//01 噂には聞いていたけれど…思っていたよりずっと大きい建物ね。 街の診療所というよりは…これはお屋敷よ…。 実際、院長のタイジール先生の自宅でもあるらしいわ。 城下町のど真ん中に建てちゃうんだから、大富豪よねぇ…。 有名なお医者様だし…当然よね。 さ、入りましょう。貴方。 ●:っ…。 こちらは、タイジール診療所。受付はこちらです。 私はナースメイドのミイサです。 今日はどうなさいましたか? ○:えっと…先日予約をしたリンリア…リンリア・キルトですが…。 ふ、不妊診療で…来たのですが…。 ●: 確認しますね…。 えっと…では6番目の診療室になりますので…ご案内します。 ○:外観も凄かったけれど、中も凄い広くて豪勢ね…。 吹き抜けで天井までが遠いわ。絵画や置物が沢山飾ってある…。 装飾も凄い綺麗…。診療所というよりは美術館ね…。 ●:リンリア様はこちらの診療室なります。 しばらくしたらタイジール先生がいらっしゃいますので、中のソファに腰を掛けてお待ち下さい。 ○:夫も一緒に入っても? ●:もちろんですよ。 ○:ほら、貴方。一緒にお医者様のお話を聞きましょう。 赤ちゃんは私だけの問題じゃないから。 ●:では… …… さ、さっきのってナースさん…なのよね。凄い格好だったね。お尻もパンツも見えそうなほどのスカート丈だったわ。 あれでナースの資格を持っている…のよね? 先生の趣味なのかしら…。 というか貴方、ジロジロ見て過ぎよ? セクシーなナースより、価値のありそうな飾り物を見ていた方が有意義よ? ほら…大きな絵画と…それに大きなツボ。 一体いくらするのかしら… …あっ、先生、いらっしゃったみたい。 失礼の無いようにね、貴方。 は、はじめまして。リンリア・キルトです。 本日はよろしくお願いします。 えっと、横にいるのが…夫です。 はい…今日は不妊診療で診て頂きたくて郊外から来ました… 結婚してから…1年以上経つんですが…なかなか授かる事が出来なく、 それでタイジール先生に…。 はい。 ええ。 はい…。 ええ。まぁ…それは…。 え…エッチはその…ほぼ毎日…。 はい…私がエルフ族なので妊娠し辛い事は知ってはいます…。 夫にはなるべく精がつくものとか、 最近は、お互いいっぱい感じれるような薬草も食べたりもして…。 ええ…。早速…診て頂けるんですね。 はい、カーテンの向こうに? 夫はこっちで待っていればいいですか? じゃあ、貴方…そこで待っててね。 ん…んしょ… わ、これが…内診台ですか…。 えっと…下着を脱いで…座るん…ですね。 ブ…ブラもですか…? 分かりました。 その…あ…どうしましょう…。夫以外に見せた事がないので…。 え…えぇ、そうですよね。すみません、脱ぎます。 んしょ…と…ん… それから…座って…ん… わ…こんなに足が上に上がるんですね。恥ずかしい… おっぱい、大きいですか? ありがとうございます… 問診…、えっと身長は169cm体重は49キロ…です。 スリーサイズも言うんですか? えっと上から86 / 56 / 83 のFカップですぅ… 夫とのエッチは…ほぼ毎日…です。向かってする対位が好きです。 オナニーは…あの一ヶ月に一回くらいで… 初体験は夫とで…少し遅くて22歳の頃…です。 はい…足と股を…ん…広げて…、凄い…恥ずかしいです き、キレイって…そんな事言わないで下さい。 エルフのは…ヒューマンのお…おまんこよりももっと鮮やかだと言われていて…。 え…指で広げるんですか…。は、はい…わかりました。 両手の人差し指と中指で両側から…ん… は…はい、くぱぁ…ですね…。分かります…んっ 奥まで見えますでしょうか? ん… く…くぱぁ……ん、恥ずかしい…んっ えっと…白い液体は…その多分…夫のせ…精液だと思います。 昨晩のが…その…んぁ。 薄い…ですか? えっと夫以外の精液を見た事がないので… そういうの疎くて…すみません。 ひゃぁ…先生の指が…んぁっ ん…んぁ… ん…そんなかき回しちゃ…ダメ…ん… は…はひ…そうですよね…中の様子を診て…ん… あ…指、太い…んぐ… 奥に…んっ…んっ…あ…凄い…一番奥に… あ…ん…はい…分かります… 子宮口に…先生の指が…ん…んふ…ヤダ… 私のおまんこ…先生の指ちんぽ…咥えこんでますか…? 別にそんなつもりは…ないのですが…んっ… おっ…んっ や、2本目も…んっ…ん… 欲求不満だなんて…んっ…私…夫に毎晩いっぱい愛してもらってて…んっ だから…そんな事はありません…んっ… せ、先生、そんな出し入れしちゃ…んっ… あっ…んっ…声でちゃいますから…んぁ… んっ…んっ んっ…あっ…んっ…んぐ… おっ…んふ…ん…ん…あっ…恥ずかしぃ…んっ 夫の精子を…一度外に…? んっ で…でも…赤ちゃん…欲しいです…。勿体ないです…んっ あっ…んっ…はひ、わ、分かりました。 じゃあ…お願いします。先生の手で…掻き出して下さい…んっ んっんっん…あっあっあっ…んっん♪ あ…あっ、んっんっ…んふ…んぐ…♪ か…感じて……いません…んっ はい、そ、そうですよね…。医療行為…ですものね…おっ♪ でも…、先生の指…太くて…あっ…奥まで来て…んっ…あっ おまんこ、指を咥えこんじゃってますか? す、すみません…んっ。 ち、力を入れてるつもりは…無いのですが…んっ あっあっ…んっんっんっ…ん 声も…ごめんなさい、勝手に、あっ出ちゃって…。 んぁっ! んちゅ…先生の指…れろ…じゅるる ん…んちゅ…れろ…じゅるるんっ んっんっ じゅっじゅ、 れろれろ…れろれろ♪ ん♪ れろれろれろ、じゅるるる…んっんっヤっ んっ…じゅっじゅ、れろ はひ、すみません、ん…んっんっ… あの…指を… んっんっ…れろ…れろ…じゅるる じゅるる…んっ…んっんっ…じゅるる んっんっんぁ、先生速いっです…んっ あっあっ…先生‥奥から何か来そうで…! ヤっ恥ずかしい…んっんっんっん あっあっあっ…ダメっ…んっんっ んっんっんっん♪ あっあっあっあっ、ダメっ! イクっ――!! ―――っ! んっ!!! んぐ…! んっ おっ…あ… あ……あっ…んっ!! はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ… はぁ…はぁ… はひ…はぁ… ご、ごめんなさい… あの  床汚してしまって…医療行為で感じちゃうなんて…ダメですよね…。 本当にすみません… んしょ…ん ん…パンツ履いて…ん…おまんこが濡れてて…恥ずかしい。 ん… ん…んしょ 貴方、只今…。えっと声…聞こえちゃってた――…よね? ん…あぁ…あんな声…家でも聞かせた事…ないから…。 ん…。恥ずかしい…。 あ…先生…。 ん…それで私どうですか? 夫との赤ちゃん…。 ええ、はい…しばらく様子見ですか…? …わ、わかりました。定期的にこちらにお伺いします… えっと…夫とのH…頻度抑えた方がいいんですか? 「性感を高めるため」…ええ…わかりました。夫と相談してみますね 今日はありがとうございました んしょ… それじゃあ帰りましょう。貴方。