第4話 マズルコントロール ☆互いに四つん這いの姿勢で向かい合う、ポチと「ご主人」。 激しく威嚇を交わしたと思うと、闘犬の要領でぶつかり、いともたやすく「ご主人」を転がしてしまう。 (00:01)  がるるるっ、がるるっ、ばう、ばうばうっ! いくぞ~っ、ご主人、ポチのとっしん、受けてみろ~っ、えいっ、どーんっ! ☆ポチはあおむけに倒れた「ご主人」を見下ろし、忍び笑う。 余裕たっぷりに舌をなめずるポチの顔には、幼いつくりには似合わないいやらしい笑みが浮かんでいる。 (00:20) ……わふ、ご主人、だいじょうぶぅ? また、ごろんって倒されちゃったね~♡ ポチとたたかいごっこして、ぶつかって、ひっくり返されて♡ 四つん這いなんて慣れてないし、ポチのほうが力が強いから、また負け♡ わうわう♡ これじゃ、今日もポチが「かいぬし」だね♡ 「わんちゃん」は「かいぬし」のいうこと聞かなきゃダメだから…… ご主人、おすわり♡ わふふっ♡ 早くしてほしいぞ♡ ポチがぷんぷんってならないうちに、早く♡ ☆ポチはいまや、犬に芸をさせることの意味を完全に理解している。 屈託のないポチの声色が、命令する側とされる側の力関係を人間の「ご主人」に思い知らせる。 (01:15) ……よしよし、わんちゃんのおすわり、脚を四本とも地面につけるのが大事、だったよね♡ それじゃ、次は、お手♡ わぅ、ポチのおててに、ご主人の手、ぽんっ♡ えらいえら~い、ご主人っ、わんわん♡ はい、反対の手で、おかわり♡ ね♡ 負けちゃったのに、ご主人、上手だわん♡ 頭、なでなでしてあげる~♡ よ~し、それじゃ、あれ、やろうね♡ わふふ♡ おててをグーして、両方お胸の横に持ち上げるポーズ♡ すぐに動けない姿勢で「ちゅうせい」を示す、わんちゃんのだいすきな……ほらご主人、ちんちんっ♡ ☆無力に柔肌を晒す「ご主人」の姿を舐めるように見回し、暗くほほえむポチ。 なにくれと言葉を並べてはいるが、熱を帯びた視線は「ご主人」の局部を離れない。 (02:26)  わぅ~ん♡ ご主人って本当にわんちゃんごっこがじょうずだわん♡ わふっ、人間だったら「みじめ」でそんなポーズできないもんね♡ お胸もおなかもさらけ出すちんちん芸、ご主人のいろいろ、見えちゃう~♡ いろいろ……ポチに毎日負かされて、負け犬~っていう自覚が芽生えてきて♡ おうちに帰ってきたとたん、はだかんぼ♡ お外だとお服着てかっこいいのに、ポチに負けて、命令されて……わふふ♡ わんちゃんはいつでも、ポチといっしょにぷにぷにはだかんぼだもんね~? ☆「ご主人」の身体が抗いがたい衝動に侵されることを、ポチは完全に予測している。 口ばかり咎めていながら、動き出しそうな指をなんとか留めている。 (03:24)  だから、ご主人、お股の間とか、ぷるぷる、ぷらぷら、ちっちゃなしっぽ~……わぅ~? あふふっ♡ ごしゅじ~ん♡ ポチ、「おちんちん」の命令はしてないんだけどなぁ~♡ きもちいい? ポチにふにゃふにゃおちんちん、視線でなぞってもらいながら、 オチンポ~♡ って、おサオが持ち上がってくところ見せつけるの、きもちいいわん? わふふ♡ もぉ~♡ ご主人が返事するより先に、ぴっこ、ぴっこ♡ おちんちんがうんうんうなずいちゃってる♡ ☆ポチはしつけと称し、屈辱的な動作を「ご主人」に強いる。 人間の誇りが歪んでいくのに伴って手の中で形を変える「ご主人」のペニスと、顔を交互に見やる。 (04:15)  しかたないなぁ♡ ほら、芸の続きしよっか~、ご主人♡ いい? ポチがご主人の足の真ん中に手を差し出したら、はい、おちんちんっ♡ えへ、ぽてっ♡ って手のひらに乗ったおサオ……ぎゅ♡ えへへ、ご主人の負け犬オチンポにも、しつけっていう大事な使い道があってよかったわん♡ わぅっ、ぐに、ぐにぃ♡ わ~っ♡ もう勃起したと思ったのに、 どんどんごつごつ♡ びきびき♡ 男の子の形に変身してる~♡ ポチのおてて、すべすべ? ぷにぷに? でも……うっとりしてるオチンポ、強く引っ張っちゃって、ぐいっ♡ ☆尊大な言葉を、ポチはさも親愛の告白のように甘ったるくうそぶく。 より巧妙に、「ご主人」の肉体に権力構造を染みこませていく。 (05:23)  わぅ、わぅん♡ すご~いご主人♡ おちんちん引っこ抜かれそうになっちゃっても、ちんちんの姿勢崩さなかったね♡ わぉっ、ふふふ♡ わんちゃんのしつけは、こういうのが大事なんだって、ポチべんきょうしたよ♡ ご主人がだいじだいじ~に思ってるところを握って、押さえつけて、 でもポチの気分一つで好きにできちゃうんだぞ~♡ って、 「かいぬし」には逆らえないっていうのを、ご主人の身体に覚えてもらうんだぁ~♡ わん♡ ご主人、覚えた? ポチになんでも言うこと聞かされちゃうんだって、学習したわん? ☆ポチの腰で、ふいに情欲が燃え上がる。 にやにや笑いをまぶした声で「ご主人」に難癖をつけ、不安定な身体を小突く。 (06:20) ……あ♡ 何、その目♡ わふふ♡ まだ人間気分が捨てきれてないみたいだわん♡ はだかんぼなのに♡ おちんちん差し出して、抵抗する気もないのに♡ ポチのこと、まだご主人のかわいいわんちゃんだと思って、 「くつじょく」感じて、恥ずかしがる目~……ごしゅじぃん♡ ちんちんポーズ、足の裏で踏ん張って、とってもバランスとりにくいよね♡ まっすぐ立ってるのおちんちんだけだわん♡ だからこうやってポチが肩、押しちゃえば~、えいっ♡ ☆倒れ、無防備な腹部を晒した「ご主人」を楽しげになじるポチ。 一言一言に従わせることで、「ご主人」の意識に甘い毒をしみこませていく。 (07:12)  わぅ~っ♡ ご主人どさどさって倒れちゃった♡ おへそ天井に向けてごろんするの、うれしい? ……ねっ、でもポチ、ご主人に休んでいいよなんて言ってないわんっ♡ ちゃ~んと、寝っ転がってもちんちんっ♡ お腹丸出し降参ポーズ♡ おてて固めちゃって動き取れないくせに、おちんちんだけうれしいうれしいまっすぐ気をつけっ♡ お肉のしっぽ立て立てしてきもちいいね、ご主人~♡ ☆ポチは「ご主人」に、赤々と反り上がったペニスを見せつける。 ペニスが勃起しているという事実だけで、「ご主人」を従わせてしまう。 (07:57)  はっはっ、はっ♡ そ~んな状態で、ポチのこれ見たらすっごい♡ なんかご主人「きょういく」してたら勝手に皮むけて、 びくびくあつあつ亀頭さん勝手に出てきちゃうようになった、キンタマぶらぶら反り返りチンポ♡ んひっ♡ 見てる見てるぅ♡ 肉サオ先っぽくんくん持ち上がってるの目に焼きつけて、 自分のおちんちんもあんなに強そうな動きできたら、ポチに負けちゃわなかったのかなって、 一人前のオスのまねっこしてちんちんぴんぴん、楽しいね~っ♡ あぅ……よだれ、出てきちゃった、わふっ♡ ☆ポチは身をかがめ、「ご主人」の局部で鼻を鳴らす。 上目遣いの視線がぶつかり、ポチと「ご主人」、獣と獲物の倒錯的な意図が言外に絡まる。 (08:55)  えへへ……じゃあポチが、ご主人にちゃ~んとオスが残ってるか、確かめてあげるね♡ ぷりん♡ って上がったお尻の真ん中めがけて、しゃがんで、お顔近づけて……すんすん、すんすんっ♡ わぅ? どうしたわん、ご主人♡ 犬ならお股嗅ぎ嗅ぎなんて、あいさつみたいなものだけど、人間はそんなことしないから♡ 恥ずかしがるふりして、人間ごっこ♡ わふふ♡ でも結局、人間のふりしてるだけだから、犬まで「たいか」したご主人は~……えいっ、むにっっ♡ (09:53)  んぉおお、くしゃいっ、くしゃいぃ、っひぃ、ーっ♡ お鼻っ♡ におい、入って、くるうぅ……~っ、ね♡ きんたまぶくろでクッションみたいに、ポチの鼻先受け止めちゃっても、いやな気持ちにならない♡ 嬉しくなっちゃ、うんだわんっ♡ ☆ポチの鼻腔を「ご主人」の淫香が満たす。 吸気と呼気の境目がなくなる勢いで、犬の本能のままふんふんと鼻をひくつかせ、 恍惚と頬を緩ませるポチ。 (10:17)  あっ、あっあ、っすっ、すぅう、ふぐっっ♡ ぐるるる、くん、くんくん、うーっ♡ しょっぱい、甘いっ、あぶらっこい、ぃ~……はっはっ、はへっ、へぇっ♡ お口開けて舌出して、味がするくらい「のうこう」キンタマ臭、べろの上で転がし、へっ、へっ、 オス♡ オスぅ♡ あーっあーっ、ポチっ♡ ご主人の蒸し蒸し小ぶりキンタマ吸いこんで、ふぅ~っ! ☆かと思うと、陰嚢に隠れて見えないポチの口角が、いやらしく吊り上がる。 下品な所作で鼻先を使い、「ご主人」の秘所を掘り当てる。 (11:00)  す、ぅうう……あへ、っ♡ ぉ、ご主人っ♡ こーんなに香ばしいオスキンタマの香りに混じってぇ、はぁ~…… 甘酸っぱ~い、肉穴♡ のにお~い、どこから漂ってくるわんっ? えへぇ、ほらポチ、お鼻でごそごそって、柔らかタマ肉、かきわけてぇ、 ふごっ、ふご、ぉ~っ、わふふふ♡ ポチの湿った鼻先で、ご主人の赤ちゃんミルク袋、たぷっ♡ って持ち上げちゃった~…… ね♡ ねっ♡ ポチ、今すっごく、舌べーってしたい気分なんだぁ♡  ☆ほどよく綻んだ穴に舌先が沈むと、「ご主人」の身体に緊張が走る。 縦横に舌を走らせ、ポチは喉をかすれさせて笑う。 (11:59)  ほら、いくよ、きんたまぶくろの裏、べぇ~~……ちゅぷ、っっ♡ んれろ、ぉ、わふふ♡ ぎゅうってお肉が盛り上がって、そのあと一気に奥にひっこんでる、あ・な♡ ポチぺろぺろしちゃうわん♡ にちゅ、れちゅ、んっちゅ、べぇっ♡ えへ~♡ なんだかしわしわになったお肉の一本一本にしょっぱくて難しいお味が染みこんで、 おぉっ、わぉ~~んっ♡ ポチのキンタマの好きな味ぃ、ちゅっ、ちゅぷ、んるる、ぐるるぅう♡ ☆ポチは「ご主人」の羞恥を煽るだけのために、とぼけた調子でわかりきった質問を投げかける。 唾液が言葉尻を溶かし、どこかしら舌足らずなしゃべり方が背徳をかきたてる。 (13:07)  えぇ~、っる、るる、ぷちゅぁ、あう~♡ ご主人この穴何かなぁ~♡ ポチのべろ先でつつかれるときゅんきゅんきゅんっ♡ って縮んで真ん中盛り上がっちゃう穴ぁ♡ なのに生温かいシロップ垂らして、ぺるるっ、ぷ、っちゅぅ♡ 舐められるときもちいんだぞ~って誘ってるあ・なっ♡ それに、上目づかいで見えてるよ♡ にゅっふふ♡ 舌、ぬぶっ♡ っあ、あふ♡ 穴に滑りこませちゃうと、ご主人のおちんちん、くいくい手招きして、ポチにきて~、って、へ、 言ってるみたぁい、うぅ~……♡ ☆ポチは「ご主人」の自由意志で身体を差し出させたほうが屈服に近づくことを知っている。 羞恥を感じてひくつく肉穴を想像し、ポチのペニスは亀頭をたくましくさせる。  (14:20)  ね、ご主人♡ ポチにこの穴、ちょうだいっ♡ ね♡ ポチ、お股でびきーん♡ 肉筋ほじほじ棒使っちゃうから♡ ご主人は自分で、わっふふ♡ 確かめやすくするんだわん♡ この、くっさ~いオス汁詰めてるの忘れてだらしな~く垂れ下がってるたまたま、 両手を添えて、持ち上げてぇ……えへ♡ えへへ♡ ご主人、脚広げてキンタマたくし上げて、楽しそうだねっ♡ おふとんみたいに、びくびくおちんちんにタマ袋乗っけちゃってぇ……わう、っ♡ ☆ペニスが肉穴に飲みこまれていくと、いやが上にもポチの腹筋に力が入り、感極まる。 初めての時とは比較にならないスムーズさで交合が果たされ、ポチは軽くのけぞる。 (15:12)  えへへ♡ ご主人♡ ポチが腰、突き出しちゃったらっ♡ 入っちゃうんだから、また負けちゃうんだから、なっ♡ 息吸って、すぅう……そ、れっ、にゅ、ぶっ♡ あうぅ、う♡ う~~♡ これっ、この、お外よりあったかいお肉に包まれていく、感触、わぉっ♡ あ、アナル舐めでほぐしたからっ、ずぶずぶ入る、簡単に犯されちゃう、ゆる穴ガバマンコ、 残りは一気にいく、わんん……ふぅう、ぬぷ、ぅ~~、ぅぉっ♡ ☆反動で「ご主人」の胸に倒れこみ、仔犬らしく手のひらの愛撫を求めるポチ。 飼い主と犬の親しげなコミュニケーションの間にも、接合部は親密な水音を奏でている。 (16:07)  うっ、うぅう♡ はいった、わんっ♡ ……わふふ♡ ね♡ ご主人っ♡ はー、はぁーっ♡ やっぱり、「えっち」の穴だったね♡ 今日も、おけつで交尾、しちゃったぁあ……♡ あうっ、う~っ♡ ポチ、ご主人のお胸に、ぼふっと飛びこんじゃうっ♡ ご主人、ぎゅってして、ほめてほめて、 ポチ、ちゃ~んと「ぜんぎ」してよだれだらだら肛門オマンコ作って、オチンポハメられてえらいね♡ って、ご主人のごほうび、ぎゅう、っふっ♡ くぅ~ん♡ くぅ、う~ん♡ わぅ~~♡ 嬉しいとちんちん太くなる、わんっ♡ ☆接近すると、種類の違う両者の体温が混ざりあってまどろみに似た雰囲気を醸す。 ポチは酔ったような目の色になって、間延びした声で素直な感慨を告げる。 (17:09)  ね~♡ ねぇ、え~っ♡ ポチとご主人、のっ♡ オチンポと、オマンコ♡ 元気だね、かしこいね、ぅう、っん♡ ぶっといデカチンポが、ずにゅっ♡ って奥に入ってお肉の壁叩いちゃうと、 ほぐほぐオマンコが、踏ん張ってずるずる、っふ~っ♡ おサオ押し出してくる、ぅわんっ、わんっ♡ ポチとご主人がぎゅーぎゅーしあってる間もずっと、勝手に、交尾♡ してるっ♡ えへ、「せいしょくき」っていうんだよ♡ 赤ちゃん作るところっていう意味なんだって♡ ねっ、ポチたちの生殖器、えらい、ねぇっ♡ ☆ポチが身を乗り出すと、より直接的で淫らな体位になってしまう。 ポチの腰遣いは一撃ずつが重く、しかも無尽蔵のスタミナによってとめどなく繰り返される。 (18:07)  はっ、はっ、ね、ポチたちももっとがんばってぐずぐずえっち、しなきゃダメわんっ♡ は、ふっ、ほら、ポチがぐーって前に出たら……わぅ、んっ♡ ご主人の、でっかいオスお尻ぃ♡ でんぐりがえしみたいに持ち上がって、お尻の穴が上向いて、っ、 わうぅううっ♡ ポチの身体の重みだけで勢いがついて、ん、ぐっ♡ もっと「ちつおく」の折れ曲がったところ、ぐちゃっぐちゃっ♡ って掘れる、わんっ♡ ☆「ご主人」の耳たぶを撫でるポチの息吹は低く切実で、交尾に集中していることがわかる。 何度も「ご主人」の好意を確かめて、ひたむきな独占欲を満たす。 (18:56)  あ、お耳も、こんなに近いんだぁ……わふふ♡ セックス、しなが、らっ♡ ご主人とひそひそ話できるなんて、しあわしぇ、わんっ♡ うっ、おっ、おぅう、ふ~っ♡ ねっごしゅじ、んっ♡ お尻すき? お尻ほじってくれるポチ、すき? んん、っぐるる♡ オマンコふわとろクリームみたいにかき混ぜて、ぱんっ♡ ぱんっっ♡ ううぅ~~っ♡ お尻叩いてセックスの音させるっ♡ ポチのカリ首ふとふとでっぷりオチンポ、すき、ぃ~っ? い、っい、ひ♡ ☆もったいぶるように何度も息を継いで、ポチは「ご主人」の秘かな不品行を暴く。 にわかにこわばった「ご主人」の身体は、しなやかな肉の檻に閉じこめられて身動きが取れない。 (19:50)  はっはっはっ♡ はっはっはっはっ♡ ……すきに、決まってる、よねっ♡ だってご主人、わふふふっ♡ お肉みっちりの棒が出入りするのに隠れてこっそり♡ んっ♡ 太もももぞもぞ♡ オマンコもじもじ♡ ってして♡ 当てようとしてる、ポチのオチンポで掘り掘りさせようとしてる、わぅ~~♡ ご主人のいちばんよわ~いところ、負けたがってるところ、 ポチと交尾しすぎて覚えちゃった、オスケツマンコのきもち~ぷにっとボタン……「ぜんりつせん」っ♡ ☆「ご主人」の痴態を明け透けに描写するポチ。 心底「ご主人」を愛らしいと思っている口ぶりが、かえって羞恥を沸き立たせる。 (20:45)  わふふ♡ ポチが気づいてないと思ってたんだ~♡ ポチ、とっくに気づいてたよ♡ かわいいご主人、わんわんわん♡ へっへっへっ♡ あれれ? このこりこりしたところにオチンポ当たるとご主人も~っとかわいくなっちゃうぞ、って♡ おばかさんの犬みたいに舌がしまいきれなくなって、目がうつろになって♡ あへ~♡ あへ~♡ お顔とろとろしちゃうからっ♡ ご主人ここがだいすきなんだ♡ って♡ 知ってたわんっ♡ ☆快感を取り繕いきれない「ご主人」を、 膨れてはいても柔らかく脆い前立腺になぞらえ、ポチは意地悪く笑む。 あくまで二人の共犯関係だとうそぶき、「ご主人」を混乱させる。 (21:31)  あのね、オチンポは強いから、弱っちいオマンコの隠し事なんて、すぐに気づいちゃうんだよ~♡ ぷくぷくぷく♡ って膨らんで、すぐ引っかいてほしくなっちゃう前立腺さんとおんなじ♡ ご主人も、きもちくなりたがるとすぐにお尻ぷりぷりさせてポチのこと勃起させてくるでしょっ♡ わぅ、っふふ♡ 甘酸っぱいメスケツの香りぷんぷんさせて、 いやがるふりしながらポチにどすんって倒されて乗っかられてぱこぱこ腰振ってもらえて最高~♡ って、それがご主人っていう、オマンコっていう生き物なんだ、わぅ~んっ♡ ☆ペニスを自在に扱い、「ご主人」の前立腺に敗北感を定着させていくポチ。 腰をねじり、喉を搾って感動の喘鳴を漏らす。 (22:31)  ねっ、ね、ポチだってオチンポ生えてるんだから知ってるわん、前立腺、ってっ♡ あれでしょ、オチンポがちがち~っ♡ ってさせようと思って、 お尻の穴きゅうぅ♡ つぼめちゃったら、腰の、お、っく、くふぅうん♡ 熱いのが溜まってる感じがするところ……わ、わぅっ♡ ごめんなさいご主人っ♡ いじってほしくてこりこり勃起してた前立腺に亀頭さん当てて思いっきり、 ぅおっ、わおぉ♡ 膨らませちゃった♡ お腹苦しい♡ おちんちんつらいつらいっ♡ よわよわメスボタン切ないよ、ぉ~っ♡ ☆ポチは後ろ脚のバネを使い、的確に「ご主人」の前立腺を掘り穿つ。 激感に朦朧とするご主人を舐め回し、捕食のまねごとを演じてみせる。 (23:30)  わふっ、ほらっ、ほ、らぁ♡ ここでしょ、ここっ、ポチがつま先踏ん張って、腰かくっ♡ かくかくっ♡ 揺らしちゃうとケツ汁どろどろ絡んだかったい先っぽでえぐれる、ご主人、前立腺っ♡ わうっ、わうわう、うぅう♡ 溶けちゃえ、ご主人雑魚前立腺掘られて溶けちゃえ、どすどすっっ♡ あ~~、ぁ♡ お口ぽかーんして、ぺろっ、ぺちゃぁ、かわいいお顔、ポチが舐めてあげる、 食べてあげる、ぱくぱく、前立腺潰れて柔らかくなったご主人のお肉、 ポチが、ぺるっ、ん、ん~~、ぉ♡ ☆「ご主人」の無抵抗をいいことに、その肉体を鮮烈にたぎる情欲のはけ口にしていくポチ。 自身も時折あらぬ方向に眼球を転がし、自失すれすれの淫感を味わう。 (24:32)  はっはっはっ♡ ご主人、ご主人涙、出てるぅ、あぇ~っ、わふふっ♡ せっかくの人間脳みそ、ポチのデカマラ、前立腺で受け止めるのにぜ~んぶ使って全身ゆるゆる♡ 止められない、わんっ♡ ねっ♡ オマンコのスイッチ入れられちゃうとおちんちんっ、んぐ~っ♡ ふっ、おちんちんもっ♡ 溶けて~、なんだかわかんないお汁じわじわ染み出てきちゃう♡ はっはっ♡ ポチ悪い気分になるぅ♡ 泣いてるおちんちん、もっと泣けっ、わぉ、っぐるるるぅ、 ざこ汁漏らしておちんちん泣けっ泣けぇ~っ♡ ☆腰を振りたくるほど、ポチの口から野性的な言葉が溢れ出す。 真上から「ご主人」を見据え、支配を身体に教えこむつもり満々。 (25:26)  あぅっ、おしおきっ、わるいこはおしおき、っぐっ、 ケツ穴よだれで濡らしちゃうくらい前立腺欲しいのに人間のまねっこして隠しちゃう、 わるいこのマゾのご主人っ♡ わ、う~っ♡ うぅ♡ ほらちんちん泣いて謝ってるから許して~♡ って、うぅうぐっ♡ 前立腺ぷりぷりして負けるからっ、突かれた瞬間負けケツぎゅうぅう♡ って締めるから許して、 ぇへっ、へ、ぇえ♡ ってしてっ、ケツマンでポチのオチンポに媚びて、顔色窺って、 負けマゾマンコでポチに「くっぷく」、「ちょうきょう」して、って、わおぉおっ♡ ☆目論見どおり身体を従わせると、ポチはふと甘い声を出す。 「ご主人」の魂までも堕落に誘い、反論など許されない野蛮な抽送を繰り返す。 (26:20)  うっ、うーっ♡ ……で♡ でも♡ しかたないんだよ、ねっ♡ ご主人がチンポに負けて恥ずかしい大股開きのオマンコポーズでふにゃふにゃ笑っちゃうの、 だって、ご主人ってオマンコつけたわんちゃんなんだも~ん♡ わふっ♡ ねっ♡ ねっご主人♡ あー♡ あー♡ なさけない声で緩んでる喉、力入れて、「わんっ♡」って鳴いて♡ そしたらもっときもちくなれる♡ うっ、うっ、ほら、ぁう♡ オチンポさんも待ってるよ~♡ わんわん鳴いちゃうマゾケツメス犬さんの前立腺♡ こりこりしてほしかったら、「わんっ♡」 (27:14)  ね、ね、ご主人はわんちゃんの中でもとってもかしこいわんちゃんだからわかってる、わん♡ ポチが耳立てて聞いといたげるから♡ オマンコで、「わんっ♡」 おけつ掘られてちんちんとろけて「わんっ♡」前立腺「わんっ♡」「わんっ♡」「わんっ♡」 ……わふふ♡ 息、吸ってぇ~……わ、ぉ~~んっ♡ ☆もはやその場には、互いを貪りあう二頭の獣しか残っていない。 ポチは咆哮を交えながらペニスを打ち込み続け、 先端からは粘り気の強い汁が射精顔負けの勢いで飛び出す。 (27:45)  うぉっ、うぉ、うおぉおっ♡ おっ♡ おぉお、~んっっ♡ 鳴いちゃった、ご主人、鳴いちゃった~、ポチのオチンポで「めすおち」しちゃった、がおぉっ♡ ポチ、ぶっといちんちんでご主人に言うこと聞かせた、あぅあぅあぅ、う~っ♡ う♡ ご♡ ご主人が♡ 必死にわんわんっ♡ オマンコ掘れ掘れわんわんっ♡ ってするからポチ……っ♡ ぐぅ、るるる~、ぅ♡ あっ効くご主人の弱っち~い鳴き声ポチの種付け袋ふっくらむちむちさせてくる、 がうぅっ、わんわん尻ほじセックス、すっごいわん~っ♡ ☆愛しいはずの「ご主人」を睨むように見下ろし、汗みずくの腰をひたすら上下させるポチ。 人間の言葉を忘れてしまいそうな狂熱の中で、唸り吠える。 (28:34)  がうっ、がうぅう、うんっ♡ うんっ♡ うぅうう♡ わんわんわんって鳴くのっ、ご主人っ♡ 鳴いたらケツ犯してもらえるって、前立腺ごりごり潰してもらえるって、う~~っ♡ 人間じゃないから覚えちゃったんだっ♡ 負け♡ 犬♡ 負け犬、ぅうっ♡ ぐるる、犯してる犬と、犯されてる犬とどっちがえらいか言ってっ…… (29:10)  っ、違う~っ♡ 人の言葉じゃない犬なんだからきゃんきゃんっ♡ でしょ、 がおっ、言うこと聞かないとケツマンコもっと食べちゃう、ぞっ、んっんっ、んふぅ、うぅ♡ ☆絶頂を予期して緊張する性器どうしがきつく組み合い、わずかな摩擦でも爆発的な快感をもたらす。 ポチの視界に銀粉が舞い、「ご主人」がどうしようもなく輝いて見える。 (29:28)  すっごいすっご、ぉおお、いっ♡ ご主人より上になりながらご主人「だく」の、ちんちん好きすぎるっ、わうっっ♡ はっはっ、はうぅ~ん♡ 汗だらけのお尻ならべてばっちゅんばっちゅん動かしまくるのも♡ 膣奥ねちょねちょがまん汁塗りつけてとろかすのも前立腺すり潰して急に締まるケツに肉サオぎゅーー♡ って抱っこされる、のも、わおっ、わお~っ、ご主人ご主人、ごしゅ、じんっ、ぅぐーーっ♡ ☆所有と隣り合わせの愛欲を叫びながら、一心に「ご主人」を求めるポチ。 痛々しいまで膨らんだペニスの切っ先が、どくどくと音を立てて疼き、ポチの脳を弛緩させる。 (30:10)  ご主人もうっ、けちゅまんこっっ♡ ぶるぶる震えて止まらなくなって、ほらポチにイかせてほしいわん♡ ポチに濃ゆいの出してほしいわんっ♡ って、ん、んっ♡ わふふ~っ♡ メス犬アクメ欲しがって、わんっわんっ♡ ポチももうオマンコ溶かし汁噴いてお射精の練習してるしっ♡ こんなに「あいしょう」よかったら「つがい」になるしかないわんっ、わふ、わふふふふっ♡ ☆ポチは、ある意味彼女らしい無邪気な笑みを取り戻し、「ご主人」と交わり続ける。 ただ一度得た凶暴さは失われることはなく、「ご主人」にとって幸せな虐待には変わらない。 (30:46)  つがい、つがい、二匹で一匹のわんちゃんは、は、っぐぅっ♡ オチンポわんわん♡ オマンコわんわんっ♡ ちんちんずぷっっ♡ ってハメこんで完成するずーっとえっちするだけの生き物、わぅっ、 はっはっあっイくっ♡ つがいうれしいオス汁出るうぅうっ♡ ポチもうキンタマ上がってチンポ穴ぐちょぐちょでいつでもお射精できるわぉおっ♡ ☆とうとう「ご主人」の口から射精をねだらせてしまうポチ。 雄と雌が、人間と犬が入り混じり、咆哮に似た言葉が次々溢れる。 (31:20)  ご主人はっ、メスはどこに出して、「たねつけ」♡ してほしい、わんっ!? えいっえいっ♡ はずかしがっちゃだめ、ぇ~っ♡ 前立腺にきまってる♡ イっちゃいそうでこりこりに硬くなってる前立腺でぇ♡ どくどくどくって熱くてくっさい 「たねじる」噴射のいきおい感じたら人間やめちゃうくらいイくんだからっ♡ がうぅ~、っんっ♡ 今はポチがオスなんだから前立腺してほしかったら素直にっ♡ ケツ穴ぶぽぶぽ鳴らすより先に前立腺ほしくてくんくん鳴いて、あぅ、う、う……っ♡ ☆隷属と従順、ポチと「ご主人」のいびつな心どうしが淫らしく結びついた瞬間、性器も絶頂する。 陶然と愛の喜びをかみしめる太い喘ぎであたりを満たす。 (32:13)  あっ♡ もう上がってきたチンポの中広げて種きた種きた、わ、っふぅうう♡ ねっもうご主人前立腺に射精されたらポチから離れられないよねっ、わぅわぅわぅっ♡ がうっ♡ ポチもいっしょ、ご主人とずっと、えへ、わふっ♡ うっイくイく、イくっ、ご主人っっ♡ 「ポチのおんな」になれっ♡ 「ポチせんようおトイレ」になれっ♡ 「ポチだけのご主人」になれぇっ♡ うっうっうぉ~っ、おんっ、おぉお~~~んっ♡ ☆ポチは射精の長さと同じ奇妙な遠吠えをして、感涙にむせぶ。 もっと奇妙なことには、「ご主人」の尻も、まったく同じ感覚で痙攣している。 (32:57)  おぉーーー、っ♡ おぅ、っう~、んぉ、~ほっ、わぉ、うぅーーっ♡ しゃせぇ、えへへへ、うーーっ♡ って唸るとたくさん出る、あっまたちんちんの奥がぴーん♡ してっ♡ しっぽぴーんして耳ぴーんして脚ぴーんして、きゅふぅ~んっ♡ ごっ、ご主人、もぉ♡ お尻きゅ~って丸めて、前立腺「めすいき」しちゃってるわん、わんっ♡ えへ~♡ お顔まっかで、かわいいっ♡ 舐めちゃうわんっ、んにゅ、ぺちゃぁ~、 あっポチまだ、お射精途中、だったぁ♡ んん、ふぅ、~っ♡ ☆愛らしい仔犬の所作で「ご主人」にすりつくポチ。 噴精直後の獣の香気が「ご主人」の鼻をくすぐり、親密なのにインモラルな感覚を呼び起こす。 (34:06)  わふふっ♡ ねっご主人、んっ♡ ポチ、お射精止まったよっ♡ だっこして、お尻おろしてぎゅーってして♡ わんわんっ♡ ご主人っ、だっこ~っ、ぎゅ、っあ~~♡ すん、すん、ご主人すっごく汗くさいわん♡ あれ、ポチの匂いかな? すんすん、はふ……あぅう♡ このにおい、えっちした後のまぜまぜ汗♡ 入れっぱなしオチンポ、硬くなる、わぅう~♡ ☆犬の本能ゆえか、ポチは過剰なまでに「ご主人」からの愛情を確かめたがる。 頭を撫でられると、餅のように頬を緩め、温かな笑いをこぼす。 (34:57)  はふ~っ……♡ ねっご主人っ、ポチあったかいでしょ、毛並みふわふわでしょ~♡ まだ犬のころ、おふとんの中で湯たんぽがわりに抱っこしておやすみしてくれたの、覚えてるんだ~♡ ねっ、ご主人、そのときは、ポチのこと抱っこしながら、お尻掘られちゃうって♡ かわいいポチの忠犬メス犬にされちゃうなんて、思ってなかった、わん♡ んっ、んっ♡ ポチ、えっちするときはご主人のご主人なんだもんっ♡ えへへへぇ……♡ ☆ポチは「ご主人」の胸板にそっと手を添え、鼓動を確かめる。 ふと笑みに差した不安も「ご主人」の言葉一つでほどけ、犬らしい親愛を示して抱く力を強める…… (35:44)  ねーっ、でも、ご主人、ご主人、ポチのこときらいになってない? ポチ、ご主人にいっぱい吠えちゃうし、お尻も犯して、 ひどいこといっぱい言ってメスイキさせちゃうけど、 ポチのこと、もういやってなって、捨てちゃわない? ほんと? ポチのことすき? ポチとずっといっしょにいてくれる? ……えへへ♡ ご主人、ポチもだいすき♡ お鼻、噛んでいい? だいすきーってなったら、かぷってしたくて、えと、ポチにもよくわかんないんだけど……うん♡ それじゃお鼻出して……あ~ん、かぷ、っ♡