・タイトル(仮) お姉さんサキュバスと契約して妹になっちゃうTS催眠音声 ※第一稿ver2.0 --------------------------------------------------------------------------- 第一稿(2021年9月中旬頃脱稿)に、ちょっとだけ推敲が入った状態のものです。 入稿は8月中旬。プロット前に、催眠技法の参考資料として林貞年や石井裕之の書籍を3,4冊くらい読んでから、 性欲にまかせて、えいやっ!と1ヵ月前後で書き上げたものです。 一応、私が書いた初めての催眠スクリプトということになります。 本稿と完成版の相違点は、主に以下のとおり。 ・Hパートが4つある。 姉妹百合、つまみ食い乱交、獲物のとりかた(男の子との1対1)、獲物のとりかた(種付けおじさんとの1対1)、 計4部構成となっています。 プロット段階では姉妹百合、ショタ、種付けおじさんの3本からスタートし、 せっかく姉妹2人居る設定だし…と、寄り道パート的に乱交ネタを加えて第一稿を書き上げました。 しかし第二稿以降、各Hパートにボリューム不足を感じて何度も書き直しているうちに、 「乱交」と「種付けおじさん」、プレイの方向性被ってない?と段々思うようになり、 スクリプトを他トラックに統合・流用する形で「種付けおじさん」は没パートとしました。バイバイオジサン… 完成版では全3トラックのHパートは各7000-8000文字前後ですが、本稿では4トラック各5500-6500文字前後となっています。 ・プレイ後の睡眠導入シチュエーションが違う。 睡眠導入は「かえりみち」というタイトルで、お姉さんに抱かれたまま空を飛んでいるシチュで書いていました。 完成版の睡眠導入パートは、スクリプトのシンプル化を図る過程で、上記パートを改稿して書き上げたものです。 夜風と星空のイメージで睡眠へ入るシチュは思い入れがあったので、実は本編差分として収録まで行っていましたが、 音響設計がどうしても納得のいく形では纏まらず、泣く泣く没に… こちらは、いつか何とかして日の目を見せられたら…と考えております。 …などなど。 他にも細かな展開やプレイ内容が違っています。 一例だと、「男の子」の後半で、妹(聴き手)の尻尾を相手のアナルに挿入するプレイがあるとか、 「夜空(再深化)」で一旦屋外へ出てから体が浮かび上がるとか… 展開としてやりたかったけど、まっどろっこし過ぎて明らかに催眠として成立していない、 という箇所を削りに削った結果、現在の形に落ち着いております。 --------------------------------------------------------------------------- ・トラック/約39000字 【0前説 淫魔来訪】 【1導入 意識開放】 【2深化・女体化 姉妹契約】 【3プレイパート1 姉妹百合、サキュバスのからだ お姉さんと】 【4深化 夜空のおさんぽ】 【5プレイパート2 乱交、ふたりでつまみ食い 若い男たち3人と】 【6-1再深化 空間転移】 【6-2解除・睡眠導入 空間転移、添い寝】 【6-3解除・睡眠導入 添い寝】 【7-1プレイパート3 獲物のとりかた 小さな男の子と】 【7-2プレイパート3 獲物のとりかた おじさんと】 【8解除・睡眠導入 かえりみち ふたたび月夜へ】 【9解除・完全覚醒】 --------------------------------------------------------------------------- 【0前説 淫魔来訪】 こ〜んば〜んわぁ〜 あなたの精気、頂きに来たわよ♪ 今宵はたぁっぷり、楽しみましょう、ね?っふふ… うん…?なんだか、様子がおかしいわね。 私がこれだけチャームの魔法を振りまいてるのに、貴方、意識が支配されてないの? いかにも、「目の前にいきなり痴女が出てきてテンパってるー」って顔こそしてるけど… これが普通の人間なら、とっくに理性なんて残らないレベルの魔力で、この部屋は満たされているはず… それが全く、効いてない…?? え、さっきから何を言ってるか、よくわかんない? あ、あは、あはは…だよね。ごめん。私もちょっと、びっくりしちゃって。 コホン…(AD:咳払い) 改めて、自己紹介させてもらおうかしら。 私は、人間の言葉でいうなら、淫魔…そう、俗にいうサキュバス、ってやつね。 相手の意識を支配し、その奥底に覆われている淫らな本性を引きずり出す…そして、精気を頂く。 そうやって長いこと生きている、魔物の一族のひとり。 普通の人間の男ならば…いえ、たとえ女であろうとも、私の気配を感じ、姿をその目で見た途端、長くとも十秒足らずで我を忘れちゃう… 性欲に溺れて、無我夢中で私に貪りついてくる… …はず、なんだけど。 それが全く効果がない、っていうのは、参ったわね…単なる個体差…とも考えにくいし… うーん、可能性があるとすれば、貴方のそれは特異精神体質…?淫魔のチャームに対して、とりわけ強い耐性?いえ、親和性を持つ、レアケースだった、ってことかしら。 何度か噂に聞いたことはあったけど、私がこうして実際に遭うのは初めてね。 そうねぇ…私、貴方にちょっとだけ、興味が出てきたわ。 このまま、普通に貴方とセックスして、精気を搾り取ってあげてもいいのだけど… こんな特異体質の子をただのご馳走にしちゃう、ってのは、なんだかちょっと、もったいないわね… そうだ!ひとつ私に、提案があるの♪ …コホン(AD:咳払い) ――あなた、私の妹になりなさい? っふふ♪、意味がわからない? 大丈夫、性別なんて関係ないわ。 貴方の意識と魂が私達の魔力に対して高い親和性を持つのなら、魂そのものを一時的に「こっち側」に転生させることもできる、ってこと。 私たちにはそれを実現させちゃう、禁断の術があるのよ。 そうすれば、貴方は男として…いいえ、人間としてのセックスをはるかに超える、至上の快楽と幸福感を味わうことができるわ。 私との、一夜限りの姉妹契約。 どう?ちょっとだけ、興味がわいてきた? ふふ、ありがと♪ それじゃあ、始めるわね。 言っておくけど、これは、魔物との契約よ。 始まった瞬間から契約が終わるまで、絶対に後戻りはできない。 その代わり、絶対に後悔なんて、させてあげない♪ これから一晩の間、貴方の全てを、私が貰ってあげる。 二度と元に戻りたくなくなっちゃうくらいの、破滅的なまでに淫らな、快楽と幸福感… 一緒に味わっていきましょう?ね♪ 【1導入 意識開放】 それじゃあね、まずは転生に向けて貴方の意識を眠らせ、私との繋がりを深める、準備をしていくわよ。 丁度これから、寝るところだったのでしょう? そのままお布団の上に仰向けになって、私の声を聞いていてくれればいいわ。 今、この部屋はね、既に私の魔力で、満ち溢れている状態にあるの。 うっすらと甘い香りを纏った、私の魔力…今はまだ、殆ど感じ取れないかもしれないけど…それでいいの。 貴方の心と体がリラックスして、安らいでくるにつれて、段々、はっきりと感じられるようになっていくからね? さぁ…まずは体から、ゆっくりと、リラックスしていきましょう? そうするとね…とっても気持ちいい世界に、入っていくことができるわよ。 ほら…なんとなーく私の声に意識を傾けながら、だらーんと手足の力を抜いて、深呼吸してみようね。 すぅーーっと…息を吸い込んで… 息をいっぱいまで吸い込んだら、今度はふぅーーっと…息を吐いて… いっぱいまで息を吐いたら、また、すぅーーっ…と息を吸って… 暫くは自分のペースで、深呼吸を繰り返してみてね。 ゆーっくりと、息を吸う度に…お部屋を満たしている私の魔力が、少しづつ、貴方の中に取り込まれてゆく… 甘ーい香りを纏った魔力が、体中にじーんわりと、広まっていくにつれて… 貴方の心と体から少しずつ力が抜けていき…なんだか安らいだ心地になっていくのが、感じられるわ。 そして、ほら… ゆーっくりと、息を吐いていく度に…貴方の中に溜まっていた、余分なストレス、余分な力が、少しづつ、抜けていく… 普段、貴方の体を動かしている力…それが、すぅーーっと抜けていき、さっきよりも、リラックスしやすく、なっていくわよ。 ふぅーーっと、息を吐く度、余分な力がすぅーーっと、抜けていく。 お臍の下から、腰を通って、右もも…ふくらはぎ…足の先…そして、左もも…ふくらはぎ…足の先から、力が抜けていく… 肩を通って、右腕…手のひら…指の先…それから、左腕…手のひら…そして指の先から、力がすぅーーっと、抜けていく… お腹から…背中から…胸、首筋、顔を通って、頭の中へ… そして、頭の中からてっぺんに向かって…体中にたまっていた余分な力が、すぅーーっ…と、抜けだしていく。 少しづつ、少しづつ…余分な力が、抜けていく… すぅーーっ…と溶けて、なくなっていく… 段々、段々…力が溶けて、なくなっていくにつれて… お部屋を満たしている、私の香りが、じーんわりと、貴方の体に、染みわたっていくよ… すぅーーっ…と、息を吸う度に…私の香りが、貴方の中に、ゆったりと、取り込まれてゆく。 私の魔力を纏った、甘ーい香りは、貴方の肺をいっぱいに満たし…それが全身に、広まっていく。 甘い香りが、胸からお腹…腰を通って…右ももからふくらはぎ…足の先へ…そして、左もも…ふくらはぎから、足の先へと、じーんわりと広まる。 更に、肩を通って、右腕…手のひら…指の先へ…そして、左腕…手のひら…指の先へと、拡がっていく… そして、首筋、顔を通って…頭の中にまで… じーんわり…じわじわと…体全体が、香りで満たされていく。 力の抜けていく体に、香りが広まるにつれて、貴方の全身は、隅々まで、私のエネルギーで満たされていき… なんだか段々、心地よく、ますます力が、抜けやすくなってくるよ。 全身から力が抜けて、私の香りで満たされてくると… 貴方は少しずつ、自分の体の重さを、感じられるようになるわよ? 普段意識していなかった、自分の体の重み… それを感じられるようになってくるのは、段々と、リラックスして、体が落ち着いてきているから。 心が落ち着いて、心地よくなる準備が、整ってきているから。 そうよね? ほら… すぅーーっ…と、息を吸っているだけで、甘い香りに包まれ、心地のいい感覚。 そして、ふぅーー…っと、息を吐いているだけで、全身の力が更に、抜けていき… 段々、段々、重たくなっていく体に、じーんわり、じわじわと、私の香りが、染みわたってくる。 私のエネルギーに、貴方の全身は、ゆっくりと包まれていく… 私の香りで全身を満たされるにつれて…段々、段々と、体が更に、重たくなっていくのを、感じてね。 重たくなった体が、お布団に、ゆっくりと、沈み込んでいくような、落ち着いた感覚… 体が沈み込んでいくにつれて、段々…段々、全身がポカポカとしてくる。 ポカポカ… ポカポカ… 全身を、私で満たされてゆく感覚。 なんだかとっても、気持ちがいいね。 もーっと、リラックスしていく。 リラックスして、全身がポカポカしてくると、やがて、心の奥底にまで、私の香りが染みわたってくる。 さっきよりも、私をはっきりと、感じられるようになる。 私の声が、貴方の意識に直接、深く、深くまで、気持ちよーく、染みわたっていく。 重く、重ーく沈み込んだ貴方の体は、段々と、輪郭があいまいになっていき、 反対に、貴方の意識だけが少しづつ、少しづつ、軽ーくなっていく。 ふわふわ、ふわふわ…意識が羽のように、軽くなっていく。 軽くなった意識は、今にもどこかへ、浮かび上がってしまいそうな程に… ふわふわ…ふわふわ…輪郭だけになった肉体の中を、漂い続ける。 今から数を10、数え下していくにつれて、貴方の意識は、徐々に肉体を離れていくよ。 0で意識がふわりと浮きあがると、貴方の意識と魂は肉体を完全に離れ、ふわふわと、空高く舞い上がる。 舞い上がった貴方の意識は、やがて、その魂ごと私の中に吸い込まれていき…私と一つになるの。 あるべき所へと、還っていくの。 それじゃ、いくわよ。 10 貴方の意識が、更に、軽ーくなっていく。 9 貴方の頭の上に、ぼんやりと、光が見える。 8 光は、淡い、オレンジ色をしている。 7 オレンジの光を感じていると、更に、意識が軽くなっていく感覚。 6 ふわふわ…ふわふわ…とても軽くて、心地いい。 5 ふわふわ…ふわふわ…ますます、意識が軽くなる。 4 まるで、天にも昇るような気分で、光を感じる… 3 その光は、私。私の魂そのもの。 2 貴方が還るべき、本当の場所。それは、私の中。 1 貴方の意識が、私の魂…その淡い光にひっぱられるように、ふわりと、浮かび上がっていくよ。 0! はい。 すぅーっと、貴方の意識が肉体を離れ、浮かび上がる。 ふわふわ、ふわふわ、浮かび上がっていく。 今の貴方には、年齢も、性別も、なにもない。 ただ純粋な、魂だけの存在。 魂だけになった、貴方の意識は、オレンジの光…私の魂の光に導かれ、ふわふわ…ふわふわと、浮かび上がっていく。 浮かび上がった貴方の魂は、段々、段々、光に近づいていく… 目の前にぼんやりと見える、淡い光。オレンジ色の光。 それが段々、段々、大きくなっていく。 光に近づくにつれて、貴方は段々と、光の温かみを、感じられるようになる。 そう。その光は、私の魂。私の魂の、温かさ。 さぁ、もっと、間近で感じて。 私の光で、私の温もりで…貴方を一杯に、満たしてあげるよ。 光が段々、人の形に変わっていく。 段々、女性の輪郭に変わっていく。 そう、その輪郭は、私の姿。貴方の魂を迎え入れるために、温かく両手を広げる、私の姿。 これから数を5つ、数えおろすと、貴方の魂は私に優しく、抱き止められるよ。 おいで。私の胸の中へ。 5 4 3 2 1 0! はい。 おかえり♪ (M。リバーブ、左右pan。ここから) 貴方の魂が、私の胸に優しく、抱き止められる。 私に抱き止められた瞬間、貴方の頭の中で光が一気に弾け、貴方の意識を全て包み込む。 目の前の全てが、どんどん淡いオレンジ色に染まる。 貴方の意識が、私の光でいっぱいになる。 そして、オレンジ色の光は、段々と、白く…白く…真っ白に染まっていく。 真っ白、真っ白… 貴方の魂だけが、私の胸に抱かれ、そして、私の中へと入っていく。 私と、一つになっていく… 幸せ…心地いい… 真っ白な私の中で心地よさを感じていると、真っ白だった光は少しづつ落ちていき、貴方の意識も段々、段々と、暗くなっていく。 全身に心地よさを感じたまま、ゆっくりと、その暗さに、身を委ねていく。 真っ白だった貴方の意識が、段々、暗ーくなっていく… 心地よさを感じたまま、貴方の意識が、暗ーく、落ちていく。 光が落ちていくにつれ、貴方の意識もゆっくり、ゆっくりと、落ちていく。 安らぎを感じながら、深く、深ーく、落ちていく。 白から灰色へ…そして、段々、段々、真っ黒へ…暗く、暗ーく、なっていく… 深ーく落ちていく感覚に、身を委ねる… それがとっても、心地いい。 深ーーく、深ーーく、闇に包まれてゆき、その心地よさを感じながら、やがて貴方の意識は、深い、深い眠りに、落ちていきます… (M。リバーブ、左右pan。ここまで) 【2深化・女体化 姉妹契約】 (M。リバーブ、左右pan。ここから) 今、あなたはどこにいるか、わかるかな? そう、ここは、私の胎内…私の子宮の、羊水の中。 ここには上も下もなく、重さを感じることもない…ただ、ふわふわ、ふわふわとした胎内で、あなたの魂だけが、穏やかに揺られている。 今のあなたは、まだ生まれる前の、何者でもない…けれど、何者にだってなれる、そんな、曖昧な状態。 ほら、私の声に耳を傾けて。 私の声に包まれていると、心がとっても、穏やかでいられる。 だって、ここは私の中。 私はあなたの、お母さん。そして、お姉さん。 あなたの魂は、母親の胎内で、ゆらゆら、ゆらゆらと、穏やかに揺られている。 それが、今のあなた。 とっても気持ちいい、気持ちいいね。 これからあなたは、私の中で新たに形を与えられ、そして、生まれ変わります。 ひとりの女の子として…私の妹として、相応しい心と体に、生まれ変わることができます。 そう、私の妹として、サキュバスの妹として…あなたは、新しい命を得るのよ。 さぁ、イメージして。 辺り一面、ピンク色の世界が、ぼんやりと広がる。 私のお腹の中、子宮の中で、あなたは魂の輪郭だけになって、ぼんやりと漂っている。 まだ曖昧で、ぼんやりとしている、あなたの輪郭。 あなたの魂に、私が形を与えてあげる。 私の中で、ゆらゆらと揺れながら…あなたの輪郭が、だんだんと、形になっていくのがわかるよ。 ほら、感じてみて。 自分の体…まだ輪郭だけの体に、とても小さな手足が生えている。 生まれる直前の、胎児の手足。 そして、自分の頭、お顔の存在が、少しずつ、わかるようになってくる。 そう…今のあなたの体は、生まれる直前の、赤ちゃんの体。 私の一族として、生まれ変わるために、私の言葉を…愛情をたっぷりと受けて、ピンク色の世界の中で、揺られている、あなた。 ゆらゆら…ゆらゆらと…私の中で、優しく揺られている、あなた。 ピンクの世界に満たされた愛情は…あなたの体、そして、心の奥、深くまで、じんわりと溢れ、満ち満ちていく… 私の中で揺られる度に、私の声が、愛情が、より深く、深ーく、感じられるようになる。 さあ…もうすぐ、生まれる時間よ? 感じてみて?重力の無かった胎内に、だんだんと、重さが戻ってきて… 重力に引っ張られるような感覚を、あなたは覚える。 そう…今、あなたはこの子宮から出て、新しい命として、生まれ出ようとしているの。 もうすぐだよ。私の子宮を出ると、あなたは可愛い女の子として、この世界に生まれ変わる。 私の妹として…淫魔の一族の妹として、生まれ変わるのよ。 これから、数を5から0まで数え下す間に、あなたは、私の子宮から膣の中を通って、ゆっくりと、外の世界へ降りていくわ。 0になると、私の中を出て、あなたはサキュバスの赤ちゃんとして、生まれ変わります。 5 あなたの体が、私の子宮を出て、膣へと向かって…ゆっくりと、降りていく。 4 私の愛を全身で感じながら、ゆっくり、ゆっくりと… 3 淫魔の産道を、降りていくあなた。 2 膣の入り口が見える…外の光が、少しづつ差し込んでくるのがわかる。 1 ほら、もうすぐだよ。瞼の裏側に、外の光を、空気を、段々と、感じられるようになる。 やがて貴女の肉体は、頭から膣の入り口を抜け、すっかりと、外へ出てくる。 0! (M。リバーブ、左右pan。ここまで) おめでとう♪ さぁ…まずは大きく深呼吸して、初めての呼吸、感じてみよっか。 貴女は、サキュバスの子として、可愛い女の子として、立派に生まれてくることができました。 見た目は人間の赤ちゃんと何も変わらない、貴女。 頭、胸、お腹、手、そして、足…体の全てを、サキュバスである私に授かって生まれた、貴女。 そして、足の間にある、おまたには、何もない。 ただ、小さな筋があるだけの、つるつるの、おまた。 だって、貴女は女の子、そうよね。 ほぉら…貴女の小さな体が、私にゆっくりと、抱きかかえられる。 私の腕の中に抱かれると、ほぉら…とっても、心地いいね? 私は、貴方のママ。ママに抱かれるのは、とぉっても心地いいこと… 抱かれたままの貴女の体を、こうして…ゆーら、ゆーら、と、優しく揺らしてあげる。 揺られているだけで、もっと、心地よくなれるわよ? ゆーら ゆーら ゆーら ゆーら 私の大きな胸に優しく包まれて、腕の中で、揺られ続ける貴女。 お顔がとろーんとしてきて、なんだかとっても、いい気持ちね。 貴女のお母さんであり、お姉ちゃんでもある私の声を聴いていると、何だかとっても、安心する。 大好きなお姉ちゃんに抱かれて、とても幸せ…♪ そうよ…私も、貴女のことが大好き♪ 貴女のママとして、お姉ちゃんとして、いっぱい、いっぱい、貴女を愛してあげる。 そして、とてもえっちで立派なサキュバスに、育ててあげるからね♪ っふふ…ほら、私のおっぱい、いっぱい飲んで♪ 貴女の口元に、私の胸の先、ぷっくりと膨れた大きな乳首が、差し出される。 貴女はそれを咥え、ちゅうちゅうと吸い始めると…ほら… 甘ーくとろける母乳が、貴女の口の中いっぱいに溢れて、満たされるわね? 母乳は、貴女の喉を通って、お腹から…全身へと拡がっていく。 私の母乳を飲む度に、じーんとした温かさが全身に拡がっていき、なんだか体に、エネルギーが満ちてくるみたい。 私の母乳はね、貴女に活力を与え、体の成長を促すための魔力に、満ち溢れているの… そう…母乳をいっぱい飲めば飲むほど、貴女は女の子として、すくすくと、育っていくのよ? 私のおっぱい、美味しい、おいしいね…ほら、もっと飲んで…? とろとろの甘ーいミルク、いっぱい飲んで、もっともっと、大きくなりましょうね♪ 私の甘ーいミルクを飲めば飲むほど、可愛い可愛いサキュバスになれるからね? (空白:5秒) …うん、いい感じ。ちゃんとおっぱい、飲みきれたみたい。えらいね♪ 私の母乳を飲み終えた貴女の体は、もう女の子として、少しづつ成長を始めているの。わかる? すぐにでも、一人で立てるようになるわよ。 ほら。 貴女の体が私の手をすぅっ…と離れ、細くて小さな二本の足で、軽やかに地面に降り立つ。 一人で立てるようになった、貴女の小さな体は、すくすくと、更に成長を続ける。 これから数を、1から30まで数え上げていくわね? 数え上げるにつれて、貴女の体ははすくすくと、成長していくの。 30まで数え終わる頃には、きっと、とても可愛くて、えっちなサキュバスになっているわ。 それじゃ、いくわね。 1 貴女の背が、どんどん伸び始める。 2 さあ、成長を受け入れましょう?少しづつ体が変わっていくのを、貴女も楽しみましょうね。 3 滑らかだったお腹が成長するにつれ、少しずつ、女の子らしい肉付きの体になっていく。 4 女の子らしく、すべすべとした肌触りのまま、胸の下の肋骨が、少しだけ浮き出てくる。 5 お腹から腰にかけて、ボディラインが滑らかなカーブを描く。すっかり少女らしいシルエットに、体が変化しているのを感じる。 6 骨盤が、少しづつ大きく拡がっていく。腰つきが段々と、丸みを帯びてくる。 7 細くて綺麗な両足が伸びてくると、太もも、ふくらはぎに、段々、むっちりとしたお肉がついてくる。 8 二の腕と、可愛い両手、ほっそりとした滑らかな指が、すらりと、伸びていく。 9 肩幅も成長し、鎖骨が少しづつ、浮き出てくる。肩から首筋にかけて、うなじのラインが色っぽく育つ。 10 貴女の頭には、ちょこんと可愛い、2本の角が生えてくる。そして、綺麗でさらさらな髪の毛が、少しづつ伸び始める。 11 貴女の髪の毛はさらさらと伸びていき…少しだけ、肩にかかるよ。なんだかちょっと、くすぐったいね。 12 そして、貴女の胸…おっぱいが、少しづつ、膨らみ始める。胸全体にじんわりとした、温かさが拡がり、両胸が膨らんでくる。 13 ほら、温かさを感じる両胸が、少しずつ、少しづつ、大きく、重たくなっていくのを感じて。 14 やがて、貴女の胸は、控えめで、可愛らしいおっぱいに育つよ。 15 おっぱいの上には、小さくて可愛い、ピンク色の乳首が、ツンと立っている。 16 貴女の体つきが、どんどん、成熟した、女の子らしい体型に育つ。 17 とても可愛い、女の子の体。とてもえっちで可愛らしい、女の子の体。 18 やがて、貴女のおまたにある、薄っすらとした縦筋…その割れ目の周りが、ぷっくりと膨れていく。 19 周りが柔らかく膨らむにつれて、中心にある割れ目が、少しづつ、くっきりとしてくる。そこ、何て言うかしってる? 20 そう、おまんこ。女の子のシンボル、女性器よ。 21 貴女の股間に、おまんこがあるのが、はっきりと感じられる。弄られるとなんだか気持ちよくなちゃう、えっちな割れ目。 22 割れ目の上に、ぷくりとした、小さな突起が育つ。そこはね、クリトリス、っていうの。 23 触られると、鋭い刺激を感じる、えっちな突起。それが、クリトリス。 24 割れ目の奥には、穴ができている。その穴の名前は…そう、膣、っていうのよね。そして、膣の奥には、子宮の入り口。 25 下腹部の奥にある、貴女の子宮。人間の女の子が、子供を孕み、育てるための場所。 26 女の子の、一番大事なところ。一番幸せを、感じられるところ。 27 でも、貴女は淫魔、サキュバスの女の子。普通の人間の女の子とは、ちょっと違う。 28 サキュバスのおまんこは、人間の女の子のそれよりも、遥かに深く、激しい快感を、貴女にもたらすわ。 29 さぁ、最後の仕上げよ。貴女の背中に、可愛い羽根、そしてお尻には尻尾が、するりと生えてくる。 30 黒々とした、蝙蝠のような羽。鞭のようにしなやかで、先端がぷっくりと膨れた、貴女の尻尾。 そう、それは、サキュバスの証。人間の常識を超えた、魔物の一族であることの、何よりの証。 はい。 今の貴女は、もうすっかり、可愛い女の子。 私と同じ、サキュバスの肉体を持つ、とてもえっちで可愛い、淫らな女の子♪ 私のお腹から生まれ、私の母乳をいっぱい飲んで育った、立派なサキュバスの貴女。 そう…貴女は私の妹。 母であり、姉でもある私の声に、貴女は何故だか逆らうことができない。それは淫魔の掟。 でも安心して。貴女の心と体は、大好きなお姉ちゃんの言葉であれば、どんなことでも素直に受け入れ、そして、感じることができるようになるわ。 私の言葉は、たとえ私が口を開かなくとも、貴女の心に直接、すぅっと、入り込んでくる。 私が快感を感じると、貴女の体も、少しづつ、快感を感じてしまうようになるの。 反対に、貴女がえっちなことをして気持ちよくなると、それは私に快感となって、エネルギーとして流れ込んでくるわ。 貴女が感じる度に、より私は淫らに…私が感じる度に、より貴女は淫らになっていく… お互いに、快感が絆となり、心の奥深くまで、繋がっていく… (M。リバーブ、左右pan。ここから) そう。私と貴女は、姉と妹。 気持ちよくなるためだけに血を分けた、淫魔の一族の、姉と妹。 さぁ、サキュバスの肉体と快感…お姉ちゃんと一緒にたっぷりと、楽しんでいきましょう?♪ (M。リバーブ、左右pan。ここまで) 【3プレイパート1 姉妹百合、サキュバスのからだ お姉さんと】 それじゃあね、まずは、女の子になったばかりの、貴女の体。 一体どうなっているのかな?一緒にひとつひとつ、確かめていきましょうね。 ただの人間の体じゃない、淫魔・サキュバスの、えっちな体… どれだけ気持ちよくなれるのか、お姉ちゃんがいっぱい、教えてあげるよ♪ ほら、こっちへおいで。 まずは、きゅうっと、抱きしめてあげる♪ 貴女の身長だと、私のおっぱいに、お顔がうずまっちゃうわね。 私の腕が、貴女の背中に回り、そのまま優しく、抱きしめるよ。 ほら、きゅうーーっ… 私にきゅうーっと抱きしめられていると、それだけで、何だか気持ちいい… 全身が熱くなってくる…お腹の奥が、何だかうずうずしてくる。 うずうず。うずうず。 疼きはやがて、全身の熱さへと変わっていき、貴女の中に、切ない気持ちが沸きあがる。 思わず、私の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる、貴女。 っふふ…いいわぁ♪ 今の貴女、とっても可愛い♪ ほら、その可愛いお顔、もっと私に見せて。 私の手が、貴女の顎に優しく触れ、そして、持ち上げる。 ね、私の目を見て…お姉ちゃんに貴女の綺麗な目、もっとよく見せて。 私にじーっと見つめられていると、貴女の中にある切なさが、増してくるのがわかるよ。 瞳がちょっとずつ、潤んできてるわね。 そんな貴女のお顔に…私の顔が、ゆっくりと、近づいてくる… そして、貴女の可愛い唇に、私の唇が…そっと、重なるよ。 ちゅっ…(AD:キス音) っふふ♪びっくりした? もう一回、ちゅー、しよっか。 唇と唇が、もう一回重なる。 ちゅっ、ちゅっ…と、少しづつ、感触を確かめ合うように、二人でキスをする。 ほら、ちょっとだけ、舌、出してみて。 お互いに小さく出した舌の先で、つん、つん…つん、つん…と、柔らかい舌の感触を、味わってみようね。 つん、つん… つん、つん… くに、くに… っふふ…♪舌と舌が触れ合う度に、なんだかちょっとずつ、楽しくなってくるわね。 私の唇が、もう一度貴女に押し付けられるよ。 (M。リバーブ、左右pan) 押し付けられた私の唇から、貴女の小さなお口の中に、舌がゆっくりと、入ってくる。 そして、貴女の舌に絡みつき、ねっとりと動き出す。 ほぉら…お口の中で蠢く私の舌のこと、もっと感じて♪ 舌と舌が絡み合い、口の中を舐め回されていると、頭の中が、段々、ぼーっとしてくるわね。 これはね…大人のキス。ディープキス、っていうのよ。 私の舌が、貴女の舌、口の中、唇の裏から歯茎までを、ねっとりと蹂躙していく。 頭の中が益々ぼーっとしてきて、もう何も、考えられなくなっていく… 私のキスに、メロメロになっていく。 ほら、犯されているお口の中に、少しづつ、私の唾液が流れ込んでくるよ。 んむっ…   (AD:キス・ディープキス音。ここから80秒。//前半ネットリゆったり、ラスト20秒、少しテンションアップ※キス音は直情Mにダブらせ。) ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… んむっ…んちゅっ…んっんむっ…んちゅっ… んむっ…んちゅっ…んっんむっ…んちゅっ… (AD:キス音。ここまで) ぷはっ…   (AD:キス音。この1行だけ//ここから4行は一まとめで演じて下さい) はぁっ っふふっ… それ、飲んでみよっか♪ ごくり、と、のどを鳴らして、唾液を飲み込む。 すると、貴女の喉、お腹から、全身がかぁっと、熱くなってくるのを感じるよね。 っふふ♪そう。私の唾液は、媚薬。 粘膜に触れれば、それだけで相手の体を犯し、えっちな気持ちで満たすの。 唾液だけじゃないわ。サキュバスの体液は、その全てが、えっちな媚薬。 つまり、あなたの体液も当然、えっちな媚薬、ってこと♪ ほら、貴女の唾液も、私に頂戴。 んちゅっ…ん…っ!(AD:ディープキス音) ん…ゴクリ(AD:飲み込む音) んふふ、美味しいわぁ♪ 唇が離れると…ほら。私達の唾液が糸を引いて、繋がっているわよ? 初めてのキス、とてもえっちにできたね。えらいぞ♪ ん…もうすっかり、全身が火照ってきてるわね。 もう一度、体を抱きしめてあげる♪ 私の両手が背中に回り、きゅっと、抱き寄せるよ。 そして、貴女の身体中をさわさわ…さわさわ…と、撫で回しながら、すっかり力の抜けている貴女の体を、ゆっくりとぉ… ベッドに押し倒しちゃうわね…えいっ♪ っふふふ…♪もう、逃げられないわよ♪ そのまま、貴女の首筋から胸の間、そして脇腹へと向かって…私の舌が、レロレロ、レロレロ…這いまわるよ。 それから、貴女の両胸…そう、可愛い乳房を、両手でさわさわ…さわさわ…優しく、撫でてあげる。 女の子の火照った体はね…こうして優しく舐め回されたり、撫でられているだけで、とっても気持ちよくなれちゃうの♪ そのままをおっぱい撫でていた私の両手のひらが、乳房を優しく包み込んでいき、外側から、ゆっくりと、揉み始めるわよ。 大きく円を描くように、外側からゆっくり…ゆっくりと揉み込まれる、貴女の乳房。 じーんわりとした快感が、乳房から胸全体へ向かって、拡がっていくでしょ? ほら…そのまま胸を揉んでいる私の指が、ゆっくり、ゆーっくり… 先端に、近づいていって… 貴女の両方の乳首に、指が優しく、つん…と触れるよ? 乳首から、鋭い快感が拡がり、全身、痺れるような感覚を味わっちゃうね♪ そのまま両乳首を、指でつついててあげる♪ ほぉら… つん、つん…♪ つん、つん…♪ くり、くり…♪ くり、くり…♪ つつかれる度に鋭く甘い痺れが拡がって、癖になっちゃうね♪ どう?これが、おっぱいの快感だよ♪ 私達サキュバスのおっぱいはね…誰かに弄られたり、吸われることで、計り知れない快感を得ることができる…そういう風に出来ているの。 ね、おっぱいの気持ちよさ、もっと感じてみて? ほら、片方の乳首を舐めながら、もう片方をきゅっと、軽くつねってあげる。 私の舌が乳首に触れ、舌先で、ぬるぬると舐め回す。そして、そのまま、ちゅうっと、吸われちゃうわよ。 んちゅうっ…っ     (AD:チュパ音) つねられているもう片方の乳首は、そのまま、くりくり、くりくり…って、弄り続けてあげる。 ときに強く、ときに優しく… 両方の乳首を弄られ、吸われ、乳房を揉まれる度に、貴女の胸から全身に、快感が拡がっていく。 頭の中がなんだか、チカチカ…チカチカ…としてきて… 快感が、弾けそうになっちゃう。 っふふ、このまま乳首いき、覚えちゃおうね♪ 数を5から0まで数え下すと、貴女の乳首、乳房の快感が、どんどん、膨れ上がっていくよ? そして0になると、貴女はおっぱいを弄られたまま、初めての絶頂を迎えちゃうの。 5 4 3 2 1 0! はい♪ 貴女の乳首に溜まっていた快感が弾け、一気に体中に拡がる。 体が大きくビクンとはね、甘く痺れる快感を全身で味わう。乳首と乳房が弄られる度に、快感を発し続ける。 気持ちいい…とても気持ちいい♪ っふふ…どう?これが、女の子の絶頂よ♪ 初めての女の子いき、とても気持ちよかったでしょ。 でもね、私たちは淫魔。 淫魔の体はね、もっともっと、気持ちよくなることができるのよ♪ ほら…何だかお股の間が、疼いてきちゃってるのを感じるでしょ。 もうすっかりビショビショになってる、貴女のおまんこ… それは、貴女のおまんこが、感じている証。 さっきまでの快感で、こっちの方まで気持ちよくなってきちゃったみたいね♪ ほら、一度意識してしまうと、愛液でビショビショに濡れたおまんこが、じんじんと疼いてくる。 じんじん…じんじん…疼きが止まらない… っふふ…とっても、もどかしいよね。 その疼き…おまんこの鎮め方、お姉ちゃんが、これから教えてあげるよ。 ほぉら…私の手が貴女の脇腹を伝い、ゆっくりと股間へ、伸びてくる。 そして、おまんこ全体に、手のひらがぴたっと、押し当てられる。 触れたところから、おまんこ全体が、かぁっと熱くなってくるのを感じて。 そのまま、ぷっくりと赤く充血したここ…弄ってあげるわね♪ くに、くに…くに、くに… 手のひらで、優しく押し込むように、おまんこを弄られていると、 触れられた所から、とろけるような甘い快感が、一気に流れ出してくるよ。 そのまま、私の指を1本、割れ目の中に入れてあげる。 すっかり濡れて、とろけきってるから、あっさりと入っちゃうわね♪ ほら、貴女の中に私の細い指が、ゆっくり…ゆっくりと、入ってくるのを感じて。 そのまま、、奥へ入った指を、ゆっくりと、かき混ぜてあげる。 その度に、貴女のおまんこから、甘い快感がじわじわぁっ…と溢れてきちゃうね。 どう?これが、膣壁で感じる快感だよ? じんわりと、おまんこの中全体が、とろけちゃうみたいに感じる… 優しく…優しく。くちゅくちゅ、くちゅくちゅと、かき混ぜられると、ほぉら… もっともっと、気持ちよくなっちゃうよね♪ そのまま指をもう1本、入れてあげるね。 すると、おまんこの中が更に拡がり、膣壁が、きゅうっと、私の指を締め付ける。 2本の指の存在を、貴女は下腹部の奥で、より強く、感じられるようになる… そのまま、2本の指を、くにっ…と、お腹側に曲げてあげるわね。 すると、中でコリッとしたところに触れ、貴女のおまんこから甘ぁく、重ぉい快感が、ズーンと、全身に拡がる。 体中が、一気に熱くなる。 ここはね…そう、Gスポット♪膣の中で、一番重ぉい快感を、感じられるところよ。 そのまま、2本の指をくちゅくちゅ…くちゅくちゅ…Gスポットを押し込むように動かしてあげると、更に快感が拡がり、思わず全身が、ビクンとのけぞっちゃうね♪ もっともっと、かき回してほしい。 もっともっと、おまんこ気持ちよくしてほしい… もっともっと、太くて大きなもので、満たしてほしい…! っふふ、もう、準備万端みたいね♪ それじゃあ今度はね、お姉ちゃんの尻尾、貴女の中に入れてあげる。 ほぉら、見て…私のお尻から伸びる、長くて、黒い尻尾。 鞭のようにしなっていて、先端が、ぷっくりと、ハート形に膨らんでるのがわかるでしょ? いつもならここ、相手のお口やお尻なんかに入れて、気持ちよくするために使ってるんだけどね… 今回は、貴女のおまんこに、直接入れてあげる♪ ねぇ…貴女の処女、このままお姉ちゃんに捧げてくれる? っふふ…ありがと♪ それじゃ、入れるわね。 ハート形の尻尾が長く大きく膨らみ始め、人間のおちんちんと、同じくらいの大きさになるよ。 ちょっと太い、かな…?ううん、大丈夫…貴女の体なら、すんなりと入るはずよ。 ほら、おまんこに、硬くて熱いものが当たるのを感じて? そのまま、ゆっくりと、入れていくわね。 んんっ… ほら… 下腹部に熱いものが、ゆっくりと、入ってくるのを感じて。 膣壁を擦り上げながら、ゆっくりと、奥まで侵入してくる尻尾… そして、貴女の一番奥…子宮の入り口に、尻尾の先端が触れる… こつん… 気持ちよさと幸福感が一気にこみ上げてきて、頭の中まで満たされていくような感覚… おめでとう。貴女の処女、私が貰っちゃった♪ っていっても、淫魔だから処女膜はないし、あんまり関係ないかもしれないけど… でも…可愛い妹の初めてだもの。折角だし、欲しいじゃん?っふふふ…♪ …今ね、私の尻尾が触れているのは、貴女の子宮の入り口… ポルチオっていうのよ。女の子の、一番の弱点。 ここを突かれるとね、幸せな気持ちよさがこみ上げてきて、たまらなくなっちゃうの。 相手のことが、好きで好きでたまらなくなって、もう、どうにでもして欲しくなっちゃう。 さあ、私の愛を感じて。貴女の一番可愛いところ、もっと私に見せて…ね♪ ほら…ゆっくり、ゆっくり、動かしていくわよ。 尻尾の先端が、膣壁、Gスポットをじわじわと擦り上げながら、おまんこの奥…ポルチオを とん… とん… とん… とん… と、優しく突かれると、その度に、快感と幸福感が、下腹部から全身へと じわぁ… じわぁ… と拡がって、とっても気持ちいいでしょ? っふふっ…私の尻尾でおまんこを犯されている貴女… とっても、いい顔になってきたわね…♪ お目目はトローンとして、お口は半開き… 涎がたらーんと垂れているのに構わず、小さく可愛い喘ぎ声が、 あん… あんっ… って、漏れてきちゃう… 気持ちよくって、気持ちよくって…喘ぎ声が段々、我慢できなくなってきちゃう… そうよね…とっても、気持ちがいいのよね? 気持ちよかったら声、もっと出して。 可愛い喘ぎ声、もっと私に聞かせて♪ ほら、おまんこと一緒にクリトリスも、弄ってあげるわね。 私の指が、貴女のおまんこの上にある、小さな突起…クリトリスに伸びてくる。 きゅっ…と軽く抓まれると、鋭い快感が、貴女の全身を貫き、体がビクンとはねるよ。 っふふ、こっちも、可愛い反応ね。 指で緩急つけながら、クリとおまんこ、一緒に責めてあげるわね♪ 尻尾が動く度に継続して与えられる、じわじわと広がるようなおまんこの刺激。 指でランダムに与えられる、鋭いクリトリスの刺激。 逃げ場のない刺激がおまんこの中で響き合い、下腹部全体が、とろけるような気持ちよさで満たされていく。 下腹部から快感が拡がっていき、全身が包まれていくのを感じる。 んんっ…♪いいわよ…貴女が感じているの、私にもすごく伝わってくるわ。 そう、貴女の快感は、私の快感でもあるの…お姉ちゃんには全部、わかっちゃうんだから♪ さあ、そろそろいっちゃいましょうか…いくときも、二人で一緒よ♪ あなたも、お姉ちゃんをもっと感じて…? 私の与える気持ちよさに全てを委ねて、もっともっと、気持ちよくなろうね? ほぉら… お臍の下、下腹部の表面が、何だかウズウズしてくるの、わかる? これから貴女の快感が高まっていくにつれてね…貴女のお臍の下に、怪しげな文様が浮き出てくるの。 そう…淫紋。淫らな紋章。 あなたの発情の、快感の源。人間を発情へと導く、淫魔の力の源。 私の妹としての貴女に授ける、最後の仕上げ。 これから数を5から0まで数え下す度に、今、体中で感じている気持ちよさが、波のように、どんどん高まっていくわよ♪ 数が0になって淫紋が完成するとね…貴女は快感の臨界点を迎えて、そのままおまんこで絶頂しちゃうのよ? 全身をビクンビクンと震わせながら快感に溺れて、サキュバスのメスとして初めて、おまんこでいっちゃうの。 さぁ… 私の尻尾でこすられながら、初めての中イキ、キメちゃおうね♪ 5 膣壁、Gスポット、ポルチオ、そして、クリトリス…おまんこ全体から、快感が拡がる。 4 おまんこの中が気持ちいい。とても気持ちがいい。お臍の下の疼きが、どんどん増していくのを感じる。 3 やがて、快感を発する下腹部の中心に、ピンク色の光が走る。子宮の形に合わせて、文様がじわじわと浮かび上がっていく。 2 淫紋が、貴女の下腹部にじわじわと浮き上がってくる。形がくっきりと浮かび上がるにつれて、更におまんこから快感が溢れ出し、貴女の全身を満たす。 1 そして、淫紋が完成する。おまんこ全体の疼きが臨界点に達し、全身から沸きたつように快感が溢れ出るのを感じる! 0! はい♪ 全身を満たしている快感が一気に弾ける!下腹部の淫紋がかぁっと熱を帯び、中からうねるように快感を発し続ける。 全身から溢れだした快感のうねりが、貴女の意識ごと飲み込んでいく。気持いい、気持ちいい…! そのまま敏感なクリトリスをきゅっと抓られると、鋭い刺激がトリガーとなり、更に高まった快感が背筋を通って、頭の中にまで駆け抜ける。 目の前に拡がった快感が、バチバチと弾ける。ピンク色の光で、頭の中がいっぱいに染め上げられて、快感だけに染め上げられる! いく、いく…いく! いっちゃう! やがて…がくっと全身の力が抜け…快感と心地よさの波が、ゆったり、ゆったりと、体中を包み込んでいくのを感じる… ふわふわとした感覚の中で、初めての中いきの、余韻に浸っていようね… っふふ…貴女のいき顔、とてもえっちで、可愛かったわよ? 初めての女の子いきで、ここまで感じて絶頂しちゃうなんて… 貴女があんまり気持ちよくなるものだから、私も、軽くいかされちゃった…かも。 流石、私が見込んだだけのことはあるわね…っふふっ♪ サキュバスとしての貴女のこと、お姉ちゃん、益々好きになってきちゃった♪ …段々、快感が引いて、貴女の体も、落ち着いてきているね。 お姉ちゃんと貴女、二人でする姉妹えっちも気持ちよかったけど、ちょっぴり、エネルギーを使い過ぎちゃった、かも… 【4深化 夜空のおさんぽ】 そうね…次は折角だし、二人でお食事に行きましょうか。 私たちサキュバスが、どうやってエネルギーを得ているか、わかるわよね? そう、セックス。 人間の男とのセックスで、私たちは精気を頂くの。 獲物となった男たちは、我を忘れて淫魔とのセックスに溺れ、快感を貪りながら、私たちに精力を捧げ続ける。 そして、精を全て放つと同時に、力尽き果てるの。 といっても、別に死んじゃうわけじゃないのよ。 深い深い、眠りに落ちるだけ。起きたら何もかも、すっかり忘れているわ♪ 人によっては数日くらい、体が重かったり、頭がぼーっとするのが続いたり、するかもしれない程度ね。 それじゃ、まずは窓の外へ出ましょうか。 お姉ちゃんに手を引かれながら、窓に向かって、 1歩… 2歩… 3歩… と、一緒に歩いていくわよ。 すると、私と貴女の体が、窓をすぅーっとすり抜け、外へと1歩、踏み出す。 外にでると、私たちの体は、ふわりと降りていき、そのまま、地面に着地する。 周囲の街灯が全て消えているのは…ん、私の仕業ね。近くで街灯の光を浴びるの、あんまり、好きじゃなくって。 上を見上げると、雲一つ無い夜空…満月と星々の光が、普段よりもキラキラ、またたいているね。 さあ、私と向かい合い、両手を繋ぎましょう? これから3つ数え下す度に、貴女と私の背中の羽が、すぅっと開いていき、0で合図をすると、二人一緒に、ふわりと空へ舞い上がるよ。 ちょっぴり不安?大丈夫、お姉ちゃんがしっかり、サポートしてあげるから、ね♪ それじゃ、いくわよ。 3 貴女の背中で、羽がゆっくり伸びて、拡がっていくのを感じる。 2 体の芯から肩に向かって、溜まっていた力がすぅっと拡がっていく。 1 貴女の全身が、ふわりと軽くなるのを感じる。 0! はい! 爪先でトン、と軽く地面を蹴ると、貴女と私の体が、ふわりと宙へ浮かび上がる。 二人で手を繋いだまま、雲一つない満天の夜空へと、だんだん、体が舞い上がっていくよ。 10m 20m 30m 40 50 60 70 80 90 100 はい。 両手を繋いだまま、大きく羽を広げて、夜空へ飛び上がっていく、貴女と私… 二人の体はもうすっかり、空の上。 ここまでで、凡そ数百メートルくらい、といったところかしら。 ほら、見て… 下には建物の僅かな明かりと、街灯の明かりがチラチラ輝いてるわ。 こうして見ると、人口の明かりも結構、綺麗なものよね? そして、上を見上げると…月や星の光が、さっきよりもはっきりと、感じられるわよ。 ほんの少し上空に上がっただけなのに、空気がとっても綺麗でしょ。 まだちょっとだけ、ドキドキするかな?一緒に深呼吸、してみよっか。 すぅーーっ…(AD:呼吸音1。3秒くらい) はぁーーっ…(AD:呼吸音1。5秒くらい) すぅーーっ…(AD:呼吸音1。3秒くらい) はぁーーっ…(AD:呼吸音1。5秒くらい) …深呼吸すると、綺麗な空気が体を満たし、心が落ち着いてくるのを、感じるわね。 それじゃあ…夜空のお散歩、行きましょうか。 まずは貴女の左手を、そっと離すわね。 右手は私と繋いだまま、二人で横並びになるのよ。 そして、足を一歩…前へ踏み出すように意識すると、宙に浮いた体が、すぅーっ…と、前に進み始める。 うんうん、とっても上手よ。 そのまま、体が前のめりになってくると、ちょっとずつ、スピードも上がるわよ。 頬に心地よく当たる風が、段々はっきりと、感じられるようになっていくわね。 下に広がる夜景と、上に広がる星空の中、姉妹並んで、夜の空中散歩… このまま暫く、一緒に飛んでいようね。 全身に当たる、風が心地いい。満月の光が、心地いい。 ほら、繋いだ手の、指と指を、そっと絡めるわね。 ん?これ?っふふっ♪そう…恋人繋ぎ。 姉妹でするのって、変、かな…? んー?ふふっ…そう、良かった♪私ね、こういうのにちょっと、憧れてたの。 …ほら…こうして、手と手で体温を感じあっていると、お互いの、心の奥底にある感情まで、はっきりと、伝わってくるのが解るよ。 私ね、こんなに可愛い妹ができて、今とっても幸せなの。 可愛い同族の妹と、こんな風にお散歩できるのが、とっても嬉しい… そして、貴女も同じように、私を思ってくれているのを感じる…それが、とてもとても嬉しくて、たまらないの。 満点の夜空の下、貴女と私、二人だけの空間… 感じるのは、全身に当たる風と、満月の光… そして、繋いだ手から伝わる、私の温もり。私の愛。 夜空の景色は、変わらない満月と、一面の星空。下に広がる街の明かりだけが、少しずつ移ろっていく… …どこまで、来たのかな。 街の明かりが、さっきよりも少しだけ明るく、密になってきている。 どうやら、繁華街のようね。寝静まっているけれど、心無しか、人の気配が増えているのが、薄っすらと感じられる。 初めての飛行でちょっと疲れたでしょうから、休憩していきましょうか。 それに…っふふ、わかってるわよ? 貴女、ちょっとだけ、お腹が空いてきちゃったでしょ。 さっきから何だか、空腹を感じる… でも、人間の空腹とは、ちょっと違う。 お腹の奥から、体全体が疼いてくるような、そんな感覚。 それはね…性欲の渇き。 身体の奥まで満たしてほしくなってくるような、欲情となって込み上げてくる、性欲の渇き。 だって、私たちはサキュバスだもの。お腹が空いたらえっちがしたくなってくるのは、当然のことよね? 段々と、えっちなことがしたくなってくる。 セックスが、したくなってくる。 セックスをして、人間の精気を吸い尽くしたくなってくるのが、自分でも感じられる。 一度意識してしまうと、もう抑えられない…体の疼きが、止まらない… …こんな時、どうすればいいか、わかるわよね? そう、貴女のおまんこで、男の精気を直接、頂いてしまうの。 この疼きを鎮めるには、それしかないわ。 それにね…私もちょっとだけ、精気が欲しくなってきちゃってるもの。 ほら…丁度この下辺りから、精の匂いがしてきているの、わかる? 最初のごちそうは… うん、決まりね。 それじゃ、いきましょうか。 私たち二人の体が、すぅーっと、弧を描きながら、ゆっくりと、空から降りていくよ。 螺旋を描くように、緩やかに落下していく感覚を味わいながら、ゆっくり、ゆっくりと、降りていく… 降りていく… 【5プレイパート2 乱交、ふたりでつまみ食い 若い男たち3人と】 そろそろ下が、見えるようになってきたわね。 見下ろした先には、暗がりの路地裏でたむろしている、若い男達が3人。 精気の質は、うーん…そこそこ、といったところかしら。 でも、一度に3人も味わえるなんて、とってもラッキーね。 私たち姉妹の最初の獲物は、彼らで決まり…♪ ほら、カウントダウンで、螺旋を描くように体が降りていき、0で、路地裏に降り立つわよ。 といっても、私たちの肉体は、まだ彼らには見えない状態だけどね。 まずは降りていく感覚に、身を任せましょう。 50m 40m 30 20 10 0! …はい。 二人の足が、すっ、と、地面に付く。 と同時に、私達の周囲には結界が張られ、路地裏に点いていた僅かな街灯の明かりも、全て消える。 これで外から音は聞こえないし、中の気配も感じることはできなくなる。当然、中の声も、外には一切漏れることはないわ。 談笑していた男たちはいきなり目の前が真っ暗になり、慌てだす。 っふふ…すっかり鳥かごの中なのに、私たちの存在に気づかず慌てふためく彼ら…とっても可愛い♪ カウント3つで、私たちの姿は、男達の目に見える状態になるよ。 今の貴女のえっちな恰好…淫魔としての肉体を、初めて男の目に晒すことになるの…楽しみね。 3 2 1 0! はい。 差し込んだ月明かりが、上から私達の体を照らす。月明かりに照らされ、二人のなまめかしいボディが、露わになる。 男たちは驚き、口を開けたまま固まってしまう。 っふふ、はしたない恰好の女二人が、いきなり目の前に現れたのだから仕方ないわね。 3人ともあっけにとられた顔をしてるけど、段々と、目がギラついてくる。 顔が上気し、呼吸が荒くなる。 ギラついた目はこっちに釘付けなのに、言葉を発することはできず、うめき声だけが漏れる。 みんなもう、とっくに理性を失っているのね。 そう、これが、私達の本当の力。 相手が男である限り、いえ、女でさえも魅了し、発情させる、サキュバスの魔力。 3人とも、私達の体にねっとりとした視線を向け、今にも襲い掛かってきそう。 これから全て吸い尽くされてしまうとも知らずに、ね♪ それじゃあ、まずはお姉ちゃんが、前に出るわよ。 いきなり貴女に乱暴させるわけにはいかないから、ちょっとだけ、そこで見ててね。 見てるだけで気持ちよく、なったりしちゃダメよ?っふふ…♪ 前に出た私の下腹部にある淫紋が、ぼぅっと光を放つ。 男達の視線が私に向けられると、3人が一斉に、私の体へと群がる。 我先にと私のなまめかしい唇を奪い、大きな胸を揉みしだき、そして、体中を舐め回す。 (M。リバーブ、左右pan) ねぇ、乱れるお姉ちゃんを、もっと見て。 男の一人とディープキスを始めると、お互いの口元から、ダラダラと唾液が垂れるのも気にせず、夢中になって、私の唇をむしゃぶり尽くす。 残りの二人はそれぞれ私の乳首をねっとりとしゃぶりだし、おまんこに顔をうずめてくる。 私の乳首とおまんこは男達に嬲られる度に、母乳と愛液をあふれ出させる。 男達が私の唾液、母乳、そして愛液にまみれる度に、その目は益々血走り、獣のように私を蹂躙する。 そう。サキュバスの体液は、強力な媚薬。触れた人間の脳をとろかし、性欲で埋め尽くすの。 夢中になって私にむしゃぶりつく、3人の男達… とうとう我慢できなくなったのか、揃ってズボンを下し、おちんちんを出す。 それは既にギンギンに勃起して、今にも張り裂けそうなほどに赤黒く、ぬめっている。 先走り汁ですっかり、グショグショになっているのね。 ほら、サキュバスの身体になって初めて見る、男のおちんちん…何だかとっても、美味しそうよね? 貴女はそれを見ていると、段々と舐めてみたい欲求に駆られる…かもしれないわね。 男の一人が私を抱きかかえる。そして、おまんこ、お尻の穴、お口の中に次々と、3人のおちんちんが無理やりねじ込まれる。 私は、それらを全て、あっさりと迎え入れる。 んっ…むぐっ…!(AD:喘ぎ声1。ここから90秒。編集時、直下Mに被せ。//口を塞がれピストンされているため、くぐもった声、一定テンポで。ラスト10秒ややテンポ・テンションアップ) ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! んぐっ…んむっ…んっ……むぐっんんっ!! (M。リバーブ、左右pan) 固く勃起した3人のおちんちんが、私の穴を犯すように、次々と出し入れされる。 肉と肉のぶつかる音、喘ぎ声とうめき声が重なり、結界で覆われた路地裏中を、淫らな空気が満たしていく。 それを見ている貴女の頭の中が、段々、ぼーっとしてくる… 全身の肌がピンク色に染まり、小さな乳首が、ピン、と勃ってくる。 初めて見る淫魔の生セックスに、貴女もすっかり、当てられちゃったみたいね。 そしてほら…貴女の可愛いおまんこ。 まだオスを受け入れたことのない、その奥が、じわじわと、疼いてくるのがわかる。 おまんこが、じわじわと湿ってきて、奥からは、たらーっ…と、愛液が糸のように、垂れ落ちてくる。 サキュバスとしての本能が、貴女の中で段々と、目覚めていくのがわかるよ。 やがて、私と男たちのたちのボルテージが、最高潮に達すると、貴女の頭の中で、快感がチカチカと、煌めき始める。 (AD:喘ぎ声1。ここまで) これからお姉ちゃんたちが一斉に絶頂すると、それを見ている貴女も、軽くいってしまう…かもしれないわね。 それじゃ、いくわよ。 んっんっ!んっんっ!(AD:喘ぎ声2。ここから7,8秒くらい。編集時、直下カウントに被せ//口を塞がれピストンされているため、くぐもった声、ややハイテンポで。ラスト1行で絶頂。喘ぎ声大きく) んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! …ん、んああぁっ…ん!! 3 2 1 0! はい! (AD:喘ぎ声2。ここまで) 私がビクビク体を震わせ絶頂すると、男たちの動きがとまり、ドクドクと精液を私の中に吐き出す。 同時に貴女の頭の中では、チカチカとした快感が弾ける。弾けた快感が全身を貫き、おまんこがきゅぅっと収縮する。 おまんこから愛液が迸り、貴女は淫魔の生セックスを見ながら一緒に絶頂してしまう…! ぷはっ… はぁ…はぁ… 精液を出し終えた男たちのおちんちんが、、私の穴からズルリと抜ける。 私とのセックスで精気を吸われた3人は、揃ってその場にへたり込んでしまう。 ふぅ…どう…?これが、淫魔のセックスよ。 私と快感で繋がっていた貴女も、気持ちよさそうな顔して、すっかりおまんこビショビショね… でも…今の貴女なら、もっともっと気持ちよく、なれちゃうわよ♪ …さぁ、こっちへいらっしゃい。 貴女の足が独りでに、ゆっくりとこちらへ向かって、歩みだしていくよ。 あと10歩 9歩 8歩 7 6 5 4 3 2 1 0! はい。 グッタリしていた男たちが、貴女の存在に気付く。 男たちの目に、少しだけギラツキが戻ってくる。 貴女の気配で、欲情しちゃったのね。 新米とはいえ、サキュバスだものね♪ほら、誘うように、3人の前でいやらしいポーズをとってみましょう。 「お願い、私を犯してー、めちゃくちゃにしてー」って。アピールするのよ♪ さぁ、やってみようね。 っふふ、とっても可愛くアピール、できてるじゃない♪ 3人の男たちの視線が、揃って貴女に釘付けになる。野獣のような目の3人に、視線で犯されてるみたいに感じる。 一人がゆっくり起き上がると、私のおまんこからおちんちんを引き抜く。 そして、貴女に近づいてくると、小さな体をグイッと、抱え上げる。 さっきまでのお姉ちゃんと、同じ体勢…犯される体勢にされちゃったの、わかるよね? 今から、貴女のおまんこ、お尻の穴、お口の中に、3人のおちんちんが、順番にねじ込まれるのよ。 きっと、とても気持ちよ〜く、してくれるわ♪っふふ… まずはおまんこに、熱いものが当たるよ。 貴女の入り口を押し広げながら、おちんちんが中に、ゆっくりと入ってくるのを、感じてみようね。 おちんちんが膣壁をこすり上げながら、Gスポットを圧迫する。そして、子宮の入り口にグリッと、先端が当たるのを感じる。 おまんこから全身へと、快感が波のように広がる。気持ちいい…♪ 次は、さっきまで私のお尻を犯していた男が、貴女の後ろに回るよ。 貴女のお尻の穴…アナルに熱いものが触れると、少しづつ、入ってくる。 ゆっくりと、ゆっくりと…お尻の入り口が、拡がっていくのを感じて。 貴女は痛みを全く感じることなく、お尻で快感だけを、感じることができるわ。 そして、拡がりきったアナルに、おちんちんがずぶずぶと入ってくる。気持ちいい…♪ そして、最後のおちんちんが、貴女の口元に近づいてくる。 大きく口を開けると、そこにおちんちんを、ねじ込んでくれるわよ。ほら♪ おちんちんで、貴女の口の中がいっぱいになる。とっても甘くて少しだけ苦い…それは、精液の味。 これから沢山味わうことになるのだから、よーく、覚えておこうね♪ 口の中からのどの奥にかけて、おちんちんを感じる度に、段々と、頭の中がじんじんと、痺れてくるね。 とても気持ちがいい…おまんこ、アナル、お口の中が、快感で満たされていく。それがとっても、気持ちいい…♪ すごいね…さっきまで、私の中で暴れていたおちんちん…3つとも、貴女の中に全部、入っちゃったわよ。 僅かに残っていた私の体液が、貴女の中で媚薬効果をもたらし、更なる快感を与えてくれるわ。 全身をおちんちんで満たされて、とっても気持ちがいい♪幸せ… さぁ、貴女に快楽を与えてくれる、3本のおちんちん。もぉっと気持ちよくしてあげましょう、ね♪ 男たちが揃って、気だるげに腰を動かし始めるよ。 貴女のおまんこ、アナル、お口の中…感じるところが全てこすられ、奥まで突かれる度に、快感を発する。 下腹部と頭の中が、快感で渦巻き、段々と、気持ちよさで覆われていくのを感じてね。 おまんこの中が気持ちいい…お尻の中が気持ちいい…お口から頭の中へ向かって、とろけるような気持ちよさが、拡がっていく… 全身をおちんちんに犯されて気持ちいい… 好き…おちんちんが好き… 犯してくれるおちんちんのことが、大好きになっちゃう…♪ …そう、これが、セックスの快感。女だけが…いえ、魔物だけが味わえる、極上の快楽♪ 気持ちいい、気持ちがいい…快感でドロドロにとろけて、頭がおかしくなっちゃう…壊れちゃう!いいのよ♪そのまま快感を受け入れましょう? 貴女が感じている快感、私にももっと、感じさせて♪ 3点をおちんちんで責められ、すっかり快感に溺れる、貴女。 そうだ、私から貴女に、ちょっとしたプレゼント。あげちゃおうっと♪ 私の尻尾が二股に分かれ、その先端が貴女の可愛い乳首へと吸いつく。すると乳首から全身に、快感の電流が走るよ。 両方の乳首に、チクッと小さな刺激を感じる。 尻尾の先の小さな針から、貴女の胸の内側、乳腺に、私の魔力を直接注いてあげる♪ ほぉら…胸全体が段々、じんじんしてくるよ… 私の魔力がエネルギーとなって、貴女の乳首から乳腺、そして、乳房全体に、染み渡っていく。 すると、貴女の小ぶりで可愛いおっぱいが、どんどん大きくなっていくよ♪ 両胸が、段々重たく、重たぁく、なっていくのを感じる。どんどん、どんどん、胸が張って、重たくなる。乳房が、大きくなっていくのを感じる。 そして、吸いついていた尻尾が離れると、貴女の胸が、ブルンと大きく揺れる。 すっかり爆乳サイズに膨らんじゃった、貴女のおっぱい。とってもはしたなくて、素敵ね♪ ほら…お尻を犯していた後ろの男に、貴女の大きくなった胸を、鷲掴みにされるよ。 膨らんだ乳房は、掴まれただけで、かぁっと熱くなる。 そのまま乳房を揉みしだかれながら、指で貴女の可愛い乳首を、ぐにぐにと、弄って貰いましょうね♪ 乳首、乳房から快感が拡がり、全身へと拡がっていく。 おまんこ、アナル、お口の中、そして、大きなおっぱい…責められているところ全ての快感が響き合い、どんどん高まっていく。 男たちのピストン運動が、更に早くなる…貴女の中で、絶頂の予感が沸き上がる。 今から5つ、数え下すと、貴女は男達に射精されながら、そのまま絶頂しちゃうよ。 乳首、おまんこ、アナル、お口…感じてるところ全てで快感が爆発して、何も考えられなくなっちゃうの♪ それじゃ、いくわね。 5 4 3 2 1 0! はい♪ 乳首・乳房の快感が弾けると同時に、貴女の穴の中で、男たちが一斉に射精する。 おまんこ、アナル、お口の中に、ドクドクと熱いものが流れ込んでくるのを感じると、快感が一気に弾ける。 頭の中が真っ白に染まる。口の中が苦くて甘い、ドロッとした精液で溢れ返る。 思わず精液を飲み込むとお腹の中がカァッと熱くなり、おまんことアナルが更に収縮する。 下腹部にきゅっと力が入り、2本のおちんちんから更に、精を絞り出そうとする。 流れ出る精液の熱を感じる度に、射精されたところから全身へ快感が拡がり、更に駆けめぐる。 いく。いく…いっちゃう! 気持ちいい…♪ 男達が貴女を抱えたまま、ぐったりと崩れ落ちる。 口からおちんちんがズルリと抜け、お尻、おまんこの中では、おちんちんが少しづつ、柔らかくなっていくのを感じる。 …あらあら、3人とも精気を出しつくして、完全に深い眠りに入ってしまたみたいね。 貴女もゆっくりと脱力し、先ほどまでおまんこを犯していた目の前の男に、上半身からもたれかかる。 口元に残っていた精液を、指で掬って、ペロリと舐めてみる。 空いて(あいて)いたお口が、少し寂しくなってきたかな?気絶している男の乳首を、チロチロと、舐めだしちゃってる…♪ やっぱり貴女、可愛いわね。っふふふっ…♪ 貴女の中で小さく、ぴくぴくと震える、柔らかくなったおちんちんの感触…そのまま暫く、感じていようね… (空白、5秒) どう?とっても、気持ちよかったでしょ。魔族としてオスに犯されるのって、とっても幸せだよね♪ これが、サキュバスの快感。 相手の精気と引き換えに、エネルギーと破滅的な快楽を、得ることができるの。 だって私達は、そういう生き物…欲情を司り、えっちして気持ち良くなるためだけに生きている…そういう魔物なんだから…♪ まともな人間がこんなの味わったら、まずダメになっちゃう、禁断の蜜の味♪そうだよね…? 【6-1再深化 空間転移】 ≪分岐用共通セリフ・6-2と共通≫ ん?まだまだ物足りない?でも、もうダメね。 これ以上彼らから搾り取ったら、命の保証ができなくなっちゃうもの そうだ、今度は貴女が獲物を探して、セックスに誘ってみるのはどうかな♪ お姉ちゃんが、しっかり見ててあげるから、ね? ≪…ほら…感じていた快感の波が、ゆっくりと収まっていくよ。 私の魔力で大きくなっていた両胸が、いつの間にか、元の可愛い大きさに戻っているのを、感じられるわ。 それじゃ、そろそろここを、離れましょうか。 私と向かい合って、もう一度、両手をつなぎましょう?≫ 今度はね、魔法を使った空間転移で、目的地まで飛ぶわよ。 ≪つまり、瞬間移動ね。普段はこんな高等魔法、私一人では使えないんだけど… さっきまでの貴女、とてもえっちに乱れてくれてたでしょ?だからね、この私にも、いつも以上の魔力が流れ込んでるのよ。 今の貴女と私。二人だからこそ、成立させられる魔法、ってわけ≫ うん、近くにもっと、良質な精の匂いを感じるわ。 3つ数えて合図をすると、世界が暗転して…目的地の上空まで転移するわよ。 ≪3 貴女の背中から、羽がすぅっと、 2 伸びていくのを、感じてね。 1 さあ、いくわよ。 0! はい! 世界がぐるりと暗転し、目の前が真っ暗になる。 暗い闇の底に、落ちていく感覚…≫ そして、再び目を開けると、目的地の建物… 一軒家の真上に、体が浮いているのがわかるよ。 【6-2解除・睡眠導入 空間転移、添い寝】 ≪分岐用共通セリフ・6-1と共通≫ 『分岐用共通セリフ・6-3と共通』 っふふ…♪初めての乱交セックス、満足できたかな? ううん…聞かなくても、わかっちゃうわ。 貴女の気持ちよさそうないき顔…見てるだけで、何だかお姉ちゃんも、お腹いっぱいになってきちゃったもの。っふふふ…♪ じきに夜(よ)が明ける頃合いだし、そろそろ戻ろっか。 今度は貴女にも、獲物の見つけ方とか、責め方とか…もっと色々、教えてあげなくっちゃ、ね♪ ≪…ほら…感じていた快感の波が、ゆっくりと収まっていくよ。 私の魔力で大きくなっていた両胸が、いつの間にか、元の可愛い大きさに戻っているのを、感じられるわ。 それじゃあそろそろ、ここを離れましょうか。 私と向かい合って、もう一度、両手をつなぎましょう?≫ 帰りはね、魔法を使った空間転移で、元居た場所へと戻るの。 ≪つまり、瞬間移動ね。普段はこんな高等魔法、私一人では使えないんだけど… さっきまでの貴女、とてもえっちに乱れてくれてたでしょ?だからね、この私にも、いつも以上の魔力が流れ込んでるのよ。 今の貴女と私。二人だからこそ、成立させられる魔法、ってわけ≫ さぁ、そろそろ帰りましょ? 3つ数えて合図をすると、世界が暗転して…元居たお部屋の中へ戻るわよ。 ≪3 貴女の背中から、羽がすぅっと、 2 伸びていくのを、感じてね。 1 さあ、いくわよ。 0! はい! 世界がぐるりと暗転し、目の前が真っ暗になる。 暗い闇の底に、落ちていく感覚…≫ そして、気が付くと私達の体は、元居たお部屋の中に、戻ってきているよ。 今日は、よく頑張ったわね…♪ 眠たかったら、そのまま眠ってしまってしまってもいいのよ? 『夜(よ)が明けるその時まで、お姉ちゃんも一緒に、添い寝しててあげるね。 ほぉら… 貴女の全身に心地よさを感じながら、意識だけが、少しづつ、暗くなっていく。深い、深ーい、まどろみの中に落ちていくよ。 私の温もりだけをそばで感じながら、ゆっくりと、ゆーっくりと、一緒に、落ちていこうね… それじゃあ、おやすみ…』 (AD:呼吸音2。60秒。ゆったりとした寝息 ※トラック8のものと共通音源) 【6-3解除・睡眠導入 添い寝】 『分岐用共通セリフ・6-2と共通』 今日はもう、精気を頂きに出る気分…ってわけでもないし、そのまま眠ってしまっていましょうか。 また今度、私を呼んでくれたら、そうね…そのときは、獲物の見つけ方とか、責め方とか… っふふ…サキュバスだからこそ味わえる、楽しみや快感、もっともっと、教えてあげる♪ ほら。 『夜(よ)が明けるその時まで、お姉ちゃんも一緒に、添い寝しててあげるね。 ほぉら… 貴女の全身に心地よさを感じながら、意識だけが、少しづつ、暗くなっていく。深い、深ーい、まどろみの中に落ちていくよ。 私の温もりだけをそばで感じながら、ゆっくりと、ゆーっくりと、二人一緒に、落ちていこうね… それじゃあ、おやすみ…』 (AD:呼吸音2。60秒。ゆったりとした寝息 ※トラック8のものと共通音源) 【7-1プレイパート3 獲物のとりかた 小さな男の子と】 ≪分岐用共通セリフ・7-2と共通≫ ≪建物のそばまで降りていくと、窓の内側から、美味しそうな精の匂いをはっきりと、感じられるわね。 そのまま私に手を引かれると、体がすぅっと窓をすり抜けて、お部屋の中へと入っていくよ≫ お部屋に入ると、ベッドで寝ている、男の子の姿。 背格好は貴女と余り変わらない、小柄で可愛らしい顔つきの、男の子。 まだえっちなこと…そう、セックスやオナニーすら、したことないようね。そういう匂いがするもの。 まだ女性の体を知らない、ウブで可愛い、男の子♪ 何だかとっても、美味しそう、よね? ≪今回は、私の魔力の気配は消して、そばで見ててあげるね。 ここからは、貴女一人でやってみるのよ。私はただ、口を添えるだけ≫ 大丈夫、貴女だって、やればできるわ。だって、私の可愛い妹、でしょ♪ ≪お部屋には防音の結界をかけてあげるから、思いっきり喘いで、気持ちよくなろうね?≫ 貴女は枕元にそっと近づくと、男の子の唇に、軽く、ちゅっ…とキスをする。 部屋を満たす淫らな気配と、唇から伝わる快感で、男の子は目を覚まし、おもむろにベッドから顔を覗かせる。 貴女の姿を見ると、目を丸くして驚き、飛び起きる男の子。 お顔が真っ赤になったのも束の間、彼の目は、貴女の整った顔立ち、そして、可愛くいやらしいボディに、釘付けになる。 もうすっかり、貴女から目が離せない。 貴女の発する淫らな魔力に当てられ、訳のわからなくなった顔で、ぽかーんとこちらを見つめているわね。 近づいて、もう一度キス、してみましょうか。 男の子に顔を近づけ唇にキスをすると、男の子の口の中に、あなたの舌を入れる。 舌と舌とを絡め合う、ディープキス。 最初はぎこちなくてもいいのよ。あなたの舌で、彼の舌先、根本、お口の中から歯茎まで… 彼の舌の動きに合わせて、心を込めて、舐め上げてみようね。 うん、上手上手。そのまま段々と、激しくしていきましょう。 ねっとりと濃厚なディープキスをしていると、あなたの頭の中が快感に犯され、なんだかぼーっとしてくる。 彼の目を見ると焦点が合っておらず、とろけた顔をしている。 初めての貴女とのキス…その魔力に、すっかり溺れているみたい。 さあ、このまま、男の子をリードしてあげよっか。 ここに来る前に私にされたこと、貴女もしてあげましょう。 そうすればもっと、気持ちよくなれるわよ♪ 貴女の下腹部に、男の子の小さなおちんちんが当たるのを感じる。 小さいながらもすっかり勃起して、熱を帯びているおちんちん。 貴女の下腹部の奥、子宮が、きゅぅっと収縮する。おちんちんを、求めてしまう。 男の子は理性を失っているけど、初めての感覚に、どうすればいいのかわからないみたい。 おちんちんが段々、ビクビクしてくる。 あらあら、貴女に当たっている感覚だけでこの子、もういってしまいそうなのね? 仕方ないわね。新米とはいえ、貴女もサキュバスだもの。ウブな男の子には刺激が強すぎたかしら。 お姉ちゃんがちょっとだけ、手助けしてあげるね。 (手拍子) ほら、この子に魔法をかけて、射精できないようにしてあげたわ。 ね…?思う存分、虐めてあげましょう。そして、この子の初めて、もらってあげましょう。 ほぉら、そのまま、男の子の乳首、なめてみようね。 片方の乳首に唇を当て、口に含む。 舌でレロレロと舐めながら、もう片方の乳首は、指でかりかりと弄ってみましょう? 男の子は急に与えられた快感に、小さく悲鳴を上げて悶える。 そんな反応が何だか面白くって、貴女は乳首を責め続ける。 乳首を舐められ、吸われ、抓まれ、引っかかれる度に、快感に身悶える男の子。 その可愛い反応を見ていると、貴女の中に眠るサドっ気がそそられて、ちょっとだけ、興奮してきちゃう。 もっと意地悪、したくなってきちゃうよね♪っふふふ… さあ、次は、お待ちかねのおちんちんよ。 男の子のパンツに手をかけて下すと、勃起したおちんちんが、露わになる。 そこには、赤黒く怒張し、さっきよりも凶悪になっている、おちんちん。 私の封印のせいで、本来のサイズよりもずっと、大きくなっちゃってるみたいね。 そんなおちんちんを見ていると、貴女の口の中に唾液が滲み出る。 思わず、ゴクリと喉を鳴らす。 いいのよ。とっても苦しそうなおちんちん、お口で鎮めてあげましょう? 貴女の口がゆっくりと、彼の股間に吸い寄せられる。 吐息が男の子のおちんちんに当たり、ビクンと震える。 息を吸い込むと、鼻の中いっぱいに、甘酸っぱい、精の匂いが拡がる。 この匂い、頭がとっても、クラクラしちゃうよね。 そのまま、口を少しだけ開けると、おちんちんの先を、チロリと舐め上げる。 男の子が、甲高い悲鳴を上げる。 チロチロ、チロチロ、飴玉を転がすようにおちんちんを舐めていると、ぬるりとした液体が、先端から溢れてくるのを感じる。 それはね、おちんちんから出てくる、先走り汁。貴女で興奮して、気持ちよくなってくれている、何よりの証拠よ。 自分の口で感じてくれている、彼のおちんちん。おちんちんのことが、少しずつ、愛おしく感じてくる。もっと気持ちよく、してあげたくなってきちゃう。 貴女は大きく口を開け、おちんちんを、根本まで咥え込む。 口の中に大きく、ビクビクと脈打つおちんちんを感じる。脈動を口の中で感じる度、何だか満たされた気持ちになる。 そう、これが、フェラチオ。男の性欲と支配欲を満たすための、とっても淫らな、ご奉仕の形。 もっとも、この場を支配しているのは、淫魔である貴女の方、なんだけどね。 そのままゆっくり口を上下させながら、上目遣いで、彼を見上げてみて。 射精できないおちんちんで男の子は苦しそうだけど、恍惚の表情を浮かべているわ。 初めてされるフェラで気持ちよくなってくれている。それがとっても嬉しい。充実感。 感じている男の子を見ていると、貴女のおまんこ全体が、なんだか疼いてくる。 うずうず、うずうず、おまんこが何だか、もどかしく感じる。 一旦お口を離して、体勢を変えてみよっか。 男の子の顔の上におまんこを持ってきて、自分はおちんちんを咥える形になる。 この格好はね、シックスナインっていうんだよ。二人で気持ちよく、なっちゃおうね。 貴女の股間を差し出された男の子は、夢中になっておまんこを舐めだす。 舌の感触を感じる度に、貴女のおまんこから全身に、じんわりとした快感が広がる。 男の子の舌が、クリトリスに当たると、今度は鋭い快感が、体を貫く。 じんわりした気持ちよさと鋭い刺激が、ランダムに押し寄せてくる。 お返しに貴女は奥までおちんちんを咥え、きゅぅっと根本から吸い上げる。 すると、男の子がうめき声をあげ、彼の舌と唇がびくんびくんと震える。 その感触がおまんこに当たり、更に気持ちがよくなる。 もっともっと、気持ちよくなりたい。彼の全てを、貰ってあげたい。吸い尽くしてあげたい… でも、男の子は射精を禁じられている。そうだったわね。 このまま責め続けていると、流石に、男の子が壊れちゃうかも。 …そろそろ、頃合いかしら。 貴女はおちんちんから口を離し、放心状態で仰向けになっている男の子の腰に、またがる。 おちんちんを手で握ると、自身のおまんこに当てる。 ヌルヌルになったおまんこは独りでにくぱぁっと開き、おちんちんの先を咥え込む。 そのままゆっくりと腰を落とし、騎乗位で、少しづつおちんちんを挿入していく。 貴女のおまんこの入口を押し広げ、熱いものが、ぐぐーっと、入ってくるのを感じる。 膣壁を滑らかにこすり上げ、徐々に奥まで入ってくる、おちんちん。 貴女はそれを、ゆっくりと受け入れる。 腰を完全に落とすと、おちんちんを飲み込む。 っふふふ…♪この子の初めて、貰っちゃったね♪ このまま暫く動かさず、貴女の中にあるおちんちんの感触、熱く脈打つ肉棒の感覚を、じっくりと、味わってみようね。 ほら、段々自分のおまんこが、おちんちんに馴染んでくるのを感じて。 下腹部の奥でドクン…ドクン…と熱いものを感じる度に、貴女の子宮が、徐々に下りてくるのが判るよ。 おまんこ全体が、男の子をもっともっとと、求めだす。 下りてきた子宮の入り口…貴女のポルチオが、おちんちんの先端を、くにっ…と、優しく包み込むように、フィットしていく。 下腹部全体から、じわあっ…と、快感が拡がっていくのを感じる。 気持ちいい、気持ちいいね… いつまでも、こうしていたい気分…けれど、流石に男の子の方が、限界みたいね。 カウントダウンで、彼のおちんちんにかけていた、リミッターを外してあげる。 0になるとすぐに射精され、そのまま二人とも、絶頂してしまうよ。 それじゃ、いくわね。 3 2 1 0! はい。 リミッターを解かれたおちんちんが、大きくビクビクと脈打つ。そして、大量の精液が貴女の中に注がれる。 熱いものが流れ込んでくる感覚に、貴女のおまんこが一気に収縮し、体全体に快感が突き抜ける。 精液を注ぎ込まれた膣が、体が、心が、全てが歓びに包まれ、全身が快感に支配されて、貴女は絶頂する。 いく…いく、いっちゃう!! 中出しの快感を味わい、男の子のお腹に手をついて、貴女はへたり込む。 男の子もいったばかりで、まだ体を小さく震わせている。 おまんこの中にあるおちんちんは、射精したばかりなのに、変わらず大きくて、硬い。 っふふ…まだ、いけるよね? 今度は貴女の方から、腰を動かしてみよっか。女の子の良さ、もっともっと、この子に教えてあげましょう? 貴女の腰が、ゆっくりと…グリグリこね回すように、動き出す。 いったばかり男の子が、敏感なおちんちんを刺激されて悶える。 貴女が腰をリズミカルに振りだすと、やがて、快感に悶えていた男の子も、少しずつ一緒に、腰を振り出す。 おまんこの奥を突き上げられ、快感が脳まで駆け抜ける。貴女の腰の動きが、思わずとまる。 男の子はおまんこの快感に夢中になってしまったのか、一心不乱に腰を動かし始める。 下から何度もおまんこを突き上げられ、感じるところをランダムにこすられる、貴女。 突かれる度に、頭の中で快感が弾け、喘ぎ声が漏れてしまう。 っふふふ…その可愛い声、彼にもっと聞かせてあげましょう?貴女が感じてるって、はっきり判るように、ね♪ 男の子の腰の動きが、どんどん早くなる。どうやら、また精液、出ちゃいそうになってるみたいね。 カウントダウンで彼に射精されると、貴女はまた、おまんこでいってしまうよ。 5 4 3 2 1 0! はい。 男の子が、ひと際大きく腰を突き上げると、おまんこの中に再び精液が発射される。 膣の中に勢いよく流れ込んでくる精液は、貴女の下腹部全体をじわぁっとした快感で満たし、やがて、快感は一気に全身に拡がっていく。 全身がおまんこの快感に支配されて、いく…いく!またいっちゃう! いったばかりの快感、そして幸福感で、全身が、波のように揺られ続ける。それがとっても、気持ちいい。 っふふふ…連続絶頂の快楽に、すっかり溺れちゃったようね。 男の子も射精の気持ちよさに、すっかり溺れているみたい。 二人とも、とっても可愛いよ。 男の子がまたゆっくりと、腰を振りだす。 さっきまでより勢いは弱くなってきたものの、貴女のおまんこを、おちんちんがゆっくりと、優しくこすり上げる 貴女も、もっともっと、快感が欲しくなる。気持ちよくなりたいんでしょう? そうだ…お姉ちゃんからちょっとだけ、アドバイスをしてあげる。 ほら…自分の尻尾の存在、思い出して。 貴女のお尻の根本から伸びる、鞭のようにしなやかで、可愛らしい淫魔の尻尾。 先端がハート形になっており、黒く、ぬめりを帯びている、ソレ。 興奮して、先端が少しだけ、ぷっくりと膨らんでいるのがわかるね。 それ、彼のお尻…アナルの中に、入れてみよっか。 男の子のお尻の穴に、尻尾の先をあてがう。 触れた瞬間、貴女の尾てい骨から背筋を通って、脳まで鋭い快感が突き抜ける。 慣れてくると、クリトリスや、男の人の亀頭に近い快感を、背筋全体で感じられるようになるわ。 そのまま穴の周辺を少しずつほぐしながら、お尻にゆっくりと、挿入していく。 男の子のアナルは、それをすんなりと受け入れる。 アナルの中が、貴女の尻尾に柔らかく、吸い付いてくるのを感じてみて。 まるで指の先を入れてるみたいに、中の感触を感じられるね。 尻尾の先が一か所、コリコリと、盛り上がっているところに触れる。そこはね、前立腺っていうの。 ここを責められるとね、男の人は、とっても気持ちよくなっちゃうの。 そのままくにくにと、こすってみようね。 尻尾の先で前立腺をこすると、男の子が悲鳴を上げて、よがりだす。 おまんこに入っていたおちんちんが貴女の中で勢いを増すのを感じる。 おちんちんの大きさと熱さが、さっきまでより、はっきりと感じられるね。 自分の責めで感じてくれている彼のことが、大好き。 自分のおまんこで気持ちよくなって、何度もいってくれるおちんちんのことが、大好き。 大好きなおちんちんのこと、もっともっと、気持ちよくしてあげたい。このまま二人で、最後までいきたい…そうよね。 ほら、繋がったまま、体勢を入れ替えてみましょうか。 お互い横になって、向かい合う恰好になる。向かい合ったまま、お互いに腰を振り、与えられる快感を貪り合う。 尻尾の先で前立腺をこする度に、貴女の背中を通って痺れるような快感が脳まで突き抜ける。 彼のおちんちんはビクビクと震え、腰の勢いも段々と早くなっていく。 男の子の顔を見ると、すっかり快感にとろけ切った表情で、力なく開いた口からは、涎が垂れている。 虚ろな目で貴女の顔を見つめ、その可愛らしい唇に向かって、ゆっくりと口を近づけてくる。 貴女はそれに応え、そっと口を開く。唇が重なりあい、彼の舌を受け入れる。 男の子のむしゃぶりつくようなキスを、貴女は何度も味わい続ける。 舌が動き、絡み合う度に、頭の中がかき回されるように、快感と幸福感が拡がっていく。 脳内の快感は、おまんこから流れてくる快感と混ざり合い、頭の先から全身へと真っ白に溶けていくような感覚に襲われる。 やがて、おまんこの中で、おちんちんが、ビクビクと痙攣を始める。 貴女の中で、これまでで一番の、絶頂の予感がする。今度こそ彼も、限界みたい。 これから10数え下し、0になると、途轍もない快感と幸福感に全身が包まれ、絶頂してしまうよ。 最後に二人仲良く、一緒にいこうね。 10 男の子が腰を振る動きが、早くなる。 9 おまんこの奥まで突かれ、快感に喘ぐ、貴女。 8 男の子が、私で気持ちよくなってくれている。 7 快感に悶えながら一生懸命腰を振ってくれる。その反応が、とても可愛い。 6 サキュバスになれた幸せ。可愛いえっちができて、幸せ。 5 気持ちいいえっちができて、とても幸せ。 4 彼の精液が欲しい。彼のおちんちんを、おまんこでいかせてあげたい。 3 彼の全てが欲しい。彼の全てを、貰ってあげたい…吸い尽くしてあげたい。 2 サキュバスの本能が、貴女を支配する。淫らに精を求める本能が、もう抑えられない、止まらない! 1 貴女の子宮がきゅうっと収縮し、膣壁全体がおちんちんを絞り上げる。人間の快楽を超えた淫魔のエクスタシーの予感に、全身が打ち震える…! 0! はい!はい!はい! おちんちんが子宮の入り口を一気に突き上げ、溜まっていた快感が爆発する。 貴女の中でおちんちんが大きく震えると、熱いものがドクドクと流れ込んでくるのを感じる。 いく、いく…! これまでにない熱量の精液がおまんこを満たすと、それが快感、幸福感へと変わり、やがて全身を満たしていく。 いく…いく!! 彼のお尻に入れていた貴女の尻尾がきゅっと締め上げられると、鋭い快感が尾てい骨から頭の天辺まで駆け抜ける。 多幸感と鋭い刺激が幾重にも重なり、貴女の頭が真っ白に染め上げられていく。 頭の中が、快感と幸せで満たされ、一杯になる。 いく、いく… いっちゃう!!! ≪絶頂… そう…これが、サキュバスの絶頂≫ 人間では絶対に味わえない、魔物の快楽。最高の快楽。 ≪最高の、幸福感。 渇いていたものが、一杯に満たされたような感覚≫ 気持ちいい… ≪繋がったまま、貴女は絶頂の余韻にひたる≫ 男の子はいき疲れたのか、深く眠ってしまったみたい。 これは、朝まで絶対に起きないわね。 そうね…お腹一杯にしてくれたこの子に、お礼、しなくっちゃ。 貴女は、自分を気持ちよくしてくれた小さな体を抱きしめ、彼の唇に、ごちそうさまのキスをする。 おまんこで繋がったまま彼に寄り添い、ゆったりと横になる。 お腹の奥深くで、おちんちんと精液の温かみを、感じ続ける。 ≪絶頂の満足感、幸福感から、頭が真っ白になっていく。 真っ白…真っ白… 気持ちいい… とてもとても、幸せな気分…≫ 【7-2プレイパート3 獲物のとりかた おじさんと】 ≪分岐用共通セリフ・7-1と共通≫ ≪建物のそばまで降りていくと、窓の内側から、美味しそうな精の匂いをはっきりと、感じられるわね。 そのまま私に手を引かれると、体がすぅっと窓をすり抜けて、お部屋の中へと入っていくよ≫ お部屋に入ると、机に突っ伏して、おじさんが寝ている。何か作業の途中だったみたいね。 パッと見は中年…ってところだけど、鍛えているのかな? 体は引き締まっており、かなり大柄。ガッシリした、男らしい体型。 そして何より、性経験豊富そうな匂い…これはきっと、絞りがいもあるわね。 ≪今回は、私の魔力の気配は消して、そばで見ててあげるね。 ここからは、貴女一人でやってみるのよ。私はただ、口を添えるだけ≫ 大丈夫、彼ならきっと、貴女を気持ちよくしてくれるわ。1対1のセックスで可愛く乱れるところ、お姉ちゃんにも見せて欲しいな。 ≪お部屋には防音の結界をかけてあげるから、思いっきり喘いで、気持ちよくなろうね?≫ 貴女が男に近づこうとすると、部屋を満たす淫らな気配を察知したのか、男が目を覚まし、起き上がる。 男はこちらを一目見るなり、貴女のあどけない顔立ち、そして、未成熟でいやらしいボディに、釘付けになる。 っふふ、とても興奮しているのね。男の目は血走っていて、完全に理性を失っているわ。 こんなに簡単にチャームの魔法に引っかかるなんて。 どうやら、貴女みたいな小さな女の子が、一番のタイプだったみたいね。 男は、おぼつかない足取りでゆっくりと、近づいてくる。 男の気迫に貴女が思わず後ずさりすると、すぐ後ろには、男のベッド。 逃げ場のない貴女に向かって、欲望に焦がれた男の肉体が、じりじりと迫りくる。 ギラついた目で見られているのを感じると、なんだか心の奥底が、ゾクゾクしてくるね。 これから貴女を犯してくれる、ケダモノの目だよ。 男の股間には、服の上からでもわかる、大きく怒張したおちんちん。 貴女はそれを見て、ゴクリと喉を鳴らす。下腹部に、きゅんとした疼きを感じる。 男の大きな両腕が伸びて、貴女の両肩を掴むと、背後のベッドに、力強く押し倒される。 そして、そのままきつく抱き着かれる。 抱き着いてくる男の力強さを感じると、貴女の全身から、体の力が、へたーっと抜けていく。 男に抱かれることを、なんだかとても、心地良く感じてしまう。 男は貴女の顔を見つめると、無理やりキスをしてくる。 貴女の可愛い唇が大きな舌にこじ開けられ、そのまま、お口の中を蹂躙される。 貴女の舌、歯茎を激しく、絡みつくように舐められていく… お口の中で大きな舌が暴れる度に、頭の中までもがグルグルとかき回される感覚に襲わる。 思い出して、そう。ディープキスの快感。 男の貪るようなディープキスで、貴女は快感を感じてしまう。 快感で少しずつぼーっとしてくる頭で、何とか正気を保つために男を振りほどこうとするけど、肩を抑えられており、全く身動きがとれない。 いいのよ♪そのまま気持ち良さに、身を委ねてしまいましょう? やがて男の口が離れると、太く逞しい腕が、貴女の両胸に伸びてくる。 控えめで可愛い乳房が大きな手のひらで鷲掴みにされ、力強く揉まれる。 乳房全体から、ぴりぴりとした快感が、段々全身へと拡がっていく。 っふふふ…とっても乱暴ね?普通の女の子じゃ痛いだけでしょうけど、でも… 貴女の体は、普通の人間とはちょっと違う、淫魔・サキュバスの肉体。そうよね? どんな刺激でも、受け入れれば受け入れるほど、もっと気持ちよくなれるのよ♪ ほら、男が口を近づけてきて、乳首を吸われちゃうわよ。 男の舌が、貴女のぷっくりとした可愛い乳首に吸い付き、執拗にねぶり上げる。 もう片方の手で、空いている乳房を揉みしだきながら、乳首をぎゅっと抓られる。 ねっとりと舐められ、吸われ、舌で転がされ続ける、片方の乳首。 強く抓られ、くりくりとこすられ続ける、もう片方の乳首。 やがて、乳首から男の口が離れると、吸われていた方の乳首がぎゅっと抓られ、もう片方の乳首をジュルジュルと吸われる。 乳首、乳房を責められる度に電気のように快感が拡がり、頭の中がチカチカとしてくる。 レイプ同然の一方的な愛撫なのに、貴女の体はすっかり感じて、快楽に身悶えしてしまう。 っふふ…快感、だけじゃないわよね? 貴女の中に眠るマゾっ気が刺激されて興奮しているの、お姉ちゃんには丸わかりよ♪ それにしても、ぱっと見紳士そうだったおじさんを、こんなに一方的で乱暴な愛撫しかできなくさせちゃうなんて… 貴女ってば、ホントいけない子ね♪ でも仕方ないわよね。だって貴女は、可愛い可愛いサキュバスの女の子。 貴女の体は男を発情させ、快楽を求める本能のみで支配し、精を搾り取る…そのためだけに出来ているのよ。 ほら、もっと誘うような顔つきで、彼を見つめてあげましょう? 乳首を弄っていた男が、貴女の熱っぽい視線に気づくよ。 一度貴女から離れてズボンを脱ぐと、怒張した大きなおちんちんが露わになる。 むわっとした匂いと淫らな精の気配が拡がって、頭がクラクラしちゃうよね。 男はおちんちんをを貴女の顔に近づけると、無理やり口に押し込んでくる。 喉の奥まで一気におちんちんで満たされ、貴女の息が段々、苦しくなってくる。 息が苦しくなるにつれて、口の中全体、そして喉の奥が、徐々に、徐々にじーんわりと痺れていき…そして段々と、気持ちよくなってくるのを感じられるわ。 そう。これがイラマチオ。男がおちんちんをゆっくりと出し入れし始めると、口の中全体が、更にじんじんと痺れてくるよ。 そう、まるでお口がおまんこになったみたいに、快感を感じられるでしょ? 苦しさと気持ちよさで貴女の顔が歪むのを見て、男の出し入れするスピードが少しづつ速くなってくる。 っふふ…貴女が嫌がる素振りをすればするほど、彼は興奮するみたい。 ね?上目遣いでもっと相手の目を見て、苦しそうに喘いでみて。 そうすれば、もっと気持ちよくしてくれるわよ。 喉の奥を突かれ、頭の中に快感が満ちるにつれて、貴女の可愛いお顔は益々歪み、うめき声が漏れてしまう。 男のおちんちんが熱を帯び、ビクビクと震える。どうやら、もう射精しちゃうみたいね。 カウントダウンで0になると、男が射精する。 そうしたら、貴女はお口への刺激だけでいってしまうよ。 お口をレイプされながら頭の中、おちんちんでトロトロに溶かしてもらいましょうね♪ それじゃ、いくわよ。 3 2 1 0! はい。 男のおちんちんが口の中で大きく震えると、熱いものが流れ込んでくる。 それだけで口内に溜まっていた痺れが一気に弾け、頭の中まで染め上げていく。 いく…お口だけ感じていっちゃう! 甘くて苦い精液の味が口の中一杯に拡がると、思わずごくんと喉を鳴らし、精液を飲み込む。 お腹の中がとても熱くなり、全身が満たされるような感覚で覆われていく。 心地いい、とっても心地いい… 男のおちんちんが、口から抜ける。 息が解放されたため、大きく深呼吸をする。 お腹から口、そして頭の中まですっかり快感に犯された貴女は、ぼーっと、天井を見つめる。 っふふ…そのトロトロに呆けたお顔、とっても可愛いわよ♪ 溢れた精液は貴女の小さなお口では収まらず、口元からトロリと垂れ落ちる。 少し柔らかくなったおちんちんの先を貴女は無意識に咥えると、ちゅうちゅうと吸い始める。 頭の中を心地いい感覚に満たされ、絶頂のふわふわとした余韻を味わいながら、丁寧に、丁寧に、精液を舐め取り続ける。 精液の残るおちんちんを、ちゅうちゅう、ちろちろと舐めているだけで、とっても幸せな感覚に、浸っていられる… そう、今の貴女にとって、男の精液は、媚薬そのもの。 サキュバスの体液が、男達に対してそうであるように、ね。 これをおまんこで味わっちゃったら、いったいどうなるのかしら、ね♪っふふふ♪ ほぉら、彼もまだ、物足りないみたい。 貴女の舐めているおちんちんが少しずつ、ムクムクと大きくなり始め、彼の目にギラつきが戻ってくる。 彼は太い腕で貴女の両足を掴むと、大きく股を開く。貴女のつるつるなおまんこが、丸見えになる。 いつの間にかぷっくりと充血しているおまんこは愛液で溢れ、シーツを水たまりのようにグッショリと濡らしちゃってるわよ? っふふふ…♪ 開かれた股超しに男を見上げると、再び大きくいきり立ったおちんちんが、ビクビクと震えているのが見える。 とても太くて硬いおちんちんが、貴女の小さくて可愛いおまんこに、当てがわれる。 きゅん…と股間に熱い感触を感じたのもつかの間、おちんちんが、一気に奥まで突き入れられる。 貴女の狭い膣壁、Gスポット…おまんこ中の性感帯全てが一気にこすり上げられ、圧迫される。そして子宮口にズン、という強烈な刺激。 子宮から頭の天辺まで、快感が一気に突き抜け、体がビクンと跳ねる。 貴女が下腹部に目を向けると、男のおちんちんでお腹が少しだけ、ぽっこり膨れているのがわかるよ? 凄いね。あんなに大きなおちんちん、すっかり奥まで入って、咥え込んじゃってるわよ♪ ほら、おまんこが大きな肉の塊で貫かれている感覚を、もっと感じてみて。 感じれば感じるほど、もっともっと、気持ちよくなれるわ。ほら… 男が、腰をグイグイと動かし始めるよ。 膣壁のひだをゴリゴリと前後にこすられ、その度に、ズン!ズン!と、子宮口が突かれる。 突かれる度に、下腹部全体から快感を発し、それが全身に拡がっていく。 男に両方の二の腕を抑えられ、おちんちんのピストン運動を受け続ける、貴女。 身をよじることもできず、ただ、おまんこに与えられる快感だけを、全身で受け続ける。 逃げ場のない快感が、全身を包み込んでいく。 男が貴女の上にのしかかり、全身で貴女の体を抑え込んでくる。 男の体重を感じると、オスに全力で屈服させられ、犯される感覚を、より強く意識しちゃうわね。 でも、そうさせているのは、貴女のチャームの力。貴女自身から発せられる、えっちで淫らな魔力のせい。そうだよね♪ 男の腰の動きが益々早くなり、快感が更に膨れ上がる。 …ふふっ♪もう、貴女のおまんこに種付けしたくて、仕方がないみたい。 今からカウントダウンで0になると、貴女の中で男が射精するよ。 そうすると、おまんこの快感が一気に弾け、貴女はいってしまうの。 5 4 3 2 1 0! はい。 男がひと際大きく腰を突き上げると、おまんこの中に、精液がドクドクと発射される。 ぽっこり盛り上がった貴女のお腹、その裏側で、熱い奔流を感じる。 快感が下半身から全身へと拡がり、そして一気に弾ける。 全身が中出しの快感に支配されて、いく…いく!いっちゃう! 押し寄せていた絶頂の波が、ゆっくりと、引いていく。 貴女のおまんこは快感で、まだぴくぴくと痙攣している。 そうだよね。とっても、気持ちがよかったものね。 でも、男はまだまだ満足してないみたい。 ほぉら。 今度は貴女の小さな体を抱え上げると、向かい合ったまま、すぐにピストン運動を再開する。 いったばかりのおまんこに更なる快感が叩きつけられ、再び絶頂の予感に襲われる。 物凄い性欲ね…よっぽど貴女のことが、気に入ったみたい。 っふふふ…そうだ、可愛く乱れてくれる貴女に、お姉ちゃんからちょっとした、プレゼントをあげちゃおうっと♪ 私が手を叩くと、貴女は私の言葉を聞くだけで絶頂し、いきっぱなしなるの。 緩やかで激しい快感の波が、繰り返し押し寄せ、貴女の体をいつまでも満たし続けるのよ。 さぁ、いくわよ? (手拍子) ほら、またいっちゃう! おちんちんがズンズンと貴女を突き上げる度、絶頂の波が繰り返し押し寄せる。 行き場のない快感が、おまんこから頭の中に向かっていき、全身を、ぐるぐると駆け巡る。 っふふふっ… 私のかけた暗示は、支配の暗示。 淫魔の姉から妹に対する、絶対的な支配権のカタチ。 さぁ、貴女の感じている快感、苦しみ、そして幸福感…もっともっと、お姉ちゃんにも感じさせて♪ 貴女の全てを、私に頂戴♪ほら! ただ男に蹂躙されるがまま、快楽を味わい続ける貴女。 男がピストンの速度をどんどん速める。 貴女はいきっぱなしのまま男の背中に手足を回し、筋骨隆々の体にぎゅっと抱き着く。 貴女を犯しているおちんちんが、ビクビクと痙攣を始める。 今度こそ、彼も限界みたいね。 これから10数え下し、0になると、今までで一番大きな波に包まれ、最後の絶頂を迎えるよ。 お姉ちゃんが見ててあげるから、貴女のおまんこの中、オスの精液で一杯に満たしてもらいましょう? 10 男の腰を振る動きが、更に早くなる。 9 私を犯してくれるおちんちんのことが大好き。 8 オスに犯されて、おちんちんに犯されて、とても気持ちいい…幸せ。 7 気持ちいい…苦しい…気持ちいい…幸せ…!快感で心までぐちゃぐちゃにされる。 6 まともな女の子がこんなの味わったら、きっと壊れちゃう! 5 でも、そこにいるのは、ただの可愛い女の子じゃない。そうよね? 4 どんな乱暴な刺激でも悦びに感じて震えてしまう、サキュバスの女の子…そう、サキュバスのメス。 3 今の貴女はただのメス。 与えられる快感に支配され、はしたなく喘ぐことしかできない一匹のメス。 2 人間の限界を超えた快楽に身を任せ、ただひたすらによがり狂うだけの、淫らなメス。 1 それがサキュバスとなった、今の貴女… 私の大好きな、可愛い可愛い、私の妹♪ 0! はい!はい!はい! おちんちんが子宮の奥まで突き上げ、体中を巡っていた快感が一気に爆発する。 大きく震えたおちんちんから熱いものが流れ込んでくるのを、下腹部の奥で感じる。 放たれた精液はこれまでにない熱量でおまんこを満たし、そして膣内を一杯に満たす。 おちんちんを咥え込んでいる貴女の股間から、ドクドクと白濁液が滴る。 一滴残らず精液を搾り取ろうとする貴女は、両足で男の腰を、ぎゅうっとホールドする。 射精されたおまんこから途轍もない快感が幸福感を伴い、貴女の全身を覆い尽くしていく。 頭の中まで、快感と幸せで一杯に満たされる。 いく、いく… いく…! いっちゃう!!! ≪絶頂… そう…これが、サキュバスの絶頂≫ 人間が味わったらまず壊れてしまう、悪魔的な量の快楽。最高の快楽。 ≪最高の、幸福感。 渇いていたものが、一杯に満たされたような感覚≫ こんなの味わったら、もう戻れない。もう二度と、戻りたくない。そうよね… ≪繋がったまま、貴女は絶頂の余韻にひたる≫ 男は精力を出しきったのか、仰向けにベッドに倒れ込んで深く眠ってしまった。 繋がったままの貴女は、つられて男の上に倒れ込む。 この様子じゃ、朝まで絶対に起きそうにないわね。 っふふ…折角お腹一杯にしてくれたんだもの、この人にお礼しなくっちゃ、ね。 貴女は大きな体をもう一度抱きしめ、彼の胸元に、ありがとうのキスをする。 おまんこの中には、自分を気持ちよくしてくれた大きなおちんちんと、精液の温かみを感じる。 そのまま、男の胸板の上に、ゆったりと体を預ける、貴女。 ≪絶頂の満足感、幸福感から、頭が真っ白になっていく。 真っ白…真っ白… 気持ちいい… とてもとても、幸せな気分…≫ 【8解除・睡眠導入 かえりみち ふたたび月夜へ】 貴女の瞼の裏に、わずかな光を感じる。少しだけ、頬にそよ風を感じる。 …ん、目が覚めた? まだ、真夜中だよ。 貴女は今、私に抱かれて、ゆったりと夜の空を飛んでいるの。 何回も絶頂して、すっかり精気で満たされた貴女は、少し疲れて眠ってしまっていたみたいね。 上を見上げると、ぼんやりとした月の光が、優しく、私たちを照らているわ。 かすかに頬に感じるそよ風が、なんだかとっても、心地いいね。 さっきは、よく頑張ったわね。 初めての快楽を沢山感じながら、えっちに乱れる貴女、とても可愛かったわよ♪ 貴女があんまりいき狂うものだから、それだけで、なんだかお姉ちゃんも、お腹いっぱいになっちゃった♪ 今日はもう帰るけど、これからも、お姉ちゃんと一緒に淫らなお食事、いっぱいしようね? それじゃ、お部屋に戻るまで、もう少しかかるから、暫くこのままでいよっか。 ゆーったりと、深呼吸をすると、さっきまでの絶頂の余韻も、ゆっくり、ゆーっくりと、引いていくよ。 残るのは、満足感と、幸福感。 眠たかったら、そのまま眠ってしまってもいいの。 貴女は、大好きなお姉ちゃんに抱かれたまま、全身に心地よさを感じる。 お姉ちゃんの体温が貴女に伝わって…ぽかぽか…ぽかぽか…心が安らいでくるね。 心が安らいでくると、貴女の意識は、少しづつ、暗くなっていく。深い、深ーい、まどろみの中に落ちていく。 私の胸に抱かれ、心地よさを感じながら、ゆっくり、ゆーっくりと、まどろみに落ちていく… 落ちていく… それじゃあ、おやすみ…    (AD:呼吸音2。60秒。ゆったりとした寝息 ※6-2、6-3の同ADと共通) すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… 【9解除・完全覚醒】 目を閉じたまま、ゆったりとした心地のままで聴いてね。 貴女の意識は今、元いたお部屋の中で仰向けになって、ぐっすりと、眠っている状態にあるの。 これから私が、1から5まで数を数え上げると、貴女の意識は、元あった肉体へと戻っていくよ。 私との体験の記憶や、共有したエネルギーはそのままに、意識と肉体だけが、元の貴女…元の状態へと、戻っていくの。 1 女の子としての貴女の体が、段々、オレンジの光に包まれる。 2 全身を光に包まれた貴女は、段々、体の輪郭があいまいになっていく。 3 イメージして。目の前にぼんやりと光る、大人の肉体。貴女の、本来の体。 4 光に包まれた意識がすぅっと、目の前の肉体に、引っ張られていく。 5 私の妹として生まれ変わる前の、最初にあった自分の体に、すぅっと、意識が戻っていくよ。 そして、少しずつ、意識と肉体が、一つになっていく。 すっかり元の体に意識が戻ってきた貴方は、段々と身体の輪郭が、はっきり感じられるようになる。 次に私が1から5まで数を数え上げ、手を叩くと、貴方は完全に目を覚ますよ。 1 頭の中のもやが晴れていき、光で満たされる。 2 光で満たされた頭の中を、さわやかな風が吹き抜けていく。 3 心地の良いエネルギーを全身に感じ、体に力が入る。 4 少しだけ、手足を動かしてみようか。 5 貴方は、自分の体を自由に動かすことができます。そう。貴方の体は、貴方自身のもの。 私が手を叩くだけで、貴方は完全に目を覚まします。 はい!(手拍子) お疲れさま。これで貴方は、すっかり、元の肉体に戻ることができました。 どうだった?サキュバスとしての体験は。すっごく気持ちよかったでしょ♪ やっぱり、貴方の素質、間違ってなかったみたい。私の思ってた通り…いいえ、それ以上ね。 っふふ…また今夜みたいなステキな体験、してみたい、かな? けれど、ほどほどにするのよ? あんまり妹化の術を重ねると、貴方の意識や肉体まで魔族の側に引っ張られて、戻ってこられなくなっちゃう…かも、しれないもの。 貴方にも、人間としての生活があるんでしょう? だから、ね? それでも… それでも、もし、また私の妹になりたくなったら…寝る前に目を閉じて、心の中でお願いしてみてね。 どこにいてもお姉ちゃん、必ず飛んでくるから、ね♪ 人間じゃ絶対に味わえない、アブノーマルでえっちな体験、また、いっぱいしようね♪ っふふふ…♪ ちゅっ…♪   (AD:キス音//頬に軽くするような、お別れのキス) 【Fin】