//06 いよいよ明日は魔王の城…そして、魔王との決戦だな。 勇者様と故郷の村で出会ってから早数ヶ月。長いようであっという間だった。 周りの魔物も強いけど、あたし達も少しずつ強くなって、魔物をバンバン倒せるようになったよな。 明日…世界征服を目論む魔王を倒して、平和が訪れたら嬉しいな。 強い魔物との戦闘も多くて…冒険は決して楽しい事だけじゃなく、むしろ大変な事も多かったけどさ、 それでも勇者様とした旅はあたしにとって、大切な思い出になったのは間違いない。 ふふ、こうして…野営じゃ毎回同じテントで寝るもんな♪ リィナ姫は毎回一人で、あたし達が少し大きめのテントで…寝てるんだもん。 普通男女で分かれるだろ ま、それにも慣れちゃった ん。 しかもさ…そういう時はだいたい2人っきりだからって…ヤっちゃってたよな。 ん…最初は…「なんでリィナ姫じゃなくてあたしなんだろう」って困惑の方が大きかったけど… 最近はもう慣れちゃって…むしろもっと勇者様としたいって思うようにもなってきた。 んしょ… 責任…とは言わないけどさ…こういう気持ち良さをあたしに教えたのは勇者様だって事は忘れんなよ? もしかしたら一緒のテントで寝られるのも…今日が最後かも…しれないんだし…。 魔王との戦いに負けたら…あたし達は―― はむ…!? じゅるる、れろ…ちゅ♪ じゅる、ちゅ♪ ちゅぅぅ…じゅる、れろ♪ んっ ちゅ♪ じゅるるる♪ ぷはぁ…はふ… 相変わらず勇者様は唐突だよ…。 まぁ勇者様らしいけどな。 …そうだよな。魔王との戦いにあたし達は負けねぇもん…な ね、ねぇ…勇者様…あたしのあそこ…触って? ん…直接手で…ん… んっ…んぁ…指が…んふ… んっ んぐ…あっ…あふ♪ ん… んっ… んん♪  勇者様にまんこ触られると…ん…なんかすぐに濡れてきちゃう…。 シンプルに…気持ちいいっていうのもあると…思うんだけど… 触られた後は…必ずさ…ちんぽを…ん…挿れられるから…あっ♪ 身体がそれを覚えちゃってるんだと思う…。 全く酷いぜ…? 男勝りな元気な田舎娘だったのに…、 今じゃ身体はすっかりメスにさせられて… ん…んぁ…勇者様の指…ん奥まで届いてるの…わかる…ん んぁ…ちゅ、ちゅって、勇者様の人差し指…を…奥で咥えてる感じ…ん… ねぇ…反対の手…出せよ。指を…口で咥えるから… はむ…んっ…れろ…じゅるる…ちゅ じゅる、こういうの指フェラって言うらしい…な んれろ じゅる れろ、じゅるる…勇者様の指も…美味しい…れろ♪ ちゅ、じゅる、れろ…ん…んっ んぁ  まんこイジる指も止めんな… んっ♪ れろれろ…じゅる ちゅぅぅ、じゅる、ちゅぅぅ、んっ んぉ…あ れろ…じゅるる…ちゅ♪ ちゅぅぅ ぷはぁ… はぁ…はぁ… 勇者様の指…あたしの涎でベチョベチョ ん♪ あ…まんこは…もっと濡れてる…けどな… な、なぁ…早く挿れろよ…、ん。 は、はぁ? なに今更もったいぶってんだよ。 あ、あたし我慢出来ねぇって…んふ。 た、頼むから…挿れて…挿れて? な?  上から…ズブって一気に奥までやって構わねぇからっ おぉ゛〜〜♪ きたぁ きたぁ♪ んっ あ…あふ…おっ あっ…んっ あっ…あっ…んっ…んっ んふ…んっ んぐ…あっ…気持ち…あっ あっ♪ あっ…あっ…あっ…おっ 勇者様のが…奥に入ったり…また戻ったりするの…んぐ…あふ 気持ち いぃ…んふ… おっ んちゅ…れろれろ…じゅるる♪ んぐ…じゅるる んっ じゅるる んっ んぁ…じゅるる、れろ、れろ♪ ちゅ♪ んぐ…ちゅぅ♪ じゅるる、れろ♪ ぷはぁ… 勇者様とチューしながら…Hすんの…やっぱめっちゃ気持ちいぃ…。 こんな気持ちよさ知ってるなら、 尚更さ、絶対…魔王倒して…また勇者様とこういう事したいって…思う…んっ あっ…勇者様もそうだろ? こんな気持ちいいことが、今日が最後なんて…ありえねぇしな んっんっんっんっん んっんっあっあっあ♪ あっあっあっ♪ あんっ♪ 気持ちぃ♪ おほ んっんっ…あっ…あふ♪ んぐ♪ んっんっ…ん んぁ♪ ん 勇者様の耳を…んっ…舐めるな? はむ…じゅるる、れろ、れろ♪ じゅるる、ちゅぅぅ♪ ちゅ♪ んっ んぁ…んっんっ れろ じゅるる…んっんぁ…ちゅぅ ぷはぁ…んっ… んんっ! ひゃ…勇者様…耳舐めちゃ…んぁ くすぐった…ん…んっんっおぉっ♪ んぐ んっんふ♪ おっ♪ 変な声…でちゃう…んぐ! あっ んっ…やめ…やめろ…って んぉ…あっ♪ おっ…んっん♪ んふ♪ 勇者様…ん、こんな声出してたら…姫様にバレちゃう…だろ? だからこうして… んちゅ…じゅるる、れろ、れろ♪ ちゅ♪ ん…んっんっ…じゅっじゅ♪ れろ♪ ちゅぅぅぅ♪ じゅるる♪ んっ♪ んぐ…れろれろ…ちゅぅ♪ じゅる ぷはぁ…はぁ…やっぱキスしながら…まんこすんの好きぃ♪ おっ んっ…しかも…上からの…正常位で…ん 押さえつけられるように…チューするの…やべぇ♪ おっ 力任せにされてる感じがあるのに… んぐ…なんか同時に…勇者様の可愛いキスを…受け止めてあげる感じ…もあって ん あっ…母性がくすぐられる…んっん… んちゅ…じゅるる、れろれろ♪ んっ じゅるる ちゅぅぅ♪ んっ れろ…可愛いなホント…んっ 魔王との戦いは…あたしが絶対…んっれろ 勇者様を守ってやるからな…♪ んぐ♪ ちゅ♪ れろれろ…じゅるる… ぷはぁ んっんっんっ…おっ…おふ♪ こっちの耳も…ん、舐めてやる んちゅ…じゅるる、れろ、れろ♪ んっんぐ♪ れろ、れろ♪ んっん おっ…んっんっ♪ ちゅぅぅ♪ れろ、れろ♪ ちゅぅぅ♪ んっ♪ んっ れろれろれろ…じゅるるる ちゅ♪ んふ♪ ちゅぅぅ♪ ぷはぁ…んっ…♪ 勇者様のちんぽ…おっきくなってきた♪ んっ なぁ…そろそろイきそう? んっ♪ ふふ、もうだいぶ分かるようになってきた 表情を見なくても…繋がって…抱き合ってればさ… ちんぽと…身体の感触とか体温の感じとかで…ん…「そろそろイくんだな」って ん…な? それくらい…あたしの身体は…勇者様にどっぷりなんだよ? んぉっ♪ うん…そんまま出して大丈夫♪ 明日は勇者様の精子を入れたまま、魔王と戦えるなら…ん、もっと強くなれそうだしな それくらい…勇者様の事好きになってんだよ。 も、もし、魔王を倒せて…無事に帰ってこれたら… あたし…お前に…勇者様にプロポーズしてみようかなって…思ってる。 勇者様と田舎の娘じゃ釣り合わねぇかもしんねぇけど… あたしの気持ちが満足出来ないつぅかさ…したいんだよ。 だから…返事考えてといてくれよな あっ! あっあっぁっぁっ! んっんっんっんっぁっぁっ♪ 激しっ、んっんっんぐ んっぉっんっ すげー興奮してんじゃん こんな声出してるんじゃ…ん、姫様起きてたらぜってぇバレる ぉっ おっぉっ、んっんっんっんつ…んぐ♪ あっあっんっんっ♪ んっ!♪ あ、あたしもイきそ…な…一緒にイこ? 今日は…全部勇者様と一緒が…ん、いい♪ んっ♪ んっんっ んっ♪ ぉっ♪ んふっ あっあっあっあっおっ♪ んっんっんっ!♪  ぉっ! んふ! んっ! んぐ♪ どぴゅ〜って…出てる…んっ んぐ♪  子宮にびゅっびゅ…おふ ん…ん… ん♪ はぁ〜 ふぅ〜 はふ。 は…すげぇな…相変わらず…んっ… 今タマタマの中にある精子…全部出たんじゃあねえか? ん…あたしの中に入らねぇ…んっ まだ抜いてねぇのに… あたしのまんこと勇者様ちんぽのギリギリの隙間から溢れてるな… んっ ん…んっ んふ じゅるる…れろ、れろ♪ ちゅ♪ じゅるる、ちゅぅ♪ はふ…なぁ今日はこのまま寝ようぜ? そ、繋がったまま♪ どうせまだ尿道にちょっとは精子残ってるんだろ? その分も含めて…んあたしで受け止めてやりてぇんだよ。 はふ… んっ…。 魔王との戦いの前に…こうして勇者様とまんこ出来て…よかった…♪ 明日は絶対…絶対…、魔王を倒そう。 そして…みんなが幸せになる平和な世の中にしような。 勇者様♪