☆プロローグ  ……はい。ただいま。  こんにちは。教会に何かご用でしょうか?  ……はい。  ええ。はい。伺っております。  どうぞ、こちらにおかけください。  わたくしも、お隣失礼いたします。  教会までご足労いただきまして、深くお礼申し上げます。  わたくし、フレデリーク≠ニ申します。  どうぞよろしくお願いいたします。  ……はい?  ええ。合っております。  あなた様にお願いするお仕事は、わたくしが担当となっております。 他の大人の方≠呼ぶ必要はございません。  いえ。無理からぬことかと。  わたくしのような見た目の子では、満足にやり取りができぬとご心配でしょう。  ですが、こう見えてもわたくし、シスターをさせていただいております。  一通り説明はできるかと存じますが……  何かご不明な点がございましたら、随時お聞きいただいて構いませんので。  さて。  あなた様へのお仕事ですが……  結論から申しますと。  わたくしの細く薄い体を、オナホのように用いて……  セックスをしていただきたく存じます。  はい。聞き間違いなどではございません。  あなた様のおちんぽを、わたくしのおまんこにハメハメして……  ザーメンミルクを中にぴゅっぴゅしていただきたいのです。  はい。理由をご説明いたします。  わたくしはシスターですが……  その中でも、聖なる加護を受けた、聖処理シスター≠ニいうものです。  一般の方が、悪魔から受けてしまった呪いを解くのがその役目です。  その解呪の方法ですが……  呪いを受けた方から、その呪いをわたくしの体に引き取ります。  それから、わたくしの卵子に、その呪いを移すのです。  その状態で、お腹に精液を注ぎ込んでいただき……  卵子を受精させます。  すると、命が生まれる聖なる力と、呪いの悪しき力が相殺され……  呪いが浄化されるのです。  卵子自体も、しばらくすれば体から排出されますので、わたくしの体に悪影響はございません。  わたくし、先日から妊娠ができる体となりましたので……  この解呪方法が可能になりました。  そしてこの方法は、わたくしのような歳の子にしかできないのです。  呪いは、魂が無垢であればあるほど反応しやすいので、他の方から呪いを引き取りやすいですし……  若く力の強い卵子のほうが、解呪もしやすいからです。  ただ、この方法には問題がございまして……  もちろん、わたくしに精子をご提供いただく方が必要、ということです。  そこであなた様に、その役目をお願いしたいのです。  わたくしに、精液を注ぎ込んでいただけませんでしょうか。  わたくしをオナホール……おちんぽを気持ちよくするオモチャとして使っていただく、という程度の軽い認識で問題ございません。  これは教会の正式なお仕事ですから、謝礼はお支払いいたします。  解呪一回……つまり、精液を中にいただくごとに……  こちらの金額を考えております。  少ないようでしたらご相談させてください。  それと……  あなた様は、わたくしのような見た目の子がお好きである、とお伺いしております。  ええ。お知り合いに、お酒の席でそうこぼされていたそうで。  そのお知り合いが、わたくしどもの解呪のお仕事について、耳に挟んだようで……  今回のお話に繋がったのです。  いえ。軽蔑したりなどいたしません。  そのような嗜好を持たれているというのに、今まで手を出そうとしなかったのは、大変ご立派かと思います。  特に咎める法がないとはいえ……やはり、わたくしのような子が出産することになるのは、命の危険が伴いますから。  ですが、今回、その心配はございません。  あなた様はわたくしを、オナホと同じように使うことができますし――  受精した卵子は呪いとともに消えてしまいますので、妊娠する心配もございません。  言ってしまえば、あなた様は、お金をもらいながら気持ちよくなれて……  しかも、本来なら忌避される妊娠を、疑似的にさせることもできるのです。  いかがでしょうか。  ……はい? オナホ=c…?  いえ。わたくし、今回のお仕事に取り組むために、性的なことを勉強したのですが……  いやらしい言葉を使うと、男性が興奮しやすい、と学びまして。  本来、神にお伝えするシスターが口に出すのは憚られる、淫猥な言葉ではありますが……  人助けに繋がる行為ですから。問題はございません。  あなた様もぜひ、わたくしをオナホだと思ってくださいませ。  はい。返事はすぐでなくとも構いません。  あなた様のご事情もございますでしょうから。  ゆっくりお考えくださいませ。  もしお引き受けいただけるのであれば……  また、教会にいらしてください。 ☆1  どうぞ。  はい。遠慮なくお入りください、あなた様。  こちらは教会の隣にある信徒(しんと)会館で……  主にわたくしたちシスターの住居として使っております。  この部屋はわたくしの個室ですので、どうぞ遠慮なさらず。  他の教会の方にも、部屋に近づかないように言っておりますので。  ベッドにお座りください。あなた様。  お隣、失礼いたします。  改めまして……  わたくしどものお願いに応えてくださり、心よりお礼申し上げます。  いえ。とてもご立派なことです。  先日、お金をもらって気持ちよくなれる≠ネどと、偽悪的なことを申してしまいましたが……  あなた様のお力添えで、呪いに苦しむ方を救うことができるのです。  賞賛することはあれど、嘲ることなどございません。  それでは。  早速ですが、よろしいでしょうか。  はい。昨日、あなた様にご了承をいただいてから、すぐ……  この街で、呪いにかかった方が出てしまいまして。  早速、わたくしもその方とお会いしまして……  呪いを引き取って参りました。  ……ああ。ご安心ください。  わたくしは、悪魔に対する加護を受けた聖処理シスター≠ナすので……  呪いの悪影響はほとんどございません。  もちろん、この呪いを放置してしまうと、頭痛くらいは感じるかもしれませんが……その程度です。  一般の方と違って、死に至るようなことはありません。  ともあれ。呪いが消えたほうが、わたくしもすっきりいたします。  あなた様さえよろしければ……いただいてもよろしいでしょうか。  おちんぽから……  精子を。  ありがとうございます。  よろしくお願いいたします。  では……服、お脱がせします。  ん……  こちらは、この留め具を外せばよろしいですか?  ありがとうございます。  まだ慣れないもので、お恥ずかしい限りです。  ん……しょ……  ん……  ……あ。  こちらが、あなた様のおちんぽ……。  このような形なのですね。  真っ赤になって……びくびくと、震えています。  これは既に固くなっている、ということでよろしいでしょうか?  ご協力、感謝いたします。  固くならないと、挿入ができませんから。  では、わたくしも、準備いたします……  裸のほうが興奮するかと思いますので、まず、服を……  これを、ぺろんっとめくれば、すぐ脱げますので……  ん……  ……脱ぎ終わりました。  はい。すぐできるよう、下着はつけておりません。  こちらが、わたくしのおっぱいと……  それから、おまんこ、です。  あなた様のような嗜好をお持ちの方は……  大きな胸よりも、こういった薄いお胸のほうが好みだと聞いております。  いかがでしょうか?  おちんぽ、びくっといたしました。  お好みだったようで何よりです。  それから……  こちら。わたくしの、おまんこです。  はい。成長すると、この辺りに毛が生えるそうなのですが……まだ、つるつるのままです。  ただ、こちらも、つるつるのほうが興奮するそうですが……  ……正解だったようです。  ……なぜ謝罪を?  おちんぽが興奮するのは正しいことなのです。  精子をいただくことが目的なのですから。  では、少々お待ちください。  はい。やはり、わたくしのような体の子に、大人のおちんぽをいきなり挿入するのは難しいでしょう。  わたくしはともかく、あなた様を傷つけてしまうことになりかねません。  そこで……  潤滑油を使って、おまんこを中までほぐします。  はい。こちらのビンの中身は、海藻から作った、体には無害な、よく滑る液体とです。  こちらを、おまんこに、塗り込んで……  ん……  おまんこのお肉を、左右に開いて……  中まで、しっかりと……にゅるにゅるに……  ん……  ふぅ……ふぅ……  ……これくらいでいいでしょう。  準備、完了です。  お手数ですが……  最初はどうしても、挿入に手間取ってしまうと思われますので。  あなた様に上になっていただいてもよろしいでしょうか?  はい。大人の力で、おちんぽを狭い穴に押し込んでください。  ん……ありがとうございます。  おちんぽ、当たって……熱い、です。  そのまま、腰を押し進めてください……  …………。  ……どうかされましたか?  ……ああ。躊躇なさっているのでしょうか。  いくら合意で、教会からも認められているとはいえ……  わたくしのような子と、まぐわうことを。  あなた様は、とてもお優しいのですね。  ですが、その躊躇は無用です。  何度も申しますように、この行為は人助けの一環ですし……  わたくし自身も、受け入れております。  ですから、どうぞ。  おちんぽをください。  もし、それでも躊躇してしまうようであれば……  わたくしのことを、ただのオナホだと考えていただいて、結構ですから。  わたくしは……あなたのおちんぽを気持ちよくする、ただのモノ。  ロリオナホです。  ロリオナホシスターの、おまんこに……  ガチガチおちんぽを、ねじ込んでください。  ん……  あなた、様……  はい、どうぞ……お願い、します……  ん、ん、ん……  ん……っ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……  ふぅ……はぁ、ふぅぅう……  ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……  入った、でしょうか……  申し訳、ございません……中がキツくて……入りきらないようですね……  わたくしの、お腹に……  ぽっこりと、おちんぽの形が、浮き上がってしまっております……  はぁ、ふぅう……  お腹の中が、全て、埋まってしまうような感じ、です……  息が、できなくなるほど、です……  はぁ、ふぅ、ふぅう……  恐縮ですが……少し、お待ちいただいても、よろしいでしょうか……  ……はい?  血、でしょうか?  おそらく、わたくしの処女膜が破れたことによる、出血かと思います……  ええ。もちろん、わたくしは処女です。  元よりシスターですから。そういった行為は、普通はいたしません。  これは人命のための行いなので、許されているだけです。  当然ですが、恋人などもおりませんでした。  ……誰かを好きになるということが、まだよく分かっていない、というのが正直なところです。  申し訳ありません。血を見るのはお嫌でしたでしょうか……  …………。  ん……ふぅぅ……  お腹の中……おちんぽが、更に膨らんだ気が、いたします……  処女のおまんこ、お好きだったようですね。  いえ。興奮材料にしていただけて、何よりです……  ……ふぅ。  はい。だいぶ慣れましたので、おちんぽ、動かしていただいて構いません。  どうぞ。わたくしのおまんこ……オナホとして遠慮なくお使いください。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ふぅぅぅ……。  はぁ……  優しく、おちんぽ、突いてくださって、ありがとうございます……  おかげで、わたくしのおまんこ……少しずつ、あなた様のおちんぽの形に、なっているかと思います……  ですが……どうか、遠慮なさらず……  あなた様のおちんぽから、精液をお恵みいただくのが、目的なのですから……  もっと、激しくしていただいて、構いません……  わたくしの、おまんこ……  ロリオナホに、してください……  ん……  んっ、っ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅう……  あなた様……  わたくしのおまんこは、いかがでしょうか……  おちんぽ、気持ちいいでしょうか……  それは、幸いです……  そうですね……元より、わたくしは小柄ですから……  その分、おまんこの中も、キツく、狭くなっているかと思います……  キツキツぴちぴちのヒダヒダおまんこ、どうぞご堪能ください……  おちんぽを、全てお包みできず、恐縮ですが……  今後、お使いいただけばいただくほど、わたくしのロリまんこも、馴染んでくると思いますので……  ぜひ、オナホとして、使い込んでください……  それに……  あなた様が、しっかり興奮できるよう……  淫語を、たくさん申します……  そちらを、おちんぽのオカズになさってくださいませ……  無垢で平らなおっぱいや、つるつるのおまんこもそうですが……  本来なら、セックスという行為自体知らないような、わたくしのような子が……  おちんぽやおまんこ……  ロリオナホおまんこ、と……次々に、口にするのは……  そのギャップが、興奮に繋がる……と。勉強いたしました。  わたくし、ロリオナホとして……  精一杯、おまんこでご奉仕いたします……  おちんぽ、たくさん興奮いただけますと、嬉しいです……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ですが……  ひょっとしたら、これはこれで、わたくしならではの快楽を、ご提供できているのでしょうか……  わたくし、処女おまんこですから……  閉じた狭いおまんこの穴を、おちんぽでこじ開けるように、ハメハメしていただいております……  その分、きゅうきゅうの締め付けを、ご提供できているかと……  ああ、やはり……  思わず、歯を食いしばってしまうほどの、おちんぽの快楽なのですね……  よいロリオナホとなれているようで、幸いです……  もっともっと、処女ならではのロリキツオナホ、おちんぽで味わってください、あなた様……  んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅう……  ん……  はい……正直に、申しますと……  まだ、ぴりりっと、痺れるような感覚を……おまんこに、感じます……  ただ……  決して、辛いだけではなく……  ぽかぽかと、温かな感覚も、同時に感じます……  オナホ扱いでいい、と申し上げておりますのに……  あなた様自身も、きっと、ロリオナホをめちゃくちゃに突きたい、と思っていらっしゃるのに……  ……それでも、わたくしのことを気遣ってくださっていますから。  ありがとうございます、あなた様……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん……  ぁ……  出そうなのですか……?  精液……  おちんぽミルク。  なるほど……精液が出そうになると、おちんぽもびくびく震えるのですね……  おまんこで受け止めているので、直に感じ取れます……  もちろんです。  お射精は、いつでも遠慮なくどうぞ。  わたくしは、あなた様のおちんぽミルクを受け止めるオナホです。  好きなタイミングで、どぴゅどぴゅとおちんぽザーメンを注ぎ込んでくださいませ。  受精させ放題の、わたくしの生まれたて卵子に……  精子を、たくさんかけてください……  ん……  ぁ……はげし、い……  いえ……謝る必要は、ございません……  そのまま、激しく、おちんぽしてください……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、ぁ、はぁ、はぁ、はぁああ……  んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  はい……おちんぽミルク、ください……っ。  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううう……  ふぅ……はぁ、ふぅ、ふぅぅ……  はぁあ……  はい……わかり、ます……  どくどく、熱いミルクを、注いでいただいております……  わたくしのお腹が、今度はザーメン出、ぽっこり膨らんでしまいそう……  はぁ、はぁ、ふうぅぅ……  ん……  お射精、落ち着きましたでしょうか。  ……あ。おちんぽをお抜きいただく前に……  そちらのチェストにある紙を、取っていただいてもよろしいでしょうか?  ありがとうございます。  はい。お抜きください。  ん……  おちんぽを抜かれると……お腹の中身が、ごっそり出て行くようです……  ……ふぅぅ。  はい。おまんこから、すぐに、ミルクが溢れてきてしまいますので……  こちらの紙を、貼り付けます。  薄く糊がついている紙で、水にも強いので、おまんこに蓋をできるのです。  こうして……  いただいたおちんぽミルクを、しっかりわたくしのお腹にとどめて……  確実に、受精するようにいたします。  聖処理シスターの卵子は、加護によって生命力を増しておりますから……  精子さえいただければ、高確率で受精することが可能です。  ……はい。  そうですね。そういうご感想を持つのも無理からぬことです。  ただ……受精≠ニいっても、命が生まれる瞬間に消滅してしまうので……  いわゆる、堕胎などとはまた違った行為です。  そこを気に病まれる必要はありません。  付け加えておくと……わたくし自身も、妊娠能力を失ったわけではございません。  呪いさえなければ、相殺は起こらず、通常通り妊娠できるはずですから。  もし今後その気になったのなら、普通に子作りをすればよいのです。  ……まあ。わたくしはシスターですから。  そのような機会は、あまりないかとは思いますが……。  ……ふぅ。  本日はありがとうございました。  ご協力くださり、深くお礼申し上げます。  ……はい。  ああ。やはり、血がシーツについてしまっておりますね。  ですが、わたくし……あなた様に丁寧なお気遣いをいただいたおかげで、もうあまり痛みは感じておりません。  ご心配、痛み入ります。  ちなみに……  今後とも引き続き、わたくしどもの解呪にご協力いただける、ということでよろしいでしょうか?  そうですか。大変助かります。  わたくしも、毎回別の方だと、正直抵抗がございますので……。  では……引き続きよろしくお願いいたします。  またこちらから連絡させていただきます。  はい。本日はこれで結構です。  お疲れ様でした。 ☆2  こんにちは。  フレデリークです。  今、よろしいでしょうか?  はい。お仕事についてのお話がございまして。  先日は、あなた様から教会にお越しいただいたので……  本日はわたくしのほうからあなた様のお家に、と。  ありがとうございます。お邪魔いたします。  ところで、ご家族の方は……?  そうでしたか。お一人で暮らされているのですね。  ……恐縮です。  こちら、座らせていただきます。  ……あ。お茶……ありがとうございます。  いただきます……  ……ずずー。  ……美味しい……  飲んだことのないお茶です……  ハーブティー、なのですか?  そうですか……この街で流行っているお茶なのですね。  まだまだ知らないことばかりです……  ええ。わたくし、ここの生まれではありません。  北のほうから参りました。  先日まで、この街に他の聖処理シスターがいらっしゃったのですが……  その方が引退することとなりまして。  代わりに、聖処理シスターとして加護を受けたばかりのわたくしが派遣されることになったのです。  このような年齢ではございますが……わたくしの解呪の実力は優れておりましたから。  ……そうですね。家族から離れて暮らすことにはなりますが……  寂しくはありません。  わたくしは、元より神にこの身を捧げておりますし……  これは人助けという、正しき行いですから。  自分を誇らしく思っております。  それに、神父様からも、他のシスターからも、大変よくしていだたいておりますので……。  ……ずずー。  と。わたくしの身の上はおいておいて……  お仕事をお願いさせていただきたく、参りました。  はい。また、おちんぽミルクをいただいてもよろしいでしょうか?  今度はおまんこではなく……わたくしのお口に。  はい。というのも、おちんぽミルクをお口から取り込み、消化することで……  お互いの魂が、繋がりやすくなります。  すると、精子も卵子に辿りやすくなり……受精の確率もあがります。  ……あ。ご安心ください。  先日の呪いは、しっかりと消滅できております。  ただ、今後の解呪をより確実にするためにも……  ぜひ、お口におちんぽミルクをいただきたいのです。  よろしいでしょうか?  ありがとうございます。  では……  本日は、わたくしのちっちゃなお口をオナホにして……  おちんぽミルク、どぴゅどぴゅなさってください。  あなた様は、座ったままでどうぞ。  わたくしが前に跪(ひざまず)きますので……  はい? 膝ですか?  ……確かに。床に布を敷けば、膝が痛くなりません。  お気遣い、深く感謝いたします。  服、お脱がせします。  ん、しょ……ん、しょ……  ん……  おちんぽ、大きくなっています。  わたくしに、興奮していただけているのですね。  ご協力、恐縮に存じます。  こうして、間近に見ると……  おちんぽ、とても迫力があります……。  先っぽが尖った形ですから……貫かれてしまいそうです。  それでは。おちんぽミルク、たくさんお口にいただけるように……  お口でご奉仕させていただきます……  先っぽ、お舐めいたします……  ん……  あーーん……  んちゅう……んちゅう……ちゅう、ちゅっ、ちゅう……ちゅう、ちゅうう、ちゅう、れろ……れろぉ、れろぉ……  はぁ……  おちんぽ……震えました。  こうして、ちろちろっと舐めているだけなのに、ぷるぷると震えている姿は……  少し、お可愛らしく見えてきます。  あーーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ……  わたくしのベロ、いかがえしょうか?  なにぶん、お口がちっちゃいですし、ベロも短いですから……  あまり強い刺激はできないかと思いますが……  ……ありがとうございます。そう言っていただけて幸いです。  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅうう……  はぁ……  ……はい?  味、でしょうか。  ああ。おちんぽが汚くないか、ということですね。  いえ。まったく変な味などしておりません。  多少、汗の味は感じますが……  決して、不愉快ではございません。  むしろ……優しささえ感じます。  もし毎日舐めることになっても……わたくしは、きっと受け入れるでしょう。  あーん……  んちゅ……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅうう……  はぁ……  おちんぽの先っぽ……確か、亀頭、という名前でしたか。  そちらに、わたくしの唾液がまぶされたかと思いますので……  このまま、おちんぽ、咥えさせていただきます。  はい。お口オナホ≠ネのですから。  しっかり咥えて、おちんぽ刺激させていただきます……  あーーーーん……  んちゅるる……んちゅう……ちゅう、ちゅっ、ちゅう……んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるるる……んちゅ、んちゅ、んちゅうう……  はぁ……  ふぅぅ……  やはり、あまり奥までは咥えきれないですね……  ふぅ、はぁ……  顎が、カキっとしてしまいそうです。  ああ。いえ。おちんぽの亀頭までであれば、問題なく咥えられますので。  ご安心ください……  あーーーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろぉ……んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅる、ちゅう、ちゅ、ちゅう……  はぁ……  ん……  おちんぽから、別の味を感じました。  少し……ベロがピリっとするような、苦みを感じます。  なるほど。これが先走り……カウパーというものですね。  おちんぽが気持ちよくなってきた合図、と学んでおります。  お口で、しっかり気持ちよくなっていただいているのですね。  嬉しいです……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……  はぁ……  それでは……あなた様。  おちんぽミルクのぴゅっぴゅが近づいてきたということで……  わたくしの頭に手を乗せていただけますか?  ……ん。ありがとうございます。  わたくし、このまま、おちんぽを咥えますので……  あーーん……  このまま、わたくしの頭を引き寄せて……  お口まんこを、オナホとしてご利用ください……  …………  ……あの?  ぷはぁっ。  はい。今のわたくしは、お口オナホ≠ネのですから。  先日のおまんこのように、おちんぽをぐいっと奥までねじ込んで、おちんぽ刺激用のお口オナホとしてお使いください。  元より、わたくしのお口では、刺激が薄くなってしまってぴゅっぴゅしづらいでしょうから……  お口オナホにしたほうがよいかと思います。  もう一度参ります……  あーーん……  どうぞ、わたくしのお口をお使いください、あなた様……  んっ、んんんん……っ。  んぷ……っ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅうぅう……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるるる……  ぷはぁ……っ。  はぁ、ふぅ……  ありがとうございます……  そのように、頭を持っていただいて……  おちんぽを、ロリシスターのちっちゃなお口に押し込んでください……  もう少し奥までいただいても大丈夫ですから……  あーん……  んんん……っ。  んちゅるるる……んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅる……っ。  ぷはぁ……っ。  はぁ、ふぅぅ……  ……いえ。窒息するようなことはございません。  ご心配ありがとうございます。  ただ、やはり……大人の力でいただいても、おちんぽの亀頭の少し奥までしか、咥え込めません……  もっと口が広ければよいのですが……  ……これでも気持ちいいのですか?  なるほど。処女おまんこのときと一緒で……  お口が狭くちっちゃいからこそ、おちんぽへの刺激も強まっているのですね。  でしたら……  逆に、唇をおちんぽに押し付けるようにして……  あーん……  んっ、んんん……っ。  んちゅ……んちゅっ、んじゅる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷぷぷぷっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぷぷっ、じゅぷぷぷっ、んじゅるるる……っ。  はぁ……  ん、ふぅぅ……  おちんぽから、カウパーの苦みを、もっと感じます……  キツキツ唇お口オナホ……感じていただいているのですね……  あーん……っ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるっ、んじゅるるる、じゅるるるる……っ。  はぁ……  はぁ、ふぅう……  あ……おちんぽ、とても激しくビクビクしています。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうなのですね。  はい。もちろんです……  ぜひ、おちんぽをお口に押し込んでいただき……  わたくしの喉に……直接、おちんぽミルクを流し込んでください……  おちんぽミルク、全て受け止めさせていただきますので……  では……  あーーーん……  んっ、んんんん……っ。  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるるる……っ。  んぶっ、んぶっ、じゅぱぱぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱ……っ。  ふぁい……どうぞ……っ。  んっ、んんんんんんんんんん……っ。  ん……んっ、んっ……んっ、ふぅ……んっ、ふぅ、んふぅ……  おちんぽみるく……ふぅ、ふぅ……い、っぱい……  ふぅ……  いただき、ます……  ん……  こく……こく、こく……こく、こく、こく……  こく……んっ。  ぷ、はぁ……っ。  けほっ、けほ、けほ……っ。  い……いえ、申し訳ありません……  慣れておらず、少しむせてしまいました……  おちんぽミルクのごっくん自体は、全部できましたので……ご安心ください……  お口、ご覧ください。  あーーー……  一滴残らず、いただきました。  味……でしょうか?  いえ……正直に申しますと、喉の奥に出していただいたため、味はほとんど分かりませんでした。  ですが……濃厚なあなた様の香りがいたしましたし……  おちんぽの味と同じく、決して不愉快ではございませんでした。  ごちそうさまでした。  これで、おちんぽミルクがわたくしの体に吸収され、栄養となり……  より、卵子と精子が結びつきやすくなります。  ありがとうございます。  ……あ。こういうとき、確か、お掃除フェラというものをするのでしたね。  お待ちください……  ん……  んちゅ……んちゅぅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ……  はぁ……  改めまして、本日も、おちんぽミルクをたくさんオナホシスターに注いでくださり、ありがとうございました。  …………。  はい?  ……あたま=H  ああ。確かに。  先ほどから、頭にあたま様の手を置いていただいたままでした。  いえ。謝罪の必要はございませんが……  ……あ。  …………。  いえ。何でもありません。  それでは……わたくしは、そろそろ失礼いたします。  いえ。まだ日も沈んでおりませんし、心配は無用です。  またお仕事ができましたら、すぐにご連絡させていただきます。  本日もありがとうございました。 ☆3  どうぞお入りください。あなた様。  はい。そのままベッドにお座りください。  本日も教会にお越しくださいまして、ありがとうございます。  はい。また呪いにかかった方が現れまして……  先ほど、呪いを引き受けて参りました。  前回のように、おまんこの中にお射精をいただき……  解呪を試みたいと思います。  あなた様もよろしいでしょうか?  承知しました。  早速、おまんこさせていただきます。  服、お脱がせします。  ん、しょ……ん……  ……本日も、おちんぽ、とても固くしてくださっています。  びくびく震えていて、真っ赤です。  わたくしのような、貧相な体つきにしっかり興奮していただけて……とても幸いです。  ……ええ。まあ、確かに。だからこそあなた様が選ばれたわけですが。  では、わたくしも、服を……  ……はい?  そのまま?  脱がないのですか?  確かに、この修道服は、脱がずともそのままハメハメできる構造ですが……  下着も身に着けておりませんし。  ですが、裸のほうが興奮されるのでは?  ……半脱ぎ=H  服を着たままのほうが興奮するのですか。  ……そういえば。そういう用語があるのを勉強したいたします。  なるほど……。  いえ。構いません。  おちんぽが興奮しやすく、射精しやすいやり方が一番です。  修道服の替えもございますし、問題ございません。  では……わたくしの準備をさせていただきます。  潤滑油でおまんこをほぐしますので、しばらくお待ちください。  ん……  ん、ん……ん、ん、ふぅ……  おちんぽが、すんなり入りやすいように……  奥まで、しっかりと……  ふぅ……はぁ、ふぅ……  準備完了です。  ところで、あなた様。  本日は一つ、提案がございます。  はい。というのも……あなた様はまだまだ、わたくしに遠慮されているかと存じます。  もちろん、それはあなた様の優しさです。  わたくしのぺったんこな体つきで、おちんぽを興奮させること自体に、罪悪感を抱かれているのでしょう。  ですが……  その想いは、まったく必要がないものです。  確かに、わたくし以外の子に、情欲を抱かれるのは問題ですが……  少なくとも、わたくしとおまんこをする際、その罪悪感や背徳感は無用です。  そこで、その躊躇をなくしていただくために……  本日は、より気兼ねなくオナホ射精できるよう……  よいしょ、っと。  恐縮ですが、こうして、お尻を向けさせていただきますので……  このまま、後ろから、おまんこしていただけますでしょうか。  はい。正常位よりも、後背位のほうが、男性も動きやすいと学んでおります。  ありがとうございます。  では……  ……ん。  服の、裾をめくりますので……  バックから……おちんぽ、どうぞ。  ん……  おちんぽ……今日も、とても熱くて……  おまんこの、入り口……溶けてしまいそう……  ん……ん、ん、ん……ん……  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……  ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅう……  おちんぽ……大きい……。  やっぱり、お腹が、埋め尽くされるような感覚、いたします……  ふぅ、はぁ、ふぅう……  ですが……  先日よりは、中、だいぶ慣れているかと思いますので……  もう、おちんぽ動かしても大丈夫です、あなた様。  わたくしのこと……存分に、ロリオナホとして、使ってくださいませ。  ん……  んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ……  ふぅぅ……  はい……前回の、処女おまんこのときよりも……  おちんぽ、奥まで押し込めるようになっているのではないかと、思います……  実は……先日から……  空き時間に、指をおまんこの中に入れて、くにくに動かして……  おまんこのお肉を、ほぐしておりました……。  キツいまま、おまんこがより深くなっているかと思います……  本当は……張り型、というのでしょうか……  おちんぽの形をした棒で、おまんこを広げることも考えましたが……  それだと、おまんこが、あなた様以外の形になってしまって……  きっと、お使いになるとき、違和感が出てしまうでしょうから……  指でしていたのですが……  どうやら、正解だったようです……  はい……少しの隙間もないくらい、ぴっちりと、おちんぽにお肉が絡みついているのが……  自分でも分かります……  このまま、おまんこを使っていただければいただくほど……  もっと、あなた様のおちんぽの形になっていくかと思いますので……  たくさん、おちんぽで、どちゅどちゅっとしてください……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、っ、んっ、ふぅ……  あなた様も……  先日のおまんこより、少しずつ遠慮がなくなっているようで……  とても、嬉しく思います……  力強い、おまんこで……  どちゅどちゅっと、衝撃が、背骨にまで、響いております……  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、っ、ふぅ……  ただ、あなた様……  更に遠慮なく、使っていただくために……  わたくしの腰に手を当てていただけますか……?  はい。それで……  ひょいっと、持ち上げてください……  わたくしの体重は、軽いので……  大人の力なら、簡単に持ち上がるかと、思います……  んっ……  ふぅぅ……  ありがとう、ございます……  腕はお辛くありませんか?  ああ、いえ……これは、わたくしがしたかったわけではなく……  あなた様が、わたくしをおまんこオナホとして使いやすいように、と考えまして……  やはり……わたくし、小柄な体に、大きなおちんぽを受け入れているので……  どうしても、体が反応して、身をよじってしまうことがあるかと思いますが……  これなら……わたくしは、力をこめられませんから……  完全な、ロリオナホとして、お使いいただけます……  はい。腕が疲れない程度で結構ですので……  ぜひ、わたくしを持ち上げたまま……  本物の玩具のオナホールのように、お使いください……  んっ、んんんん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、っ、ん……  はぁ、ふぅうう……  おちんぽ……更に、おまんこの奥まで、入り込んできて……  ごりゅごりゅっと、押し込まれて、います……  いえ……痛くは、ございません……  少し、息苦しくはありますが……  平気、です……  もっともっと、オナホにして、ください……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、っ、んっ、ん……  ふぅぅ……  あなた様は……このおまんこの使い方、いかがでしょうか……  おちんぽ、気持ちいいでしょうか……?  はい……それは、幸いです……。  やはり、自分の好きなように動ける、というのは……  おちんぽにとってもいいことなのですね……  持ち上げながら、おまんこしていただくと……  わたくしの体重が、おちんぽにかかって……  ロリシスターのキツ穴おまんこが……今度は、ずしっと重く、おちんぽに吸い付いてくるかと思います……  ご自分で、おちんぽを慰めるように……  ロリまんこの刺激で、おちんぽ気持ちよくなってくださいませ……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅう……  そして……  あなた様……少し、頭を屈めていただけますか……?  はい。あなた様の首に、わたくしの腕をおかけできて……  顔を、お耳に近づけられますので……  おちんぽのオカズに、なるように……  淫語を、囁かせていただきます……  わたくしは、ロリオナホです……  本来、神にお仕えするシスターですが……  今は、あなた様のおちんぽザーメンをねだる……ロリオナホシスターです……  何も遠慮は、いりません……  何度も申しておりますように……これは、人命救助の一環です……  あなた様にお射精をいただくごとに、呪いが一つ消え、誰かの命が助かります……  それに、おちんぽミルクをたくさんいただければ、その分、受精が確実になりますから……  あなた様に……おちんぽの気持ちいいように、オナホシスターを使っていただくのは、正しいことなのです……  ぜひ、わたくしの細くて薄い腰を、ぎゅっと掴んでいただき……  おちんぽを突き出すとともに、わたくしを引き寄せて、おまんこの刺激を増やして……  おちんぽを、キツキツオナホの中でしごいてください……  分かりますでしょうか、あなた様……  わたくしの両足が……ぷらんぷらんと、宙に浮いてしまっているのが……  わたくし、どこにも力をこめられず、何も抵抗できません……  もちろん、最初から抵抗する気はございませんが……  ぷらぷらと両足を投げ出して、ベッドに届かず……  あなた様の腕と、ガチガチのおちんぽで、ようやく支えられております……  わたくしは……名実ともに、ロリオナホ、です……  おまんこをオナホのように使っていただき、中におちんぽザーメンを吐き出していただくための……  ハメ穴オナホ、です……  おまんこも、処女喪失したばかりですから……まだまだ中が狭くて……  ほとんど開ききっておりません……  しかも……そんな生オナホの中に……おちんぽミルクを中出しして……  受精させ放題、なのです……  どんなに子作りおまんこしても、何も問題のない、ロリ生オナホです……  たくさん使わなければ……あなた様も、損だと思います……  誰からも咎められることのない……  正しいロリオナホセックス……  望まれたロリおまんこオナニーで……  おちんぽミルクを、ぴゅっぴゅしてください……  元気いっぱいの大人精子で……  まだ生まれたての卵子、犯して……  わたくしを、受精させてください……  はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、はぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁあ……  ん……  おちんぽ……中で、びくびく、震えてきたのが分かります……  おちんぽミルク……いただけるのですね……  はい、もちろんです……  わたくしも……おちんぽぐっぽり咥え込んで、元気な精子を受け入れる準備、整っております……  ぜひ、あなた様も……  おちんぽ、ぎゅうっと突き出して……  わたくしの腰、強く引き寄せて……  おちんぽ亀頭、おまんこの奥にぐりぐり押し付けながら……  赤ちゃんのお部屋めがけて……ザーメンミルクを、中出ししてください……  お射精いただいてすぐ……受精できるように……  卵子がザーメンで溺れてしまうくらい……  おちんぽザーメン、中出しぴゅっぴゅしてください……  わたくしはロリオナホ……  種付けOKなロリシスターおまんこオナホ……  あなた様のおちんぽザーメンを中に注いでいただくための……  ロリまんこ、です……  んっ、んんんん……  んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ……  はい、あなた様……  中出し、どうぞ……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……  ん……  はぁぁぁ……  ぴゅっぴゅの勢い……激しい……  お腹を、とんとん叩かれるような、感じです……  おまんこ……温かい……  はぁ、はぁ、ふぅぅぅ……  ……ぴゅっぴゅ、落ち着かれましたでしょうか、あなた様。  たくさんのお射精、ありがとうございます。  おまんこの中に、じわぁっとザーメンが染み込んできて……  卵子に向かって泳いでいるのが、分かります……  はぁ、ふぅ……  はい?  ああ……ぴゅーっ、ぴゅーっ≠ニいうお声がけでしょうか?  こうしてお射精を誘導したほうが、おちんぽぴゅっぴゅがより大量になる……と勉強したのですが、いかがでしょうか?  ……お気に召していただけたようで何よりです。  今後もできる限りそうさせていただきます。  ところで……  わたくしのこと、下ろしていただいてもよろしいでしょうか?  ん……  ……ふぅぅ。  ありがとうございます。  いえ。謝罪の必要はございません。  射精が終わっても下ろしたくないくらい……オナホとしての使い心地がよかった、ということでしょうから。  …………。  それに。  なんだか……だっこ≠オていただいているようで……  ……いえ。何でもありません。  おちんぽを抜かれるのは……相変わらず、内臓がごっそりと抜けるようです……。  また、そちらの紙をとっていただけますか?  はい。おまんこに張って……ミルクが、漏れないように……  ん……  ……ふぅ。  これでいいでしょう。  改めまして……  本日も、ありがとうございました。  あなた様のザーメンが、おまんこに馴染んでくるのを感じます……  この前、ごっくんした成果が早速出ているようです。  今回も無事に解呪できそうです。  今後とも、本日のように、遠慮なくオナホとして使っていただけますと幸いです。  はい。  お仕事のときは、またご連絡させていただきますね。 ☆4  こんにちは。  フレデリークです。  また少しお時間よろしいでしょうか。  ありがとうございます。  お邪魔いたします。  前回お会いしたときから……一月(ひとつき)半ほどでしょうか。  お久しぶりです。  はい。最近は、呪いにかかる方が現れず、静かな日々を過ごしておりました。  わたくしの出番がないというのは、大変素晴らしいことです。  はい?  ああ。確かに、わたくしの体に卵子ができるのは、大体一月に一回ですが……  もし排卵した直後であっても、呪いを引き受けることはできますから。  受精が可能になったタイミングで改めて解呪、という形になります。  それに……大体、三人分くらいまでは呪いを引き受けることが可能ですから。  わたくしだけでもさしたる問題はない、というわけです。  万が一、わたくし一人で手に負えなくなった場合は……  他の街から、聖処理シスターに応援に来ていただくことになりますね。  ……あ。お茶、ありがとうございます。  先日のお茶、とても美味しゅうございましたので……  嬉しいです。  ……ずずー。  はぁ……  ……美味しい。  ……あの。こちらは? ガレット=c…お菓子、ですか?  ……いただいてもよろしいのですか?  ありがとうございます……  はむ。もぐもぐ……  ……っ。  美味しい……  はむ、はむはむ……  ごくん……  はぁ……  ……こんなに美味しいお菓子を食べたのは初めてです。  サクサクで……  お口がとろけるほど甘い……。  こちらも……街で買えるお菓子なのですか?  このようなものが……。  ……はい?  いえ。別に、教会でお菓子が禁じられているわけではありませんが……  あまりいただく機会がないものでして……。  ……とても、とても美味しいです。  ありがとうございます……  もぐもぐ……  ずずーっ。  はぁ……  …………。  あ。  も、申し訳ございません。  ええと。はい。本日も、要件がございまして……  よろしければ、またお射精をいただいてもよろしいでしょうか?  はい。今回は解呪のためではなく……  先日、こちらにお伺いしたときのような、わたくしたちの体の相性をよくするためのお射精です。  はい。確かに先日、お口にお射精をいただきましたが……  ここしばらくお会いしておらず……  少し、魂の結びつきが薄れているのでは? と心配になりまして。  ……ご迷惑でしたでしょうか?  そうですか。安心いたしました。  では……  よろしくお願いいたします。  同じやり方だと飽きてしまわれるでしょうから。  今回は、また違うやり方でおちんぽ刺激させていただきます。  服、お脱がせします。  ん……しょ、っと……  ……ん。おちんぽ。  固くなっていらっしゃいます。  急にお願いしたので、ひょっとしたら興奮していただけないかと思っておりましたが……  杞憂だったようです。  いえ。恥ずべきことなどございません。  わたくしに対して興奮していただくことは、正しいことなのですから。  ……わたくしも嬉しいです。  お膝の上に座らせていただいても、よろしいでしょうか?  ありがとうございます。失礼いたします……  ん、しょ……っと。  わたくし、重くはないでしょうか?  ……であれば幸いです。  このまま、お膝の上で向き合った状態で……  おちんぽ、握らせていただきます。  ……ぎゅっ。  このまま、上下に……  しこ、しこ、しこ、しこ……  おちんぽをおててで刺激するときは、このようにすると学びましたが……  合っていますでしょうか?  はい。本日は、おててをオナホにして、おちんぽ刺激いたします。  わたくしの手はちっちゃいので……おちんぽを握り切れません。  ですから、両手を使ってぎゅ〜〜っとして、できる限り、おちんぽを広くお包みして……  おててオナホにしながら、しこしこいたします……  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ……  あなた様。気持ちいいでしょうか?  おちんぽ、ぶるるっと震えているのが分かります。  しっかり握らないと、わたくしの細い指が弾かれてしまいそうです……  ただ、わたくし、この細腕ですから……  あなた様が、ご自分でおちんぽオナニーされるときのように、おちんぽを的確に気持ちよくはできないかと思います。  おちんぽへの刺激が足りない可能性もございます。  そこで……こういった刺激を加えようかと思うのですが、いかがでしょうか。  あなた様。頭をわたくしに近づけられますか?  ありがとうございます……  しばらく、その姿勢でいていただけますと幸いです……  あーん……  んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ……  はぁ……  ……耳舐め、です。  お耳は、とてもよく感じると勉強いたしました。  いかがでしょうか?  ……ん。おちんぽ、おててオナホの中でびくっといたしました。  感じていただけたようです。  わたくしのちっちゃなおててのオナホしこしこだけでは、おちんぽの刺激が足りないかもしれませんが……  お耳ぺろぺろと合わせれば、きっと、よいご奉仕にできるかと思います……  耳舐めおててオナホご奉仕、続けさせていただきます……  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ん……  おちんぽと同じように……  あなた様のお体、びくびくとしております。  とても気持ちよさそう、です……  わたくしのおててと短いベロ、もっと感じてください……  あーん……  んちゅう……ちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  片方だけでは、もどかしいでしょうから……  もう片方のお耳も……  失礼いたします……  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅうう……  はぁ……  こちら側も、よい反応をいただいております。  とても嬉しい、です……  んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅ、んちゅう……  はぁ……  ……あなた様?  ひょっとしてまた、罪悪感を感じていらっしゃいますか……?  ほっそりした柔らかな指を、赤黒いちんぽに絡めて……  ちゅこ、ちゅこ、と、ご奉仕しているところに……  背徳感、感じていらっしゃいますか……?  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろれろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅううう……  はぁ……  それとも、実は……  わたくしのような子に、おててオナホご奉仕させている、という事実に……  興奮していらっしゃるのでしょうか……  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅうう……  はぁ……  時に人は、背徳感すらもおちんぽの興奮材料になる、ということを……  最近、いやらしいことを勉強して、知りました……  であれば……  むしろ、背徳感を煽るようにしたほうが、おちんぽ、興奮されるのでしょうか……  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅ、ちゅう……  はぁ……  もちろんこれも、倫理的に問題のないロリシスターご奉仕ですが……  あえて、わたくしの見た目による、背徳感を煽るような形にしたほうがよいのであれば……  そうさせていただきます……  実は、今までのおまんこオナホも、そうしたほうがよかったのでしょうか……?  あーん……  んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……  あなた様……  改めて、わたくしの、ちっちゃくてほっそりしたおててを、ご覧ください……  本来なら、おちんぽどころか……  ナイフとフォークくらいしかまともに握ったことのない、ちっちゃなおててが……  赤黒いおちんぽを握って、ちゅこちゅことしごいているところ……  よく、ご覧になってください……  あーん……  んちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅう……  はぁ……  それに……  まだ、誰かとキスをしたこともない……  短いピンク色のベロが……あなた様のお耳に、ちろちろご奉仕している感覚も……  ご堪能ください……  あーん……  ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅう……  はぁ……  ロリシスターが、ガチガチおちんぽを気持ちよくするために……  大人のお膝の上に乗って、オモチャで遊ぶように……  全身で、一生懸命、おちんぽにご奉仕しているのです……  とても、背徳的だと、思いませんか……?  あーん……  ちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  ん……  おちんぽ、おてての中でびくびくとして参りました。  罪悪感と背徳感をスパイスにして……  おちんぽ、あっという間に興奮してしまわれたのですね……  いえ。とても嬉しいことです。  では……  激しく、ちゅぱちゅぱと耳舐めさせていただきます。  わたくし、きゅっ、とおててでおちんぽ包みますから……  おててオナホの中に……おちんぽミルク、中出ししてください。  一滴残らず、受け止めさせていただきます……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ、ふぅ……  んちゅう……んちゅる、んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅぱぱぱぱ……っ。  はい……  ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……  んちゅ、んちゅる、んちゅるるる……  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……  んちゅ……ちゅう、ちゅ、ちゅ、んちゅう……  はぁ……  ん……  おちんぽミルク……熱い……  手のひらに、どくどく……たくさん、注がれています……  おちんぽ亀頭、おててで包み込みましたのに……溢れてしまって、おります……  ん……  んちゅ……んちゅる……んちゅる、んちゅるるるる……  はぁ……  ご覧ください。  手のひらに、ザーメンの水たまりができるくらい、注いでいただきました。  では、こちらを……  はい、もちろんです。ザーメンを体の中に取り込むのが目的ですから……  いただきます。  せっかくですから……ごっくんの音も、お聞きください……  ん……  んちゅる……ちゅる、ちゅるる……ちゅるるる……  こく……  こく、こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  ぷはぁ……  ……ごちそうさまでした。  先日は、喉に直接流し込んでいただいたので、味がほとんど分かりませんしたが……  本日は、じっくり味わわせていただきました……  濃厚で……匂いが、強くて……  苦かった、ですが……  でも、少し甘さがあって……喉に詰まることはなくて……  やっぱり、優しい味がいたしました。  突然の申し出にも関わらず……  こんなにたくさん出していただき、ありがとうございます。あなた様。  はい。わたくしたちの魂の繋がりも、きっとまた深まったことでしょう。  …………。  ……あの。  ところで……  このあと、お時間はございますか?  いえ……お仕事とは、関係ないのですが……  せっかく、あなた様のお家に参りましたので……その……  ……あ。  はい……ぜひ。  ガレットのお代わり……いただきたい、ですっ。 ☆5  お入りください、あなた様。  はい。いつものように、ベッドにどうぞ。  本日も、解呪のためのお射精、お願いいたします。  はい。おまんこに、たくさんおちんぽミルクを注ぎ込んでいただけますと幸いです。  ん……  ……ふぅ。  いえ。実は本日、二つ分の呪いを引き受けておりまして……  いつもより少し、体が熱くなっております。  ああ。さしたる影響はございませんので、ご安心ください。  体が多少ふわふわするだけです。  ……はい?  ええ。解呪の方法は他にもございます。  呪いがかかった方に、一週間ほどかけて、ゆっくり呪いを吐き出していただく……というやり方が一般的でしょうか。  ただ、わたくしのやり方のメリットとして……  シスター側に呪いを全て移してしまうので、かかった方の苦しみが少ないのです。  まあ、理解のある男性が必要だったり、シスター側の年齢制限があったりと、条件は多い方法なのですが……  可能ならばこうすべきかと思います。  ……そ。  そのように褒められたのは、初めてです……  ……わたくしは、使命をもとに動いているだけ。 偉いね≠ネどと、褒められるようなことではございません……  ……でも。あなた様に、そう仰っていただけるのは……  とても嬉しい、です。  ……わたくしの話はともかく。  精液、いただいてもよろしいでしょうか。  ありがとうございます。  服、お脱がせいたします……  ん……  ……あ。  おちんぽ。大きくしてくださっています。  心なしか……いつもより、大きいような……  わたくしの腕くらい太い気がいたします。  わたくしとのおまんこオナホに、慣れてくださったということでしょうか。  それとも……この前のように、背徳感をうまく興奮材料にしていただけているのでしょうか?  ともあれ、遠慮がなくなったのは素晴らしいことです。  わたくしは……  また、半脱ぎがよろしいでしょうか?  了解いたしました。  しかしながら……  おっぱいはお見せしたほうが、より興奮に繋がるかと思います。  ええ。胸元をずらせば、すぐに露出できますので……  ……ん。やはり。  わたくしの貧相なおっぱいをご覧になったとたん、おちんぽがぶるっと反応しました。  いやらしいところだけ出した半脱ぎが、一番効果的なようです。  では、続けて、おまんこの準備を……  裾をめくって……潤滑油を……  ……はい?  あなた様が?  おまんこ、ほぐしていただけるのですか?  それは構いませんが……早くおまんこしたいのではないでしょうか?  いえ。あなた様がよろしいのであれば、わたくしも問題ございません。  お願いいたします……  ん……  はぁ……ん……ふぅ……  はい……周りを、撫でていただけますと……嬉しい、です……  ん……ん、はぁ……はぁ、ん……  しかし、突然どうされたのですか……?  潤滑油を使ったほうが、お手軽にできて、よいかと思われますが……  ……なんとなく、ですか?  そう、ですか……  あなた様の指……  優しく、感じます……  ん……ん、ん……ふぅ……  ふぅぅ……  ……ん。  もう、大丈夫です。  おまんこ、びちゃびちゃ……  潤滑油を使わなくとも、ここまでほぐれるものなのですね……  ありがとうございました。  ところで、本日のおまんこ体位ですが……  わたくしが上になってもよろしいでしょうか?  はい。いわゆる騎乗位にて、おまんこさせていただきたく思います。  いつも、あなた様に動いていただいてばかりなので……  わたくしのほうからおまんこして差し上げたいなと。  自動で動くオナホご奉仕で、気持ちよくなっていただけますと幸いです。  では……  腰の上、失礼いたします……  ん……  はい……やり方は、予習、いたしました……  こうして……おまんこの入り口に、おちんぽを当てて……  このまま、腰を下ろせば……  ん……ふぅ……  自分で、入れるのは……少し、怖い気が、いたします……  はぁ、ふぅ……  ん……はぁぁぁあぁぁ……  はぁ、はぁあ……ふぅう……  はぁ、ふぅ……  おちんぽ……下から、貫かれると……  はぁ、ふぅ……  わたくしの、子宮が、持ち上がって……  息が、できなく、なりそうです……  いえ……少しすれば、慣れるかと、思いますので……  はぁ、ふぅ……  ……あの。  慣れるまで……一つ、よろしいでしょうか?  はい。実は他にも、したいことがございます……  じっとしていてください……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅう……  はぁ……  ……キス、です。  は……はい。  これにも、ちゃんと理由がございまして……  おちんぽとおまんこだけではなく……口でも繋がることで……  もっと、お互いの魂が繋がりやすくなるのです。  キスしながら、お射精をいただけば……  きっと、受精も確実となるでしょう……  ……ふぅ。  おまんこ、だいぶ慣れて参りました。  では、騎乗位、させていただきます……  ん……  ん、んっ、んっ、っ、っ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ふぅ……  このような、おまんこの動かし方で、大丈夫でしょうか……  こうして、たん、たん、と、おちんぽを上下にしごくように動かす、と聞いております……  体重を乗せすぎてしまうと、おちんぽに体重がかかって痛いのだとか……  自動で動いて、おちんぽミルクを搾り取る、オナホシスターとして……  気持ちいい動き方を、練習したい、です……  んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ……  おちんぽ……気持ちいいでしょうか……?  ありがとう、ございます……  わたくしの体重が、おまんこのキツい締め付けと合わさって……  気持ちいいのですね……  でしたら、幸いです……  ですが……申し訳、ございません……  正直……上手く、動けていない、自覚がございます……  お腹が、半分以上、埋められているようで……  足に、うまく力が入りません……  一応、一人で、動きの練習はしていたのですが……。  はぁ、はぁ、ふぅう……  あなた様は、おまんこを的確にえぐってくる、おちんぽピストンをしてくださっていましたが……  そのすごさが、改めて、分かりました……  んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……  ……はい?  キス……?  よろしいのですか?  ご協力、ありがとうございます……  はい。ぜひ、キス、したいです……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅ、んちゅ……ちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ……  はぁ……  ん……  唇、柔らかくて……あたたかい……  ……え?  ベロ……ですか?  ……あ。はい。存じております。  口を開いて、ベロを絡ませるのが……正しいキスのやり方、なのですよね。  ですが……よろしいのでしょうか?  いえ……そのようなキスは、好きな方とするものだと、伺っておりますので……  あ……  ……いえ。あなた様がよろしければ、わたくしは……  ……したい、です。  ん……  んんん……  んちゅ……んちゅ、んちゅんちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろれろれろ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ……  ぁ……  これが……ベロチュー……  なんだか……  とても、頭が……ふわふわ、いたします……  初めての、感覚です……  息苦しい感覚が、消えて……  宙に浮いて、しまいそう、です……  いえ……嫌などでは、ございません……  ええと……  ……もっと、しても、よろしいでしょうか……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……  はぁ……  あ……  も、申し訳、ございません……  体の力が、抜けて……  う、うまく、おまんこ、動かせません……  はぁ、はぁ、ふぅ……  い、いえ……  わたくしは……大丈夫、です……  ただ……ベロチューの感覚が……その……慣れなくて……  い……いえ。  決して、嫌などでは……  もっと、したい、です……  ……あ。あくまで、魂を繋げる、ために……  んっ、んんん……  ちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  わたくしの、狭いお口と、小さなベロ、だと……  あなた様のベロで……全て、埋まってしまい、ます……  おまんこも……お口も……  全部、あなた様で、埋め尽くして、いただいております……  いえ……苦しくは、ございません……  体中、ぽかぽかして、ふわふわして……むずむずして……きゅんきゅんして……  これは……  わたくし……  とても……  んっ、んんん……  ちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  そ、そろそろ、ベロチューは、やめていただいたほうがよいかも、しれません……  い、いえ……  わたくし……このまま、では……  ただのオナホシスターとして、あるまじき感情を……  抱いて、しまいそうで……  人助けのために……  あなた様のおちんぽミルクを、搾り取る……  ロリオナホであらねば、ならないのに……  わたくし、は……  んっ、んんんん……っ。  んちゅ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……  はぁぁ……  ああ……  わたくし……  解呪なんて、関係なく……  ただ、あなた様と……  一緒に……いたい、です……  おしゃべりして……ゆっくり、お茶を飲んで……  ぎゅーってしてもらったり……  だっこしてもらったり……  頭、なでなでしてもらって……  過ごしたい、です……  ああ……  神よ……  わたくしを、お許しください……  んっ、んんん……っ。  んちゅ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろぉ……  はぁ……  あ……  い、いいの、でしょうか……  わたくし……  頑張ってきた、から……  それくらい……許されるの……?  は、はい……  別に、禁じられては、おりませんが……  ですが……そんな、自分の楽しみを、優先するなんて……。  でも……  ……あなた様が、仰るなら……  わたくしも……そう思えて、きました……  いいの……です、ね……  んっ、んん……。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……ふぅぅ……  あなた、様……  わたくし……あなた様と、出会えて……よかった、です……  本当は……最初は、少し不安で……  怖かった、です……  でも、あなた様は、ずっと優しくしてくださって……  おまんこするときも……  わたくしのこと、気遣ってくださって……  わたくし……嬉しかった、です……  わたくし……  あなた様と……もっと一緒に、いたい、です……。  あなた様と、ともに、いたい……っ。  んっ、んん……っ。  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  あ……  あなた、様……  おちんぽ、びくびく、しています……  ベロチューの、刺激で……おちんぽ、そんなに感じてくださったの、ですか……?  嬉しい……  はい……  おちんぽミルク、ください……  わたくしの、おまんこの中に……  あなた様のお気持ちが、欲しいです……  わたくしも……  あなた様に、気持ちよくなって欲しいから……  おちんぽミルクが、おまんこに、欲しい、です……  あなた様のおちんぽミルクで、受精、させて欲しい……  おちんぽミルク……  おちんぽミルク……っ。  んっ、んんん……っ。  ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅう……  んっ、ふぅぅぅ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅううっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるるる……  ふぁい……  ぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅうう……  ふぅ……ふぅ、ふぅ……ふぅう……  おちんぽミルク……  たくさん……  お腹……  ぽかぽかで……いっぱい……  しあわせ……です……  ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  はぁ……  ぴゅっぴゅ……ありがとう、ございました……  お腹の中……隅々まで、あなた様で満たしていただいております……  とても……あたたかい、です……  あなた様の、ぬくもり……  しあわせ……  ……はぁ、ふぅ……  ……あ。おちんぽ、まだ、抜かないでいただけますでしょうか……  紙を、おまんこに張るよりも……  おちんぽで、栓をしていただけたほうが、きっと、いいと思いますので……  ありがとう、ございます……  すぐに、消えてしまうとはいえ……  初めて……受精できることを、幸せだと、思いました……  はぁ、ふぅぅ……  …………。  あの。  先ほど申し上げたことは……  ……その。  わ。忘れて、いただけます、でしょうか……  わたくしは……シスター、です。  あなた様とは、本来、お仕事としての付き合い、だけ……  あなた様にとっても、ご迷惑かと、思います。  わたくしのようなシスターから、好かれる、なんて……。  …………。  ……ふぇ?  あ……  え?  よ……  よろしい……のですか?  この気持ちを……  受け入れて、いただけるのですか……?  ……今まで、頑張ってきたから。  わたくしは、報われても……  いいの、でしょうか?  …………。  ……ありがとう、ございます。  嬉しい……です。  ……嬉しい。  ……で。では、その……  今度から……お仕事とは、関係のない日に……  お会いして、いただけます、か……?  ……あ。  ……えへへ。  はい。  この街のこと……まだ、全然知らないから。  案内して、いただきたいです。  あなた様に。  …………。  わたくし。  あなた様のことが……  ……大好きです。  いつか、本当に……  あなた様の子どもを。  作りたいな……♪ ☆おまけ  こんにちは。  お邪魔いたします。  はい。本日は……  いやらしい言葉を言う練習をさせていただこうかと思いまして、参りました。  はい。あなた様のおちんぽに、興奮していただけるように……  しっかりはっきりと、淫語を言う練習をしようかと。  よろしいでしょうか?  ありがとうございます。  では……  お隣、失礼いたします。  おちんぽの興奮度合いを測りやすいように……  手でしこしこしながら、淫語、囁かせていただきます。  参ります……  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。ザーメンおちんぽ。  しこしこおちんぽ。おっきなおちんぽ。ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  ドロドロおちんぽ。立派なおちんぽ。ギンギンおちんぽ。あつあつおちんぽ。  カッコいいおちんぽ。勃起おちんぽ。どくどくおちんぽ。たくましいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。えっちなおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。元気なおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。美味しいおちんぽ。中出しおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。シスターおまんこ。ハメハメおまんこ。子作りおまんこ。  ピストンおまんこ。ふわふわおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  ぬれぬれおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツキツおまんこ。トロフワおまんこ。キスハメおまんこ。オナホおまんこ。  ロリおまんこ。ベロチューおまんこ。ヒダヒダおまんこ。らぶらぶおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん……ぴゅっぴゅ、されますか?  もちろんです。どうぞ……  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるるっ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……  おててに……いっぱい、いただきました。  ずしっと、重さを感じるほどです……  せっかくですから。こちら、いただきます……  ん……んちゅる、んちゅる、んちゅるるる……  こく……こく、こく……こく、こく……  はぁ……  ごちそうさまでした。  こんなに出してくださり、深く感謝いたします。  やはり、淫語、とても興奮されるのですね。  はい。わたくしもいい練習になりました。  ありがとうございました。  …………。  あの。ところで……  本日は、何か、ご予定はございますか?  で、でしたら……  このあと……  ……あ。  ……はい。  ぜひ、ご一緒させてください……♪