//03 あ…あの、おまたせしました。 ほ、本日からお世話になります、リンリア・キルトです。 すみません。こんな高いピンヒール履いたことなくて…、 歩くのがまだ慣れないんです…。んっ。あ… 出来るだけ早く慣れるよう頑張ります。 この服…本当に診療所の制服なんでしょうか…? …かなり布の面積が少ないように…感じるのですが…。胸も肌けてますし… スカートも短くて…、少し屈むだけで下着が丸見えです…。 ええ…下着も先生ご指定のモノを…。 …そ…そうですね…あはは… 農家だと下着を購入するのも大変ですから…と、とても有り難いです。 ええ、この格好で先生のお手伝いをすればいいのですね。 はいっ、ご、ご迷惑を欠けぬよう、そして一日でもお詫びと弁償が出来るよう精一杯頑張りますので 改めてどうぞよろしくお願い致します。 ふぅ…一段落ね。 やっぱりこのヒール…短い時間でも…疲れるわ。 他のナースの方も履いてるのよね…。 ん、1日目から弱音を履いてちゃあダメ。あの人の為にも頑張らないと。 せ、先生。お疲れ様です―― ひゃぁっ!! お尻っ あ…あはは お、お尻大きいですか…? そうかもです…。 エルフは背の高さやスタイルばかり言われますけど…お尻や胸も大きく成長するんです…。 えっとそれでお昼休憩なんですが…どこか休憩室は―― ここで休憩? 先生のお部屋ですよね…。 あ…はい、先生と一緒にですか…? えっと…いえ、有り難いです。分かりました。それではここで休憩します。 じゃあお弁当を…。 んしょ…あ、はい。朝作ってるお弁当です。 夫と畑でお昼を食べてるのですが、今日からは別々ですね…。 夫にも同じものを持たせているので… 離れていてもこうして同じお弁当を食べていると思うと少し安心します。 これは…スイートキャロットのバター炒めです。夫の好物で…♪ いつも美味しそうに食べてくれて…その顔を見るのが私、大好きなんです。 あ〜んって食べさせたり―― え…食べたいのですか…? 食べさせるって…その いえ。えっと…わ、分かりました。 じゃあ…あ、あ〜〜ん。 お、美味しいですか? あ、そうですか。ありがとうございます。 し、塩気が足りませんか? すみません。夫は濃い味はあまり好きじゃなくて。 はい…。アドバイス…そうですよね。わかりました。 次作る時は参考にしてみます。 え…まだ食べるんですか? あ…いえ…。では、あ〜ん あ、お茶っ。はい、わかりました。今ご準備します。 私ほとんど食べれなかった…うぅ ええ、タイジール先生に食べて頂けて、嬉しいです…。あはは。 先生、ほとんど手動かさないで…私に食べさせてもらってましたよね。 いつも他のナースメイドさんにも同じような事を? そ、そうなんですね。 午後の診療までは…お昼寝ですか? わかりました。 私は部屋を出た方が―― え、横に…ええ、分かりました。 せ、先生。こんな近くに座ったら、他のナースさんに勘違いさせてしまいますよ…? ただのお手伝いですよ、私。それも新人の…。 ひゃっ…耳…息掛けないで下さい…くすぐったいです…。 エルフの耳は…とても敏感なんです…。 ん…先生、近いです…。私、夫がいるので…困ります…。 ムラムラって…そのじゃあどうすれば…。 休憩中は…先生のを…私の手でヌくん…ですか? ナースメイドの役割…。そんな事どこにも書いて―― い、嫌じゃないです! わかりました! 喜んでさせて頂きます…! 下のお召ものをお脱がせしますね すっ…すご…おっきぃ…。 えっと…はい…夫のよりは…断然大きぃ… わ…私のせい? エッチな格好は…それは先生のご指定の服を着ているだけで…ん。 す、すみません! 私のせいですよね。 責任を持って…おシコりさせて頂きますね…。 ん…涎をおちんぽにかけて…んぁ〜〜。んっ それから…手で… んっ…んっ…んっ…んぁ…ん んっ…んっ…これで…良いでしょうか…。 あ…はい、ありがとうございます…。 んっ…んっ…んふ…あ…んっ んっ…ええ…指は比較的長いかもしれませんね。 んっ…んっ はい…もう少し速く…分かりました。 んっんっんっん、んっん…ん んっ…んっん 先生…凄い溜息…。 私の手…そんなに気持ちがいいんですか? 手コキなんて…夫にも数えるくらいしかやった事なくて…。んっ んっん…んっんっ…んっんっ あっ…すごい… ちんぽが更に固くなってく…んっ は、はい…何でしょうか…んっ 耳を舐めながら…、は…はい、精一杯させて頂きます。 んじゅる…れろ…ちゅぅぅ れろ…れろ…ちゅぅぅぅ…んっ れろ…じゅっじゅるる…ん じゅる…れろ…んっん…ちゅぅぅ…じゅる ぷはぁ… そんな…上手だなんて…んっ…褒められても別に…ん んっんっ…指が長いのも…舌が長いのも…種族柄なので…んっ ん…んっんっ…すごい…我慢汁が…手にかかって…んっ…んっ 休憩中に…こんな事して良いのでしょうか… だって…先生、奥様いらっしゃい…ますよね… んっんっ…やっぱりこんなことしちゃマズいんじゃ…ないんですか? んっんっ…んっん…ん。 んっ…先生に媚びてるつもりは…ないです…んっ 私には夫がいますし…んっ… 先生の言われた通りに…しているだけで…んっん こ、「媚びるような」息遣いなんて…私分かりません…。 は、はいっ…すみません。やってみます…んっ んちゅ…じゅるる、れろ…れろ♪ ちゅぅぅっ んっんっ…んぁ…じゅるる…んっん れろれろ…じゅっじゅるる…んっ んぁ…♪ んっんっんっ じゅるる シコシコ…シコシコ…んん ん、れろれろれろれろ…じゅる ぷはぁ…んっ…凄い…先生のちんぽの先から…我慢汁ずっと出てる… んっんっ…タマも…揉むんですか? わかりました…んっ…やってみます。ん んっ…んっ…ん…タマも本当…おっきぃ…んっ ええ…夫のより断然…んっ。モミモミ…モミモミ… あの人のは…片手で両方のタマを揉めますけど… 先生のは…一つのタマを揉むのが精一杯です…んっ…んっ んっ…んっ…すごい… はい…反対のタマも…んっんっ、んっんぅ…んふ モミモミ…モミ、モミ ん せ、先生…まだ…お出しにならないんですか…? 早くしないと休憩時間が…。 んっ…午後も診療…あるんですよね? んっ… はい、すみません。私が…もっと頑張ります。 んっれろれろ…じゅるる、ちゅぅぅ、じゅっじゅるる んっれろれろ…モミモミ…シコシコ…んっ んっんっんっ、じゅっじゅっじゅるる♪ れろれろ…ちゅぅぅ…じゅるる♪ ぷはぁ…んっん… あ♪ すごい…タマが上がってきた…大きいと分かり易い…んですね。 んっ…もう少しでイきそうですか? んっ はい、先生のおちんぽ竿をいっぱいシコシコして…いきますね… んっんっんっんっ、シコシコ、シコシコ♪ んっんっ、シコシコシコシコ♪ すっごい…あっ…あっ…♪ ん♪ トクトクって…精子が…竿に登ってくるの…分かる…ん んっんっ…んっんっん♪ んっ…お精子…出ますか? んっ、もう本当に? わかりましたっ んっ♪ はい…耳舐めをしながら…ぴゅ〜と言えば良いのですね、んっ んっんっんっん じゅるる、れろれろれろ…ちゅっちゅぅぅぅ♪ じゅるる、んっ じゅっじゅっじゅるる んっんっ、はい はいっ れろれろ…れろれろ、どうぞ〜 んっ! んっんっんっんっんっん――っ! ――んっ!! じゅるる ぴゅ〜〜〜〜♪ ぴゅっぴゅ、じゅるる、ぴゅぅぅ♪ じゅる れろれろ…ぴゅくぴゅ…ちゅぅぅ ぴゅ…♪ んふ…じゅるるる♪ ん…ちゅ♪ じゅる ぷはぁ…はぁ…はぁ♪ んっ 手に先生のお精子がたっぷり…んっ… 精子ってこんなに出る物なのですね…。 ドロドロで…すごい量…私の手じゃ溢れちゃう…。 それに…真っ白です。 先日…夫の精子が薄いって仰ってた意味がわかりました… ん、はい…? これ飲むんですか…。 「精子を飲むと…妊娠しやすく」…? …身体が…子種を受け入れやすく…そうなんですね。 で、でも……。 確かに、夫の精子は…先生のと比べるとかなり薄いです…。ん… それじゃあ効果あまりありませんよね。 え、先生の精子を飲んで妊娠した方、そんなにいらっしゃるんですか? わかりました…。ではあ、有り難く…手の中にぴゅっぴゅして頂いた先生のを― いっぱい味わってから…れろ ん…んぐ…れろ、れろ…じゅるる ん…んぐ…ちゅぅぅ…ん、んふ んふ〜…ん〜ふ …んっ…ごっくん♪ ぷはぁ…はぁ…はぁ 濃くて…けほっ、けほっ 全然飲み込み切れなかったです…ん 先生の精子…処方される事も…あるんですね…。 そうですよね、妊娠に効くお薬のようなものでしょうし…。 じゃあ、本当はお金を払わないといけませんね… あ…ありがとうございました…。 えっと私…午後の業務に入る前に少し休憩をさせて頂いても―― えっ、もう休憩終わりですか…? え…でも…私先生にご奉仕を…してて―― えっと嫌…じゃないです…。わ、私もリフレッシュできました…あはは そうですよね…すみません。 午後も…ナースメイドとして先生のお手伝いをさせて頂きます。 引き続きご指導、よろしくお願いします。 ?