トラック7 本気の寝取られ報告(NTR、マゾ煽り、スパンキング、托卵、オホ声) 〇家・ベッドルーム 準備、できたみたいね。 それじゃあいつもみたいに後ろから抱き着くわね。よいしょっと。 あ、気づいた? そうだよ、昨日の香水つけてみたの。あなたと出会う前に、パパがプレゼントしてくれたブランド品。私の髪とか汗の臭いに混じって、知らない女の香りがする? こうすると他の男のものになったって感じがしていいでしょ。 ふふっ、あなたのマゾちんちん固くなってる。 大好きな妻を寝取られて鬱勃起しちゃったんだ。 でもさ、やっぱりこうしてみるとあなたのオチンチン小さいわよね。 パパのと比べると子供サイズみたい笑 あーぁ、本当は私の手でシコシコしてあげようと思ったけどやっぱり止めようかな。寝取られマゾの粗チンなんて触るのも面倒になっちゃった。 今日は自分の手で触ってもらえる? 私の寝取られ報告聞きながら、あなたは1人でマゾ犬オナニーするの。わかった? うん、いい返事。出そうになっても指示があるまで絶対出さないでね。 もし暴発させたら、今後一切、寝取らせプレイに付き合ってあげないから。 ふふっ。じゃあ前置きはこの辺にして、昨夜何があったのか話しましょうか。 まずね、久しぶりに会ったパパの感想なんだけど。正直に言って、かっこよかったよ。 もうかなりの年だし、ある程度見た目はあれかなって思ってたんだけど、全然そんなことなかった。頭は少し薄くなってたし、お腹もちょっと出てたけど、枯れ専の私的には最高だったわ。 彼も私を見るなりべた褒めしてくれて、綺麗になったとか、君はいつも美しいとか、あなたが言ってくれない恥ずかしいセリフをストレートに伝えてくれるの。 で、それからはオシャレなレストランに行って近況報告をしあったんけど、実は彼、いまは独身なんだって。息子さんが大学を卒業したタイミングで熟年離婚したらしいの。 でね、実は昨日、彼から「結婚してくれ」ってプロポーズされちゃったの。 うふふっ、勿論、その場で丁寧にお断りしたわよ。 それからあなたの話をしたわ。夫が寝取られマゾなんですって。 そしたら彼は、「今日は期待しても良いのか?」って聞いてきたから、私はこくんって頷いたの。 ディナーを終えた後は、お店を出てすぐに、パパと手を繋いだの。 夫婦みたいに恋人繋ぎをしながらホテル街を歩いて、一番高級なラブホテルに入ったわ。 部屋はね、最上階のスイートルームだった。 私、これからあなた以外の男の人とセックスしちゃうんだって思うとドキドキしてたんだけど、まだ心の準備ができてなかったから、最初は窓際によって「夜景が綺麗ですね」なんて言ってたの。そしたら、彼が後ろから私をハグしてきたんだ。 はじめて痴漢されちゃった日と同じ格好だった。 パパはね、後から私を抱き締めながら、私の匂いを思いっきり嗅いでたよ。サラサラした黒髪を優しくなでながら、うなじに鼻を近づけて、くんくんって甘くて濃厚な雌の匂いを吸い込んだの。でね、しばらく私の匂いを堪能した後は、耳元で「今日は絶対に寝取ってやる」なんて囁いたんだ。その瞬間、私の子宮がきゅんって反応しちゃって、オマンコからじわーって愛液垂れちゃった。 それからは貪るようなキス、したよ。 お互いの舌を絡み合わせてお口とお口でセックスしちゃったの。 久しぶりのキスはね、すごかった。あなたとはしないような激し舌使いで頭の中がとろけちゃって、キスしてるだけなのに全身が気持良かったの。 気が付いたら服は脱がされてて、私は下着姿になっちゃったんだ♡ で、私の下着姿を見て、パパは大喜び。 実は私、勝負下着、つけてたの♡ あなたには一度もみせたことないようなピンクのドスケベランジェリー。レースの飾りの付いた高級なデザインで、おっぱいもオマンコも大事なところが透けて見ちゃう、セックス専用のエッチな下着。 パパはね、私の全身をじっとり舐め回すように見た後、一言、「いい女になったな」って言ってくれたわ。 その言葉を聞いただけでね、私、我慢できなくなっちゃって、急いで彼のパンツを脱がして、彼のオチンポと対面したの。 彼のペニスはね、すっごく大きかった。普段、あなたのマゾチンポしか見てなかったせいでギャップがすごいの。太さも長さも全然違うし、竿の部分には血管が浮き出てて、男らしくてカッコいいんだ♡ でね、私は下着姿のままパパの足元で土下座して、三つ指をついてきちんと頭を下げたよ。 「パパのおちんぽを私のお口オマンコでご奉仕させていただきます」って♡ それからはオチンポに顔を近づけて、亀頭にキスしたんだけど、その瞬間、電気が走ったみたいに甘い快楽が全身を駆け抜けたんだ。 私の脳みそがね、パパのおちんぽの味と匂いをちゃんと覚えてたみたいで、濃厚な雄の匂いを嗅いだだけで、雌の本能が疼いちゃったの♡ 私は無我夢中でパパのおちんぽにむしゃぶりついて、フェラチオをしたわ♡ 下品なひょっとこ顔で吸い付きながら、あなたには見せられなかった色んなテクニックを織り交ぜて、パパのデカマラチンポに尽くしたの。 それでね、パパがイキそうになったときなんだけど、喉奥までおちんぽ咥え込んで、セルフイラマチオしちゃった。 はぁむ♡ じゅるるるるぅ♡ じゅぽっ、じゅっぽっ、じゅるるるるうぅ♡ パパのザーメンください♡ 濃厚精液いっぱい出してぇ♡ っじゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるるる♡♡♡……って笑 そしたら、パパは私のお口に、 どっぷどっぷどぷぷぷ~って口内射精、してくれたんだ♡ 私はそれを、しっかりお口で受け止めて、舌の上でゆっくり味と匂いを堪能してから、そのままごっくんしちゃった♡ イカ臭い雄の匂いを嗅ぎながら、胃の中に旦那以外の男の精液が垂れてくるのを感じて、軽くイッちゃたの♡ あはっ、あなたのマゾチンポぴっくて反応したね。 でもまだ射精は駄目だよ。こんなのまだまだ序の口なんだから。 で、フェラチオの後なんだけど、パパが「勝手に結婚したお仕置きをする」って言ったから、私は素直に後ろを向いて、四つん這いのままお尻を差し出したの。 それからはね、この前話したようなお仕置きが始まったんだ♡ お尻を叩かれるたびにね、私は「ごめんなさい、ごめんなさい」って謝ったよ。 誰とのエッチが一番好きか?って聞かれたから、「パパとのエッチが一番好きですっ」って叫んだの。それからまたお尻を叩かれながら感謝の言葉も口に出したよ。 「ありがとうございます。お仕置きしてくれてありがとうございます」って笑 でもね、「俺と旦那どっちが好きか」って聞かれた時は、私、「今は旦那の方が好きです」って答えちゃったの。 今にして思えば、それは間違いだったわ。その言葉のせいでパパのスイッチが入っちゃって、彼は地悪な命令を出してきたの。 「じゃあ嘘でもいいから、お尻を叩かれる度に旦那の悪口を言い続けろ」って。 私ね、あなたのことは大好きだけど、パパの命令には絶対に逆らえないんだ。 うふふっ。だから、ごめんね。あなたの悪口いっぱい言っちゃった。 情けない。カッコ悪い。頼りない。 チンポが小さい。セックスが下手。寝取られマゾ。 旦那なんて嫌い。旦那なんて大嫌い。 パパの方が好き。パパのほうが大好き。パパの方が愛してる。 パパと結婚したかった。 旦那と離婚してパパのお嫁さんになる。 パパのザーメンほしい。パパの精子で孕みたい。 ラブラブ不倫交尾で、パパの赤ちゃん欲しいです……って笑 ぷ、くすくす。すごい反応♡ 鬱勃起ちんぽ気持ちいいんだ?笑 あ、でも言っておくけど、全部嘘だからね。命令で言わされただけよ。 本当に思ってるわけじゃないから。 まあとにかく、そんな感じでスパンキングされながら、あなたの悪口を言ってたわけなんだけど、ちょうどその時、あなたから電話の着信が来たの。 勿論、出ようとはしたわ。でもね、私が枕元のスマホに手を伸ばそうとした瞬間、パパが「その電話に出たらこの後エッチはしない」って彼が言うの。 それに付け加えてね「もし俺の方を優先したらご褒美に手マンをしてやる」って。 だから私はすぐに手を引っ込めて、仰向けの体勢でベッドに寝転んだわ。従順な子犬みたいに仰向けになりながら、足を大きくM字に開いて、両手で自分の乳首をぎゅーってつまんだまま、「パパのご褒美ください」って可愛くおねだりしちゃった。 そしたらパパの手が私のオマンコに伸びてきて手マンが始まったの。 あなたじゃ出来ないテクニックで、クリトリスを責められたり、オマンコのGスポットを刺激されて、ぷしゃっ、ぷしゃっ、ってお潮もたくさん吹いちゃった笑 耳元で甘い言葉を囁かれるたびに、私は何度も何度も絶頂しちゃって、最後はそのまま気絶したの。 次に気が付いた時にはもうヘトヘトになってて、パパから口移しでお水をもらいながら、ベッドの上で休んでたわ。そんな時、またあなたから着信があって、今度はパパも許可してくれたからそれに出たわけ。 うふふ……それからはあなたも知ってる通り。 うつ伏せの体勢で、枕に上体をあずけながら、あなたと電話してたんだけどね。通話の途中、パパが私の後に覆いかぶさってきて、大きいペニスの先を、私のオマンコの入り口に当ててきたの。 割れ目に沿うように上下に亀頭を動かしながら、私のオマンコにおちんぽを挿れようとしてて。私ね、流石にあなたの声を聴きながらエッチをするのは嫌だったから、頑張ってオマンコ守ろうとしたんだよ。でも、無理だった。 だから私、あなたと電話しながら、パパと浮気セックスしちゃったんだ。 あなたに嘘ついたままパパとの不倫交尾で、寝取られちゃったの笑 オチンポを挿れられた瞬間ね、脳みそが真っ白になって、軽く絶頂。イっちゃった。 それからはずっと必死で、どうにかあなたに嘘をつきながら、早く電話を切りたい一心で無理やり会話を終わらせたの。 電話が切れてからは本気のセックス。 あなたのことなんて全部忘れて、一人の雌として乱れちゃった笑 パパのオチンポに後から突かれながら 「ハア、ハア、ハア、好きっ好き好き好き♡ パパのオチンポ大好き♡ あっ、やっ、そこだめっ、子宮の奥っ、だめっ! 旦那じゃ届かないポルチオっ、そこ突かれたら私っ…‥んぉ! おおおっ! きたきたきた! やべっ、おまんこ効くっ! おっおぉ! お♡お♡お♡お♡ おっ♡ ぅおっ♡ おぉおお!」 って下品な声で喘いでたの笑 途中でね、パパがお尻を叩いてくるから、 「あっ、あっ、んんっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ! あんなマゾ男と結婚してごめんなさいっ!おっ、おっ、おおぉ! はい! 私はパパ専用の愛人オナホです! 旦那とはセックスしません。マゾ旦那のちんぽなんて嫌いですっ! おっ、おっ、おっ! もっと突いて! 欲求不満な人妻オマンコにパパのおちんぽでお仕置きして!」って叫んだんだよ笑 それでね、体位をバックから正常位に変えようとした時なんだけど、パパがコンドームなしで挿れてることに気が付いたの。 学生の頃と違ってピルも飲んでなかったし、昨日はちょうど危険日だったから、私は必死にパパにゴムをつけてってお願いしたんだけど、彼はね「ゴムを付けるならもう抱いてやらない。旦那か俺か選べ」って言うの。 勿論、最初は断ろうとしたよ。「旦那がいるから生はダメ」って。 でもね、オマンコの入口の先に彼の固いオチンポが当てられながら、耳元で「赤ちゃん作りたい」って囁かれた瞬間に私の本能がぐらついちゃったの。子宮の奥がきゅんって疼いちゃって「パパの精液ほしい、強い雄のザーメンで卵子犯されたい」って脳みそいっぱいになっちゃって、それで私はこう言ったよ。  「大好きなパパのオチンポで、私のオマンコ突いてください。浮気妻のドスケベ不倫オマンコに、濃厚ザーメン種付けしてください」って♡ あはっ、マゾチンポぴっくって反応した笑 あなたごめんね。パパと子作りセックスしちゃった♡ 生ハメピストンで突かれながら、下品な声で喘いで、危険日オマンコでパパのオチンポぎゅぎゅうって締付けてたの笑 うふふ……マゾチンポそろそろやばそうだね? じゃあ最後、どうやって私が種付けされたのか教えてあげる。パパがイキそうになったときはね、私、足を自分から折り曲げて、だいしゅきホールドしちゃったんだ。それからパパの耳元で媚び声出しながら 「あっ、あっ、ああ! 好きです♡ 好きっ好きっ大好き♡ あっ、んっ、んん! 私の体は全部パパのものです。私を貸し出しちゃう弱い旦那なんかよりもっ、パパのことを愛しています。あっ、あっ、あっ♡ パパ、パパ! 私のデカチチ揉みながら、人妻オマンコに精液ぴゅっぴゅしてください♡ 旦那のための私の卵子、強いザーメンで寝取ってください♡ おほっおほっおほぉお! 旦那なんてどうでもいいのぉ。私、パパのお嫁さんになるっ、パパ専用の愛人オナホになりますからっ、ドスケベ人妻オマンコ孕まさせてっ♡ おほっおほっおほっ、いくいくいく! パパのザーメン受け止めながらオマンコいきます! イク、オマンコイクっ、いくいくいく! イグイグイグぅ~~~!!」 ぷっ、くすくす。いいよ。出して。 イケ、イケ、イケ、イケ!! はーい、ぴゅっぴゅ~♡ 寝取られザーメンぴゅっぴゅっぴゅ~♡ 大好きな妻が寝取られてる姿して、鬱勃起チンポスッキリして? ほら、ぶぴゅっぶぴゅぶぴゅぴゅぴゅ~♡ はい、お疲れ様。 本気の寝取られ報告気持ち良かった? そう。ならよかった。私も楽しかったわ。 ……あのね、ここで大事な話しなんだけど。 実は私、セックスが終わった後、パパからアフターピル渡されて「それを飲むかどうかは自分で決めなさい」って言われたの。 それでね、悩んだんだけど、まだ薬は飲んでないんだ。 パパの精液って本当にすごいから、多分、受精はしてると思う。 このままピルを飲まなければ、無事に着床して、私はきっと彼の赤ちゃんを妊娠する。 女の勘っていうのかな、間違いなくそう確信できるの。 最後の判断はあなたに任せるわ。あなたはどうしてほしい? ……うん。わかった。 あなたがそう言うなら、私はそうする。 ふふっ、これまで話を聞いてくれてありがとう。 何があっても、絶対に私はあなたこと嫌いになったりしないから。 私が一番好きなのはあなただかね。 大好きだよ、愛してる。 ん……っちゅ♡