◆トラック1:【プロローグ】 マユ(左耳) 「ん…目が覚めたみたいですね。気分はいかがですか?」 リナ(右耳) 「おはよー、薬が効いてぐっすり眠れたでしょー♡」 マユ 「私達は貴方の更生を担当するここの職員です。私はマユ」 リナ 「そんで私がリナ♪ 気軽にリナちゃんって呼んでね~♪」 マユ 「お馬鹿さんみたいにぽかんと口を開けて、状況を全く飲み込めていない様子ですね…」 リナ 「覚えてな~い?キミは悪いことをしたの。と~っても悪い事♪女の子の下着を盗んで、それがバレちゃって…♡だからこの施設に連れて来られちゃったんだよ。わるーい男の子を更生させる、こわーい施設にね♡」 マユ 「何をしたのかも忘れたのですか? 貴方は同級生の下着を盗んだのですよ。 好きで好きで仕方ない女の子の下着を盗むなんて、救いようのない変態ですね。監視カメラに記録されたあなたの犯行を見させてもらいました…♡」 リナ 「そうそう♪ 周りを気にしてキョロキョロしちゃって…♡ 放課後の教室でカバンに下着をしまった時どんな気持ちだった?やった~って喜んだのかな? それともぉ…早く逃げなくちゃ、ってドキドキしてたのかな?」 マユ 「でもご安心ください。貴方のようなクズ……品性下劣な犯罪者にも、きちんと救済の道は用意されていますから…。」 リナ 「ここは性犯罪者を更生させる由緒正しい施設だからね~♪心配しなくても私たち職員がキミのことを真人間に叩きなおしてくれるの♪」 マユ 「目を丸くして驚いていますね…♡フフ、少し怖くなりました?噂には聞いているでしょう? 性犯罪者が送られる特殊な施設の話は…。大の大人が泣き叫び、のたうち回って許しを請う、政府直轄の施設のこと…♡ でも…♡治療が終わるまで、ここからは出られません。性欲を抑えきれない変態さんには、キッチリとした『躾』が必要ですもの…♡」 リナ 「わかるよね~?あはっ♪キミの体、ベッドにキツ~く拘束されてるの…♡もう絶対に逃げられませ~ん♪ キミはこれからひたすら搾られて、泣かされちゃうの…♡ここに来た男の子は~、こうやって治療用の特殊なベッドに縛り付けられて、指の一本も動かせなく拘束されされちゃうんだ~♪」 マユ 「全身を貼り付けにされた気分はいかがですか?暴れると危ないですから、しっかり、入念に…♡ 革のベルトにボンテージテープ、金属の手枷に足枷まで…♡とってもいい格好ですよ…♡無様で…♡みっともなくて…♡クズの変態に、お似合いのお姿です…♡ どんなに屈強な男性でも逃げられない特注の拘束具が、貴方の全身を締め上げていますから、いくらもがいても無駄ですからね…♡」 リナ 「キミがぐっすり眠っている間に、準備済ませちゃった♪とても気持ちよさそうに寝てるから起こすの躊躇しちゃったよ~♪」 マユ 「かわいい寝顔でした…♡これからどんな地獄が待ってるとも知らずに…♡ふふっ♡じゃあ、早速はじめましょうか…♡」 リナ 「キミは…♡」 マユ 「私たちが…♡」 リナ 「責任をもって、更生させてあ・げ・る♡」 マユ 「責任をもって、更生させてあげますね♡」 ◆トラック2-1:【両耳密着囁きローション手コキ】 マユ(左耳) 「では早速、更生プログラムを始めます…♡」 リナ(右耳) 「ぷぷっ…♡今更そんな顔したってダ~メ♡キミの体は全裸のまま拘束具でしっかり縛られてるから、もうどうやったって逃げられないんだから♪」 マユ 「最初はみんな怖がって抵抗しますけど、更生のプログラムが始まると、すぐに大人しくなるんですよ…♡ふふっ…♡貴方はどうかしら?」 リナ 「今日は初めてだから、私達のお手手でたっぷりイジメてあ・げ・る…♡ じゃあ…♡んしょ♪」 リナ 「こうして、キミの耳元で。エッチな言葉を囁きながら……♡お手手で犯してあげる…♡」 マユ 「今、『ひゃあ♡』。と情けない声が上がったのはどうしてですか?もしかしてお耳が弱いのかしら…♡うふふ♡」 リナ 「お耳にキスしちゃうくらいの至近距離で…♡、両側から耳奥を濡らすように細く生温い息が、ふぅ~って。入って来るんですよ…♡、ほらまた体動いた…♪」 マユ 「ふ~。ふ~。って、何度も繰り返されて、耳の奥が段々温かくなってくるでしょう? 鼓膜を結露させるような吐息が…♡貴方の無駄なプライドをトロけさせてしまうのですよ…♡」 リナ 「ふ~、ふ~。ふ~~。…フー♡ ふふ♪ 緩急を付けて吐息を吹きいれると、ピクンってキミの身体が反応しちゃうね♡」 マユ 「力を抜いて、左右の耳に意識を集中させなさい。吐息が耳の中に入ってくる細かな感触を感じてリラックスするんです…♡」 リナ 「ふー、ふー、ふ~~っ♡ って」 マユ 「ふー。ふーっ。ふ~~っ …あら? おちんちんが…♡うふふ♡」 リナ 「ねぇ。まだお耳に息をふーふーしてるだけなのに、キミのおちんちんが固くなってきてるよ♡」 マユ 「では、最初に言ったとおり、まずはお手手で搾って更生を進めます。 性犯罪を起こしてしまう貴方のわる~いオチンチンを躾けてあげますからね…♡」 リナ 「ふ・ふ・ふ~♪…じゃ~ん♪これ何かわかる~?、ローションだよ~♡キミは使ったことあるかな~?フタを開けて~、おちんちんの上にとろ~って垂らすの♪」 マユ 「トロトロねばねばの粘液をたっぷり垂らして…♡おちんちんになじませていきます…♡私とリナちゃんの十本の指で隅々まで…♡ローションが指とおちんちんの間でエッチに伸びて、まるで蜘蛛の巣みたいね♡」 リナ 「おちんちんの根元から亀さんの先っぽまで、ぜ~んぶローションまみれにしちゃうの…♡ くちゅ。くちゅってエッチな音がするんだ~♡ 長い指先でおちんちんを揉み込むように、にゅる、にゅく、トロトロぉ、って♡キミがちゃんと反省できるように準備していくからね…♡」 マユ 「皮の中までしっかりローションをなじませていきます。さっきから随分と切ない声が漏れていますね…♡じゃあおちんちんの滑りが良くなったところで、ホラ…♡」 マユ 「ちょこ、ちゅこ。おちんちんが気持ち良さを感じられるペースで、うえ。した♡、うえ。した♡ドクドクと脈打つおちんちんの反発を感じ取りながら、手コキで追い込んでいきますからね…♡」 リナ 「うえ。した。うえ。した…♡亀さんに左手の指を引っ掛けられて、くちゅん♡って…♡一回一回丁寧にシゴかれた時のキミの顔、とっても可愛い~♪」 マユ 「ローションが私の体温で馴染んで、おちんちんの上をお手手が滑らかに滑る様になりました…♡じゃあ、交代です♡次はリナちゃんのお手手ね」 リナ 「あは♡、やった~♪ は~いじゃあおちんちんを右手で握るからね~♡そのままくちゅくちゅ♡リズムよくシゴいていくよ」 マユ 「ふふふ、早い手コキがはじまっちゃったわよ♡短いスパンで何度も亀頭をこすられて、ジンジンとおちんちんが熱くなってくる♡」 リナ 「ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ。おちんちんが気持ちよさそうに膨らんで、ヒクヒクし始めちゃった~♡お姉さんにちゅこちゅこされて、もう我慢できないのかなぁ?だめだよ~もう少し我慢しないと。この後が辛いからね…♡」 マユ 「金玉が持ち上がって、竿の根元にぴったりと貼り付いてる…♡ダメ、我慢しなさい。最初のザーメンが飛び出た後は、おちんちん徹底的に犯されちゃうんだから、ガマンするのよ、ほら」 リナ 「グニグニって、亀さんの出っ張ったカリの部分を指で甘潰ししながら手を動かすと…♡あはっ♡腰が痺れちゃうね~♡ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ。 え~?もうイキそうなの~?早漏さんだな~♡」 マユ 「だめよ…♡おちんちんにエッチな指が絡んできても、貴方はそれを我慢するの。根元までストンって何度も手が落ちてきても、それを耐えないといけないのよ」 リナ 「おちんちんがイキたいよ~って、必死におねだりしてる♡ 『イかせて~♡、お手手で搾って~♡』って、まるで赤ちゃんみたいに駄々こねてる♡」 マユ 「ずっと切ない声ばっかり漏らして、貴方の全身は早く気持ち良くなろうとしてだらんと力が抜け落ちてる…♡ ちゅこちゅこ。ぐりゅぐりゅ♡ もう、イきそう?フフ♡ そんなの言わなくてもわかります…♡」 リナ 「じゃあトドメかな~♡ あ、さっきも言ったけど、一回気持ち良くお手手でピュッピュした後は~、徹底的なレイプになるからよろしくね♡」 マユ 「それも、もちろん覚悟のうえよね…♡ 気持ちいいのばっかりじゃ反省にならないもの…♡じゃあ。終わらせましょうか…♡」 リナ 「マユ先輩とピストンのタイミング合わせて、おちんちんをストンストンって追い込んで…♡」 マユ 「亀頭をキュッと締め上げて、ぬちゃ、ぬちゃって一番いい速さのピストンを続けて…♡」 リナ 「ん、でちゃうね。は~い力抜く♡」 マユ 「ほら…♡お姉さん達に任せて、出るとこ見ててあげる…♡」 リナ・マユ 「「ほら、イ・け…ッ♡」」 リナ 「わ~、でたでた~♡ お姉さん達の指の隙間からザーメンがドピュドピュ染み出してるよ~♡」 マユ 「うふふ…♡びゅるびゅると、エッチなミルクが止まらないわね…♡射精が終わるまで指は動かしてるから安心してイキなさい…♡」 リナ 「ほ~ら…♡ちゅこちゅこ…♡シコシコ…♡とぷっ、とぷっ、とぷとぷ~♡……は~い♡これで一丁あがり♪とろとろねばぁーの濃ゆ~いのでたねぇ♪」 マユ 「ふふ♡、じゃあ余韻に浸ってるとこ悪いけど、このままお手手を使った逆レイプで、しっかり更生しましょうね…♡」 ◆トラック2ー2:【☆搾精パート:しつこく意地悪なローション手コキで連続射精&イキたて敏感亀頭責めで連続潮吹き】 リナ 「キミのイったばかりのおちんちん…♡ ひく。ひく。って震えちゃってる」 マユ 「よっぽど射精が気持ちよかったのね…♡ふふっ、全身の血色が良くなって、とろんとお目目が流れていますよ♡」 リナ 「で・も♡ 本番はこれから♪ 一回イったくらいじゃ全然足りないんだよ~♡、おちんちんにローションまみれのお手手がゆっくり近づいて来て…♡」 マユ 「2人合わせて十本の細長〜い指が、貴方のおちんちんを狙って犯そうとしていますよ…♡捕まったら最後、ぐちゃぐちゃにレイプされてしまいますからね…♡」 リナ 「少し怖くなったかな? でももう遅いからね~、指の間でたくさん鳴いてよね…♡ じゃあいくね♪ ほ〜ら、ぐっちゅん…♡」 マユ 「うふふっ、思わず仰け反ってしまいましたね…♡背筋がピーンって張って…♡射精直後のおちんちんをこうしてイジメてあげると、男の子はとっても幸せになれるんですよ…♡」 リナ 「イキたて敏感亀さんを…♡ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ♡」 マユ 「よわよわピンクの亀頭を…♡ちゅこちゅこ…♡ちゅこちゅこ…♡」 リナ 「あはは~っ♪は~い大暴れ…♡ しっかり拘束しといてよかった~♡亀さん指から逃げられなくてつらいね~♡」 マユ 「オチンチンから電流のような強い刺激が全身を駆け巡って、喉からは絶叫…♡ うふふ、たまりませんね…♡」 リナ 「カリ首、指で挟んで、ちゅこ、ちゅこ…♡」 マユ 「尿道をカリカリって、指先でくすぐって…♡」 リナ 「ん~? おちんちんが変? くすぐったくて辛い? ふ~ん…♡ そろそろかなぁ…♡」 マユ 「足がチリチリと焼けるように熱くなって、腰の奥が痺れて我慢できない感覚…♡ そうですよね…?」 リナ 「君はこれから『男の潮吹き』しちゃうんだよ♪ 透明の潮が吹きだすまで、このまま亀頭ゴシゴシ磨いてあげるね…♡」 マユ 「射精よりも気持ちよくてもっとツラい絶頂…♡みんな泣きながら反省してくれるんです…♡」 リナ 「カリ溝に指の間を滑り込ませて、ほらゾリゾリ…♡ゾリゾリ…♡ふふっ♡。潮吹き来るね~」 マユ 「尿道をカリカリひっかいて、お潮が出やすいように…♡カリカリ、カリカリ…♡」 リナ 「頭振り乱して、腰ヘコヘコ突き上げてもう限界…♡は~い、じゃあ潮吹きピュッピュ~♡」 マユ 「あはははっ♡透明なお潮が尿道から吹き出てるわよ…♡」 リナ 「ぷしゃーって壊れた蛇口みたいに、あたり一面に飛び散っちゃった」 マユ 「潮吹きの最中にも亀頭をいじくって、ほら♡、また腰が浮いた…♡」 リナ 「ぶしゅ、ぶしゅって気持ちよさそうに亀頭が震えてる…♡体のガクガクも止まらなくなっちゃったみたい♡」 マユ 「お目目をぎゅっとつぶって必死に喘いでるところ、とってもそそりますね…♡」 リナ 「ん~、そろそろ出切ったかな♪ お疲れ様でした~♡初めてにしてはとっても上手に潮吹き出来てたよ~♡」 マユ 「あら、伸びきってるところ悪いけど、休んでる場合じゃないですからね…♡」 リナ 「ほら、驚いてる場合じゃないよ~♪ キミはまた射精するの…♡ 射精の次は潮吹き、潮吹きの後はまた射精…♡その繰り返しの中で反省するのが効率いいんだ~♡」 マユ 「ほら、エッチなお手手がオチンチンを左右から取り合って、また射精させようとしていますよ。先程の甘やかすような動きとは違う本気の手コキでね…♡」 リナ 「指で輪っかを作って、亀頭にニュルンってはめるね…♡ キツイ指輪っかをカリ首の出っ張りにひっかけて、にゅるんっ、にゅるんっ♪ あっ、気持ちよさそ~♡」 マユ 「亀頭の直径よりも一回り小さく作った指輪がペニスをしゃぶってますよ♡ 腰が抜けそうな、我慢できない官能が貴方を追い込んで、反省に導きます…♡」 リナ 「ちゅこちゅこ、リズムをあげて亀さんチュコチュコ♡ 拘束ベルトがすっごいギシギシしてるよ~♡でもペース変えないから…♡」 マユ 「さっき絶頂したばかりのオチンチンが、もう硬く張り詰めて射精の準備をすませています…♡もう射精しちゃうのがバレバレですよ…♡」 リナ 「じゃあ最後、指輪っかの大きさを小さくして、亀頭にたくさん引っかかるようにして…♡」 マユ 「腰つった? そんなんじゃ別にとめませんよ。そのままイキなさい。…イケ…♡ いけ…♡──ほらイケ♡」 リナ 「は~い、ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅ~♡たっぷりお射精できました♡、2回目なのにさっきより濃いかも♪」 マユ 「お手手がまたキミのスペルマで汚されちゃったわ…♡クンクン…♡ミルクくさっ…♡じゃあこのままお仕置き…♡お手手を汚した罰です…♡泣きそうな顔してもだ~め…っ♡」 リナ 「射精直後のイキたてホカホカ亀さんを休ませないように…♡私と先輩の手のひらでまたグリグリ磨いていくよ…♡」 マユ 「ローションの糸引く指先を…くぱぁ~♡、って開いてから…亀頭の先っぽにぴったり押し付けて、グーリ、グーリって磨きます…♡」 リナ 「亀さんがコスられる度に全身がビクって反応して可愛い…♡ジタバタと体を動かそうともがいて、でも指一本逃げられないのに絶望して…♡」 マユ 「頭を振り乱して、どれだけ気持ちよさから逃げようとしても、オチンチンがピカピカになるまで磨かれちゃうんです…♡」 リナ 「ぐりぐり、ズリズリ…、あーあ、ほんとに泣いちゃった♪ 声もガラガラに枯らして、少しでも姿勢変えようとジタバタして…」 マユ 「どれほど屈強な男性でも、この亀頭責めのループには耐えられませんからね…♡ 白目剥いて痙攣しても…♡この指地獄からは出られないですから…♡」 リナ 「ちゅこちゅこ、ずりゅずりゅ…♡くすっ♡尿道がヒクついてきた♪ また潮吹きするのね…♡たくさん反省しながらぴゅっぴゅするんだよ~♡」 マユ 「亀頭に集中してたくさん反省するんです。カリカリ亀頭を引っかかれても、グリグリ竿を粗末にされても、自分の罪を認めて、反省なさい…♡」 リナ 「もうすぐ出ちゃうね~、お潮…♡ キミが潮吹く瞬間、亀さんめちゃくちゃに犯してイキ狂わせるから覚悟してね♡」 マユ 「気絶するくらい追い込みますから、いっぱい泣き叫んでくださいね…♡──はい、潮吹きどうぞ♡」 リナ 「はい2回目~、全身バタバタさせて、悶絶って感じですね~♡ じゃあここからスピード上げて追い込んでいくよ~♪」 マユ 「潮吹きしても十本の指が集まって、亀頭を変わらないペースで磨きます…♡ 裏スジを指の腹の柔らかい部分でゴシゴシ磨いて…♡ ふふっ、全身ぎゅって強張らせてる。目の前もチカチカするでしょう?」 リナ 「絶頂しているそばから、カリ首こすりまくって~…♡キャハッ♪ ぷしゅぷしゅ~って、お潮が止まらなくなっちゃった♡ ほら、何度も潮吹いていいんだから、もっとイキ狂っちゃえ…♡」 マユ 「反応を見ながら、亀頭の一番の弱点を容赦なく磨くわよ…♡ もー♡だから、泣きわめいて懇願しても終わらないって言ったわよね?」 リナ 「ここが一番弱いんだね。カリのつなぎ目♡ じゃあそこばっかりキュッキュって音が鳴るまで責め立てて…♡」 マユ 「そうすると、また潮が飛ぶわね…♡ゴシゴシ、ゴシゴシ♡ 死んじゃうくらいの反応してる…♡ 痙攣して、みっともなく白目剥いて…♡」 リナ 「ガラガラに枯れた声を喉の力だけで無理やり張り上げて、手枷や足枷も壊れちゃいそう…♡」 マユ 「亀頭ずり、ずり、ズりん」 リナ 「カメさん、じゅり、じゅり、じゅりゅぅ…♡」 マユ 「…♡て、あら?」 リナ 「キャはっ♪あーあ♡気絶しちゃった~♡泡吹いて痙攣してかわいい~♡」 マユ 「ちょっと初めての子には刺激が強すぎたのかしら…♡ 糸がぷっつんと切れたみたいに、全身から力が抜け落ちてる…♡」 リナ 「しょうがないですね~、今日はこの辺で終わりましょっか」 マユ 「えぇそうね、この様子だとまだまだ道のりは長いわね…♡」 リナ 「これからよろしくね~、かわいい犯罪者クン…♡」 ◆トラック3ー1:【ラブラブベロチュー&搾精フェラでザーメンごっくん】 リナ(右耳) 「やっほ~、昨日ぶりだね~♪ よく休めた~?」 マユ(左耳) 「昨日は少し手加減しましたが、今日はジタバタのたうち回ってツラくても、オチンチン離しませんからそのつもりで…♡」 リナ 「トラウマになるくらいたっくさん射精して、いっぱいごめんなさいしようね…♡」 マユ 「では…、早速今日の更生を始めましょう…♡ ふふ、まだお耳に近づいただけですよ…、どこにも触れてないし、イジワルもしていません」 リナ 「キミお耳大好きだもんね…♡ ふぅー(吐息)って、静かに細い息を吹きかけられて…もう幸せなんだよね…♡」 マユ 「では。今日はこの2つのお口を使って、貴方を更生させていきます…♡」 リナ 「ふふっ♡頑張ろうね~♡ キミは『フェラチオ』ってされたことあるかな~?」 マユ 「その反応だと、どうやら初めてのご様子ですね。 うふふ…♡オチンチンをお口で舐めまわす、とってもエッチなプレイなんですよ…♡」 リナ 「経験の少ないウブなおちんちんなら、一瞬で空っぽになるまで搾り取られちゃう…こわーいこわーいお口なの…♡」 マユ 「オチンチンが固くなってきましたね…♡ふふ、期待してるのかしら? でも、不安そうに顔を曇らせて、反省にピッタリのとってもいい表情…♡」 リナ 「ちょっと怖くなったのかなぁ♡これから2人のお口でオチンチン食べられて、ヒィヒィ言わされちゃうんだもんね…♡」 マユ 「じゃあ、初めてのフェラチオで怖くないよう、お姉さんが貴方の口を塞いであげます…♡手を握ったままキスして… 貴方の体をふやかしてあげますね…♡」 マユ(正面に移動) 「あ~む、んむ、んちゅ。じゅぞぞ~、じゅぷ、んぷ、ちゅぱ、ちゅぷ♡ちゅっ♡、ちゅう♡、んぁ♡あん、んちゅ♡くち、じゅるじゅる…♡ちゅぷ♡」 リナ 「わ~、ラブラブ…♡ うんうん、これなら安心だね~♡ マユ先輩がふっか~いキスして、不安を和らげてくれてる…♡これで私のフェラチオも我慢できるよね…♡」 リナ(正面に移動) 「うわぁ…♡おちんちん…♡もうトロトロ…♡先端にガマン汁がたまって、それが竿を滑り落ちて、とってもエッチ…♡ 下半身は私が食べちゃうから、体の力抜いて、たくさん反省しよっか…♡じゃあ、いっただきま~す…♡」 リナ 「んレろっ、じゅぷ、じゅるぷ…♡ んはれぇろ…♡ じゅぷん、んくっ、んじゅる、ぐぷ、ちゅぷ、ぐぽっ、ぐぽっ…♡」 マユ 「ぴちゃ、んれろ…♡、ンはぁ。ちゅぷ、くち、じゅるる、んじゅる、ちゅっぱぁ…♡ふふ、オチンチンがリナちゃんのピンク色のお口に咥えられちゃったわよ…♡ 亀頭から根元まで、味見するみたいにねっとりしゃぶられて…♡ とっても幸せそう…♡」 リナ 「るれぇ、れろぉ、れろぉ…♡ んく、じゅるじゅ~~♡ んくっんぷっ♡ちゅるる♡」 マユ 「んれろぉ、んちゅ、ンむちゅ~~♡ んはぁレロレロ、じゅぅぅる、じゅるぅ… おちんちんがお口の熱で温められて、とろけちゃうように気持ち良いでしょう…♡ 女の子のお口の中はね、とっても熱くてとってもヌルヌルしているのよ…♡ じゅぷ、んむっ、あ、んむぅ…♡」 リナ 「尿道にぷっくり膨れたカウパー粘液の雫を舌先で舐めとるように…♡ ン、レロレロ、んれるれるぇ。じゅれるれるれぇ…じゅぞ、じゅるゾゾ~♡」 マユ 「ベロ肉のオモテを長くねっとり使われて、亀頭をレロン♡って舐め上げられると、全身にゾクゾクって鳥肌が立つわね。そこが弱点で、飛び上がっちゃうほど気持ちがいいのバレバレ…♡」 リナ 「ンレロン♡ んれるれる…♡、じゅぷ…♡、じゅぷぷれろれろ…♡、んれぇろれろ…♡れぇる じゅるぇろ♡ んは~、あは、舐めたそばからビクビクふるえて…可愛い…♡んちゅぷ♡ちゅぽ♡んぁは♪ おひんひんら~いすき♡ るれるれる…♡じゅぶぶっ♡」 マユ 「気持ちよすぎるからって、歯を食いしばってもダメ…♡、私のベロでぇ…♡、こじ開けまひゅ…♡ ん~~~ちゅ♡あむ、んレル、じゅる、んじゅるぅ…♡じゅ~~、じゅる~~♡」 リナ 「んれろ、れろっ亀さんの裏側を~♡唾液たっぷりのベロで、ンレロン…♡ ひゃぶってあげると~♡ れろぉ、じゅろ、にゅろろ~♡んふ♡、裏スジにベロのざらざらが引っかかって、レェロ…♡ 内またになっへ、悶絶しひゃうね…♡ンレ、レロっんれろ…♡」 マユ 「んんっふ…♡、んじゅぷ、んちゅ♡ちゅっ♡んちゅぅ♡」 リナ 「ちゅる、ちゅぱっ♡クスッ♡、お目目トロンとしてるよ♡二つのエッチな唇で、お口の中もおちんちんもしゃぶり尽くされてとっても幸せだよね…♡ んれろ、んじゅぷ、んぅじゅっぷ、んじゅぽっ♡ぐぽっ…♡ぢゅぽっ…♡じゅれろぇじゅるる…♡」 マユ 「亀頭がフシくれだってゴツゴツに張ってる。痛いくらいに勃起したオチンチンが唾液で濡れてテカテカに光ってる♡ 弛緩した貴方のベロも吸いだしますから、口の力を抜いてお口のレイプに身を任せなさい…♡ んむぷっ、んぷ、んく、れろれろ…♡」 リナ 「んじゅぷる…じゅるるっ…♡じゅぞぞ…♡カリ溝や裏スジの隙間まで、じゅるレロぉ…♡舌先でほじくってこじ開けて、んじゅぷじゅるっぷ♡ 腰が窮屈そうにうごいひゃうね…♡ぢゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷぷぷ♡ぢゅるるるるる~♡」 マユ 「ドSなお口に強めのバキューム掛けられて、亀頭を容赦なく吸い上げられてるわよ…♡ラストスパートのピストンが始まって…ほら暴れたりしないの。 射精中の貴方の動きは私がきっちり管理します♡んれろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅううううう~…♡♡んじゅう、んじゅううぅ…♡」 リナ 「じゅぽっ、じゅぽっ、ンじゅっぽ…♡じゅぽっ…♡じゅるぷ…♡ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ…ッ♡…♡いけ、いへ、ンジュルルっ い~け、出せ、らせ♪ じゅるぷ、じゅぷる、じゅぞぞ、ジュルぞぞ~♡ジュブッ、ジュルブ! じゅぶ!じゅぶ! ジュブ じゅブ じゅぶッ!ブジュ ジュ~~~♡」 リナ 「んっぐ、んぅっっぐ、んグ…♡ング…♡んぐ♡(射精をしゃくり上げるような喉音)ゴクん…♡ぢゅぅぅぅ~~~ぽんっ♡♡ぷはぁ~~っ♡たっくさんでまひた~♡」 マユ 「んんっっ…♡ちゅ~~ぽんっ♡ふぅー頑張りましたね。あんなにたくさん…♡ うふふ♡リナちゃんのお口の中で白~いザーメンたっぷたっぷ揺れてる…♡」 リナ 「ほらぁみえゆ~?、ぷりっぷりのキミのざーめん、おくひの中で転がひて~~、んゴクっ♡(嚥下) ぷはぁぁ…♡飲み込んじゃった…♡ あ~、すっごい濃いキミの匂い…♡私までゾクゾクしちゃう♡」 マユ 「女の子の柔らかいお口に抜き取られた感想はどう…? ふふ♡その様子だと聞くまでもないわねぇ…♡ 目の焦点がユラユラと定まらないで、口の端からはだらしなくよだれがこぼれてる…♡恍惚の表情というのかしらね…♡ とても男の子がしていい顔ではありませんわ…♡」 リナ 「えへへ~、そんな顔されると私もうれしいな~♡ でも~、この後は分かってると思うけど…♡フェラチオでボロボロになるまで、二人のお口で吸い取られちゃう時間だよ~♪いつまでその顔が続くか、ホント楽しみ…♡」 ◆トラック3-2:【☆搾精パート:お掃除フェラで精液を強制吸引→Wフェラで金玉の中身空っぽ♪根こそぎ吸い尽くしフェラ】 マユ(左耳) 「まずは精液で汚れたオチンチンを綺麗にしましょう。お掃除しますね♡」 リナ(正面から右耳) 「じゃあ場所変わりますね~。マユ先輩もキミのおちんちんしゃぶりたくてウズウズしてる…♡マユ先輩のエッチな唇で…♡頑張ったおちんちん癒してもらおっか♡」 マユ(正面近) 「リナちゃんの唾液とザーメンでぬれたおちんちん…♡ 綺麗でつやつやにしてあげますね…♡ んむ…♡ んちゅ。んむっ。んれろ…♡れろ、れろぉ…♡ぇろぉ、れろれろ、れろろろ…♡ちゅる、ペロペロ…♡ぬろろぉ…♡」 リナ(右耳) 「ねっとり、柔らかく。おちんちんをいたわるように…♡マユ先輩の舌でキミのオチンチンが拭き取られていくね…♡」 マユ 「んぅ、レロ、んゆ、じゅるっじゅるるる…♡ おちんちんと私たち2人の唾液の味が混ざって、とってもおいしい…♡ ん、れろ…♡ぺろぉ…れろぉ、れるれる、れるれるぅ…♡れろぉ…♡れろちゅ…♡にゅるる…♡にゅろろろぉ…♡んちゅ…♡れろれろぉ、ぺろぉ~…♡」 リナ 「マユ先輩のお掃除フェラすっご~い♡おちんちんの敏感な部分全部スキマなく舐め取って、ピカピカにしようとしてる♪」 マユ 「んじゅっ、んれろれろ…♡ じゅるるぅじゅぷっ、じゅぞ、じゅぞぞ…♡じゅぽ、じゅぽ、んぼ、ぶぽっ、ぬぷぷ、じゅぽぽ、じゅぞぞぞ、じゅぷ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、 じゅるるるるるっ、じゅぽっ、んぼっ、じゅるぷじゅぞぞっ…♡」 リナ 「どうしたの~? 腰が落ち着かなくなって、膝も頼りなくカクカク震えて…♡、もしかしてキミ♡ またイっちゃうのかな~♡お掃除フェラされてるだけのはずなのにおかしいね♡」 マユ 「じゅるぷ じゅぶぶっ ぶぽっ じゅぞぞ~~ッ♡じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷぷ、ぬぽっ、ぬぷぷ、ぶぽっ、じゅぶッ、じゅるぷっ じゅるる~、じゅぶ、ぐっぽ、ぐっぽ…♡ んぼっ♡ぶぽっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅるっ、ぢゅるるるるるるるるるる~~~ッ♡ぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~~~ッ♡ぢゅうううう~~~~っ♡♡」 リナ 「きゃはっ♡ えっぐいバキュームピストンきたよ~♡ほらイケ♡ ふーっ…♡(吐息)イケッ♡」 マユ 「じゅるるるっ、…♡んんっ、んぐっ(喉奥で射精受け止め)んっぐ、んぐ…♡…♡ぢゅぞっ、ぢゅぞぞぞ~♡ぢゅううう~~~ぽんっ♡っふぅ~~♡ …喉奥に張り付くネバネバの精液…♡ オスの匂いがとっても濃くて、喉の奥に絡みついて…♡はぁ…♡うんまっ…♡」 リナ 「クスッ、お掃除フェラだなんて嘘ばっかり…先輩も人が悪いよね~♡油断したオチンチンをからかって、マジ搾りかまして、おちんちん降参させちゃった…アハっ♪」 マユ 「ふふ…♡お掃除フェラのはずが、貴方のおちんちんがあまりに美味しくて、気が変わってしまいました……♡貴方も2回目のぴゅっぴゅ…♡お疲れ様でした…♡ でも、これで終わりじゃありません…♡」 リナ(正面) 「は~いお邪魔しま~す…♡キミの脚の間に私と先輩2人の体がねじ込まれて、ちょっと窮屈…♡マユ先輩がイかせたばっかりのオチンチンが目の前でヒクヒク震えてる…♡可愛い…♡ でもこれで…♡今から何されるのか、もう分かったでしょ?」 マユ 「これから貴方は、2枚のベロと唇にオチンチン責め立てられて、反省するんです…♡ビュルビュルお漏らしを繰り返して、たくさんスペルマを吐き出させられるの…♡」 リナ 「ほ~ら♡2枚舌が左右からおちんちんに這い寄ってきたよぉ♪ このまま同時に犯されちゃうんだよ。欠片も容赦のない、速くて、逃げられなくて、頭がチカチカしちゃうくらいの搾精フェラ…♡たっぷり反省してね…♡」 マユ 「んレェロ…♡ んれるれる…♡ ん…亀頭を集中的に舐め上げます、んじゅるるるっ、じゅるるるっ 亀頭のでこぼこに沿って、んむ…柔らかい舌が…じゅるるっじゅぷっ じゅぷっ…ん、巻き付いて来ましたね…♡んあ♡、じゅる、じゅぞっ、じゅるるる、ぢゅるるる、じゅぷぷ、じゅるるるる~…♡」 リナ 「はぁ…んむっ♪、んじゅ~っ、じゅるじゅる、じゅるる…♡2枚の舌がおちんちんに絡んで、取り合って、けんかして…♡ んじゅるじゅる、じゅるっ 亀さんがパツンパツンに張ってきてる…んぁぁむ♡じゅる、じゅるるる、じゅろろぉ、ぬろぉぉ、ぢゅる、れろぉ、ぢゅるるる、れろれろろぉ、じゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅるるるる~…♡」 マユ 「カリの溝の汚れを舌でかき出して、すすりあげるように…じゅるるっ♡じゅレロレロぉ…じゅぷる…じゅるるっ 腰を大きく反らして、のけぞっても、お口のおしゃぶりから逃げられませんね…♡ じゅむるッ、じゅぽ、じゅうじゅぷじゅぷッ…♡じゅるるる…♡じゅぽ…じゅぷ、じゅっじゅううう~~~…♡じゅぽ…♡じゅるる…じゅるっ、じゅぞ、ぬちゅ、ぬりゅぅぅぅ~…♡」 リナ 「はぁぁ…ンおちんちんの味がンレロぉ♡ かわってひたよぉ…♡ じゅるうぅ、んじゅるれろ、じゅるプ…じゅぷ…♡ ざらじゃらの舌の部分をおひつけて…♡飴玉みたいにしゃぶってあげる…♡ じゅる、にゅる、ねろぉ、にゅろぉ、じゅるるっ♡くちゅ、にゅりゅ、くちぅ、じゅる、じゅぷ…♡じゅるぷ…♡ぇろぉ、ぺろぺろ…♡じゅるっ、じゅるるるるる…♡」 マユ 「ザーメン上がってきた…♡ んじゅ、じゅるぷ…♡ 尿道から、せーしの味が染みらひてきて…♡えっちでクラクラする味になって、じゅぞ、ぞぞ、じゅぷん♡ じゅぷっ♡れろ、ぺろぺろ♡にゅろろぉ~、ねちょ、にゅるる~♡じゅる、じゅぷぷ、じゅるるるる~…♡」 リナ 「おひんひん、とってもひあわせなのがわかるよ…♡ んじゅるるぅ…じゅるぷれぇろ、れぇぇロン♡ イキそうだね…♡じゅるじゅじゅ…♡ いーよ。いっても…♡にゅるぷ、にゅろ、じゅぷ、じゅぽじゅぽ、じゅるるる…♡ぢゅる、ぢゅるるる、ぢゅぽっ♡ぶぽっ♡ぐぽっ♡ぬぽっ♡ぐぽぽぽっ、じゅるるるる…♡ぢゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♡」 マユ 「じゅれろれろッ…♡じゅぷん…♡じゅぽじゅぽ…♡じゅ、れ~ろれろ♡ほらイケ、イケイケ…♡じゅろろ、じゅぷ、じゅるるる…♡ んふふ♡唾液まみれのカリ首を、しつこくしゃぶり続けてあげますから…♡ お好きなタイミングで、じゅるッじゅぽ♡ イケ…♡じゅぽっ、ぶぽっ、ぐぽぽっ、じゅぷっ♡じゅるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡」 リナ 「ん~~ッ♡♡ザーメンれぇた~~♡」 マユ 「んっ♡じゅぽっ♡にゅぷっ♡んじゅるるるる~♡じゅぞぞぞぞ~♡ぢゅうううううううう~~~ッ♡♡」 リナ 「あ~!マユ先輩に先っぽ取られちゃった。亀さんの先っぽ、ぱっくりお口の中に閉じ込めて追い打ちかけてる~♡」 マユ 「んじゅる♡、じゅるる…♡んぐ。んぐっ。んぐじゅるるぅ…♡んえぐ、じゅるぷ♡えぐ、じゅる…♡じゅぞぞぞ…♡んぷっ、じゅるるるるるるる~~ッ♡、ぢゅっ、ぢゅううううううう~~~~ッ♡じゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♡」 リナ 「やばっ…♡すっごいバキューム…♡綺麗な顔がひょっとこみたいに崩れちゃってる~♡こんな吸いつきされたら腰がガクガク動いちゃうよね…♡もうマユ先輩はキミのオチンチンを吸うことしか頭にないみたい♪」 マユ 「じゅるルルゥ~~。じゅるぷ。じゅるるっ…♡ぢゅううう~~~…ぽんッ♡ ぷはぁ…♡御馳走様でした…♡まだまだミルクが濃ゆいですね…♡──では続き…おかわりです…♡ んあぁぁむっ、じゅぽっ♡じゅるぞぞ、ずずっ…♡じゅるるるる…♡」 リナ 「ふふっ、まだまだ搾るからね…♡るれぇる…♡じゅるう、れえろ…♡じゅるるん~むぇ♡射精直後の亀頭に、ベロ圧めちゃくちゃにかけて…♡ じゅるるッレエロ…♡ぢゅるる…♡んちゅる、じゅぷぷ、にゅろろぉ、ぺろぺろぉ、ぢゅるっ♡じゅるる♡」 マユ 「腰が逃げちゃいますか…、では太ももをがっしり掴んで固定して…♡んっ♡あもっ♡んちゅぽっ♡じゅるるる…♡じゅぽ、じゅぽ、じゅるるるるるる…♡」 リナ 「これで逃げられないですね…♡気持ちいい部分を逃さずしゃぶりつくすよ…♡んれるれうる…♡ジュルル、じゅぽ、じゅっぷ、じゅるる…♡ぶぽっ、じゅぽっ、じゅるるる、じゅぷぷ、じゅぽ、ぐぽっ♡」 マユ 「亀頭がまた膨らんできました…♡、イくんですね…♡、れるれる…しゅぽ、じゅぷぷ、じゅぽっ、じゅるるるるるるる~~っ♡」 リナ 「射精直前の亀頭に左右から吸いついて…♡じゅるる…じゅるる…、だせ♡んぼっ♡じゅるるるるるるる~~っ♡」 リナ 「ん~~~♡♡ んぐんぐ、ゴクッ、んごく、じゅぞ、じゅるるっ、じゅるるるるる…♡」 マユ 「ん…♡♡また精子出ましたね…♡ リナちゃんのお口がポンプみたいに射精中のザーメン吸い上げてますよ、ほら満足するまで出しなさい♡」 リナ 「ぢゅる…♡ぢゅるる…♡んっ…♡ごっくん…♡ぷはぁ…♡うんまっ…♡おかわりちょうだい…♡裏スジ、舌で削るみたいにゾリゾリ犯して…♡レルれる…♡ あはっ、腰ぴーんってのけぞった…♡ンれるれうる…♡ んれろ、んれろぉ…♡ 休みなんてないよ…♡キミはそこでザーメン飛ばしてればいいからさ~♪ じゅる、じゅぞっ、じゅるるる、ぢゅるるる、じゅぷぷ、じゅるるるる~…♡」 マユ 「じゅるぷ…♡じゅるぷ、腰がどこに逃げても2枚のベロが追いかけてきて、亀頭ラクにしてくれませんね…♡ んぐ…♡じゅるるっじゅぷじゅぷじゅぷ…♡ お口のバキューム圧上げて、ザーメン吸いだします…♡ じゅるる、じゅるぷ…じゅれろっ♡ぢゅぽ、ぢゅぽ、じゅぽ、んぼっ、ぢゅるるるるる~~~ッ♡」 リナ 「また出た…♡ マユ先輩のえっぐいバキュームピストンでカラダ大暴れだねw射精してもバキューム止めてくれないから怖くなった?」 マユ 「んじゅる♡ んじゅるる…♡ちゅぽんっ♡、拘束具がキシキシ鳴って、反省の音色をかなでています…♡ ザーメンが噴きだすそばからお口の中に閉じ込められて、んあぁむ♡じゅるる…♡ じゅぞっ♡ちゅぽ、じゅるるるる…♡」 リナ 「じゅるレロ、レルレル…♡ サクランボみたいな亀頭にキスして、中身を吸いだしてぇ…♡ キミもう射精止まらなくなっちゃったね…♡ じゅるる…♡じゅ、じゅっぽ…♡ぬぽっ、ぐぽっ、ぢゅぽ、ぢゅぽっ♡」 マユ 「あはぁ…♡ ほぅら、イクんだろ。出せ…♡だせっ…♡じゅるる、れろれるれるれる♡ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡じゅるるるるるるる~ッ…♡」 リナ 「ベロの先端が亀頭の裏側をザラザラにレイプして…♡んれぇろ…♡ぺろぺろぉ…♡おちんちん馬鹿になってる…♡は~い、ぴゅっぴゅ~♡」 マユ 「っはぁ~~、んぐんぐ…♡じゅぞぞぞ~♡ ゅるぷ…♡じゅぞぞ…♡ぢゅるる…♡」 リナ 「あっ、んぐぐぐ…♡ レロんペロ…♡ぢゅぷっ♡、ぢゅうううう~~♡♡」 マユ 「ぢゅぽんっ♡、ふぅ~~、連続イキ…♡キくでしょう? 全身が痙攣して…♡泣いちゃってます…♡金玉空っぽになりましたか?……ふふ♡ほんとですか…?♡」 リナ 「せーしが残っていないかどうか確かめるね…♡ んじゅるるっ♡ジュルジュルっじゅうるる♡」 マユ 「悲鳴を上げてもやめませんよ…♡れるれる…♡じゅるじゅる…♡じゅるぷジュプジュプ♡」 リナ 「じゅぷじゅぷ…♡じゅるじゅる…じゅっぽじゅぽ…♡じゅるじゅる…♡」 マユ 「じゅるる…♡じゅるる…♡ ん、またイっちゃいそう…♡じゅるじゅる…♡」 リナ 「さっきのザーメン水みたいに薄かったし~、これで最後かな。じゃあラスト、全力フェラレイプ、堪能してね…♡」 マユ 「じゅぽっじゅぽ♡じゅぽ♡じゅっぽ…♡金玉が持ち上がってぴゅっぴゅの準備してる…♡じゅぷぷ、にゅろろぉ、ぺろぺろぉ、ぢゅるっ♡ぢゅぽ♡ぢゅぽっ♡」 リナ 「じゅるる、じゅっぽじゅぽ…じゅぶじゅぶ…♡じゅるじゅる…♡おちんちんパンパン…♡最後すごいの来るね~♡じゅるる♡んぇぁ、れろぉ、ちゅる、ぢゅるるる…♡」 マユ 「んんっ♡ イケ。イケ…♡じゅるじゅる…♡、せーし、らせっ♡」 リナ 「じゅるる…♡じゅぷ いけ、いけ♡いへぇ♡ じゅるぷ…♡」 リナ・マユ(同時) 「じゅるるるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡♡」 「じゅるるるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡♡」 マユ 「むぐっ、んんぐ…♡じゅるじゅる…♡ぢゅっ、ぢゅううう~…♡」 リナ 「ん~~っ♡じゅるる…♡れるれぅる…♡ぢゅぞぞぞ~…♡」 マユ 「ぢゅううう~~~ぽんっ♡んっ…はぁ♡はい、ゴックン…♡ご馳走様でした…♡貴方のザーメン一滴のこらず、2人のお口で吸い出しましたよ…♡」 リナ 「頑張ったね~♡目の前がチカチカ点滅して、意識も朦朧として…♡ だいぶ可愛く反省できたみたいだね…♡」 マユ 「ふふふ、瞳が震えて虚ろになって、この声も聞こえているのかどうか…♡ たぶんしばらくは動けないと思いますので、貴方はそこでヒクヒクしていてください…♡」 リナ 「ぐっすり眠れるね♪ じゃあまたね~、ばいば~い♪」 ◆トラック4:【耳舐めオナニー講習→オナニー講習の成果発表会、4名のモブ職員による変態乳首弄りオナニー観察】 リナ(右耳) 「…ほーら、手止めちゃだめですよ~…ふーっ(吐息)」 マユ(左耳) 「右手の筒が、おちんちんの気持ちいいところに当たるように、しっかりシゴきなさい…♡」 リナ 「も~オナニーのしかた忘れちゃったのぉ? ダメだよ~一人で気持ち良いオナニーできるようにしないと。いい? まず右手を軽く握って~、おちんちんの先っぽに当てるの…♡ 小指側の穴の入り口が亀頭に触れて、ジンジンとしたオチンチンの興奮を感じるね…♡」 マユ 「そうしたらお手手の筒の中にオチンチンを差し込んで、ズニュって下げ落とすのよ♡ゆ~っくり舐るように落としても…♡落下するように速く落としても…♡好きな方でいいのよ…♡」 リナ 「にゅぷぷっ♡ってエッチな音がした♪ へぇ~♡それくらいのシゴくスピードがいいんだぁ…♡はいよくできました…♡お手手が根元にきたら~、次はおちんちんの根元をギュって握ってから…♡」 マユ 「ズニュって握力変えずに亀頭の先端まで一気に引き上げるんです…♡ 後はさっきの繰り返しですよ、ガマン汁まみれのオチンチンを上下に何度もシゴくのよ…♡ そうそう…そうやってサルみたいにシコシコ止めちゃダメ♡」 リナ 「チュコチュコ…♡チュコチュコ…♡いいねその調子♪自分のオチンチンシゴくところバッチリ見られて恥ずかしい~♡でも正しいオナニーができるようになるまで続けるんだよ~♡」 マユ 「ズリズリ…♡ずりずり…♡ 性犯罪者の貴方が、外に出た後も自分できちんと性処理できるように、私たちが教え込んでいきますから」 リナ 「チュコチュコ…♡チュコチュコ…♡ 時々ふーって耳奥に吐息入れられて、鼓膜濡らされて…♡」 マユ 「ピクって反応して大きくなったオチンチンもしっかりシゴきなさい…♡ふふっ、絶対手止めちゃダメ。止めていいって言うまで、恥ずかしいオナニーを続けなさい…♡」 リナ 「耳元でこうやって囁かれながらのオナニー、とっても気持ちがいいよね♪ 君が正しいオナニーをできるようになるまで私と先輩でサポートしてあげる♪」 マユ 「うえした、うえした…♡お手手の動きを最後まで止めないことが大事ですよ…♡ 耳奥にぐっぽり舌をねじ込んであげますから…♡ (耳奥舐め開始)ンレロォ…♡じゅるるる、んれろれろ…♡じゅるる…♡じゅぞ…♡じゅるっ、れろぉ…♡じゅるる…♡」 リナ 「左耳に先輩の熱い舌肉が入り込んできて、じゅるじゅるエッチな水音が至近距離で聞こえてきたでしょ…♡ じゃあ私もお耳の奥に失礼して…♡ (耳奥舐めスタート)ふーっ、じゅるる、ぐじゅじゅる、じゅぽ、じゅぽっ。気持ちよくなりたいよね…♡じゅるる…♡ぺろぉ、じゅるる…♡」 マユ 「ぐぽ、ぐぽっ、じゅる、じゅるぷ、んはぁ…♡ 耳の中とってもおいしい…♡手を止めたら耳舐めもやめてしまいますからね…♡じゅぷっ、じゅるる…♡じゅぽっ、じゅるるる…♡」 リナ 「濡れてトロトロのベロがキミの耳を容赦なく犯して、んれぇぇ…♡ゾクゾク止まらなくなっひゃったね…♡ じゅるるぅ、んレロ、じゅるじゅるる…♡」 マユ 「じゅるる…♡ ホラ手とめるな…♡ じゅるる、ぐっぽぐっぽ…♡ 膨らんだおちんちんも動かすお手手も全部見られて…♡恥ずかしいオナニー続けなさい…♡じゅぷぷ、じゅぽっ、じゅぞぞ…♡んちゅ、じゅるるる…っ♡」 リナ 「じゅぷ、じゅぶッ、れろれろ、腰が浮いてきたよ…♡ ザーメン上がってきてるね…♡ じゅぷぅ…♡じゅるる…♡ぇろぉ、れろじゅるる…♡」 マユ 「んぐっぽ、ぐっぽ、じゅるる、れろ、ザーメン…♡出ちゃうのかしら…♡ せーし出したくてしかたないって顔して…♡情けない…♡ンじゅれろ♡ じゅるる、じゅぷ…♡じゅるる…♡」 リナ 「ちゅる、ちゅぱっ…♡自分の一番気持ちいいシゴき方見つけちゃったね…♡カリ首と裏スジを同時にシゴく方法見つけてから、そればっかりしてる…♡ にゅるにゅるが止まらなくなって、ホント情けない顔♡じゅるる、ぐっぷ、ぐぽっ、じゅるるる…♡」 マユ 「ちゅっぱぁ…♡あーあ…♡イっちゃうのね…♡じゅるるる、ぐぽっ、ぐっぽっ♡イっちゃえ…♡ふふっ♡好きなタイミングで出しなさい♡じゅぽっ、じゅるるる…♡」 リナ 「じゅるる、じゅぷぷぷっ、イケ♡オナニー見られながらイっちゃえ♡ちゅぽ、んちゅ、れろぉ、ぐぽっ、じゅるるる…♡」 マユ 「じゅるるっ、んれるれる…♡じゅるる…♡ちゅううう~~ぽんっ♡…ンでた♡真っ白な精液が脚の間の床にぼたぼたこぼれて、イヤらしい…♡」 リナ 「んレルっ、んじゅるじゅる…♡ 尿道からザーメン何度も吐き出しておちんちん震えてる…♡上手にオナニーできたんだね~♡」 マユ 「わかりましたか? これが正しいオナニーの方法…♡ これからは自分一人できちんと性欲を発散できるようにならないといけませんよ、フフ♡」 リナ 「じゃあ、今のをもう一回やってみよっか…♡ は~いみんな~、入ってきていいよ~♪」 マユ 「うふふ♡ 驚きましたか? 無理もありませんねェ…♡室内にいきなり何人ものお姉さんが入ってきたのですから…♡」 リナ 「飛び切り綺麗なお姉さん達がキミのことをじっと見てるよ…♡ドキドキしちゃうね♡」 マユ 「彼女達はここで働く別の職員です…♡今日はわざわざ頼んで来てもらったんですよ、貴方のオナニーを見てもらうためにね…♡」 リナ 「キミは今からぁ…みんなの前でオナニーするの♪ さっきみたいなオナニーを、一人で出来るってトコ、ちゃ~んと見せてね♡」 マユ 「私達は一切手伝いませんし、今みたいなオナサポもしません。だから貴方は最初から最後までオナニーをやり遂げるんですよ…♡一人で最後まで気持ちよくなれることを証明しなさい…♡」 リナ 「なーに戸惑ってるの…♡ほら最初はどうするんだっけ…♡そうそう…♡ローション使うんだったよね…♡」 モブA(正面) 「へー、これがリナとマユの担当の子かー…♡かわいい顔してるじゃん…♡」 モブB(正面) 「ぷっ♡あはは♡まだウチらのこと見てビクビクしてる~♡めっちゃビビってるじゃ~ん♡ウブな子って感じ~♡」 モブC(正面) 「いきなり大勢に囲まれて怖いのでしょうか…♡ふふっ♡怯えてる姿も可愛らしいです♡」 モブD(正面) 「あ、でもローションお手手に垂らしてるね♡怖いくせに、オナニー始めちゃうんだ…♡」 モブA 「お手手にたっぷりローションなじませて…ふーん両手をつかうんだね…♡」 モブB 「あんなたっぷりかけてエッチ~♡ローション多いのが好きなんだね~♪」 モブC 「指の間までネバネバがたっぷり…♡両手によく絡めていますね♡」 モブD 「その手を~イったばっかのオチンチンに…♡わー♡、くっつけちゃった♡」 モブA 「右手を筒の形に丸めて…♡ふふっ、エッチなお手手マンコの完成…♡いれたくて、いれたくて…腰がソワソワ落ち着かないね…♡」 モブB 「亀頭より狭く、挿入部分の穴作ってるのが丸見え…♡キツキツ♡ぴっちり♡のお手手マンコで、にゅぷにゅぷ♡じゅこじゅこ♡オナニーする気まんまんだ…♡」 モブC 「亀頭にたくさん引っかかるタイプのお手手マンコが好きみたいですね…♡ふふっ…♡どんな風にオナニーするのかなぁ…? きっと気持ちよすぎて、甘い声が漏れちゃう…♡男らしくない恥ずかしい声で『あぁん♡あぁん♡』喘いじゃうんだろうなぁ…♡」 モブD 「あ♡そろそろかな~♡お手手マンコを~、亀頭にぴたっと押し当ててから~…♡は~いズップン♡、クスッ♡挿入しちゃった…♡」 モブA 「『あぁ~ん♡』だって…♡あーあ、カッコつけようとして我慢したのに…結局挿入の瞬間声がでたね…♡かっこわる~い…♡」 モブB 「お手手狭くしたから、その分刺激も強くなっちゃったのかな~♡気持ちよすぎて、腰がプルプル震えちゃってるじゃん♡」 モブC 「ビリビリと小刻みに体を震わせて、感度上がってるみたいですね♡気持ち良さそう♡」 モブD 「そのまま、ちゅこ♡、ちゅこ♡、って右手のオナニー始めちゃった♪えらいえらい」 モブA 「チュコチュコ…♡チュコチュコ…♡ふふっ♡早速おちんちんの気持ちいいシゴき方みつけてる」 モブB 「にゅるにゅる♡って亀頭に指が絡んでとっても気持ちよさそう…♡」 モブC 「お手手マンコから空気が抜けて、チュポチュポおちんちんに吸いつくようになって…♡クスッ♡トロけ顔です♡」 モブD 「ゴシゴシ~って亀頭の先端から竿の付け根まで、全部コスって気持ちよくなろうね~♡」 モブA 「君のこと全部観察してあげるから、気にせず思いっきりオナニーしていいよ」 モブB 「おちんちんのシゴき方も気持ちよくなって、お尻の穴がキュンって閉まるところも~…♪」 モブC 「『んぅ~♡あぁ~ん♡』って、喉から漏れる甘い声や、恥ずかしくて顔が赤くなる瞬間も、ぜ~んぶ丸見えですよ…♡可愛い…♡」 モブD 「君が何を考えて、どうやって反応するのかも、全部おねーさん達に知られちゃうんだよ~♡恥ずかしいね~♡」 モブA 「…って、あらら♡左手で自分の乳首、弄り始めちゃった…♡クスッ♡変態…♡」 モブB 「噂通りの変態さんだね~♡それで最初、左手にもローション垂らしてたんだ~♡」 モブC 「おちんちんだけじゃ満足できなくて、乳首も弄り始めちゃいました♡可愛い変態さんですね♡」 モブD 「カリカリ…♡カリカリ…♡指の先を乳首に当てて引っ掻いて、乳首もプックリ勃起してる…♡」 モブA 「乳首弄ると気持ちよくなれること、知ってたんでしょ?おバカなくせに、そういうことだけは詳しいんだから…♡」 モブB 「教わってもないのに、自分から気持ちよくなろうとして…♡ほんとスケベ♡」 モブC 「乳首のカリカリとお手手の上下ピストンの速度を合わせて…♡シコシコ♡カリカリ~♡、クスッ♡そうやると気持ちいいのですね…♡」 モブD 「カリカリ♡、カリカリ♡、チュコチュコ♡、両手使っていっぱい気持ちよくなろうとしてる~♡」 モブA 「親指と人差し指を使って、上からつまむように乳首挟むと…身体がピクンっ♡ピクンっ♡、気持ちいいね…♡」 モブB 「それに合わせるようにして、カリ首の段差の部分を指でシゴいてる~♡」 モブC 「一番快楽が得られる部分をニュコニュコ刺激して、おちんちんが大きく固く張ってます…♡」 モブD 「金玉もパンッパンに膨れてるね♡そろそろイキたくなってきたのかな~♡」 モブA 「足指を力いっぱい広げて、目をぎゅっと切なそうに瞑って…♡」 モブB 「腰がガクガクするくらいの気持ちよさが、下半身から離れてくれなくて…♡」 モブC 「一刻も早くザーメンをひり出したくて…♡もうオチンチンがウズウズしているのでしょう…♡」 モブD 「ほら、イクの見ててあげるよ~♡だから、絶対手を抜いちゃダメ…♡最後まで頑張ってオナニーしようね~♡」 モブA 「尿道がひくひくしてきたね…♡足ピンしながら腰がへこへこ動いちゃう…♡」 モブB 「ほらっ♪射精しちゃえ♪思いっきりザーメンひり出して、戻ってこれなくなっちゃえ…っ♡」 モブC 「気持ちいいのも、恥ずかしいのも、ぜ~んぶ反省ですから…♡オナニーでザーメン飛ばすのだって反省なのですよ…♡我慢なんて、絶対にしちゃダメですからね…♡」 モブD 「イキそうになったから必死に乳首つねって、亀頭強く磨いてる~♡チュコチュコはっや~い♡追い込んでる追い込んでる~♡」 モブA  「イっていいよ♡全身に絡みついた拘束具がカチャカチャ鳴って、絶頂寸前なのバレバレ♡」 モブB 「気持ちよくて全身がおかしくなっちゃうくらいのぶっといザーメン出して♡ほら~♡」 モブC 「射精してください…♡お好きなタイミングで…♡みんなに笑われながら…♡」 モブD 「竿をシゴくお手手がどんどん加速して、ほらイクときはちゃんと『イクぅ~ん♡』って言うんだよ~♪」 モブA 「イケ♡腰のけぞらせて、みっともなくザーメン出して♡」 モブB 「イ~けっ♡みんなでずっと見ててあげるから♡」 モブC 「脳ミソが真っ白になるほど、強い快楽を刻みながら…♡イッちゃえ♡」 モブD 「いっちゃえ♪ あはっ♡ザーメン登ってきた~♡、来るね~来るね~♡」 モブA・B・C・D(同時) 「「「「…イ・ケ♡」」」」 モブA 「屈服射精♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅ~~~♡ふふっ♡すっごいザーメン飛んでる♡恥ずかしい声も止まらないね♡」 モブB 「おちんちんの先からビュルビュル気持ちいのが漏れ出して、全身ガクガク…♡イクの早すぎなんだよ…っ♡ざ~こっ♡ざぁ~~~こっ♡」 モブC 「キツく締めた指の輪っかで、尿道から精液を濾すようにネチっこくシゴいています…♡」 モブD 「脳みそ真っ白なトロ顔で、ワケもわかんないまま、イった後のおちんちんずっとシゴき続けてる♪」 モブA 「シコシコ…♡シコシコ…♡ザーメン出なくなった後もバカみたいにおちんぽシゴき続けて止まんないね…♡」 モブB 「一心不乱、って感じ…♡本当のおバカさんになっちゃったのかなぁ…♡ま、マゾの君にはお似合いの恥ずかしい姿だよ♡ばぁ~~かっ♡」 モブC 「亀頭を何度もチュポチュポいじくって、ただ気持ちよくなることしか考えられないみたい…♡ いっぱい気持ちよくなって…♡可愛く反省できましたね…♡」 モブD 「ほんと壊れたおサルさんみたいになっちゃったね♡ 戻ってこられるかな~♪、マユ~、リナ~、ど~するコレ?」 マユ 「ふふ。反省ご苦労様でした…♡濃ゆいスペルマがたくさん出ましたね…♡教えた通りのオナニーが自分一人でできるようになりましたね…♡ 貴方が反省するところ皆にもしっかり見て貰えてよかったですね…♡」 リナ 「気持ちよさそーに、おちんちんだけじゃなく全身ヒクヒク痙攣させて…♡ 射精の余韻を楽しんでるどころか、次の気持ちいい絶頂を求めてるみたい♪」 マユ 「射精して、精液が飛び出した後も、まだ自分で乳首練るように潰しながら気持ちいいのをず~っと欲しがってますねぇ…♡本当に節操のない変態ですね…♡」 リナ 「お~い変態さん♪ 今日はこれでおしまいね♡ でも部屋はこのまま開けとくから、キミはここでず~っと続きのオナニー繰り返して、いつまでも気持ちよくなってていいからね~♡ そうやって、ずっとオチンチンしごき続けてヨダレ垂らしてればいいよ♪」 マユ 「…って、フフ♡ もう私達の言葉も聞こえていませんね、自分の世界に引きこもって気持ちよくなることしか考えられないみたい… では、皆さんも本日はお疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。彼は、このまま落ち着くまで放っておきましょうか…フフではまた…♡」 ◆トラック5:【我慢出来たら釈放!?寸止め状態で色仕掛け、寸止め状態で口内見せつけベロチューキス誘惑】 リナ 「ほら我慢だよ~♡ イキたくても必死に耐えるの。んふふ♪おちんちんまっか…♡」 マユ 「1週間以上寸止めされたおちんちんを指先で転がされて、声が止まりませんねぇ…♡ 今日も既に3時間くらい寸止め地獄が続いてますから…♡頭がとろけそうになるほど苦しいんですよね…♡」 リナ 「もう限界みたい♪かわいそ♡じゃあ、ザーメンたっぷり溜まったトコで、今日のトレーニングがんばろっか♪」 マユ 「今日も引き続き、自分の理性を保って性欲を抑え込むカリキュラムですよ♡」 リナ 「ここでなんと重大発表~♡今から始めるゲームをクリア出来たら~…、キミはこの施設から出られちゃいま~す♪」 マユ 「えぇそうです。 性欲や誘惑を断ち切って強い理性を示すことができれば、今日で晴れて自由の身になります。ですからしっかり取り組んでくださいね」 リナ 「肝心のゲームの内容は~…『キ・ス♡』 そうキスを我慢することだよ…♡ 今から私と先輩でキミのことをお口で誘惑するからぁ…キミはキスをしないように必死で我慢するの…♡ね?簡単でしょ~♡」 マユ(正面から左耳) 「なが~いベロとプルプルの唇がこうやって……ンレロぉ…♡(口内見せつけ) …って迫ってきますので、貴方は誘惑に負けずに我慢してくださいね…♡ 舌を出してキスを受け入れたりすればゲームセットですよ…♡」 リナ(正面から右耳) 「エッチなお口を……んれぇ~♡(口内見せつけ)私達のベロがどれだけエッチでもぉ…♡ 唇がどれだけ柔らかそうでも…♡ 絶対にキスしちゃダメ…♡ ここまで散々焦らされて、射精をオアズケにされたキミが耐えられるかな~♡」 マユ 「では早速始めましょうか…♡ これから私達が交互に貴方のことを誘惑していきますからね…♡ まずは私から…♡ 貴方からお口がよく見えるように正面に移動して──。」 マユ(正面) 「私の口を…じっと観察しなさい…♡ ほら、ぷるっぷるの唇のラインが…とっても艶っぽいでしょ? 桜色の唇…♡ 口元には控えめにホクロがあって、そして、ンハァ…♡(吐息) ホラ…おくちのなかも…丸見えでふよぉ…♡」 リナ 「先輩のお口の中よ~く覗いて♡ 美人の先輩の顔に似合わないくらいのエッチで唾液まみれのベロ肉が蠢いて…♡ キミのこと誘ってる♪ 赤いベロが触手みたいにうねうね動いて…♡ あの舌にキスしたらとっても気持ちいいよね~絶対♡」 マユ 「んは~~…♡ んじゅる。ンレェロ…♡ ベロをおくひの中でウネウネ動かひて…♡ すっごい見られてる。んはぁ…♡(吐息) わらひが舌を動かすたびに貴方の息が荒くなっへ…♡ きす♡してくらはい…♡んは~~…♡ んじゅる。ンレェロ…♡れろ、ぇれろぉぉ…♡」 リナ 「必死に耐えてる♡ ほら、あんなにピンク色の唇がキミに囁くためだけに動いてる…♡ ウフフ…♡もし、キスして負けてくれたら『本番セックス…♡』してあげるからさ♪ …ってフフすごい顔♡ 『セックス』って単語が出た瞬間にキミの顔が必死になって目を丸くしちゃった♡」 マユ 「そうれふよ…♡ もしも負けてキスしてくりぇたら…♡ セックスしてあげますかりゃ…♡ だから負けひゃってくらさいね…♡ んれェ~♡ じゅるる…♡ えっちなお口が貴方のすぐ近くにまで近寄っへぇ…♡ キスしひゃいましょうホラ…♡」 マユ 「んはぁ~~…んじゅる、じゅるる、ンレェロ…♡れろ、ぇれろぉぉ…♡ん、ちゅうう~♡……は~い私はここまで…♡最後少し危なかったけど、よく我慢できましたね…♡」 リナ 「あ~危なかったね~♡ 先輩の唇がキミの口元のギリギリまで近づいて、本当にチュウしちゃう寸前だったね♡ギリギリセーフ♪」 リナ(正面) 「じゃあ次は私~♡ ほぅら♡ エッチなベロを近づけてチュ~~♡ んハァ♡ れ~ロぉ…♡ ほらほぁ~、もうこんなにベロとレロがひかくなってぅよぉ…♡ンレェロ…♡れろ、れろ、くちゅ、ぇれろぉぉ…♡」 マユ(左耳) 「ピンクで妖艶なリナちゃんの舌に視線がクギ付けになっているわねぇ♡ 貴方の目の前で濃いピンクの舌がチロチロと揺れて、いやらしく挑発してるわよ…♡」 リナ 「ほらぁ…♡ちゅ~しよ、ちゅ~…♡ れぇロ…♡ ベロ伸ばひて、お姉さんと濃厚べろちゅ~して、セックスまでできるんだからさ~♡ ホラきもひよくなっひゃおうよ~…♡」 マユ 「フフ…♡ 必死に目を逸らそうとして…♡ でもすぐそこにあるエッチなベロに興奮しているのがよくわかりますよ…♡ 綺麗でエッチなお姉さんにお口で誘惑されたら我慢なんて無理よねぇ…♡」 リナ 「えっち♡ ねぇえっちしたいな~♡ねぇ舌らして、ベロチュウしよーよ~…♡」 マユ 「あらあら…♡ 貴方の口元が少しずつ緩んできて…♡ ベロが唇の隙間から這い出ようとしてる…♡」 リナ 「負けて♡ね~負けておねが~い…♡ ジュルジュルにお口のなかしゃぶってあげりゅのに~♡ んは~じゅるれろ…♡ お姉さん…♡キミとセックスしはいな~♡んは~~…♡ んじゅる。ンレェロ…♡ぢゅる、んちゅ、れぇロ…♡」 マユ 「まるでヘビみたいにクネるベロ肉が貴方の唇に触れる寸前…♡少しでも気を抜いたらあっという間に吸いつかれて、本番セックス確定のベロキスレイプされちゃうのよ…♡ 貴方がお口の誘惑を必死に拒絶しようとしても、下半身がガマン汁でダラダラ…♡あと一押しで堕ちちゃう所まで追い込まれていますね…♡」 リナ 「リナのディープキスすごいからさ~♡キスだけで射精しちゃうよきっと~♡んれぇろ、れる、れろぉぉ…♡ねぇ~えっひしようよ~♡う~ん…あと少しなんらけどな~…♡」 マユ 「ふーん、意外と頑張るわねえ…♡私とリナちゃんのお口の誘惑にも負けないなんて…♡」 リナ 「あ~、惜しかったな~♡結構えっちに誘惑したんだけど…♡でも、最後は絶対に我慢なんてできないからね~♪よ~く見てて…♡先輩と私が同時にお口を、あ~ん…♡って開いてへぇ…♡」 マユ(正面) 「あ~…♡ん ほらぁ…♡ながいベェロが、貴方の目のまへに這いでてきたぁ…♡ んはぁ…♡んべぇ~って…♡」 リナ 「ピンク色のベロからよだれがタラ~って垂れてぇ…♡キミのくひびるにくっついひゃいそう…♡」 マユ 「貴方がぁ、あとすこひでも舌をのばせばぁ…♡私たちとべろちゅ~ができてぇ…♡」 リナ 「…♡おまけに本番えっちまでできるのにな~…♡」 マユ 「ほラァ…♡えっちしましょうよォ…♡んれぇ~♡ってベロ伸ばしてぇ…わらひ達とダブルキスしまひょう?」 リナ 「もしベロ伸ばひてくれたらぁ…♡ きみのベロふたりがかりでしゃぶってぇ…♡ どろどろに犯してあげゆよぉ…♡ らからベロ…♡らしちゃえ…♡ そひたらセックスしよ~♡んれろぉ♡」 マユ 「はやく誘惑にまけて…♡エッチしまひょうね…♡んれぇ~…♡ほぅら貴方の唇がだんだん開いてきてぇ…♡」 リナ 「んべ~、あはぁ♪ とうとう我慢できなくなったキミのベロがゆ~っくり外に出てきひゃった…♡」 マユ 「もう少し、もうすこひれ、貴方の舌がわらひたちのベロと触れひゃうわよぉ♡」 リナ 「おいで~♡おいれ~♡ キミのかわいいベロが伸びてのびて~…♡」 リナ 「んっ♡~んちゅっ♡レロォ~ちゅる…♡は~い我慢できずにキスしひゃったね~、これでげーむせっと…♡君の負~け…♡んちゅ♡じゅるぅ♡れろれろぉ、れろちゅる…じゅるるるる…ッ♡ 」 マユ 「あ~あ、リナひゃんのベロに食べられひゃった…♡ じゃあわらひも…♡じゅるぅジュルジュル…♡じゅるる…♡ンレルレルレル…♡じゅるるるる…♡」 リナ 「きゃはっ♡ ベロを思いっきり2つのお口で吸われて、じゅぅるじゅぅる音立ててしゃぶられてりゅ~♡ じゅるじゅるぷ♡じゅるっ、じゅぷぷっ、じゅぽっ…♡」 マユ 「舌が逃げようとひてもらメですよぉ…♡ 追いかけてお口で吸いらしひゃうんれすから…♡ じゅるぷ…♡じゅるる…♡じゅるう…♡じゅぞぞぞ…っ♡」 リナ 「じゅるる…♡ じゅるぅ♡舌を吸われてルらけなのにぃ、全身ガクガク震えてぅよ…♡もひかして~イっひゃうのかな…♡んじゅぷ、れろぉ、にゅるる…ちゅぱっ、じゅるぷっ…♡」 マユ 「ディープキスで舌をじゅるじゅる犯しゃれているらけで、睾丸に溜まったざーめんが…♡出そうになっていますね…♡ キスでイかされちゃいましゅねぇ…♡じゅるる…♡んはぁ~~…♡んじゅる、じゅぷっ、ぐちゅちゅ…♡れろれろぉ、じゅるるるっ…♡」 リナ 「じゅるるぅじゅぷ♡ じゅるう…♡ 脚ぴーんってさせて…♡じゅるるぅ…♡おひんひんピクピクしてりゅ…♡ぐちゅぷっ、にゅりゅぅぅ~…ぬちゅ、ぐちゅちゅ、じゅりゅりゅ~…♡」 マユ 「2枚の舌がザラザラの表面を押しつけて…♡んレル…♡れろぉじゅる…♡のうみそに快楽の電流がビリビリ流れ込んできて…♡もうイっひゃうんですね…♡にちゅ、ぐちゅ、じゅるる…♡ぢゅるるるううう~…♡」 リナ 「じゅるる…♡ じゅぷっ♡ じゅるり…♡ 力いっぱい舌のばして…♡じゅる♡ほらイっひゃえ…ッ♡じゅるるるるるる…っ♡」 マユ 「んぐっ、…♡じゅるじゅるる…♡おひんひんからザーメン飛びらしてる…♡…ふふ♡じゅるるる…♡」 リナ 「イってる途中でも、2枚のベロ肉で舌のオモテをザラザラにこすられて…♡、ぜんしん大暴れ…♡じゅるじゅる、ンレロ…♡ぜんぶらしきるまでお口の中犯してあげぅからね…♡」 マユ 「じゅるう…♡じゅるぷ…♡ジュルルじゅるるぅ…♡」 リナ 「れるじゅる…♡じゅるる…♡じゅる…♡レルレぅ…♡じゅるる…♡」 マユ 「んっ…♡ぷふぅ…♡残念でした…♡誘惑を我慢できずにべろちゅー…♡しちゃいましたね…♡」 リナ 「ぷはぁ…♡あーあ勿体ない、施設から出られるチャンスだったのに…♡それに恥ずかしいよね…♡舌をじゅるじゅる吸われただけで射精しちゃうなんて…♡」 マユ 「せっかく反省が認められる又とない機会だったのに、自分からそれを放棄しちゃうなんて…♡ガッカリです…♡貴方には失望しました…♡」 リナ 「目の前のエッチなお口と、本番セックスの誘惑に負けちゃって、あーあ本当になさけないねぇ、キミ♪」 マユ 「負けは負け…まだしばらくはここにいてもらいますから。でも、その代わりに次回は約束通り『セックス』させてあげますね…♡」 リナ 「気持ちい~い本番セックス♪ 次の反省の時まで、大人しく我慢できるかな~?それじゃあ、また今度ね~♪」 ◆トラック6-1:【念願の本番セックス──かと思いきや、偽物マンコの『オナホール』と強制セックスコキ】 マユ(左耳) 「では、貴方が待ちに待った、念願の本番セックス…♡早速始めていきましょうか…♡うふふ♡」 リナ(右耳) 「キミはこの前、私達のエッチなベロと本番セックスの誘惑に釣られて、ダメだって言われてるのにべろちゅーしちゃったんだよね…♡」 マユ 「ホント恥ずかしいですね…♡、では今日はコレを使っていきますよ…♡ うふふ♡」 リナ 「ふふ…♡ どうしたのかな~? そんなにキョトンとしちゃって♡ ふふっ♡」 マユ 「見えますよね、このエッチな『オナホール』が…♡ ヌラヌラとピンク色の入り口をローションで濡らして…、今日はこれで『本番セックス♡』させてあげますからね…♡」 リナ 「……話が違う? これじゃない? あはッ♡ …キミみたいな、ちっとも反省しないおバカなマゾには、『偽物おマンコ』…♡オナホで十分なんだよ♪ 私達のおマンコを使わせてあげるわけないじゃん~♪」 マユ 「それに、オナホールを見せつけられただけで、もうオチンチンが固くなっていますよ…♡ 濃厚ピンクの内部構造がクリアなボディを通して丸見えになって…♡、嫌でも期待してしまいますよね…♡」 リナ 「これは反省用に使われる特別なオナホールなんだよ〜♪ 肉厚のシリコンのナカにびっしりとイボイボ♡ヒダヒダ♡が並んで…♡男をよがり狂わせる魔性の肉穴…♡」 マユ 「このまま私達が左右から添い寝をするような姿勢で、おちんちんをブッコ抜きます…♡ほら、オナホの入り口にオチンチンの先っぽが触れて…♡ そのまま、ズプズプと竿を丸のみにしていきますよ…♡ほ~ら、ぬぷっ、にゅぷっ、ずぷずぷぅ~…♡」 リナ 「オナホ搾精始まっちゃうよ~♡濃ゆ~いローションでコーティングされたヒダヒダがまずはオチンチンを出迎えて…♡キミの亀さんを味見しながら吞み込んでる♪」 マユ 「弾力のあるシリコンがおちんちんに絡みつきながら、ゆ〜っくり…ゆ〜っくり♡ 亀頭を丸呑みにしていきます。 腰がカクカク震えて…♡ナカ♡とっても気持ちいいでしょう?」 リナ 「縛られたキミの体がクネクネ気持ちよさそうに悶えてる…♡にゅぷ、ぬぷ…♡少しずつ亀さんがピンク色の筒の中に隠れていくよ〜♡ ぬちゃぬちゃエッチな音が鳴ってる♪」 マユ 「ゆっくり…ゆっくり…オナホールを下げおろしてぇ…♡にゅっぷんっ…♡はい♡これでおちんちんが根元まで全部♡偽マンコの内側に閉じ込められてしまいました…♡ では、オナホールを動かしていきます。初めはゆっくりと探〈さぐ〉るようなピストンで…♡、ふふっ♡手加減するので安心してくださいね…♡」 リナ 「ちゅこ。ちゅこ。ちゅこ…♡ 先輩がゆっくり、ゆっくり…♡ おちんちんを舐めとる位のスピードでオナホールを上下させてる…♡」 マユ 「ちゅこ。ちゅこ。ちゅこ…♡おちんちんの震えや反発を確認しながら、両手でゆっくりピストンしていきます…ちゅこ。ちゅこ…♡ある程度、偽おマンコでピストンを加えたら──」 リナ 「──私が交代でオナホを受け取って〜♡ ちゅこちゅこちゅこ…♡少し早めのオナホピストンに切り替えるの…♡ ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 ──ん、おちんちん気持ちよくなってきたね…♡ カリ首のエラがパツパツに張って『もっとゾリゾリしてよぉ〜♡』って必死にアピールしてる…♡」 マユ 「人肌に近いシリコン穴の内側が、びっしりと肉のヒダヒダとイボイボで埋め尽くされていて…♡、オチンチンがその狭い隙間を無理やり…♡ズププッ♡て通らされちゃうんですよ♡」 リナ 「ナカがとっても狭いから亀さんを守るおちんちんの皮も勝手に剥き下ろされて、敏感な亀頭を気持ちいいヒダヒダとイボイボが、直接ずぷずぷ犯しにいっちゃうんだ~♡」 マユ 「速度を上げたピストンで、おちんちんがイキそうになってきたら──また私に交代…♡私がオナホールを握って、にゅっとん。にゅっこ。にゅっこ…♡ ねっとり絡むようなストロークに切り替えて、凶悪な連続肉ヒダの構造をぶつけちゃいますね♡」 リナ 「勝手に喉から喘ぎ声が漏れて、オナホの動きに合わせて体が捩〈よじ〉れちゃうね…♡あ♡腰があま~く浮いてきた…♡ は〜い♪ここで私に交代…♡オナホ内部の肉壁を押し付けるように強めに動かして〜、ちゅこちゅこちゅこちゅこ。あ〜♡おちんちん気持ちよくなってきたね〜♡イキたくなってきたね〜♡」 マユ 「偽おマンコがおちんちんしゃぶり上げて、リズミカルにピストン打ち下ろして…♡ じゅぽッ。じゅぽじゅぽ♡ あらあら…もう足ピンしちゃってるのね。イク準備済ませて、脳みそはもう気持ちよくピュッピュすることしか考えてないみたい…♡」 リナ 「ほ〜ら、オナホしっかり握って〜♪ どちゅ♡どちゅッ♡ って1回1回重たいピストンを振り落として…トドメ刺してあげる…♡ バキバキに勃起したおちんちんに〜、イカせるストロークをいっぱい落としていくよ〜♡」 マユ 「ドチュ。どちゅ。どちゅ…♡クスッ…♡もうイキたいのかしら?ナカのヒダヒダが亀頭にしつこく絡んで、おちんちんの根元から…何か熱いものがせり上がって来てる。 足先が真っ直ぐ伸び切って、まるでバレエを踊ってるみたい…♡ 」 リナ 「どちゅ。どちゅ。どちゅどちゅ──♡ 亀頭がプリプリに膨らんで、絶対スゴいの来ちゃうよこれ~♪妊娠なんか絶対しない偽物のおマンコに『膣内射精』しちゃおっ♪」 マユ 「にゅっこ。にゅっこ。ニュッコ──♡ 足の指が全部パーに広がって、膝がまっすぐ伸びて震えています…♡ふふっ♡…射精するんですね♡」 リナ 「ほら、イッちゃえ♡キミがイキやすいようにカウントダウンしてあげる…♡ 5…♡ゾリゾリヒダに襲われて、思わず『ひゃぁん♡』って泣いちゃって──」 マユ 「4…♡尿道がヒクヒク小刻みに振動して──♡」 リナ 「3…♡じゅっぽ、じゅっぽ──んふ♡フライングでイキそうになったから寸止め~♡」 マユ 「2…♡亀頭の先端に快感をためて、次で最後のピストンが落ちてくるの、わかりますよね♡」 リナ 「1…♡最後は私とマユ先輩で、オナホをしっかり持って──♡」 マユ 「全部のヒダヒダ、イボイボが亀頭に襲い掛かりますよ…♡ほーら。ズッ…プン──♡!」 マユ・リナ(同時) 「「は~い、ぴゅっぴゅ~~~♡♡」」 リナ 「あはは~♡イッたイった~♡全身ガクガクして~、は~い♡気持ちい~ね~♡」 マユ 「オナホの中で爆発するみたいにオチンチンが震えて、『あ゛ぁ~♡や゛ぁ~ん♡イクぅ~ん♡』と、女の子みたいな喘ぎ声を上げて、右に左に体幹が捩〈よじ〉れちゃってます…♡」 リナ 「ザーメンがちゃんと出終わるまで、オナホを短くチュコチュコ動かしてサポートしてあげる~♡」 マユ 「ちゅこちゅこ、ぴゅっぴゅ…♡じゅぽじゅぽ、ぴゅっぴゅ~♡……はい、中出しぴゅっぴゅお疲れ様でした…♡オナホを…チュポンッ♡、と引き抜いて…♡ ふふっ♡ナカにホカホカの種付けミルクがこんなにたくさん…♡」 リナ 「よっぽど気持ちよかったんだね~♡オナホ相手なのに、孕ませる気まんまんじゃ~ん♡でも、ここからは反省の時間だよ~♪」 マユ 「凶悪なオナホを使った強制絶頂で、今日もたくさん反省しましょうね…♡うふふ…♡」 ◆トラック6-2:【☆搾精パート:強制オナホコキレイプで連続中出し射精】 マユ(左耳) 「射精の余韻がまだ残っているところ悪いけど、休みなく犯しますよ…♡はい♡ズップン♡」 リナ(右耳) 「あははっ♡ストンッて落ちる勢いのついたピストンで、おちんちん食べられちゃった♪また耳元で囁かれながら、左右からオナホをぎゅっ♡、と握られて、 同時にちゅこちゅこ♡シゴかれちゃうんだよ…♡」 マユ 「ほ~ら…♡くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、上下にピストン速く刻んで…♡イキたて敏感な亀さんにエグいヒダヒダを押しつけて…♡ぶりゅん♡って引き抜くのよ…♡」 リナ 「引き抜かれたオナホールは同じルートを戻って~…、にゅっぷん♡って今度は根元まで一気に落下しちゃうの…♡」 マユ 「透明なゼリー状の柔らかい突起が、ペニスにしつこく絡みついて、カリ首の隙間や裏スジをゾリゾリ削って…♡」 リナ 「射精したばっかの敏感おちんちんだと、オナホの内部構造がよくわかるよね…♡ んふふ♡頭反らして、身体のけぞらせて…♡一体どうしたのかなぁ~?♡」 マユ 「ぐちゅぐちゅとシリコンの肉イボに、おちんちんが咀嚼される卑猥な音が響いて、貴方の全身がまたこわばっています…♡」 リナ 「亀さんが膨らんで、一歩一歩しっかりとピュッピュに近づいてるね…♡…ん?おちんちん気持ちよすぎて辛い?♡やめて欲しい?♡」 マユ 「やめて。といわれても、これは反省ですので…。敏感な亀頭にヒダヒダが引っかかるように…♡にゅっぷん…♡ずっぷん…♡」 リナ 「あはは~♡全身大暴れだね~♡拘束具ガチャガチャ鳴らして…もう我慢できなくてイっちゃうね♪いいよいつでも…♡無様に射精しろよ♡」 マユ 「コリコリオナホの凹凸が、貴方のザーメンを受け止めます…♡はい、では、イケ…ッ♡」 リナ 「わー、オナホ越しに亀さんが暴れ回ってる♪真っ白のザーメンがピンク色のオナホに混じってミルク色になってるね~♪」 マユ 「射精中でもオナホピストンは続けますよ…♡ほら、腰を引きたくてもどこにも逃げられなくて、おちんちんツラいですね~。ウフフ♡」 リナ 「射精の脈に合わせてぇ…♡オナホをドチュドチュ動かして、一滴残らずザーメン飲んじゃうから覚悟してね…♡」 マユ 「どちゅどちゅ、ぴゅっぴゅ…♡どちゅどちゅ、とぷとぷ~♡…はい、上手にお射精できました…♡チュポン♡ 、と小気味いい音を鳴らして引き抜いたオナホから、貴方のオチンチンが顔をのぞかせて…♡ふふっ♡ヒクヒクしています…♡」 リナ 「じゃあ、次のオナホだね…♡…も~♡だから休憩なんて無いんだってば~♪」 マユ 「イヤイヤ駄々こねてもだ~めっ…♡貴方に拒否権なんてないんですよ…♡はい、ずっぷん──♡ふふっ…♡腰が飛び跳ねましたね…♡ もう慣れたでしょうから、ここからはひたすら搾っていきます♡」 リナ 「前の射精もまだ終わり切ってないおちんちんにローションたっぷり垂らしたオナホをドチュドチュ♡ぶつけてくよ~♡我慢なんて一切させないからね~♡」 マユ 「どちゅ。どちゅ。どちゅ。どちゅ。どちゅ…♡竿の根元から亀頭の先端までを何回もシリコンが往復して…♡、おちんちんが痺れてきちゃいますね…♡ 柔らかく弾力のあるシリコンが強制的にオチンチンを絶頂させて…、ってあら♡もうイっちゃいますね…♡」 リナ 「さっきよりも全身のガクガクつよ~い♡一方的に気持ちいいの押しつけられて、筋肉が勝手に動いちゃうんだよね~♡じゃあ、またイコっか…♡」 マユ 「リズミカルなピストンをパンパン腰に落とされて…♡射精感が高まってきたところで、亀頭の先端から角立ったシリコンを『ブリュン──♡』『ブリュン──♡』 と勢いよく骨盤にまで落下させて…♡」 リナ 「ブリュン──♡ブリュン──♡は~いイケ♡」 マユ 「びゅーびゅーと白濁ザーメンが漏れ出てる♡短いスパンで何回も…♡クスクス…♡おちんちんすっかり素直になっちゃいましたね…♡」 リナ 「そしたらあとはワンパターンレイプだよ♪チュポンってオナホを引き抜いてから…♡」 マユ 「新しいトロトロ偽マンコを構えて…♡ずっちゅん──♡!クスクス…♡挿入の瞬間にどうしても足ピンしちゃって…♡うふふ…♡かわいいわね…♡」 リナ 「半勃起のオチンチンでも、オナホに挿入して無理やりレイプしちゃえば勝手に勃つから、逃げられないんだよ~♡」 マユ 「しつこくオナホールを使った搾精レイプ…♡ドチュドチュのピストンでおちんちん何度も翻弄されて…♡いじめ倒されて…♡あら、もうイくのね…♡ 気持ちいいのが飽和しておちんちん馬鹿になっちゃったみたい…♡ウフフ♡両側からオナホをしっかりと握りなおして、ほ~ら、ト・ド・メ…♡ズップン──♡」 リナ 「アハッ♡また出た~♡ちょっと薄くなってきたかな~…♡ザーメン♡はい次のオナホを…『ずっちゅん──♡』」 マユ 「金玉が一生懸命ザーメン作ってるのに、それでも全然足りなくて…♡視界がチカチカしてきたでしょう…♡」 リナ 「イキまくりのオチンチンをチュコチュコ~って♡何度も吸い上げて、尿道に残った精液、探されちゃってるね…♡ おちんちんイジメられて精液が何度ビュルビュルしても、キチンと反省ができるまではこのまま…♡」 マユ 「にゅく♡にゅく♡ずにゅ♡ずにゅ♡、こんなに単調なストロークでも、すぐに負けちゃって絶頂しちゃうんです…♡」 リナ 「足ピンしたままザーメン飛び出るとこ見ててあげる…♡、ほーら、イケ…ッ♡」 マユ 「おちんちんは大きく跳ねたのに、ザーメンはもうほとんど出なくなっちゃったわね」 リナ 「あーあ♡空イキしちゃってる~♡じゃあここから畳みかけるよ~♡ドチュドチュ♡ドチュドチュ♡ピストン打ち付けて…♡」 マユ 「パンパン♡パンパン♡逃げ回るオチンチンを追いかけてコリコリオナホをしっかりストーカーさせて…♡はい、射精どうぞ…♡」 リナ 「すご~♡また射精しちゃったね~♡でも、絶頂直後のおちんちんには、ホラ追加のピストンだよ~♡」 マユ 「オナホの空気しっかり抜いて、ドチュドチュ♡ドチュドチュ♡って容赦なく追い込んで…♡」 リナ 「きゃはっ♡『やらぁ~♡らめぇ~♡』って、女の子みたいな恥ずかしい悲鳴上げちゃってる~♡そろそろ最後かな~♡」 マユ 「孕ませ…♡妊娠…♡種付け射精…♡最後、偽物おマンコを本物だと思いこんで、思いっきり中出しぴゅっぴゅ♡しましょうね♡」 マユ・リナ(同時) 「「ほら…イケ…ッ♡」」 リナ 「クスクス…♡あーあ♡もう一滴も精液出てこないね…♡、体に血管のスジを浮き立たせて、気持ちよさそうに震えてるだけ♪」 マユ 「…♡って、あらあら。まるで糸が切れたみたいにプッツリと…♡全身の力が抜け落ちてしまいました…♡」 リナ 「絶頂の瞬間、あまりに気持ちよくて気絶しちゃったんだね~♡ちょっと激しくしすぎちゃったかな~♡」 マユ 「でも、これでちょうどいい反省になったわね…♡じゃあ、今日はここまでにしましょうか」 リナ 「は~い、お疲れ様でした~♡」 ◆トラック7-1:【マユの騎乗位逆レイプセックス】 マユ(左耳) 「うふふ…♡ 今日もしっかりと拘束されていますね…♡全身雁字搦めにされて恥ずかしいですね♡」 リナ(右耳) 「拘束台もキミの体にすっかり馴染んで、身じろぎ一つできない状態にもすっかり慣れちゃったよね♪」 マユ 「でも犯罪者の貴方には、まだまだ反省が足りないんです…♡ですから、今日は私達の本物の『おマンコ』を使って反省しましょう…♡」 リナ 「…あはっ♡びっくりしてる~♪無理もないよね、だってこの前オナホールでたっぷり搾られたばっかだもんね~♡」 マユ 「偽物のシリコン膣で本番お預けされたままの貴方を、私達の本物おマンコで搾り取ってしまうんですよ…♡ホラ嬉しいでしょう?」 リナ 「ふふ♡私達…♡ガマンできなくなってキミのこと犯したくて仕方なくなっちゃったんだよね♡」 マユ 「貴方がよがって甘い吐息を漏らす所や…♡イキ狂って乱れる様子を見ていたら…♡もっと近くで犯したくなってしまったの…♡」 リナ 「だ・か・ら♡今日は2人でキミの事たっぷりレイプするからぁ、気絶しないように頑張って耐えてね♡」 マユ 「極上オマンコ使って、交代で激しく腰を振りますから、意識が飛ばないように必死に理性を保ってください…♡」 リナ 「キツイと思うけど、もしも最後まで失神せずに耐えきれたら、もう反省はおしまい…♡すぐにココから出られるんだよ♪」 マユ 「でも激しくマワされて、もしも意識を保っていられなかったら…♡、貴方は一生ここから出られません♡私達の奴隷になるんです…♡」 リナ 「釈放か奴隷か…♡、人生をかけて本気の勝負しよ~ね♡」 マユ(左耳から正面に移動) 「では、最初は私から…♡ん…♡よいっ…しょ…♡」 リナ 「マユ先輩の騎乗位レイプ見られるの楽しみ〜♡カラッカラに干からびて私の分までザーメン出しちゃダメだからね…♡」 マユ 「ほら見えますか…私のおマンコ♡、君の上にガニ股で跨って、今にもおちんちん食べてしまいそう♡」 リナ 「綺麗でえっちなピンク色のおマンコが君の角度からもよーく見えるでしょ〜♡あははっ♪どんどんおちんちん硬くなって…早く犯して欲しくてウズウズしてるね…♡」 マユ 「ほ~ら♡いきり立って硬くなったおちんちんが、膣肉の入口に触れて…♡、ふふ、覚悟できました?そんなに目を見開いて…♡それでは…いただきます…♡ んっ…♡はい挿入…♡ずぷずぷ…♡ぬぷぬぷ…♡──ずぷっんっ♡、どこにも引っ掛かることなく挿入されて…♡、貴方のおちんちんをゆーっくり丸呑みしちゃいました。 ふふっ♡お顔がとろけそうなくらい緩んでいますよ…♡おちんちんの硬さを全て受け止める柔らかく卑猥な私のおマンコ…♡ 、根元までしっかりと挿入されました」 リナ 「まだ挿入しただけなのにお目目をぎゅっとつぶってる♪そんなにマユ先輩のナカ…♡おまんこ気持ちいいんだ〜♡」 マユ 「貴方の脚をⅯ字の形に押さえつけて…それではピストンさせていきますね。ぐっちゅん…♡ぐっちゅん…♡ゆっくり、ナカの感触をしっかり伝えるように…♡んぅ…♡ んっ…♡持ち上げた腰を真っ直ぐ。練り込みながら、タイミングを整えて貴方の上に落とします…♡ほぅら…♡ぐっ…ちゅん♡どっ…ちゅん♡」 リナ 「『あんあん♡』だなんて可愛い声が漏れちゃった♡マユ先輩の長~い騎乗位ピストンでおちんちんがにゅっこにゅっこシゴかれて…♡声が出るくらい気持ちいいんだよね♪」 マユ 「にゅっとん♡にゅっく♡にゅるん♡とろとろのヒダが亀さんに絡んで…♡んふ…♡柔らかくちょっかいかけますよ、ホラ…♡んっ…♡にゅっく、にゅっぷ♡」 リナ 「息がハァハァって荒くなってるよ~♪ 腰もヒクヒク痙攣させて…♡もしかして、もう射精しちゃうのかな~♡」 マユ 「あらあら…♡まだレイプは始まったばかりなのに…♡それじゃ、すぐに打ち止めね♡スピード上げますよ。ほぅ…ら、ぱこ♡ぱこっ♡ぱん♡ぱん♡」 リナ 「ぱんぱん♡って マユ先輩のピストンがだんだん速くなってきたね♪ザーメン搾り取っておちんちん負かそうとしてる…♡」 マユ 「亀頭が張って、カリ首のエラが突き出てますよ…♡じゃあトドメ…♡乱暴に腰振って…♡ぱん♡ぱん♡んっ…♡ぱっちゅ♡ぱっちゅ♡ほら、イ・け…ッ♡」 マユ 「びゅ~びゅ~♡ナカで竿が暴れてザーメン出てます…♡射精中にも…♡ふぅー…んぅ…♡ぱんぱん腰振って、全部吐き出せるようにレイプしていきますね…♡」 リナ 「あはっ♪マユ先輩のしつこい腰振り~♡、男の子はこれで骨抜きにされちゃうんだ~♪」 マユ 「ホラ、ホラぁ♡私が腰を打ち付ける度に…♡んっ、♡んぁ♡、尿道から重たいザーメンが飛び出てますよ♡滑らかなゼリーのような膣肉におちんちん甘やかされて、しゃぶり尽くされて…♡」 リナ 「先輩、キミの細い腰をガッシリ鷲掴みにして腰振ってるよ~♡キミが出す女の子みたいな喘ぎ声聴いて、もっと興奮しちゃてる…♡ ぱちん♡ぱちんッ♡って、腰と腰が打ち合わされるレイプの音がリズムよく聞こえてエッチ~♡」 マユ 「にゅぷ♡にゅぷ♡おちんちんに膣壁が纏わりついて、上下に何度もシゴきます…♡ にゅっぷ、にゅっぷ♡ふふ♡もう腰を逃がそうとしているのですね…♡ でもムダ。左右に動き回る腰をしっかり掴んで…♡んっ♡、んぅっ♡、ふふっ♡容赦なくおマンコでレイプします…♡」 リナ 「あはっ♡キミの顔とっても幸せそう…♡こわーいお姉ちゃんにレイプされて犯されてるのに、そんなだらしない顔しちゃうんだぁ~♡」 マユ 「ほら、スピード上げますよ、腰練り込んで、パンパンに膨らんだ亀頭から飛び出すザーメンを、膣で受け止めます…♡ほらイケ♡だせ♡ い・け…っ♡」 マユ 「ん…♡はぁ…♡でたぁ…♡もっと、もっとです♡おマンコぎゅうぎゅに締め付けて、おちんちん泣かせてあげますから♡、種付けミルク沢山びゅーびゅーしなさい…♡」 リナ 「わー♡先輩が腰グリグリ揺らして、キミの精液オネダリしてる~♡喉から喘ぎ声沢山漏らして…♡クスッ…♡幸せ者だね~♡」 マユ 「ナカのヒダヒダを際立たせて、射精の余韻でヒクついてる亀さんをにゅるん…♡にゅるん♡、と執拗におマンコで可愛がりますね…♡」 リナ 「頭がトロけちゃうほど気持ちいいよね…♡ ジタバタ手足を暴れさせても先輩がしっかりキミの体コントロールしてるから、気持ちいいのから逃げられないね…♡」 マユ 「んぅ♡ほら、ほらぁ、射精しなさいっ♡、んっ♡連続で、腰っ、んぁ♡、打ちつけられてっ…♡イケ…ッ♡イケッ♡」 リナ 「3発目…♡足ピンして必死に気持ち良くなろうとしてる…♡ザーメン全部、マユ先輩のナカに置いてっちゃおうね~♡」 マユ 「叫ぶような声を喉奥から沢山漏らして…♡ふふ頑張りました…♡おちんちんを、ちゅっぽん♡と引き抜いて…♡ うわぁ♡、白く濁った精液がおマンコからボタボタと垂れているのがとってもエッチ…♡」 リナ 「先輩お疲れ様でした~♡じゃあ次は私ね~♡…え~休憩なんてないよ~♡先輩と違って、私は一切手加減しないから♡ キミが泣いても暴れても、無理矢理カラダ押さえつけて犯しちゃうの♡気絶しないように頑張ってね~♡」 ◆トラック7-2:【リナのベロチューキス&密着覆い被さり逆レイプセックス】 リナ(正面) 「じゃあ始めるね♡抵抗してるキミの上に無理矢理またがって…♡ほら、逃げられないぞ~♪いつまでも反省しないわる~いおちんちんをレイプして、オシオキしちゃうよ♡」 マユ(左耳) 「亀頭がおマンコの前で焦らされてますよ…♡肉食のリナちゃんの膣穴がおちんちんの咀嚼方法を考えてるみたい…♡」 リナ 「んふふ…♡ん~♡どうやっておちんちんレイプしよっかな~♡、…そ~だ、今日は密着プレスで最後まで犯してあげよ~っと♪じゃ、挿れま~す♪ ほーら、『ずっぷん♡』、あんっ♡、えへへ~、腰をストンって落としたから、奥までおちんちん一気に食べられちゃった…♡気持ちよくてクネクネしてるね…♡はぁ…♡カワイイ…♡」 マユ 「もう幸せそうな顔…♡リナちゃんの弾力のあるおマンコがギロチンみたいに落ちてきて…♡その衝撃で、じーんと頭が痺れているんですね…♡ 恥ずかしいトロ顔♡、晒しちゃってますよ…♡うふふ…♡」 リナ 「ほ~ら♡ぐっちゅん♡ぐっちゅん♡腰はこのまま大きくピストンさせて…♡んっ…♡そしたら──」 リナ(右耳) 「ほぅら♡、キミの体にぴったり覆いかぶさって…♡こうして耳元でささやいてあげる…♡騎乗位とは少し違う、逆正上位の体位で、腰だけを、ぱちゅん♡、ぱっちゅん♡あん♡あん♡、って打ち付けるの…♡」 マユ 「レイプ中、私もこうして、こっちの耳にずっと囁いてますから、安心しておかしくなっちゃってください♡ リナちゃんの腰がゆっくり焦らすように持ち上がって、どっちゅん♡、どっちゅん♡、勢いよく落ちてきますね…♡」 リナ 「グニグニと弾力の強いおマンコで、おちんちんをゾリゾリ削るように犯しちゃうの…♡どっちゅん♡どっちゅん♡って…♪キミが息を切らして可愛く喘ぐのを近くで聞きながら…何度も何度も…♡ アン♡アン♡、あ♡ちんピク…♡んふ♡少し速くするね…♡どちゅどちゅ♡ぱんぱんっ♡わ、エッチな音が大きくなってきた…♡」 マユ 「うふふ…♡もうイクんですね♡必死なその表情を見ていたらわかりますよ…♡激しいピストンでベッドごとギシギシ軋んで、まるで一緒に喘いでいるみたい…♡」 リナ 「マユ先輩が3回も搾ってるから~、次で4回目だね♪ほら、イケ…ッ♡すぐ、ナ・カ・ダ・シ♡させちゃうね…♡は~い、ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅ~~~♡」 リナ 「はい出た…♡アッツいのが中にドクドク溢れて…休憩したかったのに連続でマワされておちんちん可哀想…♡それとも幸せ♡かな?ふふっ♡まだまだ続けるよ♡ キミに覆いかぶさって密着したまま腰だけを浮かせたりぃ~…♡んぅ♡あぁ♡、沈めたりぃ~…♡尿道に残ってるザーメンもぉ…♡作ってる途中の精子のもともぉ…♡ぜぇ~んぶ搾り切っちゃうの♪」 マユ 「ふふ♡ぱちゅぱちゅ♡ってエッチなピストンの音が聞こえてます…♡顔を振り乱して暴れても無駄です♡そのままレイプされていて下さい♡」 リナ 「んっ♡んっ♡ナカをキュって締め上げて、ねっとりとおちんちんをしゃぶるように、どちゅどちゅ♡搾り取っちゃうからね…♡」 マユ 「射精直後の敏感なおちんちんに、大きなお姉さんのおしりが何度も落ちてきて…♡ ほらほら頑張らないとまたイカされちゃいますよ…♡」 リナ 「キミの亀さんを膣圧でしっかり捕まえて、ムッキン…♡って剥き下ろすの…♡ほら行くよ…♡腰を持ち上げて、どっちゅん♡ッ♪んふぅー…♡あはっ足がピ~ンって伸び切った~♪」 マユ 「またえっぐいおマンコ落ちて来ましたね…♡お尻に力込めて、精子がピュッピュしないように踏ん張ってください…♡、射精すればするほど、気絶するのも早まってしまいますから…♡」 リナ 「腰を小刻みに前後に揺らして…♡ほら、漏らすみたいに…♡またイ~ケ…ッ♡」 リナ 「んぅ♡、でたぁ♡あははっ♪ねぇ、まだ残ってるよね?ザーメン…♡今度は腰をどちゅ、どちゅ♡んっ♡たんたんたんたんたんたん…ッ♡乱暴に落として、尿道に残った精液をひり出すんだ~♡」 マユ 「あらあら、全身震わせて大変ね…♡グミみたいなおマンコのヒダヒダで亀頭をぐちゅぐちゅに犯されて…♡ふふっ♡『もうやめてください~♡』だなんて、涙目でお願いしてもだ〜め♡」 リナ 「次はこのまま…♡ベロキスで、キミのお口塞ぎながらぁ…♡ず~っとレイプしててあげる…♡」 リナ 「あ~んっ…♡んちゅ、ちゅぷ♡レルレル…♡んレルレロ…♡じゅるるぅ…♡んはぁ…♡んじゅ、ぢゅるる…♡むちゅうう~~~…♡れろろぉぉ~、レルにゅろぉ~…♡」 マユ 「ぱんぱん腰振られながら、貴方のお口に長い舌が入って来て、口内もおちんちんも犯されちゃったわねぇ♡」 リナ 「んれるじゅる…♡じゅるるぅ…♡んはぁ♡、逃げ回ってる顔を両手で押さえて…♡ ん~~じゅるるぅ…♡じゅるう♡じゅっ、んちゅ、ぢゅるる…♡んあ、くちゅちゅ、あむ、じゅるるぅ~…♡」 マユ 「ぐっちゅん…♡ どちゅ、どちゅ…♡大きなお姉さんの腰が浮いたり沈んだり、必死に快楽から逃げ回ろうとしているその表情…♡とてもそそりますよ…♡」 リナ 「じゅるうぅ っれろぉ…♡亀頭がナカでパツパツに張ってきた♪じゃあまた射精だね…♡ じゅるるぅ、イケ♡じゅるるれろ…♡イケ……ッ♡」 マユ 「はい射精…♡ 善がり狂ってないで、もっと、腰を突き出して、頑張ってザー汁吐き出すんですよ…♡」 リナ 「んっ♡じゅる♡レルレロレロ…♡にゅろ、くち、ちゅぷ♡ぢゅるっ!じゅるる~~! じゅぞぞぞ!じゅろろ~~♡!!」 マユ 「射精中の貴方をさらに追い込むようにベロチュウが激しくなって来ましたね…♡」 リナ 「じゅるる…♡ ほら出せ…♡ 上も下も心も体も全部レイプされたまま…♡ いっちゃえ…♡んぢゅ、ぢゅるるるるるるるるるる~~~~!♡」 リナ 「はい、またおちんちんイッタ…♡ ほとんどザーメン出なくなっても騎乗位レイプは終わらないのにね…♡」 マユ 「どんどん体から力が抜けて、ぼーっとしてきましたね…♡ 気絶してしまえばキミは私達の奴隷になって、ず~っとここから出られないというのに…♡」 リナ 「そろそろ限界きちゃうかな~♡ ほら、気絶していーんだよ、れるじゅるる♡じゅるるぅ…♡んれろォ…♡ ん、出ちゃうね…♡イケ…♡」 マユ 「足がピンと力なく伸びて、またすぐに果ててしまったのね…♡ 全身の痙攣も一際大きくなって…♡ 幸せそう…♡」 リナ 「んふ♡どーかなぁもうオシマイかなぁ…♡ ヒダヒダ目一杯際立たせて、腰打ちつけて…♡んっ♡あんっ♡ぶちゅん♡ぶちゅん♡ってスゴイ音させながらキミの事終わらせちゃうね…♡ ん~ちゅ♡じゅるるぅじゅぞぞ~♡ じゅるる…♡れろぉレルレル…♡ぢゅぞぞ…っ♡ぢゅるるるるッ…!♡」 マユ 「出せ…っ♡ザーメンひり出せ…っ♡ ぷりぷりのおマンコに何度も犯されながら、最後の絶頂を堪能しなさい♡」 リナ 「じゃあ、落ちちゃおっか…♡ 最後、『イケッ』…♡」 リナ 「んっ♡あぁっ♡んぅ~~~…♡あはっ♪出てる~♡ おちんちんナカで狂ったように、んぁ♡、暴れてるよ~♪ 体思いっきり仰け反らせて…♡ そのままダランと動かなくなっちゃった」 マユ 「結合部からドロドロのザーメンがたくさんこぼれて…♡ ふふ頑張りましたね…♡ 意識は…、もちろんありませんねぇ…♡」 リナ 「んふぅー…♡情けないアへ顔を晒して、ピクピク震えてる…♡ホント男の子がしちゃいけない顔してるね♪」 マユ 「でも、これで私達もノルマクリアですねぇ…♡ これ以上ない真っ白な失神ですもの♡ まぁこの子も残念でしたね、あと少しだったのに…♡」 リナ 「ゲームは私達の勝ち♪ キミはずっとここで私達が面倒みてあげるからね…♡ もう聞こえてないと思うけど…♡」 マユ 「ええ、これからもたくさんいじめて…♡犯して…♡何度でもピュッピュ♡してもらいますね♡」 リナ 「楽しみだね~♡ 二度と出らない牢獄で、永遠に犯され続ける生活♡」 マユ 「えぇ、犯罪者のキミには相応しい結末ですよ…♡」 リナ(右耳) 「キミは───」 マユ(左耳) 「貴方は───」 リナ・マユ(同時) 「「一生私達のド・レ・イ♡」」 (終)