トラック1 プロローグ(導入) ……あ、やっと帰ってきた。 も〜……。 帰りがいつもより遅いから、君に何かあったのかなって、心配しちゃったよ。 遅くなるのなら、今度からは連絡してほしいな。 連絡出来ないくらい忙しかったら、仕方ないけど……。 でも、君の顔を見たら、安心したかな。 えっと、あらためて、おかえりなさい。 今日も遅くまでおつかれさま。 ……どうしたの? 早くおうちに上がっておいで? え? ううん、別に怒ってないよ。 ふふ、どうして私が怒ってるって思ったの? もしかして、怒ってるように見えた? 私がこれくらいで怒るわけないでしょ? 君が相手なら、なおさらだよ。 これでも一応、私の方がお姉さんなんだからね。 一才だけでも、年上は年上なの。 年上のお姉さんは、簡単に怒ったりしないんだよ? とにかく、私は全然怒ってないからね。 ただ君が疲れてないかって、心配に思っただけだよ。 だってね、ここ最近の君、ずっと忙しそうにしてるじゃない? そんなことないって言われても、一緒に暮らしてたら、分かっちゃうよ。 つい体調を崩すまでがんばりすぎちゃうクセって、君の悪いところだよ? ……そこがいいところでもあるし、君の好きなところのひとつでもあるんだけど♡ ……って、今はそんな話じゃなかったね。 身体のほうは大丈夫? そっか。疲れてはないんだね? うん、君がそう言うのなら、信じるよ。 でも、そう言ってる割には、ちょっと元気がないみたいだけどなぁ。 何で元気がないのかなあ? 大学の授業で、何か嫌なことがあった、とか? それとも……、バイト中に困ったお客さんが来ちゃった……とか、かなぁ? え〜っ、どれも違うんだ。 じゃあ〜、どうしてかな〜……? 本当? 強がっても、年上彼女の私にはお見通しだよ〜? 君の顔を少し見たら、それだけで元気がないってこともすぐに分かっちゃうんだから。 どうしてって、だって、私は君の彼女だから♡ ほら、こっちにおいで? 私は、君の彼女なんだよ。 彼女の私には、弱音を吐いてもいいの。 恥ずかしいかもしれないけど、他の人には言えないことも私には言ってほしいな。 愚痴でも弱音でも、それ以外の何か言いにくいことでも、何でも言ってくれていいからね。 私が君のことを、全部受け止めるから。 君が寂しくなっちゃった時とか、元気がなくなっちゃった時。 そんな時に君を甘やかすために、私がいるんだよ。 私はいつでもどんな時でも君の味方だってこと、覚えておいてね。 そっか、分かった。 君がどうしても言いたくないんだったら、無理して言わなくてもいいよ。 その気持ちを尊重するのも、彼女である私の役目だからね。 その代わり、限界まで我慢しないって、約束してくれる? うん。ほんと〜に、約束だよ? もし私にしてほしいことがあったら、なんでも言ってね。 いつでも、どんなことでもいいから。 私は君のためなら……、 君が喜んでくれるなら、なんでもしてあげたいって思ってるから。 ん? もっと近づきたくなっちゃった? いいよ。ほら、もっと近くにおいで? よし、よし……。いい子、いい子。ぎゅー……っ。 君はいつもがんばってるよね。 私は毎日君を近くで見てるんだから、ちゃんと分かってるよ。 君は本当にすごいよ。とってもえらいね。 誰が何と言っても、君の頑張りは私が知ってるからね。 今日も一日、遅くまでよくがんばりました。 うん、うん。 じゃあ今日は、すっごくがんばった君を、彼女の私がい〜っぱい、甘やかしてあげるね。 大学とバイトで一緒にいられなかった分も、 おうちに帰った今からは、ずーっと私と一緒にいようね。 一緒においしい夕ごはんをお腹いっぱいになるまで食べて……、 ごはんを食べたら、一緒にお風呂に入って、 最後はあたたかいお布団の中で手をつないで、ぐっすり眠るの。 それで、明日になったら、私の方が早く起きて、朝ごはんを作るね。 それから、まだ眠っている君におはようって言って、 君のことを起こしてあげるね。 あ、お腹空いてるよね? ごはん作ってあるから、先に食べよっか。 今日はね、君の大好きなオムライス。 ケチャップ多めが好きって、この前言ってたよね? 多めにしておいたからね。 君の名前と、ハートマークもかいちゃった♡ あとは、ロールキャベツと、コンソメのスープだよ。 そうそう、全部君の好きな料理だよ。 君に少しでも喜んでほしくて、がんばって作ったの。 この前洋食屋さんで一緒にオムライスを食べた時、 また食べたいなって、言ってたよね? そうだよね。 あそこのオムライス、とってもおいしかったよね。 それでね、実はあれからこっそり練習してたんだ。 おうちでも大好きなものが食べられたら、君が喜んでくれるかなあと思って。 お店のオムライスの味にはかなわないかもしれないけど、 君への愛は、い〜っぱい、つまってるからね。 あ、ちょっと元気出てきた? えへへ、顔見てたら分かるって言ったでしょ? 顔色もちょっと明るくなってるし、なんだか嬉しそうだったから。 君の嬉しそうな顔を見てたら、私まで笑顔になっちゃうよ。 それじゃあ、リビングに行こ? トラック2 癒してあげる♡(あまあまキス、密着) おいしかった? うん、それならよかった。 あ、口元にごはんつぶがついてるよ。 ううん、そっちじゃなくて、逆だよ。 もうちょっと右……、あ、いきすぎちゃった。 待って、私がとってあげる。 じっとしてて……? はい、取れたよ。 このまま食べちゃおうかな。ぱくっと。 夕ごはん、おいしかったって言ってもらえて、すごく嬉しかった。 たくさん練習したんだけど、 君の好みの味になってるか、ちょっとだけ心配だったから。 いいえ〜、どういたしまして。 また、いつでも作ってあげるね。 何かリクエストがあったら、教えてね。 君のためなら、難しいお料理でも頑張っちゃう。 ふふ。うん、期待してて? さて、ちゃんとお腹いっぱいになったかな? もしまだ食べ足りなかったら、デザートもあるからね。 わあ、よく分かったね。 正解だよ、いつものカップアイス。 スーパーで安売りしてたから、たくさん買ってきちゃった。 バニラとチョコと抹茶。 あとね、新しい味もあったから、それも。 どうしようかなあ。 迷っちゃうから、君から先に選んで? アイスは、もうちょっと後にする? うん、そうしよっか。 もう少し冷凍庫で冷やしておいて、また後で一緒に食べようね。 あれ、どうしたの? 急に私の肩にもたれかかって……♡ お腹いっぱいになったら、今度は甘えたくなっちゃった? ふふ、素直だね。 いいよ♡ ここには君と私しかいないんだから、 君の好きなだけ、いーっぱい甘えていいんだよ。 ほら、おいで♡ よしよし♡ぎゅー♡ ん? やっぱり、何か言いたいことがあるの? 私に話したいことがあったら、何でも言っていいんだよ? さっきも言ったでしょ? どんなことでも、年上彼女の私がぜーんぶ受け止めてあげるからね。 うん、うん。 大丈夫。君が毎日がんばってること、私は知ってるよ。 君は悪くなんてないからね。 君のことが世界で一番大好きで、君のことをいつも見てる私が言うんだから、 間違いないよ。 ううん、そんなことないよ。 弱音を吐いたり、甘えたりするのは、かっこわるくなんかないよ。 彼女の私には好きなだけ甘えていいって、言ったでしょ? 君をいっぱい甘やかして、元気にしてあげたいの。 それにね、 君が自分のことを情けないって思ってても、 かっこわるいって思ってても、 私が君のことをいつでも大好きなのは、絶対に変わらないから。 かっこいい君も、ちょっと弱ってる君も、 どんな君でも、全部愛してるからね。 そんなに照れられると、私も恥ずかしくなってきちゃう。 でも、君を愛してるのも、さっき言ったことも、全部本当の気持ちだからね。 ありがとう♡君に愛してるって言ってもらえて、すごく嬉しい。 ……ね、キス、しない? したくなってきちゃった。 私からするの? えっと、それじゃあ…… ちゅ。ちゅ……っ、ちゅっ。 んっ……。キス、気持ちいいね。 君とキスするの、大好き。 すっごくドキドキするし、幸せだし……、 なんだかえっちな気分になっちゃう♡ そっかあ♡君も同じなんだね。 じゃあ、もっとキス、しよっか♡ 君のおでこに、ちゅ♡ そのまま、ほっぺにも、ちゅ♡ 最後にお口にも、ちゅう♡ ちゅっ。ん、ちゅ。 あ、ん……♡ ちゅぅ、ちゅぱっ。ん、んむっ、くちゅ……、じゅっ。じゅぱっ、んちゅ。ちゅ、くちゅ……♡ はぁ……♡すっごく気持ちよかった♡ キスだけでこんなに気持ちよくなれちゃうのは、きっと君とだからだよね。 え? 君以外の人とキスする予定なんて、もちろんないよ。 これまでも、これから先も、ずーっと君だけ。 えへへ、ありがとう♡ 私も大好きだよ♡ もっとくっつこうね♡ ぎゅー♡ これ以上近づけないくらい、ぎゅーって♡ こうしてると、しあわせだね。 ……うん、よかった。 君も幸せだって思ってくれて、すごく嬉しい。 二人で一緒に過ごせて、二人で一緒に幸せを感じられるって、 すごくすごく幸せなことだよね。 私も好きだよ。大好き。 何回でも言いたくなっちゃう。 ずっと一緒にいようね。 ちゅ♡ ん♡もっとキスしたいの? いいよ♡私も、君といっぱいキスしたいな。 ちゅ。ちゅう♡ ん、んは……っ♡ ちゅ、ちゅぱっ。くちゅ、くちゅ、じゅ、じゅぱ。じゅ……っ♡ ん……♡はぁ……♡ あ♡ ん……、おっぱいも触る? うん、いっぱい触っていいよ。 ふ、あ……♡気持ちいい……♡ え、うん、そうなの。 また、おっぱいのサイズが大きくなっちゃったみたい。 ブラジャーもきつくなっちゃって、ひとつ大きいサイズにしたんだ。 サイズはね、F……じゃなくて、Gになったよ。 君は大きいおっぱいって、好き? よかった♡もし嫌いって言われたら、どうしようかと思った。 少し大きくなったおっぱい、いっぱい触っていいからね。 もちろん、他のところも♡ Gカップのおっぱいも、私の身体も、全部君のものだからね。 あっ、あ、あん♡ 乳首コリコリってされたら、すぐにかたくなってきちゃう♡ ほら♡ ここ、かたくなってきたでしょ? 君が触ってくれたからだよ♡ ちゅっ♡ ん♡はぅ♡ ちゅっ、くちゅ♡ちゅう、ちゅっぱ♡じゅっ、じゅる……♡ ん、私のお腹になんか当たってる気がするなあ……♡ これって、君のおちんちんだよね……♡ コレ、どうしようか? なんだか、すごくかたくなってきてるみたいだけど……♡ 私とエッチしたいの……? ……いいよ♡ 君とキスしてた時から、私もエッチな気分になってたし……♡ それに、君のかたくなったおちんちんをあてられて、早く欲しくなってきちゃった♡ ね、ベッドいこっか♡ トラック3 むちむちGカップおっぱいで癒してあげる(パイズリ、フェラチオ) さ、ベッドの上に座って? うん、そうだよ。そこに座ってね。 身体は、私の方に向けて? ふふ、ありがとう♡ ねえ♡ 君のココ、さっきからずっと大きいままだよね。 え〜? 意地悪じゃないよ? 私は君のことも大好きだけど、それと同じくらい君のおちんちんも大好きだから、 君のおちんちんが元気になってくれて嬉しいよ♡ ココ、食べてもいい? デザートの前に、君のおちんちんが食べたくなっちゃった♡ 私の一番大好きなもの♡ 食べてもいいの? ふふ♡ じゃあ、早速食べちゃおうかな。 その前に……、上の服だけ脱いじゃうね。 ん、しょっと。 私の方が先に脱いで、ブラだけになっちゃったけど、 あんまりおっぱいばかり見たらダメだよ? なんて、う・そ♡ 好きなだけ見ていいよ♡ あ〜、早速見てる♡ あ、待ってね。 おっぱいは後でいっぱい触っていいから、 まずは、君のズボンを、先に脱がしちゃうね♡ ズボンのチャックを下げて、……♡ わあ♡ 君のおちんちん、今日も元気だね。 下着の上からでも、すっごく硬くなってるのが分かるよ♡ おちんちん苦しそうだから、このまま下着も一緒に脱いじゃおっか♡ え〜。だって、脱がないと、おちんちんペロペロって出来ないでしょ? ペロペロって、出来なくてもいいの? 私は、君のおちんちんペロペロしたいけどなあ。 そうだよね〜。 ズボンと下着を脱がないと、君も私も困るよね。 ということで、脱がしちゃうね。 よいしょ……。 もう少し腰を浮かせてくれるかな? ありがとう。脱がせやすくなったよ♡ このまま一気に、スルスル〜ってしちゃうね……♡ はい、これで君は下だけ裸になっちゃったね。 ふふ、恥ずかしがらなくてもいいのに。 恥ずかしがってるところも可愛いけど♡ ね、早く出したいよね? おちんちん、すごく苦しそうだよ……? だってね、おちんちんのここのとこ。もうパンパンで、破裂しそうだよ? おちんちんの先っぽのとこから、早くせーし出したいよね? うんうん、そうだよね。 じゃあ、まずは〜、私のおっぱいで、君のおちんちんをはさんであげるね♡ パイズリ♡ だけど、今はブラを付けたままだから、ブラズリ、になるのかな? 君は、私のおっぱいでブラズリされるの、好きだよね? あ、またおちんちんがおっきくなった♡ もう待ちきれない〜って、言ってるね。 それとも、言葉だけで興奮しちゃったのかな? そうなんだ♡じゃあ、もう一回言ってあげる♡ 今から、パイズリ、……じゃなくて、ブラズリ♡してあげるね♡ あ〜♡やっぱり言葉に反応してくれた。 君のおちんちん、ピクってなったね。 触っちゃおうかな……♡ ツン♡わ、すっごくかたぁい♡ ふふ♡ ごめんね、そんなに辛そうな顔しないで? これから、ちゃんとおちんちん可愛がってあげるから。 君に揉まれて100センチになっちゃった私のおっきなおっぱいで、 君のおちんちんをこうやって、しっかりはさんで……。 ぎゅ♡ 君のおちんちん、私のおっぱいの間でビクビクふるえてるね。 喜んでくれてるのかな♡ こうして私のおっぱいに挟まれると、私の体温が伝わる? 君のおちんちん、かたくて、あつくて……、 私は、すっごくどきどきしてるよ。 君はどうかな……? 気持ちいい? すごく気持ちいいんだね、よかった♡ それじゃあ、もっと、ぎゅってするね。 君にいっぱい気持ちよくなってほしいから、私もがんばっちゃうね。 それじゃあ、おちんちん挟んだまま、おっぱい動かすね? んっ……、んしょ、ん……っ。 どう? こんな感じで良さそうかな? よかった♡ このまま続けるね? ふふ♡おちんちんの先っぽが、おっぱいの間からちょこっとだけ見えてて、可愛いね。 可愛いから、……ちゅ♡ んふ、君の亀頭にちゅーしちゃった♡ ここにキスすると、ちゅって可愛い音がするね♡もっとしちゃおうかな♡ カチカチになってるおちんちんも、赤くなってパンパンに膨らんじゃってる亀頭も、 全部可愛いよ♡ちゅ♡ちゅ♡ うん、もちろんだよ。 おちんちんだけじゃなくて、君のことも大好き♡ だからね、今日はいっぱい君のこと癒してあげたいな。 私の、この、ふわふわしてて、むちむちで、おおきくてあたたかいおっぱいで……♡ ごしごし、ごしごしって♡ おちんちんをおっぱいでほめるみたいに、 よしよしって、たっぷりこすってあげるからね。 あ……♡おちんちん、どんどんおっきくなってきてる♡ これって、君がもう出したい時の大きさだよね。 何回も見せてもらってるから、分かるよ。 うん。やっぱり、もう出したい? どうして? 出してもいいんだよ。というよりも、私が出してほしかったりして♡ 汚れるなんて気にしないで? 私のおっぱいが汚れないように気をつかってくれるなんて、君は優しいね。 でもね、君のせーしは、汚くなんかないよ? うん♡本当だよ♡ 君のことが大好きって、いつも言ってるよね。 それはね、君のおちんちんも、 君が一番気持ちよくなってくれた時に、 君のおちんちんの先っぽからいっぱい出てくるせーしも含めて、 君の全部が大好きってことなの。 だから、君がせーしを出すまで、ずっと続けるね……♡ もう一回、おっぱいで、おちんちんをはさんで……♡ ぎゅ♡ さっきよりも強めにはさんでみたけど、どうかな? あ♡おちんちん、すっごくビクビクしてる……♡ これがいいの? そっか♡それじゃあ、このまま動かすね……♡ ん……っ、ん♡ 両方のおっぱいではさんで、 隙間がないくらいに君のおちんちんをぎゅーってはさんで……♡ それから、動かして……♡ ん♡んしょ……♡ 実はね、君から見て右のおっぱいの方が少しだけ大きいんだけど、 君は知ってた? そっか、気がついてたんだね。 さすがだね♡ そんなことを話していたら、君のおちんちんの先っぽから、 透明の我慢汁がいっぱい出てきてる♡ 私のおっぱいに、ぬるぬるしたえっちなものがついちゃってるね♡ 今はまだ透明なお汁だけど、このまま私のおっぱいでおちんちんをよしよししてたら、 もっと白くて、あつくて、どろどろしたものがもうすぐ出てくるのかな? パンパンになったおちんちんの先っぽから、君のせーしがいっぱい出るのかなぁ……♡ その時は、私のおっぱいに、いっぱいかけてね……♡ わっ。私の胸の中で、おちんちんガチガチになってきてる。 もうすぐでそうなんだね♡? そのままだしていいんだよ? 遠慮しないで、いっぱいだして? 年上彼女の私の、あたたかくて大きなGカップおっぱいに、 君のせーしを、いっぱいかけて♡ ん♡ん……っ♡ そうだよ♡おっぱいの中に……。 んっ♡あっついのがでてる……♡ ふふ、いっぱいでたね。 君のせーし、いつも、とってもあついよね……♡ 遠慮しないで、ちゃんと私のおっぱいにかけてくれたんだね。 上手にイけて、えらかったね。 君も、君のおちんちんも、とってもいい子だね。 よしよし♡ わ、こんなにいっぱい出たのに、まだおっきいね。 あっ。おちんちんよしよししたら、ぷるんって震えたね。 あ、まってて。 せっかくだしたせーし、ティッシュでふかなくてもいいよ。 私がおちんちん綺麗にするから、そのままで大丈夫だよ。 そうだよ、お掃除フェラ♡してあげるね♡ちゅ♡ せーしだしたばっかりだから、 おちんちんの先っぽだけじゃなくて、おちんちん全体から、 君のエッチな匂いがするね♡ 君のおちんちんからしか感じられないエッチな匂い、大好きだよ……♡ ん、んちゅ♡ちゅっ、ちゅう、んちゅ♡ あ……♡お掃除フェラしてたら、またおちんちんがおっきくなってきちゃったね。 このままもう一回出す? もう一回、してあげたいな。 一回だけじゃなくて、何回でもいいけど♡ もういいの? どうして? 遠慮なんてしないで? 今日の私はね、とことん君のことを甘やかすって決めてるの。 ん? いいの。 私は、毎日君のことを甘やかしたいって思ってるんだよ。 だって、大好きだから。 言わなくても知ってると思うけど、 私は、君の全部が大好きなんだよ。 だからね、今、君がしたいって思ってること、何でも言って? ふふ♡よく言えました♡ えらい、えらい♡ さっきあんなにいっぱいだしたばっかりなのに、 まだまだ元気いっぱいな君のおちんちんを、 私がいーっぱい、よしよししてあげるね♡ 君のおちんちんが満足してくれるまで、何回でも付き合うからね♡ それじゃあ……♡ ぺろ♡ちゅ♡ ココもゴシゴシして……♡ あ♡もう、こんなにおっきくなってきたね♡ すごい♡元気いっぱいだね♡ 君のおちんちんは、やっぱり素直で可愛いね♡ ちゅ♡君のこと、大好きだよ♡ 君のおちんちんも大好き♡ 私の手とお口で、いっぱい気持ちよくなってね。 んぅっ、ぢゅっ、ちゅぱっ♡んっ、ちゅぷ、ちゅる、んちゅぅぅ♡ んはっ♡君のおちんちん、 我慢汁と汗が混じって、すごくえっちな味がして、 とってもおいしいよ♡ だから、もしいっぱいなめてって君からお願いされたら、一晩中でもなめ続けられるよ♡ 二回目なのに、こんなにおっきくなっちゃって……♡ 君はおちんちんまで、がんばりやさんなんだね。 とってもいいこだね♡ ご褒美に……ちゅ♡ あむ♡ぢゅぽっ、ぐっぽ♡れろぉ、ちゅばっ♡ぢゅうぅぅぅっ♡ どうしたの? 腰がガクガクして、浮いちゃってるよ? もしかして、もうイキそうなの? 君の気持ちよくなれるところとか、好きな舐め方とか、 今までたくさん教えてもらったから、君をイカせるのが上手になったかな? えへへ、嬉しくなってきちゃった♡ じゃあ、もっと激しくしちゃうね♡ はむっ♡んぐっ、んちゅぅ♡じゅっ、じゅっぽ♡んじゅっ、じゅうぅ♡ はぁ……♡ どんどんおちんちんの匂い、濃くなってきてるよ♡ 私のお口の中、君のおちんちんの匂いでいっぱいになってきてる♡ これ、君の匂いだよね……♡私、この匂いだぁいすきだよ♡ すっごくえっちな匂い♡おちんちんの先っぽから、 私のお口にせーしを出してくれたら、全部飲んであげるからね。 せっかくの君のせーしなんだから、全部飲まないともったいないもんね。 いつでも出していいんだよ。 私のおっぱいもあたたかかったと思うけど、 お口の中はもっとあたたかいんじゃないかな? そうだよね。 あたたかくて、ぬるぬるして、すごく気持ちいいよね♡ もっと続けるね♡ んっ♡んっ、むちゅぅ♡はむっ、じゅっ♡じゅぅ、じゅっぽ♡ ……んっ。んんっ! ん♡んっ♡んぐっ♡ごくっ、こくっ、んぅ♡ ぷはあっ。ほら、私のお口の中を見て。 出してくれたせーし、ちゃんと全部飲んだよ♡ ごちそうさまでした♡ 二回目も濃くて、とってもおいしかったよ♡ トラック4 いちゃあまえっち(騎乗位、後背位、正常位) どう? 満足してくれたかな……?♡ うん、うん。 君が気持ちよくなってくれたら、私も嬉しいよ。 今度は、私を気持ちよくしてくれるの? 君が気持ちよくなってくれたら、私は満足だけどなあ。 でも、そう言ってくれて、すっごく嬉しいな♡ でも、君のおちんちんなめてたから、 もう私のおまんこ、びしょびしょになっちゃってるんだよね♡ ……ほら、触ってみて♡ ね♡すごいでしょ?♡ あ♡君のおちんちんが、びくってした♡ 早く、ここにいれたい……? おっぱいよりも、お口よりも、もっとあたたかい場所だよ……? いれてもいいよ♡ 君の好きにして♡ んっ♡おちんちんいれる前に、指でしてくれるの……?♡ ん♡んっ、ああん♡君の指がはいってきた♡ 君の指でおまんこいじられると、すぐにイっちゃいそう♡ ん♡ん♡あっ♡ ああ、ん……♡ 君の指使いって、すごくえっちで気持ちよくなれるのに、 いつも優しいよね♡ ねえ、君の指も気持ちいいけど、やっぱり…… 私は君のおちんちんがほしいな♡ 熱くなっちゃってる私のえっちなおまんこに……、 君のおちんちん、いれてほしいな……♡ 君はいれたくないの? 今度は、私のおまんこで、君をいっぱい癒したいんだけどな。 いいの? ありがとう♡ じゃあ、上の服も脱いじゃおっか。 は〜い、ばんざ〜いってしてね。 よくできました♡えらいね♡ じゃあ、次は私も裸になっちゃおうかな。 ん? 私の服も脱がしてくれるの? 優しいね♡それじゃあ、お願いしようかな♡ ブラも、パンツも、全部脱がしてね♡ ずっとパイズリしてたり、フェラしてたから、 おっぱいの汗がブラに染みちゃってるかも……♡ ……ありがとう♡ これで、二人とも生まれたままの姿になったね。 ハグ、しない? ぎゅー……♡ こうやって君と裸でハグするの、すごく落ち着くなあ。 しあわせ、だね♡ ちゅ♡ ぢゅっ♡くちゅ♡ぐちゅ♡んちゅぅ♡ ん……♡ おちんちんがおへそにあたって、早くいれたいって言ってるみたい♡ おへそに当てても、さすがにはいらないよ♡ そんなにいれたいのかな? そうだね♡私も、早くいれてほしいな……♡ それじゃ、君はベットに横になってくれる? うん、私が上になるね……♡ まずは、私にリードさせて……?♡ 君は寝たままで、何にもしなくてもいいからね♡ それとね、私、今日は大丈夫な日だから、 このまま、何もつけずに、……しよ?♡ うん♡もちろん、最後まで何もつけずにしたいな。 君のあついせーしを中で感じたいの♡ いれる、ね……♡ ん、しょ……♡ あ、ああ、はぁ……ん♡ 熱くてかたいの、入ってきてる……♡ 君のおちんちんが、私のおまんこの中に……♡ あう♡君のおちんちん、すごくあつい……♡ んん……っ、入ってきちゃう……♡ あったかい♡ ん♡気持ちいいよ……♡ これが、このまま私の一番奥まで入ったら、どうなっちゃうのかな……♡ は……っ、あんっ♡すごい♡ 私の中、君でいっぱいだよ……♡ 手、つなごっか。ぎゅ♡ んふふ。おちんちんとおまんこも繋がってるけど、手も繋がったね♡ 動くね……♡ ん、はぁ……♡あ、気持ちいい……♡ 君のおちんちん、とってもかたくて、 腰が動く度に私の中でいっぱいこすれて……♡ あん♡ん……っ♡気持ちよすぎて、おかしくなりそう♡ 君はどう? 私の中、気持ちいい? ふふ、そっか。 私だけが気持ちよくなってるわけじゃなくてよかった。 うん、二人で一緒に気持ちよくなろうね。 もう少し早く動いてもいいかな? 私のおまんこで、君のおちんちんをぎゅってしてあげて、いっぱいよしよしするの♡ うん、ありがとう。 いくよ……♡ はっ、ああっ、……! きもちい……♡ あ、どうしよ……♡ おちんちんよしよししてたら、 私の方が気持ちよくなっちゃって、腰がとまんなくなっちゃったよ……♡ あん♡ほんとにとまんない……♡ だめっ、気持ちいい……♡ おちんちんが、なかでおっきくなってきてる……♡ まだまだおっきくなれるなんて、すごいね……♡ 私のお口の中にあった時よりも、ずっと大きく感じるよ♡ あ、おまんこの中で、おちんちんビクビクしてる……♡ 可愛い♡好き♡気持ちいい♡ 君のことを愛しく思う気持ちと、君と繋がってる気持ちよさで、 私、おかしくなっちゃいそう♡ えっちな彼女でごめんね……♡ あっ♡はぁ、ん♡あ、ああん♡ やっ♡あ、あぅ♡はぁん♡ ああん♡ ……ね、手、繋ごっか。 気持ちよくなりすぎて、いつのまにか離れちゃってたね。 気がつけなかったよ。えへへ♡ ぎゅっ♡ あ、あ、あん♡気持ちいいっ♡ 君も、気持ちいい……? ううん、答えてくれなくても分かってるよ。 気持ちいいのを我慢してる、……って顔してるから♡ えっちしてる時だけに見せてくれる、 彼女の私だけが見られる、えっちな君の表情だよね♡ あんっ♡すき、すきっ♡ 大好き♡大好きだよ♡ 君を好きな気持ちが止まらなくなっちゃう♡ 君のおちんちん、私の中でぱんぱんになってる♡ もうイキそう……? うん、私も……、イキそ……♡イくっ♡ 君の熱くてかたいぱんぱんおちんちんで何回も何回もこすられ続けちゃってるから、 もう限界だよっ♡ ああん♡君も一緒に……♡私と、一緒にイこ♡ 一緒にイきたい♡ 君のせーし、私の、女の子の一番大切なところに、たくさんちょうだい♡ いっぱい出して♡ ああ、イく♡イく……!♡ なかにいっぱい、あついのがだされてる……♡ 君のせーし、私の一番奥までちゃんと届いてるよ……♡ はぁ、はぁ……っ。 いっぱいせーしだしてくれてありがとう……♡ すごく気持ちよかった……♡ 今日も、ちゃんと一緒にイケてよかった♡ すっごく幸せだったよ♡ 大好きだよ♡ 今までも、これからも、ずっとずっと大好き♡ちゅ♡ ちゅっ♡んちゅ♡ちゅう♡ はぁ……♡大好き♡ ちゅぅぅ♡んちゅう、じゅっ、じゅぷ、ちゅっ♡ あ……♡中で、またおちんちんおっきくなってきちゃった♡ 私とえっちして、君も、君のおちんちんも元気になってくれたのかな? えへへ♡嬉しいな♡ 私とえっちして君が元気になってくれて、 まだまだ私とえっちしたいって思ってくれて、すごく嬉しい♡ もう一回する……?♡ 私は大丈夫だよ。 何回でも、君のせーしを受け止めてあげるからね♡ 私は君の年上彼女なんだから、当たり前だよ♡ 今度は後ろからしたいの? じゃあ、おまんこに入ったままのおちんちん、一回抜くね……。 ん……っ♡ あっ。動いたら、せっかくだしてくれた君のせーしが垂れてきちゃった♡ もったいない……♡ 大事な君のせーしがでていかないように、なるべくゆっくり動いて……♡ よいしょ……♡こう、だよね?♡ すごくえっちな格好……ちょっと恥ずかしいけど、君ならいいよ♡ うん、これで大丈夫。いつでもいいよ♡ このまま、後ろから入れて♡ んあっ♡あ、そんな、いきなりそんなに動いたらっ♡ は、激しいよっ♡ んっ♡でも、……いいよ♡君なら、いいんだよ♡ 君の好きな時に動いて、君の好きな時にせーしをだしてね♡ 私のことは、君の好きにしていいからね……♡ ああん♡後ろからちくびをこりこりってしたら、すぐイッちゃう♡ 後ろから突かれると、君の腰の動きに合わせて私のおっぱいが揺れて、 なんだかすごくえっちな感じだよね……♡ Gカップの重ためおっぱいが、ぶるんぶるんって揺れて……♡ あん♡急に両方のおっぱいを揉んだら、もっと気持ちよくなっちゃう♡ おちんちんも奥まできてる♡あんっ♡ あ……♡んんっ、おっぱいとおまんこを一緒にいじられたら……♡ ああ、ん♡あんっ♡ああっ♡ イくっ♡またすぐイっちゃう♡ 君のおちんちんで、またイっちゃうよお♡ イくっ♡ああっ♡はああんっ♡ ん……っ。私だけ、一人で先にイっちゃってごめんね……? あ、……もう、おちんちん抜いちゃうの? 満足、したの……? ん、違う? どうしたの? 今度は正常位で? うん、いいよ。 ううん、嫌じゃないよ。 君にされて嫌なことなんて、一つもないの。 ね、大丈夫だから、いれて……♡ 私のおまんこに、君のおちんちんを、いれて?♡ 今度は、正常位で前からいれて、いーっぱいぎゅーってしながら、えっちしようね? ふふ♡そうだよね♡正常位の体勢なら、君のこといっぱいよしよし出来るね。 うんうん。キスしながら繋がって、たくさん突いてね♡ 私も、君にそうされるの大好き♡ はやくされたくなってきちゃった♡ よしよししてあげるから、早くきて……♡ あっ♡おちんちんがはいってきてる……♡ イッたばかりでぐずぐずになっちゃった私のおまんこに、君のまだまだ元気なおちんちんが……♡ んぅっ、奥まできてる……♡ 君専用のおまんこ、気持ちいい?♡ 今の私のおまんこ、何回も感じてイッちゃって、ぐちゅぐちゅになっちゃってるよね♡ 嬉しい♡私も、君のことも、君とえっちするのも大好き♡何回しても気持ちいい♡ ね、ぎゅーしよっか♡ぎゅー♡ これ以上強く抱きしめられないってくらいに強く、ぎゅーってして♡ ふふ♡幸せ♡ よしよし♡大好きだよ♡ ちゅーもする? うん、しよ♡ ちゅ♡ちゅう♡ちゅっ♡ は、あ……♡すき……♡ んちゅ♡じゅうっ、ちゅっ、くちゅっ♡じゅうぅっ♡ 正常位で繋がったままするキスって、やっぱり特別……♡ もうキスだけでイっちゃいそうなくらい、気持ちいい……♡ 好きだよ、大好き♡ 私の中で、もっともっと気持ちよくなってね♡ 私の上で、がんばって腰振ってる時の君の顔、大好きだよ。 もちろん、どんな君でも大好きだけど♡ でも、年下彼氏の君が、私の上で一生懸命になってくれてるのって、 すごく可愛いし、キュンとしちゃうんだ♡ 頼りがいがあるって感じがして、とっても素敵だよ♡いいこ、いいこ♡ ん……っ♡はぁ……♡あぅ♡気持ちいいよっ♡ 君のおちんちんに私のぐちょぐちょになってるおまんこが突かれる度、 私のお腹の奥がきゅんきゅんして、頭が真っ白になって、 他のことが何も考えられなくなっちゃう……♡ あっ♡その動き、すごく気持ちいい♡ あ、あっ♡君にぎゅって抱きしめられて、おちんちんで奥をトントンされると、 幸せすぎて、私おかしくなりそう……♡ でも、私一人だけが幸せになるんじゃなくて、 君のことも幸せにしたいな♡ ん、ん……♡どうしたの? あ、ん♡はげし……♡ ん♡ん……♡ いいよ、いいんだよ……♡ 君の好きなように動いて♡ 君の好きなように動いて、疲れちゃったら休んでもいいんだし……♡ そうやって最後は、君の好きなタイミングで……♡ いつでも好きな時に、私のとろとろになっちゃったおまんこの中で♡ 好きなだけ、君の熱いせーしをだしてね……♡ 君の気持ちも、君のせーしも、私が全部受け止めてあげるから……。 んっ、ん♡あ、おちんちん、すっごくおっきい♡ 私のおまんこの中で、君のおちんちんがおっきくて熱くなってる♡ おちんちんの先っぽが、ぱんぱんにかたくなっちゃってる♡ もう君のせーしがおちんちんの先っぽまできて、 私の中に出てくる準備をしてくれてるんだよね♡ 君も君のおちんちんも、そんなに辛そうなんだから、 我慢する必要なんてないんだからねっ♡ そのままだして、私の中にだして……♡! あっ♡あん♡ いいっ♡すっごく気持ちいいよ♡ あ、ああ♡んっ、ああん♡ ん♡せーし、いっぱいでてる……♡ あっつい♡ あ、あ♡子宮の一番奥まで、せーし流し込まれてる♡ これ以上だされたら、あふれちゃいそう……♡ イク、イク、またイっちゃうっ♡ はぁ……はぁ……♡だいすき、だよ……♡ ちゅ♡んちゅ♡ちゅぅ♡ んっ、すきだよ♡ ちゅっ♡ちゅぅ♡ちゅ♡ トラック5 エピローグ(ピロートーク) 気持ちよかった? うん、私も気持ちよかったよ。 聞かなくても分かると思うけど♡ふふ♡ すっごく、気持ち良かった……♡ 改めて言葉にすると、少し恥ずかしいね♡ 私が君のことを癒やしてあげるつもりだったのに、 最後はすっかり私の方が癒されちゃった♡ 年下の君にリードされちゃうなんて、私はお姉さん失格かな……? ふふ♡ありがと♡ 私も大好きだよ。愛してる……♡ ちゅっ♡んちゅ♡ キス、気持ちいいね……♡ こうやって君とキスするの、何回目なのかな。 初めてキスした時のこと、覚えてる? あの時はすっごくドキドキしたのに、胸の奥がポカポカして、幸せな気持ちになったよ。 あれからたくさんキスしたけど、君のことが大好きな気持ちはずっと変わってないよ。 むしろ毎日君を好きな気持ちが大きくなって、どんどん好きになっていくの。 これからも、ずっと大好きだよ。 眠たくなっちゃった? そうだよね。たくさんがんばってくれたもんね。 幸せな気持ちでいっぱいになったからか、私も少し眠たくなってきちゃった。 明日も学校だし、そろそろ寝よっか。 いっぱいえっちしてたから、だいぶ遅い時間になっちゃったね……♡ 今日も一日、おつかれさま。 うん……。もっと強く、ぎゅってしていいよ。 私も布団の中で君に抱きしめられると、すごく安心できるよ。 それに、君の匂いに包まれてたら、なんだか心地よくて……。 ねえ、まだ起きてる……? あ……、寝ちゃったみたいだね。 ふふ、気持ちよさそうに寝てる。 君はいつもがんばってるんだもんね。 ゆっくり眠って、疲れを癒してね。 君の可愛い寝顔を見ていたら、私も眠たくなってきちゃったな……。 ちゅ♡おやすみ♡ ……す〜、……す〜……。 だぁいすき、……だよ……。