警視庁公安部の久留木真琴です。 現在、調査対象団体、幸福の光教団への潜入捜査を試みています。 教団が運営するとみられている、ボディーケア教室に申し込み、 週一回のレッスンを受けるふりをしながら、 信者とみられるインストラクターの女性と接触、 現在接近を図っています。 当該教室では、ボディーケアと謳いながら 女性に自らの局部を刺激させ、性的快感を得るよう促す、 セルフマッサージを指導しており、 特に、子宮を刺激することで、女性ホルモンが分泌され、 ストレス解消やポジティブになる効果が得られるなどとして、 女性たちに子宮を刺激するマッサージを重点的に指導していました。 教室にはOLや女子大学生などを中心に、 十八歳から二十五歳の女性、 少なくとも十四名が通っており、 SNSだけでなく、 大学や、勤務先などでも勧誘を行っているとみられます。 教室で流れるBGMは、 心拍数を上昇させる特殊なリズムを用いたものであり、 使用するアロマオイルや照明なども併せて、 女性の性的興奮を高める効果を狙っていると見られ…、 実際に…、効果を、確認しました。 また、本日の三回目のレッスンでは、 男性器をかたどったディルドを床に設置し、 女性たちが下腹部を押し当てて子宮を刺激しながら、 指で陰核や乳頭などの性感帯を刺激するよう指導されました。 女性がセルフマッサージで、絶頂、すると、 別室に招き、インストラクターによる個別の指導を行っているようでした。 捜査のため、絶頂したふりをして、入室を試みましたが、 インストラクターによって本当の絶頂ではないと見抜かれ、 本当の絶頂を迎えられるようになるまでは 通常のレッスンを続けるよう言われました。 今後も引き続き、 女性信者とみられるインストラクターへの接近を続ける予定です。 報告。 久留木真琴です。 女性信者への接触から三十八日目、 教団への勧誘を受け、説明会への参加が決定しました。 私がセルフマッサージで たびたび絶頂するようになったのを確認したタイミングで、 別室に招かれ、さらなる性的な指導を受けました。 真っ暗な部屋で、ヘッドホンをさせられ、 男性の局部、おそらく教祖の男のものと思われる ペニスの映像を見せられながら、 再びセルフマッサージで何度も絶頂するよう指導されました。 ヘッドホンからは大音量で女性の喘ぎ声と、 何らかの心理効果をもたらすBGMが流され、 映像は男性のペニスが女性の膣内に精液を注ぎ込む様子を 接写で撮影したものと思われ、 男のペニスがドクドクと脈打ち、 おびただしい量の精液を女性の膣内に注ぎ、 それと同時に女性が絶頂する、という内容で、 女性は次々と入れ替わっていたため、 おそらく、教祖の男によって複数の女性信者への 性的暴行が行われていると推測されます。 私は前述のような状態で映像を視聴しながら セルフマッサージでの絶頂を促され、 途中で休憩をはさみながら、 二時間以上かけて、三十回以上絶頂させられました。 そのあとで、 私の体が性的快感に対して無防備になったところで、 もっと気持ちよくなりたいでしょ、などと持ちかけ、 教団への勧誘を受け、説明会への参加を求められました。 今後は説明会に参加し、 教団内部への潜入を試みたいと思います。 また…、 怪しまれないためにも、 セルフマッサージ教室へは、 通い続けることにします。 …はぁ…♥…はぁ…♥ 報告…♥ 久留木…、真琴です♥ 捜査開始から五十日目、 教団への潜入に成功しました。 教団説明会では、 聖女と名乗る教団幹部女性が公演を行い、 女性たちに教祖の男との性行為を促していました。 説明会に招かれる女性たちは、 すでに体に徹底的に快感を教え込まれているようで、 教祖の男が女性信者と性行為をして 膣内に射精する映像を見せられるだけで、 何人もの女性が絶頂し、 会場は、集められた女性たちが次々と絶頂する、 卑猥で異様な空間になっていました。 その後、入信の申し込みを済ませ、 他の女性信者と接触して教団についての情報収集を行っています。 当該教団は、 教祖の男がすべての女性信者と性行為を行うという、 いわゆるセックスカルトであることが判明、 教祖の男はすでに二万人以上の女性信者と性行為に及び、 千五百人以上の女性を妊娠させているものとみられます。 数字については裏付けが取れているわけではなく、 誇大に宣伝している可能性もありますが…、 いずれにしても、教祖の男は多数の強制わいせつや 監護者わいせつ事件に関与している疑いがあり、 当該対象団体が 組織的にその幇助を行っている可能性が高いと考えます。 現在、教祖の男と関係を持った女性信者三十名あまりに 事情を聞いたものの、すべての女性が教祖の男を心から愛し、 自ら望んで性行為に及んだと証言しており、 また、十八歳未満の女性信者との性行為も 現時点では確認できていません。 現時点での教祖の男の立件には 証拠の保全が困難であると考えますが、 本件は女性に対しマインドコントロールや 肉体への調教行為を悪用した、 卑劣で凶悪な性犯罪であると考え、 引き続き証拠の保全に向けた捜査を行う予定です。 一方で、セルフマッサージ教室と謡った 宗教への勧誘による特定商取引法違反や、 その過程での女性への洗脳や、 体に快感を教え込む一連の調教行為が 傷害に該当する可能性があるなど、 複数の犯罪に該当する疑いがあるため、 その線でも捜査を進める予定です。 …っ…、はぁ♥ それから…♥っ…♥ 私、久留木も、 長期の心身への調教を受けた影響で、 最近は体に異状が表れていて…♥ 具体的には、教祖の男のペニスの映像や、 画像を見るだけで…、 子宮が疼き、イキそうに、なってしまいます♥ こうした方法で、多くの女性が 凶悪な性犯罪者の男に抵抗できなくされ、 性行為を断れず、妊娠までさせられて、 女性としての尊厳を蹂躙されていると考えると、 絶対に、許すことはできません。 どんな手を使ってでも、 絶対に教祖の男を捕まえてみせます。 報告♥ 久留木真琴です♥ 潜入捜査開始から六十九日目、 本日、教祖様…、あっ…、教祖の男との、 夜伽に参加することが決まりました。 教団は女性信者に対し 排卵日や妊娠しやすい時期を報告させ、 毎日、いわゆる危険日の女性を集めて、 教祖の男との性行為を行わせています。 また、女性信者が妊娠した場合、 その子供を男性信者に育てさせる、 いわゆる托卵といわれる方法で 教祖の男の肩代わりをさせています。 男性信者は、普段から女性との交流や交際経験のない、 いわゆる恋愛弱者男性をターゲットとして、 女性信者との恋愛や結婚を引き換えに、 教祖の男の子どもを托卵し養育させているようです。 しかし、この件についても、 男性信者も全員が教祖の男による托卵を 心から望んでいると答えていて、 具体的な法令違反としての立件が難しくなっています。 ですが…、 んっ♥うぅっ…♥ はぁ…♥ このままでは…、 被害者が増え続ける一方です。 私の心も体も、もう限界です…♥ ですので、私は、 本日の夜伽で、教祖の男の強制わいせつの証拠を抑え、 なんとしてでも、捕まえるつもりです。 私にもしものことがあり、 任務が遂行できない場合に備え、 捜査の過程を記録したこのテープと 教団内部から持ち出した資料を、 所定の場所に隠しておきます。 はぁ…♥はぁ…♥ どうか、なんとしてでも、 卑劣な性犯罪者の男を捕まえてください。 あとはお願いします。 これが、過去の私。 教祖様に愛を教えていただき、 聖女としての使命をお与えいただく前の、 濁り、穢れていた頃の私です♥ この最後のテープを録音したあと、 私は教祖様とのお夜伽に参加させていただいたのです。 そして、 教祖様がお部屋におでましになって、 教祖様のオチンポをひと目見た瞬間、 子宮が疼き、頭が真っ白になりました。 自分の中のメスの本能が、このオスに服従したい、 屈服して、組み伏せられて、 女性として一番大切なものを奪ってほしい、 そう強く感じているのが分かりました。 女性全員で土下座をして、 教祖様を迎え入れているときも、 教祖様が一歩一歩こちらに近づいてくるのを感じるだけで、 子宮から頭の天辺まで強烈な快感が押し寄せてきて、 私は、少しの刺激でも与えられればすぐに絶頂してしまう、 極度の興奮状態になっていました。 そして、教祖様が私の前まできて、 視界の端に教祖様のつま先が見えた瞬間、 私は、盛大に潮を吹いて、思いっきりイッてしまいました。 裸で土下座しながら、潮を吹いて絶頂し、 オマンコから愛液をダラダラと垂らしながら ビクビクと痙攣する私の姿を見て、 教祖様は、オチンポを勃起させてくださり、 私を一人目の相手に指名してくださったのです♥ ベッドにおかけになる教祖様の前に立ったときも、 私は、今にもイッてしまいそうな状態でした。 ですが、このとき、私の体は完全に教祖様に屈服し、 メロメロになっていたにもかかわらず、 心の中ではまだ、教祖様を性犯罪者だと自分に言い聞かせ、 捕まえなければいけないと、 必死に思い込もうとしていました。 お夜伽が始まると、前戯などはせず、 教祖様はその太くてたくましいオチンポを 私のオマンコにあてがい、 奥まで、一気に突き上げられました。 その、たった一突きで、 私のすべてが変わりました♥ 今までの人生で味わったことのない、 幸せに満ちた絶頂♥ ただの絶頂とは違う、三つ、四つの絶頂が同時にくるような、 ものすごい快感と、幸福感♥ 一秒前まで、 目の前の男を絶対に許さない、必ず逮捕してやる、 と恨んでいた私が、 好き♥このオチンポが好き♥愛してる♥ このオチンポなしじゃ、生きる意味がない♥ 教祖様のために一生を捧げたい♥ 教祖様の赤ちゃんを生みたい♥ 一人でも多く教祖様の子どもを生んで、一生をかけて育てたい♥ 自然と、そう思うように、なっていたのです♥ 私の中の、憎しみが、愛に、 疑いが、信じる気持ちに変わったのです♥ 私はすぐその場で教祖様に土下座して、 すべてを告白しました。 自分が潜入捜査官であることも、 つい数分前まで教祖様を性犯罪者だと決めつけて 逮捕しようとしていたことも、 教祖様を愛していると嘘をついて 自分の都合のためだけに、 愛の無いセックスをしようとしたことも、 そして、私の残した捜査テープや 持ち出した証拠資料の隠し場所を伝え、 警察よりも先に回収してもらうよう、 教団の方々に懇願しました。 私はすべてを告白し、 悔み、涙を流しながら何度も謝りました。 そんな、私を、教祖様は…♥ 許し、愛してくださったのです♥ 教祖様は裸で土下座する私に近づくと、 その場で床に押し倒し、オマンコにオチンポを入れて、 子宮をガンガン突き上げる激しいセックスで、 たっぷり愛してくださいました♥ 動物の交尾のような、 野性的で乱暴なセックス♥ 教祖様の大きな体で体重をかけられながら、 たくましく巨大なオチンポを容赦なくオマンコに打ち付けられて、 教祖様のオチンポで子宮を押しつぶされるたびに、 私は深くイッてしまい、 激しく突かれると 連続で思いっきりイキまくってしまいました♥ そうして絶頂するたびに、 心も体も満たされる、幸せで気持ちいい、 愛のよろこびを実感して、 イクたびに、 教祖様をもっともっと好きになっていきました♥ << 途中からはずっとイッたままの状態で、 ものすごい快感で頭がおかしくなるほど感じてしまい、 それからはもう、教祖様のオチンポと 気持ちよくなることしか考えられなくなっていました♥ そして、最後は教祖様もイキそうになり、 大きなオチンポを根本までしっかり挿入して、 私の子宮に直接、 どくどくと愛の種をたっぷりと注いでくださいました♥ >> 教祖様の温かく神聖な愛の種が子宮に注がれるのを感じながら、 私も今までで一番深く、気持ちいい絶頂を感じてしまいました♥ 教祖様とのセックスのあと、 私は一旦、聖女様たちに連れられて別室に行き、 入念なボディーチェックや、 嘘発見器、催眠術などを用いた尋問を受けました。 ですが、この時点ではもう、私の心も体も百パーセント教祖様を愛し、 教祖様のオチンポを求めていたため、 聖女様たちもすぐにそれを理解してくださり、 教祖様のお傍に戻ることを許してくださいました♥ そして、お部屋に戻って、 教祖様が他の女性とセックスする様子を近くで見たり、 唇やおっぱいを使ってお手伝いしたりしている間も、 私も興奮して何度も絶頂しました♥ そして、教祖様が女性の膣内にお射精されるときは、 毎回、私も一緒にイッてしまっていました。 ちなみに、このときのお夜伽で、私は、 教祖様の神聖な愛の種で妊娠し、 長男の光輝を授かることができました。 教祖様の子どもを授かることは、 女性として誇らしく、 この上ない幸せと名誉を実感できる、 私たち女性にとっての史上の幸福です♥ お夜伽の翌日から、私は二重スパイとして 警察内部の情報や機密を教団に提供し続けることにしました♥ 愛する教祖様のために、 お役に立てることなら、なんでもするというのは、当然でした。 私のIDを使って警察内部の情報を可能な限り引き出して 教団に提供、教団に捜査の手が及ぶ可能性が低くなるように 元のデータを書き換え、できることをすべて実行しました。 また、本来は機密に当たる警察内部の職員リストを教団に提供し、 若い女性警官が教祖様のオチンポを挿れてもらえるように 工作のお手伝いもしました♥ 今では合計五十六名の女性警官が会員となり、 教祖様のオチンポで愛を教えていただき、 そのうちの二十二名はすでに教祖様の子どもを妊娠しています♥ また、過去に性被害にあった女性や、 悩みを抱えている女性の情報も 警察のデータベースから抜き出して教団に提供し、 今までで合計二百名以上の女性を教団へと導き、 教祖様のオチンポと結ばれる、 お手伝いをさせていただきました♥ そして、その功績を高く評価していただき、 先日、第四十一聖女として、 教祖様のお傍にお仕えすることをお許しいただけたのです。 これからも、一人でも多くの女性が教祖様のオチンポで 愛を教えていただけるよう、 そして、 教祖様に一回でも多くオチンポで 気持ちいいお射精を楽しんでいただけるよう、 私の心と体、そして警察官としての地位やスキル、 知識、権限、人脈、その他、人生のすべてを 差し出させていただきたいと思っています♥ 私は現在四人の子供を教祖様に授けていただき、 それぞれ別の男性会員の夫たちに養育させてあげていますが、 もちろん、今後も教祖様にお呼びいただければ いつでもオマンコを差し出し、 私の子宮を教祖様の愛の種を注ぐための器として使っていただき、 五人でも、十人でも、教祖様の子孫を残すという 女性としての役目を果たしたいと考えており、 そのための美容やスタイル維持、膣トレも、日々頑張っています♥ こうして仕事とプライベートの両面から、 教祖様と、教祖様のオチンポにご奉仕することが、 私たち女性の生きる目的であることを、忘れてはいけません。 本日は、聖女の回顧録として、 わたくしの人生を振り返りながら、 一人の女性としての本音をお話させていただきました♥ なにか一つでも皆様の参考になっていれば幸いです。