▼トラック04 妹のムレたメスガキ臭をいっぱい嗅いで、ご主人様の匂い覚えようね♪ 「ただいまー、はぁ…..ほんと疲れた……」 「ん?…..兄貴家にいたんだ、ちょっと水ちょうだいー?」 「なにっていつものクラブ活動のバスケだよ……今日は練習試合ですごく疲れたの…..」 「スン…..スンスン」 「うわぁ、汗もびちょびちょだし……」 「ごめんねー、ちょっと、というか凄く臭うかも」 「んー?….ちょっと兄貴」 「なんで急に土下座してるのー…?」 「私の…足?嗅ぎたいって?………え?」 「マジで言ってるの…..?いや、ほんと臭いよ?….それがいいって?」 「……うわぁ、引くなぁ」 「うーん、そういえば….兄貴って匂いフェチの疑いあったもんなー……」 「しかも自分から言うなんて…..沼にハマっちゃってるね…….」 「はぁ、いいよ、じゃあ部屋に行こ」 「はーい、じゃあそこに寝転がって兄貴……うん、そこ」 「ほら、兄貴が欲しくてたまらなかった妹のムレムレソックスだよー」 「もわぁって匂いが漂ってくるでしょ?」 「足の周りが熱を帯びてるの分かっちゃうくらい……..」 「うっわ、我ながらほんとにくっさぁー……」 「んー?なあに兄貴、いつもの?………メスガキとして罵ってほしいって?」 「どうしようかなぁ〜、今日はそんな気分じゃなかったしなー」 「…..じゃあお願いしてよ、頭下げてさ」 「妹メスガキの汗でムレムレになった匂い、嗅がせてください…..匂いフェチな変態の僕をいじめてくださいーって」 「ほら早く。気が変わっちゃうかもよー?」 「ぷっ、あははっ!本当にお願いしちゃったし…….」 「よしよ〜し、本当に気持ち悪くてダメなマゾだねー」 「いいよ、じゃあ服全部脱いでよ、私が虐めやすいように」 「ほら早くして」 「うん、いいね♪」 「妹の酸っぱい汗の匂い嗅ぐために全裸待機してるお兄ちゃん、さいこー♪」 「妹メスガキのむせ返るような激臭で、お兄ちゃんの脳みそ馬鹿にしてあげる♡」 「ほら、まずは手始めに〜足でお顔踏んであげるね。」 「お兄ちゃんの顔目掛けて….えいっ」 「あはっ、下品に臭いかいじゃって….犬みたいだよ?」 「妹メスガキの匂いを嗅ぐと、我慢できずに鼻の穴大きくしてニヤケちゃう、マ・ゾ・い・ぬ♡」 「妹メスガキの汗がいーっぱい染み込んだ足汁靴下、そんなに嬉しい?」 「ほら、もっと嗅いで嗅いで〜? バスケで染み込んだくっさ〜い匂い頭に染み込ませてぇ♪」 「んー?早くも雑魚ちんぽビンビンにして….しかも先っぽてろてろ〜って光ってるし、なにかなぁこれ」 「足の匂い吸い込んでぇ、ちんぽからカウパー込み上げちゃったのかなぁ?」 「でも〜、お兄ちゃんのおちんぽもくっさぁいよ?」 「スンスン…..スン…..っはぁ….やば、ここまで匂うくらいのえっぐいおちんぽ臭」 「ふふ…ちゃんと洗ってるの?スンスン….ほんと、くっさぁ♡」 「どマゾわんちゃんはー、妹の足の匂い嗅ぐとワンワン喜んで、自分のおちんぽからも激臭出しちゃうんだねー」 「さてと、じゃあ靴下を脱いで……..」 「ほら、この湿った靴下お兄ちゃんにあげる」 「嬉しいでしょ?….嬉しいって言えよこの変態」 「これを目隠しみたいにこうして結んで…..っと」 「うんうん、視界が見えないぶん、大好きなくっさ〜いメス汗の臭いにより敏感になるでしょ〜?」 「ふふ、ほんと滑稽…..」 「んー?何か口元に当たってるって?」 「私が当ててあげてるの……」 「妹メスガキが大好きな変態どマゾのために」 「ね、舐めてごらん?何か分かるかなぁ〜?」 「ふふふっ、そう、私の生足」 「メスガキの足汁が染み込んでふやけた生足だよー?美味しい?」 「….ちょっとしょっぱいかな?」 「でもー、雑魚ちんぽビクビク振って、マゾ犬は足を舐めても興奮しちゃうんだね♪」 「ほら早く舐めて舐めてっ!」 「….いい子いい子、ご褒美におちんぽ、唾液まみれの足で踏んであげるね?」 「あんっ、こら!動くと雑魚ちんぽちゅこちゅこできないでしょー?」 「ほら、もう片方の足は舐めていいからじっとしてるんだよー?マ・ゾ・い・ぬ・さ・ん?….くふふっ」 「お兄ちゃんさぁ….今どんなことされてるか、ちゃんと分かってる〜?」 「おちんぽ生足で扱かれて、興奮してマゾ汁垂らして….妹の蒸れ蒸れ靴下で目隠しされながら、くっさぁい生足を犬みたいに舐めてるんだよ?」 「他の人が見たらどう思うかなぁ….ほら、想像してみてよ」 「今のど変態でキマってる姿、クラスの女の子とかに見られてー」 「遠巻きでヒソヒソ馬鹿にされて….でもお兄ちゃんのマゾ犬の姿はねぶるように、しっかりとみんなに見られてて….」 「やーん♡ 頭馬鹿になっちゃうねぇ?」 「さてと、足舐めおしまーい。ありがと、クソザコわんちゃん♪」 「ここでまたまたクイズです♪」 「今度は妹メスガキのどこを舐めさせてもらえるでしょうか?」 「ちゃんと激臭靴下で目隠しはしたままだよー?」 「よいしょ….っと。どお?」 「甘酸っぱいような匂いがしてくるでしょ?」 「今ちょっと汗かいちゃってるし…..舐め取ってもいいんだよ?」 「ほら、マゾ犬らしく舌を伸ばして、ぺろぺろしてごらん」 「やんっ、ちょっとくすぐったいかも。さて…答えはなんでしょうか?」 「ふふふ…..さすが変態ワンチャンだねー、正解♪」 「今お兄ちゃんはぁ、妹メスガキの汗たっぷりの脇を舐めてニヤニヤしちゃってるの」 「どう、嬉しい?ばーか、変態….ざーこ♡」 「ほら、ちゃんと雑魚ちんぽも太ももでこすこすしてあげるからねー」 「うわ、ちんぽヌルヌルしてて気持ち悪ー、さっきよりギンギンになってるし。やっぱりメスガキの脇好きなんだー」 「ずーっと舐めたかったんだよねー、一緒にお出かけした時も、ノースリーブの私の脇見てたし….バレてないとでも思ってた?」 「ほら、脇で顔をしめてあげる……蒸れ蒸れ靴下の臭いと混じって脳みそバカになっちゃうでしょ?」 「お兄ちゃんは、私の臭いを嗅がないと興奮できない、ど変態な私だけのマゾ犬、ポチになるの」 「じゅるじゅる音たてて舐めてもいいんだよー?」 「ふふ、そんなに好きなら….今度ここにちんぽ挟んで妹メスガキの脇マンコでぴゅっぴゅさせてあげよっか…?」 「あは、喜びすぎだし」 「って、もうイキそう?……太ももで擦ってるだけなのに?」 「….ざっこ…..早すぎでしょ」 「ダメダメ、待て….」 「もう、油断するとすぐに汚ったない雑魚ミルク撒き散らしちゃんだから….」 「ぷぷっ、躾が必要なキモ犬でちゅねー。ばぁ〜か、このどマゾ、ざぁこ♪」 「さいごは匂いフェチの変態お兄ちゃんがも〜っと喜びそうなことしてあげる…….」 「そこに寝っ転がってて?」 「私はそこに跨って….と。」 「ほ〜ら分かるかなぁ?」 「メスガキ妹のえっちなお汁をいっぱい吸い込んだムレムレ特製・パ・ン・ツ♪ 」 「私がゆーっくり足を下ろすと….どんどん近づいてくるよー」 「もわぁっとした鼻にツンとくるメスガキ臭、とってもエロエロでしょ〜?」 「待て、まだ待てだよー?」 「ちゃんとご主人様の合図までは待ちまちょーね、ふふ♪」 「お兄ちゃんさー、私のこと好き….?」 「….あははっ、ありがと♪」 「じゃあ….お兄ちゃんはどマゾペットとして、ご主人様である私に奉仕したい?」 「ずーっと尽くしたい?」 「これからお兄ちゃんは、私のマゾペットとして従順に従うの」 「今日みたいに汗かいたら、足も脇もおっぱいも、綺麗に舐めとったり」 「私がおしっこしたらマゾ犬ウォシュレットとしておまんこ舐めたり」 「暇になっちゃったら私のオモチャとして雑魚ちんぽ差し出すの」 「どう?….私に堕とされてみたい?」 「あははっ、キモいわんちゃんだねぇ、従順などマゾペットげっと〜♪」 「 それじゃあ、ちゃんと自分の気持ち伝えられたお兄ちゃんには、ご褒美あげるね……よい、しょっと!」 「ど〜お?お兄ちゃん息できてる〜?」 「私の、激臭エロエロパンツに顔面ふみふみされてるんだよー?」 「お鼻とお口、全部からメスガキ成分を摂取できて嬉しいねぇ、ますますボッキしちゃうねー♡」 「やっ、ちょっと…くすぐったいって。そんなに嬉しかったの?」 「薄い布漉しに、妹の発情した濡れ濡れおまんこ感じて興奮抑えられなくなっちゃった?」 「いいよ〜この状態で手コキしてあげる…..」 「お兄ちゃんは頑張って首をあげて、妹メスガキのパンツにお顔擦り付けてね♪」 「お兄ちゃんの雑魚ちんぽカウパー漏らしすぎー…..」 「マゾ犬は自分のオス汁がローション代わりなんだねー♪」 「このガチガチに硬くなった棒を握って…ズル向け状態にして、と」 「うえ….私も大概だけど….すんすん、すん……..お兄ちゃんのこのマゾちんぽもくっさぁ〜」 「それじゃ….しゅこしゅこしてあげるねー」 「このおちんぽの匂いぃ….」 「JSの妹に嗅がせちゃいけない….女の子が強制発情しちゃうイカ臭くてえっぐい臭い…ごくっ」 「はぁ…ちんぽ臭えぐすぎて私もバカになりそう」 「上下に擦るごとにぃ….汚いお汁が音をたてて泡立って….えっろぉ〜♡」 「このまま手を止めずに、妹の柔らかい指で最高の射精に導いてあげる」 「は〜い、ちゅっこちゅっこ…..ちゅっこちゅっこ……….」 「種付したくってびくついてるお兄ちゃんの激臭おちんぽ」 「……ちゅっこちゅっこ…..ちゅっこちゅっこ……….」 「んふふ〜、もうイキそうだよね? このオチンポ見てたら分かるよ〜」 「いいよ、キンタマの中でくすぶってるお兄ちゃんのトロトロ濃厚ミルク、全部吐き出しちゃおうねー♪」 「ほら、シゴくスピードもえっぐいくらい早くしちゃうよぉ? 」 「思う存分アヘアヘしてねー、変態マゾ犬ちゃん♡」 「妹のおまんこの匂いも嬉しいねー?おまんこ、濡れ濡れおまんこ、くちゅくちゅ音なっちゃう妹おまんこ♡」 「ほらほらぁ….ばぁ〜か….ざぁ〜こ….♡」 「イケイケイケ….妹のどエロな汗臭い匂いに包まれて…..イっちゃえ♪」 「びゅるびゅるー、びゅくびゅく…….びゅりゅりゅ〜、ぴゅっぴゅ……」 「.はぁ…くっさ………..全部出しちゃおうね〜、びゅるびゅるー、びゅくびゅく…….」 「や〜ん、おててベトベトぉ〜、顔にもいっぱいかかったし……..」 「ん、ちゅ….じゅるるるっ…ちゅぱっ」 「このお兄ちゃんの….んっ….激臭ザーメンミルク….飲んであげる….」 「くちゅくちゅ…..じゅる….はぁ、ぷりぷり〜…..じゅる….」 「んっ、ごくん…….まっずぅー….」 「お兄ちゃんの濃厚マゾ犬ミルク、喉にからまっちゃう……」 「この味、癖になっちゃうかも♡」 「さて、お兄ちゃんは正式にペットになったわけだし….」 「これからは私が良いって言った時だけ射精してね?」 「 ご主人様との約束だよー♪」 「今日はここまで…っと」 「あ、シャワー浴びよ….」 「それじゃあ兄貴、気持ちよく余韻に浸ってるとこ悪いけど、今の姿最高に気持ち悪いから早く着替えてね」 「あ、あと、パンツもあげるから全部洗濯しておいてー」 「それじゃあまたね、楽しかったよ。兄貴♪」