シナリオ(台詞のみ) ■トラック1 おかえりなさいませ、ご主人様。 本日もお勤めご苦労様でした。 荷物をお持ちしますので、どうぞこちらに。 ご主人様かなりお疲れのご様子ですね。 目の下に隈もできておられますし、 肌の艶もよろしくありません。 昨日も夜遅くに帰ってきただけでなく、 今日も私が 起きる前に出ていってしまわれました。 お食事は……、やはり取られていないのですね。 はぁ…… まったく…… ご主人様は忙しくなるといつも無茶をなされます…… 幼い頃から変わっておられません。 食事も取らないで執務に励もうとするなど 何を考えておられるやら。 は? 食事を取ったら、また自室で仕事をする……? 大丈夫心配するな……? はぁ…… んちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ、んふっ…ちゅぱっ ちゅっ、ちゅぱぁ、んふー 何を言い訳なされているのですか。 昨日も「大丈夫大丈夫」と仰られていましたが、 顔色がさらに悪くなっておられますよ。 全然大丈夫ではないではありませんか。 ……まだ言い訳を続けようとされるのですね。 ちゅっ、ちゅぱっ、んんっ…ちゅぱっ、ちゅぱぁ…… ちゅっ、ちゅっ、ぢゅううう~っ ぷはぁ…… ……言い訳する口は全て塞いで差し上げます。 大体、大の大人が健康管理もできず、 自身の体調も客観視できないとは 情けないと思わないのですか? それに… すんすん、すんすん… くんくん、くんくん ご主人様から疲れたとき特有の臭いがします。 犬獣人である私は、 通常の人間よりもとても鼻がいいですから、 いとも容易く嗅ぎ分けることができます。 言い訳無用です。 ちゅう、ちゅっ…ちゅ~っ、ちゅぱっ んはぁ…ちゅっ、れうぅ ちゅぱっ…ちゅっ んんっ ……蕩けたお顔をなされてますね。 そんなにキスが気持ちよかったのですか? ん、んんっ…れうれうれう~、 んちゅう、ふぅん…… ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅう ちゅぱぁ…… んん………… はぁ~~~~~~~~……・・・ 言うことを聞かないお耳はこちらですか? れううう…れろれろぉ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅ…… れろぉ……ちゅぱっ それとも…… えぁ~~~……………… ん、れろれろれろれろれろぉ…… んん~ぅ…ぢゅううう~っ…… れぅううう……れろぉ…… それともこちら? ああ、両方でしたね。 こちらも舌で舐(ねぶ)って差し上げます。 んん~、ちゅぱっ、ちゅっ えろぉ……れろぉ…… ぢゅるぢゅるぢゅる……ちゅぽん ご主人様の身体から力が急速に抜けてきましたね。 狩りを円滑に行うため、 犬獣人の一種である私たちの種族には、 痺れの成分を分泌する器官が 口内に備わっており、 それを唾液に混ぜることができます。 この痺れ成分は調整することができますので、 かなり薄めにしたのですが…… 効きすぎ、ですね。 この濃度でごく短時間でふにゃふにゃになってしまうなんて、 ご主人様がとても疲れている証拠です。 当然体調が優れなければ 痺れの成分も回りやすくなりますので 反省してください、ご主人様。 ……聞いていますか? ……はぁ。 もう完全に蕩けた様子で 目にも力も入っていませんし、口も半開き状態です。 このままだと危ないので、 私の腰に手を回していただいてかまいません。 支えますのでご遠慮なさらず。 ……はい、結構です。 おや…… ご主人様、勃起、なされていますね。 最近お仕事も忙しかったでしょうから、 随分溜め込まれているようですね。 ズボンがパンパンに膨らんでおられます。 こちら、抜いてさしあげましょう…… ん、ちゅっ 出てきましたね、ご主人様のおちんぽ。 大きくて、長くて、とても張り詰めたご様子です。 熱くて、脈も打っておられます。 すん、すん 離れた距離からでも、とてもオスくさい臭いがします。 ん……ご主人様、お辛そうですね。 すぐ処置して差し上げます。 見ていてください、ご主人様、ほら。 ご主人様のおちんぽに私の指が絡んでいきます。 すべすべとしたメイドの手が……、 竿の部分を包み込んでしまいました。 んん…… それではご主人様手を動かしていきます。 しこしこしこ、しこし~こしこ…… お加減はいかがでしょうか、ご主人様。 ご主人様のおちんぽがびっくりしないように ゆっくりと扱かせていただきます。 指と手の平をべったりと 隙間無く竿の部分に密着させながら、 やさし~く、しこしこと動かされるの、 とても気持ちいいですね。 お顔に書いてありますよ。 その蕩けたお顔、もっと私に見せてください。 しこしこ、しこしこ、しこしこし~こしこ 力も抜いてください。 このように…… ふにゃあ~~~………… ……はい、ありがとうございます。 身体だけでなく、心までも力が抜けてしまいましたね。 ぎゅっと私の身体にしがみついていいですよ。 私のやわらか~い身体をクッションにして、 もたれかかってください。 ん、ご主人様のおちんぽから透明な液体が出てきましたね。 オス汁がおちんぽから出てきて、 また一段と臭いが濃くなりました。 発情してる臭いです。 水音も立って、くちゅくちゅ音がするようになりましたね。 しこしこ、くちゅくちゅ…… しこしこ、くちゅくちゅ…… んんぅ、ぢゅうう れろれろれろれろれろぉ~っ…… んはぁ……れぅうう ぺろぺろぺろ…ぢゅぞぞぉ~…… 耳を舐められたら、さらにおちんぽ硬くなりましたね。 ちんぽバッキバキになされて、 そんなに耳舐め気持ちいいですか? では、こちらの耳も舐めさせていただきますね。 れろれろ、んぢゅう…… あぁむ…んふー…… ちゅばっ、えろぉん…… ちゅぱっ、んじゅるるるるるるるるっ おちんぽを扱(こ)くスピード、速くなってしまいましたね。 しこしこしこしこ…しこしこしこしこ………… 抱きしめもぎゅって強くなって、精液出るの近いですか? 最後はキスしてお射精しましょう…… お口、再び失礼しますね…… じゅるるるるるっ……ちゅぱっ、れぅううう~…… はむっ、じゅろろろろっ、ちゅうう、ちゅぱっ 出してくださいご主人様……っ がっちがちに勃起したおちんぽから濃厚精液、 メイドの手に出してくださいっ……っ れろれろれろれろれろっ、れうれうれうれうれう~~~っ じゅるるるるるるっ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~~~っ ぴゅっぴゅっぴゅっ~ ぴゅるるるるるる~っ れろぉ……ご主人様、遠慮は無用です。 んふぅ……ちゅう…… 金玉にお溜めされたお汁、全部出してください…… しこしこ……しこしこ…… じゅるるるる……はむぅ……んちゅう…… ちゅぱぁ………… はい、精液全部出せましたね。 くんくん…… ほぉ………… 男らしい健康的な臭いですね。 あ~む、じゅるるるるっ、じゅぞ、じゅるるるる……っ ごくん……っ ぺろっ…ぺろぺろ……ぴちゅ……っ 臭いも味も特に変ではないですね。 単にお疲れなだけですね。 ご主人様、もう立てませんか……? 眠たそうですね…… お身体、失礼しますね…… んっ……ふう…… はいお姫様抱っこです。 獣人の筋力ならば成人男性のご主人様でも余裕です。 お着替えもお任せください。 ……じっとしていてください、ご主人様。 恥ずかしいかもしれませんが、必要なことですので。 それではベッドまで運ばせていただきます。 運んでいる間に眠られても結構ですよ、ご主人様。 よい夢を…… ■トラック2 おはようございますご主人様。 ……ぐっすりと眠っておられますね…… しかし、もう起きられた方がよろしいでしょう…… ……・おはようございますご主人様。 もうすぐお昼ですので、起きてください。 ん……起きられましたね、ご主人様。 ……はいもうすぐお昼です。 仕事? 今日は休日ですよ? しっかりお休みになってください。 ……はぁ まだお仕事に励もうとされるのですね。 それならば今日のご主人様のお仕事は しっかりとお休みになられて、 万全の体調に整えていただくことです。 おや、ご主人様 パジャマのズボンにテントが張っていますね。 ……。 朝勃ちできるくらいには回復されたのですね。 いいですよその勃起、鎮めて差し上げます。 はい、お任せください。 それではおズボンとおパンツ、脱がさせていただきますね。 失礼します。 ん…… ほう………… やはりご主人様のおちんぽ、立派ですね。 長くて、そそり立っていて…… 近くで見つめているだけなのに、 熱が私の顔でも感じられます…… んんっ では、おちんぽの臭いを確認させていただきます。 鼻を近づけて…… スーーー~~~っ はぁ……くっさ…… とても男らしくてかぐわしい臭いがします。 女性を発情させるフェロモンがぷんぷんと漂ってきて…… 犬獣人の鼻には、これ、かなり効きますね。 早く抜いて差し上げなければ…… ご主人様のおちんぽも期待されているご様子ですね。 それでは、口でのご奉仕を始めさせていただきます。 まずはおちんぽにご挨拶のキスをさせていただきます。 失礼いたします。 両手でおちんぽを握って、まずは亀頭から。 ちゅっ、次は裏筋を……、ちゅっ 竿下に段々と降りていきます。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ 竿の付け根……ちゅっ さらには金玉…… ちゅっ…… 金玉の裏まで…… ちゅう……っ むずむずとした刺激でもどかしいですか、ご主人様……? 前戯ですので、このもどかしさもお楽しみください…… それでは、上へと戻らせていただきます。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… やはり、裏筋の辺り、特におしっこが出るところの穴、 鈴口部分が敏感なようですね。 ちゅううううう…… それではおちんぽへのキスが終わりましたので、 今度は舌で舐め上げさせていただきます。 ぴりぴりとした、唾液の痺れも感じてください。 竿の付け根から裏筋まで……、 あぁぁぁぁぁ……・・・ れぇぇろ…………れろれろ…… れぇぇう……えぇろ………… ご主人様のおちんぽ、しょっぱいですね…… れろれろれろ…… こんなに逞しいおちんぽなのに、 ぴくぴくと痙攣されてとても可愛らしいです……   私の唾液で痺れて気持ちいいですか……? はぁぁぁう……れるるるるるるるる…… 硬くなった肉棒や浮き出た血管のゴツゴツした感触、 熱が私の舌に伝わってきます…… れぇろ、れぇろ、れぇろ…… 先端を舐め回していきます…… ぺろぺろぺろぺろぺろ…… ん……少し味がかわりましたね。 ご主人様のおちんぽの穴から透明なおつゆが溢れてきました。 これも舐め取って差し上げます。 れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろ~…… んはぁ……んんぅ…… ご主人様、私のお口の中も確認してくださいませ。 はしたないですが、失礼いたします。 んぁあああ~~~……・・・・・ 私のお口、見えまふでひょうか…… 唾でとろっとりょで……、湿っておりまひゅね…… このおくひにごしゅひんさまの おちんぽをねじ込んでください…… そうしまひたら、舌でもごほうしさせていひゃひゃきます こんにゃふうに…… れろれろれろれろれろれろれろれろっ え~~ろえ~~ろれろっ べろべろべろべろべろっ んんっ 実は勃起と射精のメカニズムは正反対で、 勃起はリラックスしたときに、 射精は興奮したときに起こります。 さらに、リラックスした状態から反転して、 急激に興奮を高めることが、 射精の気持ちよさにつながります。 もし、私のあったかいお口の中におちんぽ包まれて、 どろっどろになった唾液の痺れ成分で ご主人様はリラックスして、勃起し、 その上で一気にお射精まで持っていかれてしまわれたら…… 待ちきれないご様子ですね、ご主人様 それでは、おちんぽ咥えさせていただきます…… じゅるるるるるるるるるるるっ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ れるれるるるるるるるるるっ ぶふっぶふっぶふっぶふっ んぇぇぇぇう…… ぐっぽぐっぽぐっぽ……っ ぷはぁっ…… いかがでしょうか、ご主人様口でのご奉仕 ……とても気持ちよさそうなお顔ですね 腰もがくがくさせて、おちんぽにそんなに効きますか、このフェラ じゅるるるるるるるっ、んふーっ……ぐぶっぐぶっぐぶっ べろべろべろべろべろべろべろっ べろべろべろべろべろべろべろぉ……っ はぁう、じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ じゅるるるるるっ んっ……じゅううううぅぅぅぅっ…… れろれろれろれろっ ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ んっ……はあ…… お口の中でおちんぽ暴れていますよ。 金玉がぎゅうううっ、て持ち上がってきましたね。 ご主人様のぷっくりと膨らんでお金玉、手で揉んで差し上げます。 もみもみもみ…… 金玉解(ほぐ)されてお身体の力も抜けちゃいましたね…… ぐっぽぐっぽ……、じゅるるっ…… ほかほかのお口で揉みくちゃにされて、 おまけに身体はぴりぴり痺れてふにゃふにゃ ちゅうううう……れろれろれろれろ…… もう完全に蕩けてしまわれたご様子で…… んぇえう……じゅろろろろろろ……っ んぁぁ……べるるるるるるるる……っ んぐぷっぐぷっぐぷっ……んふぅ…… じゅぶっじゅぶっじゅぶっ、ぺふぅ……っ ほう…… ご主人様、お射精近そうですね。 おちんぽも腰もびくびく跳ねていらっしゃいます。 金玉で練り上げた濃厚精液、 一気にぶちまけて、最高のお射精をいたしましょう。 お金玉も優しくマッサージしておきますので…… それでは、ご主人様。 イってらっしゃいませ…… あ~ん……じゅぶっ、 じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅっぼじゅっぼっ じゅるるるるるるるるっ ぶっぽっぶっぽっぶっぽっぶっぽっ はふっ……れろれろれろれろれろっ、 べろべろべろべろべろべろべろぉ~っ んんっ、ぐぷっぐぷっぐぷっ、じゅるるるるるっ ばひゅっ、ふ~っ……ふんっ ぷぐっぷぐっぷぐっぷぐっ、ぷぐぐぐっ んはっ、んじゅううううううううう~っ んじゅううじゅうう、じゅっぽっ……じゅるるるるるぅ~っ ぐっぽっぐっぽっぐっぽぐっぽっぐっぽっ れろれろれろれろれろれろれおれおれおぉ~っ じゅ~~~~~~~~~~~~~~~~っぷっ んんんんんっっっ! んんっ、ん~~~~~~~~~っ、んんっ はむっ……ん、う~~~~~~~~~~~~~~~んんっ んはっ、んんっ……濃いの沢山出て……っっっ むはっ、んふっ…… はぁっ、ふぅう~~~っ 臭い、すごいです……っ ご主人様の精液……っ ~~~~~~~~~~っ はぁっ、じゅるるるるるっ…んちゅうっ…… ぷはぁっ…… 尿道に残った精液も全て吸い出します……っ じゅるるるるるぅ~~~っ、んんふっ んぁっ、じゅっ…ジュ~~~~~~~~っ ちゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~っぱっ ちゅぽんっ これがご主人様の味…… 精液ぷるぷるで、苦くて、喉に引っかかります…… はっ……えろぉ……くちゅくちゅ…… オス臭い…… んぁっ……んっ…………・・・ ごくんっ……… …………はい飲み込みました。 んぁ~…… お口の中に精液が残っているか確認してください、ご主人様。 ……ご確認ありがとうございます。 味もお変わりないようですし、本当に大丈夫みたいですね。 それでは私は食事の用意をしてきます。 ご主人様もお召し物を着替えて来てください。 息が整うまで、ゆっくりとしていただいて構いませんので………… それともまた私がお着替えを手伝いましょうか、 昔のように…… ふ、冗談です。 それではお待ちしております、ご主人様。 ■トラック3 お帰りなさいませ、ご主人様。 今日も遅くまでお仕事お疲れ様でした。 お荷物をお持ちいたしますので、こちらに。 くんくん、くんくん…… やはり…… ご主人様、単刀直入に申します。 どうしてご主人様の身体に女性の臭いがついているのでしょうか。 しかもここ最近ずっとです。 お仕事で帰りが遅くなられていたはずでは? ……ふぅ 要領を得ない回答ですね。 いえ、別にご主人様が他の女性と付き合うことには、 私は何も言えません。 ただ、デートで遅くなるなら 一言くらい連絡をくださってもいいのではありませんか? だんまり、ですか…… しかし、ご主人様は私が帰りを待っていたにも関わらず、 女性と遊び惚けていたのですね。 忙しく働くご主人様のためを思って、 食事やお風呂の用意をしていた私をほっぽって。 ……なんだか無性に腹が立ってきました。 ご主人様にはお仕置きを受けていただきます。 はい、捕まえました。 羽交い締めです。 ……はぁ 暴れても無駄です。 獣人の腕力に普通の人間が敵うわけないでしょうに…… …………………… 座らされてしまいましたね、ご主人様…… 背後から私に密着されたまま…… では、まずはご主人様についた女性の臭い、 上書きさせていただきます。 正直言って、鼻につきますので。 後ろからご主人様を抱きすくめて…… ぎゅううう………… こうしてご主人様に密着することで、 私の匂いに変えさせていただきます。 お日様のような、私の匂い…… ご主人様の大好きな匂いです…… 大きなおっぱいも当たって、 気持ちいいでしょうか。 ですが、これはお仕置きなので 勃起しないようお願いいたします。 ……さあ、服も脱ぎましょうね。 動くな。 お仕置きだと言ったでしょう。 んっ……ん……ふ…… ふっ…ん………ふぅ…… 肌着以外全て脱がしました。 内股になってもじもじして、 おちんぽ隠そうとしても無駄ですので。 私の足でご主人様の足を絡め取って…… はい、おちんぽ丸見え。 足が長いと便利ですね。 では、今からたっぷりと恥ずかしい思いをさせてあげます。 はぁぁ………… 触り心地のよい肌着の上から 胸の周りをマッサージしていきます。 円を描くように指でなぞって…… く~るくる…… く~るくる…… 指で大きな円を描いて、胸のあたりを刺激していきます く~るくる……く~るくる…… く~るくる……く~るくる…… そして段々と円の範囲を狭めて…… くる……、くる…… くる……、くる…… くる……、くる…… 乳輪に、触れて、しまいましたね…… これからどうなってしまうか…… 分かりますか、ご主人様。 そうです乳首責め…… ご主人様の乳首をねちっこく刺激させていただきます。 女性が感じてしまう部分を男性が責められて、 悶える無様な姿…私に見せてください…… 乳輪を人差し指でさすさす…… 乳輪の縁をなぞるように……、 指でやさしくすりすり…… さすさす……すりすり…… さすさす……すりすり…… まだ乳首には触れません。 もどかしい刺激を続けていきます。 すりすり……す~りすり~ すり……すり……すりすり さす……さすさす…… さすさすさす…… おや……ご主人様、失礼します。 指をつっぱらせて、 ご主人様の肌着を密着させると…… はい。 ご主人様の乳首の勃起、確認いたしました。 肌着にぷっくりと乳首のシルエットが 浮かび上がっていますね。 ではこのびん立ち乳首を爪でゆっくり引っ掻くと……、 かり……かり…… あっ、あっ 乳首に甘~い刺激を与えていきます…… くすぐったくて、こしょばゆい気持ちよさが じんわりと胸に広がっていきます…… かり……、かり…… かり……、かり…… おぉん…… やさし~く乳首を引っ掻いていきます。 乳首に触れるか触れないかの ギリギリのところに爪を引っかけます…… かり……、かり……、かり……、かり…… かり……、かり……、かり……、かり…… そうしたら、素早く。 かりかりっ、かりかりかりっ あっ、あっ、あっ 緩急をつけた、乳首かりかり とても気持ちよさそうですね、ご主人様。 かりかりっ、かりかりかりかりかり…… おっ…おおんっ…… 乳首をいじめる下ごしらえが効いてるようですね。 丁寧に施した甲斐がありました。 か~りかり……か~りかり…… か~りかり……かり、かり、かり…… ご主人様の乳首、 どんどんぷっくりと膨らんできていますよ。 わざわざ自分から乳首を 引っ掻きやすいようにしていただいてありがとうございます。 お礼に強く乳首引っ掻きますね。 かりかりかりかりかりっ かりかりかりかりかりかりっ あっ、あっ……乳首引っ掻くの速すぎっ だめっ、これ、気持ちよすぎ……っ 滑らかな肌着の上から乳首をかりかりしてるから、 気持ちいいですね…… ですが、おちんぽ勃起するの禁止なのに どうして大きくしてるのですか。 早く小さくしてください。 勃起するな、勃起するな、勃起するな。 おちんぽむくむく大きくするな。 さっさとふにゃちんにしろ……、このマゾ。 かりかりかりっ、かりかりかりかりかり~~~~っ 完全におちんぽ勃起させてしまいましたね。 乳首で感じて、ちんぽもこんなに腫らして、恥ずかしい人…… ほら、足で踏んで差し上げますから、 おちんぽ小さくしてください。 私の両足がご主人様のおちんぽに近づいていきます…… そして足の裏で……、 ご主人様のおちんぽを挟んでしまいました。 足コキ開始です。 すりすり、しゅっしゅっ…… す~りすり……すりすりすり…… 私の靴下、蒸れていますね。 当家の使用人は私だけですので、 お仕事から疲れて帰ってくるご主人様のために 全ての家事を行っていました。 当然1日中履きっぱなしです。 しかしその主人は連絡一つもよこさず、 どこの馬の骨かも分からない女に鼻を伸ばしている…… 最低ですね、ご主人様。 おい、おちんぽ踏まれてマゾ汁漏らすな。 全て金玉の中に押し戻せ。 足と交尾したくなって、 生殖準備始めないでください、変態。 …… 乳首を意地悪されて、 足で踏まれて感じるような恥ずかしいマゾであることは、 私は、まぁ、ご主人様と長い付き合いですので、 理解はしておりますが、他の女性はきっと幻滅するでしょうね。 「足でぽこちんごしごし踏んでください~」、 なんておねだり、普通受け入れてくれませんよ。 大事なイチモツをメイドに仕事終わりの足ふきマットにされて、 なぜちんぽ喜ばせてるのでしょうか。 ほら、ごしごし、ごしごし…… すりすりすりすり…… (◇無声音ここまで) ……さらにちんぽ大きくなりましたね。 そんなにこれがいいのでしょうか。 勃起禁止したのに情けない。 ほら、マゾちんぽにトドメ、差してあげます。 誰が一番ご主人様のことを思っているのか、 身をもって教えてあげましょう。 胸の辺りの肌着を親指と中指で引っ張って、密着…… そして、つん、と浮き出た乳首を人差し指で、 かりかりかりかりかりっ かりかりかりかりかりかりかりかりかりっ あっ、あっ、あぁんっ…… 肌着のおかげでほぼ摩擦ゼロの、高速乳首擦(こす)り。 おちんぽにも大ダメージだったようですね。 足裏でごしごし、しゅっしゅっ…… 乳首もかりかりかりかり、かりかりかりかり…… おちんぽ、ひくひく跳ねて限界みたいですね。 バカ汁込み上げてきちゃいましたか。 射精したときの無様な様子もじっくり観察してあげます。 はぁ…… これだからちょっと色目使われただけで、 女に引っかかるんです。 私で童貞捨てたくせに……っ どの女がおちんぽ一番気持ちよくしてくれたか、 ちゃんと思い出してください。 ほらイきなさい。 イけっ。 イけイけイけイけイけっ ぴゅっぴゅっぴゅ~っ ああ、出ちゃいましたね。 おちんぽからくっさいザーメン、 我慢できすにお漏らししちゃいました。 濃厚マゾミルク、足に無駄打ち。 精子ごとおちんぽと金玉踏んで、全て吐き出させます。 ごしごし、ごしごし…… ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~っ びゅくびゅくびゅくっ、びゅるるるる~っ 出せ、出せ金玉で作った浮気マゾオス汁、ひり出せ。 一滴も残すな…… びゅるっ、びゅくくく~っ、びゅるるるる……っ ……はい、全部出ましたね。 マゾ射精、そんなに気持ちよかったのですか。 見ていて、とても酷いお顔でした。 見てください、私の足、ご主人様の精液でドロドロです。 太ももにもかかってます。 これからは、こんなことのないように気を付けてくださいね。 ……? なんですか、こんな包みを渡して。 開ける……? ……これはハンカチと、ペンダント? …? 明日は私の誕生日だから、買ってきた……? サプライズ……? 悩んで、帰りに何度も同じ女性の店員さんに 商品の説明を聞いていたから 匂いが移ったかも…… ……っ もっ、申し訳ありません、ご主人様っ どのような罰でもお受けいたします……っ えっ、今のが気持ちよかったからもう一度……? それは私が自責の念で死んでしまうので、 他ので勘弁してください、ご主人様っ…… ■トラック4 以前にご主人様のご厚意を無碍にした罰として ご要望通りパイズリを致します。 では、ブラを外しますので少しお待ちを…… …?  なるほど、今ここで…… 分かりました。 ん……は…… …………。 はい、引き抜きました。 こちらが私のブラジャーになります。 いかがでしょうか。 花柄のレースのついた、ピンク色のブラです。 かわいいでしょう…… お気に入りのものです。 私の重い乳を支えるため、肩紐は二重、ホックは3つ。 ワイヤーの入ったかなり頑丈な作りとなっております。 ブラのカップが大きく歪曲しているのが分かりますでしょうか。 ここに顔を埋めていただいて……、 はい、すっぽりと隠れてしまいましたね。 お乳の匂いがしますでしょうか。 ……汗臭くはありませんか? 実は時折ご主人様のお側から離れるのは 谷間にかいた汗を拭いているためです…… もしよろしければ今度お見せいたしましょうか。 ……はい、わかりました。 見たくなったときは是非お声がけください。 では、ご主人様、 手でおっぱいの感触もお確かめください。 ん。 ご主人様の手の中で私のおっぱいが形を変えています。 柔らかくて掴みがいがありますか。 お褒めいただき、ありがとうございます。 片手でブラに顔を突っこんですーはーすーはー。 おっぱいもみもみ。 しかしご主人様の手でも乳を掴みきれていませんね。 大きいおっぱいですので、 どうかご了承いただきたく思います。 何しろJカップのおっぱいですので 100センチを余裕で超えていることは 実感いただけたと思います。 私の乳の大きさや柔らかさ、 確認できたでしょうか。 ……ご主人様の指がさらに胸にめり込みましたね。 股間の方も、もう待ちきれないようです。 それでは、ご主人様 ベッドに腰掛けてください。 おズボンとパンツを脱がせますので ん………しょ…………ふぅ… ほう…… 素晴らしいですね、ご主人様。 立派なおちんぽがそびえ立っております。 私の胸でここまで興奮してくださったのですね。 くんくん…… おぉ…… んん。 ではこれから私のおっぱいでご奉仕させていただきます。 ……はい、胸を露出しました。 ご主人様が今週131回もチラ見している胸です。 あ、今ので132回目ですね。 私の頭と同じくらい、 いやそれ以上の大きさの胸が二つ出てきました。 実質頭が3つでケルベロスですね。 ……ここ、笑うところですよ、ご主人様。 それではケルベロスおっぱいで ご主人様のおちんぽを挟みます。 ……おっぱいだけなら ケルベロスじゃなくなるとかもなしです。 はい。 おっぱいの谷間を広げていきます。 ん…… 乳が長すぎるせいで、 おっぱいがみちみちに詰まって、 谷間の奥見えませんね。 今からこのデカ乳で ご主人様のおちんちんをズっていくのですよ。 とろとろふわふわのおっぱいで おちんちんを揉みしだいていきます。 おっぱいでご主人様のおちんぽを迎え入れて……、 はい、挟んでしまいました。 ご主人様の太くて長いおちんちんが おっぱいの中へすっぽりと隠れてしまいました。 おっぱいの中に埋もれて、先っぽすら見えませんね。 下半身全体が私のおっぱいに埋め尽くされて ぬるま湯の中に浸っているような感覚でしょうか。 たぷたぷ……ふにふに…… ではこれから、 ご主人様のおちんぽを本格的にズっていきます。 どうぞご堪能ください。 おっぱいを前後に動かして、 ずりずり…… ずりずり…… …… もう濡れてきている…… ご主人様、既におちんぽでき上がっていますね。 そんなに私のJカップおっぱい奉仕、期待されていたのですか。 ご期待に添えて光栄です。 ……っ ご主人様。 腰を動かすなら、 前もって仰ってくださればよいのに。 おっぱいを力いっぱい掴んで 腰をとても荒々しく打ち付けておられますね。 いいですよ…… 私もご主人様の手を上から抑えて……、 おっぱいで導いて差し上げます。 …………………… いっちにいっちに…… ぱんぱんぱんぱん…… ご主人様、おっぱいとセックスするの上手ですよ……っ むにゅむにゅたぷたぷと揺れるデカ乳の中でおちんぽが 暴れ馬のように跳ねております……っ その益荒男ぶり、 ご主人様のメイドとして誇らしく思います。 ですが、今回は私のおっぱい奉仕がメインですので、 動き、止めさせていただきます。 ぎゅううううう~~~~~~………… ご主人様のおちんぽ、 おっぱいで挟んで捕まえさせていただきました。 危うく射精するところでしたね。 ……そんなにもの欲しそうな顔をしないでください、ご主人様。 ほら、私の大きなおっぱいを縦に動かして、 たっぱたっぱたっぱ…… ご主人様のおちんぽに重~い乳肉を打ち付けていきます。 お金玉にもずっしりとした重みが感じられますでしょうか。 当然です。 私のおっぱいは片乳2キロ 二つで計4キロもあります。 男性のおちんぽはせいぜい数十グラム。 どうあがいてもおちんぽでは、おっぱいに太刀打ちできません。 しかも男性のおちんぽを完全に包み込める大きさのおっぱいは たった0.1%しかいません。 そんなバカみたいにデカくて 希少性の高いおっぱいでおちんぽ嬲られたら、 金玉からぐぐぐっと、精液込み上げてきちゃいますね。 ご主人様の腰、浮き上がっていますよ。 腰をふるふる動かして、口は半開き、 涎まで垂らして……、よほど気持ちいいのですね。 ん? もうぴゅっぴゅっ近いですか? いいですよ。 Jカップおっぱいおむつに精液出しましょう。 ん。 おっぱいの動き、激しくなりました。 ばるんばるん、とデカ乳が跳ねて、 ご主人様のおちんぽが揉みくちゃになっています。 おっぱいもぷるぷる揺れて、目の保養になりますね。 んっ、はっ、んんっ……あふっ ……? もしかしてキスしながら出したいのですか。 いいですよ、出してください。 んちゅっ、んはっ、ちゅっ、はふっ れううぅ……れろぉ…ちゅぱっ んっ、んんんっ、んちゅっ 出てますね、ご主人様。 んはー……れちゅぅ…… ちゅっ…んぁう いいですよ。 おっぱいで全て、んはっ れちゅう…れるぅ、受け止めますので……っ れろぉ……んちゅっ…ふはっ れろぉ……れるぅ…… んふー、はふっ、ちゅっ…… ぷはぁ…… お疲れ様でした、ご主人様。 とてもかっこいいお射精でした。 どれくらい出たか確認しましょうか。 んっ、はっ…… おぉ…… すんすん…… すごい量出されましたね。 ご主人様のザーメンでおっぱいに橋がかかっています。 射精した直後のおちんぽをおっぱいで、 ふき……、ふき…… ……すぅ はい。 尿道に残った精液も全ておっぱいで拭き取りました。 ……またお口が寂しくなってしまわれましたか? いいですよ。 キスしましょう。   ゆったりとした労るような優しげなキスで) んっ…ちゅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…… ちゅる…ちゅぱ……っ ■トラック5 ご主人様、今日は寝室にお招きいただきありがとうございます。 私と一緒に眠りたい、 とのことで伺わせていただきました。 嬉しそう、ですか? 尻尾も振ってる……、と。 ええ、愛する主人と共寝できることは、 メイドとして、とても喜ばしいことです。 ましてやご主人様から誘っていただけるなど…… ふ…… ではお布団に失礼いたしますね…… んっ…… ……んっ……ふ……はぁ…… 暗闇の中でもここまで近づけば、 ご主人様の顔がよく見えます…… ……恥ずかしがらずにこっち、見てください、ご主人様 やわらかくてすべすべしていますね、私の身体…… ええ、そうですよ。 既に裸になって待機しておりました。 お布団の中で見えてはいないと思いますが おっぱいやお腹、太もも、それに大事なあそこまで…… ご主人様の身体に密着して…… 温かいでしょう……? さらに私のお日様のような匂いも布団の中に充満して、 リラックスできると思います。 今日は、私がご主人様に覆い被さって、 しっかりと日頃の疲れを癒やします。 ついでにご主人様のあそこも…… ふふふ…… では、ご主人様の上に跨がらせていただきます。 お布団を被ったまま、ご主人様の上に…… ん………… 重くないですか、ご主人様…… 私、背が高いので、そこが心配で…… 大丈夫、ですか。 よかったです。 あっ…… ご主人様のここも大きくなって…… これでは、睡眠の邪魔になってしまいますね…… 私の膣内(なか)ですっきりしてお眠りください…… 大丈夫ですよ濡れていますから。 その、ご主人様が一緒に眠りたい、 というお願いを聞いてから、 準備、していました、ので。 では、入れますね…… んっ…… んんっ…… はぁ…… 全て中に入りました…… 相変わらず大きい…… では、私のおまんこがご主人様の形に馴染むまで、 耳を癒やして差し上げます…… ふぅーーーーー………… ふふっ…… そんなにこそばゆかったですか、ご主人様…… 申し訳ありません。 耳へのキスでお許しください…… あぁう……んちゅ……ちゅぱ…… ちゅ……ちゅぱ…… ちゅ……れる…… ちゅう……ちゅ…… 耳の中には迷走神経というものがありまして…… そこを刺激するとよく眠れるらしいです…… やってみますか……、ご主人様…… 分かりました再び、お耳、失礼します…… はぁぁ…… れろぉ……ちゅ…… ちゅぱ……れる…… んは……れぇろ…… れぇろ……ちゅ…… れるれる…… んんっ…… ご主人様のイチモツの形に私のが馴染んだようです…… おまんこ、征服されてしまいましたね…… では、腰の方も動かしていきますね…… ゆっくりと……できるだけ密着して、静かに…… ん…… ほう………… ……ふ いかがですか、私の中…… ひだひだがびっしりとご主人様のおちんぽに 張り付いて、蠢いて……、 気持ちいいですね、ご主人様…… 温かくて、とろとろで…… こちらのお耳も、癒やしていきますから…… はぁぁ……・・・ んれろぉ…… ちゅぱぁ…… れるれるれるぅ…… んふぅ…… ちゅう……、ぱ ちゅ…… じゅるるるる………… じゅう…… れろぉ…… れろぉん…………・・・ は…… ご主人様のおちんぽ、跳ねてますよ…… いいですよ、出してください…… 蕩けるようなお射精、いたしましょう…… 私に抱きついて……、はい、いきましょう…… んは……ちゅう…… れろれろぉ……れる…… ちゅうぱ……ちゅ…… れる……れろ…… ちゅう…… じゅぞっじゅぞぞぞぞ…………・・・ じゅるるるるるるるる………… んっ はっ んんっ…… 出てますね…… れる……ちゅう…… は……れろれろれろ・・・・・ ちゅぱぁ……ちゅう…… れるれるれる……ぺろぺろぺろ…… ………… 出ましたね……ご主人様のお子種…… ……ほう まだ硬いですね、ご主人様のイチモツ…… 次は、ご主人様が動きますか……? ……いいですよ。 このままつながったまま……、しましょう…… ん……は…… あっ…… 腰、ゆっくりでいいですからね…… お射精したばかりで…… お身体に障るといけませんから…… ふぅ…… んっ…… ご主人様、私の身体を感じながら、してください…… 肌の滑らかさや……、私の匂い、私の熱…… 獣人の体温が通常の人間よりも高いの、 分かりますよね…… そして、ご主人様との間で潰れた 大きくて長~い胸や…… ぴったりとくっついた 太ももやおまんこの感触も…… んん……あぅ…… 腰の動き、ちょっと速くなりましたね…… 気持ちいいですか、ご主人様……? …… 私も気持ちいいですよ…… はぁ……ん……ふぅ…… 私もご主人様のこと、沢山感じております…… ごつごつとした身体の感触や、 ご主人様の胸板……、手の力…… すぅぅ…………匂いも…… ご主人様の匂いでいっぱいで……、 私も嬉しいです…… あっ…… おっぱいに顔埋めてしまいましたね。 そんなにこうしたかったのですか? やわらかくて、もちもちとして、 あったかいおっぱいに甘えるの…… 自分の頭より大きいおっぱいに頬ずりして、 気持ちいいですね…… でも腰は、はふぅ……、動いて…… 上半身は赤ちゃんで、 下半身は大人の甘え方するの、 とても贅沢ですね…… んん……あっ。 おっぱい吸い始めてしまいました。 よしよし…… ほぅ…… 腰に手を回して、ぎゅっ、てしましょうね…… はぁ……っんふっ…… あっああ…… こう求められるのも、やはり悪い気はしませんね…… ふ…… 頑張って腰振って感じさせようと してくださっているのですか…… こんなに甘えんぼさんなのに…… ご主人様は健気ですね…… く……はっ……んくぅ…… あまり無茶しないでくださいね、ご主人様…… 今でも、とても、気持ちいいですから…… 私の膣内もうねって、 ご主人様のを求めてしまいます…… 締め付けて、離そうとしません…… ひだがご主人様のおちんぽに絡みついて……、 はぅ…… すごい、は…… 中でまた大きくなって、 ぞりぞりと、当たって…… おっ…… はぁ…… はぁ…… くぅん…… ひゅ……は…… ご主人様、その、一つお願いが…… その、最後イくときは、 ご主人様の顔を見ながら、キス……、 したいです…… ……。 いいですか…… ん…… おっぱいに甘える代わりに 私のお尻を揉んで頂いて…… はい…… たまにご主人様が食い込みを 直すところを見ているお尻です。 あ……っ お尻もまた、 おっぱいと違ったよさがあるでしょう……? ご堪能いただければと思います…… お顔、ようやく見せていただけました。 気持ちいいのですね、ご主人様…… では…… んっ、ちゅぱっ、ちゅっ ねぷねぷねぷ…… れろぉ…… はふっ…… れろ…… んっ、ご主人様の舌が入ってきて……っ じゅるぅっ…れるう…… ねぷねぷ……っ んあっ……はぁっ…… ちゅぱっ、じゅるる…… じゅるっ くっ、んっ、んおっ…… はっ、ひっ、あっ、きちゃう……っ、 きちゃいます……っ はっ、くっ……うん……っ わっ……、んっ、んんあ……っ ひ………… ふ~~~~……っ ふ~~~っふーーーっ…… ………… いっぱい、出しましたね、ご主人様……っ ちゅぱっ…… ちゅっ…… ちゅぱっ…… れるう……ちゅ…………・・・ 二回も出して、すっきりしたようですね、ご主人様…… そろそろお眠りになられますか……? もういい時間ですものね…… このまま抱き合ったまま、 眠りにつきましょう…… 私のことは抱き枕にでもしていただければ…… あ…… その、ご主人様…… 今度もしよろしければ、 一緒に出かけませんか…… ……私も、ご主人様に 何かプレゼントをしたいと思いまして…… サプライズもよいですけれども……、 二人で選ぶのも楽しいと思いまして…… …… それでは、また後日、 どこに行くか、決めましょうね…… ふ…… まぶた、 もう閉じかかっていますよ、ご主人様…… 寝ましょう、ご主人様…… おやすみなさい…… …………………… ……すぐに寝息を立てて眠ってしまいましたね…… 私の腰をぎゅって抱いて、 もう…… ご主人様はいつもどんな夢を 見ているのでしょうか…… 私の夢だったら、いいのに…… ん……、いいお顔をしてますね…… さぞかしよい夢を見られているのでしょうね…… ご主人様専用の抱き枕としての役目は、 果たせているようです…… 私がずっと、お側にいますからね……、 ご主人様…… ふふ……ふわ……はふ…… そろそろ私も眠りにつくことにしましょう…… おやすみなさい……、ご主人様…… ちゅっ……、ちゅっ…… はぁ……ふ……すぅ……ん…… ご主人様……私はここに……ううん…… はい……なんなりとお申し付けを…… はい、私はご主人様のことを…… END