こんばんは。 …もうかなり慣れてきたみたいだね。私が家に来るの。 君にとっても、毎晩キスするのが当たり前になってきた? …ふふっ、いいんだよ? そう思ってくれた方が、私も嬉しいから。 …あぁこれ? 今日は君に一杯付き合ってもらおうと思って。 君はお酒飲まない人? …多少はイケるんだ?じゃあ、問題ないね? 大丈夫、飲み方くらい心得てるよ。 …酔い潰れた方が都合が良いって言うなら、そうするけど。 …そういうのはいらない? …まあ、酔わずともする事しちゃうから関係ないよね。 ふふっ…じゃ、お邪魔するね。 さて…それじゃ、乾杯しようか。 …何にって…そうだね。素敵なキス友が出来たお祝いに…かな。 ちょっとタイミングが遅れた感じもするけど、改めてって事でさ。 ふふっ…。 …うん、乾杯。 んっ…んっ…んっ…はぁ…。 …うん? そうだね…いつも楽しむだけ楽しんで終わりの事が多かったからさ。 たまには落ち着いて話をしてみたかったんだ。 …私も、思いのほか君にハマっちゃったから。 最初はしたい時にキス出来る相手がいればいいかなって、それくらいにしか考えてなかったんだけど…どうしてくれるの? この責任はちゃんと取ってもらわないと…なんて、冗談だよ。 …責任取りたいって言うなら、拒みはしないけど。 ふふっ…。 …何?緊張してるの? …変わった人だね。キスはあんなに積極的になってくれたのに。 どれだけちゅーしても、面と向かって話すのは恥ずかしいんだ? …ふっ。 …ね。君、今彼女とかいるの? …いないんだ?ふーん…。 じゃあ、少し自信を付けさせてあげようか? 君が緊張せず女の子と接する事ができるように…。 …独り身なら、別に気にするも必要ないでしょ? 私としても、気兼ねしなくていいのなら助かるしね。 …何がって、決まってるじゃない。 …これまで以上に楽しんでもいいんだよねって事。 もっとたくさんキスして、もっと気持ち良い事しても…。 ん…ちゅ…ちゅぷ…ん…ちゅ…ちゅ…。 …今日は、ここを使っていつもとちょっと違う事をしようか。 んっ…ちゅ…にゅる…ん…にゅる…にゅる…。 …くすぐったい?…ふふっ、恥ずかしいんだ? ダメだよ?力抜いて…。 ちゅぷ…ちゅぷ…ん…ちゅる…ちゅ…。 ん…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅぷ…ちゅぷ…はぁ…。 …顔真っ赤だね。ちょっとキスしただけなのに。 …耳舐められるの、べろちゅーするより恥ずかしいの? …君は本当に面白いね。 もっとしてあげたくなる…。 ちゅる…ちゅ…んん…にゅる…にゅる…。 んっ…ちゅぷ…ちゅぷ…ん…にゅる…にゅる…。 …どうしても恥ずかしかったら、お酒入れて誤魔化してもいいけど…どうする? …このままでいいんだ? そっか。それじゃあ…頑張って慣れてみてね。 ん…ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…んん…ちゅぷ…ちゅぷ…。 ちゅ…ん…にゅる…にゅる…んっ…ちゅ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…。 …体、固まっちゃってる。 そんなにしてたら楽しめないよ? ちゃんとリラックスして…。 ちゅぷっ…ん…にゅる…にゅる…にゅる…んっ…ちゅ…ちゅ…。 んん…にゅる…にゅる…ん…はぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…。 ん…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅく、ちゅく、ちゅく…ん…はぁ…。 …奥まで、入れるね。 ん…にゅるっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ…ぁ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅるっ…。 んぅ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んぁ…れろっ…れろっ…ぴちゃっ…ぴちゃ…はぁ…。 …ゾクゾクする? 無理に耐えようとするより、受け入れちゃった方が楽になれるよ? …優しくしていくから、ちゃんと集中してね。 ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。 んっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…ちゅく…ちゅく…ちゅっ…んっ…。 ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 はぁ…はぁ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅるっ…。 ちゅっ…ちゅっ…んぅ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。 …表情が柔らかくなってきたね。 少しは慣れてきたかな? …うん。強張ってたのが、段々とろんってして…えっちな顔になってきてる。 続けるよ…。 ん…にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。 はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぁ…ちゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…。 ちゅっ…ちゅっ…ん…はぁ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…はぁ…。 ふふっ、いい声…。 少しずつ激しくしてくから、もっと聞かせて…。 んぁ…はぁっ…れろっ…れろっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 はぁ…はぁ…ちゅるっ…ちゅぷっ…んー…んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…。 んんっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅくっ…ちゅくっ…んっ…ちゅぷっ…。 はぁ…ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…れろっ…れろっ…れろっ…ちゅるっ…んっ…。 …いいね。 君の反応がどんどん良くなってくれるから、私も気分が乗ってきたよ。 …このまま反対側もしちゃおうか。 …ほら、こっちおいで。 後ろから抱きしめてあげる。 …ふふっ。遠慮せずに、もっと体重預けていいよ。 こっちに寄ってくれないと、ちゃんと舐められないでしょ? …ん、良い感じ。 それじゃあ…続き、していくね…。 ぴちゃ…ぴちゃ…ぁ…ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅぷ…。 ちゅ…ちゅぷ…ん…ちゅるっ…はぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…んぅ…。 …こうして抱きしめてると、よく分かるね。 体が捩ったり、ぴくって跳ねさせたり、君の反応が詳細に伝わってくる。 ん…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…んぅ…ちゅぷ…。 んっ…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅ…はぁ…ぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅぷ…。 はぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…あむ…ん…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…ん…。 …あ。 …なんだ、もう十分に気持ち良くなってるんじゃない。 …おちんちん、大きくなってる。 …こんなにパンパンに膨らませて…苦しそう。 …君は本当に舐められるのが好きなんだね。 私たち、本気で運命的な出会いをしたのかも…? …ふふっ、何でもない。 …ね。おちんちん出しちゃうよ? あぁ…ずっしりしてあったかい…。 …じゃ、ここも一緒に気持ち良くしてあげるね。 ん…にゅるっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。 んっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んん…ちゅぷっ…んぁ…れろっ…れろっ…ちゅっ…ちゅるっ…。 はぁ…はぁ…れろっ…れろっ…ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…。 …どんどん硬くなってくね。 ごりごりして、すごくいやらしい感触…私の手を犯そうとしてるみたい。 …興奮しちゃう。 んぅ…ちゅるっ…ちゅっ…んっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ん…ちゅぷっ…。 ん…ぁ…れろっ…れろっ…れろっ…ちゅるっ…はぁ…れろっ…れろっ…れろっ…れろっ…。 んっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅっ…。 あ、こら…逃げちゃダメだよ。 これからもっと良くなっていくんだから…。 にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…んんっ…ん…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅくっ…。 んふっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅるっ…。 はぁっ…はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ…れろっ…はぁ…。 …ほら、また体に力入ってきてる。 逃げないで、全部受け入れて…。 んっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、んふっ…。 ちゅぷっ…はぁっ…れろっ、れろっ、れろっ、ちゅるっ…ちゅぷっ…。 んっ…んぅっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…んっ…んんっ…。 はぁ…ふふっ…おちんちん、もうぬるぬるだね…。 んっ…ちゅるっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、んっ…はぁっ…。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…もっといっぱい、先走り出してもいいよ…。 ぁ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、んっ…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…。 んんっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅっ…ん…んっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅるっ…。 はぁっ…れろっ…れろっ…れろっ…あぁ…。 ぁ…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、ちゅっ…ちゅぷっ…んぅっ…ちゅるっ…んっ…。 あ…イっちゃいそう? …まだ出しちゃダメだよ? …うん、ダメ。 だって君、昨日一人で二回も気持ち良くなったじゃない。 今日はさ…ちゃんと私にもイかせてよ。 私だって我慢できなくなってたんだから…。 んっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅぷっ…んぅっ…んっ…ちゅるっ…。 …いいでしょ? このまま手で出すより、ずっといい思いさせてあげるから…。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅっ…。 …そ、セックス。 何度も君の射精感じて、このおちんちんで気持ち良くなってみたいなって思っちゃった。 …ダメ? ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…。 …ふふっ、いい返事だ。 じゃあ、一緒に気持ち良くなろうか。