◆トラック3ー1:【ラブラブベロチュー&搾精フェラでザーメンごっくん】 リナ(右耳) 「やっほ~、昨日ぶりだね~♪ よく休めた~?」 マユ(左耳) 「昨日は少し手加減しましたが、今日はジタバタのたうち回ってツラくても、オチンチン離しませんからそのつもりで…♡」 リナ 「トラウマになるくらいたっくさん射精して、いっぱいごめんなさいしようね…♡」 マユ 「では…、早速今日の更生を始めましょう…♡ ふふ、まだお耳に近づいただけですよ…、どこにも触れてないし、イジワルもしていません」 リナ 「キミお耳大好きだもんね…♡ ふぅー(吐息)って、静かに細い息を吹きかけられて…もう幸せなんだよね…♡」 マユ 「では。今日はこの2つのお口を使って、貴方を更生させていきます…♡」 リナ 「ふふっ♡頑張ろうね~♡ キミは『フェラチオ』ってされたことあるかな~?」 マユ 「その反応だと、どうやら初めてのご様子ですね。 うふふ…♡オチンチンをお口で舐めまわす、とってもエッチなプレイなんですよ…♡」 リナ 「経験の少ないウブなおちんちんなら、一瞬で空っぽになるまで搾り取られちゃう…こわーいこわーいお口なの…♡」 マユ 「オチンチンが固くなってきましたね…♡ふふ、期待してるのかしら? でも、不安そうに顔を曇らせて、反省にピッタリのとってもいい表情…♡」 リナ 「ちょっと怖くなったのかなぁ♡これから2人のお口でオチンチン食べられて、ヒィヒィ言わされちゃうんだもんね…♡」 マユ 「じゃあ、初めてのフェラチオで怖くないよう、お姉さんが貴方の口を塞いであげます…♡手を握ったままキスして… 貴方の体をふやかしてあげますね…♡」 マユ(正面に移動) 「あ~む、んむ、んちゅ。じゅぞぞ~、じゅぷ、んぷ、ちゅぱ、ちゅぷ♡ちゅっ♡、ちゅう♡、んぁ♡あん、んちゅ♡くち、じゅるじゅる…♡ちゅぷ♡」 リナ 「わ~、ラブラブ…♡ うんうん、これなら安心だね~♡ マユ先輩がふっか~いキスして、不安を和らげてくれてる…♡これで私のフェラチオも我慢できるよね…♡」 リナ(正面に移動) 「うわぁ…♡おちんちん…♡もうトロトロ…♡先端にガマン汁がたまって、それが竿を滑り落ちて、とってもエッチ…♡ 下半身は私が食べちゃうから、体の力抜いて、たくさん反省しよっか…♡じゃあ、いっただきま~す…♡」 リナ 「んレろっ、じゅぷ、じゅるぷ…♡ んはれぇろ…♡ じゅぷん、んくっ、んじゅる、ぐぷ、ちゅぷ、ぐぽっ、ぐぽっ…♡」 マユ 「ぴちゃ、んれろ…♡、ンはぁ。ちゅぷ、くち、じゅるる、んじゅる、ちゅっぱぁ…♡ふふ、オチンチンがリナちゃんのピンク色のお口に咥えられちゃったわよ…♡ 亀頭から根元まで、味見するみたいにねっとりしゃぶられて…♡ とっても幸せそう…♡」 リナ 「るれぇ、れろぉ、れろぉ…♡ んく、じゅるじゅ~~♡ んくっんぷっ♡ちゅるる♡」 マユ 「んれろぉ、んちゅ、ンむちゅ~~♡ んはぁレロレロ、じゅぅぅる、じゅるぅ… おちんちんがお口の熱で温められて、とろけちゃうように気持ち良いでしょう…♡ 女の子のお口の中はね、とっても熱くてとってもヌルヌルしているのよ…♡ じゅぷ、んむっ、あ、んむぅ…♡」 リナ 「尿道にぷっくり膨れたカウパー粘液の雫を舌先で舐めとるように…♡ ン、レロレロ、んれるれるぇ。じゅれるれるれぇ…じゅぞ、じゅるゾゾ~♡」 マユ 「ベロ肉のオモテを長くねっとり使われて、亀頭をレロン♡って舐め上げられると、全身にゾクゾクって鳥肌が立つわね。そこが弱点で、飛び上がっちゃうほど気持ちがいいのバレバレ…♡」 リナ 「ンレロン♡ んれるれる…♡、じゅぷ…♡、じゅぷぷれろれろ…♡、んれぇろれろ…♡れぇる じゅるぇろ♡ んは~、あは、舐めたそばからビクビクふるえて…可愛い…♡んちゅぷ♡ちゅぽ♡んぁは♪ おひんひんら~いすき♡ るれるれる…♡じゅぶぶっ♡」 マユ 「気持ちよすぎるからって、歯を食いしばってもダメ…♡、私のベロでぇ…♡、こじ開けまひゅ…♡ ん~~~ちゅ♡あむ、んレル、じゅる、んじゅるぅ…♡じゅ~~、じゅる~~♡」 リナ 「んれろ、れろっ亀さんの裏側を~♡唾液たっぷりのベロで、ンレロン…♡ ひゃぶってあげると~♡ れろぉ、じゅろ、にゅろろ~♡んふ♡、裏スジにベロのざらざらが引っかかって、レェロ…♡ 内またになっへ、悶絶しひゃうね…♡ンレ、レロっんれろ…♡」 マユ 「んんっふ…♡、んじゅぷ、んちゅ♡ちゅっ♡んちゅぅ♡」 リナ 「ちゅる、ちゅぱっ♡クスッ♡、お目目トロンとしてるよ♡二つのエッチな唇で、お口の中もおちんちんもしゃぶり尽くされてとっても幸せだよね…♡ んれろ、んじゅぷ、んぅじゅっぷ、んじゅぽっ♡ぐぽっ…♡ぢゅぽっ…♡じゅれろぇじゅるる…♡」 マユ 「亀頭がフシくれだってゴツゴツに張ってる。痛いくらいに勃起したオチンチンが唾液で濡れてテカテカに光ってる♡ 弛緩した貴方のベロも吸いだしますから、口の力を抜いてお口のレイプに身を任せなさい…♡ んむぷっ、んぷ、んく、れろれろ…♡」 リナ 「んじゅぷる…じゅるるっ…♡じゅぞぞ…♡カリ溝や裏スジの隙間まで、じゅるレロぉ…♡舌先でほじくってこじ開けて、んじゅぷじゅるっぷ♡ 腰が窮屈そうにうごいひゃうね…♡ぢゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷぷぷ♡ぢゅるるるるる~♡」 マユ 「ドSなお口に強めのバキューム掛けられて、亀頭を容赦なく吸い上げられてるわよ…♡ラストスパートのピストンが始まって…ほら暴れたりしないの。 射精中の貴方の動きは私がきっちり管理します♡んれろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅううううう~…♡♡んじゅう、んじゅううぅ…♡」 リナ 「じゅぽっ、じゅぽっ、ンじゅっぽ…♡じゅぽっ…♡じゅるぷ…♡ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ…ッ♡…♡いけ、いへ、ンジュルルっ い~け、出せ、らせ♪ じゅるぷ、じゅぷる、じゅぞぞ、ジュルぞぞ~♡ジュブッ、ジュルブ! じゅぶ!じゅぶ! ジュブ じゅブ じゅぶッ!ブジュ ジュ~~~♡」 リナ 「んっぐ、んぅっっぐ、んグ…♡ング…♡んぐ♡(射精をしゃくり上げるような喉音)ゴクん…♡ぢゅぅぅぅ~~~ぽんっ♡♡ぷはぁ~~っ♡たっくさんでまひた~♡」 マユ 「んんっっ…♡ちゅ~~ぽんっ♡ふぅー頑張りましたね。あんなにたくさん…♡ うふふ♡リナちゃんのお口の中で白~いザーメンたっぷたっぷ揺れてる…♡」 リナ 「ほらぁみえゆ~?、ぷりっぷりのキミのざーめん、おくひの中で転がひて~~、んゴクっ♡(嚥下) ぷはぁぁ…♡飲み込んじゃった…♡ あ~、すっごい濃いキミの匂い…♡私までゾクゾクしちゃう♡」 マユ 「女の子の柔らかいお口に抜き取られた感想はどう…? ふふ♡その様子だと聞くまでもないわねぇ…♡ 目の焦点がユラユラと定まらないで、口の端からはだらしなくよだれがこぼれてる…♡恍惚の表情というのかしらね…♡ とても男の子がしていい顔ではありませんわ…♡」 リナ 「えへへ~、そんな顔されると私もうれしいな~♡ でも~、この後は分かってると思うけど…♡フェラチオでボロボロになるまで、二人のお口で吸い取られちゃう時間だよ~♪いつまでその顔が続くか、ホント楽しみ…♡」