(ベロニカA) …おい。人間。 起きろ。起きるんだ。 …ああ、やっと目が覚めたか。 (ベロニカB) …まったく♡ 世話の焼ける男だ♡ (ベロニカA) …ああ。まずは落ち着いてくれ。 妾が二人いるように見えるだろうが…、 これは夢ではない。 図々しい偽物が入り込んだのだ。 本物はこちら。 今、話している方だ。 (ベロニカB) おい、何を言っている。 …人間よ、偽物にだまされるなよ? 本物は妾だ。 まさか、愛する妾のことを見間違えることはあるまい? (ベロニカA) …黙れ偽物。 妾の男に手を出したらただではおかんぞ? (ベロニカB) ふん。偽物は貴様だろう? 今白状すれば、命だけは助けてやるぞ? (ベロニカA) …と、埒が開かん状況だ。 そこでだ。 妾のことをよく知る貴様に判断してもらうことにした。 (ベロニカB) ふふん♡ 貴様と妾しか知らんことはたくさんあるからな…♡ たとえば…♡ はぁむ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるる、じゅるる、じゅるるるっ♡ (ベロニカA) なっ! 貴様、抜け駆けをするなっ! (ベロニカB) じゅる、じゅるる…♡ んふふ♡ 貴様の弱いところは、 妾のお口が知り尽くしているぞ♡ とくに……♡ この、裏のところを、舌でほじられて…♡ れろ♡ れろ♡ れろれろ~♡ んぐっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる…♡ んぶぅ♡ んぐ、んぐ、はぁ…♡ チンカスを食べてもらうのが大好きだったな? ふふっ♡ はぁむ♡ 【ベロニカB・フェラ】 (ベロニカA) く…こしゃくな偽者め。 妾の男に手を出すとは…。 …まあよい。 おかげで妾が本物だとはっきりしたからな。 馬脚を現すとはこのことだ。 …ほら人間、見てみろ♡ この偽者のはしたない顔を…♡ 気高さのかけらもない、 下品なフェラ顔だろう? みっともなく鼻の下を伸ばして、 タコのように口をすぼめて…♡ よだれを垂らし、チン毛を顔につけ…♡ オスに媚びることしか頭にない、酷い顔だな♡ ふふん♡ 高貴なダークエルフの姫であるこの妾が、 こんな無様なメス顔を晒すはずはない。 やはり本物はこの妾だ…♡ (ベロニカB) んぱぁっ♡ んふぅ…♡ ほら、見ろ…? チンカスは、すべて口の中だ…♡ こんなに貴様のチンカス掃除が上手いのは、 妾以外にいるまい? んふふ♡ それでは、いつも通りに…♡ 貴様のチンカス、ありがたく味わわせてもらうぞ♡ …はぁむ♡ 【ベロニカB・咀嚼】 (ベロニカA) くっ…。 妾の大切なチンカスを食べるとは…。 偽物にはもったいないごちそうだというのに…。 (ベロニカB) ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐ、んぐ、んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふふ♡ あぁ…♡ チンカス…♡ 臭くて、苦くて…♡ んぐ、ふぅ…♡ なんて美味しいんだ…♡ んはぁ…♡ 何度も食べているのに…♡ んぐ、ふぅ…♡ 飽きるどころか、 ますますクセになってしまうようだ…♡ んはぁ…♡ んふふ♡ …おや、人間よ? おちんぽ様が切なそうに震えているぞ? ふふ、やはり妾のお口が気持ちよかったのだな♡ では…こういうのはどうだ? こうして…♡ あぁ~~…♡ んふぅ…♡ ふふ、どうだ? 指でお口を、はしたなく広げて…♡ 貴様のおちんぽ様を待っているのだ…♡ んあああぁ…♡ ふふふ♡ こんなこと…♡ 貴様専用のメス穴である、本物の妾にしかできまい…♡ ほら、くるがよい♡ 妾のお口まんこを…♡ おちんぽ様で、好きなだけ、ズコズコするがよい♡ …あっ♡ あ~~~~…♡ あぁ…む♡ んっ♡ んっ♡ んんっ♡ んんんんんんっ! 【ベロニカB・イラマチオ】 (ベロニカA) ああ…♡ 偽物め、酷い顔だ…♡ 大きなおちんぽ様を必死でくわえ込んで…♡ ごく…♡ よだれをまき散らしながら、 喉をズコズコと突かれている…♡ ん、はぁ…♡ 苦しそうだが、それ以上に気持ちよさそうだ…♡ おちんぽ様で突かれるたびに、 顔がトロけていっている…♡ やはり、このおちんぽ様は特別だ…♡ ごく、はぁ…♡ 偽物のくせに、うらやましいではないか…♡ (ベロニカB) にゅぽっ…♡ んぱっ♡ んぐっ♡ はぁ、はぁっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ…、さすがは貴様のおちんぽ様だ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ まるでお口がおまんこになったように…♡ んぐ、はぁ…♡ 何度も甘イキしてしまったぞ…♡ んふぅ…♡ ああ、分かっている…♡ 妾こそが本物のベロニカだからな…♡ 愛する男のために…♡ 貴様の逞しいおちんぽ様も…♡ 激しいピストンも…♡ すべてこのお口で受け入れてやる…♡ あぁああ~…♡ さぁ、もう一度ここに入れてくれ…♡ 妾のお口まんこを…♡ さっきよりも激しく…♡ 遠慮なく…♡ おちんぽ様でいじめてくれ…♡ あぁあああ~…♡ ああむ…♡ んっ♡ んんっ♡ んんんんん~~~っ! 【ベロニカB・イラマチオ】 〈射精/08:31〉 (ベロニカA) ああ…♡ 偽物のお口を、 おちんぽ様が犯している…♡ んぅ…♡ 喉の奥まで、遠慮なく、ズコンズコンと…♡ んぐ、はぁ…♡ まったく、偽者め…♡ 気持ちよさそうな顔をしおって…♡ 喉をおちんぽ様でえぐられるたび、 おまんこが潮が吹いているではないか…♡ んぐ、はぁ…♡ …ん、ふふっ♡ 人間、もうお射精するのだな♡ ああ、いいぞ♡ そのまま喉奥に出してしまえ♡ 妾の大切な人間をたぶらかす卑劣な偽物は、 貴様の強烈なお射精で懲らしめてやるのだ♡ んっ♡ ああっ♡ 出るっ♡ 出るっ♡ 出るっ♡ 喉の奥にお射精するっ♡ 濃ゆいお精子出るっ♡ びゅるっ♡ びゅるるる♡ どぴゅるるる~っ♡ (ベロニカB) んんんんんんんんんんんんっ♡ んんんんんんんっ♡ んぐぅうううううううっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐ、んぐ、んぐ、んぐ…♡ んぐ、んぐ、はぁ、んぐ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んく、はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ …うぶっ♡ んはぁ、はぁ…♡ んふふ…♡ さすがのお射精だな、人間…♡ んぐ、はぁ…♡ 喉の奥から、直接、お腹の中にお射精されて…♡ んぶ、ふぅ…♡ 思い切り、潮を吹いて…♡ イってしまったぞ…♡ ん、はぁ…♡ 腹が、たぷたぷだ…♡ んぷぅ…♡ はぁ…♡ ふふふ♡ …人間、これで分かっただろう? 貴様のおちんぽ様をこれほど愛し、気持ちよくできる女は、 妾一人だけだ…♡ ふふふ♡