪」 【まなみ】 「ちゅぱ、ちゅっちゅ。れろ……んちゅ。それこそ、仕事なんてせずに一日中ずーっと……ね♪」 【まなみ】 「ぺろぺろ……ちゅ、れろちゅっちゅ。ん……はぁ。何もかも忘れてあなたとイチャイチャするの……ふふ♪」 【まなみ】 「んちゅ、ん……ぁ……ちゅ、ぺろ……♪ とーっても、素敵なことだと思うでしょ♪ すごく刺激的で……んふふ♪」 【まなみ】 「はぁはぁ……。ちゅ、れろちゅぱ、ん……はぁ、れろ。ずーっとあなたとイチャイチャして……ぁぁ、考えただけでにやけちゃうわ」 【まなみ】 「ん……ちゅ、ぺろぺろ……ちゅ……んちゅぱれろぉ。あなたのこと……大好きだからね」 【まなみ】 「ちゅっちゅ。れろ……ん、はぁ……れろ。あなたも、私とこうしてイチャイチャするの大好きでしょ♪ ふふ♪」 【まなみ】 「れろ、れろちゅ……。ぺろぺろ……はぁ、んちゅ。だって、私があなたに求めて一度も断らないだけじゃなく、すーぐ感じておっきくするものね♪」 【まなみ】 「はぁはぁ、ん、れろ……んちゅ。はぁ、ちゅ♪ ふふ♪ でもね、私、それが嬉しいの」 【まなみ】 「ちゅぱ、ちゅ、はぁはぁ、れろ……んちゅ。ちゅ……。れろれろ。私がすることに、あなたがすぐ感じてくれる。反応がすっごくイイ……♪」 【まなみ】 「れろれろ……ぺろ……ちゅぱ、ぺろ……♪ 体もビクってさせたりするのも可愛いけど……。こっち♪」 【まなみ】 「ぺろ、ちゅぱ……ちゅ、ぺろぺろ……んちゅ。あなたの、おちんぽ、すーぐ勃起してガッチガチになるのが、嬉しくて♪」 【まなみ】 「はぁ〜♪ れろ、ちゅぱ、じゅる、れろじゅぽ。ふふ♪ もう張り裂けそうになってるんでしょ。わかるわよ」 ;SE:まなみの吐息の音 【まなみ】 「はぁ♪ だって、テントの張りがすごいわよ♪ クスクス♪」 【まなみ】 「私のキスと耳舐めがそんなによかったんだねぇ〜♪」 【まなみ】 「ふふ♪ いーのよ。いっぱい感じて、興奮して……。我慢できなくなって私を求めて……♪」 【まなみ】 「だってぇ。私も、興奮してあなたを求めてるんだから……ね♪ ふふ♪」 【まなみ】 「次は、ちゃーんと手で触ってあげるから。んふふ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:まなみから耳元で囁かれながら手コキ(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:チャックを開ける音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【まなみ】 「わぁ♪ ほんともうすぐにでも出ちゃいそうなぐらいパンパンじゃない♪」 【まなみ】 「ふふ♪ お姉さん嬉しい♪」 【まなみ】 「もしかして、イきたかったけど、我慢してたのかなぁ。ふふ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【まなみ】 「あ、ビクってした♪ ふふ♪ 早く触って欲しいのね。いーわよ」 【まなみ】 「私の手できもちよ〜くさせてあげちゃうから♪」 ;SE:手で男性器を撫でる音 【まなみ】 「はぁ〜……♪ あっつい♪ ガッチガチに固くて……。張り裂けそうにおっきい……♪」 【まなみ】 「ふふ♪ 撫でるだけで、ビクビクって脈打ってるのがわかるわ……」 【まなみ】 「もっとちゃんと握って擦って欲しいって嘆いてるのわかるわよ♪」 【まなみ】 「もちろん、手で擦ってあげる。でも、ひとつだけ約束してくれたら……ね♪」 【まなみ】 「私の手コキで射精しないこと。んふふ♪」 【まなみ】 「出したくなっても、我慢してー、我慢して〜。ぜーったいに出しちゃダメ♪」 【まなみ】 「ふふ♪ それじゃ、触ってあげる♪」 ;SE:手コキの音 【まなみ】 「ほ〜ら、しこしこ〜……。しこしこ〜……。ふふ♪ 私の手でこすこすしてるの気持ちいいわねぇ♪」 【まなみ】 「私の手があなたのモノの根本から先端……。先端から根本ってゴシゴシ動いてるのよ」 【まなみ】 「はぁ♪ このゴツゴツとしてあっつい感触がたまらない♪」 【まなみ】 「あなたの、おっきいのすっごい……。はぁ……♪」 【まなみ】 「私も、あなたのを触ってるとね、どんどん高まってくるの♪」 【まなみ】 「はぁ〜♪ はやくこのおちんぽ挿れたい。私の中で暴れて欲しい。壁を思いっきり擦って欲しい……てね♪」 【まなみ】 「ふふ♪ あなたも早く挿れたいみたいね。ずーっとビクビクって脈打って……♪」 【まなみ】 「ほら、我慢汁も出てきてるわよぉ♪」 ;SE:手コキの音(くちゅ音込み) 【まなみ】 「あぁ〜……♪ このエッチな音……。たまらないわぁ♪」 【まなみ】 「しこしこ擦られながら、クチュクチュって我慢汁が混ざって……♪ えっちな匂いも広がっていくの♪」 【まなみ】 「はぁはぁ♪ よだれが出ちゃいそうなぐらい、私も求めちゃってるわ。あなたのこれ……♪」 ;SE:まなみの呼吸音 【まなみ】 「はぁ……。すごい……このおちんぽ。これ中に入れたら……はぁ〜……♪」 【まなみ】 「我慢汁。どんどんでてきてるわぁ♪ あなたも、挿れたいのね」 【まなみ】 「ふふ♪ それとも、もう出したいって思ってるのかなぁ♪」 【まなみ】 「ちゃーんと私の言いつけ守ってるんだぁ♪ えらいねぇ♪」 【まなみ】 「じゃあ……。特別にもっと激しくしてあげるわね♪」 ;SE:激しい手コキの音 【まなみ】 「ほらほら、ちゃーんと我慢しないと出ちゃうわよぉ♪」 【まなみ】 「これまで我慢してきたのに、今出しちゃったら台無しよ」 【まなみ】 「それに、一回出してから挿れるよりも、我慢してから挿れるのどっちがいいかなんて一目瞭然よねぇ♪ ふふ♪」 【まなみ】 「我慢して、我慢して、気持ちいいぐちょぐちょに濡れた温かい私の中に挿れるの考えてみて♪」 【まなみ】 「気持ちいいに決まってるわよねぇ♪ ふふふ♪」 【まなみ】 「私も、いっかい出したモノより、まだ出してないガッチガチの張り裂けそうなおちんぽ挿れるほうがいいわ♪」 【まなみ】 「ほら、我慢したほうが良いに決まってるでしょ♪ ふふ♪」 【まなみ】 「だから、頑張って我慢してね♪」 ;SE:しばらく激しい手コキの音 ;SE:まなみの吐息の音 【まなみ】 「はぁ〜♪ すっごい。ちゃーんと我慢できたわね♪」 【まなみ】 「それだけ、私を感じさせたいって思ってくれたのかしら。ふふ♪」 【まなみ】 「私も、そろそろ限界」 【まなみ】 「だって、あなたの触ってるのよ。挿れるの我慢してるに決まってるじゃない♪」 【まなみ】 「あぁ〜♪ 早く挿れたい♪ 私の子宮ついて……。って思いながら手コキしてたの♪」 【まなみ】 「だから、次はコレを挿れて、二人で思いっきり気持ちよくなりましょ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:まなみと騎乗位セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:まなみが跨る音 ;SE:まなみの呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「はぁ、ガッチガチ……♪」 【まなみ】 「私も、もう我慢出来ない。はぁ〜……。挿れちゃうから♪」 ;SE:挿入する音 ;SE:まなみの吐息の音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「ん、はぁぁぁ〜……♪ すっごい、かったいのがはいってくる〜……♪」 【まなみ】 「あっ、ん……。これ、これぇぇ。これが欲しかったのぉぉ♪」 【まなみ】 「はぁはぁ……。んっ、はぁぁ〜。全部はいったわね♪ んふふ♪」 【まなみ】 「はぁ〜♪ やっぱりあなたの最高に気持ちいい♪ 私辞められなくなっちゃった♪」 【まなみ】 「ん、んんっ。私の中、押し広げてる……♪」 【まなみ】 「あなたの、固くて太くて、あっついのが、私の中にいるのわかるわよ♪」 【まなみ】 「はぁ、これ、ちょっとでも動いたら、全部刺激されちゃいそ♪」 【まなみ】 「ふふ♪ ビクビクってさせてもダメよ。絶対それで私声出して感じちゃうから♪」 【まなみ】 「急に動かれたら……ね♪ んふふ♪」 【まなみ】 「だから……。私が動くわ。あなたのことも気持ちよくさせたいから……♪」 ;SE:騎乗位の音 【まなみ】 「あっ! いっ、イイ……。はぅぅぅ。奥まで届いて……んんっ!」 【まなみ】 「ん……はうっ、ぁ……んぁぁ……。ほんとこれ、最高に気持ちいいっ!」 【まなみ】 「あなたのおちんぽ私の壁擦って……暴れてる……っ! はぁ、ん、ひゃぅ!」 【まなみ】 「はぁ、う……んぐぅぅ……はぁはぁ。ふふ♪ でもあなたも気持ちよさそう♪」 【まなみ】 「んあっ、んっ、ひ……ぅぅ……。よかったぁ、私だけ感じてもつまらないものね♪」 【まなみ】 「あっ、う……んんっ、ひっ、はぁ……うぅぅ。一緒に気持ちよくなるのが正しいエッチだもの♪」 【まなみ】 「ん……ぐ、ぁ……んぁ、ふぅ……んっ。このまま、あなたをイカせるまで動きまくるから、覚悟しててね♪」 【まなみ】 「んっ、んんっ、あっ! あぁ……っ! わかるでしょ。私のなかうねって……。あなたのあっついの包み込んでるの♪」 【まなみ】 「ひゃ……ぁ、うぐぅ……ん、あんっ! もう、私の中……。あなたの形覚えちゃってる♪ 覚えさせられてるの♪」 【まなみ】 「い、いっぱい……ズボズボ……って、私の中えぐられたから……ふふ♪ 大きさも……形も、熱さも全部ね♪」 【まなみ】 「ん……はぁはぁ。このおちんぽが入ってたら……頭、真っ白になっちゃう……ひゃぁ、んひぃ……あぁ……」 【まなみ】 「こ、腰ふることしか……んっ、ぁぁ……気持ちよくなることしか考えられなく……あぁぁっ!!」 【まなみ】 「あっ、ダメ……。も、腰止まらないっ!! ん、んぁぁっ! イイっ! 気持ちいいのぉぉ!!」 ;SE:激しい騎乗位の音 【まなみ】 「あぁ……んっ、はぁ。すご……気持ちいい。あ、あなたも……あなたもいっぱい感じてっ!」 【まなみ】 「んんっ、ひぅぅぅ……。ひとりはいやっ! あなたも一緒に――んんっ!」 【まなみ】 「あっ! ビクって……っ! 今おちんぽがビクって脈うったぁぁぁ! はぁ、感じてるのね♪ 嬉しい……♪」 【まなみ】 「ふふ♪ イッちゃいそうなの……わかるわよ♪ さっき、いっぱい……んんっ、ひゃぅ……。我慢してたものね♪」 【まなみ】 「わ、私も……ん、はぁ……うぅ……んあ……。も……イキそ……んはぁぁっ!」 【まなみ】 「はぁ! ダメっ! 気持ちよすぎぃぃぃ。イッちゃう♪ イッちゃうのぉぉぉ♪」 【まなみ】 「一緒に、一緒にイキたいっ! あなたと一緒にぃぃぃぃ!」 【まなみ】 「来てぇ! そのまま……っ! 私の中に出していいからぁぁ!」 【まなみ】 「あなたの精子、私の子宮にぶっかけていいからぁぁぁ! おねがいぃぃ、イッちゃうのっ! はぁぁぁっ!」 【まなみ】 「ダメぇぇぇぇ、イクっ! イクっ! イッちゃぅぅぅ、だしてぇぇぇ、私の中に、中に出してぇぇ!」 【まなみ】 「あ、ぁぁぁ……イク、イッくぅぅぅぅぅ――っ!」 ;SE:射精音 【まなみ】 「んひゃぁぁぁぁぁぁ――っ!!」 ;SE:まなみの呼吸音 【まなみ】 「はぁはぁ……。ん、く……っ。はぁはぁ……」 【まなみ】 「はぁはぁ、す、すご……。中で、あなたのが脈打って……はぁぁ♪ いっぱい出してるのがわかる♪」 【まなみ】 「ふふ♪ すっごく気持ちよかった……。絶頂味わっちゃったわ。ふふ♪」 【まなみ】 「はぁはぁ。今も……私、ずっと、イッてるの……。動いてないのに……。あなたの精子感じて、ビクビクって痙攣しちゃ……う♪」 ;SE:まなみの吐息 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:事後の甘いキスと囁き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:あそこから男性器を抜く音 ;SE:まなみの吐息 ;SE:まなみがそのまま抱きついてくる音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「はぁぁぁ〜……。すごくいっぱい出したのねぇ♪」 【まなみ】 「私の中から、あなたの精液が溢れてきてる……。ふふ♪」 【まなみ】 「ずーっと我慢してたものね♪ んふ♪ いっぱい出してくれて、嬉しいわぁ」 【まなみ】 「はぁ〜……。私も、すっごく気持ちよかった……。まだ余韻がすごくあるのよ」 【まなみ】 「まだ、あなたの感触が中に残ってる。擦れて気持ちいい感覚も……まだある」 【まなみ】 「あっ……。ふふ♪ この余韻だけでまたイッちゃいそうなぐらい♪」 【まなみ】 「まさに、快感ってやつね♪」 【まなみ】 「こんなに気持ちよくしてくれてありがと♪」 ;SE:軽くキスの音 【まなみ】 「んふ♪ お礼のキス……。美味しいでしょ」 【まなみ】 「でも……。私、まだ体が火照って……。あなたのキスでクールダウンさせて♪」 ;SE:舌を絡めたキスの音 【まなみ】 「ん、ちゅ、れろ……ちゅぱ。ふふ♪ エッチの後のキスは格別に美味しっ♪」 【まなみ】 「ちゅ、はぁ、ちゅぱ……れろちゅぱ。いっぱい重なって、愛し合って、心も体も許しあってるから……かしらね♪」 【まなみ】 「れろ……んはぁ、ん……ちゅ、んちゅ。それとも、エッチした余韻ってだけなのか……。ふふ♪ 考えるまでもないわね♪」 【まなみ】 「ちゅ、ちゅぱ、れろれろ……んちゅ。じゅる。あなたとキスしてると、心が温かくなるのよ。あなたも……でしょ♪ ふふ♪」 【まなみ】 「ん、んんっ、んれろ。ちゅ、んちゅ……。心をかわしながらキスすると、そんなこともわかっちゃう♪」 【まなみ】 「ちゅぱ、ちゅっちゅ。んれろ、ちゅぱ。あなたは私のなの。私も……あなただけのものよ♪」 【まなみ】 「はぁ……ちゅ、んちゅちゅぱ……ちゅ♪ ね、これからもお姉さんがいーっぱいエッチなことしてあげるから」 【まなみ】 「ちゅぱ……れろ、ちゅ、んちゅ。はぁ……。他の女の子に浮気しちゃダメだからね♪ ふふ♪」 【まなみ】 「れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……れろ。ま、でも私はお姉さんだから、大人の余裕も見せるけど。あなたは私だけのものだから一応言っておかないと。ふふ♪」 【まなみ】 「はぁ、ん……ちゅぱ。れろれろ……ちゅ。あなたは遊びのつもりでも、このおっきいのとかエッチで絶頂を味わったら、女のほうが本気になっちゃうから……ね♪」 【まなみ】 「んちゅ、んちゅぱ……。れろちゅっちゅ。だから、女には気をつけないとダメ……。だからね♪ んふふ♪」 【まなみ】 「れろれろ。じゅる。ちゅっ、ちゅぱ。じゅる……。あぁ、ほんとあなたとのキス……やめられないわ。口がふやけるまでしちゃいそう♪」 【まなみ】 「ちゅぱちゅぱ……ん、んんっ、はぁ、じゅる。ちゅぱ。私、あなたとエッチして、キスして、抱き合って……。幸せ♪」 【まなみ】 「はぁ、じゅる、ちゅぱ……れろちゅ。れろんちゅ。だから、あなたをいっぱい気持ちよくして……。あなたにも幸せを味あわせたいのよ♪」 【まなみ】 「ちゅ、ん……ちゅ♪ 顔いーっぱい蕩けさせるような快感と快楽……。私ならいーっぱい与えれるもの♪」 ;SE:まなみの吐息の音 【まなみ】 「はぁはぁ……。んっ、はぁ〜……。でも、時間があるのがもどかしいわね……」 【まなみ】 「もうすぐ帰らなきゃ……。あぁ〜、もうあなたと一緒に暮らしたいくらいよ」 【まなみ】 「そしたら、ずーっとイチャイチャできるのにね♪」 【まなみ】 「もっとこうしてたいけど……残念。タイムオーバーね」 ;SE:まなみが立ち上がる音 ;SE:まなみが服を着る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「それじゃ、名残惜しいけど、帰るね」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【まなみ】 「今日もすっごく気持ちよかったわよ。んふ♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「じゃあ、またね♪」 ;SE:ドアの開閉音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:まなみと入れ違いで凛があなたの部屋へやってくる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:廊下から近づいてくる足音 ;SE:ドアの開閉音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【凛】 「ちょっとちょっと! 今、あんたの家の前でまなみさんとすれ違ったわよ!」 【凛】 「久しぶりに会ったけど、やっぱりキレイだったぁ〜♪」 【凛】 「小さい頃は私達、よく面倒見てもらったわよねー!」 【凛】 「まなみさんの顔見たらなんだか懐かしくなっちゃった」 ;SE:近づいてくる足音 ;SE:凛が座る音(左側) ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「ほんと昔からキレイだったからなぁー。私の憧れみたいな存在なのよね」 【凛】 「私もああいうふうになりたいなぁ〜……」 【凛】 「って、ちょっと。なにをぼーっとしてるのよ。私の話聞いてないでしょ」 【凛】 「ほんっと……。はぁ〜……。あんたはまったく……」 【凛】 「上の空になっちゃって。何をそんなに考えることがあんのよ」 【凛】 「そういえば、まなみさん、あんたの家から出てきたっぽいけど、なにかおばさんに用事でもあったのかな」 【凛】 「あっ! もしかして、あんたも会って、キレイだから見惚れちゃってぼーっとしてるんじゃないでしょうね!」 【凛】 「そんなこと私が許さな――」 【凛】 「…………」 ;SE:凛がスンスンとなにかを嗅ぐ音 【凛】 「……ねぇ、なんだか部屋。いつもの匂いと違う気がするんだけど」 【凛】 「……女の人の匂い……。あと、なんだかそれ以外にも――」 【凛】 「なんていうか、あんたとイチャイチャした後の部屋の匂いというか……」 【凛】 「え、いや、気の所為……かな。ねえ、なにか思い当たること――」 【凛】 「……今、目が泳いでた気がするんだけど」 【凛】 「ん〜……。怪しいなぁ。いや、でもあんたが女にモテるわけないし」 【凛】 「でも、なんだか大人の女性の匂いがするのよねぇー」 【凛】 「って、あれ。大人の女性……」 【凛】 「まなみさん。あんたの部屋に来た……って考えるのが普通よね」 【凛】 「え、でも。このなんだかエッチな匂いは……」 【凛】 「これはちゃんと吐かせる必要がありそうね!」 ;SE:台を叩くような音 【凛】 「さぁ、たっぷりと説明してもらうからねっ!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:凛にまなみとの関係を疑われ、責められながら上書きキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:凛の荒い呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「いや、やっぱり説明なんて聞きたくないわ!」 【凛】 「だって、こんなに匂いがするんだもん!」 【凛】 「入ってきたときは、まなみさんと会った嬉しさで気づかなかったけど、ちゃんと嗅いだら絶対そうじゃない!」 【凛】 「あんたの話を聞いても、言い訳を聞かされるに決まってる!」 【凛】 「あーーーーもーーーー! なんでまなみさんがあんたなんかと……!! もぉぉぉぉ!」 【凛】 「この優柔不断の浮気男っ!!!」 ;SE:凛に胸ぐらを掴まれる音 【凛】 「このバカっ!!!」 【凛】 「あんたは私のなんだからね! このバカ! お詫びにキスしなさいよ!」 ;SE:キスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【凛】 「ちゅ、ん……ちゅっ! ――やっぱり、なんかキスの味がいつもと違うっ!! そんな気がするっ!!」 【凛】 「ん……ちゅ、ちゅぱ……ちゅっ! このバカ! バカ! バカァァァ!!」 【凛】 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、んっ、ちゅ。よりによってまなみさんなんて……っ! ばかぁぁ」 【凛】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ……ちゅ。まなみさん相手なんて私、勝ち目なんて……!」 【凛】 「はぁ、ちゅ、んちゅ……ちゅぱ! いや! きっとまなみさんは本気じゃないのよ! あんなキレイな人があんたに本気になるわけないもん!」 【凛】 「ちゅ、んちゅ、ん……はぁ、れろ。でも、あんたにまなみさんの感触が残ってるのが許せないっ!」 【凛】 「れろ……ちゅ、ちゅぱちゅぱ、んちゅ。だから、私が……ぜーんぶ上書きしてやるんだからっ!」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ。んちゅ。んんっ。全部拭い取って、私が上書きして……。まなみさんの味をわからなくしてやるんだから!」 【凛】 「はぁはぁ、ちゅ、ん……んちゅぱ。れろんちゅ。このバカ……っ! あんたは私のだって、言ったのにっ! まなみさんと……エッチなことするなんてっ!」 【凛】 「ありえないわよ。このバカぁぁぁ。んっ、んはぁ、ちゅ、んちゅ……れろ……ちゅぱ」 【凛】 「ん……ん、れろ……ちゅ。ちゅぱ、れろ……。絶対に許してあげないから!」 【凛】 「ちゅ、んちゅ……れろ、ちゅ……はぁ、ちゅぱ。あんたは一生私に罪悪感を持って生きていきなさい!」 【凛】 「れろ、ちゅぱ……んちゅ。はぁ、ちゅ……。この浮気者!! 一生罵倒してやるんだからねっ!」 【凛】 「はぁはぁ、んちゅ……ちゅぱ。んちゅ……。それで私のほうが良いって、わからしてやるんだからっ!」 【凛】 「ちゅ、れろ……ちゅ、んちゅ……。このバカ……。ほんとばかなんだから……っ!」 【凛】 「ん……んんっ、んはぁ、ちゅ、れろ……んちゅ。私で全部埋めてまなみさんのこと思い出せないようにしてやるからっ!」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……はぁ、れろ、ちゅっちゅ。だから……。もしあんたの頭の中で、まなみさんと私を比べてたら許さないわよ」 【凛】 「はぁん、ちゅ、れろ……じゅる。ちゅぱ……ちゅ。私としてる時、一瞬でもまなみさんを考えてみなさい。どうなるか知らないからね!」 【凛】 「ちゅ、れろ……ん、はぁ……ちゅぱ、れろちゅっちゅ。あんたは……私だけのものだから……っ! わかったわね!」 ;SE:凛の呼吸音 【凛】 「はぁはぁ……。ん、はぁ〜……。もう! 本当に信じられない。このばか!」 【凛】 「はぁはぁ、あんたは私だけ見てたら良いの! よそ見なんてしちゃダメ!」 【凛】 「イチャイチャも……。えっちなことも……。私が好きなだけしてあげるから!」 【凛】 「だから……。ほら、しっかり私だけを見てなさいっ!」 ;SE:キスの音 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……ん、んん……っ! キスだけじゃないのは部屋の匂いでわかってる。どうせ全部したんでしょ」 【凛】 「ん、はぁ……ちゅ。れろ……ちゅぱ。それも全部。私が上書きするから……」 【凛】 「んんっ、れろ……ちゅ、はぁ、ちゅぱ……ちゅ。あんたに拒否権なんかないんだからね」 ;SE:凛の吐息の音 【凛】 「次は思いっきり前戯してやるんだから、覚悟してなさいよね!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:凛に耳舐めされながら手コキ(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:凛が左側に移動する音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「じゃあ、思いっきり前戯してあんたを気持ちよくさせるから!」 【凛】 「でも、これはまなみさんを忘れさせるためなんだからね!」 【凛】 「ご褒美じゃなく、お仕置きなんだから! ちゃんと反省しなさいよ!」 【凛】 「このまま、ズボンも脱がすから!」 ;SE:チャックを開ける音 ;SE:ズボンを脱がす音 【凛】 「もうガッチガチに勃たせてるなんて」 【凛】 「……私のキス、そんなによかったのね」 【凛】 「ふ、ふんっ! あんたがただのエロ大魔神ってだけかもしれないから、そんなのに騙されないんだからね!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【凛】 「私じゃなきゃダメ。ってなるまで思い知らせてやるんだから」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【凛】 「れろ、ちゅ……ちゅぱ、ん、はぁ……ちゅっ。ほら、あんた私に耳舐められるの好きでしょ!」 【凛】 「ん、ちゅぱ……れろれろ、ちゅ、ぺろ……ぺろちゅぱ。まなみさんより私のほうが良いって、思い出させてやるんだから……!」 【凛】 「ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅっちゅ。んぺろ……。あんたの耳……。隅々まで全部私の舌で……んちゅ♪ いっぱい舐め回すから覚悟しなさいよ」 【凛】 「ぺろぺろ……ちゅ、んちゅ。ぺろちゅぱ、ちゅぱ。やめてなんて泣き言いっても、やめてあげないんだからね」 【凛】 「ちゅ、っちゅっちゅ。れろちゅぱ……ぺろっ! ほら、もっと集中して私の耳舐め味わいなさい」 【凛】 「れろ……ちゅ、ん……れろれろ……はぁ、ちゅっ。情けない声と荒れた息遣いをしながら、感じればいいの!」 【凛】 「ちゅ、はぁ……ちゅぱ、れろれろ……んちゅ。ほら、わかったなら私に身を委ねて気持ちよくなってなさい」 ;SE:男性器を手で撫でる音 【凛】 「れろ、ちゅぱ……んちゅ。れろれろ。ほんとすぐこんな固くして……。まるで性欲の化け物じゃない」 【凛】 「ちゅぱ、ちゅ……んっ、はぁ……れろれろ。れろちゅぱ。あんたのこの無駄にでっかいのも、耳舐めながら触ってやるんだから。早く情けない声出しちゃうほど嘆きなさいよ」 【凛】 「はぁ、れろ、ちゅ……ちゅぱ。ぺろ……ぺろぺろ。ほら、私が撫でるだけでビクビクって脈打って射精の準備しちゃってる」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……ん、んはぁ……ちゅっ。でも、まだ出しちゃダメだからね。我慢しなさいよ」 【凛】 「ん、はぁ……れろ……ちゅぱ。ぺろぺろ……。この程度で出されて満足されちゃ溜まったもんじゃないから」 【凛】 「はぁはぁ、れろ……ちゅ、れろんちゅ。ちゅっちゅ。我慢して我慢して感じまくって今まで味わったこと無いぐらい気持ちよく射精しなさいよ」 【凛】 「ぺろぺろ……ちゅ、ん……ちゅぱ……れろ。そのぐらいじゃないと、許してあげないから……」 【凛】 「ちゅ、れろれろ……はぁ、ちゅ、ちゅぱ……ぺろぺろ。あ、でも手で擦ってあげるぐらいはしてあげる」 【凛】 「ん、んん……。はぁ……ちゅ。れろ。そのほうがあんたも興奮するだろうし。ふふ♪」 ;SE:手コキの音 【凛】 「ん……ちゅ、れろ……ちゅぱ、ちゅっちゅ。ほら、私の手でしこしこって擦ってるわよ」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……んっ、れろ。擦る度にちょっとビクってしてる……ふふ♪ 気持ちいいみたいね」 【凛】 「はぁ、れろ……ちゅ、ん……はぁ、ちゅっ。あんたの、どんどん熱く、かたくなってきてる……」 【凛】 「れろれろ……ちゅ、ん……はぁ、れろ。早く射精したいって嘆いてるのかしらね。ふふ♪」 【凛】 「ちゅぱ、ぺろぺろ……ん、はぁ……れろちゅぱ。でも、ダメだから。我慢して!」 【凛】 「はぁはぁ、ん……れろ……。れろれろ……ちゅ。凛が最高です、出させてくださいって泣いてお願いされたら、ちょっとは考えてあげないでもない……けど」 【凛】 「れろ、ちゅ、ちゅっちゅ……はぁ……ぺろぺろ。でもさー。手で出しちゃうより、私の中に挿れてもっと気持ちよくなって私の中に出した方が気持ちいいわよ」 【凛】 「ん、れろ……ちゅ、れろちゅぱ……はぁ、ちゅ。今我慢したら、思いっきりエッチさせてあげるんだけどなぁー」 ;SE:凛の吐息の音 【凛】 「はぁ〜……。だから、我慢しなさいっ! 私の手でイッたら許さないから!」 ;SE:激しい手コキの音 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……はぁ。ほら、我慢して! イキたくても我慢しなさいよ! だって、お仕置きなんだから!!」 ;SE:しばらく激しい手コキの音と耳舐めの音 【凛】 「はぁはぁ……。よく我慢できたわね。い、一応褒めてあげる!」 ;SE:凛の吐息の音 【凛】 「だから……。次は私の中に挿れさせてあげる」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:凛と騎乗位セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:凛が上に跨る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「はぁはぁ……。それじゃ、挿れるから」 【凛】 「すぐにイッたら許さないからね。ちゃんと私を気持ちよくしてからだから!」 ;SE:挿入する音 ;ボイス位置:1 囁き 【凛】 「あっ、ん、んん――。はぁぁ〜……んっ!」 【凛】 「は、はいってきたぁ! あんたの、でっかいのが……んんっ!」 【凛】 「はぁ、す、すっご……っ。おっき……んんっ!」 【凛】 「射精寸前の、ガッチガチに固くなったのが……あぁぁぁ……!」 【凛】 「はぁはぁ……。う、動くから……っ! 私の中で気持ちよくなりなさいよ!」 ;SE:騎乗位の音 【凛】 「あっ、んぐっ、ひゃぁ! す、すご……。やばいこれぇぇ! ひゃぁぁ、き、気持ちいい!!」 【凛】 「あ、あぅ……んあ、ぁぁ……うぅぅ。私の中……気持ちいいとこ擦れて――っ! イィ!!」 【凛】 「ん、んんっ! あ、ひゃぅ、はぁ……。これ……。あんたのこれは、私のなんだから……っ!」 【凛】 「あ、あぁ……。まなみさんにも……。誰にも渡さないんだからぁ――っ!」 【凛】 「はぁ、んっ、あぁ……いい……ひゃぅぅ……。あんたは、私のなんだからねっ!」 【凛】 「んぐっ、んあ、ぁぁ……うぅ……んっ! あぁ……。ずっと……小さい頃からずーっとあんたのこと好きだったんだからぁ」 【凛】 「ひゃぅ、ひっ、ん……ぁ、んんっ! あぁ! やっとこういう関係になれたのに……。誰にも取られたくないのっ!」 【凛】 「んあ、んひゃぅ、……ひ……ぃ……んっ! だから、私で感じて……。私で興奮して満足しなさいよねぇ!!」 【凛】 「はぁ、んぐぅ、あ、ダメ……きもち……ィ……ひゃぅ! 奥っ! 奥気持ちいいっ!! あんたのが、私の子宮の入り口にあたってるのっ!」 【凛】 「あぁ……う……んっ! ひゃぅぅ。これっ! これ好きぃ!! あぁっ! 好きなのぉぉぉ!!」 【凛】 「あ、あんたも……っ! ほら、んぐっ、はぁ……ひぃ……。私で……感じなさいっ! 私のおまんこで……っ!」 ;SE:激しい騎乗位の音 【凛】 「あっ、これやばいっ! やばすぎっ! はぁぁ、すごい――っ! だめぇぇ!」 【凛】 「んっ、んんっ! ぁ……んぁぁ……。まだ……まだだもん……っ! 絶対にまだイキたくないもん!」 【凛】 「はっ、ひ……いぃ……んっ! あんたを先にイカせるんだからっ! 私より先に――っ!」 【凛】 「だって……ん、ぐぅ……ひゃぁ……ぁ……。そうしないと……。まなみさんに負けちゃう……。負けたくないのっ!」 【凛】 「んっ、あ、うぅぅぅ……。あんたをまなみさんに取られたくないんだもんっ!!!」 【凛】 「ぁ……っ、う……ぁ……んっ。だ、ダメ……気持ちいいイィィィ!」 【凛】 「こんな……ぁ……いぃ……こんなのダメっ、イッちゃう……。私が先にイッちゃう……やだぁぁぁ!」 【凛】 「やだ、やだぁぁ……。取られたくないっ! あんたは……。私のなんだもんっ! あ、ひ、やぁぁぁ――っ!」 【凛】 「あぁ……う、んぐぁぁ……。だめ……、私……イッちゃう……イッちゃうっ!」 【凛】 「ひ……う、うぅ……ひゃぅ……ん。あ、あんたも……あんたもイキなさいっ!」 【凛】 「んぐ、んあ……はぁはぁ、んんっ、ひぃ。私の中で……いっぱい射精してっ! キて――っ!」 【凛】 「あ、あぁ……も……いく……だめ……あ、早く……早くきてぇぇぇぇ!!!」 【凛】 「だめぇぇぇ、もうイクぅぅぅぅ――!! 私の中にだしてぇぇぇぇぇ――!!!」 ;SE:射精音 ;SE:凛の呼吸音 【凛】 「はあはあ……んっ、はぁ〜……。い、イッた……いっちゃったぁぁぁ」 【凛】 「あ、ん……はぁはぁ。あんたも……私の中でビクビクって……はぁはぁ♪」 【凛】 「な、中……あったかい……♪ 嬉しいっ!」 【凛】 「あんたと一緒にイッたのが嬉しい……はぁはぁ。でも、も……つかれたぁぁ」 【凛】 「このまま、少し休憩……」 【凛】 「でも、抜いちゃダメだから。挿れたまま……。あんたと繋がったままがいい」 【凛】 「はぁぁぁぁ〜……。このまま少し、裸で抱き合ってて……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:事後、続けざまに凛に責められ、手コキとキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:挿入しているのを抜く音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「んっ、はぁぁ〜……。抜く時も、カリが気持ちいところ擦っちゃう……っ!」 【凛】 「この瞬間もたまらないっ! はぁはぁ」 【凛】 「ふふふ♪ あんたも、気持ちよさそうな顔になってる!」 【凛】 「そういう顔されると、なんだか嬉しくなっちゃうんだよね」 ;SE:ちゅっと軽くキスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【凛】 「ちゅっ♪ ふふっ。いきなりしてみちゃった」 【凛】 「あんたのびっくりした顔見たかったのよねー。クスッ」 【凛】 「でも、まだまだキス……するからっ!」 【凛】 「ほら、舌……出して」 ;SE:キスの音 【凛】 「ん……ちゅっ、れろ……ちゅぱちゅぱ。はぁ、エッチした後のキスって、なんかすっごい良いね」 【凛】 「はぁ、ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……んちゅ。なんていうか……。幸せ! えへへ♪」 【凛】 「れろ……んちゅぱ、ちゅっちゅ。なんか、ずっとあんたを求めちゃうっていうか……。心が安心する」 【凛】 「ん、ちゅぱ、れろちゅっちゅ。んちゅ。あー。あんたとエッチしたんだ……みたいな余韻があるんだよね」 【凛】 「れろ、ちゅぱちゅぱ……んちゅ。はぁ、クスッ。あんたはちょっと違うんかもね……♪」 【凛】 「んちゅ、ん……ちゅ、ぁ……れろちゅぱ。だって、またおっきくなってきてる。クスッ。事後のちゅーで興奮してるんだぁ♪」 【凛】 「ちゅぱ、れろちゅっちゅ、ん……ちゅ。ふふ♪ また手でしてあげる♪」 ;SE:男性器を撫でる音 【凛】 「ちゅ、ん……ちゅぱ、はぁ、ちゅ、んはぁ〜♪ すっごい、こんなにガチガチになってる」 【凛】 「はぁ、ちゅ、ん……れろ……ちゅぱ。出したばかりなのに、私のキスでこんなに……ふふ♪」 【凛】 「れろ……ちゅ、んちゅ……ちゅぱ♪ これは、ちょっと嬉しいかも……♪」 ;SE:凛の吐息の音 【凛】 「はぁ、ちゅ……れろ、ちゅぱ。だから……ちゃーんと手でしてあげるから」 ;SE:手コキの音 【凛】 「ん……ちゅ、れろ……ちゅぱ。ほら、耳舐めされながらしこしこされるの味わいなさいよっ♪」 【凛】 「れろれろ……ちゅ、ん……ちゅぱ、ぺろ。私の手で擦られながら、耳もあそこも感じまくったらいいの!」 【凛】 「んちゅ、ぺろぺろ……ちゅぱぺろ。なっさけない顔して、私に射精させられなさいよね」 【凛】 「ちゅ、れろちゅぱ……ちゅ、私で感じて、私で何回も精子だして……♪」 【凛】 「ちゅぱ、ん……はぁ……れろちゅぱ。そしたら、私だけで十分になるでしょ!」 【凛】 「れろれろ……、ん、ちゅぱぺろ……ぺろっ。毎日私が金玉の中空っぽになるまで出してやるんだから」 【凛】 「はむはむ……ちゅ、れろ……んちゅ。ほら、さっさと情けなく射精しなさいよねっ」 ;SE:激しい手コキの音 【凛】 「れろ……ちゅ、はぁ……。思いっきりこうやってシコシコって……。あそこがしびれるまで擦ってやるんだから!」 【凛】 「はぁはぁ、んちゅ、ん……ぁ……ちゅぱ。おかしくなるほどイキ狂いなさいよねっ!」 【凛】 「ぺろぺろ、ん……ぁ、んちゅぱぺろ。あっ、ほらビクビクって痙攣始めてるっ!」 【凛】 「ちゅ、ん……れろれろ。もうすぐイキそうなの、私の手に伝わってきてるわよ」 【凛】 「はぁ、んちゅ……ちゅぱぺろぺろ……。いいわよ。出しなさいっ! 私の手の中に、思いっきりあんたの精子出してっ!」 【凛】 「はぁはぁ、ちゅっ! ほら、イケ! イケ いっけぇぇぇぇ!!!」 ;SE:射精音 ;SE:凛の呼吸音 【凛】 「はぁはぁ……。すっごい……。私の手にあんたの熱いのがビュッビュって……!」 【凛】 「こんなにいつも私の中に出してるのねっ! ふふ♪ すごい勢いだったわよ」 【凛】 「ほら、私の手にあんたの白いのがいーっぱい……。クスっ♪」 ;SE:精子をすすって飲む音 【凛】 「ん……じゅるっ! んんっ! ……ゴクッ。ん、はぁ〜……」 【凛】 「すっごくにがい……。で、でも……あんたのだから、飲めないことも……ない。かも」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「ほ、ほらっ! ここまでしてあげたんだから。私に隠れてまなみさんと会ったりしたら許さないんだからね!」 【凛】 「わかったなら、また続き……するわよ!」 ;SE:廊下から歩いてくる足音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:まなみが忘れ物をとりにあなたの部屋へ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアが開く音 ;ボイス位置:16 普通に会話 【まなみ】 「ごめんごめん、忘れ物しちゃ――」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「え……っ!」 ;SE:まなみがかばんを地面に落とす音 ;ボイス位置:16 普通に会話 【まなみ】 「た……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「えっ、ちょっと……あの……これはその……っ!」 【凛】 「っていうか、まなみさん……なんでここに――」 ;SE:まなみが走って駆け寄ってくる音 ;ボイス位置:8 普通に会話 【まなみ】 「ちょっと! あなた達どういうことなのよっ!」 【まなみ】 「離れなさいっ!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「は、離れませんからっ!」 【凛】 「だ、だいたい、まなみさんのほうが後なんですから! この人は私のですっ!」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【まなみ】 「あー……。そう、あなたたちそういう関係だったんだ。なるほど」 【まなみ】 「でもね、私も、もうハマっちゃったし、戻れないから。渡すわけにはいかないわ」 【まなみ】 「あなた達の関係を知って、ハイそうですか。って引き下がるってことにはならないの」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「そ、そんな……」 【凛】 「でも、私……」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【まなみ】 「そうね。私も女だから、凛ちゃんの気持ちもわからなくはないわ」 【まなみ】 「それでも、渡せないの」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「そ、そんな事言われても……」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【まなみ】 「だから、こうしましょう!」 【まなみ】 「私と凛ちゃん。どっちのほうが気持ちよくさせることができるか」 【まなみ】 「どっちのほうが体の相性が良いか。きちんと確かめあいましょ」 【まなみ】 「だって、このままじゃお互いまとまるわけないし」 【まなみ】 「どっちがふさわしいか、体で勝負よ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「そんな……。私、まなみさんに勝てるわけ……」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【まなみ】 「じゃあ、私がもらうわね♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【凛】 「だ、ダメぇぇ!!」 【凛】 「……わかりました。どっちがふさわしいか確かめましょう!」 ;SE:凛が深呼吸する音 ;ボイス位置:1 囁き 【凛】 「あんたにふさわしい女は私だって、証明してやるんだからねっ!」 ;ボイス位置:8 囁き 【まなみ】 「あなたは私のだから……。いっぱい気持ちよくしてあげるわ♪ 負けないんだからね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック12:まなみと凛があなたを取り合うように交互にセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:パンパンと騎乗位で激しく出し入れする音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「あっ、はっ、ん……はぁぁぁ! イィっ! やっぱあなたのこれ、最高よっ!」 【まなみ】 「んっ、がっ、ひゃぅ……んんっ! 凛ちゃんにはまだまだ……もったいないわぁ♪」 【まなみ】 「はっ、ん、んあ♪ あぁ……♪ 私が……たっぷりあなたを味わうの♪ ふふ♪」 【まなみ】 「ん、ひゃ、う……んんっ、ぁ……♪ あなたが望むなら毎日、何回でも……ね♪」 【まなみ】 「んっ、あっ、ひゃ……んぁ……はぁ♪ 私の中でいーっぱい絶頂を味あわせてあげる♪」 【まなみ】 「はぁ、ん。ぁ……♪ んっ、あっ♪ ね。だから私のほうが絶対いいわよ♪ ふふ♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【凛】 「むむむむ……っ! もうダメっ! 交代ですっ!!」 ;SE:凛がまなみを突き飛ばす音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【まなみ】 「きゃ――」 【まなみ】 「もう、凛ちゃんったら――」 ;SE:凛が跨って挿入する音 ;ボイス位置:1 囁き 【凛】 「絶対に……。あんたには私のほうがいいんだからっ!」 ;SE:騎乗位の音 【凛】 「あっ、んあ……ひゃ……んっ! んんっ! ほら、私の中……いっぱい擦れてるっ! あんたの、私にぴったりなんだからっ!」 【凛】 「はぁ、んっ、ぁ……ぁぁ……んひゃぁ。私の方が……あんたを気持ちよくできるんだからねっ!」 【凛】 「い……ひゃう……ぅぅ……ん、んあっ! あ……気持ちいい……あんたの、気持ちいいのっ!」 【凛】 「あ、ん……ふっ、あ……んひぅ……ひぃ……っ! 私、あんたのこと、大好きなんだからっ!」 【凛】 「んぅぅ……、あんっ! ぁ……ぁ……んっ。ずっと……ずっとあんたのこと大好きだったんだから。私を選んでよ……」 【凛】 「んっ、んあぁぁぁ……いぃ……気持ちいい、あんたとのエッチ、気持ちいいの……あんたじゃなきゃダメなの――っ!」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【まなみ】 「はい、凛ちゃん。交代よ♪」 ;SE:凛をどかして自分が跨る音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【凛】 「あっ! もう! まなみさんっ! 私イキそうだったのにっ!」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【まなみ】 「だからよ♪ ふふ♪ まだ、イカセてないのに、自分が先にイクなんて……ねぇ♪」 ;SE:挿入音 ;SE:騎乗位の音 ;ボイス位置:1 囁き 【まなみ】 「ぁ……はぁ、ぁぁん♪ んっ! ふふ♪ あなたを先にたーっぷりいかせないと……ねぇ♪」 【まなみ】 「はっ、んっ! はぁ……ぁ……あん♪ 私なら、あなたに満足させれるわよ♪ いくらでも……んふ♪」 【まなみ】 「ぁ……いいっ! んんっ、はぁん♪ ほら、ビクビクって射精の準備しちゃってる♪」 【まなみ】 「あん♪ ぁ……ぁぁ……っ! はぅ。いいわよ♪ 出して。私の中にあなたの精子っ♪」 ;SE:激しい腰振りの音 【まなみ】 「ほらっ、あっ、んんっ。キテ……きてぇぇ。あっ、私の子宮にいっぱいかけてぇぇぇぇ!!!」 ;SE:射精の音 【まなみ】 「あぁぁぁぁぁ――っ! キテるっ! あなたの精子っ! 私の中にィィィィ!!!」 ;SE:まなみの呼吸音 【まなみ】 「はぁ……はぁ……♪ ふふ♪ いっぱい出したわね♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【凛】 「んんんーっ! どいてくださいっ!!!」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【まなみ】 「きゃぁ、もう、またぁー」 ;SE:凛が跨って騎乗位 ;ボイス位置:1 囁き 【凛】 「あっ、はっ、んんっ! も、もう! まなみさんの中に出すなんてっ!!」 【凛】 「あっ、ん……ひゃぅ。あんたが出して良いのは、私にだけなんだから……っ!」 【凛】 「はっ、んんっ、んぁぁ……。私に……私の中にいっぱいだしてよっ!」 【凛】 「ほらっ、まだ出るんでしょっ! イケっ、イケっ! いきなさいよぉぉぉ!!」 ;SE:激しい騎乗位の音 【凛】 「あっ、あぁっ! あ、だめっ! クル、きちゃうっ! イッちゃうよぉぉ」 【凛】 「あっ、ひゃぁっぅぅ……。一緒……一緒にイこ……っ! あんたと一緒にイキたいっ!」 【凛】 「あ、ダメぇぇぇ、イクイクイクっ! イッちゃぅぅぅぅ!!」 ;SE:射精音 【凛】 「ん、ひゃぁぁぁぁ――!!」 ;SE:凛の呼吸音 【凛】 「はぁ……はぁ……。も……だめぇぇ♪」 ;SE:凛が右隣に倒れる音 ;ボイス位置:7 囁き 【まなみ】 「ふふ♪ 凛ちゃんにまで思いっきり出しちゃって♪」 【まなみ】 「本当にあなた、絶倫ね♪ 素敵よ♪」 ;ボイス位置:3 囁き 【凛】 「はぁはぁ。ほ、ほら……私の方がいいでしょ」 【凛】 「これからも……私があんたとするんだからねっ!」 ;ボイス位置:7 囁き 【まなみ】 「ふふ♪ だーめ、やっぱり私があなたの相手をするの」 【まなみ】 「あなたのこと、手放すつもりないからね♪」 【まなみ】 「これからも、よろしくね♪」 ;ボイス位置:3 囁き 【凛】 「そんなの、絶対に許さないんだからっ!」 ;SE:左右両方からキスされる音