★今作★　幼馴染JKさん、僕が記憶喪失になった途端「恋人」のフリして性欲爆発ど変態エッチをしかけてきた。

企画メモの日付を見たら1年前の2022年8月、まだサークルも立ち上がっていない頃でした。
月日を経てよくぞ形になってくれた…。
疎遠気味だった幼馴染が、記憶喪失のチャンスに付け込んであなたにやりたい放題求めてくる作品です。

幼馴染は処女で経験が無いものの、主人公としたかったHの妄想ストックだけはあり、
・罪悪感よりも、思春期に入ってからろくに会話もできずにいた主人公と甘い関係になれる喜びが勝る
・あの妄想もこの妄想もついに叶えられるエロの喜びがつい漏れ出る
・経験者のふりして咄嗟に変態プレイをその場で実現させようとするが、全然心の準備もできておらず、動揺したり恥じらったりしてしまう
ところに可愛さを感じたくて作りました。

「序盤でセリフがだらだら続くとイラつくから、抜きシーンには早く突入するんだ！」と固い決意で構成を作ったはずなのに、
エロシーンに入るのは10分以降…。設定にこだわりすぎてしまいました。オナ禁10日目の眼で台本を編集してから
声優さんに渡さなければいけないという教訓を得ました。中盤以降は御子柴さんの下品オホボイスが炸裂するのでご容赦ください。

台本の大半は外部のライターさんにご尽力頂いていますが、自分の嗜好にかなうようセリフの編集と追加をしています。
今まで出した作品も含めて、一番最後のヒロインのひとことは余韻が残るようなものを時間をかけて考えています。
自己満足であり。一晩の性的欲望を満たすために生まれた使い捨てされて当然の同人作品に、最後まで付き添ってくれた人へのお礼です。

（前前作）子供の約束→大人になった私たちの約束
（前作）寝取られものの物語の主人公とヒロイン→ヒロインにしてくれてありがとう
（今作）記憶喪失→？

「ヒロインが心の呪縛から解かれたんだな」と感じられるような美しい対比。
これぞ青春オチです（上手くない）。


★前作★　【ど底辺オホ声】上から目線で風紀委員のクール系後輩女子が、実はイラ×2潮吹きクジラまんこ＆発情ほかほか豚アナル付きのメスJKだった件

公開前にツイッターでの宣伝をお願いしようと、タイトルを声優さんに伝えるときが最も気まずかった。
（収録時仮タイトル：君の前だと素直に慣れないクール系後輩女子と初エッチ）

「オホッ♡オホッ♡」っと生半可なオホ声ではなく、「オ゛オ゛っ!!?オ゛ホ゛ぉ゛っ!!!」と
声優さんが息切らして収録するような本気のオホ声を追求した作品。
販売数は640本を超え、評価4.86とうれしい評価をいただいています。
サークル処女作がストーリー重視で抜きどころがわかりづらかった反省を活かして、
「とにかくエロくて抜けるオホ声作品を！！」というコンセプトのもと作りました。
なのにいただいたレビューでは意外にも「事後のピロートークが良かった」との意見が…！？？（レビュー嬉しいです）
今では大人アニメのメインヒロインも務める餅梨あむさんの、最強のオホ声が詰まっています。
「こんなマイナーサークルに、ここまで全力で取り組んでくれるんだ」とスタジオで感動したのを覚えています。


★前前作★　【ひと夏の青春H】『5年前…Hするって約束したね』再会した同級生と、過去を取り戻すように互いの身体を貪り合った

サークル処女作。制作費に対して、まだ3分の1も利益が回収できていな…（遠い目）。
必死の抵抗として

「少年少女の時に交わした、セックスの約束」
↓
「【最低最悪なH】『ひどいよ…』神社・墓地・カルト宗教施設…。絶対しちゃイケない場所で女子校生をめちゃくちゃに犯した。」
↓
「【ひと夏の青春H】『5年前…Hするって約束したね』再会した同級生と、過去を取り戻すように互いの身体を貪り合った」

とタイトル変更を繰り返し迷走中。
コンセプトは「この世を恨む元少年少女の、最低で不謹慎な青春エッチ」です。
処女作にして攻めすぎました。
平和な甘ラブエッチにゃ反吐が出る気分の時にお買い求めください。


★次回作予告★
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秋。あなたが引っ越した部屋に残っていたのは、前の住人の「音声日記」。
声の主である女性は声優業界を目指していたものの、現実の厳しさを知り
同人声優の世界へと堕ちていく…。
「四季」とともに時は進み、聴き終えたあなたはきっと今すぐに家を飛び出す。

キャッチコピー：『私は声を遺した。やがてここに住むあなたに向けて』
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2023年7月21日（オナニーの日）青春堕ち