【トラック1 学園2位の後輩による色仕掛けトラップ】 失礼しまーす…♪ あ、いたいた♪ こんにちは先輩♪ 今帰りですか? あ、こうして二人きりでお話するのは初めて…でしたっけ? 良かったら少しお時間を… …あら、もう帰っちゃうんですかぁ? ちょっと待って下さいよ~ んも~つれないですねぇ… そんな露骨に嫌そうな顔、しなくてもいいじゃないですか 何か急ぎの用事でもあるんですか? …ふふっ♪ だったら、コーヒーも買ったので、付き合って下さいよ はい、どうぞ~♪ …へっ? 告白ぅ…? あははっ♪ なんですかそれー さっすが学園トップの能力者ともなると、自信満々ですね♪ …でも残念 全然違いますよ~ 私は先輩と、ただ純粋に…お話がしたいだけ…♪ 学園に入学して最初に言われた事、先輩も覚えてますよね? ――ここ数十年で、沢山の若者が特別な能力に目覚め、世界はすっかり変わってしまった それぞれの能力を正しく扱えるよう学び、社会に役立てる為、私達はこの学園に集められている… …そして先輩は、その中でもナンバーワンの実力者! 炎や雷みたいな派手な能力じゃないけど そういう見掛け倒しの能力よりもずーっと魅力的な、純粋なパワーとスピード… そして圧倒的な爆発力、もう最っ高で…! 練習試合の無敗記録、今も更新中ですもんね! 私、先輩の出る試合はいつも観戦してますよ~! いつも相手を瞬殺、まさに無敵って感じで…! ん……あれ? 先輩、顔赤くないですか? 人に褒められるのは苦手ですか? …? わからない? 体が、熱い…? …そうですかぁ? そこまで照れさせてしまうなんて、なんだか悪い事しちゃいましたね じゃあ先輩の話はこの辺にして、私の事でもお話しましょうか ちゃんと会うのは初めてなのに、自己紹介、忘れてました とはいえ、先輩も私の名前、聞いた事くらいはあると思うんですけど… ふふっ♪ こう見えて、私も学園2位ですし いつも先輩の名前の後ろに書いてありますから 初めまして、ミユです♪ よろしくお願いしますね♪ 私の能力は物体を操る能力です そうですね、例えば先輩の飲み終わったコーヒーの缶を… こう、して…っと… …地面に落とす事ができます これは初歩の初歩ですけど…応用すると、もっと便利な事にも使えますよ 自分の靴を操作して…ほらっ♪ こんな風に、少しだけ浮かしてみるとか♪ こうすれば、飛ぶ事だって出来ちゃいます 短時間ですけどね どうですか? なかなかユニークな能力だと思いませんか? …でもね、先輩 イイ事、教えてあげますね…? 私の能力には、ヒミツがあるんです…♪ 実は、操れるのは物だけじゃなくて…人間も、なんですよ…♪ …はい♪ 人・体・操・作、できちゃうんです…♪ ふふっ♪ あぁ~でも、物のように簡単には無理ですよ? 条件が必要で… 知りたいですか? 先輩になら、教えてあげてもいいですよ…? ふふっ♪ それは… 相手が私に、特別な感情を抱く事…♪ 操りたい相手が、私に身を委ねてもいいと思えるくらい、強く感情を動かされた時… スイッチが入って、体の操作が可能になるんです…♪ …あれれ? 先輩…くすくすっ♪ さっきまで熱い~って言ってたのに なんだか急に、顔が青ざめてきてませんか…? 何か気付いちゃいました…? …流石先輩♪ 頭の回転がはや~い♡ そうですねぇ、仮に今、発動させるなら… 先輩に媚薬を盛って、強制的に発情させてしまえば… 私は先輩の体を操る事ができちゃいます…♪ 先輩が飲んだそのコーヒー…あっは♡ んも~だめですよぅ~ 親しくもない後輩から貰ったコーヒーに、簡単に口なんてつけたら…♡ しかも私、物を操れる能力者なんですから… 缶に細工をするくらい、余裕なんですよ? ほぅら…♡ 今度はまた、顔がじわじわ赤くなってきた…♡ 発・情…しちゃってるんですよね…? へ…? 目的? そんなの、学園1位の賢くてつよ~い先輩なら、すぐに察しがつくでしょう? …先輩を、トップの座から引きずり下ろしたいから それだけです♪ んーと… まずは先輩の手足を拘束できるか、試してみましょう 万が一能力が不完全で、先輩の馬鹿力でいきなり襲われたりなんかしたら 洒落になりませんからね~…えいっ ……あっはっ♡ 動けないですかぁ? やった、一発で成功しちゃった♡ てことはぁ…先輩、ちゃ~んと私に欲情してるんですね… や~らしい…♡ …え~? 違う? くすくす…♡ 私の勘違い? そうですかねぇ…? じゃあ…先輩の体に聞いてみましょうか? きっとその方が早いので… 先輩…♡ 熱くなってるの、顔だけじゃなくってぇ…体も、ですよね…? 汗がじわじわ染み出て… ハァハァって息も荒くなって… あれぇ…? 先輩のズボン…なんだか膨らんじゃってますけど… これは一体どういう事ですかぁ…? 私、まだ先輩の体に指一本触れてませんよ? なーんにもエッチな事、してませんけどぉ…? くすくす…♡ おかしいですねぇ? 私、これでも先輩を脅してるつもりなんですが… 先輩の体は、恐怖や怒りだけを感じてる訳じゃなさそうです …興奮、しちゃってますよね? ふ~~~…♡ あっはっ♡ 先輩ってば… 絶体絶命のピンチのはずなのに… どうして体、ビクンビクンさせてるんですかぁ…? 早くどうにかしないと…取り返しのつかない事になっちゃいますよぅ…? くすっ♡ ほらほらぁ…♡ 私、先輩をも~っと興奮させる為に…こんな事までしちゃいます…♡ んちゅ…♡ ちゅぅっ… ちゅっ… ちゅぅっ…♡ 先輩のお耳…私の舌で、いじめちゃいますね…♡ あぁ…♡ いやらしい気分、もう否定できなくなっちゃいましたね…? はぁっ…♡ 熱々になった耳たぶ、かぷっ…と優しく噛まれて… ん…♡ かぁぷっ…♡ 私の唾液、ぢゅるぢゅるに塗り込まれて…完全に興奮しちゃってます…♡ 抵抗しなくていいんですかぁ? 先輩なら、本気出したら学園2位の私くらい、どうにでもできますよねぇ…? ふふ…♡ ま、抵抗できっこないって、わかってて言ってるんですけどねぇ♡ ほうらこっちも…♡ もうすっかり力抜けちゃって…堕ちちゃいましたか? せぇんぱい…♡ あっさりすぎて、ちょっと拍子抜けです もっと楽しませてくれると思ったんですけど… コ・コ…♡ ムクムクおっきくなりすぎて、もう限界ですよね? 苦しいんじゃないですか? ズボン、下ろしちゃいましょうか…♡ おちんちんポロ~ン…♡ …あっはは♡ ガチガチの勃起おちんちん、出てきちゃいました♡ 素直になった先輩、子どもみたいで可愛いですねぇ…♡ 無敗の名にふさわしく、いつも強気で男らしいイメージがありましたから… こんな姿見せてくれるなんて、思ってもみませんでした…♡ 先輩のかわい~姿、もっと見たいです…♡ …あ、良い事思いつきました♡ 先輩、もっと興奮したいですか? ふふ♡ それなら… パンツくらいなら見せてあげてもいいですよ…♡ 一人だけ脱がされるの…と~っても恥ずかしいですもんね? だから私もちょっとだけなら…いいですよ 見たいですか…? そうですかぁ…♡ じゃあ、ちゃんと集中してくださいね? 一瞬だけですよ…? チラッと……はい♡ …あ~ん、恥ずかしいからおしまいでーす♡ うっわ、今の一瞬でおちんちんビキビキって反応しましたね…くすくす♡ おもしろ~い♡ 先輩が私に翻弄されて、情けなくなってるトコ、いっぱい見せて下さい…♡ ぷは…♡ 先輩…そろそろ全身の感覚、薄れてきたんじゃないですか…? 先輩の体は…もう先輩のモノじゃぁないんですよ…ふふ♡ 私の…オ・モ・チャ、ですからね♡ 先輩だけいい思いをするのはずるいです… そろそろ私にも遊ばせて下さい♡ そうだ、試しに先輩の首を曲げてみましょうか 自分の意志とは無関係に、勝手に体が動かされちゃいますよ… せ~の… ぐぅぅぅぅっ…♡ あははははっ♡ 先輩! なんですかその目! 怯えてるんですかぁ? あはっ♡ だ~いじょうぶですよ、ちょっと脅かしただけです 本気でひねったりはしません あぁ…♡ あの無敵の先輩が、格下の私をそんな弱弱しい目つきで睨みつけて…ふふふっ♡ …これはもう、私の勝ちですね♡ 先輩… 実は私、さっき一つ嘘をつきました 私の人体操作は…相手の欲情だけで維持するには脆い能力なんです その事に気付かれないように… この私が必死でサービスして、先輩の性欲を煽り続けました 隙が出来るように… そしてようやくチャンスが来た… 先輩…私に怯えちゃいましたね♡ これでもうおしまいです♡ 恐怖は、自分で思っているよりもずっと強くて、厄介な感情ですから… 私を恐れたら最後、この能力は永遠に解除されません 一度でも感じてしまった恐怖は… 例え克服したとしても、未来永劫意識の中に存在し続けるから! ふふ… ふふふっ… やった! やりましたぁ! これでようやくっ、私は先輩を…完っ全に支配できた…っ♡ は~あ…♡ もう逆らえないんだし…無理して敬語、使わなくてもいいよね? 知ってる? 私が操れるのは体の動きだけじゃないんだよ 先輩の、脳だっていじれるの…♡ 先輩の考え方をちょちょいといじって 私の望み通りのお人形さんにする事もできるんだよ…♡ くすくす♡ あぁ、でも安心して? そんなくだらない事、私はしないから せっかく堕とした先輩を簡単に廃人にしちゃうなんて…つまんないもん♡ とりあえず…先輩の脳には、ルールを二つ書き込んでおこうかな ひと~つ、今後一切私に攻撃しない事 ふた~つ、この事は他の誰にも話さない事 くすっ♡ こうしておけば安心して遊べるかな♡ さ~て先輩♡ 私の色仕掛けであっさり勃起しちゃった可哀想なおちんちん…そろそろ楽になりたい? それなら私が、パ・イ・ズ・リ…してあげるね♡ うん いいよ♡ 気持ちよ~くしてあげるよ~? 私みたいな強くて賢い美少女の後輩に おっぱいでシコシコしてもらうなんて…先輩は世界一の幸せ者だね♡ さっきパンツチラッと見ただけで反応してたから 先輩には刺激が強すぎるかもだけど…♡ っ…と は~い…♡ 見て♡ これが私の生おっぱい~♡ ピンク色の乳首に、ふわふわもちもちの柔らかいお胸…♡ これで、堪え性のない先輩の雑魚おちんちん、扱いてあげる♡ ほら、そこ座って? んっ… あっつあつおちんちんを、おっぱいの間にぐにゅ~~っと挟んで…ふふっ♡ うっわぁ… 触ってないのにこんなに勃起させて…恥ずかしくないの? それに我慢汁垂れ流しでひっどい匂いしてるし…ま、扱くのには丁度いいか ほら、ほらっ♡ やわらか~い谷間、た~っぷり堪能して♡ むにゅ、むにゅ、むにゅ、むにゅ…♡ むっちりお肉でしっかり挟んで、おちんちん上下にシコ、シコ、シコ~♡ あ~あ…♡ 後輩にバカにされて硬くして… もちもちおっぱいでおちんちん好き勝手されちゃって♡ これじゃあ言い訳もできないね? もし射精までしちゃったら…尚更だよ♡ あはっ♡ でもしょうがないよねぇ♡ 私みたいなとびきりの美少女に迫られて、気持ちよくしてもらってるんだもん…♡ こんなの負けちゃうしかないよねぇ?♡ あ~…ガッチガチに硬くなってる…♡ 今にも精子出ちゃいそうだよ? 学園トップの先輩もぉ、女の子の体には勝てないんだぁ~♡ いいよ、出しても♡ 最強の先輩でも、おっぱい攻撃には耐えられないんでしょ? 竿のビクビク止まらなぁい…♡ 金玉でザーメンどくどく作られて… ぐぐぐ~って上がってきてるの、バレバレなんだから…♡ 出したい? ほら、じゃあ3から数えてあげるから、0で射精して♡ 勝手に出すなんてダメだよ♡ 先輩らしく、ちゃんと我慢できるとこ見せてよね…♡ はい、いくよー♡ さ~ん…… に~…… い~ち………… はい、ストップぅ♡ あははっ♡ パイズリはおっしま~い♡ 素直に射精させてくれるとでも思った? あっははっ♡ 先輩、バカ正直すぎ~♡ 自分の立場ちゃんと分かってる? ザーメンぴゅっぴゅはぁ、お~あ~ず~け~♡ あははははっ♡ …先輩、もう一つルール追加~ 次の試合まで、オナニー禁止~♡ あはっ♡ そうだよ~ 次の練習試合はぁ、私が相手♡ んふふ…♡ 性欲もコントロールされて、欲求不満なまま戦って… 皆の期待を一身に背負った試合で…みっともなく私に負けてちょうだい♡ あっ、そうだなぁ… もし、試合の後…私の機嫌がよかったら この続き、してあげるかもしれないよ? あっはははっ♡ あ~あ… 先輩のくっさい我慢汁でおっぱいべちょべちょ… んっ… うわー…ハンカチきったなくなっちゃった… これ、おちんちんに被せとくからさ 後で捨てといて? ふーっ 今日はここまでにしよ それじゃあ先輩、またね♪ 試合、楽しみにしてるね バイバ~イ♪ 【トラック2 試合での敗北】 うっわぁー、今日も観客席すっご~い… やっぱ先輩が出る試合って大人気~! 将来有望だね? せ~んぱいっ♪ え~? 別にいいでしょ~このくらい まだ開始の合図は鳴ってないもん 試合の緊張ほぐすためにも、少しくらいお喋りしようよ~ ほら見て あそこに座ってるスーツのお客さん… 先輩に声かけてくれた有名企業の方じゃない? まだ学生の先輩の為に、わざわざ仕事の時間を割いて、見に来てくれてるんだ~ 凄いねぇ♪ あの会社だけじゃないよね? それこそ、もう国中の色~んな企業から声かかってるでしょ? 優秀な先輩を、皆、喉から手が出るくらい欲しがってる…♡ …ふふっ♡ 先輩が注目されてるの、嬉しい♡ 私にとっても、こんなに好都合な事はないもの だってぇ、今日の試合で先輩はぁ~… ここにいる大勢の人達の目の前で…惨めに負けちゃうんだから♡ あれぇ? この期に及んでまだ強がり? …せんぱーい 頭、大丈夫? 体の動きだけじゃない、脳までコントロールできる相手に向かって 『絶対に負けない』だなんて…あっははっ♪ おっもしろ~い♪ 冗談も程々にしてよ あはっ、あははっ… 試合前にお腹痛くなっちゃう…♪ へ~本気なんだ? だったら…私も本気になっちゃおうかな 今すぐ先輩の体を操って、この場に跪かせてあげよっか…? ……なーんて、ウソウソ~♪ そんな事したら、すぐに様子がおかしいって気付かれて 私の能力の事まで審判に勘付かれちゃうからね~ だから…先輩は打ち合わせ通り、私の書いた脚本に従ってね うん そうだねぇ… 今日は実質、試合とは呼べないね お互い良いお芝居をしましょ? 先・輩…♪ さ、始めよっか? くっ……! 先輩っ…流石、学園一の能力者だけありますねっ… でもっ……やーーっ! はっ、はっ! たぁーっ! 私だって…ッ! 負ける訳には…いかないッ…! とうっ! …そこっ! そりゃぁーっ! はぁっ、はぁっ… これで、おしまいっ…! 私の、渾身の一撃…食らえっ…! えいいーーっ! ……あ~あ♪ ついに倒れちゃったね、先輩♡ あっははっ♡ 見て見て~! 観客席の人、み~んなビックリして バカみたいな顔になっちゃってるよ♡ 傑作~♡ 無敗の先輩の、初めての敗北…♡ 自分の目で見ても、信じられないんだろうね…? この試合…ここにいる人全員、私が勝つなんて微塵も思ってなかっただろうね 皆、先輩の活躍を見に来たんだよ? …でもぉ、現実はこう♡ こ~んな小娘にやられちゃって、這いつくばっちゃうなんて…誰が想像したと思う? ふぅ… さぁ、まだ演技は続けるよ…? さっさと体起こしてよ、っと… ん、しょ…っ 先輩の頭、がっちりホールドして、私の胸に…ぎゅぅぅぅ…っ♡ ふふっ♡ 苦しい? でも先輩、私のおっぱい大好きだもんね…? あ~…もしかして、この間の事…思い出してる? やらしいおっぱいでおちんちんシコシコされた事…♡ くすっ♡ やーん♡ だめだよぉ、試合中に…♡ いくらオナニー禁止されてたからって… エッチな事考えてる暇なんか、ないんだからね…? ほら、どうしてこんな体勢になったのか、思い出して…? この後の展開、忘れてないよね? このまま、先輩のお腹を膝蹴りするよ♡ 思いっきり、全力で♡ 容赦なくね♡ でも…最後はこっそり、金蹴りしてあげる♡ ふふっ♡ 大丈夫だよ~♡ 観覧席は遠いし、誰もそこまで見てないって♡ 先輩が大袈裟に反応しなければ…ね? 皆が興味あるのは、私と先輩のどちらが勝つか…それだけだよ 5からカウントするからね オナニー禁止は試合が始まるまでの話… 最後の一撃使って射精するかどうかは…先輩次第だよ? それじゃあ、いくよ? せーの…っ、 …ご~っ! ふふ…痛い? 言ったでしょ、容赦しないって… でもまだ一発目だからね…? …よ~んっ! あははっ♡ 惨めだね、先輩…♡ 抵抗すらできず、ただ一方的に蹴られるだけ… 格下相手にいいようにされちゃって…あ~可哀想…♡ …さ~んっ! ほらほら、まだ倒れちゃダメだよ? ぐったりしてないで…ちゃんとお腹に力入れないとっ …に~っ! あぁ痛いねぇ? つらいよね? でもそろそろ…もっと痛くて苦しいの来るからね? 先輩の… 男の子の、いっちばん大事な所…♡ 思いっきり蹴り上げて、トドメ刺してあげるからね…♡ い~ち……! さ、覚悟して…♡ いくよ…? ……ぜろ~っ♡ うおりゃっ! あっは♡ 勝負あり、だね♡ 私の完全勝利…♡ あはははっ… あははははっ…♡ 痛くて立ち上がれない? 悔しくて? それとも…恥ずかしくて? うっふふ…♡ 皆、負けちゃった先輩に釘付けだよ~? 無様に転がってる先輩の事、何百もの人が見てる…♡ 不敗神話は今日でおしま~い♡ 誰がどう見ても先輩の負~け♡ これから噂で、ニュースで、SNSで… 先輩の敗北があっという間に広まるんだ… 人生終わったね♡ ご愁傷様~♡ うふふふふ… あははははっ… あっははははぁっ…♡ 【トラック3 お貢ぎタイム】 あ、先輩~! ようやく来てくれた♪ 倒れてそのまま救護室行きになったから 約束忘れちゃったかと思ったけど…よかった~ さっきの試合、お疲れ様♪ …ふふふっ♡ すっごくイイ勝負だったね…♪ それで…先輩に一つ聞きたいんだけど ……試合の時、イケた? あ~… やっぱりイケなかったか ま、流石に難しいよね… いくら私の蹴りがパーフェクトだったとしても… 大舞台の試合で、あんな大勢の人達に見られながら思いっきり射精するなんて なかなか出来る事じゃないもんね…? ね、おちんちん、今どんな感じ? ふーん… 思い出したらまた硬くなってきちゃった? 先輩ったらマゾだね…♡ 散々お預け食らって、もう限界? ズボンの下…弾けちゃいそうなくらい、ジンジン熱くなっちゃってるんだ…? ふふ、そっかそっか♪ あのね、私が先輩をわざわざこの空き教室に呼んだのはね ココ、全然人が来ないからなんだよね 私のお気に入りなんだ♪ しかも、今は先輩と私の二人きり…♪ こんなトコ呼び出されたら、期待…しちゃうよね? くすっ♡ じゃあ先輩 これで名実共に、私がこの学園1位の能力者だって、認めてくれる? …うん♡ 試合結果は出たけど…それだけじゃダメ♡ ちゃ~んと先輩の口から、負けました、って…言ってくれないと♡ 私の前に跪いて、敗北を認めて? ふふ♡ 認めてくれたら、イイコト…してあげるかもよ? ほら 早く床に座ってよ …ん 言って? ……あははっ♡ そうですねぇ…先・輩♡ あんなに沢山の観客の前で、お得意のパワー勝負でも敵わずに 後輩の女の子にまんまとハメられて…無様に負けちゃいましたもんねぇ♡ なっさけなくて恥ずかしくて、1位の座、明け渡すしかないですよねぇ…? ちゃ~んと私の言う通りに負けてくれて…偉いですね、せ~んぱいっ…♡ …ふふふ、いいよ それじゃあご褒美に射精するの許してあげる♪ さ、ここでオナニーして 私、見ててあげるから♪ …え? 先輩…何、その顔? もしかして、私に何かしてもらえると思ってたの? ふふっ、変なの~♡ どうして私が先輩にしてあげなくちゃなんないの? 私、発情した先輩のオス臭い体なんて、触りたくないし… 勝手にシコシコして、出しちゃってよ 久しぶりにおちんちんイキたいんでしょ? 私がここで見ててあげるって言ってるだけ有難いと思ってよね~ …あぁ、何? オカズ無しじゃ厳しいって事? ワガママだなぁ先輩… 私の体だって、タダじゃないんだよ? この間は、先輩をハメる為に特別サービスしてあげただけなんだから… あの時のおっぱいや足の感触でも思い出して、おとなしくオナニーしといてよ あはっ♡ そ~んな露骨にがっかりしないで~? 私、そんなに酷い事言ってるかなぁ? う~ん… どうしてもオカズが欲しいって言うなら…買って♡ うん♡ お金出してくれるって言うなら、考えてもいいよ あは♡ 流石にそれは…って顔してるね それなら…あ~、面白い事思いついた! 先輩はそっから動かないで お座りしてて 椅子に座って~ んしょっ 靴と、靴下脱いで~…っと よっ…と これでよし…♪ 先輩♡ ほら、嗅いでみて? え? 私の足、見えてるよね? 先輩の顔の真ん前にあるでしょ~? うん♡ 私の足の匂い、嗅いでって言ってるの できないの? そんな訳ないよね? 私がやれって言ってるんだから、できるよね? 鼻近づけて…スンスン、スンスンって、犬みたいに嗅いでみてよ♡ 早く♡ …どう? これは何の匂いでしょう~? 当ててみて♡ ふふふっ…♪ …そうっ♪ 先輩凄いね、大正解~♪ いちごミルクの匂いだよ~♪ あっはは♡ 面白いでしょー? 先輩の嗅覚と味覚、ちょっといじってみた♡ だからぁ…今なら舐めると、と~ってもあまぁい味がするよ…♡ どう? 舐めてみたくなった? くすっ…♡ 私の足舐めて、オカズにしたい…? ふふ♡ はい、じゃあ1万円♡ え~? 言ったでしょ? オカズは有料だって♡ 私の足にはも~っと価値があるけど、先輩と私の仲だから 特別にまけてあげる♡ どうする? 嫌ならいいよ、断っても お金は大事だもんね? でもぉ…そしたら先輩はオカズなしで 一人寂しくシコシコオナニーする事になっちゃうけど… ふふ♡ 私の美しい足…使ってもいいって言ってもらえる機会なんか、今後一切ないよ? 貴重なチャンスをドブに捨てるの? ねぇ♡ 賢い先輩ならどうすればいいかわかるよねぇ…? あっははっ♡ ほんとに出したぁ~♡ ありがと~先輩♪ 確かに受け取ったよ♡ はい、じゃー約束通り… 私の足嗅いで、舐め回していいよ、先輩…♡ んっ……ん、あっ♡ ひゃっ…ぁ、んっ…♡ もー先輩ったら、がっついちゃって…んぁっ♡ どんだけ興奮してるの…ぁっ♡ ふふっ…ふっ…♡ フガフガだっさい鼻息漏らして、必死に匂い嗅いでる…♡ ん…くすぐったいってば、先輩っ… ぁっ♡ ぁっ…♡ ほら♡ なに夢中になってるの? ズボンパンパンに押し上げてる窮屈なおちんちん、さっさと出して…シコシコしなよ♡ うっわっ♡ ぶるんって勢いよく出てきたぁっ♡ 試合でイキそびれたかわいそうな勃起おちんちん…♡ うっ…♡ 私の足舐めながらシコシコシコシコって惨めにオナニーしてるっ…うふ♡ きっも…♡ そんなに射精したかったんだ? 大事な大事な試合中からず~っと… おちんちん気持ちよくして射精する事ばっかり考えてたんだね? あはっ♡ ばっかみたい♡ そんなんだから私に負けちゃうんだよ? んっ…♡ 指の間までベロベロ舌伸ばす事ばっかり一生懸命になって… 学園1位の本性ってこんななんだ? ダッサ…♡ ま、何言われたって言い返せないよね? 大体、今のトップは私なんだから♡ 先輩はせいぜい敗北オナニーで感じまくってればいいよ♡ ほら、しこしこしこ~♡ しこしこしこ~♡ きもちいね、先輩♡ おちんちん握って一心不乱にしこしこしこ~♡ しこしこしこしこ~…♡ …はいっ、おわり~♡ 早く顔離して  先輩、なんか勘違いしてない? 1万円で舐め嗅ぎ放題だなんて言ってないからね 私の足、そんなに安くないから♡ 一回1万円♡ 今ので1回分 だからもうおしま~い♡ もっと舐めたい? なら追加料金♡ 出さないと、ほら♡ え~? いっぱいクンクンペロペロしたいんでしょ? だったら1万円じゃ足りないよね? ふふふ…はい、2万円ね~ じゃあ、2回どうぞ? ほらほら、よく考えて、慎重に嗅いで舐めないとね 先におちんちんたっぷり扱いておいた方がいいんじゃない? あぁでも…私の足舐めたくて舐めたくて我慢できないんだ? そんなに甘いものが好き? それとも…私の足が好きなのかな? んっ…ぁっ…♡ ちょっと…ふふっ、せんぱ~いw 犬どころか豚みたいに鼻ブヒブヒさせてるよ、キッショ…♡ そんなにしゃぶりたいなら早くしゃぶれば? オカズがないと満足に扱けないもんねぇ? おちんちんイライラしちゃうもんねぇ? んっ…ぁっ、あっ…♡ あぁっ、もうくすぐったぁい…♡ 先輩のきったない唾液で私の足どんどん汚れちゃう…最悪~♡ あ~キモすぎる… 私、優しいから我慢してるけど 普通だったら顔蹴り飛ばされても文句言えないからね? あ~あ…ここまで言われても、先輩ったらまた興奮して シコシコどんどん早くなってる…♡ おちんちんぐちゅぐちゅになっちゃって…匂いも臭すぎ… 極上のオカズ買えてよかったね? シコる手止まらないもん… 新しい学園トップの能力者様の足をペロペロしながら ガチガチになった竿を何度もシコシコシコシコ…♡  …はい、ストップ~♪ 2回分、しゅ~りょ~♪ あーあー、こんなんじゃいつまで経ってもイケないよ♡ どうする先輩? もっと沢山お金出して、しっかり舐めないと…♡ あっははっ♡ うっわー、遂に財布ごと…いいの? 先輩? 中に入ってるカードも…これ、全部使っちゃうよ? んふふ…♡ こんなにくれるなら仕方ないね いいよ、好きなだけ舐めながらシコシコして、イッちゃえば?♡ こんな酷い状況でもおちんちんビクビクさせて… 自分がどれだけ情けない事してるか、分かってないんだね♡ それとも、分かってるからこそ興奮してるのかな? 自分が負け犬だ、って…♡ 先輩、負けた事なかったもんね? 学園に入ってからず~っと無敗で、悔しい思いとか一度もした事ないでしょう? 負けるの新鮮で、クセになっちゃった? くすっ♡ 味わった事ないんじゃない? こんな屈辱… 皆が先輩の事、優秀で、最強で、かっこいいって褒めるもんね? …でも、負けられないって苦しいよね 皆に期待されて、常に勝ち続けなくちゃならない… 先輩に負ける人は掃いて捨てる程いるけど、トップは一人だけ… 誰にも理解されないプレッシャー感じて、息苦しかったよね?  もう、負けちゃっていいんだよ…♡ これまで才能と努力で積み上げてきた 先輩という存在丸ごとぜ~んぶ台無しにして… すっかり敗北しちゃっていいの♡ 私の前では、強くてかっこいい先輩じゃなくていい…♡ だって私は、先輩のこんなに惨めな姿、もう知っちゃってるんだから…♡ ……あ~あ 先輩、何その顔… とろ~んとしちゃって…まさか嬉しいの? 私の言葉、丸ごと受け入れて納得したの? はぁ~…完全に屈服しちゃったね バカみたいに従順になっちゃった ま、大人しい方が助かるけどね… でも…それじゃあちょっとつまんない 少しくらいは逆らってもいいんだよ? …そうだ、もっとひどくすればいい? じゃあいっそ、顔踏んであげよっか…? ね、その方が張り合いあるよねぇ… ほらっ! ほらぁっ! なんか言ってみなよっ! んっ! んっっ! うっわ、鼻息荒っ… 足の裏に生暖かい息がかかって…気持ち悪い… もっと酷くしないとダメ? 先輩って想像以上のマゾだね♡ ほらっ、んっ、んっ! これでも興奮してるんだ? 呆れた… シコシコ止まんないじゃん… …何? 顔踏みつけられてイキそう? ふーん…もういいよ キモ過ぎて気持ち萎えた 勝手にイッちゃえば? ほらっ! ほらっ! あまったるい足の匂い嗅いで、味わいながら… 一人虚しくシコシコオナって射精しちゃえ! ほらっ、イケっ! えい、えい! イケよっ! イケっ…! イッちゃえっ…! えいいーーっ! うっわぁ… ほんとにイッた… 先輩、私に顔踏まれながら射精したんだ…? ヤバいね はぁ~… 今の見てたら、私気付いちゃった 先輩、もうこれ以上私に屈服できないでしょ 今、私が先輩へのコントロールを解除しても…先輩は私を襲って来ない 断言できる 学園トップになるって目的は一応達成できたし…解いてあげよっか いいよ、先輩 今楽にしてあげる 3… 2… 1…… はい 先輩… 先輩にかけたすべての操作を解除してあげたよ 私の能力は全部無効になった …それで、どうしたい? 先輩は今、自由なんだよ 私の言いなりにならなくていい 好きなようにしていいんだよ 復讐でもなんでも… さ、先輩の顔をグリグリ踏みつけてる私の足…先輩はどうしたいの? …あっははっ♡ 先輩、キスしたねっ♡ もう人体操作は解除してるのに…自分から私の足、キスしちゃった…♡ うふふっ…ふふっ♡ 終わったね、先輩…♡ 身も心もすっかり私のマゾ奴隷だ…♡ あっはははっ…♡ もう後戻り、できないね…?♡ 【トラック4 ヒーロー登場】 ん…? ――はい? 何ですか? …はぁ? 遊ぶぅ? 悪いけど、ナンパならよそ当たってくれる? 私、お前らみたいなのと遊ぶほど暇じゃないの っ、何…? 触んないでよっ! んもう、しつこいなぁ… 私を怒らせたら後悔するよ? はぁ~っ… ほんっとお馬鹿さんだね 口で言ってもわからないなら、力でわからせるしかないけど…覚悟はいい? ほ~らっ、この石でもっ…くらえっ! ふっふーん♪ 能力者の可能性、頭になかった? だからお馬鹿さんだって言ってるの か弱い女の子だと思って油断したでしょ? 私、あんたより全然強いんだから♪ 分かったら、さっさと諦めてあっち行って……って、あれっ? ちょっと、仲間呼ぶなんて聞いてないんだけど! この卑怯者…ッ! え…? わっ、アンタそれ…バット!? ちょっ…待ってよ、そんなの反則だって! っ、きゃぁっ! あっぶないっ! …や、やめてよっ! 何? 能力者相手ならどんな手使ってもいいと思ってるっ? あのねぇ…最初に声掛けてきたのはそっちじゃない! 私は悪くないでしょ! くっ… この人数は流石に… 私一人じゃどうにもできない、かもっ… い、嫌…… こっち…来ないでっ…! ……いやぁっ! っ…… えっ…? せん……ぱい……? なんで… こんな所に…? あ…… 私の事、助けてくれるの…? どうして… 私… 先輩に酷い事、したのに… は、はぁ~っ… ようやく居なくなった… さ、流石先輩… こんな雑魚共なんて秒殺だね あいつら、女の子一人に寄ってたかって…恥ずかしくないのかな ま…まぁ私だって? 本気になればあいつらくらいどうにでもできたけど… って… あれ…? ちょっと、先輩… 頭… 血、出てるよ… あいつらの振り回してたバット、かすったんでしょ 痛そう… あ… 待って、動かないで 血、流れてきてる このままじゃ耳に入っちゃうよ… …先輩 私の前でかっこつけちゃって…どうするつもり? イイトコ見せて、好感度上げて、私のご機嫌取ろうって魂胆かな…? ふふっ 単純だね、先輩… あぁでも、助かったのは本当だよ ありがとね、先輩…♡ …今回だけは、ご褒美あげなくちゃいけないね ん、考えとくから ふふ、楽しみにしてて…? 【トラック5 ご褒美の海岸デート】 …海、綺麗だね 夕日が眩しくて、キラキラしてる… 人も全然いないし、デートにはぴったりだね 先輩、私とのご褒美デート、嬉しい? それよりもびっくりしてるかな? …ふふっ、別に? 優しくなったんじゃないよ これは、こないだ助けてくれたお礼 別に助ける義理なんて、先輩にはなかったでしょ? たまたまあの場に通り掛かったんだとしても… 無視して放っとけば、私、不良にめちゃくちゃにやられちゃって そしたら先輩は、晴れて自由の身になれたかも… なのに… 危険も顧みずに、自分に酷い事してた相手を助けちゃうなんて ヒーローにでもなったつもり? それとも… 先輩 私の事、好きになっちゃった? ……えっ ほんとに? 先輩…ほんとに私の事好きなの…? うっそ… 先輩に近づいてから今まで、私…結構きつい事ばっかしてきたつもりなんだけど… 自分で言うのもアレだけどさ…私の事好きになるタイミング…あった? よくわかんないなー ていうか……あははっ 私、覚えてるよ 初めて会った時… 先輩、私が話しかけたら告白だと勘違いして、帰ろうとしたでしょ? 自信満々にさ、『告白なら結構』…とか言っちゃってさ なのに今は… あはははっ、あはっ… そんな真剣な顔して、私の事『好き』だなんて… あははっ…お腹痛いっ… は~っ… …ねぇ先輩 私のどこが好き…? うん そりゃ気になるよ あぁそうだ せっかくのデートなんだから、今日はそれ、全部教えてもらおうかな うん、私の好きなとこ…とりあえず100個言ってみて 簡単でしょ? それに加えて…今日だけの特別サービス♡ 私の手、貸してあげる♡ うん、手コキしてあげるって言ってるの♡ どうせ誰も居ないし、いいでしょ? ここでおちんちん出しちゃってさ…思いっきりイチャイチャしよ? 本物の、恋人みたいに…♡ 好きなトコ100個、ぜ~んぶ言い切ったら…ここで射精させてあげる ぜ~ったい気持ちいいよ…? お外で、開放的な気分になってさ… 今日だけの特別な後輩彼女に、遠慮なくシコシコされちゃったら… 一生思い出に残るね♡ どう? 興奮してきた? あ… おちんちん、膨らんできてる…♡ ふふっ♡ じゃあ、良いってことだよね? 脱がしてあげる うわ… もうガチガチじゃん…♡ ん… こうしてくっついてたら 万が一誰か来ても、盛(さか)ってるカップルだって思われるだけだし…大丈夫だよ♡ おちんちん握るよ… ん… じゃあ、言ってみて? はい、スタート♡ 一つ目~ 顔が綺麗…? ふぅん… 先輩 私の顔、好きなんだ? くすっ♡ ま、当然かぁ 私くらいの美少女、なかなかいないもんね~ だからいくら酷い事言われても許せちゃうのかな? 私の顔見てたら、嫌いになれない? くすくす…♡ 先輩って面食いなんだぁ…♡ ほんっと単純だね…バカみたい♡ はい、じゃー次 えっ…? 性格がいい…? えぇ~? 私って、性格いいの? …あはっ、あはははっ! おっもしろーい…♪ 散々酷い仕打ちされたのに、先輩って、私の事性格いいって思うんだ? ふふふっ… 先輩ってほんとマゾ… いや…もしかしてだいぶ変わってる? まぁ、先輩がそう思ってるなら…それでもいいけどね じゃーこれ二つ目ね はい次~ ん… 頭が良い… まぁ、学園2位は伊達じゃないからね~ 学園トップの先輩をハメる程度の賢さはあるし…♪ 先輩は、頭の良い子が好き? あはっ♡ そっかぁ~ それなら、私を好きになるのも納得かなぁ~ …私は、先輩みたいな愚かで情けな~い男の人、嫌いじゃないよ…?♡ うふふふっ…♡ はい、三つ目~ え…? 何…? 聞こえない、もっとはっきり言って? …おっぱいが気持ちいい? あ~、なるほどね♡ 自分から言い出したくせに、なに恥ずかしがってるの? ダッサ…♡ おっきな声で言ってみなよ、あの日のパイズリ忘れられませんって♡ 射精させてもらえなかったのが悔しくて、頭の中で何度も何度も思い浮かべたくせに… オナニーすら禁じられて…悶々としまくってたんでしょっ♡ あっはは♡ 図星っ? どうせそんな事だろうな~って思ってたよ♡ あれ、そんなに気持ちよかった? 私みたいな美少女の、ふわふわもちもちおっぱい…忘れられなくて当然だよ~ 見せてもらえただけでもありがたいのに、先輩ってば贅沢者だね~ あの後先輩のくっさいおちんちんの匂い染み付いた谷間洗うの 大変だったんだから…♡ 次~ 手も気持ちよかった? 細くてすべすべで…ふふ、そっかそっか~ 今されてるシコシコも気持ちいいもんね~ こんなお外で堂々とシコられてるのに、全身ビクビクさせて感じちゃってるもんね 試合の日、金蹴りされても緊張でイケなかった先輩とは大違いだね♡ ほら、指の輪っかをカリに引っ掛けて…くちゅくちゅくちゅ~って…♡ こうして責められるの好きでしょ? 言わなくても分かるよ♡ やらしい我慢汁溢れてきちゃってる…♡ ガチガチのマゾおちんちん…♡ こんなちっちゃなおててに翻弄されて、だらしないねぇ…♡ 先輩の威厳台無し♡ あ~でも先輩は私に負けて喜んでるド変態だから もっと馬鹿にされた方が興奮するかな? ちこちこちこ~♡ ちこちこちこ~♡ 負け犬ちんちん、ちこちこちこ~♡ あっはは♡ 無様だね~♡ これでも我慢汁ダラダラこぼしてる…♡ ん…ほら、次は? 早く言ってよ♡ 足が綺麗? あ~、先輩私の足も大好きだもんねぇ…♡ 匂い嗅ぎまくって必死にペロペロ舐めてたの、忘れらんないよ あんなキモい顔…♡ 忘れたくても脳にしっかり焼き付いちゃった これから先輩が、どんな真面目な顔して人前にいる時でも あの憐れな姿思い出したら、笑っちゃうんだろうなぁ~♪ あっはは…♡ 足にかけられた鼻息の感覚も、思い出しただけで鳥肌立ってきちゃう… ほ~んとキモかったね、あの時の先輩♪ あ~、じゃあもう次に言う事わかっちゃった♡ 私の匂いが好きって言うんでしょ? …当たり? やっぱり~♡ あれから考えたけど…わざわざ味覚や嗅覚いじる必要なかったね♡ 先輩、私の足がどれだけくっさくても喜んでしゃぶってくれるでしょ? それで興奮しちゃうでしょ? もうすっかり私の奴隷だもんね…♡ ほら、次は…? む… あっれ~? ちょっと先輩~? もうネタ切れ? まだ全然好きなトコ聞けてないよ 100個には程遠いんだけど~ さっきからハァハァ止まらないし 腰ヘコつかせてイキたいイキたいって…お行儀悪いよ? いくら私の手が気持ちいいからって 好きなトコ言い終わる前に射精しちゃうなんて、絶対許さない なぁに? もうだめ? 出ちゃう? …あっそ 私の言う事が聞けないんだ? そんな舐めた事言うなら、手コキはおしま~い うん 手離しちゃった♡ ほんとにやめだからね これ以上触らないよ 言う事聞けない先輩が悪いんだからね? ここからはお仕置きタ~イム は~あ…そろそろ立ってるのも疲れちゃった 座りたい… あーでも、直接座ったら砂でお尻汚れちゃうなぁ 能力使ってちょっと浮かしてもいいんだけど… 堪え性のないきったないちんちん扱いてたら疲れちゃったし… そうだ、先輩が椅子になって? そのくらいできるでしょ? 好きな女の子の為だもん ほらさっさと座ってよ……あぁ、やっぱり仰向けに寝っ転がって? うん 頭もつけてさ、ごろ~んって ふぅ、ようやく座れる~ 先輩の顔の上に…よいしょっと… あっはははっ♡ 先輩、苦しい? でもしょうがないよね~約束守れない先輩が悪いんだもん だから、勃起おちんちんほったらかしのまま 先輩のお顔、私の椅子にされちゃった~♪ んっ… えぇ…? 先輩ったら、顔押し潰されても気持ちいいの…? おちんちんギンギンのまま、全然萎えないじゃん… むしろもっと興奮してきてる んっ…♡ ちょっと、こらっ… フゴフゴやらしい鼻息で、私のおまんこあっためないで…最悪 先輩の生あたたか~い息がかかって気持ち悪い… へぇ… 思いっきり顔潰されてるのに 私のパンツ越しのおまんこ感じようと必死になってるんだ? …呆れた 先輩みたいな男が今まで学園1位だったなんて…世の中終わってるよ 私って、本性はこ~んなド変態の…きっしょいゴミカスマゾ男に負けてたんだ? は~あムカつく~… え? 何? もごもごしてて何言ってるか全然聞こえないけど? あ~…射精したい? だーかーらぁ…私は何にもしないってば 先輩が苦しむような事沢山してるのに、ちっともお仕置きにならないんだもん ぜ~ったい嫌 …じゃあ自分でする? もー、そんなにシコりたいの? 砂浜の上で、お空に向かって腰ヘコヘコヘコヘコ動かしちゃって… 我慢できないのね、わかったわかった いいよ 許してあげる… 先輩、私のおまんこに顔潰されたまま、オナニーで射精してみせてよ 私の事が好きなら、そのくらいできるでしょ? 先輩がなっさけなくマゾ汁飛ばしてイッちゃうとこ見たいから はい、スタート♪ シコシコシコ~ シコシコシコ~ 息どんどん荒くなってくね…大丈夫? 窒息しちゃわない? でも私の事突き飛ばしたりできないもんね? ふふ♡ これが一番興奮するんだもんね~? おまんこで鼻も口もぎゅうぎゅうに塞がれたまま 顔真っ赤にして苦しみながらイッちゃうんだ~♡ 気っ色悪~い♡ お前みたいなキモ男、トップから引きずり下ろされて大正解だよ♡ お前の本性知ったら、み~んな軽蔑するんだから♡ ほらほら、大好きな彼女にいじめられて、イッていいよ♡ 今日限定のかわい~彼女にバカにされて、男の尊厳ぐっちゃぐちゃにされながら… 砂浜でおちんちん丸出しでシコシコして びゅびゅーってきったないマゾ精子出しちゃえ♡ もっと体重かけてあげた方がいいかな? いっぱいおまんこで顔踏んであげる♡ それっ、それっ、それぇ~っ♡ 死にそうなくらい気持ちよくなってよ、先輩っ♡ それっ、それっ、それっ、それぇ~っ♡ 手動かなくなるまで必死にシコって♡ イキたいんでしょ? 私に盾突いて射精懇願したんだから せめてそれに見合う立派なお射精見せてみなよっ♡ 能力関係なしに私に完全服従した先輩の惨めな雑魚オナ… 楽しんで見ててあげるからさぁっ♪ あっははっ♡ ほらほらっ、おちんちんもう限界だぁっ♡ 先輩の顔くらい真っ赤になってるんじゃない? ま、先輩のきっもい顔なんか見えないけど~♪ 見たくもないし♪ …イケよ♡ せっかくの楽しいデートなんだからさぁ… 無様な射精で私を笑顔にさせてよ♡ ほら、カウントしてあげるからっ♡ 3,2,1でイッちゃえよっ♡ さ~ん…♡ ほらイケっ♡ イケイケっ、イケよっ♡ ザーメンびゅっびゅーって出しちゃえ~っ♡ に~…♡ いじめられるの気持ちよすぎて、金玉からせーし上がってきちゃうでしょっ…♡ イケっ♡ イケイケっ♡ い~ち…♡ ほうらもう限界だ♡ 息も止まっちゃいそうっ♡ 出せよッ、出せ出せッ、出せぇ~~ッ…♡ ……ぜろっ♡ あ~~イク♡ イク♡ イク♡ おちんちんイックゥ~~~♡♡ あっははははっ♡ あっはぁっ♡ 出た出たっ♡ あははっ♡ 惨め射精でザーメン出たぁっ♡ びゅびゅーっ、びゅっ、びゅっ、びゅ~~~~って…♡♡ あっはははっ、あははっ♡ あはっ…あっはぁ~っ…♡ ほんっと面白い… はぁ~っ…上手に射精出来たねぇ…♡ 今どんな顔してるの? 見せてよ…♡ あっは♡ きったない顔…♡ でも、すっごく幸せそう…♡ 頑張って射精できたし、ご褒美に唾あげるね♡ ペッ♡ 先輩…私に負けて、よかったねぇ…♡ 大丈夫だよ、学園トップは安心して私に任せて♡ これからは名実共に最強の私が、先輩をた~っくさん可愛がってあげる…♡ 先輩は、手に入れるはずだった輝かしい未来をぜぇ~んぶ捨て去って… 私の奴隷として、末永く一緒にいてね…♡