タイトル:毎日縁結び神社で参拝していたら巫女さんと結婚できた話-神様との約束通り私だけを愛してくださいね シナリオ:語屋なつき ■トラック1 あっ、お客さん♪ また神社にいらしたんですね、こんにちは! 最近熱心にいらっしゃいますね、また願掛けですか? っていうことはぁ、まだ彼女できてないんですかぁ? あははっ、図星っ♪ ほんとっ、あなたってわかりやすいっ。 こんなところで神頼みするよりも行動した方が願い事叶いますよ~ いや、だって当然そうでしょ。 参拝したからって空から女の子が落ちてくるなんてことはありませんし、 自分から動かない限りは恋人なんてできないですよ。 「巫女さんがそんなこと言っていいのか」 いいんですよ~、私、巫女って言ってもただのバイトですし。別に神様とか信じてませんし。 ただお家が神社やってたところに生まれちゃったってだけですもん。 「行動って言ったってどうすれば」 ん~、恋人ができるような行動ですか。例えば色々ありますよ 女の子口説くとか、ナンパしてみるとか……最近じゃあマッチングアプリとかもありますよね~ 「そんな度胸俺にはない!」 ふふ、そうですよねっ。そんな度胸あったら神社に参拝なんてこないですよねっ。 女の子と話すの、緊張しちゃうんでしたっけ。目を見て話せないから今だって目が泳いでますし。 ……ふふふ、でもだいぶ慣れたんじゃないですか 最初に私が話しかけた時のあなたったら……ふふっ、今思い出しても笑っちゃいますっ♪ いやいやいや、ひどかったじゃないですかあの時のあなた。 すっごくわたわたして挙動不審で、お賽銭泥棒なのかと疑っちゃいましたもん。 あの時に比べたら成長してますよ、ふふ。 こうやってちゃんと会話のキャッチボールできてますし、時々目も合わせてくれますしね。 それもこれも私が、あなたが来る度に話しかけたおかげですかねー。 そろそろ女の子と話すのだって慣れたんじゃないですか? え・・・、私だけ? ふぅん。そうなんだぁ。私としかまともに喋れないんだぁ。 それじゃあ、試しに私と付き合ってみちゃいます? あはははっ、うそうそっ、冗談ですよっ。そんなにわたわたしないでください。 やっぱりあなたって面白い人ですね。 からかった時の反応、最高っ。ばっちしいいリアクションいただきましたっ♪ あはははっ、ごめんなさーいっ。 でも、私と付き合うってなったら相当めんどくさいですよ。 私、神社の一人娘ですからね 私と付き合う人は神社の婿に入れってプレッシャー入れられるし、 神主になるためのお勉強もしなきゃいけないし…… あなたのためにもこんな女止めた方がいいですよ。 あ……ちょっと愚痴になっちゃいましたね、すいませんっ。 別になんか悩んでるとか全然そういうのじゃないんですよ。 何でもないですから忘れてください ……そうだ! からかっちゃったお詫びに、お茶でもおごりますよ。 ほら、ここの自販機から選んでください。何がいいですか? いいんですいいんですっ、だってあなた、お茶代以上にお賽銭にたくさんお金入れてるじゃないですか。 だからこれはサービスですっ。それに……巫女からの贈り物ってなんだかご利益あると思いません? ありがたく受け取ってくださいな。さ、どれがいいですか? はーい、これですね。 どうぞ。 彼女、できるといいですね。 頑張ってください。あなたなら……いい人絶対見つかりますよっ♪ ■トラック2 ああ、あなたですか。 どうしたんですか、こんなところまで。 ここ、神社の私有地ですよ。本当はこんなところまで入っちゃいけないんですよ。 ……私を探して? ああ、いつも神社で会うのに今日は会わなかったから。 いいじゃないですか。たまには巫女さんだってサボりたい気分の時はあるんですよ。 すいません、ちょっと私、やさぐれちゃってますね。 今の私と会話してもあんまりいいことないですよ。 ……なんですか。 ……慰めようとしてくれてるんですか。 お人よし。 私と話してもいいことないって言ったのに。 じゃあ、話し相手になってもらっちゃおうかな。 実はですね、私……結婚しなきゃいけないんです。 前々から父には婿を取れって言われ続けてたんです。 のらりくらりと躱してたんですけど、父、病気になってしまって…… それで、神社を存続させるためには早急に神主が必要だって。 とうとう、縁談話を断れなくなってしまったんですよ。 私と結婚する人、別の神社の息子なんですけど……そんなに気が合わないんですよね。 お金使いは荒いし、女遊び激しい人だし、そんな人と結婚するのかぁって思うとですね…… そりゃあ神社の裏手で体育座りして落ち込んじゃいますよね。はぁってため息ついちゃいますよ。 すみませんね、こんな話しちゃって。 はぁ……あなたみたいな人が結婚相手だったら良かったんですけどね。 あ、変な意味じゃないんですよ。 生涯ひとりだけ愛しますって祈ってたじゃないですかっ、そういう誠実な人がいいなって思ったんです。 あなたと話してたら面白いし、楽しくなれるし、からかいがいもありますし…… ふふ、何言ってるんだろ私……忘れてください。 「俺と……結婚する?」 へぁっ!? は……あ、ええっ? すいません、なんて言いました? もう一度お願いします。 い、いやいやいや、あなたと結婚って……私の話聞いていました? 私、神社の娘なんですよ。結婚するなら絶対婿養子だし、神主にならなきゃいけないですよ…… 結構大変ですよ神主。 みんなの相談乗らなきゃいけないし、意外と力仕事だって多いです。 それにそもそも結婚相手決まっちゃってますし、今からそれを覆すの大変ですよ? それでも結婚したいんですか? 「なんとかするよ」 あははは……なんとか、なりますかね? ……くすっ。やっぱりあなたって面白い人ですね。 本当に私なんかでいいんですか? あなたにとって私って、他の女の子よりも親しく会話できるってだけの女の子ですよ? それに……ほら、胸そんなにないし、口はそこそこ悪いし…… 実は一度も男性と付き合ったこともないですし。 あ……言っちゃった。 ……ええ、そうですよー。どうせ私は処女ですーっ。 あんだけあなたに偉そうに言ってたのに、誰ともおつきあいしたことがありませんっ。 ふん、しょうがないじゃないですか。 神社の娘と付き合ったら色々大変そうって周りから思われてたんですよ。 何十年も処女こじらせた面倒くさい女なんです私は。 それでも、私でいいんですか? ……ふふ、そうですか。 私が、いいんですね? 聞きましたよ、このふたつの耳で聞いちゃいましたよ、もう発言はひっこめられませんからねっ? それじゃあ……はい。私達、結婚を前提におつきあい、しましょうか。 ……ふふ、まさかあなたとそんな関係になるなんて思いもよりませんでした。 神様との約束通り、私だけを愛してくださいね。 じゃ、さっそくお父さんに挨拶しましょっか! え、だって結婚するんでしょ? 私たち。 もちろん大変ですよー説得するの。でも、何とかしてくれるんですよね? あ、そうだ。目つぶってくださいっ。 ちゅっ…… ふふ、キスしちゃいました。 恋人になったからにはこういうことをやっておかないとですよね。 ふふふ、こんなことでにやけちゃって。可愛い人ですね それじゃっ、あなたの気合いが入ったところで行きましょうか! ■トラック3 あっ、いたいたっ。おーい、今からそっち行きますねー! ふぅ、こんなところまで掃除してくれてたんですか。真面目ですねーあなたは。 こんなところ、参拝客も来ないでしょうに。 ま、そんなところがお父さんに気に入られたのかもしれないですけどね。 しかし、あなたも物好きですよね。神主修行をすることを条件に私との交際を認めてもらうなんて。 もう三ヶ月経ちましたか。実はちょっと、厳しすぎて途中で諦めちゃうかな……って思ってたんですよ。 よく続きましたねここまで。最近じゃあ常連のおばさま方にも人気じゃないですか。 女の子と話せないなんて実は嘘だったんじゃないですか? 私に構って欲しいから言ってたことだったりして。 ……なーんて、そんな訳ないか。 あなたがそんな器用な性格じゃないことくらい、ちゃんと知ってますよ。 でも、そんな素敵婚約者やってくれてるあなたに、ひとつ不満なことがあるんです。 なんだかわかります? ん? ん~? わかんないかぁ…… あなたって本当…… まぁ、いいです。……こっち。来てください。 来てくれた後で説明しますから。 口答えしないでください、掃除なんて後ででいいですっ。 はいっ、駆け足っ。付いてきて下さいっ。 さて。 ここはどこって顔してますね。 ここは神社の敷地にある、私の家です。 そしてその中にある私の部屋。初めて入りますよね? 私は自分の部屋に男性であるあなたを招き入れたということになります。 それがどういうことか、わかりますよね? ……はぁ~ わからないって顔ですね。 察しの悪いあなたに、仕方なく口で説明してあげます。 今、私はあなたのことを誘惑しようとしているんです。 つまり、セックスのお誘いです。 「いいのっ!?」 もちろんいいに決まっています。 私たち、恋人なんですから。 もう三ヶ月付き合ってるんですよ。そろそろそういうことがあってもいいじゃないですか。 あの、もしかしてなんですけど……神社だからって婚前交渉禁止とか……そんなこと思ってません? ……やっぱりそんなこと思ってたんですね。 いいですかっ。婚前交渉禁止なんてルールは神社にはありませんっ。それはあなたの勘違いですっ。 一般的な恋人みたいに体を重ねたってなんの問題もないんですっ。 ということで今から私達はセックスをします。 いいですね? ……もうっ、何をまごまごしてるんですか。 清楚な女の子だろうと巫女さんだろうと、性欲は普通にありますっ。人間なんですから。 それとも、私じゃちんこ勃ちませんかっ? ……いえ、ちょっと言ってて恥ずかしくなりました。 そうですよ。 女の子にここまで言わせたんですから……責任、取ってくださいね。 んっ…… ちゅっ。 んっ、ちゅっ。 あっ、これって深いキスっ、ふぅ……ちゅぷっ、ぺちゃっ、ちゅぷっ。 はぁっ……舌同士絡んでる……んっ、ちゅぷっ、ぺろっ、ちゅっぷっ、んっ。 ぷはぁ…… やるじゃないですか、ディープキスなんて……ちょっとびっくりしちゃいました。 次は……何をするんですか? 服……そうですよね、服、脱ぎましょうか。 巫女服って脱がせづらいですよね。 無理しないでください、自分で脱ぎますから。 ……あははっ、自分で脱がせてみたいんです? それでしたら…… はい、巫女服は脱いで下着姿になりましたよ。 ここからは……あなたが脱がせて? ……ってちょっとー、そんなにじっくり眺めないでくださいよ。 んもうっ、どこ見てるんですかっ、変態っ。 ……いや、それはそう、なんですけど。 んん……あの、どう……ですか? だから、その、私の体を見て興奮できるかどうかってことなんですけど。 いや、私……そんなに大きくないじゃないですか。 その、胸の話です。 巫女さん的には割とOKなんですけどね……胸ない方が巫女服、格好良く見えますし。 でも……男性は胸が大きい方がいいんでしょう? だから…… 「胸の大きさを気にしてるの可愛い」 んなっ!? か、可愛いとか言わないでくださいっ、私の方が年上なんですよっ!? ま、まぁ……そう言ってもらえるのは嬉しい、ですけどね。 そ、そっか……小さくても、いいんだ…… じゃあ、その、下着、脱がせてください。 ブラ、背中にホックがあるからそれを外してください。 あ、あはは、こういう時って何喋ったらいいかわかんないですね。 無言になっちゃいます…… それじゃあ……下も。 ど、どう……ですか。 「綺麗だ」 あ、ありがとうございます。 ……あなたも、脱いでくださいよ。これじゃあ私ばっかり裸見せて不公平じゃないですか。 わ、すごい……男の人の、そんな風になっちゃうんだ…… 普段からこんなになってる訳じゃないんですよね? そんな風にでかくなってたら色々と大変、ですもんね。 勃起、って言うんですよね……知ってます。 性的興奮を覚えた時とか、刺激があると男の人のはそんな風になるって。 つまり、私に興奮して…… こっ、こっからどうするんでしょうね? あはは、初めての経験すぎて頭パニックになってるっ。よくわかんないですねっ。 とりあえず横になればいいですか、ベッドの上で。 はい…… ここから先はお任せしても大丈夫ですか? あなたに…… 「胸揉んでいい?」 はい。いいですよ。 胸……揉んでください。 さっきも言った通り、あまり大きくはないんで揉んで楽しいかはわかりませんが。 んっ…… 不思議な感じ。男の人に触られたことないので……はい。 痛くはないですよ、このままで大丈夫です。 んっ、ふっ…… 気持ちいい……かはわかりませんが、んっ、安心する感じです。 あなたの手、あったかい。 んんっ、ふぅっ……ふふ、くすぐったいですよ。 んふふ…… あっ ……いや、今のは違うんですよ? 別に気持ちよかったとかじゃなくて。 いえ、誤魔化す必要ないですよね。こういう時くらい素直になります。 あなたの手が乳首に触れて、それが気持ち良かったんです。 もっと、触ってくれますか? んっ、んんっ、んっ、ふぅっ。 あっ、んふぅっ、んんっ、んっ。 そんなに乳首ばっかりいじめちゃっ、んんっ、あぁっ。 やだっ、乳首勃って恥ずかしいっ、ですっ、んぅ…… んぐっ、んんっ、ふぅっ、あぅっ。 もうっ、そこばっかりしないでっ、下の方もしてください。 凄いことになっちゃってますから。 ……見る、だけ? いや、あなたが私のアソコを見てフリーズしてたんで。 どう、ですか? って聞くまでもないですよね。 あなたのアソコも……もっと大きくなってる。 興奮してるんだ。 ……最後までシちゃいます? うん、いいですよ、もちろん。 あなたとなら、いいです。私の処女、もらってください♪ んんっ、ふっ、んっ、おちんちんっ……擦れてっ。 んんんっ。 はぁっ、はあっ、はぁっ。 わざと、ですか?  こんな焦らすみたいに、おちんちん擦って…… 「わざとじゃない……」 あっ、すいませんっ。初めてですもんね、入れる場所わからない、ですよね…… ここ、ここ……です。 私が広げておきますから……この場所に先っぽいれてください…… んっ……! いたっ、うっ、んんっ…… だい、じょうぶですっ。痛っ、いことは痛いですけど…… 止めないで、大丈夫ですっ、から……そのまま続けてっ、奥まで入れてくださいっ。 んっ、んんっ、んぐっ、うううぅっ。 全部、入りました……? はぁっ、はぁっ、はぁっ……良かったぁ。 これで私たち、繋がれたんですね。 嬉しい、です…… 私ね、ずっと望まない結婚をするんだと思ってました。 知らない人と結婚して、子供を産むためだけにセックスして、 人生全部神社に捧げて終わるんだと思ってました。 こうやって……ちゃんと自分の好きな人に処女を捧げられるなんて…… こんな幸せがあるなんて思ってなかった。 ありがとう、ございます。 いつもと雰囲気違います? でもね、これが私の素直な気持ちです あなたと結ばれて……本当に嬉しいです。 もうあんまり痛くないから……動いて大丈夫ですよ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ふぅっ、気持ち、いいですか? 私っ、あなたのことっ……気持ちよくできていますか? んっ、んっ、んっ、んっ…… はぁっ、はぁっ、そうっ、ですかっ。 良かった……です。 あなたが気持ちいいんっ、ならっ。 ふぅっ、んっ、んっ…… 顔っ、真っ赤ですよっ……っ そんなにっ、気持ちいいんですかっ。 えっ、出るって何が……? んっ、んっ、んっ……あっ。 んんっ、お腹の中っ、熱いっ……これっ、精液? 出しちゃった、んです、か……? あ、あははは……初めてですもんね、気にしないでください。 ちゃんとその、気持ちよかったですから。 ああ……中出しのことですか? ……まあ、確かに許可なく女の子に中出しするのはよくないことですけど…… 結婚前提でのおつきあいですし、大丈夫ですよ。 それともなんですか? もしも出来ちゃってたら、責任取ってくれないんですか? 「もちろん責任は取るよ」 ……よろしい。もしもの時はパパになっちゃいますねっ。 ……そろそろ、仕事に戻りましょうか。 忘れちゃったんですか。仕事、途中で抜け出してきちゃってるんですよ、私たち。 参拝客の方がいらっしゃるかもしれませんし、そろそろおちんちん抜いていただい……ひゃんっ。 い、いえっ、変な声出してすいませんっ。抜く時、変なところに擦れて……んんっ…… あっ、あははは……精液でぬるぬるになってるからですかねっ? さっきより気持ちよくなっちゃってるかもです。 って……あの、またおちんちん、大きくなってません? あー、私が変な声出しちゃったから……興奮しちゃったんですね…… ……あの。もう一度やってみます? さっきのは練習だったってことで。 もう少しくらい神社空けてても、誰もこないですよ。 ふふ、ね? あなたのアソコも……私の中でうんうん頷いてますよ。 しちゃお? んっ、んっ、んっ、んっ……! これっ、さっきよりもおまんこの中ぬるぬるでっ、んっ、んっ、奥までっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ…… さっきよりも気持ちいいっ、気持ちいいですっ。 あっ、あんっ、あっ、はぁっ、あっ、あっ。 ふぁっ、すごっ……今私っ、エッチな声出ちゃってますねっ。 本当にっ、こんな声、出ちゃうんですねっ。 こんなエッチなっ、AVみたいな声……っ、あんっ、あんっ。 あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ。 はぁぁっ、あなたもっ、気持ちいいですかっ? 私たち、ちゃんとセックスっ、できてますかっ? 今度こそ……っ、処女と童貞でもっ、セックスできてますよねっ。 あっ、あっ、んっ、んんっ、ん。 嬉しいですっ、あなたとこういうことできてっ。 セックスっ、できてぇっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、あんっ。 んんっ、キス……っ、しましょっ、キスしながらっ、あなたとセックスしたいっ。 ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、んんっ、ちゅっぷっ、んっ、ちゅぷっ。 はぁっ、はぁっ、私……あなたのこと、本当に好きですっ、ちゅぷっ、ちゅっぷっ、ちゅっ。 勢いみたいに付き合い初めてしまいましたけど、私っ、本当にっ。 ちゅぷっ、ちゅぶっ、ちゅじゅっ、じゅぶぶっ。 あっ、あっ、あっ、あっ……イキそうっ? いいですよっ、また中に出してもっ。 んっ、んっ、あんっ、あっ、あんっ。 我慢しないでっ、出してくださいっ。 あっ、んっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 出してっ、出してっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ああああぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… 2回目なのにっ……たくさん出てますねっ…… 男の人って……2回続けてってなかなか出来ないんじゃないですか? そっか……若いから性欲が強いってことですね。 ふふ、それじゃあこれからも大変そうですね。 いいですよ。あなたがしたくなったら……いつだって付き合ってあげます。 だって私、あなたの恋人ですもん。 ■トラック4 あ……ようやく起きました? もう……心配しましたよ。急に倒れちゃうんですもん。 あ、その顔……何が起きたかわからないって顔ですね。 あなたからすれば、目を覚ましたら恋人が膝枕で介抱してたって状況ですもんね。 いいですか、あなたはですね。境内を掃除してる最中、熱中症で倒れてしまったんです。 それを見た私が慌てて屋内に連れてきて、こうやって介抱してたって訳なんです。 ご理解いただけました? んー……熱は下がったみたいだし、意識も戻ったし、もう大丈夫そうですね。 でも、今日はこのままお仕事上がって、帰りに念のため病院行ってください。 何かあったら怖いんですから…… だいたいここ最近のあなた、仕事しすぎですっ。 神社で仕事して家帰った後も勉強して……ちゃんと休んでますかっ? いくら神社のためとはいえ、そこまで自分を犠牲にしないでください。 ちゃんと聞いてます? ってどこ見てるんですかっ? ……もうっ。バレバレなんですからね。誤魔化したってわかりますよ。 巫女服の隙間から胸、見てたでしょ。 人が心配してるっていう時にまったくもう……っ。 あ……。 ねえ、それ…… だから、股間の。あなたのそれ…… 勃ってますね。 私の胸見てそんな風にしたんですか? ……信じられませんっ。熱中症で倒れた後で勃起するなんてっ。 う~~っ。 それ、収まるんですか? ですからっ、勃起してしまった男性のソレは小さくできるのかって聞いてるんですっ。 「自分の意思ではできない」 そう、なん……ですね。 ふぅ……しょうがない人ですね。 わかりました。私が大きくなってしまったそれ、射精させてあげます。 ただしっ、あなたは動かないでください。 熱中症で倒れたばかりなのに激しい動きはしてはいけません。 私が手で……その……シコッてさしあげます。 だっ、だって、そうしないと病院にも行けないでしょうっ!? そんな大きくしてたら……だから、しょうがなくなんです。 腰……上げてください。 脱がして、あげます。 わ、あぁ…… 男の人のって……みんなこんな風なんです? どうって……太くて、ごつごつしてて、先っぽだけ太くて……変な形。 こんなのが私の中に入っていたんですね……不思議な感じです。 剥けてて割れてる先が亀頭って言うんですよね。ここから精子が出てくるんだ……へぇ…… あ、ごめんなさい。つい見入っちゃいました。 触って……いいですか? はい、触りますね…… わっ、熱い……へえ、変な触感……おちんちんってこんな感じなんだ。 おタマの方はどんな感じなんです……? へえ、こっちはムニムニしてやわらかい。 あっ、動かないでくださいっ。倒れたばかりなんですよっ。 ……そうそう。大人しく寝ていてください。 ……今の、痛かったですか?  タマタマ触られるのはあんまり嫌ですか? ああ、気持ち良かったんですね。それでビクッて反応しちゃったと。 それは良かったですっ。 それじゃあもっとこのタマタマ弄ってあげます。 マッサージするみたいにモミモミすればいいですか。 もみもみ……もみもみ…… これで本当に気持ちいいんです? ううん、力加減難しいですね……こんな感じでころころ転がすみたいな方がいいですか? もみもみ……もみもみ…… ふふふ、感触面白い…… それにしても、男性ってこんなものを足の間にぶら下げてるんですよね。 邪魔にならないんですか? 歩いてる時に挟んだりとか……へぇ、そんなもんですか。 女性の胸と同じ……って何言わせるんですかっ。貧乳の私に対する皮肉ですかっ。 ええい、そんなお口の悪い子にはオシオキですっ♪ くらいなさいっ、おちんちん絞りっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~っ。 どうですかおちんちんぎゅぎゅって握られる気分はっ。 ふふふふっ、怖いですか急所を握られてるのは。 痛くはしないので安心してくださいね~気持ちいい範囲に止めておきますからね~っ。 ほらっ、おちんちんも気持ちいいよ~ってすごい勃ってますよ って、ひゃあ……なんか……先っぽから液垂れてる…… これ、射精してるんです? 先走り……? へえ……おちんちんも濡れちゃうんですね。 それって、それだけ気持ちよくなっちゃってるってことですか? ふふ、良かったです。そろそろちゃんとシコシコしてあげましょうか。 お手々でおちんちんを上下に動かせばいいんですよね。 それではこんな感じに…… しこしこ……しこしこ…… これで気持ちいいんですか? ……そうなんですね。気持ちいいならよかったです。 しばらくこのまま続けていればいいですか? たまに動きを変えて? んもう、わがままですねぇ。 それじゃあ手をカリに引っかけるみたいにしてしこしこしてあげますね。 しこしこ……しこしこ…… しこしこ……しこしこ…… 時々タマタマの方ももみもみして…… これでいいです? はいはい、良かったですね…… しこしこ……しこしこ…… しこしこ……しこしこ…… 男の人も気持ちいいと喘いじゃうんですね。 ……んふっ。 ちょっと楽しくなってきたかも。 ここですか? ここが気持ちいいんですか? 手コキ、コツを掴んできたかもっ。 ほれほれ、喘げ喘げ~ ふふ、いい感じに仕上がってきましたね。おちんちんも涎ダラダラ垂らして気持ちよさそうですよ。 だんだん慣れてきたので今度はおちんちんシコシコと一緒に、あなたのお耳も責めてあげますね。 こんな風に。 どうしたんですか。まだ耳元で喋ってるだけですよ。 それなのに、おちんちんびくびくしちゃってます。 お耳気持ちいいですか? 弱いんですねえ、お耳。 ふーっ ふふ、びっくりした? 息を吹きかけてみました。 体、跳ねちゃってますよ。 もっとしてほしい? してほしいんなら頷いてください。 ……ふふ、そんなに頷かなくてもいいんですよ。 そっか、私にお耳そんなに責めてほしいんだぁ。 わかりました。たくさんしてあげますね。 それじゃあ……お耳、舐めてあげます。 ひゅるっ…… お耳、気持ちいいでしょ? 耳って、たくさん神経が通ってるんですよ。 ここ、舐められたり刺激を受けるとすっごく気持ちいいんですよ。 もっと舐めてあげます。 ぺるっ、ぺろぺろっ、ちゅぷっ。 ちゅっぱっ、れろれろっ、ちゅぷちゅっぷっ。 ちゅぶ、じゅぷ、ぺろっ、ぺろぺろっ。 ちゅぷぷっ、ちゅぱっ、れろっ。 おちんちんの方だって忘れてないですよー お耳も責めながらしこしこしてあげますね。 ちゅぷぷっ、ちゅっぷっ、れろっ、れろれろっ。 じゅぷっ、んっ…… しこしこ……しこしこ…… しこしこ……しこしこ…… 同時に刺激受けるの……良さそうですね。 さっきよりも気持ち良さそう、そろそろしこしこするの、早くしたほうがいいですか? ……そうですよね、もう焦れてますよね? しこしこーしこしこー。 これくらいの早さでどうです? いい感じですか? じゃあこの速度でやってみます。 しこしこーしこしこー しこしこーしこしこー ふふ、もうあなたのおちんちん濡れ濡れですよ? 私の手、すごいことになっちゃってます。 お部屋も男の人のエッチな匂いが充満しちゃってるかも。 私の部屋、あなたに染められちゃった。 しこしこーしこしこー しこしこーしこしこー もうそろそろイッちゃいそ? いいですよ。 イッちゃってください。 お耳も舐めておりますから、最高に気持ちいい射精しちゃってくださいね。 ちゅぷっ、ちゅぷぷ、れろれろっ、ちゅっぷっ。 ちゅぱぱっ、ちゅっぷっ、ちゅぷぷっ、れろれろっ。 ちゅぶっ、ちゅっぷっ、はふっ、ちゅぷぷっ。 ちゅっぷっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷっ。 きゃっ……!? あっ……あっ……ふふっ、たくさん出ました。 あ、いいですよ後で掃除しておきますから。 それより、スッキリしましたか? ……それはよかったです。 それにしても……私の手べとべと…… どんだけ精子溜め込んでるですか。 ずっとオナニーしてなかったんですか。 あー……神社で忙しかったから…… それは……その、すいません。私のせいですね。 ……わかりましたっ。今後は定期的にこういうことしていきましょうっ。 ふふっ、無理なんてしてませんよ。 せっかく恋人なんですから。恋人でしか楽しめないことを楽しみましょうね。 ■トラック5 今日は暇ですねー ま、そうですね。 たまにはこんな暇な日もありますよ。参拝客だって生活してますからね。 毎日来る人なんて稀ですよ。あなたは毎日来てましたけどね。 ……誰も来ませんね。 ……えいっ。 ふふふ、後ろから抱きついちゃいましたっ。 最近スキンシップしてなかったですからね、へへー恋人に抱きつかれる気分はどうですか? えー、誰も見てないですよぉ。 ほれほれ、嬉しいでしょー巫女さんの抱擁ですよー はいそこおっぱいが当たらないとか言わないっ。 生意気ーっ、ちゃんと感じてくださいっ、背中に少し当たってるでしょー えいっ、えいっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーっ。 ほれほれ、彼女のおっぱい、感じて、くださいっ。 って、あー……勃起しちゃいましたね。 ちょっと日の高い時間からイチャイチャしすぎちゃったですかね? 今夜……どうですか? 私の部屋で…… って、へぁっ!? い、今から、ここで……ですか? いや、でも……ここ、外ですよ。 誰か来ちゃったら……色々見られちゃいますよ。 ひゃ……ちょっと、引っ張らないでくださいよっ。 ううぅ、いつもより強引っ……こんな時ばっかりぃ…… えっと……考え直しません? 外で……なんて、ちょっと変態的すぎますよ。 無理無理、絶対無理ですって。 そりゃ……からかいすぎちゃったのは私ですけどぉ。 そうなんですけどぉ…… う~…… わ、かりました。 あなたがしたくなったらいつでも付き合う……って、言いましたもんね、私。 でもせめてこっち……こっちに行きましょうっ。 こっちの方だったら……人、来ませんから。 それで……私は何をすればいいんですか。 ふぅ…… 下着、脱ぎました。 うう……スースー……します。 外で下半身だけ裸とか、何やってるんでしょう。 ホントに周囲誰もいませんよねっ。 ちゃんと見ていてくださいよっ。 これで、いいですか? ……はず、かしいぃ…… うう、恥ずかしすぎて足がぷるぷる震えてきちゃいます…… 「綺麗だよ」 こっ、こんな時に綺麗とか言われたって嬉しくなんかないですっ。 するなら……ひと思いにしてくださいっ。 そんな……見られ続けるのは……恥ずかしいっ。 あっ、ああぁんっ…… あなたの手……私のお尻なで回してる…… ふぅ……うぅっ……こんなお外で……ほんとに、私たち、しちゃうんですね…… シミひとつないとか……そんなの私わかりません。 お尻なんて見たこと、ないです……しぃ……んっ あなたの手、いやらしい……んっ、あぁっ、 ひぅっ!? んっ、あっ、あぁっ、ちょっと待ってくださいっ……そこ……お尻の穴っ。 ふうぅっ、そこっ、汚いっ……汚いですからイジラない……でっ、ひぐっ。 変な触り方っ、しないでください…… 変なって言うのはぁっ……そうやってっ……エッチな触り方をすることでぇっ…… せ、説明させないでくださいっ、んっ、んんぅっ、くうぅっ はぁっ、はぁっ、はぁっ……いっ、ううぅっ。 ちょっとあなたっ、何してっ、お尻にっ、何か、何か入ってくるぅっ 何してるんですかっ、あなたっ、ふぐうぅっ。 指っ? 指を入れてるんですかっ? んっ、やっ、指っ……お尻の穴に指入れないでくださっ、んんぅっ…… あふっ、ちょっとぉっ……お尻の穴っ、そんなに興味あるんですか、変態ですねっ。 ううんっ、やぁっ……お尻で感じてなんかぁっ、あぁんっ、お尻で感じてなんかいませんっ。 ふぅぅ……それは……くすぐったいだけでっ、ふうぅっ、んっ、んんぅっ。 はぁっ、はぁっ……エッチな声、なんてっ、んっ、ふうぅっ、んっ、んんっ。 エッチな声っ、なんて出してませんっ、んっ、ふぁああっ。 はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、気持ちよくなんて……なってません……っ 「おまんこから愛液出ているよ」 あっ……そ、それはぁ……アソコからエッチなお汁出てるのはぁっ、その……雰囲気に流されてです。 こういうところでするのって初めてで……少し開放的な気持ちになってしまってぇ……それでっ。 うっ……うううっ、そんなぁっ。 わかりましたっ、ちゃんと言います。 お尻の穴……あなたに弄られて気持ち良かったんです。だから、その……濡れちゃいました。 あっ、だからってお尻でセックスしたいなんて言い出さないでくださいよっ。 きちんと準備しないといけないですし……それに、怖い。 だ、だいたい……こんなお尻でセックスしたいなんて変態すぎて……ないですよねぇ? 「興味はある」 きょ……興味はあるんですか…… わ、わかりました……考えておきます。 今は……その、やめましょう。 それより……いつまで私をこんなお外で、お尻丸出しにしておくんですか。 放置プレイじゃないっていうんなら……早く挿れてくださいよ。 あなただって……すごいことになっちゃってるじゃないですか。 股間のそれ……挿れたくてしょうがないんじゃないですか。 あー……挿れて欲しければ私が恥ずかしい言葉をきちんと言うように、ってことですか。 むぅ、今日はとことん私を恥ずかしがらせたいって感じですね。 わかりました。あなたのプレイに付き合いますよ。 ねえ、挿れてください……あなたの大きくなったおちんちん。 巫女の癖にびしょびしょになっちゃった私のおまんこに挿れて…… あなたの子種汁で孕ませてくださいっ。 あぁんっ、入ってきたぁっ。 あなたのおちんちんっ、いつもより奥まで届いて……届いちゃいけないところまで届いちゃってるぅ。 はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ。 私達っ、本当にっ、こんなお外で……エッチしちゃってますっ。 ヤバいっ、変態……ですね、私達っ。 あなたのせいでっ、私まで変態の仲間にっ、入っちゃいましたっ。 あんっ、あんっ、あっ、あっ…… もしもこんなトコっ、誰かに見られたらっ……私もう本当にお嫁にいけなくなっちゃいますっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 その時はっ、あなたが責任取ってくださいねっ、はぁっ、はぁっ。 死ぬまでっ、私が死ぬまで責任んんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あなたのが動くっ、度っ、おちんちんの太いところがっ、ゴリってっ気持ちいいところっ、擦ってますっ。 はぁっ、はぁっ……こんな声出しちゃいけないのにっ、外なのにぃっ。 エッチな声っ、出ちゃいますうっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 駄目っ、ですっ。駄目なのぉっ。 声っ、我慢できないんです……っ。 こんな声上げてたら誰か来ちゃうかもしれないのにぃっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 おっきな声出すのっ、止められないのぉっ。 やだぁっ、私っ、そんな変態じゃないですっ。 誰かにセックス見られて興奮するなんてっ、そんな趣味ぃっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ。 あなたっ、だってぇっ……いつもより大きいっ。 あなただっていつもより興奮っ、してるでしょっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 んんっ、こんなにぱんぱんっ、腰振ってっ…… んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 いつもよりずっと奥までっ、おちんちんおっきくさせてぇっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ。 だってっ、だってぇっ、この体勢っ……バックでセックスしてるとっ、私も腰動かせるからぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……気持ちいいところっ、自分で動かせるからぁっ…… はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、腰もっ、動いちゃうんですうぅっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あっ……嘘っ……あなたの手がおっぱいにまでっ……あんっ、あんっ。 やぁっ、乳首っ……コリコリしちゃっ、ふぅぅっ。 乳首両方ともコリコリされちゃったらっ、はぁっ、はぁっ。 今っ、敏感だからぁっ、すぐっ……すぐイッちゃいますよぉっ。 はぁっ、はぁぁっ、はぁっ、んんっ。 やだっ、私だけ先イッちゃうのっ、恥ずかしいです……っ。 あなたもっ、一緒にイッてくださいっ。 ああぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 ピストンっ、早いいぃっ。 足っ、ガクガクっ、しちゃううぅっ。 立ってっ、いられないのにっ、腰掴まれてガシガシピストンされちゃってますうぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ。 私の中でっ、大きく膨らんでますっ、あなたのっ…… イクっ、イクんですかっ? いいですっ、イッてくださいっ。 私もっ、もう……っ。 あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 んんんん~~~っ! んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… で、でたぁ……? それは……良かったです。 はぁ……はぁ……はぁ…… んっ、すごく出てる……私の中に……あなたの精子たくさん出されてるの……わかります。 はぁ……はぁ……はぁ……でも、外でするの……いつ人が来るかとひやひやしましたよ。 全然行為に集中……できなかったです。 あっ……なんですかその目はっ? ほんとにほんとなんですからっ。 ううう~~っ、そりゃあちょっとは……っ、いや、結構気持ち良かったですけどぉ…… 次はもう外ではしませんからねっ。 絶対っ、ぜ~ったいですからねっ! わかりましたかっ? ■トラック6 わぁっ、ここがラブホテルですかーっ 私、初めて入りましたっ。 すごいっ、見てくださいこの照明っ♪ エッチな雰囲気に切り替えられるんですよっ、ほらっ、ほらっ♪ ベッドもっ、ふかふかーっ♪ はぁっ、ここってエッチなことをするためだけの部屋なんですよねー すごいすごいっ、恋人同士のデートって言ったら、やっぱ最後はここですよねっ。 ふふっ、なんだか子供みたいにはしゃいじゃいました。 なんか……気恥ずかしいのと好奇心で、あはは…… あなたも入口に立ってないで中に入ったらどうですか? ……ちょっとー、何固まっちゃってるんですかー 緊張してるの? 緊張しちゃってるんですかー? こういうことするの、もう何度もあるでしょうにー ほぉら、ベッドに行きます、よっ。 ふふ、やっぱり緊張してる。 何ですか、今更私のかわいさに気付いちゃったんですか? ふふん、何を隠そう今日のこの私服、今日のデートのためだけに用意したおろしたてなんですよっ。 あなたに最初に見せたくて着てきたんですから、固まってないでもっと見てくださいよっ。 どうっ? どうっ? かわいいですか? ……はいっ、かわいいいただきましたーっ。 ありがとうございますっ。 今日のあなたも格好いいですよっ。デートに誘ってくれてありがとうございます。 私達、普段神社で会ってる癖になかなか遊びに行きませんからねー お互いが私服着てるの、とっても新鮮でした。 「今日は楽しかった?」 ええっ、今日はとっても楽しかったです。 カフェで色々お話して、一緒に映画見て、最後にオシャレなトコでお夕飯食べて…… こんな一日、本当に久しぶりっ。 ここ最近は忙しかったですからね。 あなたとこういう、普通のカップルみたいなデートできなかったから、本当に新鮮でした。 ありがとうございます、すごく満足ですよ。 このホテルも、豪華で素敵で、なんかお姫様になった気分。 それで……ここであなたはいったい私に対してどんなことをしたいんですか? ふふ、いーや、わかりません。 言葉でちゃーんと私に言ってくれないとわかりませんよ。 あ、バレました? この間外でセックスとかとっても恥ずかしいことしてきたお返しです。 さ、言ってください。 「君とここでセックスがしたい」 はい、わかりました♪ あなたに……抱かれます♪ あ……あの、ですね…… あなたって……その、お尻に興味、あるんですか。 だっ、だからっ、お尻でセックスすることに、です…… この前……私のお尻でしたいって言ってた、から…… も、しもですよ……まだ興味があるんでしたら、その…… 準備、してきました…… 色々お勉強して、お尻でのセックス……たぶん、できます。 道具とかも入れられるようになったし、多分大丈夫、うん。 ってちょっとちょっと、変態を見るような目で見ないでくださいっ。 あっ、あなたがしたそうだったからしただけであって、別にそんなっ。 「ごめんごめん、冗談だよ。嬉しい」 ……もうっ、冗談って言うんなら許します。 それで……どう、ですか? して、みます? 「もちろんOK!」 わ、わかりました。それじゃあ、しましょう…… えと……お洋服、脱ぎましょうか。 四つん這いに……なりますね。 ふぅ……ふぅ…… なんか……いつもより恥ずかしいですね。 普段と違うことするって思うと緊張しちゃいます。 ううっ……お尻、見てますよね。 はぁ……今から私、こっちでしちゃうんだ…… あっ、ごめんなさい。 何をすればいいのか……わかりませんよね。 まずは……お尻、ほぐしてください。 自分で指示出すの恥ずかしいですね。 えと、指を一本ずつお尻の中に入れてく感じで…… あっ、入れる前に……ローション、使ってください。 持ってきてますから…… 鞄の中……はい、それです。 んひゃっ。 いえっ、びっくりしただけです。 思ったよりローションが冷たくて。 ふぅぅ……なんか……むずむずしますね。 ぬるぬるして、お尻……変な感じ んっ……指……お尻に入ってくるぅ。 んっ、そう……んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 そんな、感じ……です。 んんっ、全然痛くないです……気持ちいいです。 ああぁんっ、指……深くまでっ、入ってきたぁ…… これで指一本……全部っ、入ってるんですかね? んっ、んんっ……指……一本だったら全然大丈夫そう。 そのまま動かしてみてください。 んっ、んぐっ、ふぁああぁ…… あっ、あっ、あっ、あっ…… ええっ、気持ちいいっ、ですっ……なんというか、おまんことは、全然違う感じっ…… んんっ、ふうぅ……やっ、やですっ……お尻で変な声出ちゃいます……っ 恥ずかしっ、んっ、ふううっ……んぐっ、んんっ、ふうっ。 んっ、あふぅっ、んっ、んんんっ、んぐっ…… ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ。 ひゃんんっ、ちょっとっ、指っ……お尻の中で変な風に動かしてませんっ。 ひんっ、ひうぅっ……変な風にっていうのはぁっ、指っ……奥でぐりぐりっ、したりっ。 ぐにぐに曲げたりとかっ、ですっ……ふうぅっ、んんっ、私のお尻でっ、遊ばないで下さいよう。 はぁっ、はぁっ……もうっ、十分ほぐれましたからっ……指はっ、もう大丈夫っ、です。 もうっ、挿れても……大丈夫です。お尻に挿れてください。 はぁっ……はぁっ……はぁっ…… うわぁ……あなたのバッキバキじゃないですか。 いつもより大きいんじゃありません? ……お尻でセックスするっていうからそんなに大きくしちゃったんですか? 変態。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、でも、私もです。 私も……このままお尻でしちゃったら私がどうなっちゃうのか想像したら…… その……興奮しちゃいます。 私も変態ですね、えへへっ。 それじゃあ……挿れてください。 んんんんっ! ううっ、んぐっ……ゆっ、ゆっくりですからねっ。 ゆっくり挿れてくださいねっ……こわい、ですからっ。 ふうぅっ、あうぅっ……んぐっ、いっつううっ…… んっ、んんんっ! 一番太いところが入ってるぅっ…… んんっ、んぐっ、うううっ……んんっ。 通ったぁっ……んんっ、んっ、ふうぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ。 お腹の圧迫感……すごい…… 本当に……私、お尻に挿れられちゃってるんですねっ…… 痛みは今のところ……そこまでではないです。 初めてのセックスの時の方が……全然痛かったです。 けど、異物感があって……ふうっ、ふうっ、変な感じ、です。 まだ……慣れるまでちょっと動かないでもらえますか。 少し……まだ怖いです。 ふぅっ……ふぅっ…… んんっ! 今っ、ちょっと気持ちよかった……かも。 お腹でおちんちんがぴくんって跳ねたのが……変なところに当たって…… あの……試しに少しだけ動いてもらってもいいですか。 ちょっとだけですよっ。まだ怖いですからっ。 んんっ……んっ……んぐっ……ひぅっ。 あっ、今の……良かった。 引き抜く時っ、なんか、イイ、かも……です。 入口のとこが擦れる時……気持ち良かったです。 も、もっと……動いてみてください。 んっ……んぅっ、んっ、んんんんっ。 あぅっ、んぅっ、あっ、あっ、あっ。 これっ、やばっ、私お尻で感じちゃってますっ。 ひうっ、うっ、うっ、んんっ、あっ、あっ。 信じられないっ、こんなっ、初めてで感じちゃうんですっ? あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 怖いっ、怖い怖いっ、私感じすぎちゃってますっ、お尻でっ。 ふううぅっ、うんっ、んっ、んぅっ、あんっ、あんっ。 止めてっ、止めてくださいっ、いったんストップですっ。 ひゃんっ、あっ、あっ、あっ。 やだぁっ、なんで止めてくれないっ、んですかぁっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんんっ、あっ。 止められないっ、んっですっ、かぁっ。 あなたも……んっ、んっ、んっ、気持ちよくなっちゃってるっ……んですかっ? あっ、あっ、あっ、あっ。 ふううぅっ、うううっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 あなたが気持ち良くなってるのは嬉しいですけどおぉっ。 でもっ、でもでもぉっ、これっ、やばいんですよぉっ。 お尻っ、変な感覚でっ、ふううぅっ、ううぅんっ。 このままじゃ私おかしくっ、あっ、あっ、あっ。 おかしくなっちゃいますううぅっ。 あっ、あんっ、ああぁんっ、あんっ、ああんっ。 ふぁっ、あんっ、あんっ、ああんっ。 ひゃああんっ、うそっ、うそぉっ。 あなたの手っ、クリトリスもっ、触ってますうぅっ。 今クリトリス弄られながらピストンされるとっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イクっ、イッちゃうっ、あっ、あっ、あぁっ、あんっ。 あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 わかんないっ、どっちでイクのかわかりませんよおっ。 お尻もっ、クリもぉっ、どっちも気持ち良すぎてぇっ。 あっ、あぁっ、あっ、あっ。 あなたのもっ、ぶるぶる震えておっきくなってますっ。 ううっ、ああぁっ、ああぁっ、あふうっ。 私がおかしくなっちゃう前にっ、あなたもイッてくださいっ。 あんっ、あんっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あぁっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、ひゃんっ。 イッてっ、イッてくださいいぃっ。 んんんんんん~~っ! んっ、んんっ、んっ、んんっ…… はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 お尻の穴っ……精子注入されてる。 あっ、ああっ、変な感じっ、ふううぅっ…… あっ、精子お尻の中に射精されながら……軽く……イッちゃいました。 んっ、んんっ……んっ。 全部、出ましたか? あぁんっ、おちんちん抜けて……お尻からあなたの精子溢れてきちゃった。 恥ずかしい…… はぁぁ……感想ですか。 その、気持ち、良かったです。 んっ、でもあの……アナルセックス、 とっても良かったんですけど終わってみるとちょっと罪悪感というか…… とうとうお尻でイッちゃったんだなって思うと…… 私……淫乱な女になってしまったんだなって思う訳ですよ。 はふぅ……なんですか、頭なんて撫でて…… もう、誰のせいでこんな淫乱女になったと思ってるんですか。 ホテル……休憩じゃなくて泊まりですよね? それじゃあ、この後また続きしましょう 今夜は一晩中付き合ってもらいますからね。 ■トラック7 あっ、戻ってきたんですねっ。 初めての神主の仕事、お疲れ様でしたっ。 祝詞を読み上げるあなた、結構サマになってましたよ。 ま、将来に期待って感じですけどね。 こっち……来て下さい。 今日はあなたに言わなきゃいけないことがあるんです。 ……しかし、時が経つのは早いものですね。 あなたがこの神社にやってきてかなり経ちました。 最初の頃はあなたが本当に神社でやっていけるか不安だったんですけど、 よく神主になるまで頑張りましたよね。 私も……将来のお嫁さんとして鼻が高いです。 この子もきっとそうですよ。 あっ…… ええ、そうですね。あなたが忙しい時期には言わないでおこうと思っていたんですけど。 出来てました。あなたとの……子供。 それで、その……どうですか? 「もちろん嬉しいよ」 ……良かったですっ! いえ、あなたなら喜んでくれると思ってたんですけど、重たいって思われたらどうしようって。 ふふふ、ごめんなさい。こういうのもマタニティブルーって言うんですかね。 ……なんですか? 私に……渡したいもの、ですか? ~~~っ! こんな、コレ、指輪っ? 嘘……いつ用意してたんです、か? ううん、すごく嬉しいです。 うわっ……ごめんなさい。ちょっと涙が出てきちゃって。 すん、すん…… ごめんなさい、もう大丈夫です。 あなたも今日までずっと指輪を隠してたんですか? 神主としての初仕事を終えてからプロポーズしようって……? ふふふ、考えてることは同じでしたね。 プロポーズの答え、もちろんOKです。 いままで婚約者って立場でしたけど、正式に私達――結婚しましょう。 ……さて、これからまた一段と忙しくなりますよ。 まずは両家の顔合わせと結婚式の準備……籍もきちんと入れないとですよねっ。 神社のこともあるしやることが山積みですね…… 式場はやっぱり神社がいいですよね、いやでもやっぱり女としては教会での式も捨てがたい、 ……ううんでも神社の娘としてそれってどうなんですかね。 あっ、すいません……ついつい未来のことを考えちゃってました。 それよりも今のことですよね。 ……あの。 私、本当に嬉しかったんです。 もう絶対にあなたと結婚するっていうのはほぼ確信してたんですけど…… その、なんていうか、きちんと言葉にされるとですね、喜びがこみ上げてきちゃいました。 この後……もう仕事はないですよね。 ……シませんか? 「何を?」 何を……って、もう、とぼけてるんですか? それとも本当に察してくれないんですか? セックス……しましょ。 まだお腹も大きくなってないですし、もう少しの期間はしても大丈夫なんですって。 でも……これから忙しくなってくるとそういう機会もなくなってくると思いますし…… それに……今一番あなたのことを感じたいこの時に……あなたに抱かれたいんです。 いい……ですか? 「もちろん」 はい……抱いてください。 今日は私が上になりますね。 ばんざーいってしてください、脱がせてあげます。 はい、ばんざーい……よいしょーっ。 はぁ……っ。 少し体付き変わりました? 少し筋肉質になったかも。 神社のもの運んだりして、そこそこ力仕事してきましたからね。 素敵な体ですよ。 はぁっ……これが私の旦那さんの体…… 下も脱がしますね。 あははっ、おちんちんすっごい勃ってるっ。 あなたもシしたいんですね。 私もね、さっきからずっと…… 濡れちゃってるんです。 あなたに指輪渡された時から……ドキドキがね、止まらないんです。 ……私も、脱ぎますね。 はぁ……ほら、見て下さい。 私、こんなに濡れちゃってるんです。 あなたの欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃってるんです。 あなただけですよ。あなたにだけ……こんな風になっちゃうんです。 こういう淫乱な女があなたの奥さんですよ。 ふふ、嬉しいでしょ。 我慢できないから挿れちゃいますね。 んっ! んんんんっ、ああんっ、すごいいぃっ。 おちんちん、赤ちゃんの部屋までっ、届いちゃってますっ。 この体位っ、こんなところまではいっちゃうんですね…… んっ、ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ…… 大丈夫です……動きますね。 んっ……んっ……んっ……んっ…… ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……動き方、全然慣れないですね。 どうすればいいんでしょう、こんな感じでぐりぐり動くのがいいんでしょうか。 それとも…… んっ、んっ、んっ、んっ。 こんな風にっ……上下に動くのがいいですか? ふぅっ、ふぅっ……こっちの方が良かったですか。 そう、ですか。 いえ、嫌な訳ではないです。 けどですね、なんといいますか、 そのー、おっぱいが揺れるの恥ずかしいなって。 あっ、今揺れるおっぱいない癖にって顔しましたね。 むー、これでも少しずつ大きくなってるんですからね。 本当ですよう、妊娠したからですかね。 ほらっ、ほんの少しふっくらしてるっ。 ……触って、確かめてください。 ふうぅっ、んっ、んんっ…… ほらっ、揉んでる感じっ、ちょっと違うんじゃないですか。 感触っ、とか……赤ちゃんのために体がどんどん変わってるん、です。 おっぱいっ、ふっくらしてきてるんですっ。 ふふっ、エッチでしょ…… 「きみのおっぱいがどうなっても好きだよ」 ……あら、嬉しい。 私のおっぱい小さくても大きくても好きなんですね。 ありがとうございます。 そう言ってくれるのは嬉しいものですね。 嬉しいからいっぱいサービスしてあげちゃいます。 んっ……んっ……んっ……んっ。 どう、ですか? 気持ちいい、ですか? んっ……んっ……んっ……んっ。 あなたが好きだって言ってた動き方、してますっ。 んっ、んっ、んっ、んっ。 上下にっ、動くやりかたっ、んっ……んっ。 それにっ、お腹っ、きゅって締めてますっ。 いつもよりっ、圧迫感っ、んっ、んっ。 あるんじゃないですかっ。 はぁっ、はぁっ、んっ……良かったっ、ですっ。 あなたが気持ちいいならっ、それでっ……んんっ! いえっ、こうやってるとっ、んっ、んっ、私も気持ち良くなっちゃってっ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 はぁぁっ、んっ……んっ……んっ…… おちんちんがっ、いつもより密着しててぇっ。 それにっ、騎乗位っ、自分が気持ちいいところに動かせるからっ。 んっ、んぅっ……んっ、んっ…… あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁんっ、あんっ、あんっ。 気持ちいいですっ、気持ちっ、いいんですぅっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 あっ、やぁっ、おっぱいっ、腰動かしてる時に揉まれちゃうとっ、 んっ、んっ、もっと気持ち良くなっちゃいますっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 んっ、んっ、あぁんっ、乳首っ、ひぃんっ、触られながらっ、やぁっ。 指っ、乳首っ、感じすぎちゃうっ、ひんっ、あっ、あっ、あっ。 ひんっ、イくっ、イッちゃいますっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 あああ~っ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… すいませんっ……イッてしまい、ましたぁ…… はぁっ、はぁっ、はぁっ、ごめんなさい、あなたより先にイッてしまって…… 気持ち良すぎてっ、はぁっ、はぁっ……騎乗位っ、結構好き、かも…… はぁっ、はぁっ、はぁっ。 んっ…… ごめんなさい、体倒しちゃって……重くないですか? ふぅ……ふぅ……ちょっと休憩、しても…… ひゃんっ。 あっ、あんっ、あっ、あっ…… ちょっとっ……腰っ、動いてますよっ。 んんっ、うんっ、んんっ。 あっ、ちょっと…… ふうぅっ、んっ、んっ、んっ…… イッたばかりでっ……今、動かれるの敏感でっ。 ひゃんっ、んっ、んんっ、んっ。 やっ、今動かれちゃうとっ、気持ち良すぎてっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんんっ、あんっ。 ひゃんんっ、ひゃっ、あんっ、あんっ、あっ。 やばいっ、ちょっと気持ち良すぎてっ、あんっ。 またイッちゃいますっ、またイッちゃうんですっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ふうううぅんんん~っ! はぁっ、はぁっ、はぁっ…… あっ、まだ動いてっ、あっ、あっ、あっ。 そんなに動かされすぎちゃうとっ、あっ、ぁっ、あっ。 さっきイッたばかりなのにぃっ、はぁっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あぁっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ。 いじわるっ、いじわるですよおっ。 ふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 もうっ…… あなたもっ、イッてくださいっ……んっ。 ちゅぷっ、ちゅっぷっ、れふっ。 ちゅぷぷっ、じゅぶっ、ちゅっ…… はあっ、はぁっ……んんっ。 私がキスしてあげてますからっ。 早くイッてくださいっ。 んっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ…… じゅっぷっ、はふっ、じゅぷぷっ…… はふぅっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ。 あふっ、んっ、あんっ、あんんっ、あんっ。 ちゅっぷっ、じゅぶぶっ、ちゅぷっ。 んっ、んんんっ。 中で大きくっ、んんっ、んっ。 もう……っ、わかってますよっ。 イキそうっ、なんですよねっ。 あなたがイキそうな時っ、もうっ、わかっちゃいますっ。 ふぅっ、んっ、んっ、うんんっ。 何度もっ、あなたとセックスしましたっ、からっ。 んっ、んんっ、んっ…… はぁっ、はぁっ、はぁっ、私といちゃいちゃキスしながらっ。 イッてっ、くださいっ、んっ、んっ…… ちゅぷぷっ、ちゅぷっ、じゅぷっ。 ふんんっ、じゅぷっちゅっぷっ、れろっ。 ちゅっぷっ、じゅぶっ、ちゅっぷっちゅぷっ。 はふっ、ちゅっぷっ、じゅぶっ、ちゅっぷ。 ん~~っ! んっ、ちゅぷっ、ちゅっぷぷっ…… はぁっ…… イッちゃいました……あなたも……イッちゃった? んっ、やだっ、涎が糸引いちゃってますね……恥ずかしい…… ふぅっ、ふぅっ……んっ…… もう少し……このままでいてもいいですか? あなたのぬくもり……感じていたいんです…… んっ…… とっても……気持ちよかったですよ。 はぁっ……はぁっ…… これからも……私を愛して下さいね……♡