◆トラック5:【我慢出来たら釈放!?寸止め状態で色仕掛け、寸止め状態で口内見せつけベロチューキス誘惑】 リナ 「ほら我慢だよ~♡ イキたくても必死に耐えるの。んふふ♪おちんちんまっか…♡」 マユ 「1週間以上寸止めされたおちんちんを指先で転がされて、声が止まりませんねぇ…♡ 今日も既に3時間くらい寸止め地獄が続いてますから…♡頭がとろけそうになるほど苦しいんですよね…♡」 リナ 「もう限界みたい♪かわいそ♡じゃあ、ザーメンたっぷり溜まったトコで、今日のトレーニングがんばろっか♪」 マユ 「今日も引き続き、自分の理性を保って性欲を抑え込むカリキュラムですよ♡」 リナ 「ここでなんと重大発表~♡今から始めるゲームをクリア出来たら~…、キミはこの施設から出られちゃいま~す♪」 マユ 「えぇそうです。 性欲や誘惑を断ち切って強い理性を示すことができれば、今日で晴れて自由の身になります。ですからしっかり取り組んでくださいね」 リナ 「肝心のゲームの内容は~…『キ・ス♡』 そうキスを我慢することだよ…♡ 今から私と先輩でキミのことをお口で誘惑するからぁ…キミはキスをしないように必死で我慢するの…♡ね?簡単でしょ~♡」 マユ(正面から左耳) 「なが~いベロとプルプルの唇がこうやって……ンレロぉ…♡(口内見せつけ) …って迫ってきますので、貴方は誘惑に負けずに我慢してくださいね…♡ 舌を出してキスを受け入れたりすればゲームセットですよ…♡」 リナ(正面から右耳) 「エッチなお口を……んれぇ~♡(口内見せつけ)私達のベロがどれだけエッチでもぉ…♡ 唇がどれだけ柔らかそうでも…♡ 絶対にキスしちゃダメ…♡ ここまで散々焦らされて、射精をオアズケにされたキミが耐えられるかな~♡」 マユ 「では早速始めましょうか…♡ これから私達が交互に貴方のことを誘惑していきますからね…♡ まずは私から…♡ 貴方からお口がよく見えるように正面に移動して──。」 マユ(正面) 「私の口を…じっと観察しなさい…♡ ほら、ぷるっぷるの唇のラインが…とっても艶っぽいでしょ? 桜色の唇…♡ 口元には控えめにホクロがあって、そして、ンハァ…♡(吐息) ホラ…おくちのなかも…丸見えでふよぉ…♡」 リナ 「先輩のお口の中よ~く覗いて♡ 美人の先輩の顔に似合わないくらいのエッチで唾液まみれのベロ肉が蠢いて…♡ キミのこと誘ってる♪ 赤いベロが触手みたいにうねうね動いて…♡ あの舌にキスしたらとっても気持ちいいよね~絶対♡」 マユ 「んは~~…♡ んじゅる。ンレェロ…♡ ベロをおくひの中でウネウネ動かひて…♡ すっごい見られてる。んはぁ…♡(吐息) わらひが舌を動かすたびに貴方の息が荒くなっへ…♡ きす♡してくらはい…♡んは~~…♡ んじゅる。ンレェロ…♡れろ、ぇれろぉぉ…♡」 リナ 「必死に耐えてる♡ ほら、あんなにピンク色の唇がキミに囁くためだけに動いてる…♡ ウフフ…♡もし、キスして負けてくれたら『本番セックス…♡』してあげるからさ♪ …ってフフすごい顔♡ 『セックス』って単語が出た瞬間にキミの顔が必死になって目を丸くしちゃった♡」 マユ 「そうれふよ…♡ もしも負けてキスしてくりぇたら…♡ セックスしてあげますかりゃ…♡ だから負けひゃってくらさいね…♡ んれェ~♡ じゅるる…♡ えっちなお口が貴方のすぐ近くにまで近寄っへぇ…♡ キスしひゃいましょうホラ…♡」 マユ 「んはぁ~~…んじゅる、じゅるる、ンレェロ…♡れろ、ぇれろぉぉ…♡ん、ちゅうう~♡……は~い私はここまで…♡最後少し危なかったけど、よく我慢できましたね…♡」 リナ 「あ~危なかったね~♡ 先輩の唇がキミの口元のギリギリまで近づいて、本当にチュウしちゃう寸前だったね♡ギリギリセーフ♪」 リナ(正面) 「じゃあ次は私~♡ ほぅら♡ エッチなベロを近づけてチュ~~♡ んハァ♡ れ~ロぉ…♡ ほらほぁ~、もうこんなにベロとレロがひかくなってぅよぉ…♡ンレェロ…♡れろ、れろ、くちゅ、ぇれろぉぉ…♡」 マユ(左耳) 「ピンクで妖艶なリナちゃんの舌に視線がクギ付けになっているわねぇ♡ 貴方の目の前で濃いピンクの舌がチロチロと揺れて、いやらしく挑発してるわよ…♡」 リナ 「ほらぁ…♡ちゅ~しよ、ちゅ~…♡ れぇロ…♡ ベロ伸ばひて、お姉さんと濃厚べろちゅ~して、セックスまでできるんだからさ~♡ ホラきもひよくなっひゃおうよ~…♡」 マユ 「フフ…♡ 必死に目を逸らそうとして…♡ でもすぐそこにあるエッチなベロに興奮しているのがよくわかりますよ…♡ 綺麗でエッチなお姉さんにお口で誘惑されたら我慢なんて無理よねぇ…♡」 リナ 「えっち♡ ねぇえっちしたいな~♡ねぇ舌らして、ベロチュウしよーよ~…♡」 マユ 「あらあら…♡ 貴方の口元が少しずつ緩んできて…♡ ベロが唇の隙間から這い出ようとしてる…♡」 リナ 「負けて♡ね~負けておねが~い…♡ ジュルジュルにお口のなかしゃぶってあげりゅのに~♡ んは~じゅるれろ…♡ お姉さん…♡キミとセックスしはいな~♡んは~~…♡ んじゅる。ンレェロ…♡ぢゅる、んちゅ、れぇロ…♡」 マユ 「まるでヘビみたいにクネるベロ肉が貴方の唇に触れる寸前…♡少しでも気を抜いたらあっという間に吸いつかれて、本番セックス確定のベロキスレイプされちゃうのよ…♡ 貴方がお口の誘惑を必死に拒絶しようとしても、下半身がガマン汁でダラダラ…♡あと一押しで堕ちちゃう所まで追い込まれていますね…♡」 リナ 「リナのディープキスすごいからさ~♡キスだけで射精しちゃうよきっと~♡んれぇろ、れる、れろぉぉ…♡ねぇ~えっひしようよ~♡う~ん…あと少しなんらけどな~…♡」 マユ 「ふーん、意外と頑張るわねえ…♡私とリナちゃんのお口の誘惑にも負けないなんて…♡」 リナ 「あ~、惜しかったな~♡結構えっちに誘惑したんだけど…♡でも、最後は絶対に我慢なんてできないからね~♪よ~く見てて…♡先輩と私が同時にお口を、あ~ん…♡って開いてへぇ…♡」 マユ(正面) 「あ~…♡ん ほらぁ…♡ながいベェロが、貴方の目のまへに這いでてきたぁ…♡ んはぁ…♡んべぇ~って…♡」 リナ 「ピンク色のベロからよだれがタラ~って垂れてぇ…♡キミのくひびるにくっついひゃいそう…♡」 マユ 「貴方がぁ、あとすこひでも舌をのばせばぁ…♡私たちとべろちゅ~ができてぇ…♡」 リナ 「…♡おまけに本番えっちまでできるのにな~…♡」 マユ 「ほラァ…♡えっちしましょうよォ…♡んれぇ~♡ってベロ伸ばしてぇ…わらひ達とダブルキスしまひょう?」 リナ 「もしベロ伸ばひてくれたらぁ…♡ きみのベロふたりがかりでしゃぶってぇ…♡ どろどろに犯してあげゆよぉ…♡ らからベロ…♡らしちゃえ…♡ そひたらセックスしよ~♡んれろぉ♡」 マユ 「はやく誘惑にまけて…♡エッチしまひょうね…♡んれぇ~…♡ほぅら貴方の唇がだんだん開いてきてぇ…♡」 リナ 「んべ~、あはぁ♪ とうとう我慢できなくなったキミのベロがゆ~っくり外に出てきひゃった…♡」 マユ 「もう少し、もうすこひれ、貴方の舌がわらひたちのベロと触れひゃうわよぉ♡」 リナ 「おいで~♡おいれ~♡ キミのかわいいベロが伸びてのびて~…♡」 リナ 「んっ♡~んちゅっ♡レロォ~ちゅる…♡は~い我慢できずにキスしひゃったね~、これでげーむせっと…♡君の負~け…♡んちゅ♡じゅるぅ♡れろれろぉ、れろちゅる…じゅるるるる…ッ♡ 」 マユ 「あ~あ、リナひゃんのベロに食べられひゃった…♡ じゃあわらひも…♡じゅるぅジュルジュル…♡じゅるる…♡ンレルレルレル…♡じゅるるるる…♡」 リナ 「きゃはっ♡ ベロを思いっきり2つのお口で吸われて、じゅぅるじゅぅる音立ててしゃぶられてりゅ~♡ じゅるじゅるぷ♡じゅるっ、じゅぷぷっ、じゅぽっ…♡」 マユ 「舌が逃げようとひてもらメですよぉ…♡ 追いかけてお口で吸いらしひゃうんれすから…♡ じゅるぷ…♡じゅるる…♡じゅるう…♡じゅぞぞぞ…っ♡」 リナ 「じゅるる…♡ じゅるぅ♡舌を吸われてルらけなのにぃ、全身ガクガク震えてぅよ…♡もひかして~イっひゃうのかな…♡んじゅぷ、れろぉ、にゅるる…ちゅぱっ、じゅるぷっ…♡」 マユ 「ディープキスで舌をじゅるじゅる犯しゃれているらけで、睾丸に溜まったざーめんが…♡出そうになっていますね…♡ キスでイかされちゃいましゅねぇ…♡じゅるる…♡んはぁ~~…♡んじゅる、じゅぷっ、ぐちゅちゅ…♡れろれろぉ、じゅるるるっ…♡」 リナ 「じゅるるぅじゅぷ♡ じゅるう…♡ 脚ぴーんってさせて…♡じゅるるぅ…♡おひんひんピクピクしてりゅ…♡ぐちゅぷっ、にゅりゅぅぅ~…ぬちゅ、ぐちゅちゅ、じゅりゅりゅ~…♡」 マユ 「2枚の舌がザラザラの表面を押しつけて…♡んレル…♡れろぉじゅる…♡のうみそに快楽の電流がビリビリ流れ込んできて…♡もうイっひゃうんですね…♡にちゅ、ぐちゅ、じゅるる…♡ぢゅるるるううう~…♡」 リナ 「じゅるる…♡ じゅぷっ♡ じゅるり…♡ 力いっぱい舌のばして…♡じゅる♡ほらイっひゃえ…ッ♡じゅるるるるるる…っ♡」 マユ 「んぐっ、…♡じゅるじゅるる…♡おひんひんからザーメン飛びらしてる…♡…ふふ♡じゅるるる…♡」 リナ 「イってる途中でも、2枚のベロ肉で舌のオモテをザラザラにこすられて…♡、ぜんしん大暴れ…♡じゅるじゅる、ンレロ…♡ぜんぶらしきるまでお口の中犯してあげぅからね…♡」 マユ 「じゅるう…♡じゅるぷ…♡ジュルルじゅるるぅ…♡」 リナ 「れるじゅる…♡じゅるる…♡じゅる…♡レルレぅ…♡じゅるる…♡」 マユ 「んっ…♡ぷふぅ…♡残念でした…♡誘惑を我慢できずにべろちゅー…♡しちゃいましたね…♡」 リナ 「ぷはぁ…♡あーあ勿体ない、施設から出られるチャンスだったのに…♡それに恥ずかしいよね…♡舌をじゅるじゅる吸われただけで射精しちゃうなんて…♡」 マユ 「せっかく反省が認められる又とない機会だったのに、自分からそれを放棄しちゃうなんて…♡ガッカリです…♡貴方には失望しました…♡」 リナ 「目の前のエッチなお口と、本番セックスの誘惑に負けちゃって、あーあ本当になさけないねぇ、キミ♪」 マユ 「負けは負け…まだしばらくはここにいてもらいますから。でも、その代わりに次回は約束通り『セックス』させてあげますね…♡」 リナ 「気持ちい~い本番セックス♪ 次の反省の時まで、大人しく我慢できるかな~?それじゃあ、また今度ね~♪」