――――――――――――――――――――――― トラック01︰ ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 ド変態怪人ドスケべスキーの魔の手にかかり、 敗北すればドスケべ怪人へと改造されてしまう魔のゲーム、ドスケべ変態プレイ七番勝負で争う事になってしまった最強の魔法少女タイラントルビーと悪の組織の首領聡子ダークロード。 4回戦を終えて、勝ち点はルビーが1点、聡子が3点と 下馬評を覆し、なんと聡子が優勢に。 はたして、ルビーの命運はどうなってしまうのか……ッ!! という訳で後半戦のスタートよ。 〔聡子〕 スタートよっ★…………じゃ、ないわぁぁぁ!! 吾輩達のあの激戦を数行でまとめるでないわぁぁ! この様な余興の為に吾輩がどれだけ惨めな思いをしたか……っ! 解らぬ訳ではなかろう!? 〔ルビー〕 ん?別にじっくりねっとり、VTRを交えながら 振り返りたいなら、それでもいいわよ? 自分のあんな痴態を客観的に認識させられるって、中々来るものがあるとは思うけど? 〔聡子〕 (少し思考して) ……。 すみませんでした。 〔ルビー〕 素直でよろしい。 まあ、ここまでの流れを思い出したいって人は 前半の内容を見返してもらうとして……。 次行くわよ!次……! (心の声) とにかく……半分くらいは自爆したような物とはいえ……聡子なんかに遅れをとっているのはだいぶ不味いわよね……。 ドスケべスキーの性格上、なにかしらの理由をつけて、まだ逆転のチャンスはあるとか言って七番勝負は最後の種目まで遂行させる気なんでしょうけど……勝ち点はすこしでも稼いでおきたい所よね。 じゃないと、捕らえられたユノ達や改造されちゃったアイリスを助けてあげられないばかりか…………っ! 全員分のドスケべ改造を私一人で引き受けて、最低最悪のドスケべ怪人に落とされるという私の崇高な作戦が…………っ!!? ……コホン。 とにかく……これ以上は負けて居られないわ! 聡子には悪いけど……本気を出させてもらうわよ……! ふっ……ふふふ……ふふふふふ……♡ 〔聡子〕 (ブツブツと文句をたれるように) 本当にお前は……自分の置かれた状況をわかっておるのか……? このままでは、ドスケベスキーの思うツボなのだぞ? まったく………… (心の声) とは言え……! 既に吾輩が勝ち点3と勝利まであと1歩の所に迫っておる事実はかわらんのだがなぁぁ! まったく……っ♡ 暴虐の緋色が聞いてあきれるんだがぁぁぁぁ?! このまま吾輩の強さを見せつけてやれば、ドスケべスキーも吾輩の事を見返すはず……っ!くふふふ……っ! いやまて、まだ笑うでない……っ!まだ笑うでない……っ! 勝って兜の緒をなんとやらだぞ、吾輩よ! くっ、くくく……くはははははは~~~っ!! 〔ルビー〕 という訳で……!いくわよ! かもん!ドラムロールっ! ・ドラムロール 第五回戦 アクメをキメて加速しろ?! 爆走!アクメ機関車~~~♡ 〔聡子〕 …………。 絶対死ぬほど頭悪いヤツッッッッ!! 〔ルビー〕 ……そんなの今に始まったこっちゃないでしょ? とりあえず、競技の説明にはいるわね? これから、私たち2人はあそこのレールにおいてある女の子のアクメをエネルギーに変換して進む、アクメ機関車に動力として組み込まれる事になるの。 それで、先にコースを走りきって、ゴールとなるここまで先に帰ってきた方が勝者となるわ。 ちなみにアクメ機関車は動力である私達がイキ散らかせば、イキ散らかしただけ加速するんだけど…… (少し恥ずかしそうに) もう一つだけ、加速する方法があって………… それが……その…… 〔聡子〕 うむ……? どうしたのだ……? もう1つの方法とやらは……。 〔ルビー〕 こう、両手を子供の頃に電車ごっこでやるような、小さな前ならえみたいなポーズをキメて……それを回しながら…… 『シュッシュッシュッシュッ……ポッポーーっ♡』 …………みたいな声をあげると加速するらしいわ。 〔聡子〕 …………。 別のベクトルで恥ずかしいヤツッッッ!!! 〔ルビー〕 (嬉しそうに) まったく……本当に、どれだけ人をバカにすれば気が済むのかしら♡ 女の子にエッチな事だけならまだしも、こんな尊厳までメタメタに傷つけるような真似して♡ 私達は貴方のオモチャじゃないのよ♡ じゅるる……♡ 〔聡子〕 なんでお前はお前で嬉しそうなのだ…………。 いや、まあ、もう、皆まで言うまい……。 〔ルビー〕 ……コホン。 さっ、とにかく準備していくわよ! ・時間経過 ・ガチャンガチャン (吐息) フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ (心の声 吐息をバックグランドで再生) あー、これ……やばっ♡腰だけガッツリ拘束されて、まるでモーターか何かのパーツみたいに組み込まれちゃってる……♡ 私、アクメエネルギー生み出すためだけの生体パーツにされちゃったんだ♡ もう逃げられない♡惨めに手足をパタパタさせながら、アクメ列車加速させる為にイキつづける事しか許して貰えないんだ……っ♡ こんなの……こんなの……♡うれしすぎて……♡ おま〇こ、エロ汁ダダ漏れになっちゃう……っ♡ ふっ♡ふぅぅっ♡ふぅぅ……っ♡ふぅぅぅ~~~……っ♡ 〔聡子〕 (吐息) フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ (心の声 吐息をバックグランドで再生) あ゛~~~~~…………っ♡まずい……♡まずいまずいまずいまずい……っ♡ こんな情けない格好で拘束されておると言うのに……っ♡ 興奮が収まらなくなってきておるぅぅ……っ♡ 吾輩、こんな変態趣味などもっておらぬというのに……っ♡ どれもこれも……あの学習装置、あの学習装置がわるいのだ……っ♡ 吾輩の崇高な頭脳に、あのような趣味のわるいエロ知識をこれでもかと言うほど詰め込みおってえぇ……♡ そうでも、なければ吾輩が……♡吾輩が、こんな惨めな目にあわされて……っ♡ おま〇こからメス汁垂れ流しにして……♡はやくイキ狂わされたいなどと期待するはずが……っ♡ ふぅぅぅ♡むふぅぅぅぅぅ♡ふひゅううううう♡ 〔ルビー〕 ふっ、ふふふ……いい格好じゃない……っ♡聡子ぉぉ♡ そんな仰向けに拘束なんかされちゃって……♡ そんなんじゃ、そのちっちゃなおっぱいも、なっさけないイキ顔も……♡ 全然隠させて貰えないじゃない……っ♡ それどころか、イキ潮なんかぶちまけた時には、汽車の煙みたいに、そこら中にエロ汁ぶちまけながら進み続ける事になっちゃうわよぉぉ? (興奮、吐息) ふぅぅぅぅ……っ♡ふぅぅぅ……っ♡ふぅぅぅ……っ♡ 〔聡子〕 だぁかぁらぁ……っ!吾輩の名前は聡子ダークロード……っ!略すでない! それを言うならお前もではないか……っ♡ うつ伏せとはいえ、イキ顔は隠せないようにしっかりと前を向いて固定されて……っ♡ そのうえ、そのだらしないプリケツを突き出した姿勢で拘束なんぞされおって……っ♡ それでは、おま〇こどころか、ケツま〇こすら、一切隠させて貰えておらぬのだぞ!? まるで、アクメエンジンとして設計でもされたかのように、そのドスケべマシンにフィットして居るではないか……っ♡ (興奮、吐息) ふひゅぅぅぅ……っ♡ふひゅう♡ふひゅぅぅぅ……っ♡ 〔ルビー〕 うっ♡うううっ♡うっさいわよ……♡ この勝負はイキ安い方が有利なんだからっ! あとで吠え面かいたところでしらないわよ……! さっ、ドスケべスキー! さっさと始めたらどうなのっ! こっちは、おま〇こエンジン……さっきからあったまりっぱなしなのよ!! ……ふえ? 機関車には車掌さんがつきもの……? それはそう、だけど……って、まさか!? 〔アイリス〕 はーーい、正解でーーす♡ さっすが先輩~~~~っ♡察しがいいですね♡ ドスケべ車掌のアイリスちゃん、参上です♡ 〔ルビー〕 ぴゃあ?! 〔聡子〕 おっ、お前は……さっきのっ!? と、言うことは…………吾輩も……っ♡ 〔佐藤〕 はーーい、聡子ちゃんもせーーかいでーす♡ はなまるあげちゃうち〇ぽ~~~~♡ ドスケべ人妻戦闘員、車掌のカナエママ、参上ま〇こ~~♡ 〔聡子〕 ぬあぁっ!? 〔ルビー〕 おっ、お前らのアクメ加速はこいつらのサポートにかかってる……? せいぜい仲良くやれ……ですって?! ちょっ、ちょちょちょ……ちょっとまってよ!? コイツ……っ♡コイツ、加減もなにもわかって無いのよ!? (嬉しそうに) 女の子をじっくり確実に追い詰める、暴力みたいな快楽でめちゃくちゃにされて……♡ 身も心も尊厳もメタメタに蹂躙してくるんだから……っ♡ それを……また……っ♡またぁぁ……っ♡ ・じゅぷ にひゃあぁぁぁっ?! 〔アイリス〕 やだなーーっ♡先輩~~っ♡ それも私なりの愛情表現ってものなんですよ~~?♡ それに……おま〇こから、こーーんな大量にメス汁溢れさせながら言った所で、なんの説得力もないんですけど♡ くすくす……♡ 〔聡子〕 あ……あ゛ぁぁ……っ♡ かっ、カナエ……っ♡かなえぇぇ……っ♡ いい加減っ♡いい加減目を覚ませ……っ♡ おっ、お前には愛すべき旦那さんが居るのであろう!? 〔佐藤〕 ふふふ、そんなのどうでもいいち〇ぽ~♡ 旦那様は最近、仕事ばっかりで構ってなんてくれないま〇こから~~♡ それに……聡子ちゃんたら、そんな事言っておいて……♡ ふたなりおち〇ちん、さっきからビンビンに勃起しちゃってるち〇ぽよ~~~?♡ 聡子ちゃんはママのムチムチでだらしないドスケべボディを見せつけられただけで……おち〇ぽ、我慢出来ない体になっちゃったま〇こね~~~♡ 〔アイリス〕 と言う訳で先輩っ♡ このドスケべ車掌のアイリスちゃんが、いーーっぱい、可愛がってあげますから……♡ 頑張ってイキちらかして下さいね? 〔佐藤〕 大丈夫ッ♡あとはぜーーんぶ……ママに任せておいてくれればいいち〇ぽ~~ッ♡ 〔アイリス〕 それじゃあ、ドスケべ機関車 〔佐藤〕 出発っ♡ 進行~~~~~~~~~~~~っ♡ 〔アイリス〕 進行~~~~~~~~~~~~っ♡ ち〇ぽ~~~~ッ♡ 〔ルビー〕 んひぃぃっ?!♡ (心の声) あっ……あ゛ぁぁ……っ♡あ゛ぁぁ……っ♡ おっおま〇こ……っ♡おま〇こバイブ入ってきた……♡ アクメエンジン……っ♡連結されちゃった……♡ うっ、動き出してる……♡ アクメ列車、動き出しちゃってる……♡ んっ♡んん……っ♡それだけじゃない……っ♡ 乳首にも……っ♡クリトリスにも……っ♡ケツま〇こにまで……っ♡ 効率よくアクメさせるためのオモチャ……迫ってきちゃってる……っ♡ 私に効率重視アクメキメさせて、加速するつもりなんだ♡ あ゛~~~~っ♡こんなの……っ♡こんなの……っ♡ もう絶対イク事しか考えられなくなっちゃう奴じゃない……っ♡ あっ、まって……♡まって♡まって♡まって♡ アクメエンジン、完全連結まってぇぇ♡ くひゅうううううううううううッッッ♡ はへっ♡はへっ♡はへーーっ♡はへーーーっ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡お゛お゛お゛ん♡ 連結……連結されちゃった……♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ アクメエンジン……完全にアクメ機関車と接続されちゃった……♡ こんなのッ♡毎秒イクッ♡毎秒いっちゃうぅぅ♡ (嬉しそうに) お゛ッ♡お゛お゛ッ♡お゛~~~~っ♡ イグッ♡アクメエンジンイグッ♡イグぅぅっ♡ ひっ♡ふひっ♡ぷひぃぃッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛ッ♡おへッ♡おへぇぇッ♡ はへっ♡はへっ♡んへぇぇぇっ♡お゛ッ♡お゛ぉぉ♡ 〔アイリス〕 ふふふ……っ♡ アクメエンジンにされちゃった癖に嬉しそうな顔しちゃって……♡ ほーーんと、先輩って魔法少女として終わっちゃってますよね~~♡なっさけな~~い♡ でも、安心してくださいね?ドスケべスキー様にも展開的にここはテコ入れ無しで、先輩に勝ってもらいたい場面だっていわれてますから……っ♡ このアイリスちゃんがぁぁ……全力でサポートしてあげますから♡ (ドスを効かせて) 先輩も嬉しいですよね? 〔ルビー〕 ひゃ……ひゃい……っ♡ うっ……うれしい…………でっ♡ ・スパーーーン ぷぴっ!? ぷぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ?! お゛ッ?!お゛お゛お゛……っ♡お゛~~~? おちり……おちり叩かれ……ッ♡あ゛……あ゛あ゛ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……っ♡んお゛ッ……っ♡ お゛お゛お゛……っ♡ 〔アイリス〕 せーーんぱーーーい……ッ♡ なにか、忘れてません~~~? 今の先輩は~~~、アクメエネルギー生み出すためだけに存在してる……アクメエンジンなんですよ~~~?♡ だから~~~お返事は~~~~……っ♡ 『ポッポーーーーッ♡』……ですよね? ほら、お返事。 ・スパーーン 〔ルビー〕 ぷひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ?!♡ (悔しさと嬉しさが混ざって) あ゛…………っ♡あ゛あ゛……っ♡あ゛~~~…………っ♡ (心の声) そんなの…………っ♡そんなの酷い……っ♡ 惨めッ♡惨めすぎる……ッ♡全身犯されながら♡そんな間抜けな声まであげさせられるなんて……ッ♡ そんなの惨めすぎて…………ッ♡ 絶対に気持ちいいに決まってるじゃないい~~~ッ♡ ぽ……ッ♡ ぽ……ッ♡ (ふっきれて) ポッポ~~~~~~~~~~~~ッッッ♡ ポッポ~~~ッ♡ポッポ~~~ッ♡ うれちいッ♡うれちいですっ♡ポッポ~~~~ッ♡ 〔アイリス〕 ……ッ♡ぷっ♡あはははははッ♡ ほーーんと、恥とかないんですかぁ?先輩っ♡ そーんな、嬉しそうに……ポッポーーッ♡……とかぁ♡ 私だったら、そんなの恥ずかしすぎて死んじゃいますよ~?クスクスッ♡ でも、まあ、先輩はこう言うのが好きで好きで、たまんないんですもんね~~♡ ほらほら、サボってないで、ちゃんとそのお手手もシュッシュッシュッシュッッ♡……って、動かしたらどうなんですぅ? ・スパーーン 〔ルビー〕 きゅひぃぃぃ~~~~ッッ?! お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ ひゃいッ♡ひゃいいい~~ッ♡ ドスケべエンジンッ♡ちゃんとサボらずに仕事しましゅッ♡ちゃんと仕事しましゅぅぅ~~~ッ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポー♡ シュッシュッ♡ポッポーッ♡シュッシュッ♡ポッポーッ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポォォォ~~~ッ♡ (心の声 バックグランドでシュッシュッ……再生) あ゛~~~~~~ッ♡これやばいっ♡ これやばいっ♡これやばいっ♡これやばいっ♡ これやばい~~~~~~~~~~~~~~ッッッ♡ 惨めすぎるっ♡こんなの惨めすぎるぅぅ♡ 惨めすぎてアクメキメっぱなしなっちゃうっ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛っ♡んお゛~~~~~~っ♡ シュッポォォォォ~~~~~~~~~ッッ♡ ポッポーッッ♡シュッシュッッ♡シュッシュッ♡ シュポォォォ~~~~~~~ッ♡ 〔アイリス〕 (バックグランドでシュッシュッ……再生) あはははははははは~~~~~~~~ッ♡ すっごっ♡イキ潮まきちらかしながら、必死に手をパタパタパタパタ動かしてッ♡ドスケべ列車、一生懸命加速させちゃって~~♡ 先輩、魔法少女なんかよりも、ドスケべアクメエンジンの才能の方があるんじゃないんですぅ?♡ あ~~……そうだぁ♡しってましたぁ? この線路ってぇ、アジトの中だけじゃなくて……町内を一周するコースでつくってあるらしいんですよぉ♡ このままだと、先輩のその情けない姿……今まで守ってきてあげた町の人達の前に晒させられちゃうって訳ですね~~っ♡ とはいえ……♡先輩の大切なお友達を助ける為なんですから……♡シュポシュポサボっちゃ……ダメですからね? 〔ルビー〕 シュポッ?! (心の声 バックグランドでシュッシュッ……再生) うっ、嘘ッッッ♡ 私……こんな情けない姿のまま……ッ? たしかに妄想ではそういう事される事だって考えてきたけど……ッ♡こんな姿を晒させられるだなんて……ッ♡そんなの……ッ♡そんなのぉぉ……ッ♡ 〔アイリス〕 (冷たく) 返事。 ・スパーーーン 〔ルビー〕 シュッッポォォぉぉぉぉ~~~~~~??!♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ ポッポ~~~~ッ♡ポッポォォ~~~~~~ッ♡ ひゃっ♡ひゃいっ♡ひゃぃぃぃッッッ♡ ドスケべエンジン、サボらずお仕事がんばりますッ♡アクメエンジンッ♡サボらずシュポシュポ言いながらッ♡イキ散らかして、ドスケべ列車ちゃんと動かしましゅううう~~~~ッ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポー♡ シュッシュッ♡ポッポーッ♡シュッシュッ♡ポッポーッ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポォォォ~~~ッ♡ (心の声 バックグランドでシュッシュッ……再生) あ゛~~~~~ッ♡でちゃうッッ♡ 敷地からでちゃうッ♡ドスケべ列車、町中はしっちゃう♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~ッ♡ 見られるっ♡私のこんな姿見られちゃう♡ ドスケベ列車みられちゃうううう♡ ・ざわざわ ポッポォォォォォォ~~~~~~~~ッ♡ ドスケべアクメ列車ルビー号はしりますぅぅッッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ご注意くだひゃいいッ♡ シュッシュッポッポ♡シュッシュッポッポ♡ シュッシュッシュッシュッシュッシュッ♡ ポッポ♡ポッポ♡ポッポ♡ポッポ♡ ポッポぉぉ~~~~~~~~~~~~♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ シュッポお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡ ポッポ~~~ッ♡ポッポお゛お゛お゛お゛♡ シュポシュポ♡シュポシュポ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポお゛お゛お゛♡ 〔聡子〕 お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ るっ……るるる……ルビーの奴め……ッ♡ 町中だというのに……ッ♡ああも派手にイキ散らかしながら、あんな恥ずかしい声までだしおってぇぇ♡ 吾輩だって……ッ♡がんばってアクメをキメておるというのに……ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ おほっ♡ほおお゛~~~~……ッ♡お゛んッ♡ お゛お゛お゛~~~ッ♡ 〔佐藤〕 ふふふ、流石は暴虐の魔法少女ち〇ぽッ♡ 聡子ちゃんも負けずにお手てパタパタさせながら、シュポシュポするち〇ぽッ♡ 恥ずかしいのはわかるち〇ぽけど~~~ッ♡ あと一勝すれば七番勝負は聡子ちゃんの勝ちま〇こよ~~~~? 〔聡子〕 うぐっ……! それは……そう……なのだが……ッ! 吾輩は悪の組織の首領……ッ!聡子ダークロードなのだぞ……ッ?! それが……あのような……シュポシュポと情けない真似など……できる筈がないでは無いかッ!? 〔佐藤〕 む~~~……ッ、じゃあ、仕方ないち〇ぽねぇ……♡ ここは聡子ちゃんの為に、ママが一肌脱いであげるま〇こ~~~~ッ♡ 〔聡子〕 ふっ、ふへ……ッ? 一肌脱ぐ……? なっ……何をするつもり……ッ♡ ・じゅぽっ お゛ん!?♡ あ゛……?♡あ゛え…………ッ♡あ゛ええ……? (心の声) おっ、おしり……ケツま〇このバイブ……無理矢理引き抜かれ……ッ♡?? くひぃぃ?! もっ、持ち上げられた?お尻っ♡お尻持ち上げられて……?! なっ、なななな……ッ?! 何をするきなのだ……カナエよ!? そっ、その様に吾輩のケツに口なんぞを近付けおって……?! 〔佐藤〕 ふふふ……ッ♡怖がらなくたって良いち〇ぽよ~~?♡ ちょ~~~っと聡子ちゃんのおち〇ちんを気持ちよくしてあげるだけだからま〇こ~~~♡ 大丈夫ッ♡ママはこれでも、おち〇ちんさんの扱いに関してはベテランさんだからま〇こ~~~ッ♡ という訳で……いただきまーす♡ち〇ぽ~~~ッ♡ あ~~~~~~~~~ん…………♡ 〔聡子〕 ひっ?! まっ、まてっ!?待て待て待て待て待て待て?! ち〇ぽをイカせるのに何故舌をケツ穴に近付ける必要がある?! まっ、まさか……その舌を吾輩のケツま〇こに……?! あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~~~ッ♡ まっまて♡まって♡やっ、やぁッ♡舌を止め…… ・じゅぽ にゅひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?! (戸惑い) あ゛……?あ゛あ゛ぁ……?んあ゛あ゛ぁ……?♡ けっ、けちゅ…………♡けちゅあな……ッ♡ 舌がねじ込まれ……♡ お゛……♡お゛お゛……ッ♡お゛お゛お゛……ッ?!♡ 〔佐藤〕 (アナル舐め) 〔聡子〕 (アナル舐めバックグラウンドで再生↓) ん゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~ッッッ?!♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛~~~~ッッ♡ ケツ穴ッ♡ケツ穴ッ♡けちゅあなぁぁぁぁッ♡ じゅぼじゅぼされてりゅうううううう♡ 吾輩のけちゅま〇こお゛お゛お゛~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛??!♡ あ゛ッ♡あ゛へっ?!♡お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛お゛お゛~~~~~ッッ?!♡ お゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~ッッ?! お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ 〔佐藤〕 (舐めながら) じゅるるるッ♡じゅぷっ ♡ちゅぽ…… ふふふッ♡聡子ちゃんは、誰かにおしりの穴……舐め舐めしてもらうのは初めてだったのかなぁち〇ぽ~~~♡ おしりの穴、目いっぱいヒクヒクキュンキュンさせて、気持ちいのから逃げようとしちゃって~~~かわいいま〇こ~~~♡ でも~~~♡そんなんじゃ、ママのアナル舐め攻撃からはにげられまちぇんよ~~~♡ち〇ぽ~~~ッ♡ ……ほらッ♡ ちゅぽッ♡じゅるる……♡じゅるるるるッ♡じゅぞぞぞぞぞぞぞ~~~~~~!!♡ (強めにアナル舐め) 〔聡子〕 (アナル舐めバックグラウンドで再生↓) おっひょお゛お゛お゛~~~~~~~~~~ッ?!♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ?!♡お゛ほおお゛お゛お゛♡ 吸われるッ♡けちゅあな♡ちゅうちゅう吸われてッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛?!♡お゛あ゛~~ッ♡ 壊れりゅッ♡壊れりゅっ♡吾輩のケツあにゃぁ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛んッ♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛お゛お゛~~~~ッ♡ イグッ♡いっちゃう♡おま〇こイグッ♡ケツ穴 べろべろほじほじされてイッちゃううう~~~♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッッ♡んお゛お゛お゛~~~♡ ……ッ♡ はへーーーッ♡はへーーーッ♡はへーーーッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛…………ッ♡お゛~~~♡ 〔佐藤〕 じゅるるッ♡ぷはっ♡ ……ふふふ♡ケツ穴の入り口舐め舐めされただけでそんなお潮まで吹いちゃって♡なっさけないま〇こね~~~ッ♡ 本番は、まだまだコレからち〇ぽよ~~?♡ 聡子ちゃんは知ってるち〇ぽ~~? おしりの穴の奥には~~ッ♡ おち〇ちんミルクを強制的に発射させちゃう、ボタンがついてるってこと……♡ そこを責め責めされたら最後……♡、どんな強強な男の人でも、おち〇ぽミルク発射させて遊ぶおもちゃにされるしかないち〇ぽ~~~~♡ つ~~~ま~~~~り~~~~~……ッ♡ おち〇ちん最大の弱点って事ち〇ぽね~~♡ 私の旦那さまだって……この長~~~い舌で……軽~~~くベロベロトントンしてあげただけで、なっさけなく泣きながらち〇ぽ汁垂れ流しになって、私に許しをこうようになっちゃうち〇ぽよ~~~? とはいえ~、構造的に女の子にそんな弱点ができる訳無いち〇ぽけど~~~……、そーんな、面白いものッ♡ ドスケベスキー様が、ふたなり化させた女の子に……つけない筈がないち〇ぽよね~~~? という訳で……♡ これから私が聡子ちゃんのおち〇ぽミルク発射ボタン……ッ♡ これでもかってくらいメッタメタのぐっちゃぐちゃにしてあげるち〇ぽから……♡期待するま〇こッ♡ あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…… んッ♡ 〔聡子〕 ひっ!?ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ?! やっ、やだッ♡やだっ♡やだあああああああ♡ ケツ穴、ただでさえ気持ちいいのに……ッ♡ これ以上とか……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~~~ッ♡ まてっ♡待て待て待て待てッ♡ するっ♡ちゃんとシュポシュポするぅぅ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポ~~~ッ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポ~~~~~ッ♡ ほっ、ほら?!♡出来ているであろう?! だっ、だからッ♡ ケツ穴ッ♡ケツ穴ゆるちてッ♡ ケツ穴たちゅけてええええええええッ♡ シュッシュッ♡ポッポッ♡シュッシュッ♡ポッポッ♡ やっ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~~ッッッ 〔佐藤〕 (全力アナル舐め) 〔聡子〕 (バックグラウンドでアナル舐め) お゛っぴょお゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~ッ?! お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛~~~ッ♡ けちゅ穴ッ♡ケツ穴ッ♡けちゅあにゃあ~~~~~ッ♡ らめっ♡らめっ♡そこトントンらめぇぇえ~~~♡ ふひっ♡ふひっ?!♡ぷひぃぃぃ~~~~ッ?! イグッ♡イグイグイグイグイグッ♡おち〇ぽ勝手にイグぅぅぅぅ~~~~ッ♡ お゛♡お゛お゛お゛ッ♡おぴょお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡ ・射精 お゛♡お゛お゛お゛ッ♡にょほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ ・射精 ほひーーーーっ?!♡ほひーーーーッ♡おぴょお゛お゛お゛~~~~~~~~~~~ッッ♡ ・射精 あ゛~~~~~~~~~~~ッ♡ とまんにゃいッ♡とまんにゃいとまんにゃいとまんにゃいとまんにゃいとまんにゃいとまんにゃいッ♡ ち〇ぽイキとまんにゃいぃぃぃぃぃぃぃッ♡♡ もうワガママいわにゃいッ♡ もうワガママいいまちぇんからぁぁッ♡ シュポシュポッ♡ちゃんとシュポシュポすりゅっ♡ だからっ♡だからあ゛~~~~~~ッ♡ ゆるちてぇぇッ♡けちゅあなゆるちてぇぇぇッ♡ ほっ♡ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ (イキ狂いながら) シュッシュッポッポ♡シュッシュッポッポ♡ シュッシュッシュッシュッシュッシュッ♡ ポッポ♡ポッポ♡ポッポ♡ポッポ♡ ポッポぉぉ~~~~~~~~~~~~♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ シュッポお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡ ポッポ~~~ッ♡ポッポお゛お゛お゛お゛♡ シュポシュポ♡シュポシュポ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポお゛お゛お゛ ・場面転換 〔ルビー〕 (少し疲れてきて、ペース遅め) シュッポお゛ォォ~~~~~~……ッ♡ お゛お゛お゛……♡シュポッ♡シュポッ♡ しゅポぉぉぉ~~~~~~~……♡ (つかれた感じでシュポシュポ喘いで) 〔アイリス〕 ・隣を高速で通りぬけられて きゃっ……?! むう、流石人妻…………ッ、テクニックでは及びませんか。 ……それに。 ・ぺちぺち ほーーんと先輩って、エッチな事に関してはクソ雑魚ですよね~~~♡ 先輩ががんばってシュポシュポしないから……聡子なんかに追い抜かされちゃいましたよ~~? どうするんです~~~? ・ぺちぺち 〔ルビー〕 くひぃぃぃぃッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ごめんなひゃい♡ ごめんなひゃい♡ごめんなひゃい♡ クソ雑魚アクメエンジンでごめんなひゃいい♡ がんばって……がんばってシュポシュポしましゅからぁぁ♡ ぺちぺちゆるちてぇぇ♡これ以上、おちりぺちぺちしにゃいでぇぇ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛…………ッ♡ シュッ……シュッ……♡ポッポ……♡ ポッポぉぉぉぉ~~~~~~…………♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ (ゆっくりシュポシュポ) シュッ……シュッ……♡ポッポ……♡シュッ……シュッ……♡ポッポ……♡シュッ……シュッ……♡ポッポ……♡ 〔アイリス〕 ん~~~~~……ッ♡ がぁんばってぇ、シュポシュポしまちゅからぁぁッ♡ ……って言う割には、ぜーーんぜん、スピードが上がってませんけど~~♡ ほんとにやるきあるんですぅぅ~~ッ?♡ も~~~、仕方がないですねぇ……♡ ・ゴソゴソ ほら……ッ♡ このスイッチがみえますかぁッ?♡ ドスケベスキー様に、どうしても勝てそうになさそうな時は、コレを押すように言われて渡された物なんですよぉ♡ なんでも、アクメエンジンの出力を強制的に2倍にするスイッチなんだとか~♡ 〔ルビー〕 に……にばい…………ッ?! 〔アイリス〕 はい、2倍ですッ♡ 今ですら、そんなザマなのに……このスイッチを押された時には先輩はどうなっちゃうんですかねぇ?♡ 〔ルビー〕 あ゛……あ゛あ゛あ゛……ッ♡ あ゛~~~~~~……ッ♡ 〔アイリス〕 ふふふ……ッ♡こわいですかぁ……?♡やめてほしいですかぁ?♡ でも……仕方ないですよね♡どれもこれも、クソ雑魚アクメエンジンの先輩が悪いんですから……ッ♡ と、言う訳で~~~ッ♡ せーぜー壊れないように、頑張ってくださいね? せんぱーーーいッ♡ ・ぽち ・ういーーーーん ・がしゃ …………え? ちょ、ちょっとまって……?!なんで、私が捕まって……?!ひあッ?! きゅひぃっ?!あっ、あ゛あ゛あ゛……ッ♡ こっ、固定ッ♡固定されたッ?!それに……ッ♡ おもちゃ、迫って……ッ?! まっ、まさか……ッ♡ 出力2倍って……ッ♡ 私もアクメエンジンにしてアクメエネルギー供給させるってこと?! やっ、やだっ♡あんな無様を……こんな町中で晒すとかッ?!♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛ッ♡あ゛~~~~~~ッ♡ 〔ルビー〕 ふっ、ふふふ……♡ いい格好じゃない……♡アイリスぅぅ……♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ 大丈夫ッ♡なれると、この恥ずかしさも惨めさも、すっごく気持ち良くなれちゃうから……ッ♡ 連結式アクメエンジンとして、ふたりで頑張りましょ……ッ♡ ほらッ♡ シュポシュポッ♡ポッポ♡シュポシュポッ♡ポッポ♡ シュポシュポッ♡ポッポ♡シュポシュポッ♡ポッポ♡ 〔アイリス〕 ひっ?!♡ひぃぃぃッ♡ やだっ♡やだやだやだやだやだッ♡ そんな無様な真似ッ♡ドスケベスキー様以外の前で晒すとかぁぁぁッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~ッ♡ そんな惨めな存在になりたくないッ♡ なりたくないッ♡なりたくないッッ♡なりたくないッ♡なりたくないッ♡なりたくない~~~~ッ♡ まって?!♡こないでッ♡アクメマシンこないでぇぇ♡ あ゛ッ♡あ゛~~~~~~~……ッ♡ ・じゅぷ お゛ッほお゛お゛お゛~~~~~~~~~ッ?!♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ にょほお゛~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ お゛んッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ あ゛~~~~~~……ッ♡ されちゃってる……ッ♡ドスケべ列車のアクメエンジンなんかにされちゃってるぅぅ~~~ッ♡ こんな街中でッ♡情けないドスケべイキ顔晒しながら爆走しちゃってるぅぅぅ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡んお゛~~~~~~~ッ♡ やだッ♡やだやだやだやだッ♡やだあ゛~~~~ッ♡ こんにゃつもりじゃッ♡こんにゃつもりじゃにゃかったのにぃぃ~~~ッ♡ ぷぎゅッ♡ぷぎゅッ♡ぷぎゅう~~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ぷっぎゅ~~~~ッ♡ ぷごっ♡ぷひゅっ♡ぷひゅ~~~~~~~ッ♡ ぷごッ♡ぷごォォ~~~~ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ ・ういーーん ・スパーーん ぷぎゅううううううううううううううう??!!♡ おっ♡おちりッ♡おちり……いたいッ♡ おちりいた…… ・スパーーン ぷぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~ッ?!♡ あ゛……あ゛あ゛あ゛……ッ♡ 怒られてるッ♡ドスケべアクメエンジンの癖に……ちゃんとシュポシュポしないからッ♡ ドスケべ列車に怒られちゃってるぅぅ……ッ♡ あ゛~~~……やだっ♡やだやだやだッ♡ おっ、お願いッ♡まって……まって……まってまってまってまって♡まってぇぇえ♡ ・スパーーン ぷひょお゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~ッ?! お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡お゛お゛お゛~~~ッ♡ あ゛~~~~ごめんなちゃい♡ごめんなちゃい♡ ごめんなちゃいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~♡ アクメエンジンのくせにッ♡ワガママいってごめんなちゃいぃぃ~~~~ッ♡ シュポシュポッッ♡、シュポシュポしましゅっ♡ ちゃんとシュポシュポしまちゅううううッ♡ (照れながら) シュッシュッシュッ……ポッポッ♡ポッポッ♡ シュッシュッシュッ……ポッポッ♡ポッポッ♡ ・スパーーン ぽひょお゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~ッ♡ あ゛~~~、ひゃいいッ♡ちゃんとッ♡ちゃんとやりましゅううう♡ (イキ狂いながら) シュッシュッポッポ♡シュッシュッポッポ♡ シュッシュッシュッシュッシュッシュッ♡ ポッポ♡ポッポ♡ポッポ♡ポッポ♡ ポッポぉぉ~~~~~~~~~~~~♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ シュッポお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡ ポッポ~~~ッ♡ポッポお゛お゛お゛お゛♡ シュポシュポ♡シュポシュポ♡ シュッシュッシュッシュッ♡ポッポお゛お゛お゛ (心の声) あ゛~~~~ッ♡こんなのッ♡こんなのッ♡ 悔しくてたまんにゃいのにぃぃッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッッ♡あ゛~~~~~~ッ♡ 気持ちよくなっちゃう♡ドスケべエンジン気持ち良くなっちゃううう♡ 〔ルビー〕 ふっ♡ふふふ……♡ あいりしゅ~~~……なかなか筋が良いじゃにゃい♡ あんたアクメエンジンの才能あるかもしれないわよ……ッ♡ ほらッ♡ゴールはまだまだ先なんだから……ッ♡ ふたりでもっと連結式おま〇こエンジン頑張りましょ~~~ッ♡ (イキ狂いながら) シュッシュッポッポ♡シュッシュッポッポ♡ シュッシュッシュッシュッシュッシュッ♡ ポッポ♡ポッポ♡ポッポ♡ポッポ♡ ポッポぉぉ~~~~~~~~~~~~♡ 〔アイリス〕 うっ♡うるひゃいッ♡ うるひゃい♡うるひゃい♡うるひゃい♡うるひゃい♡ うるひゃい~~~~~……ッ♡ 先輩なんかに言われなくたって♡ こんなのさっさと終わらせるために……ッ♡ がんばるに決まってるでしょお゛お゛お゛ッ♡ (イキ狂いながらシュポシュポ喘ぎ) ポッポお゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~ッ♡ 〔ルビー〕 シュポお゛ォォ~~~~~~~~~~~~ッ♡ 〔ナレーション〕 連結式アクメエンジンのパワーにより、タイラントルビーの勝利 タイラントルビー 2ポイント 聡子ダークロード 3ポイント ――――――――――――――――――――――― トラック2︰ ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 さてとっ。 それじゃあ、第六回戦いくわよ~~~。 …………って、どうしたの? 〔聡子〕 どうしたの? ……では、なわいわぁァァ~~~!! 街中であーも無様をさらして!動画まで撮られて!拡散されて……ッ! 悪の首領の面目も丸つぶれなのだぞ!? お前は悔しくはないのか!?ルビーよ! 今まで守ってきた民衆に助けられるでもなく、蔑まれた挙げ句、使い捨てのオカズの様に消費されて……ッ! 自分は何のためにたたかってきたんだろう……とか!落ち込んだりはしないのか!? 〔ルビー〕 魔法少女なんて、少なからず承認欲求つよくないと出来ないもんでしょ? 笑い物にされてるだけならともかく、私の動画で必死こいてち〇ぽシコシコしてくれて訳だし、それで私の承認欲求も満たされるんだから……多少の照れはあっても、そこまで悪い気なんかしないもんじゃない? 〔聡子〕 ……。 全魔法少女にあやまれ?! ぬあ~~~~~!!もう、よいわ! ここまでこればヤケだ! さっさと、次の勝負にうつれい! 〔ルビー〕 はいはい。 言われなくても解ってるわよ。 それじゃあ、ドラムロールッ! ・ドラムロール 第六回戦 貴方の体を、気付かないままドスケべ改造! 無自覚改造ボックスチキンレース with 改造カード~~~~♡ と言う訳で競技説明いくわね。 これから私達は首から上だけ出して、ドスケべ怪人改造ボックスの中にいれられる事になるわ。 改造ボックスには感覚遮断の効果が付与されてるから、ボックスの中にいる間、私達は何も感じられないけど……身体の方は着実にヤバヤバエロエロに改造されていっちゃう訳ね。 それで先に怖くなってギブアップした方が負けって感じよ。それと、感覚が接続された時、その衝撃で失神とかしちゃったり、相手の改造内容を相手におしえちゃうとか盛り下がる事とかしちゃったら、その時も負けになっちゃうから……そこも注意してね? あと、そうだ。 改造する項目は、これから伏せられるカードを交互に指定しあって決めていく事になるみたい。 この辺りは実際にやってみた方が早いみたいだから、あとは摘示説明を挟みながいくわよ。 〔聡子〕 なんというか……司会が板につきすぎではないか? む?いいから、さっさと箱に入って準備しろ? それとも怖くなったのか……?だと……? ふんっ!!吾輩をあまく見るでないわ! この勝負にさえ勝てば、七番勝負は吾輩の勝ちなのだぞ!? どのような改造を施す気なのかはしらないが、吾輩のこの天才的な頭脳さえ無事なら、身体の方はどれだけ改造されようと、どうとでもなるのだ! 余裕の表情をうかべておられるのも今だけだぞ! ドスケべスキーよ! さっさと準備をはじめるがよいわ! 〔ルビー〕 ふふっ、威勢だけはさすがね? でも、勝とうが負けようが、ドスケべ怪人に改造されちゃう運命がきまってて、失うものなんて何も無い私に勝つことなんてできるのかしらぁ……? 貴方の慌てふためく姿が楽しみだわ……♡ さて、それじゃ……準備ができるまでカットよ! ・場面転換 ・ゴソゴソ さて、こんな感じかしら……? 〔聡子〕 うむ…………とはいえ、なんと言うか間抜けな絵面だな。 箱から首だけだして、向かい合って拘束されているというのも……。 自分の身体は視覚も感覚も遮断されて、何にもわからんと言うのに、相手の身体がどうなっているのかは、正面がガラス張りで丸わかりと……。 なんとも悪趣味な……。 〔ルビー〕 それこそ、今更な話でしょ? さて、準備ができた所ではじめていくわね。 これから相手の身体をどんな風に改造しちゃうかの内容が書かれたカードが伏せられるから、それを五分置きに交互に指定しあって行く事になるわ。 カードの内容は指定した側にだけ解る様に、表示される事になるの。つまり、改造される側は自分がどんな事をされてしまうのかは、わからないまま相手の身体が無様に変えられていく所だけを見せつけられていく事になるわ。 ちなみに……♡ 勝ち点の少ない私から指定する事になるから、そのつもりでね?♡ あーでも、私としてはどれだけ改造されたって実質ノーダメージなんだから……聡子、あんたがなりふり構わず必死にオネダリするなら先行を譲ってあげてもいいわよ? 〔聡子〕 うっ!?ううう……。 なめるで……ないわぁぁッ! 吾輩は聡子ダークロード!!悪の首領なのだぞ!? それが、魔法少女に無様におねだりなど……ゆるされる訳がないであろう?! ふん!先行などくれてやるから……すっ、好きにするが良い! 〔ルビー〕 それじゃ遠慮なく。 私が指定するカードはソレよ! ・ピコン (心の声) まあ、私がビビって降参する訳は無いんだけど、あんまりにも酷い改造されちゃうと、ボックスから解放された時に意識をもっていかれちゃう可能性だってある訳だし……ここは、堅実にいかせてもらわないと! さて、それで改造内容は……『イキやすさ3000倍』……? ……。 3000倍?! ちょっ、ちょっとまって!?3000倍ってなに!? 流石に初っ端から倍率狂いすぎでしょ!? ほっ、ほほほ、本気なの!?アイツ……っ! このシリーズの作品は結構見てきたし、この勝負も何回かみた事あるけど……いつもはもっと常識的な数値だったでしょ?! ド……ドスケべスキーの奴……っ! 私は勿論、放っておくと厄介な聡子の事も完全に壊す気なのね……っ!? ・プシューー (心の声) わっ……わっ……わあ…………っ♡ 改造用ナノマシン入りのガス……ボックスの中にどんどん入って来ちゃってる……♡ アレで聡子の事……アクメ抵抗力ゼロのクソ雑魚ボディに変えちゃうつもりなんだ……♡ そんな事されたら、身体の弱いところ……かるくいじめられただけで、無様にイキ潮ぶちまけてイキ狂うしかできなくなっちゃうのに……っ♡ アクメチラつかされただけで、簡単に支配できちゃうお手軽おま〇こ女にされちゃうのに……っ♡ 聡子の奴、なんなのよ……っ♡あの無駄に自信満々なドヤ顔……っ♡ どうせ、吾輩がこの程度で屈する筈がないんだがぁぁ?……とか、根拠のまったくない事考えてるんでしょうけど……っ♡ アンタの身体……全ッ然ッ、抵抗なんて出来てないんだからっ! アクメしやすく改造されてるだけで、乳首もおま〇こも何もされてないのに、全身ガクガクビクビク痙攣させまくって…… 必死に頭にたすけてーたすけてーって助けをもとめてるの、コッチからは丸わかりなんだから……っ♡ あっ、あっ、あ゛~~~♡ おもらし、エッチなおもらしまで始めちゃったぁぁ……っ♡ エッチで惨めな身体に作り替えられちゃうのに、たえられなくって、身体はおもらしまでして必死に訴えてるのに……っ♡ アイツ……っ♡アイツ……っ♡なんにも気づかず、まだ自信満々なドヤ顔きめちゃってる……っ♡ あ゛~~~、あんなの、あんなの本当に惨めすぎる……っ♡ こんなの、ただの見世物じゃない……っ♡ わっ、わたしも……っ♡わたしも……すぐに、あんな風に……♡あんな風にしてもらえちゃうんだ……っ♡ (興奮して) フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ 〔聡子〕 むーーー……? (心の声) あやつ…………さっきから表情をコロコロ、コロコロと変えおって……いったい何だというのだ? 自分では自分の身体がどうなっておるか見えんのはもどかしくはあるが……どうせ、大した事などないのであろう! なんやかんやで、吾輩は部下に慕われておる超絶ホワイト首領だからなぁ! なんだかんだ言っても、ドスケべスキーの奴もその辺わかっておるはず! たぶん!……いや、きっと! それに展開的にさっきの勝負はルビーの奴に花をもたせてやる必要もあったが……勝負は既に六回戦……そろそろ吾輩の勝ちを決定づけて問題ないはず! くふふふ、覚悟するがよい!ルビーよ! 吾輩を聡子よばわりしおって!今に引導をわたしてやるからな! わーーーっはっはっはっはぁ~~~っ!! ・ピコン ふむ!吾輩の番だな! 吾輩が選ぶのはそのカードだ! さて、ルビーよ……!恐れおののくがよい! ・オープン (心の声) えーーと、内容は~~~~……っと。 『マナクリスタル摘出』…………? …………は? マナクリスタル……マナクリスタルだと!? マナクリスタルはその生物の魔力の根源!言わば全ての力の源なのだぞっ!? それを奪われてしまえば……っ!魔法少女はおろか、子供にすら勝つことの出来ない、真のクソ雑魚に成り下がってしまう事を意味するのだぞ!? ほっ、ほほほ、本気なのか!?ドスケべスキーよ!? その様な事をしてしまえば、いくらルビーと言え、再起など出来なくなる……っ! それどころか、捕らえられ、慰みものにされたとしても一切の抵抗すら出来ないまま、それを受け入れる事しか許されない身体に……っ!? ・ういーーん ひっ!? マシーンのアームがルビーの奴の足をつかんで、開脚させおった。それだけではない……っ♡ カッパ型の触手アームがルビーのケツま〇こに近づいて……♡あやつ、尻子玉でも抜くかのように、本当にルビーのマナクリスタルを……♡ あ……あっ♡あっ♡あ゛~~~~~っ♡ にげよっ!にげよルビーよっ!?ドスケべスキーの奴は本気で…… ・じゅぷっ あ゛……っ♡あ゛~~~~~……っ♡ 入ってしもうた……っ♡カッパアーム……っ♡ ルビーの奴のケツま〇こに入ってしもうた……っ♡ ルビーのヤツめ……っ!人の気もしらずに……さっきから吾輩の体ばかり物欲しそうに見つめおって……! 少しは自分の心配をしたらどうなのだ!? 身体の方は無駄な抵抗と分かりつつも、無理やり開脚させられた脚をパタパタパタパタ必死にあばれさせて、カッパアームから逃れようとしておるというのに……っ♡ だが……っ♡ あ゛……あ゛ぁ……あ゛~~~~……っ♡ 引き抜きにかかっておる……結晶化させたルビーのマナクリスタルを引き抜きにかかっておる……っ♡ カッパアーム、最強の魔法少女のマナクリスタル……ケツま〇こから無理矢理引き抜きにかかっておるっ♡ まてっ♡まてまてまてまてまてまて……っ♡ そんな乱暴にしては……っ♡マナクリスタルどころか……奴のケツ穴まで♡ あ……あぁぁ……あ゛~~~~~……っ♡ ・ちゅぽん 〔ルビー〕 お゛ひっ……?! はへ……っ?はへ……っ?はへぇぇぇぇ…………っ? 〔聡子〕 (心の声) あ゛~~~~~……抜けた……マナクリスタルぬけてしもうた……♡ ルビーの奴の身体……この世でもっとも惨めで弱っちい存在に落とされて……♡ あんな気持ちよさそうにおもらしアクメまでキメおってぇぇ……♡ わかっておるのか……!?もう、お前は魔法少女どころか、ただの人間以下の存在なのだぞ!? だと言うのに人の身体ばかり……? ……っ? (心の声 恐怖して) あっ、あのカードを……もし、ルビーが引いておったら……ああされておったのは吾輩だったのか……? 吾輩が、あんな人間以下のクソ雑魚生物に……? まっ、まて、まてまてまてまてまて!? それ以前に、他のカードには何がかかれておるのだ!?ルビーのバカが引いたカードは……?! だっ、だだだだだ……大丈夫……だよな!? 吾輩はホワイト首領……ちょっとわがままだったり、空気読めなかったりする……だけで……部下に…………慕われる…………ホワイト…………。 あ゛……あ゛ぁぁ……あ゛~~~~~~………… 大丈夫……っ!吾輩はっ!吾輩は大丈夫……っ! 大丈夫だよな!?ドスケべスキーよ……っ! お前は吾輩にそんな酷いこと…………っ♡ あ゛……っ♡あ゛ぁあ゛ぁ……っ♡あ゛~~~~……っ♡ ・ピコン ぴひっ!? (心の声) もう、奴の手番なのか……っ!? くっ、大丈夫……っ♡大丈夫……っ♡ 吾輩は……っ♡吾輩はぁぁぁ~~~~……っ♡ (恐怖しながら、鼻息) フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ 〔ルビー〕 (少し間抜けに) んへっ……、んへぇぇぇ……? ふぅぅ…………っ♡ふぅぅ…………っ♡ ふぅぅ…………っ♡ふぅぅ…………っ♡ふぅぅ…………っ♡ (心の声) あっ、あれ……私の番……? うう、さっきから……なんだか力がぬけて……頭がぼーっとして…………って、そんな不抜けてる場合じゃないわよね……。 身体がどうなってるのかは気になる所だけど……それは後のお楽しみと言う事で。 …………よし。 それじゃあ、私が次に選ぶカードはソレよ! ふふっ、いったいどんな効果が来るか……見ものね……♡ ・ピコン (心の声) んん~~~ 聡子の奴……聡子の割にはリアクションがうすいじゃない。 ……って言うか、さっきから変な顔して私の身体ばっかガン見して……私の身体……そんな酷い事になっちゃってるわけ……? ……。 いやいやいや、なに怖がってるのよ……! 逆らえない状況でドスケべ堕ちとか、自分で何度も妄想してきたシチュエーションでしょ!? それに……っ!本当にいざとなったら……わたしなら……逃げ出すくらい……余裕だし……! それより聡子よ!聡子……っ! 次の効果はなんなわけ……っ?! ・オープン えーーと、なになに……? 『淫紋刻印触手』……? わりとよくある奴ではあるけど……問題は刻印される淫紋の効果と数よね……。 ・触手のおと なっ?! なななななな!?なんなのよ!?あの淫紋は……!? サイズこそ普通だけど、めちゃくちゃ緻密に組み上げられちゃってるじゃない……!? 軽く見ただけでも……反抗心をそっくりそのまま全部、性欲に変換しちゃう効果に……、特定のキーワードで強制的に潮吹きアクメさせられちゃう効果……、無限に潮吹きできる効果に……アクメ快楽倍増効果……それから……アクメした瞬間に思考速度が数十倍に引き上げられて、一回一回のアクメを強制的にじっくり噛み締めて味あわせられちゃう効果!?しっ、しかも気絶耐性の効果まで……っ?! あっ、あんなの……っ?! あんな淫紋刻印されちゃったら…… 特定のワードを口にされただけで、強制的に絶頂させられちゃう上に……無様にイキ潮吹き散らかして、それを超速思考で受け止め続ける事になっちゃうって事じゃない……?! そんなの、いくら何でも……一発でアクメにトラウマ抱える事になっちゃうわよ!? しかも、聡子の身体なんて……エッチな事されなくても……着替えでかるく擦れただけで……簡単にイキ狂っちゃうくらいクソ雑魚ボディにされちゃってるっていうのに……っ♡ そんな身体にされちゃうっていうのに……その怒りや反抗心も、全部性欲に変換させられて……っ♡ アクメにトラウマ抱えながら、おま〇こ弄り全然我慢できない身体にされちゃうとか……♡ そんなの……♡そんなの……っ♡女の子として……ううん、ドスケべ怪人どころか、ドスケべ戦闘員としても落第クラスの出来損ないじゃない……っ♡ ああ……っ♡聡子の身体……っ♡ 淫紋から必死に逃げようとしてるのに、乳首やお尻、軽くペチられただけでイキ狂って、全然抵抗させて貰えてない……っ♡ あっ、あ゛ぁ……あ゛~~~~~~……っ♡ だめっ、だめだめだめだめ……っ♡ 逃げてっ♡聡子逃げてっ♡逃げてぇぇぇぇっ♡ ・じゅううううう 〔聡子〕 きゅぴっ!? (困惑、ほとんど喘がないかんじで) お゛……っ?お゛お゛お゛…………?んお゛…………? んへぇぇ…………??? 〔ルビー〕 ああ……っ♡焼き付けられちゃった……っ♡ 激ヤバ淫紋……勝手に焼き付けられちゃったぁぁ……♡ おわった……♡聡子の身体、絶対おわった……っ♡ 聡子の身体……アクメで誰でも簡単に支配できる身体になっちゃった……♡ 少しでも反抗したら、トラウマレベルのお仕置アクメさせられて……♡言うこと効いたら、トラウマレベルのご褒美アクメ……♡ なにもなくても気まぐれに暇つぶしアクメさせられて……っ♡ アクメさせて遊ぶだけのおもちゃにされちゃったんだぁぁ……っ♡ 肝心のアクメキーワードは……イケ……?……って、 たっ、たったそれだけ……っ??! そんなの、日常生活のなかでも、幾らでも耳にしちゃう言葉じゃない……っ♡ そんなのキーワードにされたら……その気がなくても、偶然耳にしちゃう事だっていくらでもあるのに……っ♡ その度に、あんなトラウマアクメキメさせられる事になるだなんて……♡ ああ……そんなのっ♡そんなの最低っ♡そんなの最低すぎる……っ♡ (羨ましそうに) フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ 〔聡子〕 (呂律がまわらず、ゆっくりと) ふへぇぇ……っ♡ふへぇぇ……っ♡ふへぇぇぇ……っ♡ さっ、さっきから……脳の奥の方がちりちりと……♡お゛っ♡お゛お゛お゛……っ♡か、感覚遮断が……上手くいっておらん……のでは……ないかぁぁ……っ♡ まったく……♡ドスケべスキーめぇ……♡ 手入れの方は……ちゃんとして……お゛……おるのか? まさか……吾輩の発明品を……ぞんざいに……扱っておるわけでは……あ……あ゛ぁ……あるまいな? ・ピコン ……あえ? ……あ。 もっ、もう吾輩の番か……っ♡ (心の声) 吾輩の身体の事も気がかりだが……っ♡ ここで、責めの姿勢をくずせば……奴の思うツボ……! ルビーの奴のマナクリスタルは最早排泄済み……あとは何の抵抗力もなくなったあの身体を叩くのみ……っ! 勝負の世界は非情なものなのだ……っ! 悪くおもうなよ……ルビーよ! わっ、吾輩が選ぶカードは……それっ! それにキメた! (心の声) さっ、さて……効果は……『ドスケべ戦闘員化光線』……だとっ? そっ、それってアレだよな……っ?! モブ市民を一瞬にして戦闘員に変化させて、支配してしまう奴……っ! 超速で身体を改造してしまう上に、洗脳まで同時にほぼ一瞬で行ってしまう……あれか!? あれは効果がやば過ぎて問題起こしまくった末に、色々と面倒な手順を踏んで、モブ市民以外に使わないという条約を結ぶに至ったシロモノなのだぞ!? そっ、それをあの至近距離からゼロ距離照射だと……っ!? ……まっ、まて……っ♡まてまてまてまてまてっ♡ ルビーの身体はマナクリスタルを失って、一般人レベルの抵抗力も持たぬ、言わば防御力も抵抗力も0の状態なのだぞ!? それを……っ♡魔法少女のプロテクトすら貫くレベルの光線を直で浴びせるなど……っ♡ そんな事をすれば……っ♡ドスケべ戦闘員の中でも最下級の存在に落とされてしまうにきまっておるではないか……っ!? カナエの様に、事ある事にち〇ぽ、ま〇こと無様な語尾を強要されて……っ♡ 常にオナ禁1ヶ月レベルの発情状態を維持されて……っ♡ 身体の何処を弄られても一瞬で屈服アクメをキメさせられてしまうというのに、ご奉仕スキルだけはピカイチでエッチな事がしたくてしたくてたまらない……っ♡ 生きた絶対服従全自動オナホの様な生き物に存在ごと作り替えてしまう事になるのだぞ……っ?!♡ そんなのっ!最早家畜と言うにもおこがましいものではないか……ッ!? いっ……いくらドスケべスキーとはいえ、流石にその様な事…… ……ッ!? ド、ドスケべスキーのあの笑顔……ッ! あやつ……あやつ……本気なのだな……!? ルビーの事を本気でそんなおま〇こ家畜以下の存在に落として、従わせるつもりなのだな……ッ!? 魔法少女組合に本気で喧嘩をうるつもりなのだな!? あ゛……ッ♡あ゛ぁ……ッ♡ …………まてっ。 まてまてまてまてまて♡ドスケべスキー! バカルビーよ……ッ!! まだっ、まにあう……今ならまだ……ッ♡まにあう!! 今すぐ降参するのだ!! これからお前の身体は……っ!! ドスケべ戦闘員以下の最低のオナホ女に改造されようとしておるのだぞ!? 今ならまだ…………ッ?! 〔ルビー〕 ……ほへ? ドスケべ……戦闘員……? って、聡子……あんた!? ・ブブーーー 〔聡子〕 なっ!?なんだ!?なんだ!? なんなのだ?! ふへ……? 禁則事項をやぶったペナルティ……?吾輩の負け……? うぐ…………ッ、たしか相手に内容を教えてはいけないと言うあれか……ッ。 ここで負けるのは痛いが……特点はまだ3対3……次の対決で勝てば……なんの問題も……。 ふえ? 何を勘違いしている……?まだこの対決はおわってない? 何をいっておるのだ?ドスケべスキーよ? さっ、さっき吾輩の反則負けだと言ったばかりではないか……? (ビビりながら) ……なっ!?普通に負けたなら……それ以上する事もないけど……反則で負けた以上……ペナルティがある……? まっ、まずは感覚を接続してやるから……その変わり果てた身体を楽しめ……? ・接続 ひうっ?!?! (困惑) にゃっ、にゃんだ……?この……身体の感覚は……っ♡ あ゛…………っ?あ゛?あ゛~~~~…………ッ?♡ にゃ……にゃんで……?にゃんでぇぇ……? ドスケべスキーへの怒りも……♡恨みも……っ♡全部……全部消えて……っ♡ それどころか……っ♡あ゛……♡あ゛あ゛あ゛……っ♡ おま〇こ……ッ♡おま〇こ……ッ♡おま〇こおま〇こおま〇こおま〇こおま〇こお゛ォォォ~~~~~ッ♡ おま〇こグチュグチュしたいの止まんにゃい……ッ♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛~~~~ッ♡ どちゅけべちゅき~~~……ッ♡お前……ッ♡ 吾輩に何を……ッ♡お゛っ♡お゛~~~~~ッ?! ふへ……?そうなる淫紋を焼き付けてやっただけ……ッ?!♡ あ゛……♡あ゛あ゛……ッ♡だめ……っ♡だめではないか♡ 首領の吾輩にそんにゃ……♡そんにゃ淫紋を焼き付けては……っ♡ この組織は……完全に、お前のものにッ♡ゆるしゃない♡ゆるしゃないからにゃ♡どちゅけべちゅき~~……ッ♡ ふひっ♡ふひぃぃ~~~……ッ♡ ふへ……ッ? そんにゃ……♡おま〇こおっぴろげて……ッ♡ まん汁……ボタボタボタボタ垂らしながら……ッ♡ 無様に腰ヘコしながら、すごまれても……こっ、こわくにゃいっ?♡ うるしゃい……ッ♡うるしゃいうるしゃいうるしゃい♡ うるしゃいッ♡ こんにゃの……ッ♡一回、一回イケば……ッ♡ おさまる……ッ♡おちゃまる……ッ♡ にゃ、にゃらば望み通りイかせてやる……? ハコから出てもいにゃいのに何を……? ふへ? ・きーーーん (心の声) イケ…………って、命令……?それだけ……? そんなのでイケるわけ……ッ? お゛っ?お゛へっ?♡ お゛……おま〇こ……ッ♡気持ちいいのがゆっくり溜まって……ッ♡ お゛?お゛?お゛?お゛~~~?なっ、なにっ?! なにこれっ!?なにこれ……ッ?! アクメッ♡アクメゆっくり……ゆっくりくるっ!? こんなじっくり気持ちいいの登ってくるなんて!? あ゛っ♡あ゛っ♡これっ♡これやばいっ♡ 一瞬で終わるはずのきもちいいの……ッ♡さっきからずっと続いて……ッ?!こんなじっくりきもちいいの脳に叩き込まれたらッ?! こわれるッ♡そんなのッ♡のーみしょこわれりゅ♡ あっ!?あ゛えっ!?なんで皆とまって……?! ふひっ!?ふひっ♡ふひぃぃ~~~~!? 違うっ♡これちがうッ♡吾輩の思考スピードがはやくなって……ッ♡ まだ?!まだアクメの半分もおわってにゃいのに……っ?! あ゛~~~~~~~~~やだっ♡やだっ♡やだやだやだッ♡ アクメの山来たっ!?アクメの一番きもちいいところきちゃあ~~~~~ッ?! のぼってるッ♡アクメの山のぼってりゅ♡ お゛ッ!?!♡お゛お゛お゛ッ?!?♡ んお゛っ♡お゛お゛お゛ッ♡にょほおおおおおお♡ あ゛~~~~~ッ♡おろちてッ♡おろちておろちておろちておろちてッ♡おろちてええええええ♡ アクメ山おろちてぇぇぇぇ♡ あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡あびゃあ~~~~~~~ッ♡ 壊れるッ♡壊れる壊れる壊れる壊れる壊れるッ♡ 壊れりゅう゛~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ あびゃっ♡あびゃっ♡あびゃばあ゛~~~~~~ッ?!♡ あ゛~~~~~~♡たちゅけてッ♡ たちゅけてたちゅけてたちゅけてたちゅけてたちゅけて、たちゅけてぇぇぇぇぇぇぇぇッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛んッ♡んお゛ォォォ~~~~ッ♡ おぼっ♡おぴょおお゛~~~~~~~ッ♡にょほお゛~~~~~~~ッ♡ ……ッ♡ はへっ……ッ??!♡ はへーーーーーー………………ッ♡ はへーーーーーー………………ッ♡ はへーーーーーー………………ッ♡ (許しをこうように) ……まいりまちた。まいりまちたぁぁ……ッ♡ 勝負に水を刺すような真似ちて……もうしわけありまちぇんでちた……ッ♡ だから……ッ♡もう、イカせるのやめてくだちゃい……ッ♡ あれ、やばいんでしゅ……♡ 一番気持ちいいところ、全然おわんにゃくって……♡ マナクリスタルでもなんでも……捧げますかりゃ……ッ♡ あれだけは……あれだけは……ッ♡ ふひっ? ま……まだ……感覚を繋げただけ……ペナルティは……これから……ッ♡?! ・ういーーん ど……ドスケべ戦闘員化光線……ッ?! それも3機も……ッ?! こっ、これで吾輩の事も改造してやる……ッ♡ あ゛……ッ♡あ゛あ゛……ッ♡あ゛~~~~ッ♡ まって♡まってまってまって♡まってぇぇッ♡ (光線をチャージしながら) あんなのッ♡あんなの浴びせられたらッ♡ 無駄に首領レベルのつよつよマナクリスタルのこってるせいで……ゆっくりしか改造出来なくて!? ゆっくり何度もアクメさせられながら、改造されるしかないのだぞ?! そのアクメの全部を……ッ♡あんな風にうけとめさせられたら……ッ♡ あ゛……ッ♡あ゛……ッ♡あ゛~~~~~~ッ♡ やだッ♡やだやだやだやだッ♡やあっ♡やあっ♡ いやあ゛~~~~~~~~~ッ♡ おねがいっ♡おねがいたちゅけて♡あ゛~~~♡ チャージやめてッ♡光線チャージしないで……ッ♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~~ッ♡ くるっ♡光線きちゃうッ♡まってッ♡おねがいだからまっ……!!? ・照射 ぴょっ♡!?!?! お゛ッ♡?!お゛お゛お゛……ッ♡ お゛ッぴょお゛~~~~~~~~~~~~ッ?!?♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡お゛お゛お゛んっ?!♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛~~~~~ッ♡ あびゃっ♡あびゃばっ♡あびゃあ゛~~~~~~~ッ♡ あ゛ッ♡♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡にゃばあ~~~~ッ♡ お゛ま゛〇゛こ゛ッッ♡おま〇ことけりゅうううう♡ おま〇こッ♡おま〇こおま〇こおま〇こおま〇こおま〇こッ♡おま〇こお゛~~~~~~~~~ッ♡ ぐひっ♡くひっ♡ぐひぃぃぃ~~~~~~~~~ッ♡ たちゅけてッ♡たちゅけてたちゅけてたちゅけてたちゅけてたちゅけてたちゅけてッ♡たちゅけてぇぇぇ♡ なるっ♡ドスケべ戦闘員でもにゃんでもにゃるから~~~~ッ♡ せめてッ♡せめてッ♡感覚遮断つかって♡感覚遮断つかってから改造ちてえええええ♡ そしたらッ♡どんなスケベな改造ちてもいいからぁぁ♡どんな最低な存在にでもちゃんとなりまちゅからぁぁ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡ にゃばあ゛~~~~~~~~~ッ♡ (壊れた感じでおほ声) 〔ルビー〕 あっ、あわ……あわわわ……ッ。 さっ聡子……ッ♡ (心の声) あっ、あんなの……ッ♡もう、拷問じゃない……ッ♡ 気持ちよさで女の子ぶっ壊して、なんでも言うこと効くように一瞬でしつけちゃう拷問じゃない……ッ♡ 聡子がいくらワガママだったからって……自分たちの首領だった人にしていい行為じゃ……ッ♡ あ゛……ッ♡あ゛あ゛……ッ♡あ゛~~…………ッ♡ (興奮して) フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ ふへ……?次は私の番……? ふっ……ふふ…………ッ♡なに……?私のことも……聡子みたいにしてくれるって訳……? 別にいいわよ?私はッ……♡ 最初から助かろうだなんて思いでここに乗り込んだわけじゃないんだから……ッ♡ とはいえ、私のマナクリスタルは聡子の比じゃないわよ? あんな光線……何本浴びせたところで……♡ ……? なっ、何をわらって……。 え?とりあえず……感覚を接続してやる……? ・ばちっ んきゅっ?! ふへ……?あ……あれ……なに……?これ……? 力……全然はいんにゃ…………? へひ? 私のマナクリスタルは……もう、排泄させたあと……ですって……!? 最強どころか……最弱もいいところ……?! こ、子供にも勝てやしない……? うっ、うそっ!?そんなの……ッ♡そんなッ♡ そんなの…………ッ♡ (恐怖と発情) はーーーー……ッ♡はーーーー……ッ♡ はーーーー……ッ♡はーーーー……ッ♡ (心の声) お、落ち着きなさい……ルビー……ッ♡ べっ、別にそんなの……どうでもいいじゃない……ッ♡ 最初から、そんなエッチな目に会ってみたいって思ってたんだから……ッ♡ マナクリスタルが奪われて……どれだけよわよわな存在になった所で……ッ♡予定通りでしょ……ッ♡ …………でも♡ これで、私……本当に絶対逃げられなくなっちゃったんだ♡ 聡子みたいに拷問アクメきめさせられて躾られちゃっても……ッ♡ この世でもっともよわよわな生き物にされちゃった私は……抵抗1つさせて貰えなくなっちゃったんだ♡ そんなのッ♡そんなのッ♡ 怖くてッ♡怖すぎてッ♡あたまどうにかなっちゃいそう~~~ッ♡ あ゛~~ッ♡怖いッ♡怖い怖い怖い怖い怖い怖いッ♡ (基本嬉しそうに) かえちて……ッ♡ かえちてッ♡ かえちて♡かえちて♡かえちて♡かえちてぇぇッ♡ 私のマナクリスタルかえちてよお~~~~ッ♡ そんな事しなくたって……ッ♡ちゃんと言うこと聞いてあげるからッ♡ それ!かえちてよおおお♡ ふへ?! 私のマナクリスタルは……こっちで有効活用してやるから安心しろッ? 私は最下級のドスケべ戦闘員として……適当に使い潰してやる……ッ? まあ、マナクリスタルすら無い状態で……そんな至近距離から、改造光線をあびせられたら……ッ♡ 常に発情しっぱなしどころか……甘イキしっぱなしの永久アクメボディに書き換えられて……ッ♡ ヨダレもまん汁も撒き散らしっぱなしのおま〇こ家畜も同然のモブ戦闘員以下の存在に堕ちる事になる……? 当然なんの役にもたたないだろうけど……飽きるまでは適当に可愛がってやる……ですって……?♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛ッ♡そんなのッ♡ そんなのぉぉッ♡ 私は最強の魔法少女なのよッ♡それを!?♡ それをそんな♡ あ゛~~~~~ッ♡やだっ♡ そんなのやだっ♡怖いッ♡怖い怖い怖い怖いッ♡ 怖い~~~~~ッ♡ あ゛~~~たちゅけてッ♡たちゅけてたちゅけてたちゅけてッ♡ やっぱなしッ♡やっぱなしッ♡なしぃぃッ♡ たっ、たちゅけて♡あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛ッ♡ あ゛~~~~~~~~~~~~~~……ッ♡ ・照射 きゅぴっ????!♡ お゛ッ?!?♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛お゛お゛お゛~~~~~~~?!?!♡ お゛ッぴょお゛~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ あ゛びゃっ♡あびゃあ゛~~~~~~~~~~~ッ♡ イグッッ♡イグイグイグイグイグッッ♡ おま〇こッ♡おま〇こッ♡お゛ま゛〇゛こ゛お゛お゛お゛♡ お゛ま〇こいぐのとまんにゃいいいいいッ♡ クソ雑魚ボディッ♡書き換えられながらイグッ♡ イグッ♡イグぅぅ~~~~~~~~~~~ッ♡ ふひっ♡ふひっ♡んぴい~~~~~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛ッ♡ んお゛~~~~~~~~~~~~ッ?!♡ こんにゃのッ♡こんにゃのだめなのにッ♡ だめにゃのにぃぃ~~~~~~~~~ッ♡ んきゅっ♡んきゅうううううううう~~~~~ッ♡ あ゛~~~~~~~ッ♡たちゅけてッ♡ たちゅけてたちゅけてたちゅけてたちゅけてッ♡ たちゅけて~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ あやまるッ♡あやまるからっ♡ちょっとくらい強いの鼻にかけて、イキリ倒してたのあやまるからぁぁッ♡ クソ雑魚おま〇こ女たちゅけてえええええ♡ やだっ♡やだっ♡やだやだやだやだやだッ♡ こんにゃ身体ッ♡こんにゃ身体~~~~~~ッ♡ 無様すぎてッ♡惨めすぎてッ♡よわよわすぎてッ♡ おま〇こキュンキュンとまんにゃくなるう~~~~ッ♡ んぴっ♡んぴっ♡んぴぃぃい~~~~~~~ッ♡ イグッ♡イグ~~~~~~~~ッ♡ 糞雑魚堕ちしにゃがらイグ~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛んッ♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ お゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ (壊れかけ) あ゛~~~ッ♡イグの終わんにゃい…………ち〇ぽ~~~~ッ♡ イグッ♡ま〇こイグの終わんにゃい…………ま〇こ~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛~~~~ッ♡ あ゛~~ッ♡語尾までッ♡もう語尾まで、どちゅけべ戦闘員のものにぃぃ♡どちゅけべ戦闘員の物になり初めちゃってる……ち〇ぽお゛お゛~~~~~ッ♡ あ゛~~ッ♡こんなのっ♡こんなの惨めすぎるッ♡惨めすぎる……ち〇ぽお゛~~~~~ッ!!♡ イグッ♡惨めすぎていっちゃう……ち〇ぽお゛~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ お゛ッほお゛~~~~~~~~~ッ♡ (全力おほ声) 〔ナレーション〕 聡子の反則によりタイラントルビーの勝利 タイラントルビー 3ポイント 聡子ダークロード 3ポイント ――――――――――――――――――――――― トラック03︰ ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 (気絶から目覚める感じで) はへ~~~…………ッ♡ はへ~~~…………ッ♡ はへ~~~…………ッ♡ んっ、んんん…………? (心の声) あ……あれ…………?私……なんでこんな所で寝てるんだっけ…………?ドスケべスキーによびだされて……それから……ええっと……? あれ?誰か呼んでる……?うるさいわね……こっちは考え事して ・キーン(洗脳音) (洗脳状態、マヌケな感じで) かしこまりました!ち〇ぽ~~~~ッ!!♡ (戸惑い、語尾のち〇ぽだけ洗脳状態のように全力で) …………って、ええ?!なっ、なに……っ?!今の感覚……ッ!?体が勝手にうごいて……ち〇ぽぉぉッ♡ ッ!? (心の声、徐々に怖がりつつ発情して) なっ!?ななななッ?!なによ……ッ?! 今の情けないマヌケな語尾……ッ?!これじゃタダのドスケベ戦闘員……ッ?!♡ …………あ。 そっ、そうだ……私……ッ♡マナクリスタルも奪われて……ッ♡ドスケべ戦闘員化光線をあてられて……ッ♡ なっちゃったんだ……ッ♡ほんとに……ッ♡ あんなマヌケで……おま〇こ労働以外なんの役にもたたない……最低な存在に堕とされちゃったんだ……ッ♡ あ゛……ッ♡あ゛あ゛……ッ♡あ゛~~~~……ッ♡ どうしよう……ッ♡どうしようッ♡ どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう……ッ♡ さっきからおま○こ甘イキとまんない……♡ もう、戻れない……ッ♡もう二度と普通の生活なんて送らせて貰えない……ッ♡ 起きてる間……ッ♡ううん、生きてる間……ッ♡ これからずっと……おま〇こ労働してッ♡気まぐれで気が狂う程いき狂わされて……ッ♡オモチャにされるしかないんだ……ッ♡ そんなの……ッ♡そんなのぉぉッ♡ (恐怖と興奮の鼻息) フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ 〔聡子〕 やっと起きたち〇ぽか~~~~ッ?♡ まったく……ホントにルビーはポンコツドスケべ戦闘員ち〇ぽね~~~~ッ♡ ドスケべスキー様の手を煩わせるなんて……ッ♡ これはお仕置が必要ま〇こ~~~~ッ♡ 〔アイリス〕 そーですよー?せんぱーーい……ッ♡ ドスケべスキー様のお目覚めをモーニングフェラでお迎えする事はあっても……ドスケべスキー様に起こしていただくなんて、ドスケべ戦闘員としての自覚が足りない証拠ですよー? 〔ルビー〕 ひっ!? あっ、アイリス……ッ♡ ……てっ、ていうか、聡子までなんでそんな洗脳完了みたいな状態になっちゃってるのよ?! ダークネスは自分の組織だってあれほど……ッ♡ (ち〇ぽ語尾を我慢しようとして) …………ち〇ぽ~~ッ♡……ううっ♡ 〔聡子〕 くふふふッ♡相変わらずバカち〇ぽね~~♡ そんなのッ♡バカルビーが呑気にマン汁噴水あげながら、気絶してる間……♡ ずっと♡ずぅぅぅっと♡お仕置の躾アクメ食らわされて……ッ♡反抗心もプライドも尊厳も……全部……ぜーーんぶ、まん汁に変えられて排泄させられちゃったら……だれだってこうなるち〇ぽ~~~ッ♡ しかも、アクメの体感時間、何十倍に引き伸ばされてる上に、秒間100アクメくらいよゆーでキメさせられちゃってたま〇こから~~ッ♡ 首領だったころの記憶なんて、もう遙か昔のこと過ぎて忘れちゃったち〇ぽ~~~ッ♡ いまの吾輩はドスケべスキー様の忠実なドスケべ戦闘員ち〇ぽッ♡ ポンコツドスケべ戦闘員のルビーとは格が違うま〇こッ♡ 〔佐藤〕 こらこら♡だめでしょぉ?聡子ちゃん……ッ♡ ルビーちゃんとは今日から同じ職場で働く仲間なんだから、そんな口きいちゃ……♡ ドスケべ戦闘員同士……仲直りのおま〇こ握手しましょうね……ッ♡ ち〇ぽ~~♡ 〔ルビー〕 ひゃっ?! えっ、えっと!?カナエさん……?! ・キーン(洗脳音) (洗脳状態) 了解しましたち〇ぽッ!ドスケべ戦闘員ルビー!ドスケべ戦闘員聡子と仲直りのおま〇こ握手しますち〇ぽ~~~ッ! (心の声) あっ?!あ゛あ゛……ッ?!また……ッ♡ また口が勝手に……ッ♡しかも身体まで……ッ♡ がに股で足開いて……おま〇こだらしなく突き出して……ッ♡聡子の奴も目の前で同じポーズ……ッ!?♡ おま〇こ握手ってまさか……ッ♡ 〔アイリス〕 ふふふ……ッ♡混乱しちゃってますねッ♡ 悪の組織の戦闘員ってのは、上司には絶対に逆らえない洗脳がかかってるんですよ♡ ドスケべスキー様は勿論……怪人である私やドスケべ戦闘員リーダーであるカナエの命令にも、先輩は絶対に逆らうことなんて出来ないんです……ッ♡ よかったですね……ッ♡クソマゾ願望みたせて♡ ちなみにドスケべ戦闘員同士の仲直りの証であるおま〇こ握手は、お互いのおま〇こをこすり付けあって、お互いが満足出来るまでお互いをイカせあう神聖な儀式ですので、たーーーっぷり楽しんでくださいね。 あーーそうだ……ッ♡ドスケべ戦闘員の身体って、気持ちよくなるだけの為に設計されてる所があるんで、人間だった時の何十倍も気持ちよくなっちゃうと思いますけど……ッ♡ 逃げちゃだめ……ですよ?♡ 〔ルビー〕 ・キーン(洗脳音) かしこまりました!ち〇ぽ~~ッ! おま〇こ絶対逃げませんち〇ぽ~~~ッ♡ (心の声) あ゛~~~~ッ♡またっ♡また口が勝手に……ッ♡ それに何十倍も気持ちいいとか……ッ♡ さっきだって……ッ♡マナクリスタル無くして……ッ♡無防備になっちゃった身体……気が狂うほど気持ちよかったのに……ッ♡それ以上とか……ッ♡ あ゛~~~~ッ♡こわいっ♡こわいこわいこわいこわいッ♡ たっ、たすけて……ッ♡たすけて……ッ♡たすけてぇぇッ♡ 〔聡子〕 往生際が……悪いち〇ぽ~~ッ♡!! ・どちゅっ、ぐちゃぐちゃ 〔ルビー〕 くひっ!?!♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛……ッ♡ ま〇こッ♡?!ま〇こま〇こま〇こま〇こま〇こ!?♡ お゛ま〇こお゛~~~~~~~~~~~ッ?!?♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡?! なにこれッ♡?!なにこれッ!?♡ なにこれ、なにこれ、なにこれ、なにこれ……ッ♡ にゃんにゃのよ……ッ♡これっ♡こりぇぇぇ~~~~ッ♡!?ち〇ぽ~~~~~~~~ッ!!♡ おま〇こッ♡おま〇ことけりゅッ♡ おま〇こでのーみしょ溶けりゅううううう♡ おま〇こで脳みそ溶けちゃうち〇ぽお゛~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ?!♡んお゛お゛お゛ッ♡ どしゅけべ……ッ♡どしゅけべ戦闘員って♡ こんにゃ……ッ♡こんにゃ感じやすいものなの……ッ?!♡ こんにゃのッ♡いっしゅんだって、おま〇こお漏らし我慢できにゃいッ♡ 一秒もおま〇こ汁ピュッピュッ我慢できにゃいッ♡ま〇こお゛~~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ほっ♡ほおおおおおおお゛ッ♡ ほ~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ お゛お゛お゛ッ♡お゛んッ♡お゛んッ♡お゛お゛お゛んッ♡ お゛ッ♡ほおおおおッ♡おほっ♡ほっ♡ほっ♡ほほっ♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ 〔聡子〕 (控え目に喘いで) お゛……ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡んお゛ッ♡ お゛お゛お゛……ッ♡お゛~~~……ッ♡ ほッ♡ほぉぉ……ほぉぉ~~…………ッ♡ くふふ……ッ♡ 馬鹿め……ッ♡その様な……御奉仕も忘れ、気持ちよくなるだけしか考えておらんクソ雑魚ま〇こなど……ッ♡ ドスケべ戦闘員の中でも飛び抜けて最底辺のお前しかもっておらんのだがぁぁ?♡ち〇ぽ~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ どうやら……ドスケべ戦闘員としての格は……ッ♡ 吾輩の圧勝のようだなち〇ぽ~~~ッ♡ ほ~~~……ッ♡ほぉぉ……ッ♡んお゛お゛お゛ッ♡ 〔佐藤〕 こらっ!聡子ちゃんッ!お友達にそんな事いっちゃだめでしょち〇ぽッ!! ・スパーーん! わかったら、仲直りのキスも追加ま〇こよッ! 〔聡子〕 ぷぴぃぃぃぃ~~~~ッ!?♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ごべん゛♡ごべん゛な゛ち゛ゃ゛い゛~~~~ッ♡ ちゃんと仲直りするち〇ぽぉぉ~~~~~~~~~ッ♡ (喘ぎつつディープキス) 〔ルビー〕 さっ、聡子ッ♡あんた……ッ♡また余計な事を……ッ♡ (喘ぎつつディープキス) 〔アイリス〕 ふふふっ♡相変わらず、仲がいいですね~~~ッ♡ 進行はこっちで進めておきますから、たっぷり楽しんでくださいねッ♡ という訳で~~~…… ドラムロール~~~カモン♡ ・ドラムロール 第7回戦 クソ雑魚ドスケべ戦闘員に愛の手を! 街中おち〇ぽミルク募金対決~~~ッ♡ これから1ヶ月間、先輩チームと聡子チームに別れて、どっちのチームが相手のチームより多く、そのドスケべボディにおち〇ぽミルクを恵んでもらえるか競ってもらう事になりま~~す! 舞台はこの街ぜんぶッ♡ 家族とか友達とか……昔からの知り合いのおち〇ぽミルクの方が得点がたかくなりますので頑張ってくださいね~~~……ッ♡ ん……? ……。 チーム…………? え、私とカナエも手伝うッ?! そっ、そんなの聞いて……へひっ?! それから……公平を期すために……私にも……一時的にドスケべ戦闘員に……なってもらう……ッ?! そっ?!♡そんなッ♡ 私はドスケべスキー様の前でならいくらでも、無様な姿をおみせいたしますけど……ッ♡ 街中で……ッ♡あんなッ♡あんな先輩みたいな無様な姿を……ッ♡ ・チャージ あっ♡あ゛あ゛……ッ♡まって♡まってまってまって♡ まってくださいッ♡ あ゛ッ♡戦闘員化光線チャージ……チャージしにゃいで……ッ♡ ・照射 お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡?!♡ ほッ♡ほぉぉぉッ♡おっほぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ んお゛お゛お゛ッ♡お゛へっ♡おへぇぇッ♡ ち〇ぽッ♡ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽッ♡ おち〇ぽお゛お゛お゛~~~~~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡にょほおおおおおッ♡ あばっ♡あばばっ♡あびゃあ~~~~~~~ッ♡ お゛ひっ♡ひっ♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ (全力おほ声) 〔ナレーション〕 佐藤カナエの場合 〔佐藤〕 (少しシリアスモードで) さて…………聡子ちゃんの事は、是非とも元首領の為に協力させて欲しいと言う組織の方たちにまかせてきちゃいましたし……私はどうしましょうか。 おち〇ぽミルクをたくさんこの体にそそいで貰って、ドスケべエネルギーを蓄えればいいんですよね。 旦那様は~~…………あ~~~……う~~ん…… 期待するだけ無駄ですよねぇ。 やさしくて素敵な方ではあるけど、夜の事にかんしては全然ですから……。 ここはやっぱりどこか適当な所にでも襲撃をかけて……あら? ・爆発音 (余裕で) 出会い頭で、いきなり攻撃とは……随分な挨拶ですね。即合体するタイプのAVでも、5秒くらいは待つものですよ? えーーと…… 貴方は確か、オスガキ戦隊のショタレッドくんだったかしら? ふふっ、ええ……そうですよ。 私はダークネスの女幹部カナエ……だったのはさっきまでの話でしたねぇ……。今となってはただのしがないドスケべ戦闘員リーダーですから。 え?何があったらそんなことに? まあ、大人の世界には色々あるんです。 それよりも…… (軽くドスを効かせて) ドスケべ戦闘員リーダーを前に……そんな呑気に無駄話なんてしてて良いのかしら? 魔法少女ならともかく……ボクちゃんみたいな、ち〇ぽの着いたオスガキなんて……こうやって……ッ♡ ・衣擦れ ムレムレになっちゃった戦闘員用の洋服……かるくはだけてあげるだけで……♡男の子なら、一嗅ぎしただけで、おち〇ぽシコり倒す事以外かんがえられなくなっちゃうドスケべフェロモンがあふれだして……かーんたんに……無力化できちゃうっていうのに……ッ♡ ほら……ッ♡ ママのエッチな匂いかいで……全身の力……はいんなくなってきちゃったでしょお? それどころか……ヒーロースーツ越しでも解るくらい、おち〇ぽ一生懸命勃起させちゃって……♡ 頭の中……女の人の身体の事で一杯になってきちゃいまちたね~♡ ふふ……自分の体に何がおきてるのかも、わからないのかな?♡やーーん、可愛いっ♡ 若いっていいわね~~ッ♡くすくす でも…………♡ 安心するち〇ぽ……ッ♡ ボクちゃんのフル勃起おち〇ちん…… 今すぐママがいっぱい……いーーっぱい……可愛がって……♡ たっくさん、たっくさーーん……エロエロミルクピュッピュさせて直ぐに楽にさせてあげまちゅからね~~?♡ ふふっ、怖がる必要なんてありまちぇんよ~? だって、おち〇ぽ様は本当は、悪い女の子のおま〇こをやっつける為に男の子についてる物なんでちゅからね~~……っ♡ ボクちゃんの正義がほんものなら……♡ ママのわるわるドスケべおま〇こ……ボクちゃんの正義のおち〇ぽ様でちゃーーんと、やっつけられるハズち〇ぽ……ッ♡ ほらほら、悪の秘密結社に魂をうっちゃった、わっるーいカナエママのわるわるおま〇こ……♡ ボクちゃんの正義のおち〇ちんで懲らしめてぇぇんッ♡ ほらっ……いらっしゃい……ッ♡ ・時間経過 (フェラ音、勢い強め) ぶじゅるッ♡ぶじゅるッ♡ぶじゅるッ♡ぶじゅるッ♡ ずぞぞぞぞぞぞぞッッ♡ぶじゅるるるるるるッ♡ あ゛~~~~……ッ♡うっま……ッ♡ オスガキショタち〇ぽうまっ♡ぶじゅるる♡ 旦那のおち〇ぽと全然ちがう……ッ♡ こんなの、ずっとしゃぶってたくなっちゃうッ♡ ぶじゅるるるるるるッ♡ぶじゅるッ♡ ずぞぞぞぞぞッッ♡ あはっ♡またそんな切なそうな顔して……ッ♡ また正義のおち〇ぽッ♡ママのくちま〇こに負けちゃいそうなんでちゅかぁ♡ も~~~仕方がありまちぇんねぇ……♡ またボクちゃんのおもらしち〇ぽ汁……ッ♡ママがお口でぜーーんぶ受け止めてあげまちゅから……ッ♡ びゅーびゅーおもらちしちゃいまちょうね……ッ♡ ぶじゅるるるるるるるるるるッ♡ ずびッ♡ずびびびびびびびびびびッ♡ ほらほらほらッ♡いっちゃえ……ッ♡ママのくちま〇こに負けて無様にショタ汁だしちゃえッ♡ ぶじゅるッ♡ぶじゅるるっ♡ズボッ♡ぼぼっ♡ ぶじゅるるるるるるるるるるるるるるるるッ♡ ・射精 ん゛ッ♡んんんッ♡んんんんん~~~~ッ♡ くちゅっ♡くちゅっ……♡ごくっ♡ ぷはぁぁぁぁ……ッ♡あ~、おいし~~~……ッ♡ やっぱ、若さっていいわね~~……ッ♡ コクも濃さも量も、旦那さまのものとは比べ物にならないわ……♡ この調子でドスケべエネルギーをあつめて行けば、ドスケべスキー様もきっと褒めてくれるわよねッ♡ それでまた……いっぱい可愛がっていただ…… ・ドカ きゃっ?! ・どさ いたたたた……ッ。 もう、ボクちゃん……ッ!女の子の身体は乱暴に扱っちゃだめでしょ……ッ! ……って、あっ、あら?あらっ?! うっ、動けない……ッ?! (心の声) そ、そっか……私、戦闘員になったことで力も弱くなって……こんな子にも簡単に押さえ込まれる様になっちゃったのね……。油断したわ……っ。 でも、この子……あれだけおち〇ぽミルク搾られてたのに……まだ正気がのこって……っ?! ……え? おち〇ぽ……なんで、さっきまでの何倍も大っきく…… きゃっ?! (心の声) あっ、これ……ちっ、ちがう……ッ♡ちがうっ♡ この子……私のフェロモンとヨダレの直接摂取のし過ぎで暴走モードにはいっちゃってるんだ♡おち〇ぽまで、ピンチの状況から逆転するために、覚醒させて……あんな大っきく……♡ あ゛~~~……だめっ♡このままじゃだめなのに……ッ♡ ドスケべ戦闘員の……メスの本能が……♡ クソデカショタち〇ぽから目を離させてくれない……ちんぽッ♡ あんなの……絶対勝てないってメスの本能でわかっちゃってるのに……♡ 身のほど知らずのドスケべおま〇こ……味見してみたくてたまらなくなっちゃってる……ち〇ぽぉぉぉ♡ だめっ♡だめっ♡だめぇぇ……ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ち〇ぽ……ッ♡ ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽ…………ッ♡ ち〇ぽお゛お゛お゛~~~~~~~~ッ♡ (臭いを必死にかいで) フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ だっ……第2ラウンドのつもりなのかなぁ……♡ スーッ♡はーっ♡いっ……いい、いいわよ?♡ 今度はお口ま〇こなんかじゃなくて……♡ ママの百戦錬磨のドスケべま〇こで相手して……ッ♡すーーっ♡はーーっ♡あげまちゅからね~~ッ♡ ボクちゃんのおち〇ぽとママのおま〇この尊厳を賭けた最終決戦と洒落込みまちょうか~~♡ ふっふふふ……ッ♡ 〔ナレーション〕 5分後 〔佐藤〕 ・ピストン を定期的に お゛ッ!!お゛ッお゛ッ♡んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ! ほっ♡ほおおっ♡お゛ッほおおおお~~~~ッ!!♡ イグッ♡イグイグイグイグッ♡イグぅぅぅ~~~ッ♡ ま〇こッ♡おま〇こイグッ♡いぐうううう♡ ママのドスケべおま〇こッ♡こんなッ♡こんなオスガキに簡単に攻略されちゃううッ♡ んじゅるッ♡んじゅるるるッ♡ぶちゅうう♡ あ~~~ッ♡キスッ♡キスまでぇえ♡ぶじゅるッ♡ぶじゅるるるッ♡じゅるうう♡ のーみそ溶けちゃうッ♡やっべ♡これ、やっべ♡ ぶじゅるるるッ♡こっ、このこ……戦いの中でどんどん強くなってる♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛お゛お゛ッ♡ ほんとにッ♡ほんとに懲らしめられちゃうッ♡ ママのドスケべわるわるま〇こッ♡正義のショタち〇ぽで躾られちゃううっ♡ ぶじゅるッ♡ぶじゅるるるるるるッ♡ぶじゅるッ♡ あ゛~~ッ♡だめっ♡だめだめだめだめッ♡ わたちっ♡わたちは人妻なにょよッ♡大人の女なのぉぉッ♡ それをッ♡それをこんにゃっ♡オスガキおち〇ぽで躾られて♡屈服させられちゃうなんて♡ 旦那様への裏切りなのにっ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛お゛お゛お゛ッ♡ あ゛~~~~~~ッ♡たちゅけてッ♡だんなしゃまッ♡だんなしゃまーーっ♡どちゅけべちゅきーちゃまーーッ♡ カナエの弱弱おち〇ぽたちゅけてぇぇ♡ 正義のショタち〇ぽに攻略されちゃうッ♡おち〇ぽでおま〇こおとされちゃうッ♡ あッ♡あ゛ッ♡あッ♡お゛あ゛~~~~~~~ッ♡ ・射精 お゛っぴぃぃぃ~~~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡んお゛~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡おへっ♡おへぇぇ~~~……ッ♡ ほっ……ほおおォォォ~~~…………ッ♡ ほ~~~……ッ♡ほ~~~……ッ♡ほ~~~……ッ♡ ・ピストン にょひぃぃぃっ?!♡またっ♡またぴしゅとんっ♡ プリプリ濃厚なドスケべミルクだちたばっかりなのに……ッ♡ もうママの負けッ♡まけえぇ♡だから雑魚ま〇こゆるちて……ッ♡ゆるちてぇぇぇ♡ おほお゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~ッ♡ (イキ狂って、おほ声) 〔ナレーション〕 3時間後 〔佐藤〕 (力尽きて) あ゛~~~~…………ッ♡あ゛え…………ッ♡ はへ……ッ♡はへぇぇ~~~…………ッ♡ はへぇぇぇ…………ッ♡はへぇえぇ…………ッ♡ ひゃっひゃひ…………ッ♡ 改心しまちた……ッ♡改心しまちたぁぁ……ッ♡ これからは……ショタレッド様と……そのお友達のために……ッ♡ドスケべおばさんおま〇こ……ッ♡捧げさせていただきましゅ……ッ♡ ぞんぶんに……練習用オナホとしてお使いください……ち〇ぽお゛ぉぉ…………ッ♡ お゛……ッ♡お゛お゛お゛…………ッ♡お゛~~……ッ♡ 〔ナレーション〕 ドスケべ戦闘員リーダーカナエ。 ショタレッドに捕えられ、秘密基地に拘束されて設置される。 そこでショタレッドを筆頭にそのクラスメイトの男子20数名の筆おろしとオナホを務め、大量のドスケべエネルギーを獲得するものの、期限内に帰還出来ず失格。 ――――――――――――――――――――――― トラック04︰ ――――――――――――――――――――――― 〔ナレーショ〕 聡子の場合 〔聡子〕 ・責めの音 おもちゃ お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛ッ♡んお゛お゛ッ♡ ほっ♡ほおおッ♡お゛ッ!♡お゛ッ!♡お゛ッ!♡ んお゛ォォ~~~~~~~~~……ッ♡ あ゛~~~ッ♡ まちゃッ♡まちゃイグッ♡ クソ雑魚ま〇こッ♡バイブなんかに負けて……♡またイッちゃうち〇ぽ~~~ッ♡ こんにゃ♡こんにゃ偽物ち〇ぽで、またおま〇こイカされちゃうぅぅ♡ま〇こお゛ォォ~~~ッ♡ あ゛~~~♡にゃんでぇぇ♡にゃんでぇぇ♡ 本物おち〇ぽッ♡本物おち〇ぽほちいのにぃぃ♡ こんにゃオモチャなんかでぇぇ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛んッ♡んお゛お゛ッ♡ あ゛~~ッ♡イグッ♡イグッ♡イグイグイグッ♡ イッグゥゥ~~~~~~~~~~~ッ♡ お゛ッほぉぉォォォ~~~~~~~ッ♡ …………ッ、はへっ♡ はへ……ッ♡はへ……ッ♡はへぇぇ…………ッ♡ ふひゅー…………ッ♡ふひゅー…………ッ♡ (心の声) あ゛……あ゛ぁ…………ッ♡ こいちゅら……こいちゅらぁぁ~~~……ッ♡ 吾輩への恩返しだとかカナエをだまして……ッ♡ 万が一にも吾輩がルビーに勝って自由の身にならないように……ッ♡ 勝負がおわるまでの一週間……ッ♡ ここで監禁するつもりち〇ぽねぇぇ~~ッ♡ しかも……ッ♡抵抗する気力すら起きないように……ッ♡こんにゃ拘束して……ッ♡おもちゃ責めでイキ狂わせるつもりだち〇ぽぉぉ……ッ♡ 吾輩の事……ッ、徹底的にぶっこわすつもりち〇ぽねぇぇッ♡ そんにゃ事しなくても……ッ♡吾輩はドスケべスキー様の忠実なおま〇こペットにゃのに……ッ♡ こんにゃの……ッ♡こんにゃの……ッ♡ あんまりだち〇ぽぉぉォォ~~~~~~ッ♡ でも……ッ♡諦めたりなんかしないち〇ぽよぉぉ……ッ♡ 可愛くて有能で、忠実なドスケべスキー様の配下である吾輩の辞書に……不可能なんて言葉は無いち〇ぽぉぉッ♡ ここは……♡コイツらに媚びへつらって……ッ♡ 無様なおほ顔晒しながら、惨めな腰振りおねだりキメてでも……おち〇ぽミルクを恵んで貰うま〇こぉぉ♡ これも……ドスケべスキー様のためっ♡ だから……だから……これも仕方ない事なんだち〇ぽお゛ぉぉ♡ あ゛……ッ♡あ゛あ゛……ッ♡ お願い……お願いちまちゅ……ッ♡ お願いちまちゅうううう~~~~~ッ♡ ただのメスガキおま〇こ家畜のクセにッ♡ 首領面して生意気な事言ってたのちゃんと謝りましゅからああ゛~~~~~~ッ♡ おち〇ぽッ♡おち〇ぽミルクッ♡ おち〇ぽミルク恵んでくだしゃいち〇ぽお゛~~ッ♡ 女の子が絶対しちゃいけない顔しにゃがらッ♡ おま〇こ突き出してッ♡必死のチン媚おねだりでもなんでもキメましゅからぁぁ♡ だからッ♡ おち〇ぽミルクくだしゃいち〇ぽお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽッ♡ ち〇ぽお゛お゛お゛お゛~~~~~~~ッ♡ (興奮し過ぎて息切れ気味に) はーーー……ッ♡はーーー……ッ♡はーーー……ッ♡ はーーー……ッ♡はーーー……ッ♡ (心の声) あ゛~~~~ッ♡ キメちゃった……ッ♡こんな三下雑魚共なんかに……ッ♡吾輩のッ♡首領のチン媚おねだり姿みせちゃった♡ こんにゃのッ♡こんにゃの気持ちよしゅぎる……ッ♡ 雑魚まんキュンキュンきちゃう……ッ♡ち〇ぽお゛ッ♡ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛……ッ♡ そっ、そこまで言うなら……ッ♡おち〇ぽミルク恵んでやる……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡ありがとうございまちゅ♡ありがとうございまちゅ♡ありがとうございまちゅ♡ち〇ぽ~~~ッ♡ ふへ……?慌てるな……? 一つだけ条件がある……? (恐怖しながら、興奮) おち〇ぽミルクを恵んでほしければ……ッ♡ この一秒毎に…………ッ♡イケッて命令がリピート再生され続けてるヘッドホンをつけろ……ッ?♡ 一度つけたら……どれだけ暴れても……ッ♡まる七日間……絶対に外せないしかけがしてある……ッ?♡ これを自分でつけたら……ッ♡好きなだけ……おち〇ぽミルク恵んでやる……ッ? あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……ッ♡ こんにゃ……こんにゃのつけたら……ッ♡ 吾輩が……淫紋のせいで毎秒スローモーションアクメさせられ続けちゃうち〇ぽよ!?♡ それを……お前らは……ッ♡吾輩に……吾輩に……ッ♡ 自分からつけろとか……ッ♡ どれだけ……ッ♡どれだけ鬼畜なのだッ♡お前らは……ッ♡ ま〇こ~~~ッ♡ ふへ……?! 吾輩のドスケべスキー様への忠誠心はそんなもん……? くっ! そんな訳無いち〇ぽッ!吾輩のドスケべスキー様への忠誠心は組織一ち〇ぽよッ!!!? これくらい……ッ♡これくらい余裕ち〇ぽ……ッ! (興奮し過ぎて息切れ気味に) はーーー……ッ♡はーーー……ッ♡はーーー……ッ♡ はーーー……ッ♡はーーー……ッ♡ ……ごくん。 (心の声) とはいえ……こんなの……ッ♡こんなの……ッ♡ やばい……ッ♡絶対やばいち〇ぽ……ッ♡ アイツらの事だがら……♡毎秒スローモーションアクメキメ続けて、なんの抵抗もできなくなっちゃった吾輩の事……ッ♡さらに追いつめてくるなんてわかりきってるち〇ぽ……ッ♡ でも……♡ ドスケべスキー様への忠誠心をいじられたら……ッ♡吾輩だってだまってなんか……居られないち〇ぽ……ッ♡ いく……いくち〇ぽよぉぉ……♡ ドスケべスキー様……吾輩に力を……ッ♡ ち〇ぽ~~~~ッ!! ・かぢゃ ・イケイケボイス くひっ!!? (溜めて) お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛……ッ♡お゛お゛お゛お゛お゛……ッ♡ (全力で) お゛ッほお゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~!?!♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~!?♡ これっ♡これっ♡これ゛~~~~~~~~~ッ♡ 一秒に1回どころじゃにゃひぃぃッ♡んぴっ♡ ぴひっ♡ぴひぃぃ~~~~~ッ♡ だましひゃ♡だましひゃにゃああ゛~~~~ッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛……ッ♡んあ゛~~~~~~~ッ♡ イグッ♡イグイグイグイグイグイグイグイグッ♡ イグ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ あ゛~~~~ッ♡やだっ♡たちゅけてッ♡ たちゅけてち〇ぽお゛~~~~~~~~~ッ♡ もうッ♡のーみそッ♡のーみそとけりゅううう♡ こんにゃ状態でッ♡こんにゃ状態で七日とか♡ むりっ♡むりっ♡むりぃぃッ♡ ・かちゃかちゃ(取り付け音) あ゛ッ♡あ゛あ゛ッ?!♡やだっ♡やだっ♡ オモチャまでフル装備やぁぁぁッ♡乳首も♡おま〇こも♡クリトリスも♡ケツま〇こもッ♡ オモチャ要らないッ♡オモチャ要らないッ♡ たちゅけて♡たちゅけてッ♡たちゅけて♡たちゅけてたちゅけてたちゅけてたちゅけて♡ おま〇こたちゅけてぇぇぇぇぇ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~ッ♡ ・スイッチ お゛っぴょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ お゛んッ♡お゛んッ♡お゛お゛お゛ッ♡ んお゛お゛~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ イグッ♡イグイグイグイグイグイグイグイグッ♡ イッッグゥゥ~~~~~~~~~~~~~~ッッ♡ お゛ッッ♡お゛お゛お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡ (全力おほ声) 〔ナレーション〕 ドスケべ戦闘員 聡子 もと三下怪人達の手により七日間責められつづけ、体感時間で数十年間アクメ漬けの日々を送る事になった。 またその間にお情けとして一日あたり、一発分のおち〇ぽミルクを恵んでもらう事に成功したが、アクメのし過ぎで正気を取り戻し活動出来るようになるまで数日かかってしまった為、提出出来ず失格。 〔ナレーション〕 ドスケべ戦闘員 アイリスの場合 〔アイリス〕 う~~~~~~…………ッ♡ あんまりだ……あんまりだ……ち〇ぽ~~~~……ッ♡ 魔法少女としても、悪堕ちヒロインとしても、超一流の筈の私が……こんな……ッ♡モブ戦闘員レベルに弱体化された挙げ句……なっさけない語尾まで強制されるだなんてぇぇ……ッ♡ こんなの……こんなの……恥ずかしすぎて……死んじゃうち〇ぽ~~~ッ♡ どれもこれも、先輩が悪いんですよ……ち〇ぽ~……ッ。 しかも、あんまりにも大差で負けたりしたら、このまま一生ドスケべ戦闘員のままとか……あんまりち〇ぽ……ッ。 とはいえ……先輩を街中に公衆メスオナホとして、設置してきましたし……聡子あたりは自滅しそうなので大丈夫だとは思いますけど……ち〇ぽッ♡ ただ、念には念を入れるべきですよね、ち〇ぽッ♡ と言う訳で…… ・場面転換 はいはーーいっ♡ 雑魚雑魚怪人及び戦闘員のみなさーーんッ♡ 今回は特別にエリート中のエリートであるアイリス様が自ら、皆さんのおち〇ぽミルクを搾り取りにきてあげましたま〇こ~~ッ♡ 本来なら、ドスケべスキー様以外にこんな事をしてあげるなんてありえないんですからね~?♡ わかったら、さっさとズボン脱いで、その粗末なイチモツおったてて待機しててくださいね~ち〇ぽ~ッ♡ あっ、もちろんわかってるとは思いますけど……お触りとか一切禁止ですので。その辺りはちゃんとわきまえてくださいよ~~? もし破ろうものなら……ッ♡ 私の恐ろしさを……その身をもって思い知って貰うことになってしまいますよ……ッ?♡ ふふふ……っ♡ちーーんぽっぽっぽっぽ~~~ッ♡ 〔ナレーション〕 10分後 〔アイリス〕 ・手こき音 ぐちゃぐちゃ お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛ッ♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~ッ♡ お゛んッ♡お゛んッ♡お゛んッ♡んお゛ォォ~~♡ お゛ッほおおおォォ~~~~~~ッ?!♡ あ゛~~~~~~ッ♡ ごめんにゃしゃいッ♡ごめんにゃしゃいッ♡ ごめんにゃしゃいッ♡ごめんにゃしゃいッッ♡ ごめんにゃしゃい~~~~~~ッ♡ クソ雑魚戦闘員のくせにッッ♡ 調子のってごめんにゃしゃいち〇ぽお゛~~~~ッ♡ あやまりまちゅッ♡あやまりまちゅからぁぁッッ♡ アイリスのふたなり雑魚ち〇ぽシコシコとめひぇぇぇッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛ッ♡イグッ♡またイグッ♡ 雑魚ち〇ぽイグ~~~~~~~~~~~~~ッ♡ ち〇ぽ負けるッ♡また雑魚ち〇ぽ負けちゃうち〇ぽ~~~~ッ♡ あ゛~~~~ッ♡違うっ♡違うッ♡違う違う違うッ♡ 必要なのはッ♡私の雑魚ミルクじゃないち〇ぽ~~~ッ♡ 皆様の逞しいオスミルクじゃないと意味が無いち〇ぽ~~ッ♡ あ゛~~~~ッ♡まってッ♡またっ♡またッ♡またぁぁぁッ♡ いっぐう~~~~~~~~~~~ッ♡ 雑魚ちんイグぅぅ~~~~~~~~ッッッ♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ お゛ッぴょお゛~~~~~~~~~~~ッ♡ ・射精 ……ッ♡ はへーーーーーーッ♡はへーーーーーーッ♡はへーーーーーーッ♡お゛ッ♡お゛お゛…………ッ♡ お゛~~~~~~~…………ッ♡ (心の声) あ゛~~~~~~~…………ッ♡またっ……♡ またイカされたぁぉ…………ッ♡こんなっ♡ こんな雑魚どもなんかに……ッ♡私のふたなりミルク……搾り取られちゃったち〇ぽぉぉ……ッ♡ 屈辱……こんな屈辱……ッ♡いっ、今にみてるち〇ぽ……ッ♡ こんな奴ら……力をとりもどしたら……速攻で…… ・ギリッ つねるおと あ゛……あ゛あ゛……ちっ乳首……乳首きめられたち〇ぽ……ッ♡?? あ゛ッ♡お゛あ゛あ゛……? 待っ、まって……どこに……どこに連れていくつもりち〇ぽかぁァ……?♡ ふへ……? このまま犯してやっても、協力してやったみたいでシャクだから…………ッ♡ド変態レズ狂いの女ドスケべ戦闘員の所に餌として放り込んでやる……? ちょっ……ちょっと待つち〇ぽッ!? そっ、そんな事されたら……ッ♡解放してもらえるのもいつになるかも解らないち〇ぽよ!?そんな事になったら……ッ♡オスミルクちゃんと集められなかったら……ドスケべ戦闘員のまま固定されちゃうんだち〇ぽよ!? あ゛ッッ♡あ゛あ゛……ッ♡ まって♡まってまってまってまってまって♡ まつち〇ぽお゛お゛お゛~~~~~~ッ♡ おねがいちまちゅ♡ゆるちて……ッ♡それだけは……ッ♡ ゆるちてくだちゃいち〇ぽお゛お゛お゛~~~ッ♡ あ゛~~~~♡やだやだやだやだやだやだッ♡ たちゅけて♡たちゅけて♡たちゅけて♡たちゅけて♡たちゅけて♡たちゅけてぇぇ♡ たちゅけてち〇ぽお゛お゛お゛~~~~ッ♡ ひっぱらにゃいでッ♡乳首ひっぱらにゃいでぇぇ♡ ドスケべ雑魚雑魚ボディ、逆らえなくなっちゃうからぁぁぁッ♡ あ゛~~~~♡ゆるちてッ♡ゆるちてゆるちてゆるちてゆるちてッ♡ ち〇ぽッッ♡ち〇ぽち〇ぽち〇ぽち〇ぽッ♡ ち〇ぽ~~~~~~~~~~~……ッ!!!♡ (おほ声あげながら必死に懇願、抵抗) 〔ナレーション〕 ドスケべ戦闘員 アイリス。 一滴もおち〇ぽミルクを貰えないまま、数週間にわたり、ド変態レズのドスケべ戦闘員の手により調教を施され、エリートとしてのプライドも尊厳も完全に蹂躙され、失格。 〔ナレーション〕 ドスケべ戦闘員 タイラントルビーの場合 〔ルビー〕 ・ざわざわざわざわ (興奮して息を荒らげてる感じで) はーーーー……ッ♡はーーーー……ッ♡ はーーーー……ッ♡はーーーー……ッ♡ (心の声) やばい……ッ♡やばいやばいやばいやばい……ッ♡ あ、あぁ~~~……ッ♡アイリスの奴……ッッ♡ アイリスの奴ぅぅぅ……ッ♡ 何が、この際だからおち〇ぽミルク集めは今まで助けてあげてきた民間人の人達にも手伝って貰いましょうッ♡よぉぉ……ッ♡ 私の事……ッ♡どんな人間のどんな命令にも逆らえなくなるようにして……ッ♡こんな街中に設置するとか……ッ♡ こんなの……本当に公衆オナホじゃない……ッ♡ タダでさえ、全身弱点だらけのクソ雑魚ボディにされちゃってるのに……こんなの……ッ♡こんなの……ッ♡ おま○こ喜びっぱなしになっちゃうにきまってるでしょおお♡ お゛……ッ♡お゛お゛……ッ♡お゛……ッ♡ あ゛っ、やば……ッ♡きちゃっ♡男の人きちゃ~~ッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛……ッ♡かってに口がっ♡身体うごいちゃう……ッ♡ ・キーン 元最強の魔法少女、ドスケべ戦闘員タイラントルビーに愛のおち〇ぽミルクをッ!♡ 御協力お願いしますち〇ぽ~~~~~っ♡ (心の声) あ゛~~~……ッ♡これやばいっ♡コレやばいぃぃ♡ おち〇ぽミルク恵んで貰うために勝手に身体うごくっ♡ こんな間抜けな事口にしながら、おま〇こ目いっぱいつきだして、ふりふりとか……ッ♡ 惨めッッ♡惨めすぎるっ♡惨めすぎておま〇こキュンキュンくるぅぅ……ッ♡ あーでも、だめ……ッ♡抵抗なんかできない……ッ♡全然させてもらえないッ♡ もちろんッ、おち〇ぽミルクを恵んで頂くためなら……ルビーのおま〇こでも、口ま〇こでも、ケツま〇こでも……好きなだけ使ってくれていいち〇ぽよ~!! それに……ソレだけじゃないち〇ぽッ♡ ドスケべルビー……マナクリスタルも取られちゃった上に、あらゆる耐性も0に限りなく近くされちゃってるち〇ぽから~~~……ッ♡ たとえば……おにーさんの何気ない命令にも……まるで強力な催眠術でもかけられちゃったみたいに逆らえなくなっちゃうま〇こ……ッ♡ 試してみるち〇ぽ~~ッ? (心の声) あ゛~~~……ッ♡こんな事……ッ♡ぜったいバレちゃだめなのに……ッ♡ただの命令にすら耐性ゼロなのばれちゃったら……それこそやりたい放題されちゃうに決まってるのにぃぃ……ッ♡ あ゛~~やばいッ♡命令くるッ♡命令くるッ♡ 命令きちゃうううう……ッ♡ ・キーン かしこまりましたち〇ぽ~~~ッ♡ ドスケべルビー、なっさけないドスケべ衣装おま〇こに食い込ませて、全力でハイグレを決めるち〇ぽッッ! (心の声) ハイグレって、なに!? あっ、あの洗脳とか催眠もののAVとかであるあれ!? あ゛ッ♡あ゛あ゛ッ♡あ゛~~~ッッ♡ あんな、あんな間抜けな事……ッ♡こんな街中で全力でキメさせられるとか……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッッ♡あ゛~~~~~♡ ハイグレッッ!!♡ ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ (心の声 バックグラウンドでハイグレ) あ゛~~~~~~~ッ♡ こんなのっ♡こんなのっ♡こんなのおおおおお♡ 恥ずかしすぎるッ♡惨めすぎるッッ♡ 恥ずかしすぎて、惨めすぎて、頭とけるッ♡ 今まで散々助けてきてあげたのにこんにゃのッ♡ こんにゃのお゛お゛お゛♡ ・キーン はひっ! かしこまりましたち〇ぽッ♡ ハイグレするたびに、アクメも決めさせていただきますち〇ぽッ♡ それとスピードアップもさせていただきますま〇こッッ♡ (心の声) あ゛~~~~ッ♡こんな命令ッッ♡ こんな命令されたら……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛ぁッ♡あ゛~~~~……ッ♡ ドスケべ戦闘員、ドスケべルビーの全力ハイグレアクメッ♡存分にお楽しみくださいち〇ぽ~~~ッッ♡ (イキながらハイグレ、スピードアップ ) ・ハイグレのたびに短めの潮 ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ハイグレッ!♡ (心の声 バックグラウンドでハイグレ) お゛っ!!♡お゛っ♡お゛っ!!!?♡ んお゛~~~~~~~~~~~~~~……ッ♡ イグッッ♡イグイグイグイグイグイグッ♡ イグぅぅ~~~~~~~~~~~~……ッ!!?♡ あ゛~~~~ッ♡ハイグレアクメとまんにゃい♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~~♡ 魔法少女の尊厳なんか微塵もかんじられない無様イキとまんにゃいい~~ッ♡ こんなのっ♡こんなのっ♡オナホですらないッ♡ただのドスケべ無様イキオブジェッ♡ ドスケべ無様イキオブジェとして飾られちゃってるぅぅ♡ お゛お゛お゛ッ♡とまんにゃいッ♡イクのおわんにゃいい♡ あ゛ッ♡♡あ゛ッッ♡あ゛ッッ♡あ゛~~~~~♡ これから私の人生ずっとこんな感じなんだッ♡ もう、まともなオナホ人生すら送らせて貰えないんだッ♡ そんなのッ♡そんなのッ♡そんなの~~~~~ッ♡ 最高ッ♡最高すぎるッ♡ よかったッ♡ドスケべ戦闘員にしてもらえてよかった♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛ッ♡あ゛~~~~~ッ♡ イグイグイグイグイグイグッ♡イグぅぅぅ♡ お゛っぴょお゛お゛お゛~~~~~~~~~……ッ♡ (全力でおほ声ハイグレ) 〔ナレーション〕 ドスケべ戦闘員ルビー 街中に設置され、あらゆる無様プレイを強要されながら、大量におち〇ぽミルクを回収するものの……帰還する事を命令で邪魔され、ドスケべスキーに回収されるまで陵辱の限りをつくされ失格。 ――――――――――――――――――――――― トラック05︰ ――――――――――――――――――――――― 〔ルビー〕 ……っふふ。 私の事を完全に無力化できたと思い込んでいた様だけど……油断したわね?ドスケべスキー……ッ! まさか私が本当にドスケべ戦闘員なんかになって貴方なんかに尽くしてあげるとでもおもってたのかしら? いざと言う時の為の保険くらい用意してあるにきまってるじゃない。 抵抗しても無駄よ、聡子のつくったAIは破壊させてもらったし、聡子とアイリス……ついでに佐藤さんの洗脳も解除したわ。 〔聡子〕 覚悟はできているのであろうな……ッ!ドスケべスキーよ!吾輩をあんな目にあわせおって……この借りは百倍返しなんだがぁ? 〔佐藤〕 そうですよ!旦那さまになんて言えばいいのか……。ご近所でも噂になっちゃってるんですからね! 時給あげて貰わないとつりあわないです! 〔アイリス〕 ほーーんと、男の人ってしかたがないですよね。 女の子のあーーんな演技にころっと騙されちゃって……♡ さて、先輩ッ♡こいつどうしちゃいましょうか……♡ 〔ルビー〕 そうね……ッ♡痛めつけてもいいんだけど……♡ それぐらいじゃ、私たちの気が収まらないわよね?♡ とりあえず…… 私たちにさせて来た事をぜーーんぶその身をもって体験してもらうとかどうかしら? 〔聡子〕 ふむふむ、それはいい考えだな……♡ なに、心配するでないぞ?ドスケべスキーよ♡ 吾輩のテクノロジーを使えば、お前を美少女にTSさせてやるくらい、訳ないんだからなぁっ♡ 〔佐藤〕 あーー、それは面白そうですねッ♡ 旦那さまにも使ってみたいので、今度貸して貰えます? 〔アイリス〕 ……一人、マイペースすぎる方が居るような気もしますが……、なかなか楽しそうだって事には同意です♡ 大丈夫ですよ、私面食いなので……ッ♡ もとの姿がどうあれ……今が美少女なら全力で愛してあげられますから♡ 〔ルビー〕 ……と言うわけで、覚悟しておきなさいね? (あおる感じで) ドスケべスキー様ッ♡ 〔聡子〕 (あおる感じで) ドスケべスキー様ッ♡ 〔佐藤〕 (あおる感じで) ドスケべスキー様ッ♡ 〔アイリス〕 (あおる感じで) ドスケべスキー様ッ♡