異世界NTR 魔王を倒して故郷に帰ってきたら防具屋の娘だった幼馴染が落ちぶれて領主の奴隷メイドになっていた話 トラック1 旅立ちの前日 君とこの公園に来るのも久しぶりだね。 うん。学校を卒業して以来じゃないかな……? 学校を出てから、私は家の防具屋のお手伝い。君は街の警備団に 入って遊んでもいられなくなっちゃったもんね。 あはは、確かに!  警備団で使う防具のことがあるから、なんだかんだいつも会えては いたよね。 そうだよ~。街で防具の修理をやってるのはウチのお店だけなんだ。 やっぱり新しい防具を売る方が儲かるみたいで、他のお店は修理 まではやらないってお父さんが言ってたよ。 といっても、この街でウチの防具屋以外の防具屋さんは領主様が お金を出してるアーク防具店さんしか無いんだけどね。 うん。今のところはウチのお店の方が売り上げが良いってお父さん は言ってたよ。やっぱり修理サービスは常連さんが来てくれるよう になるみたい。 あはは。もちろん君のいる警備団もウチから買ってくれてるからっ ていうのも大きいよね。 あ……そ、そうだったね。君はもう警備団では無いんだったね……。 まさか、君が神様から啓示を受けるだなんて! ビックリだよ! 勇者となって魔王を倒せって言われたんでしょ? すごいなぁ……。 そ、そんな! 疑ってなんてないよ! むしろ、君みたいに素敵な人はすごく勇者にふさわしいと思うし! だって、本当だったら安全なお仕事は沢山あるのに、君は街の みんなを守りたいから警備団に入ったんでしょ? うん! お父さんが警備団は危険な仕事だから年々人が減って いってるって言ってたの。それでも入る人はお金が無かったり、 家族から勧められて入る……みたいな人が多いんだって。 それなのに自分から警備団になるのってすごい事だと思う! あ、あとね……。 君は覚えてるか分からないけど、前にウチの防具が不良品だって 言って怒鳴りつけて来たお客さんが来てて……。 そのとき、ちょうどお父さんも店に居なかったから、私一人で 対応しないといけなかったの。 でも、そのお客さんが不良品だって言って持ってきた鎧はウチの 商品じゃなくて領主様のところのアーク防具店の商品だったんだ。 結局、後から調べたらそれは領主様が商売敵のウチにやった 嫌がらせって事が分かったんだけど、でもその時はその人も 怖い人で私全然そのことが言えなくて……。 あ……覚えてたんだ。 うん、ちょうど警備団のお仕事で来てた君がウチの商品じゃないっ て言ってくれて追い払ってくれたんだ。 君の事、ずっと好きだったけど……でも、その時からもっと……。 え……? あっ! えっ、えっと……! う、うん……そう……だよ? 好きって言うのは……き、きみの事を……その、男の子として……。 じ、実はね……? 君とここに来たのも、本当はそれを伝える為 だったの……。 だって、君は明日には勇者として魔王討伐の旅に 出ちゃうんでしょ? だから、私の気持ち、ちゃんと伝えておかなきゃって…… 思って…… え……ええっ……!? き、君も好きって、わ、わたしの事を……!? だって……だって君は、私以外の人達みんなに優しくて……私も、 結局はその中の一人なんだろうなって……思ってたから……。 そう……だったんだ……。 う、ううん! 嬉しい! とっても嬉しいよ! だって、ずっと夢見てたんだもん。 それが君と両想いだったなんて……。 あはは。確かにね。君が旅立つ前の日に分かるなんて、ちょっと ロマンチックかも……。 大丈夫だよ! 私ずっと待ってるから! 君なら絶対魔王を倒して帰って来れるよ! えっ!? き、キス!? で、でもそれはまだ早いような……!? う……た、確かに……。 君は明日には旅に出るんだもんね……。 う、うん! し、しよう……! でも、その、恥ずかしい……から、えっと……。 目、瞑ってるから……君からしてほしい……な……。 うん……それじゃあ……来て……。 ん……ちゅ……。 あ……。 え、えへへ……キス……しちゃったね……。 恥ずかしいからあまり見ないで……? いま私、顔が真っ赤になっちゃってるから……。 え……? あ、もうこんな時間……。 あ、ありがとう……。 うん、それじゃあ、お言葉に甘えてお家まで送って もらおうかな……。 その、手をつないでいい? う、うん! ありがとう! トラック2 奴隷メイド お、お客様……ようこそお越しくださいました……。 本日、ご主人様よりお客様のお世話をお任せされました。 奴隷メイドのメアリと申します……。 ど、奴隷メイドとなり日は浅いですが、失礼の無いように 心がけ致しますので、何卒よろしくお願い…… え……え、えっ……!? なんでっ……!? なんで君がここに……!? え……!? 世界を救った勇者として領主様に呼ばれた……!? そ、そんな……! じゃあ今日のお客様って君……なの……? っ!? あ、み、見ないで……! こ、この恰好は……その……奴隷……メイドの制服……なの……。 私……領主様……ご主人様の奴隷メイドに していただいた……から……。 その、君が魔王を倒したってお話を聞いてから…… ひっ!? ご、ご主人様……!? 申し訳ございません! お客様に失礼な態度を取って 申し訳ございません……! そんな……!? い、いえ……分かりました……。 後で……お、愚かな私の罰をお与えください……。 はい……かしこまりました……。 その、お客様……お部屋の方にご案内させていただきます……。 こちらへどうぞ……。 えっと、こ、ここがお客様のお部屋となります……。 ご主人様は、魔王を討伐した偉大な勇者様である貴方様に、 この屋敷にしばらく滞在していただきたいと仰られております……。 勇者様にここに滞在していただき、勇者様の故郷であるこの街を 大きく宣伝して観光資源にさせていただきたいと……。 か、かしこまりました……。ありがとうございます……。 それでは、しばらく滞在なされるとご主人様に お伝えいたします……。 ご滞在にあたってご主人様より、勇者様のご命令には どのような事でも従うようにと命じられております……。 お食事や娯楽、そ、その……性処理まで、 お好きな時に、この屋敷の奴隷メイド誰にでもご命じください……。 え……? し、しかしそれは……。 う……うん……分かった……。 前と同じ風に話すね……? 私も、その、君とは普通にお話したかったから……。 えっと……なんでこんな事になっちゃったかは、お話しすると 長くなるんだけど……。 君が魔王を倒したって知らせがこの街にも届いた頃の 事なんだけど……。 街の外に現れる魔物の数がだんだん少なくなってきたんだ……。 初めはそれが君の活躍のおかげだってとても嬉しかったんだけど。 でも、しばらくしたらウチの防具屋で、全然防具が 売れなくなっちゃったの……。 うん……。魔物が出なくなったんだから防具が要らなくなるのは お父さんも分かってたみたいで、少しづつお店の方針を転換して 護身用品とか普通の洋服も売る様になったの。 だけど、それは領主さ……ご主人様の出資してるアーク防具店も そうだったみたいで、すごく質のいい護身用品とか、 とてもオシャレな洋服を売り始めて……。 うん……それでウチの防具屋、畳むことになったんだ……。 方針転換の時に借金も少ししちゃって、それを返す為にお父さん、 慣れないお仕事を続けて身体を壊しちゃって……。 そんな時、借金の取り立ての人達がもう待てないってお家まで 押しかけてきて……。 この街での借金はご主人様がお金を出してるみたいで、 その時に私は二つの選択を選ばされたの……。 お父さんがご主人様の所有する鉱山で強制労働をするか、 私がご主人様の奴隷メイドとしてこのお屋敷で働くか……。 お父さんは止めたんだけど、でも、そのお父さんも身体を壊してる し、私が奴隷メイドになるしか無いってなって……。 だから私、今はご主人様の所有物になっちゃった……。 ごめん……ね……。 うん……私もつらい……けど、でもそれよりも君との約束が 守れなくなっちゃったのが凄く悲しくて……苦しくて……ずっと 君に謝りたかった……。 君が帰ってくるまで、ずっと待ってるって約束してたのに……。 だ、ダメだよ……! ご主人様は自分のモノは絶対に、何があっても手放さないの……! 前に王国の貴族様がご主人様の持ってる、宝石が欲しいってこの 屋敷に来た事があるの。 でも、ご主人様はその貴族様がどんな条件を出しても宝石を譲らな いで、逆にその方を街へ立ち入り禁止にして王国の知り合いに そのことを報告して罰を与えたの……。 うん……ご主人様は想像以上にいろんなところに権力を持ってて、 自分の気に入らない人はどんなに偉い人でも容赦が無いの……。 多分、例えそれが勇者様であっても……。 実はね……私もご主人様にはすごく……その、 酷い扱いをされてるんだ……。 ウチの防具屋は、ご主人様に出資してたアーク防具店の商売仇 だったから……。 え……奴隷メイドになってどんな事をされたのか……? う、うん……。 君には言わないと……だよね……。 初めてこの屋敷に来たその日のこと、お話するね……。 トラック3 奴隷メイド初日の報告 私がこの屋敷を訪れた初めての日……。 出迎えてくれたメイド長の人にすぐに更衣室に案内されたの……。 そこで……こ、この……今私が着てるメイド服に着替えるように 言われたんだ……。 このメイド服……胸の所がヒモみたいになっててその、乳首が はみ出ちゃうし……丸見えになっちゃってて……すごく恥ずかしいの……。 ご奉仕だけじゃなくて、見た目でもご主人様を楽しませるように 奴隷メイドはこの恰好が義務付けられてるんだ……。 えっと、それでね……更衣室でこの服に着替えた後、すぐに ご主人様の前に案内されたの……。 ご主人様は玉座みたいな、すごく立派な椅子に お座りになってて、すぐに私にひざまずくように ご命令されたの……。 いやだったけど、でも私はもう契約書にも署名させられてたし、 仕方なく頭を地面につけてひざまずいたんだ……。 そうしたら、メイド長が耳元で次の言葉を言えって 囁いてきたの……。 「奴隷メイドの分際で、これまでご主人様の商売を妨害して 申し訳ございませんでした……。これからは償いの意を込めて、 誠心誠意、自分の身体の全てを捧げてご主人様にお仕えする事を お許しください」って……。 うん……ちゃんと言ったよ……。 でも、ご主人様はそうしたら 次は誓いの証として足を舐めろって言って来て……。 私、思わずそんなことっ!って言って歯向かっちゃって……。 まるで人間扱いされてないみたいだったから、それが嫌で……。 あはは……奴隷メイドなんて名前の時点で気が付くべき だったんだけどね……。 歯向かった私に、ご主人様はいつの間にか持ってた鞭で 叩いてきたの……。 私、それが凄く痛くて、怖くて……。 自分からまたひざまずいて、ごめんなさいごめんなさいって……。 でもそれだと許してもらえなくて、ごめんなさいじゃなくて、 申し訳ございませんと言えってまた鞭を打たれたの……。 言われたとおりに、申し訳ございませんでしたって 謝ったら、ご主人様は何も言わずにまた足を前に 出してきたの……。 だから私、ありがとうございますって言って、ご主人様の 足を舐めたんだ……。 指の一本一本だけじゃなくて、隙間までちゃんと舐めろって 言われたからちゃんと舐めて……。 舐めてる間に、余ったもう一つの足を私の頭の上に置いてきた けど、でももう歯向かう勇気なんて出なくて……。 両方の足を舐め終わったら、顔を上げるように言われて、 顔を上げたらいつの間にかご主人様がその、お、おちんぽ様を 出してたの……。 凄く大きくなってて、太くて、なんだか見てて 怖くなるような形で……。 私、大人の男の人のあそこなんて見たことなかったから……。 でも、そんな私の事なんか気にしないで、 ご主人様は自分からまたがって、その、処女を捧げろって ご命令してきたの……。 うん……ごめん……ね……。 私、君の為に守ってきた初めて、ご主人様に捧げちゃった……。 大好きな恋人に抱きつくみたいに、 椅子に座ったままのご主人様に抱きついて、そのまま……。 私、全然心の準備が出来てなかったのに、抱きついた瞬間に その、突然キス……されちゃって……前に君としたのとは 違う、舌を絡めてくるすごくエッチなキスで……。 それで私、頭が真っ白になっちゃってその間にご主人様が 私のお尻を掴んで腰を持ち上げてるのに抵抗できなくて……。 濃厚なキスをしながらの初体験ご主人様と……しちゃった……。 ご主人様、今まで沢山の奴隷メイドを調教されてきたみたいで、 凄くエッチが上手いの……。 処女喪失で痛がる私に、今までよりももっと舌を絡めてきて、 抱きついてる私の乳首に、自分の乳首をすり合わせるみたいにして 乳首を刺激してきたり。 空いた手で私のお尻の穴……アナルをカリカリって軽くひっかく みたいに刺激してきたり……。 今まで味わった事のない刺激をいっぱい感じさせられちゃって、 痛さよりも気持ちよさの方が大きくなってきたの……。 これまでに私、イったことが無かったから、イキそうになった 時にご主人様に何かキちゃいますって言ったの……。 そしたらご主人様が、この下賤な奴隷メイドにご主人様の 高貴な子種を恵んでくださいませって言うように 言われちゃって……。 うん……もう何も考えられなくなっちゃってたから、 ご主人様に強く抱きついて「この下賤な奴隷メイドに ご主人様の高貴な子種を恵んでくださいませ……!」って 言っちゃった……。 その瞬間、ご主人様が凄い速さで腰を何回も突き上げてきたの。 キスもまたしてきて、初めてのセックスなのに キスしながら抱きついて、ご主人様と同時に イカされちゃったの……。 そのあと私、意識を失っちゃったみたいで、目が覚めたら 天蓋のついてる豪華なベッドで目が覚めたの……。 横を見たらご主人様が眠ってた……。 それでね? 起きてすぐ、身体の色々なところがおかしくなってるのに 気づいたの……。 えっとね…… 乳首……がね、すごく勃起してて、シーツにこすれる だけで声が出ちゃうみたいになってたの……。 あと、私のあそこ……おまんこが凄くヒクヒク してて……中からドロドロした精液がずっと垂れてきてた……。 後で教えられたんだけど、ご主人様が一晩中ずっと、 お薬を使ったり、おもちゃを使ったりして私の身体を 調教してたんだって……。 その日から私、日常生活の些細な事でもすぐに感じちゃうように なっちゃって……そのたびにご主人様から興奮させた罰として 犯されちゃうんだ……。 あと……ね、目覚めてから一番ショックだったのは……これ……。 君もさっきから見てる、私の左足の太ももにあるタトゥー……。 これ、ご主人様の所有物である事を示すマークなんだって……。 うん……。私の身体、もう全部ご主人様の所有物……なの……。 あ、ありがとう……君は本当に優しいね……。 私がこんなになっちゃっても、まだ好きだなんて……。 ううん! 嬉しい! とっても嬉しい……けど……。 でも、無理だよ……。 私、実は……実はね……ご主人様との…… うぅ……ご主人様との……ね、子供が一人いるの……。 初体験の時に一晩中、ご主人様に調教されたあの時に、妊娠薬を 飲まされてたみたいで……。 その時に妊娠して……ご主人様との子供……生まされちゃった……。 だから……私のことは……あき……らめて……? うぅ……私だって……本当は君と……。 あ……ご、ごめん……もう時間……。 う、うん……この後ご主人様に呼ばれてるから……。 あ、それと、ご主人様から君に伝えておけって言われてることが あって……。 この後、この部屋を出て、右に曲がった一番奥の部屋が あるんだけど、そこで自分のコレクションを見せるって……。 でも、あそこの部屋は壁中にカーテンが掛けられてるだけで 何も無いはずなんだけど……。 ごめん……とにかく、そういう事だから……。 う、うん。また明日……ね。 トラック4 領主に奉仕する幼馴染 ご主人様……奴隷メイドのメアリ、ただいま参りました……。 分かりました……それでは今夜のご奉仕を行わせていただきます……。 はい……まずはご主人様のご立派なおちんぽ様を、手でしごかせて いただきます……。 ん……。い、いえ……この感触にももう慣れました……。 匂いもとても濃くて……。 ん、よだれの方を垂らさせていただきますね……。 れぇ~~~~~。 い、いえ……もうそんな事は思っておりません……! 初めはよだれを垂らすなんて、とてもはしたない事だと思いましたけど、 でも、ご主人様が好まれるご奉仕ですから覚えてしまいました……。 では、しごかせていただきますね……。 左手で、お金玉様をささえて、少しやわやわと刺激しながら……。 右手で激しく、しこしこしこしこ……。 カリ首のところを人差し指と親指でキュっと締めて……。 一気に……。 はぁ……はぁ……はぁ……。 え……? 以前よりも従順になった……ですか……。 そ、それは……その……。 あの子が生まれてから……です……。 これまでずっと嫌だったご奉仕が、嫌じゃなくなって、 むしろご主人様の為になることが出来て、とても光栄な気持ちで ご奉仕が出来るようになったんです……。 も、申し訳ございません……! あ、あの子……あのお方は、もう私とは関係ありません……! ご主人様はただ、奴隷メイドの腹をご利用になっただけで、 あの子と私はもう……あ、赤の他人……です……。 え……は、はい……! 無礼を働いた償いとして、全力のフェラチオ奉仕 させていただきます……! はい……ご主人様に仕込まれた、ただ精液を搾り取る為だけの 卑しい奴隷メイドのフェラ……させていただきます……。 まずは、おちんぽ様への忠誠のキスを……。 ちゅ……。 では、失礼いたします……。 あぁむ……ちゅ、じゅるるるるるるるぅぅぅぅっ♡♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅぷぷぷぅぅぅっ♡♡ れろれろれろれろ……♡ ちゅっ♡ れぁぁぁむ、じゅ……ぷぷぷぅぅっ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぷ♡ ぷぁっ♡ は、はいぃ……♡ ご主人様へのご奉仕で、身体がすっかり 準備を整えちゃいましたぁ……♡ 乳首とクリトリスが勃起してしまって、おまんこもくぱくぱ よだれを垂らしてて……。 おチンポ様にご奉仕しながら、腰も動いてしまっていて……。 はい……♡ 私の身体、ご主人様の尊い精液で孕みたがってしまって います……♡ ご主人様の御子(おこ)を孕む喜びを、 身体に刻み込まれてしまったんですぅ……♡ 私のような下賤なメイドに、ご主人様の高貴な血を遺す 名誉をお与えくださいませぇ♡♡ あ、ありがとうございますっ……♡ え、あ、はい……♡ 壁に手をついて、立ちバックで種付けしていただけるのですね……♡ は、はい……♡ もう準備できていますので、 いつでも……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡ も、んぁっ♡ 申しわけっ♡ ございません……♡♡ ご立派なおちんぽ様を入れられて、それだけで、んん♡♡ 絶頂してしまいましたぁ♡♡ わ、私の事はお気になさらずにご自由に腰をぉぉぉぉぉっ♡♡♡ んぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡ ご主人様のっ♡ あっ♡ 力強い腰ふりっ♡ だめっ♡ だめぇぇぇぇぇっ♡♡♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ んぁっ♡♡ んくふぅぅぅぅぅぅっ♡♡ あっ♡ んぁっ♡ んく♡ そ、そんなっ♡ 気持ちいいところっ♡ 少しずらして♡ だなんてぇっ♡♡ え……? んんっ♡ ま、前を見ろと言われても、 んくぅっ♡ 前はただの壁……ひぅっ♡ えっ? か、んぁっ♡ 壁が透明に……? え……? え……っ!? な、なんで君がここにっ……!? や、やだやだやだっ!! こ、こんな姿、き、君にだけはみせたっくうぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ ごしゅっ♡♡ ご主人様っ♡ お、おゆるしっ♡  おゆるしくださいぃぃぃっ♡♡ このひとのっ♡ この人の前でだけはぁぁぁぁっ♡♡♡ だめっ♡ だめだめだめだめぇぇぇぇっ♡ イクっ♡ イってしまいますぅぅぅぅっ♡ イクっ♡ イクイクイクイクっ♡♡ イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡ はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……はぁ……はぁ……。 ご主人様も……同時に射精してくださったのですね……♡ はい……♡ お腹の中がとても暖かいです……♡ え……? 勇者……? あっ……!? ご、ご主人様……こ、これはどういう……!? 勇者様に……自分のコレクションを見せる為……? そ、それって……!? ご、ごめん……ごめんね……。 せめて、せめて心だけは君の事をって思ってたのに、 途中から全部ご主人様の事で塗りつぶされちゃった……。 幻滅したでしょ……? 裏切られたって思ったよね……。 でも、私本当にそんなつもりじゃ……。 え……? 君の……あそこ……なんで……。 え……ご主人様……? あっ……! は、はい…… その、黙っていて申し訳ございません……。 私と勇者様は幼馴染で、魔王を倒したらお付き合いをする 約束をしていたんです……。 寝取られ……性癖……? そ、そんな性癖があるのですね……。 そう……だったんだ……。 だったら……もう私も我慢しなくても……。 ご主人……様……。 は、はい……♡ 今夜はまだ、始まったばかりですから……♡ もう、勇者様の前でも大丈夫ですぅ……♡ だから、存分にご主人様のコレクションをご使用くださいませ……♡ トラック5 寝取られ報告 くすくす……♡ 勇者様……♡ お久しぶりです……♡ はい……♡ 覗き部屋からご主人様へのご奉仕を覗かれて 以来です……♡ くすくす♡ はい……♡ もう臨月になります……♡ 私のお腹の中で、ご主人様との愛の結晶が育っていると 思うと毎日幸せな気持ちが溢れてきてしまいます……♡ もちろん、ご主人様との第一子も1奴隷メイドとして お世話させていただいています♡ 男の子ですから、ご主人様から、 将来は奴隷メイドとして性処理を してあげるようにご命令されているんです……♡ くすくす♡ 酷いですよね♡ 実の母親なのに卑しい奴隷メイドとして 物みたいに扱われながら性処理をすることになってしまうの です……♡ え……? 話し方ですか……? くすくす……♡ ご主人様から、貴方にはメイドとして接するようにと ご命令されているのです♡ それに、 貴方は、好きだった幼馴染が奴隷メイドに されてしまって、目の前で他の男に奉仕する ところを見て興奮する変態なのですよね……? ご主人様に、寝取られ性癖の人がどれだけ 情けなくて、ご主人様のような素晴らしい人に 比べて劣っているのか教えられました……♡ そんな貴方なら、こうしてただの奴隷メイドと お客様という関係で対応された方が、興奮して しまうのではありませんか……? それにしても……くすくす♡ お部屋から精液の匂いが漂ってますよ? 知っていましたか? あの日以来、私と貴方はご主人様のご命令によって 顔を合わせないようにされていましたが、 貴方が勇者として宣伝塔になっている間、私がこのお部屋の お掃除を任されていたのですよ♡ だから……ゴミ箱にたくさん溜まったオナティッシュ…… 知ってるんですよ……♡ くすくす♡ 私が毎日、ご主人様にご奉仕をする様子を想像して 一人でシコシコしていたんですよね……情けない……♡ 本日私がこのお部屋を訪れたのも、それが原因です……♡ ご主人様は、貴方にまだ利用価値があると考えておられるようで、 もっとこの屋敷に滞在してほしいようです。 その為に、私が出産するまでの少しの間、私に貴方の性処理係を 任されたのです♡ 本当なら、貴方のような寝取られマゾにご奉仕するよりも ご主人様にご奉仕をさせていただきたいのですが、ご主人様は ハリのある美しい身体の女の子しか抱いてくださらないのです♡ 私のような、2回目の妊娠ですっかり使い古されて しまった身体の女には急に態度が冷たくて……。 出産した後にまた抱いてほしいなら、それまでの間 あのマゾ勇者の性処理係をやれと、そう仰られたんです♡ でぇも……♡ くすくす♡ おちんちんをそんなに勃起させてしまって……♡ 貴方はご主人様と違って、こういう使い古された身体に 興奮してしまうのですよね……♡ ご主人様もそれが分かっていたみたいで、貴方の性処理係に なるにあたって……これ……♡ 妊娠して黒ずんだ乳首に、宝石をあしらったピアスを通されて しまいました……♡ 臨月になって大きく膨らんだお腹のここ♡ おへそにもです……♡ あとはぁ……くすくす♡ クリトリスとラビアにも……♡ 奴隷メイドに拒否権などありませんから、ご主人様が 思いついてすぐに付けられてしまったのです……♡ 2回目の妊娠で胸もこんなに垂れてしまって、 おまんこも黒く毛深くなってしまっているのですよ……♡ くすくす♡ もうおちんちんの方はすっかり準備 できてしまったようですね♡ それでは本日の性処理をさせていただきます……♡ 下の方を脱がさせていただきますね……♡ あっ♡ くすくすくす♡ いえいえ♡ とても可愛らしいおちんちんですよ♡ 苦しそうにぴくぴく震えていて、頭のさきっぽを 一生懸命外に出そうとしてる包茎おちんちん……♡ ご主人様と比べると、オスとしての差を感じてしまいます……♡ ご主人様のおちんぽ様は、勃起していなくてもコレよりも 大きいんです♡ 勃起したらもうお口でもおまんこでも全部は 咥えきれなくて……♡ くすくす♡ 大丈夫ですよ……♡ 包茎おちんちんの扱いは慣れていますから♡ まずは、刺激に慣らす為に、皮の上からゆぅっくり皮コキを……♡ しぃーこ♡ しぃーこ♡  しぃーこ♡ しぃーこ♡ 指が敏感なカリの部分に当たらないように…… しぃーこ♡ しぃーこ♡ しぃーこ♡ しぃーこ♡ しぃーこ♡ 私がなんで包茎おちんちんの扱いに慣れてるか、不思議ですか? くすくす♡ それはですね、私はご主人様にお仕えする奴隷メイド の中でも一番どうでもいい扱いを受けているので、よくお客様へ おもてなしのご奉仕をするように命じられるのです♡ 例えば、先日は宝石売りの商人様がお越しになられたのです。 ご主人様はどうしても欲しい宝石があったようなのですが、 その宝石は予約が入っているようでどうしても売ることが 出来ないと言われてしまいました。 でも聡明なご主人様はそれを見越して、事前にテーブルの下で 待機するように私にご命令されていたのです♡ ご主人様が宝石を売れないと断られた瞬間、私はお客様のズボンを 下ろして、おちんちんへと濃厚なご奉仕をしました……♡ くすくす♡ 限界までおちんちんを刺激して、射精する ギリギリまで高めてあげてから寸止め……♡ ご主人様の交渉に応じるまでずぅっと寸止めしてあげるんです♡ そういう事を何回もさせられて来ました♡ その中には包茎のお客様も居ましたので包茎おちんちんの 扱いには慣れているのです♡ あ……♡ しこしこしていたおちんちんが ぴくぴくと反応してしまっていますね♡ しぃーこ♡ しぃーこ♡ しぃーこ♡ しぃーこ♡ しぃーこ♡ ご主人様はですね、自分のお気に入りの奴隷メイドには 絶対に他のお客様へのお相手などはさせないんです♡ お気に入りは出来る限り長い間抱けるようにというのが、 ご主人様の素晴らしいお考えですから♡ 私のようなどうでもいいと思われている奴隷メイドは、 簡単にお客様へあてがわれたり、妊娠させられてしまったり、 ピアスを通されたりしてしまうのです……♡ 他にも、ご主人様が出資なされているアーク防具店……♡ ある時、今日はそこのキャンペーンガールとして働いてこいと ご命令されたことがあるのです♡ 私の家の防具屋は、アーク防具店にお客様を取られて 潰れてしまったことを思うと、とても意地悪な ご命令ですよね……♡ しかも、実際にはキャンペーンガールとは名ばかりで、 私がやらされたお仕事は、身体を使った肉体奉仕でした……♡ お会計のカウンターの横で、とても露出度の高いビキニアーマーを 着用させられて、お客様を誘惑……♡ そして高額なお買い物をしていただいたお客様を 裏に連れ込んで濃厚な接待ご奉仕をさせていただくのです……♡ 私のご奉仕、とても評判が良くてお店のリピート率が80%も あるのです……♡ 私の家の防具屋がアーク防具店にお客様を取られていたのも、 実はこういうサービスが裏で行われていたからなんだそうです♡ くすくす♡ そのサービスで苦しんでいた私が、 今では自分がサービスを行う側にさせられてしまいました♡ あっ♡ またおちんちんが反応を♡ じゃあ少し早くして♡ しこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ 大丈夫ですよ♡ よわぁ~い劣等ちんちんでも しっかりご奉仕致しますから♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこ♡ しこしこしこしこしこしこ♡ くすくす♡ そろそろ皮の中が濡れてきましたね♡ 包茎おちんちんの唯一の優れているところです♡ 感じやすくて、すぐに我慢汁が出てしまうけれど、 皮の中に我慢汁が広がってすぐに濡れてしまう♡ お手軽ですね……♡ でも、私はご主人様の奴隷メイドですから♡ おまんこの使用許可は出されていないのです♡ ですから勇者様のおちんちんが一生懸命濡らしたのは意味の ないことです♡ そ……れ……に……♡ 実は私のおまんこ、ご主人様の命令で 改造されてしまっているのです……♡ おまんこの膣壁に、真珠が沢山埋め込まれてしまったんですよ♡ ご主人様のおちんぽ様を程よく刺激するように 埋め込まれているので、ご主人様に普通では得られないような 極上の刺激を楽しんでいただくことが出来るのです……♡ しかし、ご主人様以外の男性は……くすくす♡ 暴力的な刺激におちんちんが耐えきれず、 少しおまんこを絞めるだけで、一瞬で射精させられて しまうのです♡ 勇者様のこれまで皮で守られてきた敏感おちんちんでは、 私の熟練した真珠おまんこに耐えられないですよね……♡ くすくす♡ ご主人様の優れたおちんぽ様は いつでも奴隷メイドのおまんこを使用する事が出来るのに、 弱い劣等おちんちんはすぐに準備完了しても、おまんこに入れる 事は出来ないんです♡ でも、さすがにそれだけでは可哀そうですから、 私のお口でご奉仕させていただきます♡ まずは……ふふ♡ 包茎の皮の中に舌を突っ込んれぇ~~♡ れろれろれろれろ♡ ふふ♡ れろれろれろれろれろ♡ ちゅっ♡ れろれろれろ♡ くすくす♡ そんなに反応してしまって……♡ 次はぁ……♡ お口で皮を剥いて差し上げます♡ はぁむ♡ んんーーーーむっ、ちゅ♡ はい♡ 弱弱しい、寝取られマゾおちんちん、 剥かれちゃいましたね♡ どうして欲しいですか? ご主人様に行うような、ザーメンをぶっこぬくバキュームフェラ、 味わいたいですか……? それとも、早漏のお客様に行うような、お口の中で弄ぶ 手加減フェラがいいですか? くすくす♡ そのとろけたお顔、ご主人様と同じようなご奉仕なんて したら一瞬で射精しちゃいそうですね♡ それでは、奴隷メイドの手加減フェラで弄んで 差し上げます……♡ あぁむ、 ちゅ、ちゅ、ちゅるるっ♡ ちゅちゅ、ちゅぅぅぅ♡ ご主人様の極太おちんぽ様と違って、このおちんちんは とてもフェラがしやすくて楽で助かります♡ ご主人様はですね。 喉奥までおチンポ様を咥えこんでも全部は咥えられなくて、 お口でじゅぽじゅぽフェラ奉仕をしながら、咥えられない 部分は手でシコシコと手コキしないといけないんです♡ でもこのおちんちんは、全部咥えても喉奥にも全然届かないし、 すごく楽です♡ あむ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ♡ ちゅる、ちゅぽっ♡ ちゅちゅっ♡ ちゅるるる♡ ちゅっちゅっちゅちゅ♡ ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぱっ♡ え~? もしかしてご主人様と比較されて悔しいのですか? 寝取られ性癖なのに、そういうものなのですね♡ では、少しづつフェラの激しさをご主人様に行う ものに近づけていきましょうか? 最初から全力だと、すぐに射精させちゃいますから♡ 少しづつです♡ それでは♡ さっきより激しく……♡ あぁむ♡ じゅるる、じゅる、じゅぷ♡ じゅっじゅるる、じゅぷぷ、れろれろれろ……♡ じゅる、ちゅっ、じゅるるる♡ じゅぷ、じゅる、じゅるるっ♡ じゅる、じゅるる、じゅるるるっぽっ♡ くすくす♡ 早速、もう我慢出来なそうになってますね♡ では、少しクールダウンを……♡ この、射精が近くなって上がって来てる玉袋を……♡ あむ♡ 可愛がって差し上げます♡ あむ、あむ、ちゅ、ちゅっちゅ♡ れろれろれろ♡ ちゅ、ちゅぅぅぅぅ♡ くすくす♡ 次は、おちんちんの裏筋をなめ上げるように♡ れぇぇ~ろ、れぇ~ろ♡ ちゅ、ちゅっ♡ れぇーろ、れぇ~ろ♡ どうですか? おちんちん、少しはクールダウン出来ましたか? くすくす♡ ご主人様はこういうふうに途中で休憩する 事なんて無いので分からないです♡ ご主人様は、一回射精しても、その後何回でもまた射精出来る ので我慢する必要なんてないんですよ♡ 何人もの奴隷メイドに一人ずつ射精して回ったり、 一人の奴隷メイドを精液漬けになるまで射精されたり……♡ 私も、一度だけ一晩中ご主人様に犯しつくしていただいた事が あるのです♡ お口でご奉仕して、顔へ射精されてその後またお口の中に 射精されたり、パイズリご奉仕で胸、脇ズリで脇に、 お尻ズリでお尻、もちろんアナルセックスと種付けセックスも♡ 全身ドロドロにされてしまって……はぁぁぁ♡ 思い出すだけで、おまんこが濡れてしまいますぅ♡ くすくす♡ 今このお腹の中にいるこの子も、実は その時に仕込まれたのですよ♡ せっかく休憩したのに、またおちんちん興奮しすぎて しまっていますね……♡ このままだと、触らなくても射精してしまいそうですから、 せめて最後にご主人様と同じバキュームフェラ♡ 味合わせて差し上げます……♡ これで、オスとしての格の違いを自覚してくださいね♡ あぁむ……じゅるるるるるるるぅッ!! じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぽッ!  じゅっぽッ!  じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぽッ!   じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぽッ!  じゅっぽッ!   じゅっぽッ!  じゅっぽッ! じゅっぽッ! じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ じゅっぷッ♡ れろれろれろれろッ♡ あむ、じゅるるるるるるるるぅぅぅぅ ッ!! んむっ♡ ちゅ、ちゅる……ちゅるるっ♡ こくこく……ゴクン……♡ くすくす♡ 青臭い童貞精液、飲んじゃいました……♡ ああ♡ 腰が砕けてしまっておりますね……♡ でも、まだ終わりではありません♡ お客様へは、お掃除フェラまでするようにとご命令されて おりますので……♡ では……♡ れ~む♡ ちゅ、ずぞぞぞぞぞっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ くちゅくちゅくちゅ くちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡ ずるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ ああ♡ お掃除フェラ中におちんちんが萎えてきて最後まで できませんでした……♡ 本当にご主人様と比べてオスとしてか弱いおちんちん……♡ 私はこれまで、ずっと貴方の……ううん、 君の事がずっと大好きだったんだよ? 寝取られ性癖だってことが分かった後も、身体は ご主人様の物にされちゃっても、心は君の事が 好きだって思ってたの。 でも、今日私のご奉仕で情けない顔ばかり見せる 君を見て、なんだか気持ちが冷めちゃった……♡ 逆に、ご主人様は本当に男らしくて、オスとして とっても優れてるんだなって再確認できた♡ 女の子はね? 強いおちんぽ様におまんこの中をかきまわされて、 優秀なオスの遺伝子をいっぱいナカに注いで貰ってるときが 一番幸せなの……♡ くすくす♡ ご主人様に教え込まれちゃった……♡ 君と小さいときから一緒に遊んでたことも、君と両想いだって 知って幸せな気持ちになったことも、全部ご主人様は おまんこにおちんぽ様を突っ込むだけで上書きできちゃうんだ♡ たとえ君がまた長い時間を掛けて私の心を取り戻しても、 ご主人様は一晩でまた私を奴隷メイドに堕としちゃう♡ だから、この屋敷に滞在はしてても、私の事を 取り戻せるなんて思わないでよね……♡ 今日から私は、身体だけじゃなくて心までご主人様の モノになったから……♡ では勇者様♡ お疲れ様でした♡ これから毎晩、出産までの間、性処理へと参りますので、 奴隷メイドとして、これからもよろしくお願い致しますね……♡