・タイトル(仮) お姉さんサキュバスと契約して妹になっちゃうTS催眠音声※完成版準拠スクリプト --------------------------------------------------------------------------- 本編とほぼ同内容のスクリプトです。 (一部に細かな言い回しなどの違いはございます。) 第一稿を2021年8月中旬〜9月中旬にかけて書き上げた後、 しばらく本作を寝かせている間に別のスクリプトを2本くらい書き上げ、 2022年5月頃から構成を一部変更した第二稿の書き上げ、 同8月頃から収録用台本の作成へと入りました。 収録は同12月上旬。日程を2日に分けて、スタジオ収録を行いました。 音声編集時、一本の作品としての完成度と使い心地を両立できるベストな形を模索するうちに、 文章単位(トラックによってはパート丸ごと)での並べ替えやオミットに踏み切ることとなったため、 ここでは完成版準拠で修正したものをスクリプトとして掲載しております。 ----------------------------------------------------------------------------------- 【00注意事項です!】      (//催眠・おまけ共用セリフA(ダブ) (妹:)ご視聴頂き、誠に有難うございます。 (姉:)ご視聴頂き、誠に有難うございます。 (妹:)こちらに同梱の音声は、全編にわたり、     催眠の技法を用いているトラックとなります。 (姉:)必ず、添付の注意事項をよくお読み頂いてから、本編をお聴き下さい。 (妹:)また、視聴中、気分や体の調子が優れないときは、すぐに視聴を中止し… (姉:)解除音声をしっかりお聴き下さいますよう、お願い申し上げます。 (妹:)それでは… (姉:)心地のいい、催眠の世界を… (妹:)幸せに満ちた、夢の世界を…      (//催眠・おまけ共用セリフB(ダブ) (姉:)心ゆくまで、お楽しみ下さい♪ (妹:)心ゆくまで、お楽しみ下さい♪ 【01前説ドラマ 淫魔来訪】 こ〜んば〜んわぁ〜 あなたの精気、頂きに来たわよ♪ 今宵はたぁっぷり、楽しみましょう、ね? っふふ… 私は、人間の言葉でいうなら、淫魔…そう、俗にいうサキュバス、ってやつね。 相手の意識を支配し、その奥底に覆われている淫らな本性を引きずり出す… そして、精力を頂く。 そうやって長いこと生きている、魔物の一族のひとり。 普通の人間の男ならば…いいえ、たとえ女であろうとも、私の気配を感じ、 姿をその目で見た途端、長くとも十秒足らずで我を忘れちゃう… 性欲に溺れて、無我夢中で私に貪りついてくる… …はず、なんだけど。 うーん、貴方のそれは特異精神体質…? 淫魔のチャームに対して、とりわけ強い耐性?いえ、親和性を持つ、 レアケースだった、ってことかしら… そうねぇ…私、貴方にちょっとだけ、興味が出てきたわ。 このまま、普通に貴方とセックスして、精を搾り取ってあげてもいいのだけど… そうだ!ひとつ私に、提案があるの♪ …コホン ――あなた、私の妹になりなさい? っふふ♪、意味がわからない? 大丈夫、性別なんて関係ないわ。 貴方の意識と魂が私達の魔力に対して高い親和性を持つのなら、 魂そのものを一時的に「こっち側」に転生させることもできる、ってこと。 …私たちにはそれを実現させちゃう、禁断の術があるのよ。 私との、一夜限りの姉妹契約。 どう?ちょっとだけ、興味がわいてきた? ふふ、ありがと♪ それじゃあ、始めるわね。 言っておくけど、これは、魔物との契約よ。 始まった瞬間から契約が終わるまで、絶対に後戻りはできない。 その代わり、絶対に後悔なんて、させてあげない♪ これから一晩の間、貴方の全てを、私が貰ってあげる。 二度と元に戻りたくなくなっちゃうくらいの、破滅的なまでに淫らな、快楽と幸福感… 一緒に、味わっていきましょうね♪ 【02導入 意識開放】 っふふっ♪ それじゃあね… まずは、転生に向けて貴方の意識を眠らせ、私との繋がりを深める、準備をしていくわよ。 丁度これから、寝るところだったのでしょう? そのままお布団の上に仰向けになって、私の声を聞いていてくれればいいわ。 …今、この部屋はね…既に私の魔力で、満ち溢れている状態にあるの。 …うっすらと、甘い香りを纏った、私の魔力… 今はまだ、殆ど感じ取れないかもしれないけど、それでいいのよ。 貴方の心と体がリラックスして、安らいでくるにつれて、 段々、はっきりと、感じられるようになっていくからね? …そう。心と体をゆったりと休めて…私に包まれているような心地を、味わうにつれて… とっても気持ちいい世界に、貴方は入っていくことができるの。 ほら…なんとなーく私の声に意識を傾けながら、 手足の力をだらーんと抜いて、深呼吸してみようね。 息をすぅーーっと吸い込んで…? いっぱいまで吸い込んだら、今度はふぅーーっと…息を吐いて… いっぱいまで吐いたら、また、すぅーーっ…と息を吸って… 暫くは自分のペースで、深呼吸を繰り返していてね? 息を、ゆったりと吸う度に… お部屋を満たしている私の魔力が、少しづつ、貴方の中に取り込まれてゆく… 甘ーい香りを纏った魔力が、体中に… じーんわりと、広まっていくにつれて… 反対に、体に溜まっていた力が少しずつ、抜けていくの…意識してみて? 私の魔力で、体中を…満たされていくにつれて… 貴方の体と心は、力が抜けて、さっきよりも、安らいでいくの。 そして、息をゆーったりと、吐いていく度に… 貴方の中に溜まっていた、余分なストレス、余分な力が、すぅーーっと、抜けていく… 普段、貴方の体を動かしている力… 体に籠っていた力が、すぅーーっと抜けていって… さっきよりも、リラックスしやすく、なっていくわよ。 ほら…体の中心から、手足の先へ向かって… 力がすぅーーっと、抜けていく… 力が右肩…右腕を通って、右手の指先から…抜けていく… 腰から、右もも…ふくらはぎを通って… 右足の先へと、力が抜ける… 左肩…そして、左腕を通って、左手の指先へと… だらーーんと抜けて、リラックス… 左ももから…ふくらはぎ…そして、左足の先へと… すぅーーっと力が抜けて、リラックスしていく… 更に…お腹から…背中から… そして、胸から。 体の部位を意識する度に、そこからくたーんと、力が抜けていく… 貴方の首筋…頬…まぶた…顔全体… そして、頭の中からてっぺんに向かって… 溜まっていた余分な力が、すぅーーっ…と溶けだすように抜けて、消えていく… 段々、段々…力が抜けて、なくなって… リラックスしていく、貴方の体… 力が抜けていくにつれて、お部屋を満たしている、私の香りが… 少しずつ、じーんわりと、体に染みわたってくる… 力の抜けていく体に、香りが広まるにつれて… 貴方の全身は、隅々まで、私のエネルギーで満たされていき… なんだか段々、心地よく、ますます力が抜けて…リラックス。 ほら…感じてみて。 ふぅーーっ…と、息を吸う度に… 私の香りが、貴方の中に、ゆったりと、取り込まれてゆくの… 魔力を纏った、甘ーい香りは、貴方の肺をいっぱいに満たし… 全身へと、広まっていく。 甘く、心地いい香りが…力の抜けた胸から、お腹…腰を通って… 右肩…腕…そして、右手の指先… 右もも…ふくらはぎ…そして、右足の先へ… 左肩…腕を通って、左手の指先へ… 左ももから、ふくらはぎ…左足の先へと、拡がる… 首筋、顔を通って…頭の中にまで… じーんわり…じわじわと、香りが広まって… 体全体が、私の香りで、心地よく、満たされていく。 全身から力が抜けて、私の香りで満たされてくるにつれて… 貴方は段々、自分の体の重さを、はっきりと感じられるようになっていく… 普段意識していなかった、自分の体の重み… それを感じられるようになってくるのは、リラックスして、体が落ち着いてきているから。 心が落ち着いて、心地よくなる準備が、整ってきているから。 そうよね? ほら… 私の声に耳を傾けながら、深呼吸を繰り返していると… 全身の力が、更に抜けていって… 段々、段々…重たくなっていく体に、 じーんわり、じわじわと、私の香りが、染みわたってくる。 私のエネルギーに、貴方の全身は、ゆっくりと包まれていく… 香りで全身を満たされるにつれて… 段々、段々…体が、重たくなっていくのを感じる… 重たくなった体が、お布団に、ゆっくりと、沈み込んでいくような…落ち着いた感覚。 沈み込むような重みを体で感じるにつれて…段々、段々、全身がポカポカとしてくる。 ポカポカ… ポカポカ… 全身を、私で満たされてゆく感覚。 なんだかとっても、気持ちがいいね? 私の香りで…私の声で…貴方の全身が満たされていくにつれて… 体はもっとポカポカと、温かみを増していき…益々リラックスしていく… 私に満たされる感覚が、とても気持ちいい… 私の香りと声に包まれて、全身が、リラックスしていく。 私の香りが、心の奥底にまで、染みわたっていき… さっきよりも、私をはっきりと、感じられるようになる。 私の声が、貴方の意識に直接…深く、深くまで、気持ちよーく、染みわたっていく。 深く、重ーく、沈み込んでいく、貴方の体… 私の声が心地よく響くにつれて、段々と、体の輪郭が、曖昧になっていき… 反対に、貴方の意識…貴方の心は、少しづつ、少しづつ、軽ーくなっていく。 ふわふわ、ふわふわ…羽のように軽くなっていく、貴方の心。 とても軽くなって、まるで今にもどこかへ、浮かび上がってしまいそうな程に… ふわふわ…ふわふわ…輪郭だけになった肉体の中を、漂い続ける。 今から数を10、数え下していくにつれて… 羽のように軽くなった貴方の意識は、徐々に肉体を、離れていくよ。 0で心が浮きあがると、貴方の意識と魂は、肉体を完全に離れ… ふわふわと、空高く舞い上がっていく。 舞い上がった貴方の意識は、やがて、その魂ごと私の中に吸い込まれていき… 私と、一つになるの。 あるべき所へと、還っていくの。 それじゃ、いくわよ。 10 貴方の意識が、更に、軽ーくなっていく。 9 ふわふわ…ふわふわ…とても軽くて、心地いい。 8 貴方の頭の上に、ぼんやりと、光が見える。 7 淡い、オレンジ色をしている、大きくて温かい光。 6 オレンジの光を感じていると、更に、意識が軽くなっていく感覚。 5 ふわふわ…ふわふわ…ますます、意識が軽くなる。 4 まるで、天にも昇るような気分で、光を感じる… 3 その光は、私。私の魂そのもの。 2 貴方が還るべき、本当の場所。それは、私の中。 1 貴方の意識が、私の魂… その淡い光にひっぱられるように、ふわりと、浮かび上がっていくよ。 0! はい。 すぅーっと、貴方の意識が肉体を離れ、浮かび上がる。 ふわふわ、ふわふわ…心地よさだけを感じながら、浮かび上がっていく。 意識が肉体から解放された、今の貴方… 年齢も、性別も、なにもない…ただ純粋な、魂だけの存在。 魂だけになった、貴方の意識は、オレンジの光…私の魂の光に導かれ、 ふわふわ…ふわふわと、舞い上がり続ける。 目の前にぼんやりと見える、淡い光。オレンジ色の光。 それが段々、大きくなっていく。 舞い上がる貴方の魂が、段々、段々、光に近づいていく… 近づくにつれて、貴方は光の温かみを、さっきよりもはっきりと、感じられるようになる。 そう。その光は、私の魂。私の魂の、温かさ。 さぁ、もっと、間近で感じて。 私の光で、私の温もりで…貴方を一杯に、満たしてあげるよ。 光が段々、人の形に変わっていく。 段々、女性の輪郭に変わっていく。 貴方の魂を迎え入れるために、温かく両手を広げる、女性の姿。 そう…私の姿。 これから数を5つ、数えおろすと、貴方の魂は私に優しく、抱き止められるよ。 おいで。私の胸の中へ。 5 4 3 2 1 0! はい。 おかえり♪      (Ef。リバーブ、左右pan。ここから) 貴方の魂が、私の胸に優しく、抱き止められる。 私に抱き止められた瞬間、貴方の頭の中で光が一気に弾け、貴方の意識を全て包み込む。 目の前の全てが、どんどん淡いオレンジ色に染まる。 貴方の意識が、私の光でいっぱいになる。 そして、オレンジ色の光は、段々と、白く…白く…真っ白に染まっていく。      (//速度・通常〜やや遅めに。※トーン大きく変えずに) 真っ白、真っ白… 貴方の魂だけが、私の胸に抱かれ、そして、私の中へ溶け出して、拡がっていく。 私と、一つになっていく… 幸せ…心地いい… 真っ白な私の中で、心地よさに身を委ねていると… やがて、白い光は少しづつ落ちていき、貴方の意識も、段々…段々と、暗くなっていく。 全身に心地よさを感じたまま…ゆっくりと、その暗さに、身を委ねていく。 心地よさを感じたまま、意識だけが暗ーく、落ちていく… 光が落ちていくにつれ、貴方の意識もゆっくり、ゆっくりと、落ちていく… 安らぎを感じながら、深ーく、深ーい所まで、落ち続ける… 意識が落ちていく感覚に、貴方は身を委ねる… とても、心地いい感覚… 深ーーく、深ーーく、心地のいい闇の中に、包まれていくにつれて… やがて貴方の意識は、深い、深い眠りに、落ちていきます…      (Ef。リバーブ、左右pan。ここまで) 【03深化・女体化 姉妹契約】      (Ef。リバーブ、左右pan。ここから) …今、あなたはどこにいるか、わかるかな? そう、ここは、私の胎内…私の子宮の、羊水の中。 ここには上も下もなく、重さを感じることもない… ただ、ふわふわ、ふわふわとした胎内で、あなたの魂だけが、穏やかに揺れている。 今のあなたは、まだ生まれる前の、何者でもない…けれど、何者にだってなれる。 そんな、曖昧な状態。 ほら、私の声に耳を傾けて。 私の声に包まれていると、心がとっても、穏やかでいられるの。 だって、ここは私の中。 私はあなたのお母さんでもあり、お姉さんでもあるの。 あなたの魂は今、母親の胎内で、ゆらゆら、ゆらゆらと、穏やかに揺れている… とっても気持ち良くて、落ち着いている…姿形のない、魂だけの存在。 それが、今のあなた。 これからあなたは、私の中で新たに形を与えられ、そして、生まれ変わります。 ひとりの女の子として…私の妹として。 相応しい心と体に、生まれ変わることができます。 そう、私の妹として、サキュバスの妹として…あなたは、新しい命を得るのよ。 さぁ、イメージして。 辺り一面、ピンク色の世界が、ぼんやりと広がる。 私のお腹の中、子宮の中で…あなたは魂の輪郭だけになって、ぼんやりと、漂っている。 まだ曖昧で、ぼんやりとしている、あなたの輪郭。 あなたの魂に、私が形を与えてあげる。 ほら、感じてみて。 自分の体…まだ輪郭だけの体に、とても小さな手足が生えているの。 生まれる直前の、胎児の手足。 そう…今のあなたの体は、生まれる直前の、赤ちゃんの体。 私の一族として、生まれ変わるために… 私の言葉を、愛情をたっぷりと受けて、ピンク色の世界の中で、優しく揺られている。 ピンクの世界に満たされた愛情は…あなたの体、そして、心の奥、深くまで… じんわりと溢れ、満ち満ちていく… ゆらゆら…ゆらゆらと… 私の中で揺られる度に、私の声が、より深く、深ーく、貴方の中に響き渡る。 ゆらゆら…ゆらゆらと… 私の中で揺られる度に、あなたの輪郭が段々と、形になっていくのがわかるよ。 さあ…もうすぐ、生まれる時間よ? 感じてみて?重力の無かった胎内に、段々と、重さが戻ってくる… 体が重力に引っ張られるような感覚を、あなたは覚える。 そう…今、あなたはこの子宮から出て、新しい命として、生まれ出ようとしているの。 私の子宮を出ると、あなたは可愛い女の子の赤ちゃんとして、この世界に生まれ変わる。 私の妹として…淫魔の一族の妹として、生まれ変わるのよ? これから、数を5から0まで数え下す間に、あなたは、私の子宮から膣を通って、ゆっくりと、外の世界へ降りていくの。 0になると、私の中を出て、あなたはサキュバスの赤ちゃんとして、生まれ変わります。 それじゃ…いくわね? 5 あなたの体が、私の子宮を出て、ピンク色の膣の中を、ゆっくりと、降りていく。 4 私の愛を全身で感じながら、ゆっくり、ゆっくりと… 3 淫魔の産道を、降りていくあなた。 2 膣の入り口が見える…外の光が、少しづつ差し込んでくるのがわかる。 1 ほら、もうすぐだよ。瞼の裏側に、外の光を、空気を、段々と、感じられるようになる。 やがて貴女の肉体は、頭から膣の入り口を抜け、すっかりと、外へ出てくる。 0!      (Ef。リバーブ、左右pan。ここまで) おめでとう♪ さぁ…まずは大きく深呼吸して、初めての呼吸、感じてみよっか。 貴女は、サキュバスの子として、可愛い女の子として、立派に生まれてくることができました。 見た目は人間の赤ちゃんと何も変わらない、貴女。 頭。胸。お腹。手足…その体の全てを、サキュバスである私に授かって生まれた、貴女。 そして、足の間にあるおまたには、何もない。 ただ、小さな筋があるだけの、つるつるの、おまた。 だって、貴女は女の子、そうよね。 ほぉら…♪貴女の小さな体が、私にゆっくりと、抱きかかえられるよ。 胸の中に抱かれると、私の体温、匂いに包まれているみたいで… とっても、心地よくて、幸せね? そう、私は、貴方のママ。ママに抱かれると心地がいいのは、自然なことよね…? 私の大きな胸に優しく包まれて、貴女の体がゆーら…ゆーら… 優しく揺られていると、お顔がとろーんとしてきて、いい気持ち… 貴女のお母さんであり、お姉ちゃんでもある私の声を聴いていると、 何だかとっても、安心する… 大好きなお姉ちゃんに包まれて、とても幸せ… そうよ…私も、貴女のことが大好き♪ 貴女のママとして、お姉ちゃんとして…いっぱい、いっぱい、貴女を愛してあげる。 そして、とてもえっちで立派なサキュバスに、育ててあげるからね♪ っふふ…ほら、私のおっぱい、いっぱい飲んで?♪ 貴女の口元に、私の胸の先、ぷっくりと膨れた大きな乳首が、差し出されるよ。 それを口に咥えて、ちゅうちゅう吸い始めると… 甘ーくとろける母乳が、貴女の口の中いっぱいに溢れて… 心地よさに、満たされていっちゃうね。 母乳は、貴女の喉を通って、お腹から…全身へと拡がっていく… 私の母乳はね、貴女に活力を与え、体の成長を促すための魔力に、満ち溢れているのよ? そう…母乳をいっぱい飲めば飲むほど、 貴女はサキュバスの女の子として、すくすくと育っていくの。 私のおっぱい、美味しい、おいしいね…ほら、もっと飲んで…? とろとろの甘ーいミルク、いっぱい飲んで、もっともっと、大きくなりましょうねー♪ 私の甘ーいミルクを飲めば飲むほど、可愛い可愛いサキュバスになれるからね?      (空白:5秒) …うん、いい感じ。ちゃんとおっぱい、飲みきれたみたい。えらいね♪ 私の母乳を飲み終えた貴女の体はね… もう女の子として、少しづつ成長を始めているの。 すぐにでも、一人で立てるようになるわよ… ほら。 貴女の体が私の手をすぅっ…と離れ、細くて小さな二本の足で、軽やかに地面に降り立つ。 一人で立てるようになった、貴女の小さな体は、すくすくと、更に成長を続けるよ。 これから数を、1から30まで数え上げていくわね? 数え上げるにつれて、貴女の体は、淫魔の血を引く女の子として成長していくの。 30まで数え終わる頃には、きっと、とても可愛くて、 えっちなサキュバスになっているわ♪ それじゃ、いくわね。 1 貴女の背が、どんどん伸び始める。 2 さあ、成長を受け入れましょう?少しづつ体が変わっていくのを、貴女も楽しみましょうね。 3 成長するにつれ、滑らかだったお腹が少しずつ、女の子らしい肉付きの体になっていく。 4 女の子らしく、すべすべとした肌触りのまま、胸の下の肋骨が、少しだけ浮き出てくる。 5 腰にかけ、ボディラインが滑らかなカーブを描く。 すっかり少女らしいシルエットに、体が変化していく。 6 骨盤が、少しづつ大きく拡がっていき、腰つきが段々と、丸みを帯びてくる。 7 細くて綺麗な両足が伸びてくると、太もも、 ふくらはぎに、むっちりとしたお肉がついてくる。 8 二の腕と、可愛い両手、ほっそりとした滑らかな指が、すらりと伸びてくる。 9 肩幅も成長し、鎖骨が少しづつ、浮き出てくる。 肩から首筋にかけて、うなじのラインが色っぽく育つ。 10 貴女の頭には、ちょこんと可愛い、2本の角が生えてくる。 そして、綺麗でさらさらな髪の毛が、少しづつ伸び始める。 11 貴女の髪の毛はさらさらと伸びていき…少しだけ、肩にかかるよ。 なんだかちょっと、くすぐったいね。 12 そして、貴女の両胸…おっぱいが膨らみ始める。 胸全体に、じんわりと温かみが拡がり、両胸が膨らんでくる。 13 温かみを感じる両胸が、少しずつ、少しずつ… 大きく、重たくなっていくのを感じて。 14 やがて、貴女の胸は、控えめで、可愛らしいおっぱいに育つよ。 15 おっぱいの上には、小さくて可愛い、ピンク色の乳首が、ツンと立っている。 16 貴女の体つきが、どんどん、成熟した、女の子らしい体型に育つ。 17 とても可愛い、女の子の体。とてもえっちで可愛らしい、女の子の体。 18 やがて、貴女のおまたにある、薄っすらとした縦筋… その割れ目の周りが、ぷっくりと膨れていく。 19 周りが柔らかく膨らむにつれて、中心にある割れ目が、少しづつ、くっきりとしてくる。そこ、何て言うかしってる? 20 そう、おまんこ。女の子のシンボル、女性器よ。 21 貴女の股間に、おまんこがあるのを、はっきりと感じられる。 弄られるとなんだか気持ちよくなっちゃう、えっちな割れ目。 22 割れ目の上に、ぷくりとした、小さな突起が育つ。そこはね、クリトリス、っていうの。 23 触られると、鋭い刺激を感じる、えっちな突起。それが、クリトリス。 24 おまんこの割れ目の奥には、穴ができている。その穴の名前は…そう、膣、っていうのよ。そして、膣の奥には、子宮の入り口。 25 下腹部の奥にある、貴女の子宮。人間の女の子が、子供を孕み、育てるための場所。 26 女の子の、一番大事なところ。一番幸せを、感じられるところ。 27 でも、貴女は淫魔、サキュバスの女の子。普通の人間の女の子とは、ちょっと違う。 28 サキュバスのおまんこは、人間の女の子のそれよりも、遥かに深く、 激しい快感を、貴女にもたらすわ。 29 さぁ、最後の仕上げよ。貴女の背中には、可愛い羽根、 そしてお尻には尻尾が、するりと生えてくる。 30 黒々とした、蝙蝠のような羽。 鞭のようにしなやかで、先端がぷっくりと膨れた、貴女の尻尾。 そう、それは、サキュバスの証。 人間の常識を超えた、魔物の一族であることの、何よりの証。 はい。 今の貴女は、もうすっかり、可愛いサキュバスの女の子。 私と同じ、魔物の肉体を持つ、とてもえっちで可愛い、淫魔の女の子♪ 私のお腹から生まれ、私の母乳をいっぱい飲んで育った、立派なサキュバスの貴女。 そう…貴女は私の妹。 母であり、姉でもある私の声に、貴女は何故だか逆らうことができない…それは淫魔の掟。 でも安心して。貴女の心と体は、大好きなお姉ちゃんの言葉であれば、 どんなことでも素直に受け入れ、そして、感じることができるようになるわ。 私の言葉は、たとえ私が口を開かなくても、貴女の心に直接、すぅっと、入り込んでくる。 私が快感を感じると、貴女の体も、快感を感じてしまうようになるの。 反対に、貴女がえっちなことをして気持ちよくなると、それは私に快感となって、 エネルギーとして流れ込んでくるわ。 貴女が感じる度に、より私は淫らに…私が感じる度に、より貴女は淫らになっていく… お互いに、快感が絆となり、心の奥深くまで、繋がっていく… そう。私と貴女は、姉と妹。 気持ちよくなるためだけに血を分けた、淫魔の一族の、姉と妹。 さぁ、サキュバスの肉体と快感… お姉ちゃんと一緒にたっぷりと、楽しんでいきましょう?♪ 【04プレイパート1 姉妹百合、サキュバスのからだ お姉さんと】 っふふっ♪ それじゃあ、ね… まずは、女の子になったばかりの、貴女の体。 一体どうなっているのかな?ひとつひとつ、一緒に確かめていきましょうね。 ただの人間の体じゃない、淫魔・サキュバスの、えっちな肉体… どれだけ気持ちよくなれるのか、お姉ちゃんがいっぱい、教えてあげる♪ さぁ…可愛くなった貴女のこと、まずはきゅうっと、抱きしめてあげるね…♪ ほら… 私の腕を背中に回されて… こうして、優しく抱きしめられていると… 全身から、力がへたーーっと、抜けていくの… 同時に、まるで何かのスイッチが入ったみたいに、体の奥底がかぁっと熱くなって… 全身が、ゾクゾクしてきちゃうね? その熱さはやがて疼きとなって、貴女の全身へと拡がっていくよ。 うずうず。うずうず。 熱い疼きが全身を満たすにつれて、お腹の奥が、何だかジンジンとしてくる… 疼きを感じる度に、何だか切ない気持ちが沸きあがってくる… 思わず、私の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる、貴女… この疼きはね…性欲の疼き。 私達淫魔の、本能が求める欲求。生きる理由、そのもの。 このえっちな疼きを感じて受け入れるほどに、貴女はもっともっと可愛らしく、 淫らな女の子になっていくよ? ほら…顔を上げて?その可愛いお顔、くりっとした、綺麗なお目目… もっと私に見せて? 私の燃えるような瞳にじーっと見つめられていると、 胸の中で感じている切なさが、更に増してくるの…感じるよね? 見つめ合っているだけで、瞳が少しずつ、潤んで、息がはぁはぁと、荒くなってきちゃうね…      (//声量落としながら。2行目は、小声で) そんな貴女のお顔に…私の顔が、ゆっくりと、近づいてきて… 唇同士がそっと、重なるよ。      (AD:キス音) ちゅっ… っふふ♪びっくりした? もう一回、ちゅー、しよっか。 二人の唇と唇が、もう一度、重なって…      (AD:キス音) ちゅっ… このまま、少しづつ、感触を確かめ合うように…キス、続けてみましょう? 唇が触れ合う度に伝わる、柔らかくて、ぷっくりとした感触… 小さく突き出した舌先同士で、つん、つん…つん、つん…と伝え合う、 くすぐったい舌の感触…貴女も味わってね。      (AD:キス音A。軽め。20秒 ※一部、直上の段落にダブ) ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… っふふ♪…今度は私の唇が、もう一度貴女に押し付けられるよ。      (Ef。リバーブ、左右pan。ここから) 押し付けられた唇から、貴女の口の中に、舌がゆっくりと、入ってくる… そして、貴女の小さな舌に絡みつき、ねっとりと動き出す。 舌と舌が絡み合い、口の中を舐め回されていると、頭の中が段々、ぼーっとしてくる… ほぉら…お口の中で蠢く私の感触、もっと感じて♪ 私の舌が、貴女の舌、口の中、唇の裏から歯茎までを、ねっとりと蹂躙していく… 淫魔の体になって初めて味わう、大人のキス… その感触に、すっかりメロメロになっていく…♪ 気持ちよくて、もう何も考えられない…♪ ほら…犯されているお口の中に、少しづつ、私の唾液が流れ込んでくるよ? 唾液と唾液が混ざり合って、ドロドロに溶けていくような心地よさ… 頭の中までトロかされていくような感覚が、とても気持いい…♪      (Ef。リバーブ、左右pan。ここまで)      (AD:キス音B・ディープキス。ここから60秒。)      (※キス音ループさせながら、直上の段落にダブ) んむっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… んむっ…んちゅっ…んっんむっ…んちゅっ… んむっ…んちゅっ…んっんむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… んむっ…んちゅっ…んっんむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ… ん…ちゅっ…んちゅっ…んむっ…んちゅっ…      (AD:キス音。ここまで)      (AD:ブレス音       //以下1段落は、ひとまとめで演じて下さい) ぷはっ… はぁっ っふふっ… それ、飲んでみよっか♪ ごくり、と、のどを鳴らして、唾液を飲み込む… すると、貴女の喉、お腹から、全身がかぁっと、熱くなってくるのを感じるよね? そう。私の唾液は、媚薬。 粘膜に触れれば、それだけで相手の体を犯し、えっちな気持ちで満たすの。 唾液だけじゃないわ。サキュバスの体液は、その全てが、えっちな媚薬。 貴女の体液も当然、相手を発情させる力を秘めた媚薬、ってこと♪ …ほら、貴女の唾液も、私に頂戴?      (AD:ディープキス音。3秒くらい) んちゅっ…ん…っ!      (AD:飲み込む音) ん…ゴクリ んふふ…美味しい♪ 唇が離れると…ほら。私達の唾液が糸を引いて、繋がっているわよ? 初めてのキス、とてもえっちにできたね。 いい子いい子…♪っふふっ♪ …もうすっかり、全身が火照ってきちゃったかな。 こっちへおいで…?もう一度、抱きしめてあげる♪ ほら… 私の両手が背中に回って… …きゅっと、抱き寄せるよ? 貴女の肩から背中、腰、お尻にかけて、 さわさわ…さわさわ…と、撫で回してあげると、 ゾクゾクとした快感が背筋を駆け抜けて、 体の奥が、益々疼いてきちゃうの。感じるよね? キスですっかり火照った、貴女の体… こうして優しく触れられて、撫でられているだけでも、 とっても気持ちよくなれちゃうでしょ? この気持ちよさが大きくなっていって、 全身から溢れそうなほどに膨らんで、弾けたとき… 貴女は途方もない快感と幸福感に呑まれて、女の子として、絶頂しちゃうの。 そのためにも、淫魔の体の気持ちよさ…もっともっと感じて、高めていこうね? ほら…次はそのまま…すっかり力の抜けきった貴女の体を、ゆっくりと… …ベッドに押し倒しちゃうわね? …えいっ♪ っふふふ…♪もう、逃げられないわよ? そのまま、貴女の体中…撫でてあげるね…? 私の滑らかな指で、みぞおち…脇腹…そして、お腹全体を、撫で回されていると… 撫でられたところがゾクゾクとして、 くすぐったさと、熱い快感が拡がっていくの…♪感じるよね? ほら…今度は貴女の、両胸… その可愛い乳房の周りを、指先でゆっくりと、なぞってあげる♪ こうして、さわさわ…さわさわと撫で上げながら… 両方の乳房を、手のひらでそっと包み込んで… 外側から、優しく、揉んであげるわね? 大きく円を描くように、ゆっくり…じっくりと揉まれる、貴女の乳房… 揉まれる度に、じんわりとした快感が、乳房から先端へ向かって、拡がっていくよ。 じーんわり、じわじわ…胸全体が快感に犯され、 先端にある乳首が、ピリピリと疼いてくる… ピリピリ…ピリピリ…乳首が疼く… 乳首触ってほしい…乳首で気持ちよくなりたい…♪ …そうよね? ほら… そのまま胸を揉んでいる私の指が、ゆっくり、ゆーっくり… 先端に、近づいていって… 貴女の両方の乳首に、指が優しく、つん…と触れるよ… つん♪ 触れた瞬間、乳首から鋭い快感が拡がって、体がビクンとしちゃうね♪ そのまま両乳首…指でつついたり、軽く引っかいたりしてあげるね♪ つん、つん…♪ つん、つん…♪ くり、くり…♪ くり、くり…♪ 乳首の先を優しくつつかれて、こねられて、引っかかれる度に、 先端から甘い痺れが拡がっていくの…癖になっちゃうかな? …これが、おっぱいの快感だよ?♪ サキュバスのおっぱいはね…こうして他の誰かに弄られたり、吸われたりすることで、 引き換えにとろけるような快楽を与えてくれるの… 私達の体は、そういう風に出来ているのよ? ほら…今度は私の舌が乳首に触れて、舌先で、ぬるぬると舐め回すよ?      (AD:チュパ音。以下2行) はむぅっ… んちゅうっ…っ …こうして、片方の乳首をネットリと舐め回しながら…もう片方は軽く、 きゅっ…♪ とつねってあげる。 っふふっ♪思わず声が出ちゃったね? そのまま両方のおっぱい、もっとイジメてあげるね。 ほぉら…      (AD:キス・ディープキス音A。流用)      (※キス音ループさせながら、直下の段落にダブ。ここから)      (Ef。リバーブ、左右pan。ここから) …感じて? 片方の乳首をつねられながら、くりくり、くりくり…と、弄られ続けて… 舐められているもう片方の乳首を、ちゅうっ…と、吸われ続ける貴女… ときに強く…ときに優しく… 両方の乳首を弄られ、吸われ、そして乳房を揉まれる度に、 貴女の胸から全身に、快感がどんどん拡がって、大きくなっていく… 頭の中がなんだか、チカチカ…チカチカ…としてきて… 大きく拡がった快感が膨らんでいき、弾けそうな予感に襲われる。      (Ef。リバーブ、左右pan。ここまで)      (※キス音ループ。ここまで) そう。それは、絶頂の予感。 貴女はもうすぐ、乳首で絶頂しちゃうのよ? ほぉら…感じて?貴女の乳首、乳房に溜まっている快感が、どんどん、膨れ上がっていくの… どんどん膨れて、膨れ上がって…今にも張り裂けそうなほどに、快感でいっぱいになる。 おっぱいの快感だけで、頭の中が満たされていく…気持ちいい! 今からカウントダウンして0になると、私が合図をするだけで、貴女はおっぱいを弄られたまま、絶頂を迎えちゃうよ? このまま初めての乳首いき、覚えちゃおうね? ほぉら…♪ 3 2 1 0! はい! 乳首に溜まっていた快感が弾け、一気に体中に拡がる! 体が大きくビクンと跳ね、甘く痺れる快感のうねりに呑まれて絶頂を迎える! イク、イク…イっちゃう! 乳首と乳房を弄られる度に、全身にピリピリとした甘い快感が流れ続ける。 気持ちいい…とても気持ちいい♪ イク、イク、イっちゃう!おっぱいだけでイっちゃう!      (空白:5秒) っふふ…どう?これが、女の子の絶頂よ♪ 初めての女の子イき、とても気持ちよかったでしょ。 でもね、私たちは淫魔… この体の本当の気持ちよさ…味わうのは、まだまだこれからよ♪ ほら…感じて。さっきまでの愛撫で、何だか下腹部の奥まで、疼いてきちゃってるの… 滲み出た愛液で、もうすっかりビショビショになってる、貴女の股間…おまんこ。 それは、貴女のメスの本能が疼いて、更なる快感を求めだしている証… 一度おまんこを意識してしまうと、濡れた割れ目の奥が、 益々じんじんと疼いてくるの…感じちゃうよね? じんじん…じんじん… じくじく…じくじく… おまんこの疼きが止まらない…♪ っふふ…とっても、もどかしいよね? その疼き…おまんこの鎮め方、お姉ちゃんが、これから教えてあげるね。 ほぉら…私の手が貴女の脇腹を伝い、ゆっくりと股間へ、伸びてくるよ。 そして、ぷっくりと充血した股間に、私の手のひらがぴたっと、押し当てられる… 触れられたところが、かぁっと熱くなってくるの…感じるよね♪ そのまま、ここ…弄ってあげるわね。 おまんこの表面を、手のひらで優しく、押し込むように… くに、くに…くに、くに…♪ 押し込まれる度に、とろけるような快感がジワジワと溢れ出て、 下腹部全体へ拡がっていくの… 気持いいよね?気持ちよくて、割れ目がヒクヒクと、疼いてきちゃうよね。 そのまま私の指、割れ目の中に入れてあげる。 すっかり濡れて、とろけきってるから、あっさりと入っちゃうわね♪ ほら… 私の指が1本、つぷっ… と、貴女の小さな入り口をほぐしながら…ゆっくりと入ってくるのを感じて? そのまま、奥まで入った指を優しく、かき混ぜてあげると…ほら♪ 貴女のおまんこから、甘い快感がじわじわぁっ…♪と溢れてきて、 堪らなく気持ちよくなっちゃうでしょ? …どう?これが、膣で感じる快感。 おまんこの中全体が、じんわりと、とろけちゃうみたいに感じるよね。 そのまま指をもう1本、入れてあげる… 指が2本になると、おまんこの中が更に拡がって、 膣壁が私の指をきゅうっと、締め付けてきちゃってるみたい。 ほら…感じて?貴女の下腹部の奥にある、2本の指の存在… そのまま、指をくにっ…と、お腹側に曲げてあげると… 中でコリッとしたところに触れて、ピリピリとした快感が、 おまんこ全体を満たしていくよ。 ここはね…そう、Gスポット♪ 膣の中でも、特に大きな快感を、感じられるところよ。 ほら…そのまま、2本の指をくちゅくちゅ…くちゅくちゅ… Gスポットを押し込むように動かしてあげると、 痺れるような気持ちよさが下腹部から拡がって、 思わず全身が、ビクビクとのけぞっちゃうよね♪ おまんこ気持ちいい… もっともっと、中をかき回してほしい。 もっともっと、おまんこで気持ちよくなりたい… もっともっと、太くて大きなもので、満たしてほしい…! っふふ、もう、準備万端みたいね♪ それじゃあ今度はね、お姉ちゃんの尻尾、貴女の中に入れてあげる。 ほぉら、見て… 私のお尻から伸びる、黒くて長い、鞭のようにしなやかな尻尾。 そのハート形の先端が、徐々にぷっくりと膨らんで、形が変わっていくよ… 段々固く、ゴツゴツとしてきて…まるで… そう。男の人の、おちんちんみたいね。 …これが今から、おまんこに直接、入ってきちゃうの♪ 見た目は結構太いけど、大丈夫… サキュバスである貴女なら、痛みを感じることなく、奥まですんなり入っちゃうからね。 そして、これまで以上にもっと、気持ちよくなれちゃうのよ? ね…貴女の処女、お姉ちゃんに捧げてくれる? っふふ…ありがと♪ それじゃ、入れるわね。 ほら…おまんこに、硬くて熱いものが当たるのを感じて? そのまま、割れ目を押し広げながら… んんっ…しょ… ゆっくりと、尻尾が中に入ってくるよ。 貴女の膣壁を、じわり、じわりと擦り上げながら、ゆっくりと、奥まで侵入してくる… 下腹部を、熱くて大きい肉の塊で、満たされていく。 そして、貴女の一番奥…子宮の入り口に、尻尾の先端が、そっと触れるよ… くにっ… と、触れた瞬間、深い快感と幸福感が一気にこみ上げてきて、 全身ふわっと、浮いたような心地に包まれる…♪ おめでとう。貴女の処女、私が貰っちゃった♪ っていっても、淫魔だから処女膜はないし、あんまり関係ないかもしれないけど… でも…可愛い妹の初めてだもの。折角だし、欲しいじゃん?っふふふ…♪ …今ね、私の尻尾が触れているのは、貴女の子宮の入り口… ここはね、ポルチオ、っていうのよ? 女の子はここを優しく突かれると、 それだけで幸せな気持ちよさがこみ上げてきて、堪らなくなっちゃうの。 気持ちよくて気持ちよくて、もう、どうにでもして欲しくなっちゃう… 女の子の、一番の弱点…それが、ポルチオ。 貴女の弱点…よわよわおまんこ…今から一杯、可愛がってあげるね。 貴女の一番、可愛いところ、もっと私に見せて…♪ ほら…まずはこのまま、ゆっくり…ゆっくり、尻尾を動かしていくわね。 尻尾がおまんこを出入りする度に、その先端で、貴女の膣壁、Gスポットが、 じわじわと擦り上げられるよ… そして、おまんこの奥…ポルチオを とん… とん… とん… とん… と、突かれる度に、快感と幸福感が、 じわぁ… じわぁ…♪ と溢れて、下腹部から全身へと、波のように拡がっていくの… 一杯感じて、気持ちよくなってね? ほぉら…♪ とん… とん… とん… とん… じわぁ… じわぁ…♪ っふふっ…私の尻尾でおまんこを犯されている貴女… さっきよりもすごく、いい顔になってきたわね…♪ お目目はトローンとして、お口は半開き… 涎がたらーんと垂れているのに構わず、小さく可愛い喘ぎ声が、 アン…♪ アンっ…♪ って、漏れてきちゃう… 気持ちよくって…気持ちよすぎて。 喘ぎ声が段々、我慢できなくなってきちゃう…♪ そうよね…?とっても、気持ちがいいのよね? 気持ちよかったら声、もっと出して? 貴女の可愛い喘ぎ声、もっと私に聞かせて♪ ほら…おまんこと一緒に、クリトリスも弄ってあげるわね。 貴女のおまんこの上にある、小さな突起… ここを軽く抓まれるだけで、鋭い快感が貴女の全身を貫き、 体がビクンとはねちゃうよ。 ほぉら…♪ きゅっ♪ っふふ、こっちも、可愛い反応ね♪ 暫くの間、指で緩急をつけながら…クリとおまんこ、一緒に責めてあげる♪ ね…意識してみて? 尻尾が動く度に継続して与えられる、じわじわと広がるようなおまんこの刺激。 指でランダムに与えられる、鋭いクリトリスの刺激。 逃げ場のない刺激が快感となって響き合い、下腹部全体が、 とろけるような気持ちよさで満たされていく… 下腹部から拡がる快感で全身が包まれて、気持ちよくて堪らない…♪ んんっ…♪いいわよ…貴女が感じているの、私にもすごく伝わってくるわ。 …そう、貴女の快感は、私の快感でもあるの… お姉ちゃんには全部、わかっちゃうんだから♪ ね…あなたもお姉ちゃんを、もっと感じて…? 私の与える気持ちよさに全てを委ねて…もっともっと、気持ちよくなろうね? ほぉら… 快感に悶え続ける貴女の、お臍の下に…私の手がそっと、置かれるよ。 下腹部の奥が何だかウズウズしてきてるの、わかる? 今から、貴女の快感がもっと高まっていくにつれてね…? お臍の下に、怪しげな文様が浮き出てくるの。 そう…それは、淫紋。サキュバスだけが持つ、淫らな紋章よ。 貴女の発情と、快感の源。人間を発情へと導く、淫魔の力の証。 そして、私の妹である貴女に授ける、最後の仕上げ…♪ ほら…あと5回、数を数え下すにつれて… 貴女の淫紋が、段々くっきりと浮かび上がってくるわよ。 それと同時に、今、おまんこで感じている快感も、 波のように、どんどん高まっていくの… そして、数が0になって淫紋が完成するとね… 臨界点を超えた快感が一気に押し寄せてきて、全身をビクンビクンと震わせながら、 貴女は絶頂しちゃうの。 そう…サキュバスのメスとして初めて、おまんこでイっちゃうの。 さぁ…いくわよ? 私の尻尾でこすられながら、初めての中イキ、キメちゃおうね♪ 5 膣壁、Gスポット、ポルチオ、そして、クリトリス… 尻尾で犯されているおまんこ全体から、快感が拡がる。 4 おまんこの中が気持ちいい。とても気持ちがいい。 お臍の下で感じている疼きが、どんどん増していく。 3 やがて、快感を発する下腹部の中心に、ピンク色の光が走る。 中を突かれて快感を味わう度に、子宮の形に合わせて、 文様(もんよう)がじわじわと、浮かび上がってくる。 2 貴女の下腹部に、淫紋が浮かび上がってくる。 妖しげな形がくっきりと露わになるにつれて、 おまんこから更に快感が溢れ出し、貴女の全身を満たす。 1 ピンク色の光が一段と強まり、淫紋が完成したのを実感する。 おまんこ全体の疼きが臨界点に達し、全身から、 大きく沸き立つような快感が膨らんで溢れ出す! 0! はい♪ 全身を満たしていた快感が一気に弾ける! 下腹部の淫紋がかぁっと熱を帯び、中からうねるように快感を発し続ける! 溢れだした快感がうねりながら、貴女の体を意識ごと飲み込んでいく! 淫紋を中心に膨らんでいく快感のうねりが、止まらない…イク…イク! そのまま敏感なクリトリスをきゅっと抓られると、鋭い刺激が背筋を通って、 更に高まった快感が頭の中まで駆け抜ける! 目の前に拡がる快感が、バチバチと弾ける。 ピンク色の光で、頭の中が一杯に満たされ、快感だけに染め上げられる! イク、イク…イク! イっちゃう!      (空白:5秒) 絶頂の感覚に満たされて…全身の力が抜ける… 快感と心地よさの波で、ゆったり、ゆったりと… 体中包み込まれて、優しく揺られ続ける… 気持いい… とても、気持ちがいい…♪ ふわふわとした感覚の中で、初めての中イキの、余韻に浸っていようね… やがて…ゆっくり、ゆっくりと…快感の波が引いて… 貴女の体を包んでいた絶頂感も、段々と、落ち着いてくるよ。      (空白:5秒)      (//ゆったりと、甘やかすように) っふふ…どうだった? 貴女のイキ顔…とてもえっちで、可愛かったわよ? 初めての女の子イキで、ここまで感じて絶頂しちゃうなんて… 流石、私が見込んだだけのことはあるわね…っふふっ♪ 貴女があんまり気持ちよくなるものだから、私も、軽くイかされちゃった…かも…♪ サキュバスとしての貴女のこと、お姉ちゃん、益々好きになってきちゃった♪ お姉ちゃんと貴女、二人でする姉妹えっちも気持ちよかったけど… ちょっぴり、エネルギーを使い過ぎちゃった、かも… 【05深化 夜空のおさんぽ】 そうね…次は折角だし、二人でお食事に行きましょうか。 私たちサキュバスが、どうやってエネルギーを得ているか、わかるわよね? …そう、セックス。 人間とのセックスで、私たちは精力を頂くの。      (おまけ版用セリフ。催眠版ではカット。ここから) 獲物となった男たちは、我を忘れて淫魔とのセックスに溺れ、 快感を貪りながら、私たちに精力を捧げ続ける。 そして、精を全て放つと同時に、力尽き果てるの。 …といっても、別に死んじゃうわけじゃないのよ? …深い深い、眠りに落ちるだけ…起きたら何もかも、すっかり忘れているわ。 人によっては数日くらい、体が重かったり、 頭がぼーっとするのが続いたり、するかもしれない程度ね。      (おまけ版用セリフ。催眠版ではカット。ここまで) それじゃ、まずは窓の外へ出ましょうか。 ほら…お姉ちゃんの手、握って? 今から私に手を引かれながら、壁に向かって3歩歩いていき、0ですり抜けると… 私達の体は、この建物の上…遥か高くの、空の上に出るの。 そう…私達は、魔法に長けた、淫魔の一族だもの。 今居る座標をちょこっとずらすぐらい、何てことないのよ? さぁ…いくわね? 3歩… ほら、感じて?貴女の背中にある羽がゆっくり伸びて、大きく拡がっていく… 2歩… 体の芯から肩へと、溜まっていた力がすぅっ…と抜けていき、羽とともに拡がっていって… 1歩… 貴女の全身がふわふわと、何だか軽くなっていく… このまま壁をすり抜けて夜空の上に出ると、体がふわりと浮かび上がるわよ? 0! 爪先でトン、と軽やかに地面を蹴ると、目の前の壁を、体がすぅーっとすり抜けていき… 外へと1歩、踏み出す… そのまま、雲一つ無い夜空の上に出ると、体がふわりと浮かび上がるのを感じる…      (SE:風の音。環境音として、以後薄めに流れ続けます。音量は適宜制御) ふわふわ…ふわふわ… 地上の重力からすっかり開放されて、ふわふわと浮かんでいる、私達の体… …今、私達が今居るのは、元居た建物の、 数百メートルくらい上空…といったところかしら。 ほら、見て… 下を見下ろせば、建物や街灯の僅かな明かりが、チラチラと輝いているの。 そして、上を見上げると…満月や星々の光が、 普段よりもキラキラと、またたいているわよ。 それに、ほら…空気だって、とっても綺麗でしょ? まだちょっとだけ、ドキドキするかな?一緒に深呼吸、してみよっか。      (AD:呼吸音。吸う音、各3秒くらい)      (AD:呼吸音。吐く音、各5秒くらい) すぅーーっ… はぁーーっ… すぅーーっ… はぁーーっ… …深呼吸すると、体が綺麗な空気で満たされていくね。 心がとっても澄みきって、落ち着いてくるの…感じるかしら。 さぁ…夜空のお散歩、行きましょうか。 手は私と繋いだまま、二人で横並びになるの。 このまま暫く、一緒に飛んでいようね。 風を感じながら夜空を飛んでいる間(あいだ)にも、 貴女の心と魂は、どんどんと澄みわたっていって… サキュバスとしての体により深く、馴染んでいくからね? …下に広がる夜景と、上に広がる星空の中… 姉妹並んで、夜の空中散歩… 心地よく当たる風の音と、満月の光… 次に私が声をかける時まで、少しの間、感じ続けていよっか…?      (おまけ版用セリフ。催眠版ではカット。ここから) ほら…繋いだ手の、指と指を、そっと絡めてあげる。 ん?これ?っふふっ♪そう…恋人繋ぎ。 姉妹でするのって、変、かな…? んー?ふふっ…そう、良かった♪ 私ね、こういうのにちょっと、憧れてたの。 もしも時間が許すなら、ずっと、こうしていたい… このまま、夜が終わらなければいいのに…って、ちょっとだけ、そう思うわ。 でも、この幸せな時間も、夜(よ)が明けるまでの、ひと時のもの。 だからこそ…今、貴女と過ごすこのひと時だけは、 お姉ちゃんの気持ち、貴女にも感じて欲しいの。 そして、貴女の気持ち…お姉ちゃんにも感じさせて…ね?      (おまけ版用セリフ。催眠版ではカット。ここまで)      (空白:15秒※催眠版のみ)      (//小声で。優しく) …満点の夜空の下、貴女と私、二人だけの空間… 感じるのは、全身に当たる風と、月の光… そして、繋いだ手から伝わる、私の温もり。私の愛。 一面の星空と、満月に照らされて… 下に広がる街の明かりだけが、少しずつ移ろっていく…      (空白:5秒) …どこまで、来たのかな。 街の明かりが、さっきよりも少しだけ明るく、密になってきてるみたい。 どうやら下は、繁華街のようね。 このまま降りて、休憩していきましょうか。 それにね…? お姉ちゃん、そろそろ精気が欲しくなってきちゃってるの。 貴女もそうよね? さっきから薄っすらと感じる、空腹のような感覚… でも、人間の空腹とは、ちょっと違う。 お腹の奥から、体全体がジンジン、ジンジンと…疼いてくるような、そんな感覚。 それはね…性欲の疼き。 心の奥まで満たしてほしくなってくるような、欲情となって込み上げてくる、性欲の疼き。 だって、私たちはサキュバスだもの。 お腹が空いたらえっちがしたくなってくるのは、当然のことよね? えっちなことがしたい…人間の精がほしい… 精を吸い尽くして、お腹一杯に満たされたい… そんな欲求がもたげてきて、貴女の体を疼かせる… お腹の奥…子宮から拡がる、熱く、ジンジンとした感覚… えっちなことがしたい。したくてしたくて、堪らなくなってくる…! 一度意識してしまうと、もう抑えられない…体の疼きが、止まらない…! …こんな時、どうすればいいか、わかるわよね? そう、貴女の可愛いおまんこで、人間の精力を直接、頂いてしまうの。 ほら…丁度この下の辺りから、薄っすらと、精の気配がしてきているの、わかる? 最初のごちそうは…うん、決まりね。 それじゃ、いきましょうか。 私たち二人の体が、すぅーっと、弧を描きながら、ゆっくりと、空から降りていくよ。 重力に身を任せ、螺旋を描くように、緩やかに、落下していく感覚を味わいながら… ゆっくり、ゆっくりと、下へ向かって、体が、降りていく… 降りていく… 降りていく… 降りていく… 【06-1プレイパート2 乱交、ふたりでつまみ食い 男たち3人と】 …そろそろ下が、見えるようになってきたわね。 見下ろした先には、暗がりの路地裏でたむろしている、若い男達が3人。 精力の質は、まずまず、といったところかしら。 でも、一度に3人も味わえるなんて、とってもラッキーね。 私たち姉妹の最初の獲物は、彼らで決まり…♪ ほら…私達の体が、螺旋を描くように降りていき…合図で、路地裏に降り立つわよ。 私たちの肉体は、まだ彼らの目には見えない状態だけど… まずは降りていく感覚に、ゆっくりと身を任せましょう? 体が螺旋を描くように、ぐーるぐる、ぐーるぐる… 重力に引かれながら、落下していく… 地面へ向かって、ゆっくりと… 全身に風を受けながら、降りて…降りて… 二人の足が、すっ、と、地面に付く。      (Ef。リバーブ、左右pan。ここから。直上段落にダブ) 50m 40m 30m 20m 10m 0!      (Ef。リバーブ、左右pan。ここまで) と同時に、私達の周りには結界が張られ、 路地裏についていた街灯の明かりも、全て消える。 …これで外から音は聞こえないし、中の気配も感じられなくなるの。 当然、中でどんなにいやらしい声を上げても、一切外に漏れることはないわ。 …談笑していた男たちはいきなり目の前が真っ暗になって、慌ててるみたい。 私が手を叩くと、私たちの姿が、彼らの目に見える状態になるよ。 今の貴女のえっちな恰好…淫魔としての肉体を、 初めて男の目に晒すことになるの…楽しみね? …いくわよ? はい。 (SE:手拍子) 差し込んだ月明かりが、上から私達の体を照らすと、 二人のなまめかしいボディが、露わになるよ… 突然現れた私達に、3人ともあっけにとられた顔をしているけど… 段々と、目がギラついてきているみたい… っふふ…はしたない恰好の女二人が、いきなり目の前に現れたのだから仕方ないわね? ギラついた目はこっちに釘付けなのに、やがて言葉を発することはできなくなり、 うめき声だけを漏らし始める、男達… みんなもう、とっくに理性を失っているようね。 …そう、これが、サキュバスだけが持つ本当の力。 相手が男である限り…いえ、女でさえも魅了し、発情させる、魅惑の魔力。 3人とも、私達の体にねっとりとした視線を向け、今にも襲い掛かってきそうよ? これから、全てを吸い尽くされてしまうとも知らずに…ね♪ それじゃあ、まずはお姉ちゃんが一歩、前に出るわよ? いきなり貴女に乱暴させるわけにはいかないから、ちょっとだけ、そこで見ててね。 これから始まるのは、淫魔として…姉として貴女に見せる、 とっても淫らな乱交パーティ…♪ 見てるだけで気持ちよく、なったりしちゃダメよ?っふふふ…♪ ほら…私が一歩前に出ると、私の下腹部にある淫紋が、ぼぅっと光を放ち、 彼らの視線が一斉に、私へと向けられる… 男達は、まるで何かに取りつかれたかのように、私の体へと群がってくる… 我先にと私の唇を奪い、たわわに膨らんだ胸を揉みしだき、 首筋、脇腹、腰、そしてお尻への、愛撫が始まるよ…      (AD:喘ぎ声A。ここから20秒。)      (編集時、直下セリフに被せ。キス音と組み合わせてループ。ここから) んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん…      (Ef。リバーブ、左右pan ここから) すっかりサキュバスの魔力に魅了され、私の全身をじっくり、ネットリと、 いやらしい手つきで撫で回しながら、舌を這わせる、3人の男達。 ねぇ、乱れるお姉ちゃんを、もっと見て? 私の受ける快感は、姉妹の繋がりを通して、貴女にも少しずつ流れ込んでくるわよ…? …男の一人が私の唇に舌をねじ込んで、ディープキスを始める。 お互いの口元から、ダラダラと唾液が垂れるのも気にせず… 美味しそうに、夢中で私の唇にむしゃぶりつく。 もう一人が私の乳首に吸い付きジュルジュルとしゃぶり始めると、 残る一人は既に濡れたおまんこに、顔をうずめてくる。 私の乳首と股間は男達に嬲られる度にぷっくりと充血して、 母乳と愛液をトロトロと迸らせる。 男達が私の唾液、母乳、そして愛液を浴びる度に、 彼らの目は益々血走り、獣のように私の体を貪り続ける。      (喘ぎ声・キス音ループ、Ef:リバーブ、ここまで) そう。サキュバスの体液は、強力な媚薬。 触れた人間の脳をとろかし、性欲だけに染め上げるの。 夢中になって私の体をしゃぶり尽くす、3人の男達… とうとう我慢できなくなったのか、揃ってズボンを下し始める。 そこには既にギンギンに勃起して、 今にも張り裂けそうなほど赤黒くヌメっている、おちんちん… 先走り汁で、すっかり濡れちゃってるのね? …貴女がサキュバスになって初めて見る、男の肉棒。 ビクビク震えて、とってもおいしそうな、ソレ… おちんちんからもう、目が離せない。 触ってみたい…舐めてみたい…入れられてみたい… 太くて逞しいソレで、犯されてみたい…♪ 貴女の中に欲求が芽生えて、頭の中を埋め尽くしていく… っふふっ♪まだだぁーーめ♪ もうちょっとだけ、ガマンしようね?♪ 今は大人同士の本気えっちを、しっかりと、その目に焼き付けておくのよ。 そうすれば、後でいっぱい気持ちよくなれるから…ね? ほら…男の一人がお姉ちゃんの腰を抱きかかえて仰向けになると、 3人が勃起したおちんちんを、おまんこ、お尻の穴、そしてお口の中へ… ズブズブと強引にねじ込んでくるよ。 私の体がおちんちんを全て迎え入れると、男達は夢中で腰を振り始める…      (AD:喘ぎ声B。ここから60秒。20秒ずつで、3パターンお願いします。)      (編集時、直下セリフに被せてループ。) ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! ん…んぐっ…んむっ…んぐっ…むぐうっ…! んぐっ…んむっ…んっ……むぐっんんっ!!      (Ef。リバーブ、左右pan ここから) ほら…見て? 固く勃起した3本のおちんちんが、 私のいやらしい肉穴を犯し尽くすため、次々と出し入れされるところ。 肉と肉のぶつかる音、喘ぎ声とうめき声が重なりあう、獣の本能むき出しの交尾… 男達の先走り汁と淫魔である私の愛液、唾液がドロドロに混じり合い、 結界で覆われた路地裏一面が、淫らな空気で満たされていく。 立ちのぼるいやらしい匂いが貴女の鼻をついて、 頭の中まで何だか、クラクラしてきちゃうよね…? 貴女の呼吸が段々荒くなってきて、全身の肌は熱を帯びてピンク色に染まり、 しっとりと汗が滲んでくる… ほら…小さくて可愛い貴女の乳首が、ピン、と勃ってきちゃってるね♪ そして、貴女の下半身…おまんこ。 目の前で私を犯すオスの肉棒を見ていると、貴女の小さな割れ目の奥が、 キュンキュンと疼いてくるのを感じる… まだオスを受け入れたことのないその奥が、ジュン…と湿ってきて、 割れ目の隙間からは愛液が糸のように、タラタラと垂れ落ちてくる… …初めて見る淫魔の生セックスに、貴女もすっかり、当てられちゃったみたいね? そうよ…?私達の交わりを、その目に焼き付けて…耳で、鼻で、感じる度に、 貴女の体もどんどん、淫らな快感で満たされていくの… サキュバスとしての本能が、貴女の中で、段々と目覚めてきてるの…わかるよね。 やがて、私と男達のボルテージが最高潮に達すると… すっかり発情しきった貴女の体の芯から、チリチリとした快感が拡がっていき、 全身、ゾクゾクと震えるような感覚に包まれていく。 そう…それは、絶頂の前触れ。 っふふっ♪覚えてるかしら 私は貴女と快感で繋がっているの。 だから私が絶頂すると貴女もイっちゃうのは、当たり前よね? これからお姉ちゃんたちが一斉に絶頂を迎えると、 それを見ている貴女にも大きな快感が流れ込んできて…一緒に絶頂してしまうの。 それじゃ、いくわね。      (AD:喘ぎ声B。ここまで)      (AD:喘ぎ声C。ここから10秒。編集時、直下カウントに被せ)       んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! んっんっ!んっんっ! …ん、んああぁっ…ん!! 3 2 1 0! はい!      (AD:喘ぎ声C。ここまで) 私が体をビクビク震わせながら絶頂すると、男たちの動きがとまり、 ドクドクと精液を私の中に吐き出す! 同時に貴女の下腹部から頭の中へと快感が一気に膨れ上がって弾け、 貴女はイってしまう! 弾けた快感は体の芯を通って全身を貫き、その度に下腹部がキュンキュンと収縮する! 割れ目からいやらしい愛液が迸り、 貴女は淫魔の生セックスを見ながら一緒に絶頂してしまう…! イク、イク、イク…! イっちゃう!      (Ef。リバーブ、左右pan ここまで)       ぷはっ… はぁ…はぁ… 精液を出し終えた男たちのおちんちんが、私の穴からズルリと抜ける。 私との交わりで精気を吸われた3人は、揃ってその場にへたり込んでしまう… ふぅ…どう…? これが、淫魔のセックスよ。 私と快感で繋がっていた貴女も、すっかりトロけたお顔で、 おまんこビショビショにしちゃって… よっぽど、気持ちが良かったのね? でもね…?貴女の番は、まだこれから。 今の貴女なら、もっともっと気持ち良くなって… 今感じていた何倍もの快感を、味わうことができるのよ? …さぁ、こっちへいらっしゃい? 貴女の足が、さっきまで淫らな行為に耽っていた私達の方へ向かって… 独りでに、ゆっくりと、歩みだしていくよ。 1歩… 2歩… 3歩… と、近づいてくるにつれて…グッタリしていた男たちが、貴女の存在に気付く。 生気を失っていたその目に、段々と、ギラツキが戻ってくる… …貴女の気配で、欲情しちゃったのね? 可愛らしくたって、サキュバスの女の子だものね♪ ほら…3人の男たちの視線が、揃って貴女の体に釘付けになるよ。 成熟した大人の女とは違う、まだあどけない美少女の体… その発情しきった肉体を、野獣のような目の3人に 視線で犯されるにつれて、全身が熱く、熱く火照っていく。 乳首の先は固く勃起して、弄られることを期待するかのように疼き続ける… おまんこの入り口は男の肉欲を欲しがって、ヒクヒクと痙攣が止まらない… 貴女の体の中で、男を受け入れる準備が… サキュバスとして食事を始める準備が、できていく。 さぁ…始めましょう? 男の一人がゆっくり起き上がると、貴女に近づいてくるよ… そして、両腕で貴女の腰をガッシリと掴むと、再び仰向けになる。 貴女の目の前には、大きくなった肉棒が、ビクビクとそそり立っているよ。 さっきまでのお姉ちゃんと、同じ体勢…犯される体勢にされちゃったの、わかるよね? 今から、貴女のおまんこ、お尻の穴、お口の中に、 3人のおちんちんが、順番にねじ込まれるのよ。 ほら…男が貴女の小さな体を抱え上げると、 おまんこの割れ目に、ピトッ…と先端をあてがうよ。 そして、下から突き入れられたおちんちんが、 貴女の狭くて小さな入り口をグイグイ押し広げながら、ゆっくりと侵入してくる… 固くて熱い肉の塊が、ズブズブと中に入ってくる感覚…感じてみようね。 カリ首が膣壁をこすり上げながら、大きな肉の塊で、 お腹側のGスポットを押し潰される快感… そして、子宮の入り口にグリッと、亀頭の先端が当たると、 快感がおまんこの奥底から波のように盛り上がり、全身へと拡がっていく。 気持ちいい…♪ 次は、さっきまで私のお尻を犯していた男が、貴女の後ろに回るよ。 貴女のお尻の穴…アナルに熱いものが触れると、 少しづつ、お尻の入り口を拡げながら、先端が入ってくる。 亀頭が入りきると、拡がりきったアナルの入り口を、 太くて固いものでズルズルとこすり上げながら、ゆっくり、ゆっくりと… 肉棒が、沈み込んでいく。 おちんちんがアナルの奥まで入りきると、お腹の裏側にある膣と子宮を、 熱くて固いもので圧迫されて、快感が拡がる。 気持ちいい…♪ そして、最後のおちんちんが、貴女の口元に近づいてくるよ。 ほら、大きく口を開けて? 貴女の可愛い唇を、おちんちんでぐいっとこじ開けられ、押し込まれていく… 太くて熱いもので、貴女の口の中を一杯に満たされて気持ちいい…♪ すごいね…さっきまで、私の中で暴れていたおちんちん… 3つとも全部、貴女の中に入っちゃった♪ ほら…貴女のお口…そしておまんこ、アナルの中…意識してみて? おちんちんに残っていた私の体液が媚薬効果をもたらし、更なる快感を与えてくれるよ。 全身をおちんちんで満たされて、とっても気持ちがよくて、幸せ…♪ 下腹部とお口で、ドクドクと震える肉の塊の存在を感じる度に、 全身に溜まっている快感も大きくなって、益々頭がぼーっとしてきちゃうね… 今、貴女が感じている快感は、貴女が女として… サキュバスのメスとして、男を完全に受け入れた証。 さぁ、貴女に快楽を与えてくれる、3本のおちんちん。 もっともぉっと気持ちよくしてあげましょうね?♪ ほら…男たちが揃って、ゆっくりと腰を動かし始めるよ。 貴女のおまんこ、アナル、お口の中…感じるところを全てこすられて、奥まで突かれる。 下腹部と頭の中で、渦を巻く快感… おちんちんで感じる所をかき回される度に、快感が溢れて拡がる… おまんこの中が気持ちいい…お尻の中が気持ちいい… お口から頭の中へ向かって、とろけるような気持ちよさが、拡がっていく… 未成熟な性感帯を力強く犯されて、開発されるにつれて、 メスの本能が呼び覚まされていく… 好き…おちんちんが好き… 犯してくれるおちんちんのことが、大好きになっちゃう…♪ …そう、これが、セックスの快感。セックスの満足感。 女だけが…いえ、淫魔である私達だけが味わえる、極上の快楽♪ 気持ちいい、気持ちがいい…快感でドロドロにとろけて、 頭がおかしくなっちゃう…壊れちゃう! 大丈夫よ? 私と繋がっている限り、貴女は壊れることなく何度でも、 この快感を味わい続けることができるの。 だから…ほら、もっと快感を受け入れて? 貴女の感じてる気持ちよさ、そして歓び…私にももっと、感じさせて…♪ …おまんこ、アナル、お口の中をおちんちんで責められ、すっかり快楽に溺れる、貴女。 そうだ♪私から貴女に、ちょっとしたプレゼント。あげちゃおうっと♪ ほぉら… 私の尻尾が二股に分かれると、その先端が貴女の可愛い両乳首へと、吸いつくよ。 それだけで乳首から全身に、快感の電流が走っちゃうね。 そして、両方の乳首にチクッと、小さな刺激を感じる… このまま…尻尾の先の小さな針から、貴女の胸の内側…乳腺に、 私の魔力を直接注いであげる♪ ねぇ…感じてみて?乳首、乳房…そして乳腺… 胸全体が段々、じんじんとした痺れに、覆われてくるよ… 私の魔力がエネルギーとなって、貴女の両胸全体に、じわじわと染み渡っていく感覚… 両胸が、段々重たく、重たぁく、なっていく… どんどん、どんどん胸が張って、重たくなる。 貴女の小ぶりで可愛いおっぱいが、どんどん大きく膨らんで… 重みが増すにつれて、乳首と乳房の感度も、増していく。 そして…両方の乳首に吸いついていた尻尾が離れると…ほぉら♪ すっかり爆乳サイズに膨らんだ貴女の両胸が、 プルン、と大きく揺れるよ。 っふふふ…♪ とってもはしたなくて、素敵なおっぱいに育っちゃったわね♪ ほら…お尻を犯していた後ろの男に、貴女の大きくなった両乳房を、ぎゅうっと鷲掴みにされるよ。 私の魔力で膨らんだおっぱいは、乱暴に掴まれただけで、かぁっと熱くなる… そのまま、後ろから乳房を揉みしだかれながら… ぷっくりといやらしく膨れた両方の乳首を、指で弄って貰いましょうね♪ 男の指で乳首の先をコリコリと弄られ、クリクリとつねられる… 乳首と乳房に力強い愛撫を受ける度、胸全体から鋭い快感が走り、貴女の脳を犯していく。 おまんこ、アナル、お口の中、そして、大きく膨らんだおっぱい… 体中全ての性感帯を嬲られ、こすられ、突き上げられる…! お口の中をおちんちんが出入りする度、快感でくぐもった喘ぎ声が漏れる。 乳房を激しく揉みしだかれながら、両方の乳首をグリグリとつねられて、 ビリビリとした快感が、貴女の背筋を駆け抜ける。 トロトロにとろけたおまんこの奥で、ガンガンと突かれて気持ちいい♪ アナルの肉壁をゴリゴリとこすられる感覚が、気持ちよくて堪らない♪ 快感が溢れて混じり合い、体の中で、どんどんと高まっていく…! 同時に、貴女の下腹部にある淫紋が妖しく輝きだし、 子宮から大きく、うねるような快感が沸き起こってくる。 淫紋の輝きが増すにつれて、快感のうねりがどんどん大きくなって、膨らんでいく…! そう…それは、絶頂の予感。 貴女の子宮が精液を求めて、おちんちんから一気に搾り取ろうとしているのね? ほら…これから数を10、数え下して0になると、 男達が貴女の中で、一斉に射精するよ… それと同時に、全身で感じている快感が全て弾けてて、貴女も絶頂を迎えちゃうの。 もう何も考えられなくなっちゃうくらいの気持ちよさに、呑まれてイっちゃうからね? それじゃ、いくわよ。 10 男達のピストン運動が、更に激しさを増す。 9 おまんこ、アナル、お口の中、乳首と乳房…小さな淫魔の体で、快感を受け止め続ける。 8 男達の責めを受けて、下腹部の淫紋がかぁっと熱を帯びる。 7 熱は全身へと拡がっていき、焼け付くような快感で貴女の体を支配する。 6 受け身の快感、女の子の快感、メスの快感… 淫魔だからこそ味わえる、とびきりの気持ちよさ♪ 5 与えられる刺激に身を震わせながら、サキュバスとして快楽を貪り続ける、貴女。 4 貴女の子宮と淫紋が、男の欲望を吸い尽くすため、 貴女の意思とは関係なくキュンキュンとうねり続ける。 3 残っていた理性は完全にかき消され、サキュバスの本能で頭の中を覆いつくされていく。 2 欲しい…精液が欲しい。精液を吸い尽くして、心ゆくまで肉欲に溺れてしまいたい…! 1 貴女の体はガクガクと痙攣を始め、淫魔のメスとしての歓びに、目覚めてうち震える! もうダメ…イク!イっちゃう! 0! はい♪ 乳首・乳房の快感が限界まで膨れ上がると同時に、 貴女の穴の中で、男たちが一斉に射精する! おまんこ、アナル、お口の中に、ドクドクと熱いものが流れ込んでくる! 溜まっていた快感が一気に弾けだし、体をガクガクと震わせながら貴女は絶頂を迎える! イク…イク! 頭の中が真っ白に染まる!口の中が甘くて苦い、ドロッとした精液で溢れ返る! 思わず精液を飲み込むとお腹の中から熱が拡がり、おまんことアナルが更に収縮する! 下腹部にきゅっと力が入り、体がビクビクと跳ねる! イク…イク! 乳首・乳房をぎゅぅっと鷲掴みにされると、母乳が噴き出て辺り一面に飛び散る! おまんことアナルがヒクヒクと脈打ち、 2本のおちんちんから更に精を絞り出そうと蠢き続ける! 精液の熱を感じる度に快感と幸福感が拡がり、 淫紋で増幅されて波のように貴女の意識が押し流されていく! 小さな体で途方もない量の快感に溺れながら、 全てが溶け去ってしまうほどの幸せな絶頂感覚に呑まれて、貴女はイキ続ける! イク。イク…イク! イっちゃう! 絶頂… そう…これが、サキュバスの絶頂。 まともな人間がこんなの味わったら、まずダメになっちゃう…禁断の快楽…最高の快楽。 最高の、幸福感。 渇いていたものが、一杯に満たされていくような感覚。 気持ちいい… 幸せ… おまんこで繋がったまま、貴女は絶頂の余韻にひたる。      (空白:5秒) どう?乱交セックス、とっても、気持ちよかったわよね。 ほら… 貴女の口からおちんちんがズルリと抜けると、男達はぐったりと、その場に崩れ落ちるよ。 …あらあら、3人とも精を出し尽くして、すっかり深い眠りに入ってしまったみたいね。 貴女もゆっくりと脱力し、さっきまでおまんこを犯していた目の前の男に、 上半身からもたれかかる… 私の魔力で大きくなっていた両胸も、いつの間にか、元の可愛い大きさに戻っているよ。 お尻、おまんこの中では、射精したばかりのおちんちんが少しづつ、 柔らかくなっていくのを感じるわね… 開いた(あいた)お口で、大きく深呼吸をしながら… おまんこと、アナルの中でぴくぴくと震える、柔らかくなったおちんちんの感触… 奥深くにじーんわりと残る、精液の温かみ… 少しの間、感じ続けていましょうね…? 【06-2プレイパート3 獲物のとりかた 小さな男の子と】 …降りていく私達二人の体が…精の気配がしてくる建物のそばに、辿り着く… 窓の内側はよく見えないけど、中からの美味しそうな気配に、背筋がゾクっとしちゃうね。 そのまま私に手を引かれると、二人の体がすぅっ…と窓をすり抜けて… お部屋の中へと入っていくよ。 お部屋に入ると、そこにはベッドで寝ている、男の子の姿。 背格好は貴女と余り変わらない、小柄で可愛らしい顔つきで… まだ、えっちなこと…そう。セックスやオナニーすら、したことないようね。 …まだ女性の体を知らない、ウブで可愛い、男の子♪ 何だかとっても、美味しそう、よね? 今回は、私の魔力の気配は消して、そばで見ててあげるね。 ここからは、貴女一人でやってみるのよ?私はそばに居て、口を添えるだけ。 大丈夫、貴女だって、やればできるわ。だって、私の可愛い妹、でしょ♪ お部屋には防音の結界をかけてあげるから、思いっきり喘いで、気持ちよくなろうね? …ほら。貴女の下腹部で、淫紋がぼぅっと熱を帯びて光りだすよ… 体の方はもう、準備万端みたい…♪ …さぁ。 まずは眠っている男の子の枕元にそっと近づいて…唇に軽く、キスをしようね。 貴女がちゅっ…とキスをすると、部屋を満たす淫らな気配と、唇から伝わる感触で、 男の子が目を覚まし、おもむろに布団から顔を覗かせるよ。 貴女の姿を見ると、目を丸くして驚き、飛び起きる男の子… お顔が真っ赤になったのも束の間、彼の目は、貴女の整った顔立ち、 そして、可愛くいやらしいボディに、釘付けになる。 もうすっかり、貴女から目が離せない… 貴女の発する淫らな魔力に当てられ、訳のわからなくなった顔で、 ぽかーんとこちらを見つめているわね。 そんな彼に近づいて…もう一度キス、してみましょうか。 立ち尽くす男の子にゆっくりと近づいていき、顔を近づけて、 ちゅっ…ちゅっ…と唇同士を重ね合う。 最初は彼も戸惑っていたけれど、段々、自分からキスを求めるようになる… 男の子からのキスが、段々激しくなってくると… 舌が貴女の唇をこじ開けて、口の中に入ってくるよ。 初めてだからか、どこかぎこちないけれど、舌と舌とを絡め合う、 まるで大人のディープキス… 貴女の唾液はこの子にとって、媚薬も同じ。 甘い快楽に魅了された舌先が、無我夢中で貴女を貪ってくるの、感じるよね…? ほら…貴女のお口の中、舌の根元から、歯茎まで… ねっとり…じっくりと、舌で愛撫される感触。 激しく濃厚なディープキスを味わっていると、 頭の中まで快感に犯されて、何だかぼーっとしてくる… 舌の動きが激しくなると、頭の中にも気持ちよさが溢れて… 全身から力が、少しずつ、少しずつ…抜けていくの。 …そのまま、彼にもたれかかるように、身を預けると… 二人の体がゆっくりと、ベッドの上に倒れていくよ…? そして、パタン、と彼がベッドに押し倒されると、腰の上に馬乗りの体勢になる、貴女。 さあ…このまま、男の子をリードしてあげましょ? セックスの愉しさ…この子にも教えてあげなくっちゃ♪ ほら…感じて? 貴女の下腹部に、男の子の固いものが当たっているの。 布の上からでもわかるソレは、 小さいながらも固く勃起して、熱を帯びている…おちんちん。 その感覚を意識しちゃうと、貴女の淫紋と、その奥にある子宮が、 きゅぅっと疼いてきちゃうね。 男の子はもう理性を失っているけれど、初めての勃起の感覚に、 どうすればいいのかわからないみたい。 彼の股間の膨らみが段々、ビクビク、ビクビクと、激しく脈打ちだしてくる… …あらあら♪貴女に当たっている感覚だけでこの子、もうイってしまいそうなのね? 仕方ないわね。新米とはいえ、貴女もサキュバスだもの。 ウブな男の子には刺激が強すぎたかしら。 お姉ちゃんがちょっとだけ、お手伝いしてあげるね。 これから私が手を叩くと、この子のおちんちんは射精ができなくなっちゃうわよ? ほぉら♪ (手拍子) …そう。今の彼は、私が魔法を解かない限り、自分の意思では欲望を発散できない… 全て貴女の、なすがまま…♪ さぁ…思う存分、虐めてあげましょう?そして、この子の初めて、貰ってあげましょう♪ …ほら、そのまま男の子の乳首、弄ってあげようね? 貴女のぷっくりとした可愛い唇を、片方の乳首に当てて…口に含むの。 そのまま舌でレロレロと舐めながら、もう片方の乳首を、 指でかりかりと弄ってみましょうね…? 男の子は急に与えられた刺激に、小さく悲鳴を上げて悶えるよ… そんな反応が何だか面白くって、可愛いね? サキュバスである貴女に乳首を舐められて、吸われて、抓まれて… 引っかかれる度に、快感に身悶える男の子。 貴女の初めての責めで感じてくれている、可愛い乳首。 その反応を見ていると、背筋がゾクゾク、ゾクゾクとして、何だか興奮してきちゃうね。 貴女の中に眠るサドっ気がそそられて、 もっと意地悪、してみたくなってきちゃうかな…?っふふ、いいわよ? 彼が快感に喘ぐほど、貴女の興奮もどんどん高まっていって… 後でとっても、気持ちよくなれちゃうからね? ほら、次は、下の方…お待ちかねのおちんちんよ? 男の子のパジャマに手をかけて下すと、勃起したおちんちんが、露わになる… 私の封印のせいで、本来のサイズよりもずっと、大きくなっちゃってるみたい。 赤黒く怒張して、大人の男のソレと変わらない大きさにまで膨れた、立派な男性器。 そんなゴツゴツしたおちんちんを見ていると、貴女の口の中に唾液が滲み出てくる。 思わず、ゴクリと喉を鳴らす… いいのよ? とっても苦しそうなおちんちん、お口で鎮めてあげましょう? ほら… 貴女のお顔がゆっくりと、勃起したおちんちんに吸い寄せられていくよ… 近づく度に、吐息が男の子のおちんちんに当たってビクビクと震える… 息を吸い込むと、鼻の中いっぱいに、甘酸っぱい匂いが拡がって、 頭がとっても、クラクラしちゃうよね。 さぁ、そのまま、口を少しだけ開けて… おちんちんの先を、チロチロと舐め上げてみようね。 貴女の舌が触れた瞬間、男の子が、甲高い悲鳴を上げるよ。 そう、そのまま… チロチロ、チロチロ… 飴玉を転がすように、おちんちん、舐めてあげましょう? ビクビク震えるおちんちんの先端を口に含んで舐めていると、 ぬるりとした液体が、溢れてくるのを感じる… 甘酸っぱくてとっても美味しい、先走り汁。 貴女で興奮して感じてくれている、何よりの証拠よ。 自分の口で感じてくれている、彼のおちんちん。 ゴツゴツして凶悪なソレが、少しずつ、可愛らしく感じてくる… もっともっと気持ちよく、してあげたくなってきちゃうわね? ほぉら… 今度は大きく口を開けて、根元まで咥え込んであげましょう? 小さな口の中一杯におちんちんを咥えると、 中でビクビクと脈打っているの、感じられるかな? 口で脈動を感じるにつれて、咥えている貴女まで、 何だか満たされた気持ちになってきちゃう… そのまま、ゆっくりと…舌を絡めながら、お口で上下にしごいてあげましょう? 射精できないおちんちんへの責めで男の子は苦しそうだけど、 すっかり恍惚の表情を浮かべて、気持ちよくなってくれているみたいね。 …そう、これが、フェラチオよ。 男の性欲と支配欲を満たすための、とっても淫らな、お口でのご奉仕。 もっとも、この場を支配しているのは、淫魔である貴女の方…なんだけどね? 初めてされるフェラで…自分の責めで気持ちよくなってくれている、おちんちん。 そのことに、えも言われぬ歓びと興奮を感じる… 相手を感じさせる度に、歓びは快感、幸福感となって、貴女を満たしていく… その感覚が堪らない♪ 感じている男の子を見ながらお口でご奉仕していると、ほら… そのうち貴女の股間が、疼いてくるの。意識しちゃうよね…? うずうず、うずうず…おまんこが何だか、もどかしく感じる… おまんこで、気持ちよくなりたい。気持ちよくしてほしい… …さぁ、一旦お口を離して、体勢を変えてみよっか。 男の子の顔の上に、おまんこを持ってきて、自分はまた、おちんちんを咥える形になる… この格好はね…シックスナインっていうのよ? 今度は二人で、気持ちよくなっちゃおうね?♪ ほら…貴女が再びおちんちんを舐めだすと、おまんこを差し出された男の子が、 そのぷっくりと膨れた割れ目を、舐めてくれるよ。 男の子の舌の感触を感じる度に、貴女の股間から全身に、じんわりとした快感が広がる… 舌がクリトリスに当たると、今度は鋭い快感が、体を貫く… じんわりした快感と鋭い刺激がランダムに押し寄せてきて、気持ちいい♪ 貴女がおちんちんを刺激する度に、おまんこをジュルジュルとすすりながら、 愛液を舐め続ける男の子。 女を知らなかった体がサキュバスである貴女の体液を飲み込むにつれて、 おちんちんは益々、ビクビクと震えだす… 貴女も、お返ししなくっちゃ♪ おちんちんを奥まで咥えて、きゅぅっと、根元から吸い上げてあげようね。 すると、男の子がうめき声をあげ、彼の舌と唇がびくんびくんと震えちゃうよ? その感触がおまんこに当たると、更に気持ちがよくなっちゃう♪ もっともっと、気持ちよくなりたい。 サキュバスとして、相手をいっぱい気持ちよくして、 おちんちんから、精を吸い尽くしてあげたい…♪ …でも、男の子は射精を禁じられている。そうだったわね? このまま責め続けていると、流石に壊れちゃうかもしれないし… そろそろ、頃合いかしら。 さぁ、おちんちんから口を離して、 放心状態で仰向けになっている男の子の腰に、またがろうね。 おちんちんを手で握って、自分のおまんこに、ぴとっ…と当てるの。 ヌルヌルになった割れ目が独りでにくぱぁっと開き、 おちんちんの先を咥え込んでいくよ? 貴女のおまんこの入口が押し広げられ、熱いものが、ぐぐーっと入ってくるのを感じる… そのままゆっくりと腰を落とし、少しづつおちんちんを挿入していく。 膣壁をズルズル…ズルズルとこすり上げ、 ゆっくりと奥まで入ってくる、太くて固い、肉の塊… 貴女は股間の中に、異物を受け入れる感覚を味わいながら、奥までそれを飲み込んでいく。 そして、貴女が腰を完全に落とすと…おちんちんが根元まで飲み込まれるよ。 っふふふ…♪この子の初めて、貰っちゃったね♪ このまま暫く動かさず、貴女の中にある感触… 熱く脈打つ肉棒の感触を、じっくりと、味わってみようね。 ほら…段々、自分のおまんこが、おちんちんに馴染んでくるの…感じてみて。 下腹部の奥にドクン…ドクン…と熱い脈動が響く度に、 貴女の子宮が男の子を求めて、徐々に下りてくるの… そして、下りてきた子宮の入り口…貴女のポルチオが、おちんちんの先端を、 くにっ…と優しく、包み込むようにフィットしてくると、 下腹部全体から、じわあっ…と甘い快感が、拡がっていく… とても気持ち良くて、幸せ…♪ いつまでも、こうしていたい気分… けれど、流石に男の子の方が、限界みたいね。 これからカウントダウンで、彼のおちんちんにかけていた封印を外してあげる。 0になって中で射精されると、貴女のおまんこもきゅうっと収縮して、 一緒に絶頂を迎えちゃうよ。 おちんちんを入れられたまま、おまんこと全身の快感が一気に膨れ上がって… とっても気持ちいい感覚に、押し流されてイっちゃうからね? それじゃ、いくわよ。 3 2 1 0! はい。 魔法を解かれたおちんちんがビクビクと脈打ち、大量の精液が貴女の中に注がれる! 熱いものがドクドク流れ込んでくる感覚に、貴女のおまんこが一気に収縮し、 体全体に快感が突き抜ける! イく、イく…! 精液を注ぎ込まれた膣が、体が、心が、全身が歓びに包まれ、快感に支配されていく! イく、イく…! イっちゃう!! …どうかしら?中出しされる快感…これだけでも、すっごく気持ちがいいでしょ? でも…まだまだイけるよね?ふふっ♪ おまんこの中にあるおちんちんは、 射精したばかりなのに、相変わらず大きくて、硬いままみたいだし… 今度は貴女の方から、腰を動かしてみよっか。 女の子の良さ、もっともっと、この子に教えてあげましょう? …ほぉら。 貴女が腰を、ゆっくりと… グリグリこね回すように、動かしてあげると… いったばかりの男の子も、敏感なおちんちんを刺激されて、悶え始めちゃうよ? もっとリズミカルに腰、振ってみましょうか。 …そうよ?とっても上手ね♪ 貴女が腰を動かして、おまんこの奥でおちんちんをこすり上げるほどに… 膣壁やポルチオを通して、快感が脳までキュンキュンと駆け抜けてきちゃうよ…♪ そうやって快感を貪りながら、おちんちんを気持ちよくしてあげていると、 やがて、快感に悶えていた男の子も、少しずつ一緒に、腰を振り出す… 下から急に与えられた刺激に貴女の腰の動きがつい止まってしまうけど、 構わず何度も下から突き上げられ、感じるところをランダムにこすられ続ける、貴女… 彼もおまんこの快感に、すっかり夢中になっちゃったみたいね? ほら…男の子が、一心不乱に腰を動かし続けるよ… その度におまんこ奥まで突かれて、下腹部全体が気持ちよくて、堪らなくなっちゃうね♪ 頭の中がふわふわして、喘ぎ声がアン…アン…って漏れ出てきちゃうね? っふふふ…その可愛い声、彼にもっと聞かせてあげましょう? 貴女が感じてる、って、はっきり判るように、ね♪ …可愛いサキュバスの喘ぎ声を耳にして、男の子は益々興奮してくる… 突き上げる腰の動きが、だんだんと早くなっていく… ほら…おまんこ突かれて喘いでる貴女の両胸に、下から手が伸びてきて… ぷっくり膨れた乳首がきゅっと、つままれちゃうよ。 上と下から同時に快感を与えられ、体がビクンと震える…! 指で乳首をクリクリと弄られながら、おまんこ突かれる度、 膣壁がキュンキュンと収縮して堪らない…♪ 中で暴れるおちんちんを締め上げ、精を絞り出そうとする貴女の膣壁とポルチオ… っふふっ…♪そうよ?貴女が快感に乱れておまんこ締め上げる度に、 突き上げる腰の動きも益々早く、激しくなっていくの… 下からおまんこガンガン突かれて、気持ちよさがどんどん溢れてきちゃう! 乱暴に出入りするおちんちんで、穴の中グリグリこすられて気持ちいい! …もうダメ?イっちゃう…? っふふっ…♪もうちょっと、頑張ろうね? ほら…貴女と同じく、彼ももうすぐイっちゃいそうみたい… 中でおちんちんがビクビク震えてきちゃってるの…わかるよね? これからカウントダウンで中に射精されると同時に、 貴女のおまんこと両乳首で快感が弾けて…一緒に絶頂しちゃうからね? それじゃ、いくわよ…? 5 4 3 2 1 0! はい。 男の子が、ひと際大きく腰を突き上げると、おまんこの中に再び精液が発射される! 膣の中に勢いよく流れ込んでくる精液を受け止めると、 下腹部で快感が弾けて拡がり、貴女は絶頂を迎える! 貴女の乳首が震える指できゅっとつままれ、 甘く痺れるような快感が胸から背筋を駆け抜ける! イく!イく!イっちゃう! おまんこと乳首でイっちゃう! イったばかりの快感…そして、幸福感で… 全身が、波のように揺られ続ける… とても、気持ちのいい感覚…いつまでも浸っていたい、幸せな感覚… っふふふ…連続絶頂の快感に、すっかり溺れちゃったようね。 男の子も射精の気持ちよさに、すっかり溺れちゃってるみたい。 二人とも、とっても可愛いよ? …ほら。 男の子が、またゆっくりと、腰を振りだすよ… さっきまでより勢いは弱くなってきたものの、 貴女のおまんこを、優しく、じわじわとこすり上げてくれる、勃起したままのおちんちん。 貴女もまだまだ、快感が欲しくなってきちゃうよね。 まだまだ一杯、気持ちよくなりたいのよね? 貴女の淫紋が、快感を求めて鈍い(にぶい)光を放ち、キュンキュンと疼きだす… 腰がまた、独りでに動いてきちゃうかな? おまんこに入りっぱなしのおちんちんが刺激を受けて、 貴女の中で再び硬さと勢いを増してくるよ。 段々大きく、熱くなってきて、貴女の中でビクビクと震える、おちんちんの感触… それが堪らなく気持ちいい♪ 自分の責めで感じてくれている、おちんちん… 自分のおまんこで気持ちよくなって、何度もイってくれるおちんちんのことが、大好き。 もっともっと、気持ちよくしてあげたい。このまま二人で、最後までいきたい…       そうよね。 ほら、繋がったまま、体勢を入れ替えてみましょうか。 今度はお互い横になって、向かい合う恰好。 …向かい合ったまま、お互いに抱き合って、腰を振って…与えられる快感を貪り合うの。 抱き合って胸同士が触れ合うと、乳首がこすれて気持ちいい… 相手が腰を振る度に、おまんこの表面とクリトリスが圧迫され、 痺れるような快感が貴女の背中を通って、脳まで突き抜けていく… 中のおちんちんがビクビクと震えるにつれて、彼の腰の勢いも段々と早くなっていくよ。 抱き合ったまま夢中で腰を振り続ける男の子と、サキュバスの女の子である、貴女。 彼はすっかり快感にとろけ切った表情で、貴女の可愛らしい唇に向かって、 ゆっくりと口を近づけてくる… 貴女もそっと、口を開いて…受け入れてあげましょう? 唇が重なり、舌が中に入ってくると、むしゃぶりつくようなキスを、 貴女は何度も味わい続ける… 舌が動き、絡み合う度に、頭の中をグルグルとかき回され、 気持ちよさと幸せが拡がっていく…♪ 脳内からの快感は、おまんこからの快感と混ざり合い、溶け合って、 貴女の全身を満たす… トロトロ… トーロ、トロ…♪ 頭の先から全身までトロけていくような心地に包まれる…♪ おまんこ気持ちいい… おちんちんで奥までかき回されるの、堪らなく気持ちがいい… 気持ちがよくて、とっても幸せ…♪ …やがて、おまんこの中で、おちんちんが、ビクビクと痙攣を始めるよ。 貴女の中に芽生える、これまでで一番の、絶頂の予感… 今度こそ彼も、限界みたいね。 これから数を10、数え下して0になると、途方もない快感と幸福感に全身が包まれて、貴女はこれまでで一番の、幸せな絶頂を迎えちゃうよ。 最後まで二人仲良く、一緒にイこうね? 10 男の子が腰を振る動きが、どんどん早くなる。 9 おまんこの奥まで突かれ続けて、快感に喘ぐ、貴女。 8 男の子が、私で気持ちよくなってくれている。 7 快感に悶えながら一生懸命腰を振ってくれる。その反応が、とても可愛い。 6 サキュバスになれた幸せ。可愛いえっちができて、とても幸せ。 5 気持ちいいえっちができて、幸せで幸せで堪らない♪ 4 おちんちんが欲しい…精液が欲しい。おちんちんを、私のおまんこでイかせてあげたい。 3 彼の全てが欲しい。全てを貰ってあげたい…吸い尽くしてあげたい。 2 サキュバスの本能が、貴女を支配する。 淫らに精を求める本能が、もう抑えられない、止まらない! 1 貴女の子宮がきゅうっと収縮し、膣壁全体がおちんちんを絞り上げる。 人間の快楽を超えた淫魔のエクスタシーに、全身がガクガクと打ち震える…! 0! はい!はい!はい! おちんちんが子宮の入り口を一気に突き上げ、溜まっていた快感が爆発する! 貴女の中でおちんちんが大きく震えると、 熱いものがドクドクと流れ込んでくるのを感じる! イく、イく…! これまでにない熱量の精液がおまんこを満たすと、 快感、幸福感へと変わり、やがて貴女の全身を飲み込んでいく! おまんこからの甘い刺激が幾重にも重なり、 貴女の頭の中が真っ白に染め上げられていく! イく、イく…!! 体が震える度に抱き合った胸同士がこすれて、乳首から鋭い痺れが拡がる! 腰を大きく突き入れられ、 圧迫されているクリトリスとGスポットから快感がビリビリと全身を駆け抜ける! 溢れた絶頂感に飲み込まれ、全身がビクビクと震え続ける! 快感と幸せだけで心の奥底まで一杯に満たされていく! イく、イく…! イく! イっちゃう!!! 絶頂… そう…これが、サキュバスの絶頂。 人間では絶対に味わえない、魔物の快楽。最高の快楽。 最高の、幸福感。 渇いていたものが、一杯に満たされていくような感覚。 気持ちいい… 幸せ… おまんこで繋がったまま、貴女は絶頂の余韻にひたる。 …男の子はいき疲れたのか、深く眠ってしまったみたいね。 そのまま…おまんこで繋がったまま、彼に寄り添うように、ゆったりと横になって… お腹の奥深くで、おちんちんと精液の温かみ、感じ続けていましょう…? 【07-1(お食事Hから)解除・睡眠導入】 絶頂の満足感…幸福感に、心まで満たされて… 心地よく、余韻に浸っていると… 頭の中が何だかぼーっとして、気持ちいい… ふわふわ、ふわふわ… とても、とても、幸せな気分… っふふっ…♪ 初めてのお食事…よく頑張ったわね。 沢山快楽を感じながら、えっちに乱れる貴女…とても可愛かったわよ♪ 貴女があんまりイき狂うものだから、 それだけで、なんだかお姉ちゃんも、お腹いっぱいになっちゃった♪ 今日はもう帰るけど、これからも、お姉ちゃんと一緒に淫らなお食事、 いっぱいしようね? ほら… 貴女の体が私の腕に抱かれると、二人の周りがぼんやりと、光に包まれていくよ… …そして、世界がぐるりと暗転する。 一気に目の前が真っ暗になって…深い、深い闇の底に、落ちていく感覚… そして…気が付くと私達の体は、元居たお部屋の中に、戻ってきているよ。 ここは、ふかふかの、お布団の上… 今日はこのまま、眠ってしまいましょうか。      (07-1新録分、ここまで)      (//トラック7共用セリフA。ここから) 夜(よ)が明けるその時まで、お姉ちゃんも一緒に、添い寝しててあげるね。 ほら…感じて…? サキュバスの女の子になれた、満足感と、幸福感… その歓びに浸りながら、私の胸に優しく抱かれていると… とても穏やかで、心地いい感覚に、包まれていくの。 私の温もりと…鼓動…そして匂いが… 貴女の中に、じーんわりと伝わってきて…心が安らいでいく… ぽかぽかとした心地よさに、頭の中まで包まれて… 深い、深ーいまどろみの中に、落ちていく… ただ、お姉ちゃんだけを感じながら…ゆったり、ゆーったりと… 心地のいいまどろみに、包まれて、落ちていく… …落ちていく…      (//有声囁き) …それじゃあ、おやすみ… 夢の中でも、私はずーっと一緒よ?      (//トラック7共用セリフA。ここまで)      (AD:呼吸音1。60秒。寝息、ゆったりと。※トラック7共通素材) すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… 【07-2(百合Hから)解除・睡眠導入 添い寝】 今日はもう、精力を頂きに出る気分でもないし、このまま眠ってしまいましょうか。 今度、私を呼んでくれたら…そのときは、獲物の見つけ方とか、責め方とか… っふふ…サキュバスだからこそ味わえる楽しみや、気持ちがイイコト、 もっともっと、教えてあげる♪ ね…ゆったりと、横になって…?      (07-2新録分、ここまで)      (//網掛け部、トラック7共用セリフA。同一音源流用。ここから) 夜(よ)が明けるその時まで、お姉ちゃんも一緒に、添い寝しててあげるね。 ほら…感じて…? サキュバスの女の子になれた、満足感と、幸福感… その歓びに浸りながら、私の胸に優しく抱かれていると… とても穏やかで、心地いい感覚に、包まれていくの。 私の温もりと…鼓動…そして匂いが… 貴女の中に、じーんわりと伝わってきて…心が安らいでいく… ぽかぽかとした心地よさに、頭の中まで包まれて… 深い、深ーいまどろみの中に、落ちていく… ただ、お姉ちゃんだけを感じながら…ゆったり、ゆーったりと… 心地のいいまどろみに、包まれて、落ちていく… …落ちていく… …それじゃあ、おやすみ… 夢の中でも、私はずーっと一緒よ?      (AD:呼吸音1。60秒。寝息、ゆったりと。※トラック7共通素材) 【06-1EX(06-1、06-2繋ぎ)再深化 空間転移】 絶頂の満足感…幸福感に、心まで満たされて… 心地よく、余韻に浸っていると… 頭の中が何だかぼーっとして、気持ちいい… ふわふわ、ふわふわ… とても、とても、幸せな気分… …ん?まだまだ物足りない?でも、もうダ〜メ。 これ以上彼らから搾り取ったら、命の保証ができなくなっちゃうもの。 そうだ、今度は貴女の方から、獲物になる子をセックスに誘ってみる、ってのはどうかな♪ お姉ちゃんが、しっかり見ててあげるから、ね? …ほら…感じていた快感の波が、ゆっくりと収まっていくよ。 私の魔力で大きくなっていた両胸が、いつの間にか、元の可愛い大きさに戻っているの…感じられるわね。 …それじゃ、そろそろここを、離れましょうか。 私と向かい合って、もう一度、両手をつなぎましょう? 今度はね、魔法を使った空間転移で、目的地まで飛ぶわよ。 さっきまでの貴女、とてもえっちに乱れてくれてたでしょ? だからね、この私にも、いつも以上の魔力が流れ込んできてるの。 今の貴女と私…二人でなら、どこへだって行くことができちゃうんだから♪ うん…近くにもっと、良質な精の匂いを感じるわ。 これから3つ数えて合図をすると、世界が暗転して…目的地の上空まで転移するわよ。 それじゃ、いきましょう? 3 貴女の背中から、羽がすぅっと、 2 伸びていくのを、感じてね。 1 さあ、いくわよ。 0! はい! 世界がぐるりと暗転し、目の前が真っ暗になる。 暗い闇の底に、落ちていく感覚… …そして、再び目を開けると、目的地の建物… 一軒家の真上に、体が浮いているのがわかるよ。 【08解除・完全覚醒】 そのまま、目を閉じたまま… ゆったりとした心地のままで聴いてね。 貴女の意識は今、元いたお部屋の中で仰向けになって、 ぐっすりと、眠っている状態にあるの。 これから私が、1から5まで数を数え上げると、 貴女の意識は、元あった肉体へと戻っていくよ。 私との体験の記憶や、共有したエネルギーはそのままに、 意識と肉体だけが、元の貴女…元の状態へと、戻っていくの。 それじゃ、いくわね… 1 女の子としての貴女の体が、ぼぅっとした、オレンジの光に包まれていく… 2 全身を優しい光に包まれた貴女の体は、段々、輪郭が曖昧になっていく… 3 イメージして…?貴女の目の前には、白くぼんやりと光る、もう一つの光の球体… それは貴女の、本来の体。 貴女の魂の、本来の在処。 4 光に包まれた意識がすぅっと、目の前の光の玉へ向かって、引っ張られていく… 5 私の妹として生まれ変わる前の、 最初にあった自分の体に、すぅっと、意識が戻っていく… そして、少しずつ、貴女の意識と肉体が、一つになっていく… すっかり元の体に意識が戻ってきた貴方は、 自分の体の輪郭が、段々はっきりと、感じられるようになる… 貴方自身の、本来の体…両手、両足、そして、頭… 全てが元の体へと、戻っている。 次に私が1から5まで数を数え上げ、手を叩くと… 貴方は完全に目を覚まし、私のかけていた魔法は全て解けるわ。 いくわよ。 1 頭の中のもやが晴れていき、目の前をお日様の光で満たされる。 2 光で満たされた頭の中を、爽やかな風が吹き抜けていく。 3 心地の良いエネルギーを全身に感じ、貴方の体に力が入る。 4 少しだけ、手足を動かしてみようか。 5 貴方は、自分の体を自由に動かすことができます。 そう。貴方の体は、貴方自身のもの。 私が手を叩くだけで、貴方は完全に目を覚ます。 はい!      (SE:手拍子) …お疲れさま。これで貴方は、すっかり、元の体に戻ることができました。 …どうだった?サキュバスとしての体験は。すっごく気持ちよかったでしょ♪ やっぱり、貴方の素質、間違ってなかったみたい。 私の思ってた通り…いいえ、それ以上ね。 っふふ…今夜みたいなステキな体験、またしてみたい…かな? けれど、ほどほどにするのよ? あんまり妹化の術を重ねると、貴方の意識や肉体まで魔族の側に引っ張られて、 戻ってこられなくなっちゃう…かも、しれないもの。 貴方にも、人間としての生活があるんでしょう? だから、ね? それでも… それでも、もし、また私の妹になりたくなったら… 寝る前に目を閉じて、心の中でお願いしてみてね。 どこにいてもお姉ちゃん、必ず飛んでくるから、ね…♪ っふふふ…♪    (AD:キス音//頬に軽くするような、お別れのキス) ちゅっ…♪ 【Fin】