では、早速一回目のプログラムに入って参りましょう♥ 上の服も、脱いでしまいましょう♥ 生まれたままの姿で、 私にあなたのすべてをさらけ出すのです♥ あなたの弱いところも、恥ずかしいところも、全部♥ 私が受け止めて、許してあげます♥ 今からアナタには、自分の手でペニスをしごきながら、 私の話を聞いてもらいます♥ 私が十からカウントダウンをしながら、あなたの置かれた状況や、 あなたがしている行為の意味を、あなたに解説して差し上げます。 もしアナタが途中で自慰行為を中断したいと思えば、 その時点で手を止めていただいて構いません♥ その場合、あなたは元の生活に戻って、 「まともな男性」として生きていくことになります♥ オス同士の過酷な競争にさらされ、 メスが次々と勝ち組のオスのものにされていくのを見せつけられ、 敗北感と劣等感を与えられ続ける、つらい、今までの生活…♥ でも、もしもあなたが、そこから抜け出したい、 オスとしての競争を「降りて」、 弱い負け組のオスであることを認めて、 私に、 許してもらいたいと思うのなら、 カウントがゼロになるまで、ペニスをしごき続けてください♥ ただペニスをしごき続けるだけ♥ とっても簡単です♥ それに…♥ いつもしてるから、しごくのは得意ですよね?♥ クスクス♥ それでは、始めます♥ さあ、しごきなさい♥ 十。 まずは、女性の前でペニスをしごくことの意味から♥ あなたは今、私という、二十歳の女性の前で、 自分一人だけ裸になり、 自分の手で、ペニスをしごいているわけですが…♥ 先ほども言いましたよね? まともなオスなら、この状況で、 自分で自分のペニスをシコシコしごく、 惨めで恥ずかしい行為なんて絶対にしない、と♥ 成人した男性が、ペニスを勃起させて、興奮している状態♥ 目の前には二十歳の若い女の子♥ 小さな部屋で、二人きり♥ 普通は、セックス、するんですよ?♥ 大人の、男と女なんですから…♥ この状況でセックスしなかったら、 いつするんですか?♥ …クスクス♥ 九。 でも…♥クスッ♥ それなのに、あなたは、 自分のペニスを握って、しごき続けています♥ 女性とのセックスに興味があって、セックスしたいのに、 惨めなオナニーでペニスをしごいてしまっています♥ なぜでしょう♥ アナタは、こう思っているんです♥ 私にセックスを求めて、拒否されてしまうのが怖い、と♥ つまり、あなたは自分が、 私という女性とセックスするのに相応しくない、 格下の、劣等なオスであると、 自分で認めてしまっているんです♥ だから、女性に気後れして、セックスに誘うことができず、 女性の目の前で、自分の手でしごいてしまった♥ 逆に言えば、 あなたが私の前でペニスを握り、手を上下に動かして、 しごいた、その行為こそが、 あなたが弱く劣ったオスであることの、 動かぬ証拠でもあるのです♥ ふふ♥ 今もし続けていますね♥ 劣った、弱いオスだけがする、 セックス放棄の意思表示♥ 八。 女性の前でペニスをしごくこと。 それは、セックス放棄の意思表示♥ 自分がメスとセックスする資格のない、 劣った、弱いオスであることを認め、女性にそれをアピールする、 オスとして最も恥辱的な、最低の行為♥ ペニスを一回しごくごとに、 あなたのオスとしての価値が、どんどん下がっていきます♥ ただでさえ低い、 あなたが女性とセックスできる可能性が、 さらに下がっていくのを感じがら…、 セックス放棄の自慰行為♥ そのまま続けてくださいね♥ クスクス♥ 七。 ふふ♥ これ以上しごいたら、 本当に、セックスできる可能性がゼロになっちゃいますよ? 女性とセックス、したくないんですか? ほら、今手を離せば、私と、セックス…♥ できる可能性も、ゼロではない、かもしれませんよ?♥ ふふ♥ それでもしごくのをやめないんですね♥ 二十歳の女の子とセックスできるチャンスだったのに…♥ もったいない…♥ ふふ♥ でも、それでいいんです♥ あなたは、社会の競争の中で、疲れて、傷ついて、 オスとしてのレースを降りて、辞退するために、ここに来たんですから♥ すべての女性とのセックスの可能性を自ら辞退して、放棄して、 これからも一生、オナニーで性欲を処理することを誓って、いいんですよ♥ では、仮に、あと十回ペニスをしごいたら、 私とのセックスの可能性が、完全にゼロになると、 想像してみてください♥ 今手を離せば、私とセックスできると、仮定して♥ その上で…♥ 十回、しごいてください?♥ 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十♥ はい♥ これで、あなたが私とセックスできる可能性が、 完全に、ゼロになりました♥ よかったですね♥ 嬉しいですね♥ ふふ♥ セックスを放棄するの、 気持ちいいですね♥ そのままもっとしごいて、 すべての女性とのセックスを、完全に放棄しましょうね♥ クスクス♥ 六。 では、次はいよいよ、 あなたにオスとしてのレースから完全に降りて、 「敗北宣言」、 していただきましょうか…♥ あ、もちろん、今からでも、 あなたが手を離して、「まともなオス」として生まれ変わり、 メスとの恋愛にチャレンジするというのなら、 私は止めませんし、心から応援もすると、約束いたします♥ 女性の目線から、アドバイスもして、 あなたが女性とお付き合いできるように支援もします♥ ですが… そのチャレンジが、本当に意味や価値のあるものか、 最後にもう一度だけ考えておきましょう♥ あなたが後悔しないように…♥ そして、すべての逃げ道を断って、後戻りできなくするためにも…♥ クスッ…♥ 五。 よく言われますよね。 失敗してもいいから、チャレンジをすることが大事。 傷つくことを恐れて挑戦しないのは、臆病者で、愚か者だ、と。 でも…、 それは、結局、 「強者の理論」なんです。 チャレンジして成功してきた人間が、 もっとチャンジするべきだ、チャレンジなくして成功はない、 と言っているだけ。 一方で、 チャレンジに失敗した人間は、 努力不足、自業自得だと非難され、 発言をする機会すら、与えられないのです。 あなたが勇気を出して恋愛の競争にチャレンジしても、 すでに何度も勝っている、勝ち組の強いオスに負かされ、 目の前でメスを奪われて、 幸せそうな二人の様子を見せつけられるだけ♥ そして、メスからは、敗者の弱いオスに向けられる、 残酷な冷たい視線を浴びせられ、 また、心をボロボロに傷つけられてしまうだけ♥ 四。 特に、恋愛においては、 女性は、他の女性からもモテている男性に惹かれる傾向が強いため、 勝ち組のオスほど、より一層モテて、 多くの女性と独占的にセックスの機会を獲得できます。 一方、負け組のオスほど、徹底的に女性から拒絶され、 セックスの機会を得られずに、 その事実がさらに女性を遠ざけていく。 これが、恋愛の競争における、 オス同士の優劣による、残酷な格差の現実です♥ そう、これが現実♥ 女性は、一定以上の、勝ち組のオスにしか、セックスを許さない…。 それなのに、多くの人はその残酷な現実を隠して、 あなたたち負け組の男性に、 チャレンジをするよう促してきます。 その方が、勝ち組にとって都合がいいから♥ 勝ち組男性たちは、 あなたにチャレンジを促し、励ますふりをしながら、 あなたが必死にチャレンジして、フラれたあとで、 その女性をあなたの目の前で口説き落として、 優越感を感じながら、セックス見せ付けたいだけ♥ 女性も、本心では、 自分が強いオスにしかセックスを許さないと分かっていながら、 あなたたち弱いオスにチャレンジを促し、 お金やプレゼントを貢がせる♥ あるいは、 自分がオスからモテる、優秀なメスであることのアピールとして、 あなたを利用して、 勝ち組の強いオスに近づくための道具として使うため♥ このように あなたたち、恋愛弱者男性は、 勝ち組の男女が優越感を感じ、気持ちよくなるための、 引き立て役として、都合よく利用されているだけなんです♥ それでも、まだ、 チャレンジをする価値は、あると思いますか? 三。 …ふふ♥ でも…♥ 私だけは…♥ あなたがチャレンジを諦めて、 オスとしてのレースから降りることを選んでも、 あなたを否定したり、見捨てたりはしません♥ あなたの弱さも、恥ずかしい姿も、 私が、受け入れて…、 許してあげます♥ だから、そのままペニスをしごき続けていいですよ♥ アナタがオナニーという、 オスとして最底辺の行為をすることも、 私が、許してあげます♥ アナタのオスとしての価値が完全にゼロになるまで、 しごき続けましょう♥ アナタがオス失格の、 去勢済みの負け犬になったとしても…♥ 私は、あなたを許して、 たくさん、可愛がってあげますからね♥ うふふ♥ 二。 その代わり、あなたには、弱く劣った、 最下層の存在にふさわしい、 分相応な振る舞いや、 マナーを身につけてもらいます♥ オスとしての権利も、尊厳も、完全に放棄して、 最も弱く、矮小な存在として、私の足下に這いつくばって許しを乞う、 最下層の…、奴隷に、なってもらいます♥ でも、難しく考えなくて大丈夫です♥ 私に言われた通りにして、 すべて、私の言葉に従うだけでいいのです♥ とても単純なことです♥ それだけで…、 あなたは女性から許してもらい、 幸せに、前向きな気持ちで、 オナニーをすることができるようになります♥ 幸せなオナニー、したいですよね?♥ オスとしての価値を完全に失うまでペニスをしごき続けて…、 あなたがオスじゃなくなる瞬間を、 私に見てもらいたいですよね?♥ ふふ♥ では、最後の決断をしましょう♥ 一。 さあ、あなたが引き返す、最後のチャンスです♥ ですが…♥ もうそんなチャンス、必要ないですよね?♥ いっそ、早く楽にしてほしいですよね♥ でも、その前に一つだけ誓ってもらいます♥ あなたが今後も私にオナニーを見てもらうための条件です♥ といっても、大したことではありませんよ?♥ ペニスをしごきながら、 今後、あなたが一生、女性とセックスしないことを誓ってください♥ また、女性の生殖器、子宮や膣、オマンコに、一生触れず、 見ることもしないと、ここで誓ってください♥ プッシーフリー、というのですが、 日本語で言えば、「オマンコなし」の生活♥ 一生、女性のオマンコと一切の関わりを持たない、 女性のオマンコと無縁の人生を歩むことを、今、私の前で誓ってください♥ ふふ♥ 悩むことなんてありません♥ あなたが弱く劣った、 オス失格の負け犬として生きるためには、 当然の誓いです♥ それに…、今までだって、あなたは、 女性にセックスさせてもらえなかったんですから、 誓ったところで、大した影響もないですよね?♥ クスクス♥ それに…♥ 私の言葉には…、 絶対服従♥ ですよね?♥ ですから、 あなたが考える必要なんて、ありません♥ さあ、誓いなさい♥ 私の目を見て、ペニスをしごきながら♥ 今後一生、女性のオマンコと関わりを持たず、 オマンコと無縁の人生を送ることを、誓います♥ と、宣誓するのです♥ …うふふ♥ はい、よくできました♥ 正しく誓えたご褒美に、 あなたが一生、負け犬としてオナニーすることを、 許してあげます♥ 私が最後のカウントをしたら、 それと同時に、思いっきり速く激しくしごいて、 自分のオスとしての価値を、全否定しましょう♥ 射精は、まだしてはいけませんよ?♥ これからするのは、オナニーの許可♥ あなたがオスとしての能力を完全に喪失することの許可♥ あなたが自分で自分を「去勢」することの、許可♥ ですからね♥ 女性の前でしごけばしごくほど、 あなたのペニスの価値が下がる、 これ以上しごいたら、オスとして完全に終わってしまう…♥ そのことを深く理解して、 その上で、 思いっきり、激しくしごいて見せてください♥ …ふふ♥ 私の気分一つでいつでも去勢できる状態にされて、 縋るように私を見上げる、弱々しいオスの顔…♥ 何度見ても、とっても可愛くて、 ゾクゾクしてしまいます…♥ 早く去勢してほしいですか?♥ クスクス…♥ ふふ♥ では、去勢してあげますね?♥ 私の目を見て…♥ あなたがオスじゃなくなる瞬間の顔、私によく見せてください♥ カウントと同時に、思いっきりしごきなさい♥ ゼロ♥ クスクス♥ あはははは♥ これであなたは、 完全に、オス失格♥ 一生涯、 すべての女性とのセックスの権利を完全に放棄して、 最底辺の負け犬としてオナニーし続けることが、 確定、しました♥ オスとしての尊厳を完全に放棄して、 去勢される瞬間のあなたの顔、 とっても、可愛かったですよ♥ クスクスクス♥ では、最後に、射精についてですが…♥ 今日は、オアズケです♥ 次回のプログラムまで、 私の許可なく射精してはいけませんよ?♥ ふふ♥ あなたはオスとしての権利を完全に放棄したのですから、 今までのように、好き勝手に射精していいはずがありませんよね?♥ 今後、私の許可なく射精をすることは、 一切禁止です♥ では、手を離して、服を着て、 勃起したペニスをしまってくださいね♥ あ、ちなみに、ペニスをしごくことは、許可しますので♥ 毎日たくさんしごいて、オスとしての価値をもっともっと下げて、 最後だけ、射精はせずに、我慢してくださいね♥ 禁欲生活はつらく大変だと思いますが、 ちゃんと私の言うことが聞けたら、 またたくさん、褒めてあげます♥ ふふ♥ それに…、 これも、必ず、あなたのためになりますから♥ 私を信じて、次回までしっかりと禁欲してきてください♥