//03 ○:ふぅ、馬車のままではこの街に入れないようですね。 ●:どうする? 無理してこの街に寄る必要もないが… ○:サイアーレル城はそこまで遠くないので、このまま進んでも日没までに何とか間に合うでしょう。 ●:じゃあこのまま、あそこの森を抜けるか。 ○:とはいえ、アイテムが少し心もとないですね。体力や魔力も少々不安です。 ●:じゃあ、軽く買い出しに行った方がいいな。あ、じゃ勇者様、行ってきてよ。 ○:勇者様に行かせるだなんて…。 ●:だって勇者って分かったら店も安くしてくれるかもしれね〜じゃん?w ○:貴方ねぇ…。 私が行って来ます。それこそ若い女性なら快くまけてくれるかもしれません。 ●:それ…リィナ姫も変わんねぇって… ○:まぁ他にも下着も買い替えたいので。 ●:はいはい分かったよ。じゃああたしと勇者様は街の外で待ってる。 ○:よろしくお願いします。すぐ戻ってきますね。 ●:行っちまったな。 ん…じゃあ、日向ぼっこしながら軽く昼寝でもしとくか。 はふ、日差しもあって気持ちいいかもな。 昔っから草むらの上で寝るの好きだったんだよな〜。 おっ父に怒られた日は、よくいじけて寝てたわw リィナ姫もそこまで遅くはなんねぇと思うから一眠りも出来ねぇか。 あ? 何? は? ヌいてほしいの? 今!? てか、さっきもテントでヌいてやらなかったっけか? ゆ、勇者様よ〜。姫様すぐに帰ってきちまうぞ。そんな暇ある訳ねぇだろ。 勇者様、この前まんこした日から盛ってないか? 知らないうちに敵から混乱魔法とか受けてないよな? …まぁでも出会った時からその片鱗は見せてたけどよ…。 勇者様ってのは、伝統的にエロいもんらしいし。 く、口でいいからって…。 はぁ…ったくしょーがねぇな…。 リィナ姫が戻ってくるまでの間だからな。 万が一にも、人目につかない…ん、あそこの木陰でしてやるよ まぁここならいいか… んしょ…じゃあズボン下ろすぞ。 んっ、うわ、すっご。めっちゃ勃ってるし…はふ。 スンスン…スンスン、すげー汗で蒸れてる。 スンスン 勇者様の汗の匂いだ…w スンスン 獣族は人間より嗅覚の感度いいんだからな? 時間ねぇし…咥えっからな。 はむ…じゅる…じゅるる… んっんっ…んつんっ…んっん んっんっ…んっんっんっ…ん…じゅるる んっんっ…じゅっじゅっじゅっじゅるる じゅっじゅるる…んっ…んっ んぁ…ぷはぁ もう我慢汁出てる…早すぎ…。ん れろれろ…れろ…れろ… 先っぽを…れろ、れろ、れろれろ♪ ん〜れろ、れろ…ちゅ♪ 鈴口を責められるの好きだもんな? ん…ちゅ 鈴口とキス、してやるよw ちゅっちゅ…ちゅっちゅ♪ ん〜〜ちゅ♪ はむ…んっんっじゅ…じゅっじゅっじゅ じゅっじゅっじゅっじゅ じゅっじゅっじゅっじゅっじゅ♪ ん…じゅるる…れろ…、んっん♪ ぷはぁ…はぁはぁ…はふ…。 めっちゃ口ん中でビクついてる…ん ん…タマも舐めるか…んっちゅ…じゅるる れろれろ んw タマタマめっちゃずっしりしてる。 勇者様、溜まんの早くない? んっ…れろれろ、 ん…れろれろ…ん〜ちゅ、 何だかんだ…姫様ともあたしの目を盗んで…ヤッてんだろ? は〜? マジかよ? れろ、じゃああたしだけが、ん、勇者様の精子ヌイてるってこと? んれろ…なんか変な感じ…普通こういうのは美男美女が…するもんだろ? れろ♪ あ、あたしは可愛くねぇし…。んー、変なこと言うなよ…// じゅるうる れろれろ…反対のタマも…ん…れろ、れろ…ちゅっちゅぅぅ♪ ちゅ じゅっじゅ♪ ちゅっちゅぅぅぅ♪ じゅる、ちゅ♪ ん…ちゅ…じゅるる…れろれろ…♪ でもこんな性欲強いなら、あたしだけじゃなくて…ん。 むしろ姫様にも手伝って貰った方がいいんだけどなぁ…れろ あたしの身体が…持たねぇw ん…れろ…じゅるる 竿から…我慢汁がまた垂れてきた…ん はむ…んっ…じゅるる、ちゅ♪ じゅ、じゅっ♪ んっんっ…じゅじゅるる…っじゅるる♪ ちゅぅぅぅ…じゅるる じゅる ぷはぁ…はぁ…はふ 顔に似合わずデカいから…ん、咥えるのも一苦労なんだよna―― はむっ!? ん゛っ! んっ! ん゛っん゛っん゛っ! ちょ…いきなりっ! ん゛っん゛っじゅっじゅっじゅ! じゅっじゅっじゅるる! ん゛っんっんっ! じゅっじゅっじゅるるる、れろれろ…ん゛っ!! ぷはぁ…はぁ…はぁ…急に喉突いてくるって、 そりゃびっくりするよ…んっ はぁ…。 いや、別に…ダメって訳じゃないけど―― はむっ!? ん゛っ! んっ! ん゛っん゛っん゛っ! んっじゅっじゅじゅ…だからっ んぐっ! ん じゅっじゅっ じゅっじゅっじゅるる ん゛っ! んっん゛っじゅっじゅっじゅるる! ぷはぁ…はぁ…はふ。 魔物じゃなくて勇者様に乱暴にされるなんて…ふぅ んちゅ…れろれろ…じゅるる… ん…じゅるる 竿…ビクビクしてきた。そろそろ射精しそ? ん… このまま出していいよ♪ ん、そろそろリィナ姫帰ってきそうな気するし。 じゅ…じゅ…じゅるる、れろれろ♪ ちゅっちゅぅぅ♪ じゅる ん〜ちゅ んっんっんっ…ちゅ♪ じゅるる はむっ!? ん゛っん゛っん゛っ! んっ♪ じゅっじゅっじゅっ! んっん! ○:お待たせしました。只今帰りました―…ってあれ? いない? ●:っんぐ!? んっんっんっんっんっんっ!!! じゅっじゅっじゅっじゅ!! んぐっ!!? んぷっ! んっ! んっ…んっ! んふっ ん…んっ…はむっ…んぐ ん…んっ ○:勇者様ーどこですかー? 戻りましたけどー ●:んー ふぅー んー ふぅ… ぷはぁ…はぁ…はぁ… ○:レオナさんー 勇者様〜 ●:お、おぅ〜今いくー。 ○:どこですか? 何されてるんです? ●:ちょ、ちょっと水浴びだよ。す、すぐ戻るから待ってて ○:早くして下さいね。 というか勇者様はどこですか? ●:あー、あー、えっと見張りをしてもらってる〜。 ○:はぁ…レオナさん、別に裸を気にするような方でもないでしょう。 ●:いつまでちんぽ出してるんだよ…。 姫様戻ってきたんだから…ズボン履けって… …き、キレイにって…ったく…しょうがないな はむ…じゅるる…れろ…れろ♪ ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅぅぅぅ♪ れろ…れろ…れろれろれっろ♪ んっ ちゅぅぅ… ぷはぁ…何? お、おしっこ? したいの? お前なんで今言うんだよ。これ終わって落ち着いてからni―― んぐっ!? んぷ…ちょっおしっこ? はぁ? ぷ んぐ…んっ…ん…ごく んっ…んぐ…ごく んっ…んっ…んっ ごく んふ…ふ…んっ…ごくん んっんっ…んぐ ごっくん ぷはぁ…はぁ…はぁ ありえねぇ… んぷ…きゅ、急におしっこ出してくる奴があるかよ。 服汚れるから飲むしかなかったじゃねぇかよ…ったく。 っけふ あたしに飲ませたかったのかよ…。はぁ、変な性癖だよ全く。 ○:勇者様まだですかー? 私、日が暮れてから歩くのも、野営も嫌ですよ。 サイアーレル城下町の綺麗な宿で今日は休みたいんですけどぉ。 ●:やべっ ほら、 ズボンもどして…と 姫様いるとこに戻っぞ。勇者様 ●:お、お待たせ〜 ○:遅いですよ。少し買い出しに行ったくらいで水浴びなんてしないで下さいよ。 ●:いやー汗かいちゃって〜 ○:……? 汗全然取れてないように見えますけど……? ●:あれ〜? そうかぁ…? ○:ていうか…水辺なんてありましたか? ●:あ、あるんだよ。陰で見えないだけで…えへへ〜 ○:………まぁいいです。行きましょう。 ●:お、おう。そうだな。勇者様も行こうぜ。 ○:っ? レオナさん、口の横から何か垂れてますよ……。 ●:はひっ!? へっ!? じゅるっ サンキュ サンキュな〜。 ○:さ、早く参りましょう。 ●:お、おう〜出発だ〜〜!