第1話 タッチング ☆ドアが開く音を聞いて、玄関に駆けてくるポチ。 足音を弾ませて「ご主人」に近づき、屈託のない笑顔で飛びつく。 (00:06)  あ、おっかえりぃ~っ、ご主人っ、わんわん! あのねあのねっ、ご主人、ポチね、「かぎ」が開く音聞いて、ご主人が帰ってきたってわかったんだー、かしこいでしょ、人間みたいでしょ、えへへー。 ねえねえご主人っ、かしこい名犬ポチになでなでして~、 あっ、それで、腕にぎゅーってしちゃうぞ、ぎゅーー! ☆うきうきとした足取りで、「ご主人」の手を引いて部屋へ導くポチ。 部屋は人間の目からするとめちゃくちゃに散らかっている。 (00:41)  わーい、今日もご主人だっ、あっそうだ! あのねポチねー? ご主人、どうしたら喜んでくれるかなーって思って、「おりょうり」したんだー……うん、だって、犬だったときに食べてたの、今食べたらおいしくなくて、 それでご主人が作ってくれるごはん食べていっつもおいしくて、 それでポチ、ご主人が作るの見てたからじょうずにできたんだよ、来て来て~……じゃーんっ! どう? すっごいでしょー、ポチのこともーっとよしよししたくなったでしょ~……あれ? ご主人? ☆「ご主人」の怪訝な表情を悟ると、ポチは途端に尻尾を垂らしてうつむく。 泣きそうに声を震わせ、まとまらない言葉で釈明する。 (01:34)  ご主人、どうしたのっ、お顔、怖いかも……も、もしかしてポチ、「しっぱい」しちゃった? でも、でも、食べたらおいしくて、あの、ポチ、まだ人間の身体に慣れてなくって、 手をグーしたりパーしたり、飛んだり跳ねたりするとすぐふらふらしちゃうし、 それでそれでっ、うぅ、くぅ~ん…… ご主人、人間は、わるいことしたら、ごめんなさい、って言うんだよね? ポチ、もう人間だから、ごめんなさい~…… ☆ポチの垂れた頭を、「ご主人」の手の平が覆う。 髪の毛をかき撫でる手つきにポチの表情はぱっと明るくなり、飛び跳ねて喜ぶ。 (02:33)  ん、んっ、ご主人、ポチの頭、あっ、耳までわしゃわしゃ~、って、きゅふんっ、わん、わふぅ! ゆ、許してくれる? ポチのこときらいにならない? ……うん、これからは、ご主人の見てるところで「れんしゅう」するねっ! わふぅ~ん、ご主人だいすき、ご主人のおてて、すきすきすき~っ、もういっかい、ぎゅーっ! ☆団欒もそこそこ、「ご主人」の感触を楽しんでいたポチの声に、突如艶っぽいものが混じる。 鋭利な犬歯が光り、ポチは「ご主人」の前にしゃがみこむ。 (03:15)  ぎゅー、すりすり、すりすりすり、す~りすりぃ、くーん、きゅふぅん…… ふっ!? ふぅう、うぅ、っ! ご主人、えへへ、ご主人、んっ。ポチ、ポチねっ、 えっと、ポチ、まだ「しっぱい」しちゃうから、犬のときみたいに、「しつけ」してほしいな♡ んしょ、はい、ご主人……ポチ、ご主人の前におすわり、両足揃えておててついて、おすわり、したよ! ☆耳と尻尾以外の部分はまったく人間と相違ないポチが、 犬が芸を披露する要領で「ご主人」に忠誠を示す。 その一方で、抑えきれない熱情が、ポチの両足の間で脈動する。 (04:09)  えへ、ぇ~、命令して、ご主人、ポチがおりこうな犬だって、ご主人に見てほしいよぉ♡ うんっ、お手っ。それから、反対の手で、おかわり! おてて戻して、おすわりぃ…… あっ、きゅん、きゅんっ、ポチ、ポチがまんできないよぉっ、でもかしこい犬だから、待て! 待て、して、ふっ、ふぅうう……そ、それでっ、ご主人、命令して~? あの、かわいー姿勢、ご主人に見せ見せする命令、だよ、それじゃあ、お手~、おすわり~…… ☆待ちに待った命令に、甘く吠えて「ご主人」への忠誠を示すポチ。 そのあどけない顔には似つかわしくない肉の膨らみが、ズボンの股間にくっきりと形を浮かべている。 (05:13)  ちんちんっ♡ わっ、わお、わぉ~んっ、ん♡ へっへっへっ、ご主人、ああご主人が見てるっ♡ ポチの、「むぼうび」な、おちんちん、ぴんっ♡ わんっ、わふっ、ご主人がくれた大切なお服、むっくり膨らませてお股のところっ♡ わうぅ~…… 女の子の、メス犬だったのに、人間になったら生えてきちゃった、ヒトオスおちん、ちん♡ んふっ、ポチ、がまんするよ、命令ちゃ~んと聞ける犬だから、 おちんちんびくびく動いちゃうけど、ねっ、 おててはしっかり持ち上げて、おちんちん見せびらかし、ちんちんポーズぅ~♡ ☆ポチは妖しく腰を前後させ、上気した表情で「ご主人」を見つめる。 「ご主人」の手が隆起に触れると、思わず歓喜に喉を震わせてしまう。 (06:16)  あぅっ、ふぅっ♡ ご主人♡ 「おせわ」して、おちんちんお世話してして、わぁん♡ わふっ♡ あうあう、ポチ腰がかくかくしちゃうっ、わかんない、わかんないけどかく♡ かく♡ おちんちんがおちんちんがっ♡ そうしたほうがいいよって教えてくるよぉ♡ ふーっ♡ ご主人♡ 出してぇえ♡ はっ、はっ♡ おちんちんのよだれでっ♡ おぱんつぬるぬるになっちゃうの、 人間のお服難しいから、ポチ自分でおちんちん出せないの……うひっ♡ う~~、やったっ♡ ご主人の、手ぇ♡ ポチのおちんちん、触ったわんっ♡ ☆待ちきれないといった様子で、ポチのペニスが飛び出す。 無垢な皮被りのフォルムとは裏腹に、ペニスの先端は油じみた艶に輝いて興奮を表す。 (07:14)  えへっ、お服から出したほうが、「ろしゅつ」しちゃってからのほうが、きもちいいもんねっ♡ ご主人やっぱりポチよりかしこい、わふっ♡ うん、うん、チャック降ろして、おちんちんお外出る、わっ、わうぅ~っっ♡ ☆まろび出たペニスに、まるで兄弟のように話しかけてみせるポチ。 無邪気さと上下関係への執着が見え隠れする。 (07:39)  はっはっ♡ はっはっはっ♡ わっ、わぁっ、出ちゃった、ポチのおちんちん、わぉ~、んっ♡ 犬のおちんちんとはやっぱり違う、ねっ? 先っぽまで、ぇへへ、す~っぽりお帽子かぶってるのに、「ほうひ」のすきまからおつゆがとぷとぷ♡ ご主人に会えて、涙流して喜んじゃってる♡ でも、がるるる……ご主人はっ、おちんちんのじゃなくて、ポチのご主人なんだからなっ♡ おちんちんよりポチのほうが偉いんだぞ♡ わかった? わぅ、見てご主人っ♡ ぴくぴく、うんうん頷いて、かしこいおちんちんなんだ♡ ☆犬の本能と人懐こさゆえか、屈託なく自らのペニスで芸をしてみせるポチ。 何も疑わない様子と行為のいやらしさが相まって、背徳的な空気を漂わせる。 (08:38)  ほらご主人、おちんちんがかしこいの見せてあげる、おてて出して、わんっ♡ いくぞー、おちんちんっ♡ 右手で、お手♡ 左手で、おかわり♡ んっ、んぅんっ、そしたらそしたら、お尻前に出して、ご主人のおててに、おちんちん、ぺちっ♡ はっ、はっ、はぁっ♡ あ、あ♡ ご主人の手の平の上に、ぽてって寝っ転がってる、ポチの白~いおちんちん♡ ご主人ご主人♡ わんっ♡ ご主人はポチのご主人だから、特別♡ ポチのおちんちん、握ってもいいよ♡ ほらほら手の平丸めて、ぷにぷにおちんちん、ぎゅ~っ……♡ ☆ペニスを備えた身体が嬉しくてたまらない様子で、ポチは肉根をいきり立たせる。 「ご主人」をからかうのではなく、芸を見せて褒めてもらえると純粋に思っている。 (09:45)  な~んて、ご主人には捕まらないよ、おちんちん、ぴこっ♡ きゅ、きゅふ~んっ♡ どう、ご主人、ポチすごいでしょ♡ 触らなくても、おちんちんぐいっ♡ ってお腹のほうに持ち上がっちゃうんだっ♡ ポチ、おちんちんってお肉でできたしっぽみたいって気づいたの♡ だからしっぽと同じ、うえ~♡ した~♡ ぶんぶん、へっ、へっ♡ あっあっでもご主人、こっちは、おちんちんの下でぶらぶらしてるの、 逃げられないから、捕まえて~っ♡ ☆陰嚢に触れられ、毛づくろいを受けたときのようにはしゃぐポチ。 無邪気な声とたっぷりと中身の詰まった陰嚢の対比が淫らしく映る。 (10:35)  おっ、おぉんっ♡ わぉっ、わふ~っ♡ 「きんたま」握られちゃったっ、このたぷたぷした袋、みたいな、脚の真ん中にぶら下がってるやつ、 わふぅっ♡ ご主人が、ポチのキンタマ、さわさわ、むにむに、にぎにぎ♡ ってぇ、 えへへ、ご主人が教えてくれたんだっ♡ キンタマ♡ のぉ、袋の中には、赤ちゃんを作るすっごいミルクが入ってるんだよね♡ んぉ、っふ♡ そ~んな、ポチの大事なキンタマ袋♡ 捕まえちゃうなんてご主人はやっぱりすごい、ぞっ、んん、わぅっ♡ ☆ポチは一層跳ね回り、明白に興奮を表しているペニスにも愛撫を求める。 人間に飼いならされた動物のいびつな本能が声を弾ませる。 (11:26)  あれっ、あれれっ、んぅ~、っん♡ はっはっ、はぁっ♡ ご主人のお指にっ、もちもちキンタマのお皮がへばりついて、揉まれちゃってるのに、 おちんちんぴん、ぴん、わぅんっ♡ 肉しっぽがも~っと元気に「ぼっき」しちゃって、止まんないよぉ、お~んっ♡ ご主人ご主人っ、ポチのわるい子おちんちん♡ にも、しつけして、 犬のときみたいに、首輪♡ つけて、ねーっ♡ ☆「ご主人」の手を肉竿に感じた瞬間、軽く仰け反るポチ。 鮮烈な淫感に苛まれる中でも姿勢を崩さないことが、忠誠の証だと思っている。 (12:08)  ん、わうーっ、わうぅ、んぐっ♡ ご主人の手が丸まって、おちんちんに巻きついて…… ポチ、背中、びくん♡ って、びりびりしちゃったぁ♡ どうだ♡ おちんちんさん、ご主人のおてては、ぁふっ、あったかくて柔らかくて、すごいだろ~っ♡ んっ! おちんちんさんみたいなびくびく跳ねちゃうわるい子は、ご主人におしおき、ぅわ、ぁうっ♡ されちゃうんだから、ねっご主人♡ ポチ、ちゃんとおすわり♡ おてて床についてお行儀良くしてるから、おちんちん、おちんちん♡ ☆ポチはあどけなくも甘ったるい声で、「ご主人」に淫猥な刺激をせがむ。 欲求の正体にはまだ気づかないポチだが、その激しさを体感して、ペニスは硬く屹立する。 (13:02)  はっはっはっ♡ がるるる、ぅ~、っふっ♡ あっあっ、ポチのおちんちんから飛んだお汁が、ご主人の手にひっついてにゅるにゅる♡ わっ、わぅっ、先っぽ♡ あ~、先っぽの皮が濡れてふやふやになっ、てっ、うぅう、剥け、ちゃうんだっ♡ うぅ~おちんちん硬いっ、わんっ、ねーねーご主人、剥いて、剥いてポチのおちんちん、剥いてぇ♡ わふっ、でもっ♡ 剥けちゃったらもう、おちんちんじゃない、よねっ、ねっっ♡ ☆赤熱した亀頭が露出すると、ポチの嬌声に濁った音が混じる。 野性をペニスに滾らせて、立てた膝が暴れ出しそうに震える。 (13:52)  えへっ、えへへ、「オチンポ」、オチンポ、だよっ、そう、ポチのむくむくオチンポ、わおぉ~~っ♡ だって、だってオチンポだから、もう先っぽ出てきちゃうっ、ふーっ、ふぅ、~っ♡ 段差乗り越えて、お皮が、ずるぅうっ♡ (14:18)  うっ、うぐっ、ぐるるるるっ、ぐぅう♡ がうぅっ♡ オチンポ、だっ♡ ポチのかっこいいオチンポ、おっおっ♡ おぉ、先っぽ赤くて黒くてぷりぷりでっ、オチンポ~~っ♡ わんっ♡ あっご主人っ♡ オチンポ~っ♡ って遠吠えすると、ポチお尻がきゅって丸まって、 剥けたてオチンポがびびびびっ♡ よっ、よくわかんないけどお腹見せて反り返っちゃうんだっ♡ なんでっ、なんでポチ、オチンポ硬いの、ぉうっ、わ、っふぅう♡ ☆粘膜を「ご主人」の指が這い、快感に陶然とするポチ。 ポチはすっかり機能を果たす形状に成長したペニスを見下ろし、いたずらっぽく笑む。 (15:09)  先、っぽ、つるつるのっ、オチンポのいちごみたいなところ、おぅ~、っ、 ご主人っ、つまんだら、ぉおおっ♡ お膝ががくがくしちゃうわんっ♡ オチンポ棒がみち♡ みち♡ どっくん♡ 太くなって、かっこよく、なってっ♡ なのに! きゅ~っ♡ ってへっこんだオチンポくびれ、かっ、「かりくび」って言うの? わふっ、え、へへ♡ 首、なんだぁ……じゃあ、首輪、しないとだね、ごしゅじ、ん~~っ♡ ☆ポチは本能が訴えるとおりに小刻みに腰を使い、「ご主人」の手肌にペニスをすりつける。 先汁が床を汚し、それでもなお次々と、吐息とともに溢れてくる。 (15:59)  ん、ぐ、るるるっ♡ カリ、首、輪ぁ……ん、じゅるぅ♡ あ~、ぁ、わふふっ♡ わるいこお勃起するから、オチンポさん、こんなにおっきくてごつごつで強そうなのに♡ ち~っちゃな首輪、はめられちゃったね、わぅんっ♡ (16:26) ……へっへっ、へっ♡ ん、へっ♡ え、ぇ~? ご主人っ、ポチ、へんかなぁ♡ 腰がかくかくしてる、のぉ? あっほんとうだ♡ あれっ、あれれ、ポチ、んへっ、へっへっ♡ どうしてお尻振って、キンタマぷるぷる揺らして、 あっあ、わぅっ、わふっっ♡ ご主人のお指に、おつゆぬるぬるカリ首♡ ずり、ず、りひぃっ♡ うぅーっ♡ あっ、あっわかったよっご主人っ、これ、あぅう♡ むきむきオチンポ擦ったら、どんどんお汁出て、ちんちんどくどく太るっ、きもちくなる、ぅわんっ♡ ☆ポチのペニスの先端がひときわ大きな雫を噴きこぼす。 たちこめる獣臭はポチの鋭敏な嗅覚に訴えかけ、ますますペニスをしゃちほこばらせる。 (17:26)  あっ、お汁おっきいの、出るわんっ♡ とぷっ、わぅう、~……っ、ぐ♡ あ♡ あ♡ あ♡ へんなにおいした♡ すんすんっ、すぅうっ♡ ご主人っ♡ ポチね~っ♡ オチンポの穴の奥からへんなにおいした♡ えっと、わふふ、オチンポ硬くて戻らなく、なってっ、海みたいなしょっぱいにおいが広がって♡ キンタマがぎゅーーっ♡ ってお股にしがみついちゃってる♡ ポチかしこいから覚えてるんだ♡ こうなったら、こうなってへっへっへっ♡ かくかく♡ ってしちゃったら、わぉっ、 「しゃせい」しちゃうんだよ♡ ☆青筋の巡ったペニスとは裏腹、無垢な笑みを浮かべ、学習の成果を「ご主人」に見せたいポチ。 引きつる喉でふいに、犬と人間の混ざった倒錯的な言葉を口に出す。 (18:25)  でもねでもねご主人っ♡ わんっ♡ ポチおりこうだから、 犬のときからきちんと専用おトイレでしゅーっ♡ っておしっこできたから、わんわんっ♡ 人間でも、オチンポでもおりこうだよっ♡ (18:45)  だから、えっとねー♡ ティッシュ、いち、にー、さんっ、取って、くしゃくしゃってして、お床に敷いて……わお~んっ♡ ポチのお射精用おトイレ、完成~……わぅっ、ぅぐっ♡ あっ♡ ティッシュ重ねたかんたんおトイレ見ただけで、あの、あのねっ♡ キンタマ袋の裏っかわがぴくっ♡ ってした♡ ポチ、がまん汁ぼたぼた垂らして、ティッシュにばっちりお射精の準備完了したのっ♡ わふっ、わふわふ、~っ♡ おトイレ♡ オチンポ♡ 出す♡ って、 おちんちん棒の奥がむずむず、わぅっ、あっ出そうっ、ご主人っ♡ ☆ポチは猛烈な勢いで呼吸を繰り返し、丸い瞳を爛々と輝かせて絶頂を待ちわびる。 上下する肩の、背筋の震えが当然のごとくペニスに集まっていく。 (19:52)  出るっ、でるでる、出る、ぅう~~、うっうっ♡ あっ、あっ、あ、そうご主人っ、お、オチンポぐいっ♡ って掴んで、わぅうう♡ お肉の幹、下に向けてくれて、うんっ、そうしないとおトイレの外に飛んじゃうもんねっ、 赤ちゃんのっ、キンタマの、ミルクっ♡ うぅうっ、わっ、わかったか、オチンポっ♡ ご主人がこんなに優しくしてくれてるんだから、 ちゃんとお床汚さずに真っ白の、おしっこ出すんだぞっ♡ あっあっ、わぉ、っ、ぶるぶる、する、ちんちんぶるぶるする、っふーっ♡ ☆「ご主人」に自らの絶頂を見てもらうことが嬉しいという純粋な感慨を、 語尾をもつれさせて口に出すポチ。 その瞬間肉幹は一息に太くなり、ポチは顎を跳ね上げて法悦を迎える。 (20:46)  あっご主人っ、イくっ、っぐ、わふぅ~っ♡ きもちいいのがいちばんオチンポに集まってくるの、「イく」って言うの、 ポチご主人に教えてもらって、ん、わぉっ、イく、わぅ、わぅう、でっ出る、 見ててねご主人っ、ポチ、イってもおててついて脚踏ん張ってしっかりおすわりして、 あっそれでちんちんだけおっきく立っちして、がうっ、がうぅ、 膨らんだまっかな先っぽからどぷどぷどぷっっ♡ って出す、出っ、出る、 チンポ、イ、くぅ、うう、わお~~~んっ♡ ☆ポチは床についた四肢をこわばらせ、吐精する。 高らかな遠吠えは動物的な快楽への素直な悦びを表し、ますます勢いをつけて精液が噴き出す。 (21:42)   わぅっ、わぉっ、わっ、おぉお~~♡ お~~、っ、おぅう、わふっ、わうぅう~っ♡ わぁあ~、っ、ご主人、すごいのっ、ポチ、えへへ、ポチちゃんと、イってる、わんっ♡ わ、ぁうっ♡ わぉおっ、射精、ご主人に先っぽティッシュに向けてもらってしゃせ、っえへへ、あぐっ、がうぅ♡ どぴゅっ♡ どぴゅどぴゅどぴゅっ♡ って、はへっ、 オチンポの熱ぅい、亀頭、からティッシュの上、う~~♡ あっあっご主人っ、ポチ、ポチおちんちんの中ぐずぐずになっちゃって、わぅう、握って、 ずーっとオチンポ握って、てぇ……♡ ☆快楽の波が去っても、ポチのきゃしゃな身体は震え続ける。 荒い息を交えながら、忠誠の証とばかり積み上がった濁精を「ご主人」に、誇らしげに見せつける。 (22:47) ……う♡ ふぅっ、ふーーっ、ぐるる、ぐるるるっ♡ き、きもちーの、まだオチンポ、びきっとしてびくびくしっぽ振っちゃう、けど、 けどいっぱい、出せたわんっ、ご主人♡ えへ、ポチのお射精、「ザーメン」、ぷるぷるして、お汁なのに、 こんなにこんもり、ティッシュにお山作っちゃって…… うんっ、白いのにちょっとだけ、黄色くなってるわん♡ はふ、それににおいも、うぅ~、くさ、いぃ♡ オチンポの奥からしてたにおいと同じだから、えへ、ポチがおちんちんから出したの、 ご主人のこと考えて、いっぱい出た、わんっ♡ ☆「ご主人」に後処理をしてもらうと、ポチの頬がとろけそうにほころぶ。 再び肉竿を起き上がらせる一方で、親愛とは呼べない暗い情熱が、ポチの声に滲み始めるのだった。 (23:51)  あっご主人、オチンポ、拭いてくれるの? えへ、お射精したあとのオチンポ、ねとっ♡ ってしたよだれが先っぽから垂れてて、きたないもんね~♡ わぅっ、わうぅ~♡ ティッシュを取って~、ポチの亀頭さん、きゅっ♡ おぅっ、わぉ、っふぅう♡ へっへっへっ♡ ご主人にあつあつオチンポ、包んでごし、ごし、っひっ♡ してもらうの、すき…… えへ、あっキンタマどっくん♡ して、ぴんっ♡ (24:42)  わう~ん♡ ご主人っ♡ ポチ、またちんちん♡ しちゃった~♡ ポチの面倒、見てくれるよね、だってご主人は、ポチがオチンポおっきくしちゃったら、 いつでもオチンポ握って、キンタマ袋がたるん♡ って垂れるまで、 最後の一滴までお世話してくれる、ポチの、ポチだけのご主人だもんね……わぅんっ♡ ご主人、ポチね、ご主人のこと、だ~いすきっ♡ あっ、おちんちん出したまんま飛びついたらダメだよね、 わうぅ、ごめんね、ご主人、おすわりするから、ちんちんして♡ ちんちん、ぴんっ♡