このたびは、
幸福の光教団、男性会員向けの、
実践プログラム教材をご購入いただき、
誠にありがとうございます。



本日は、わたくし、第十四聖女・三好真名が、
男性会員の皆様を指導してまいりたいと思います。



皆様男性は、わたくしたち女性のように、
教祖様のオチンポをこの身に受け入れ、愛の種を授かるための器、
子宮を持たない、
女性よりも、劣った存在です。



ですから、皆様は、
わたくしたち女性会員が行う三つの愛の実践の、その下で、
教祖様と女性たちの愛の実践をサポートし、
支援させてもらい、

教祖様と女性たちが愛し合う、その傍らで、
愛を学ばせてもらうことで、
女性に比べればわずかではありますが、
愛を実践することができるのです。



また、それと同時に、
節制と禁欲という、枷を自らに課し、
日々の愛の実践を、
より純度の高いものにしなければなりません。



では、まずは。

皆様、男性が愛を実践するための、
準備から、進めてまいりましょう。

皆様が教祖様への愛を実践するために、
まず必要なことは、オスとしての、屈服。

教祖様を、自身よりも遥かに優れた、
強いオスであると認め、屈服し、
自身の劣等性を認め、
メスとの性行為や、オスとしての生殖の権利を放棄し、

一人の男性として、そして、一匹のオスとして、
教祖様に完全に屈服し、無条件降伏することが、
最低限の、前提条件となります。



ですので、皆様、男性会員が全員貞操帯をつけ、
勃起も、射精も、女性とのセックスも禁止されているのは、
単に禁欲のためだけでなく、
教祖様との、オスとしての優劣を明確化するためでもあるのです。



と、ここまで言葉だけで説明してまいりましたが、
男性の皆様には、もっと分かりやすい、
逆に言えば、言い訳のしようのない、
確たる証拠を突きつけながら、
解説して差し上げましょう。



こちらをご覧ください。

こちらは、教祖様のオチンポの写真です♥

たくましくて立派な、強い男性のペニス♥

毎日何十人もの、若くて美しい女性たちとセックスしている、
勝ち組のオチンポ♥

これまでに1500人以上の女性を孕ませている、
優秀なオスの、成熟した生殖器♥



あなたの股間にぶら下がっているものと、
見比べてみてください。

貞操帯に閉じ込められ、まともに勃起すらできない、
弱くて女々しい、役立たずのペニス。

メスにセックスの相手として選ばれず、
使い道のない精子を睾丸がパンパンになるまで溜め込んでいる、
不格好で無様な、負け組チンポ。

今までも、そして、これからも、
メスと子孫を残すことのできない、
負け犬確定の、弱く、劣った、未熟なオスの生殖器。



どうですか、教祖様とあなたの、男性としての勝敗、
オスとしての優劣は、
火を見るより明らかですよね。



でしたら、この場で、
教祖様への、オスとしての屈服を、
行動で示すのです。



服を脱いで、裸になり、床にひざまずき、

画面の向こうにある、
自分よりも遥かに優れたオスのオチンポに向かって、
頭を下げて、土下座しなさい。

弱く劣ったオスとして、自分よりも格上のオスの前で、
屈服と服従を示す屈辱的なポーズを自ら取って、
オスとしての格付けを済ませるのです。



強いオスの機嫌を損ねないよう、媚を売り、
女々しく尻を振って、
命だけは助けてもらえるよう、許しを請うのです。



その代わりに、
その強いオスがセックスする可能性のあるすべてのメスに、
自分は手を出さないことを誓い、

また、身の回りのすべてのメスを教祖様に差し出し、
セックスしてもらい、
自身は貞操帯で去勢され、禁欲に尽くすことで、
強いオスへの全面的な降伏を、しっかりとアピールするのです。



あなたたち、男性は、毎日、
教祖様のオチンポの前で、土下座をすること。



部屋に教祖様のオチンポの写真を飾り、
毎朝、毎晩、土下座して、
オスとしての優劣をしっかりと心と体に刻みつけるのです。



あなたたち男性は、このようにして、
教祖様に対して、オスとしての完全敗北を認め、
徹底的に屈従、隷属することで、ようやく、
愛を実践する、そのスタートラインに立てるのです。



準備が整ったら、いよいよ愛の実践です。



男性の愛の実践は厳しく、苦難に満ちた、険しいものとなります。

ですが、難しく、頭を使って考える必要はありません。

心がけることは、ただ一つ。

あなたのすべてを、教祖様と、
女性のために差し出すこと。



あなたが大切に思うものをひとつ思い浮かべ、
それを教祖様や女性に差し出し、使っていただく。



次に、また別の、大切に思うものを思い浮かべ、
教祖様や女性に差し出し、使っていただく。



ただ、これを繰り返すだけでよいのです。

ただし、教祖様が男性会員とお会いになることは、
原則としてありませんので、
金品のやり取りなど、
直接の関わりを持たれることもありません。



強く優れたオスの縄張りには、
他の、弱く劣ったオスは、立ち入ることも許されないのです。



ですので、あなたたち男性は、
会員の女性に貢ぎ、すべてを差し出し、
間接的に、教祖様にそれを使っていただくのです。



当然、会員の女性は全員が教祖様を愛し、
身も心もすべてを捧げていますので、
会員の女性に貢ぐことは、教祖様に差し出すことと変わらないのです。



働いて稼いだお給料を、女性に貢ぎましょう。

また、本業の他に工事現場や、夜勤のアルバイトを掛け持ちし、
稼いだお給料を、女性に貢ぎましょう。

贅沢をやめ、生活費を切り詰め、
浮いたお金を、女性に貢ぎましょう。

趣味や習い事はやめ、持ち物もすべて売却し、
そのお金を、女性に貢ぎましょう。

あなたが持つことを許されるのは、
仕事のために必要最低限の衣服と道具、それと、
残高が千円以下の口座の通帳とカードのみだと思ってください。



それ以外は、すべて、女性に貢ぎましょう。

そして、あなたの心を女性に捧げましょう。

最愛の女性に愛を告白しましょう。

断られても諦めず、紳士的に気持ちを伝え続け、
すべてを貢ぎ続けながら、何度も何度も頭を下げて、
そばにいさせてください、と、あなたの気持ちを伝えましょう。



女性に気持ちが伝わって、
そばにいることを許してもらえたなら、
あなたのすべてをかけて、
その女性に尽くし、幸せにしましょう。

そして、あなたにとって特別で、大切な存在となったその女性を、
教祖様に差し出して、
教祖様のお子種を注ぐための器として使っていただくのです♥

最愛の女性に、教祖様とセックスしてください、と、
お願いしましょう♥

最愛の女性が教祖様のお子種で妊娠したら、
他の男性の子供を一緒に育てさせてください、と、
お願いしましょう♥

私に、教祖様の子どもを托卵して、
寝取られ夫として養育させてください、と、
お願いしましょう♥

そして、
どうか、これからも教祖様とセックスして、
子供を授かり、二人目も、三人目も、
私に托卵して、育てさせてください、と、
お願いしましょう♥



こうして、最愛の女性から、
他の男性の子どもを托卵してもらい、
一緒に育てさせてもらうことで、
あなたの心を、体を、人生を、女性に捧げるのです。



最愛の女性を教祖様に寝取っていただけたら、
次は、家族、親族。

母親、姉妹、いとこの中で、
若く妊娠可能な女性がいれば、
あなたにとって大切な存在であるその女性を、
教祖様に差し出し、
セックスして、孕ませてもらうのです♥



その次は、幼なじみや同級生、同僚など、
身の回りの女性を、教祖様に差し出し、
セックスして、孕ませてもらうのです♥



そうして、徐々に範囲を広げ、
最終的には、街やネット上で、知らない女性に声をかけ、
その女性が教祖様とセックスして孕ませていただけるように、
あなたが誘導し、説得し、お願いをして回るのです。



こうして、すべての女性が教祖様とセックスし、
教祖様のお子種で孕ませていただけるよう、
お膳立てをすることが、あなたたち男性の役目であり、
義務であり、
そして、幸せでもあるのです。

貞操帯で去勢された股間をパンパンにしながら、
教祖様に女性を差し出し続けることが、あなたの幸せ♥

教祖様に責任要らずの中出しセックスで気持ちよくお射精していただき、
その責任をなすりつけられることが、あなたの幸せ♥

最愛の女性を何度でも教祖様のお子種で孕ませていただき、
最愛の女性のお腹が、他の男性の赤ちゃんによって大きくなっていくのを、
指を咥えて眺め続けることが、あなたの幸せ♥

寝取られた妻を、それでも愛し続け、
托卵された子どもに愛情をいっぱい注いで、
人生をかけて育て上げることが、あなたの幸せ♥



財産をすべて差し出し、射精を取り上げられ、
ひもじさと欲求不満に悶えながら、

教祖様が、裕福で贅の限りを尽くした生活を送り、
毎日大勢の若い女性の膣内に気持ちよくお射精され、
女性たちを次々と孕ませてゆく、

その様子を、
下から見上げ続けることが、あなたの幸せなのです♥



こうして、教義に従い、
劣った、弱いオスとしての立場を受け入れ、
分相応な振る舞いを身につけることで、
あなたたち男性も、
愛を学び、一定の幸福を得ることができるのです。



自然界であれば、強いオスによって命を奪われ、
すべてを失ってもおかしくないあなたたち劣等なオスに、
教祖様は、愛に生きることを許し、
その上、幸せになるチャンスまでお与えくださっているのですよ。



そんな、教祖様の温情と、寛大な心に感謝し、
これからの人生を、すべて、教祖様への恩返しに捧げることこそが、
あなたたち男性が生きる、唯一つの理由なのです。



本日のわたくしの指導を聞いた、男性会員の皆様が、
今後、教祖様と、教祖様の愛する女性たちのために、
多くの愛をもたらし、教団の発展に寄与していただけることを、
わたくしは心から望んでおります。



最後に、教祖様のオチンポに改めて土下座をして、
尊敬と感謝の気持ち、そしてオスとしての完全な屈服と、
永遠の服従を誓い、本指導の締めくくりとしましょう。



本ビデオが終わってからも、三分間は、
頭を下げ、額を床につけたままでいましょう。



それでは、教祖様のオチンポに、土下座しなさい。