…あら?…こんにちわ。 祈りを捧げにきたのですか? ……?顔色がすぐれないようですね。 …貴方の体…これは…ええ、自覚症状はありますか? そうですね…とても強い瘴気がまとわりついています。 この、魔の気配は…さぞお辛かったことでしょう。 さあ、そこに座ってください。 失礼します…。やはり、漂うこの気配…。 サキュバスやアルラウネといった一部の魔族が好んで使用する、 強力な呪いの一種ですね。 とても恐ろしい思いをしたのでしょう。無事でよかった。 しかし、その呪いは…ええ、貴方の顔にも描いてある通り。 強い催淫効果で身も心も犯されてしまい、 正常な思考や行動ができなくなり、破滅に至る…恐ろしいモノです。 しかし、ご安心ください。 ここにたどり着けたことが貴方にとっての幸運…。 その呪いを解除するための心得が私にはあります。 私たちの体は… そういった呪いを清めることに適した聖なる加護を施しています。 解呪方法はとても簡単で、単純です。 …貴方の体液を介して、呪いを吸い出すのです。 最も効果が大きいのは、…ええ、察しがつきましたか? 催淫効果により、強く汚染されている部位…ここ…精液ですね。 これからしばらくは、この教会に泊まってください。 貴方がかけられた呪い…そのすべてを祓うため、 私、エマルーナが付き添います。 …その通りです。一度の射精ではすべて清めることができませんので。 それも、一人で済ませてしまってはあまり効果がありません。 私たちのようなシスターに向けて邪念を持った精液を放ち、 それをこちらが受け止めることで初めて、完全に浄化されていくのです。 …安心してください。もう怖い思いをする必要はありません。 顔をこちらに向けて…。ん…ちゅう…ちゅ、ちゅう。 これから私と、浄化の儀式である… 「聖約性交」を、たくさん行っていきましょうね。 魔の力によって増幅させられてしまった貴方の邪念… 性欲…そして、精液。 私がすべて、受け止めて差し上げます。 これから行う浄化の儀式… 「聖約性交」を介して。ん…ちゅう…ちゅ。 …では、改めまして。 貴方にかけられた「淫欲の呪い」を清めるため担当します、 エマルーナです。よろしくお願いしますね。 …?失礼します。 …すん、すん…すん…この匂い… 私の想像より、容態が悪くなっているようです。 この特徴的な香りは…フェロモンとも言いますか… ええ、歪な手段によって増幅されてしまったものですね。 この香りがする状態まで、侵食が進んでいるとなると… すん、すん…早急に、取り掛かる必要がありますね。 …ご安心ください。手順はしっかり、ゆっくりと行いますので。 では、まずは…緊張をほぐすため、 もう一度私を抱きしめてくださいますか? …はい…いかがですか?私の体温や、心臓の鼓動…感じてください。 私の体に備わる、聖なる浄化の気を…。…? …ああ、失礼しました。もう、こんなに大きくなって… 今、露出させますね。 お待たせしま──…ああ、こんなに強く勃起してしまって… ん…?すん、すんっ…う、くふっ…はふ…すん、すん… 失礼しました。思いの外、呪いが強く…ふう。 まずは、私の手で…処理させてください。 このまま、抱き合いつつ…ええ、暖かいですか?ありがとうございます。 その暖かさこそ、聖なる浄化の光に触れている証拠… 全身で感じつつ、リラックスしながら…私に身を預けてください。 もう既に、カウパーが滴るようにまとわりついていますが、 滑りをよくするため…私の唾液を失礼しますね。 そのまま、動かないでくださいね…んむ…れぇぁ~…れぅ… もう一度…んむ…れぇぁ~…へぁ…ふう。これで準備が整いました。 …しかし、本当にすごい…すん、すんすん…う、くふっ…ふう…。 お待たせしました。それでは、手淫を介しての性処理を始めます。 …さあ、私にもっと密着してください。 体の好きな部分を触っても構いませんよ。 胸や、お尻…背中…腰…好きな箇所に手を置き、 射精へ至れるよう私の体を活用してください。 …?いい匂い、ですか。ありがとうございます。 それもまた、私の身に纏われた聖なる加護によるものでしょう。 今の貴方にとっては、若い女性のフェロモンをそのものに感じるはずです。 少しフルーティーで、部位によってはミルクのような…心安らぐ香りです。 もちろん、好きな部位の匂いを確認してくれて構いませんよ。 大事なことをお伝えし忘れていましたが… この呪いは、貴方が心身ともに満たされ、浄化されたと感じた時に初めて、 この性処理も意味をなすものとなっております。 ですので、恥を持つ必要はありません。 どのような性的嗜好をお持ちでも、私はすべて受け入れます。 ご安心を…ん…ちゅう…ちゅ、ちゅ…ちゅう。 ん…?キスをすると、とてもよい反応が見られましたね。 お好きですか?そうですか、それは手間が省けました。 私の体を巡る体液は、貴方のような呪いを浄化する役割を担っており… このように、経口摂取がもっとも効率のいい手段となります。ですので… ん…ちゅう…ちゅ。 貴方が、私とのキスで興奮してくれるのであれば、 より効果を得られることでしょう。 先程、貴方のペニスに唾液をまぶしたのもそういった狙いがあります。 …はい、ありがとうございます。 では…次は、より深く舌と舌を絡め合わせるようなキスを。 よろしいですか?失礼しまふ…んむぷ、ちゅぶう…れりゅ、はぷ… んむ、ちゅぶ…ぷぁ。…次に、私の唾液を…んむ… れぇぁ~…れぅ…んむぷ、はぷちゅうう…んむ、れろれろれろれ… んちゅ、ちゅぶ…ぷぁ…もう一度…んむ…れぇぇあ…れぅ… ちゅ、ちゅりゅ、すじゅぷ…ちゅりゅ…ん、はぷ…ぷは。 ありがとうございます。強く舌を絡める度に、 亀頭が膨張を繰り返していましたね。 全身がさらに熱く、ふわふわとしてきましたか? 私の体液や、香りが強く作用している証拠でしょう。 では、このまま私の唾液を流し込みつつ…手の動きを早くしますね。 失礼しまふ…ぁむ、んむちゅう…ちゅぶ、れりゅ…はぷ、んむぐ… れろれろれお…れりゅ、はぷ、んむぷ…そろそろ、れほうれふか…? かまいまへんよ…はぷ、んむちゅ…このまま、わらひの手の中に… すべへ…んむちゅ、はきだひて、くらはぃ…んむちゅ、れりゅ…ぷふ… ん、はぷちゅ…ちゅぶ、れりゅ、れろ、すじゅぷ、んむ… ぷちゅ、ぐちゅ、れりゅ、んむ、んむ、んむ…はぃ、ろうぞ… んむ、ちゅぶ、んむっんむっんむ…ちゅぶ、れりゅすじゅ…ん。 んむ…ちゅりゅ、んむぷ…はい、れてまふね… ちゅぶ…ん、むう…れろれろれろ…ぷぁ…そのままです… 私の服に、かけてしまって構いませんよ…はぁむ、んむ…ちゅう…ちゅぶ… …ふう…お疲れ様でした。 そのまま、私を抱きしめつつ…リラックスしてください… しっかり、射精ができましたね…辛かったでしょう…もう大丈夫です。 ん…ちゅっ…ちゅう。…少し、楽になりましたか? 顔色が良くなったようには見えますが…しかし、まだ… 強く勃起したまま、収まりませんね。 ……そうですか、まだ残っている感覚が… わかりました、ではこのままもう一度… 私の唾液を取り込み、強く興奮してくれている今なら、 このまますぐに射精へと至れるでしょう。 初めから、早くしていきますね。 …?成る程…いえ、ご安心ください。 淫語を囁かれることで興奮できるのは、当然のことです。 では次は、私が耳元で…ええ。 射精へと導きますので、失礼します。 ん…では、この体勢で… 私の体を、より強く感じられるよう密着しますね。 このまま、耳元に顔をうずめて…髪の匂いもどうぞ。 ええ…耳の裏は、フェロモンが強く分泌される部位。 貴方が性的興奮を抱いてくれるのであれば、 私もとても嬉しく思います。 それでは…今、私が行っている性処理は…手淫。 下品な言い方に置き換えていきますと… 手コキ…マスターベーション…そう。 貴方にとっては、私の手を用いたマスターベーションですね。 この、オナニーを通して…精液をまた、吐き出し… 私の服に、どぷ、どぷと…ありのままに、汚してください。 貴方が少しでも精神的に満たされるため… 私の手を…オナホールのように活用し、 貴方のペニス…チンポを、射精へ導いていきます。 はい…そろそろ来ますね… 精液…ザーメン…手コキセックスで、射精、くる…くる… 貴方の気持ちを代弁しますので、そのまま身を預けてください… ん、いく…いくいく…精液、くる…だす… 甘い匂いを嗅ぎながら、フェロモンを吸い込みながらいく、いきます。 オナニーいく、でる、せーえきだす、いく、いくいく… ん、イクイク、はい、お願いします。 オナホ中出し、射精お願いします、どうぞ。 精液、でる、でるでる…イク、イクいく…い、っくぅ…。 ん…精液、きてます…射精、どぷ…どぷ…びゅる、びゅる… 髪の毛の匂い、フェロモンの匂い嗅ぎながら、びゅう…びゅう… 気持ちいい…気持ちいいですね…そのまま、私の体をさわりながら… オナホールに見立てた手の中で、暴れるように…びゅぐ、びゅぐ…っぴゅう… …ふう…お疲れ様でした…ん、ちゅ。ん…ちゅう…ちゅ。 私の手に、たくさんの射精…ありがとうございます。大変でしたね。 …それでは、次に… 貴方が吐き出した、この邪念に侵食された精液を… 私が飲み込み、体内で浄化していきます。 その行為をしっかりと貴方が確認し、浄化の儀式である… 「聖約性交」を完了させたことを自覚してもらう事が狙いです。 では、私の喉に耳をかたむけ… 体内に吸収されていく音をお聴きください。 …では、いただきます。 ん…すじゅずずず…ずりゅちゅう…んむ…ぷく… じゅくじゅくじゅくぶくぶくぶく、にぢゅんっにぢゅんっにぢゅんっ… ん…ごくん…ごくん…ごくん…ごくん、ごくん。 …ふう…全て、飲み込みました。ぅ…っくふ… すみません…とても濃く、粘度を感じたせいで……ふう…。 まだ、喉の奥に粘りついて、離さずに抵抗しているようです。 ご安心ください。時間をかけて浄化しておきますので。 …ようやく少しは落ち着けたようですね。 気持ちも楽になりましたか?…それは良かった。 では、食事の時間に移りましょうか。栄養豊富なものをご用意しますね。 貴方はこのまま、部屋で休んでいてください。 着替えもご用意しますので、お気になさらず。 あとは…何か質問があれば、その都度お伺いしますので。 それでは、また後ほど。 具合はいかがですか? 食欲の方は問題なさそうでしたね。 とても美味しそうに召し上がってくれて、良かったです。 そのまま、ベッドに座ったままで結構ですよ。 再度、異常が起きていないか確認をしましょう。 さあ、もう一度…私の体を抱きしめてください。 ん…とても、汗をかいていますね。 精力のつくものを選びましたので…。ええ。 純粋に、栄養面での理由もありますが… こちらの方も、素早く回復してくれれば…と思い… しかし、杞憂だったようですね。もうこんなに熱を帯びて、大きく… さあ…もう一度、口づけをかわしましょう。 お互いの唾液を取り込み…効力を促進させます。 はぁ…む、んむう…ちゅぶ、れりゅ…はぷ、んむちゅ…ちゅりゅ… …今、唾液を含ませますので…んむ…れぇぁ~…れぅ…はむぷ、 ちゅぶう…すじゅ、れりゅ…あなはの、だえひも…おねがいしまふ… れぁぅ…れぇ~…はう、んむちゅ…れろれろれろ…ちゅぶ…んむぷ… ふう…。…?…やはり、少し甘く感じますか。 …?吐息…?…そうですか。 私の唾液だけでなく、体の匂いから…吐息までそう感じるのは、 とても効果が出ている証拠ですね。 ん…はぁ~~…いかがですか? …ペニスがとても大きく動きましたね。ありがとうございます。 もう一度…はぁ~~ぁ…ん…ふぅう~~…。ん…ちゅう…ちゅ、ちゅ。 …とても効果があるようですね。では…ペニスの方、露出させますね。 ん…この汗の量と、カウパーの多さ… すん、すん…すん…ん…やはり…より強く、濃くなっていますね。 先程の応急措置に近い手淫と、私に触れることで少し落ち着いていましたが… ここ…貴方のペニスに溜まった邪念は、より膨れ上がっています。 本格的な処置が必要ですね。私の体で直接飲み込みます。 …ええ、「聖約性交」の基本となる…セックスです。 聖約性交にも、様々な種類があります。 体液を取り込んだり、交換できるものであれば…ええ、 その方法や手段は多岐にわたります。 今回は最も基本である…対面座位にて、失礼しますね。 …準備はよろしいですか?…?…ん…ちゅう、ちゅ…ちゅう…ちゅ。 お辛そうな顔をしていますね。安心してください…ん、ちゅう…ちゅ。 貴方の不安や、邪念…すべて、私の体で…浄化してみせますから。 ん…ふ…ん…。すべて、奥まで入りましたよ。 大丈夫ですか?震えているようですが… さあ、もっと強く抱きしめるように…ん…? ん…あぁ…これは、まさか… いえ、大丈夫ですよ…そのまま、お気になさらず…すべて、身を委ねて… はぁむ、んむう…ちゅぶ、はぷ…んむ…れろれろ…そのまま、ろうぞ… びゅー、びゅーと…れていまふね…その調子れふ…んむちゅ… どぷ、どぷ…びゅぐ、びゅぐ…はぷ、んむちゅ…ちゅりゅう、すじゅうう… ん…ちゅりゅう…ぷぁ。 少し、落ち着けたようですね…大丈夫ですか? 私のキスで、少しでも鎮めることができればと思いまして。 それに…貴方に強く興奮してもらうことで、 一度の射精で邪念を多く吸い出すことも狙いでした。ん…ちゅう…ちゅ。 一度射精を終えると、男性のペニスは勃起もなくなり、落ち着きを得ます。 しかし、今の貴方にとっては…まだ、すべて…。 ご安心ください。このまま、もう一度…ええ。 貴方のザーメンを潤滑油として、ピストンを開始しましょう。 ん…ん…ふ…ん…。…?ああ…私も、汗が…そうですね。 いつの間にか…。……。…貴方と同じ料理を、食べたからでしょうね。 ええ、よろしければ…互いに匂いを確認しあいつつ、高めていきましょう。 ん…すん、すんすん…ふう…貴方の香りも、より濃くなっていて… ん…?そうですか…いつもより卑猥に感じる、と… 聖約性交の影響で、 お互いに増幅されたフェロモンが貴方の脳を刺激しているのでしょう。 ええ、そのまま…私の耳の裏や…うなじ…髪の毛の匂いも、 もう一度どうぞ… 私の体の匂いを吸い込み、より強く興奮できるのであれば… ぜひ…そうするべきです。そのまま、抱きしめつつ… 腰の動きも早めてください。興奮度を高めるため、 再度…卑猥な単語を囁き、貴方の脳を刺激していきますね。 ん、ん、ん、ん…ん、ん…その調子です…私も、動きに合わせます、ね… 私の体に包み込まれた、貴方のペニス…勃起チンポ…おちんちんが… もうすぐ、射精へ至ろうと、しています…ん、ん、ん… 私の体の、甘い匂いを嗅ぎながら…邪念がこもった、その精液を… より粘っこく、より強く呪いを帯びたザーメンを…どうぞ、私のナカに… 私の体の負担は、何ひとつ気にすることはありません… まるで、オナニーをするかのように…先程、私の手に放ったように… より強く、汗が噴き出してきましたね。私の体も火照っているようです。 …ん?私の腕…ですか?…こう、ですか? ああ、なるほど…腋、ですね。構いませんよ…ん、ん…ん… では、このまま…貴方の頭を抱きかかえるように、導きますので…ん、ん… 貴方の耳に淫語を流し込みつつ、腰の動きを早めますね… ん、イク、イクいく、精液でる、ザーメンでますね。 汗でほかほかになった私の腋の匂いを嗅ぎながら、中出し…お願いします。 あ、あ、あ、あ、オナニーザーメンでる、でる… はい…いつでもどうぞ。ん、ん、ん、あ、あ、あ… 密着対面座位セックス、中出し交尾、オナニー射精… ん、いく、でる、ザーメンでる、いく、出す、あ、あ、あ、 汗の匂い嗅ぎながらいく、腋に鼻押しつけながらイク、 いくいく、あ、あ、あ、あイク、あっイク、いくいくいっ…くふぅ。 ん…どぷ、どぷ…対面座位セックス、中出し…来てますね… あ、あ…でる、でる…甘い匂いがする汗の香りで、いく…いく… 気持ちいい…気持ちいいですね…もう少しです… 頑張ってください…最後まで…ぴゅる…ぴゅる…ぷ、ぴゅうぅう~… …はい、お疲れ様でした。ん…ちゅりゅ…れりゅ、はぷちゅ…んむぷ。 聖なる浄化の加護を纏った私の体に、 たくさんの邪念を放っていただき…ありがとうございまふ、んむぷ…ちゅう。 …大丈夫ですよ、お気になさらず…そのまま、 私にしがみつくように…そうです。 ああ、唾液がとても溢れてしまっていますね… はぁむ…んむ、れぇう…ちゅぶ、れろれろ… 気持ちよかったれふか?それはよかったれふ…ぁむ、んむちゅう… ぷは…このまま、ゆっくり引き抜いていきますね。 不安を抱く必要はありません。 貴方の気の済むまで、このまま抱き合いつつ、 キスをしていましょう…はむ、んむちゅ…ちゅぶ…ちゅりゅ…っちゅ。 …んっ…ふう…。しっかりと奥に注いでもらったのに、 とても溢れ出てきていますね…はぁむ…んむ、ちゅう…ちゅぶ。 …ん…ああ、そうですね。 これだけ短期間で射精を繰り返したことで、 ひどくお疲れでしょう…このまま、眠りについてください。 私が覆いかぶさり、この体温を維持しておきます。貴方はそのまま…ええ。 …はい…そのまま、ゆっくりと…ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。 私の体と、体温を感じつつ…力を抜いて…仰向けのまま… …おやすみなさい…ん、ちゅう…ん…ちゅ。 …なるほど。貴方はこれまで、 否定され続けたつらい人生を送ってきたのですね。 そして、自己肯定感をなくし…性的嗜好にも変化が… …いえ…そのような懺悔の言葉を聴くのも、私の役目です。 気にしないでください。少しでも貴方の心が楽になるのであれば… …さあ、今日も貴方の心と体に巣食う病を…ええ… 呪いを解くための「聖約性交」を…始めましょう。 こちらへどうぞ… ん…?ええ…もちろんです。唾液の交換から… れぇぁ~…んぅむ、ちゅぶ…はぷ、ん…ちゅぶ…ぷぁ… 貴方の方から求めてくるようになったのは、よい変化と言えますね。 ……ええ、構いませんよ。では、私はここで口を開けて、 舌を出して構えていますので…貴方の方から吸い付き、 お好きに舐め取ってください。…れぇあ~…ろうぞ… はぁむ、んむ…れろれろれろ…れろ、れぅ…んむちゅ…れりゅ、はぷ… ふう…繰り返しお伝えしますが… 私の前では、全てをさらけ出してください。 その呪いを解くためには… 貴方の心が満たされ、安らぎを得る必要があります。 ん…ちゅう…ちゅぶ、れりゅ…はぷ…ぷは… 貴方が恥と思って控えている発言も、 すべて受け入れますので…どうか…ん、ちゅう…ちゅ、ちゅりゅ…。 ぷは…。…?女性の匂いに、興奮を…? そうですか。それは、男性として至極当然のものかと。 ご安心を。これまでの性処理で既に理解しております。 そして…それは、恥ずべきことではありませんよ… ん~…ん、ちゅう…ちゅぶ…れりゅ、はぷちゅ…ちゅく… ここに居る間は…私が、何度でも…受け入れ、肯定します…。 …?ああ…今日は、私の太ももを使いますか? ぴっちりと閉じた、私の太もも… いえ…太ももおまんこ、とお呼びした方が興奮できますか? …ええ。わかりました。 では…今回は、不安な貴方の心を癒やすため…耳を、失礼します。 今日は、貴方のこれまでの行いを振り返りつつ… そのすべてを肯定し…かつ、私の太ももおまんこに、 邪念を吐き出してもらいます。では…このまま向かい合ったまま… 抱きしめ、正面から挿入をどうぞ… ん…すべて、入りましたね。 貴方の好む、淫語を使用して状況を確認します。 みっちりと締まった、太ももおまんこに… カウパーまみれのペニス…いえ、おちんぽが奥まで… むっ…ちゅうぅ~…と、割り込み…ずぷぷぅ~…と、 あたたかな太ももおまんこに包まれ、とてもいい表情をしています。 …ええ、ピストンをどうぞ。許可は必要ありません。 貴方がしたい時に、好きなように…これも、心から満足を得るため。 そのために、私がいるのですから。 ん…むちゅ、むちゅ…卑猥な水音が聴こえてきましたね。 ぱん、ぱん…お互いの服が擦れ合う音や…肌と肌が、ぶつかりあう音… くちゅ、くちゅ…にちゃ、にちゃ…温かくて、気持ちがいいですね… ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ。 …先日も…後ろから抱きつき、バックの体位で射精しましたね… 後ろから私の胸に手を回し、握りしめ…時には、腰を掴み… 体重をかけ…髪に顔を埋めながら…腰をへこへこ… …はい。私も多くの精液を搾り取ることができ、 とても満足感がありました。 ほんのり汗をかいた私のうなじは、とてもいい匂いがする、と… ん…ちゅう…ちゅ…れ、ろ…ん、ちゅう。 貴方が…私の匂いで興奮をもよおしてくれることは… 恥ずかしいことではなく…むしろ、メリットがあります。 ん…ちゅ、ちゅぶ…れぇろ…れ、りゅう…ちゅく… こうして、今も…私の髪に、包まれて…鼻を鳴らし… その度に、おちんぽが太ももおまんこの隙間で、 びく、びく…ぐちゅ、ぐちゅと…淫らな音を奏でています。 れぇぁ…んむ、ちゅうう…はぷ、んむ…れりゅ、んぐ… この前のように…私の、汗で蒸れた腋を舐め取りながら… ご自分でオナニーをしたり…私のおまんこに、コキ捨てたり… はぁむ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅ…ぷぁ… いつでも、してあげますので…ん、れぇう…はむ…ちゅぶ… おっぱいの谷間や…下乳に溜まった汗を舐め取りながらの、射精も… この前のように…私の、足の指を口に含みながら… 舐め取り、嗅ぎ、擦りつけ…太ももとソックスの隙間に、挿入し… 恋人のように手を繋ぎながら、太ももソックスコキでの射精も… もちろん、貴方が望む時にいつでもしてあげます… ん、ん、ん、ん…はあむ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅ…ぷちゅぐ… れろ、れろれろ…れぁぅ、はぷ…いつでも、コキ捨てていいんですよ… ん…やはり、貴方は… 許可を得られることで、より充足感に至るようですね… はぁむ…ちゅぐ、れりゅ…はぷ、んむ…ぷぁ…では… 同じように繰り返し、「許可」を与え続けますので… いつでも、射精をどうぞ…ん、はぁむ…ちゅぶれりゅ、ぷちゅう… ぷちゅ…ぐぷ、はむ…貴方の耳を介して… 呪いに侵された脳に、直接訴えかけます… ん、ん、ん…ん、ん、ん…はぁむ…ん、ちゅぶうっ… いつれも、なからひ…して、いいれふよ…わらひの、おまんこに… ん、はぷっ…ちゅぶ、ぷちゅぐっ… 私の胸…口、腋…太もも…すべて、好きなところに… 顔を埋めたり、おちんぽを擦りつけたり、汗を舐め取ってもいいんです… はむ…ちゅぶ、ちゅぐ…ん、ん、ん、ふむ… はぃ…しゃせぇ、ろうぞ…「許可」しまふ… んむ、はぷちゅっ…れりゅ、んっ…ん、ん、んっんっんっんっ…んむっ… んむ…ちゅぐ…ちゅぶ、れりゅぷ…れろれろ… しっかり、らひてくらはい…射精を、許可しまふ… これからたくさん、してあげまふからぇ…んむちゅ…ちゅぶ… 聖約性交の期間中は…ん、ちゅう…私の体は、貴方のモノ… どのようなプレイも、すべて受け入れ、従います…ん、ちゅう… ちゅ、ちゅう…れろれろれろれ…はぁむ…ちゅ、ちゅう…。…っちゅう。 …ふう…射精…お疲れ様でした。 ?…はぁむ、んむ…ちゅぶ、れりゅっ…ちゅぶ、れぇろ…ん? ん…はぁむ…ろうぞ、そのまま最後まぇ… ちゅぶ…れりゅ、っふぷ…んむ…ぷぁ… こうして、聖なる口づけをかわしつつの、射精も… もちろん、いつでも…何度でも…してあげまふ…んむ…れろれろ… はぁむ…んむ、ちゅう…れりゅ、ふぷ…ぷは… 落ち着きましたか?…ええ…お疲れ様でした。ん…ちゅう…ちゅ。 ご覧ください。今回太ももおまんこに射精した量を… 貴方のフェチズムを刺激することで効率よく、 たくさんの邪念がこもったザーメンを吐き出させることができます。 では、これらを私の口から取り込んでおきますので… 今度は、こちらの耳を失礼します。 ん…では、私の太ももおまんこに射精いただいたザーメン… すべて私の口で、浄化させていただきます…ん、すじゅずずず… れりゅ…ぐぷ…じゅくじゅくぐぷぐぷっにぢゅんにぢゅん… ん…ごくん、ごくん…ごくん、ごくん…ごくんっ。 ふはあ…んむ…まだ、少し…んぐ…ご、くんっ…く…ふう…。 …やはり…いつもより、粘度や濃さ、匂いも…すべて、違いがありました。 …失礼します、念のため確認を… ん…すん、すんっ…すん… 射精直後の香りは、やはり強烈ですね… …おそらくですが、まだ少し残っているようです。 私の口で、絞り出しておきますね。 れぇぁ~…はぁむ、んむ…ちゅぶりゅ… このまま、はやくしまふのぇ…いつれも、ろうぞ…んぁ… はむっ、んむ、んむ、んむ、んもん、ん、んぐっ、んぐ、んぐぷ、んぐっ… んむ、はぃ、ろうぞ…はぷ、んむず、ずじゅるるるるっ、ずじゅずぅうっ! ふむっ…んむぐ…すじゅずるる…じゅりゅううう~~~~… んぐ…ごくん、ごくん…ごくん…ぷはあ…ふう…お疲れ様でした。 舐め取って綺麗にしますぇ…んむ、れぇう…れろ、れるちゅ…ぷちゅ… れろ、んむぐ…ちゅうう~~~…すじゅずず…っぷは。ふう…ん、ちゅ。 …とても満足感が伺える表情をしていますね。何よりです。 また…今日のような性処理も…ええ、もちろん…「聖約性交」の範疇です。 わかりやすく貴方が興奮できる単語で置き換えてはいますが、 この儀式は性欲を処理することが、そのまま呪いを清めることに直結します。 ですので、性処理…ご奉仕…そのような言葉に置き換えつつ、 貴方が満足できるよう…。ええ。 これからも、貴方の望む行為…好きなプレイを、 私に教えてくださいね。 …それでは、体を洗いましょう。私が付き添いますので、 こちらへ。 少し、よろしいですか?大事な話がありまして… …ありがとうございます。 …?ええ、もちろん貴方の性処理も行います。 ですが…。…?いえ、少し話を… ひゃっ…。あの、どうかしまっんむぅっ…はぷ、ちゅぶ…んむぐ… はぷ…れぅ…れろれろ…っふぷ…ぷはあ…ふう…ふっ… この、汗の量…やはり、侵食が増大して…いえ、それよりも…あのっ… ふう…失礼しました。いえ…貴方はお気になさらず。 この数日、一緒に過ごすことで…貴方の誠実さや、 性格については…理解しているつもりです。 …お伝えしたいのは、私の…体のことです。 …貴方の呪いを浄化していく過程で… 少しずつ、私の体にも…呪いに似た何かが…積み重なっているようです。 …ふう…いえ、体調に関しては問題ありません。 ただ…私も、貴方と同様に…ふう…ふっ… ええ…体質に、変化が…申し訳ありません… おそらく、時間をかけて浄化すれば…元に戻るとは、思いますが… …?いえ、聖約性交の間隔を空けることはお勧めできませn。 貴方の呪いもすべて浄化できていませんので… …お気遣い、ありがとうございます。 貴方は、いつも通りに…私の体を、お使いください。 …失礼します…ん、ちゅ…ちゅう…ちゅ。 ふう…感じますか?私の体温を…貴方と同じく…いえ… 貴方よりも、熱を帯びて…ん…ちゅう…ちゅる…ちゅ。 おそらく、私の体に宿る聖なる加護と、淫欲の呪いが… 反発している影響で…ふう…今は、やめておきましょう。 この状態は、ある意味では…貴方にとって、メリットもあります。 体温を通じて、わかりやすいと思いますが… 今、私の体は…とても、使い勝手が…いいかと。ん…ちゅう…ちゅ。 …ありがとうございます…はぁむ、んむちゅ…ちゅぶ…れろ… いつものように、唾液を…いえ… 貴方の唾液を、どうか私の体に…お願いします。…れぇぁ~… れぅ、はむっ…ちゅぶ、れろ…んっ…んん…れりゅ、んむぐ… ちゅぶっ…ぷはあっ…ふう…ふう…はぁ、んむぅっ…! れろれろれろ…んむぐ…ちゅぶ、れりゅっ…んむ、んむんむっ…! ぷはっ…ふう、ふう…すみま、せん… 少し、加減が…私の…う、くふっ…ふう、ふう… 貴方と少し、交わるだけで…こんなに…はあ…はあ… …ああ、貴方もお辛そうですね…今、露出させますので… うぁっ…あ、ぅ…もう、こんなに… すん、すんっ…すふ…う、くふっ…♡すんすんっ…はあ、はあ… し、失礼しました…い、急いで…私の体に…そ、挿入を… ふ、くふうっ……♡う…お、おぉ…ぉ~…♡ あ、ぅ…し、失礼しま、した…い、今… 恐ろしいほど、敏感に…なっている、ようで… 特に…貴方の…モノは…相性も、含め…う、ぉ…ふっうう…♡ ふあっ♡あ、あ、あっ…く、ふっ…♡ すみっま、せん…声が…どうしても…♡ ん、ふむっ…!?♡あむ、ちゅぶ…れりゅ、んむぐ…ちゅぶ、れろ… ぷはあ…はあ、はあ…ありがとう…ございます… 貴方も、余裕がないハズなのに… こんなに、気遣ってもらって…ふ、くうっ…はあ、はあ…♡ …?あ、ええ…そ、そうです、ね…これは…紛れもなく… 快楽、と呼ぶにふさわし、いいっ…♡あ、く…ふ、くう…う、ぐ…♡ う、くふっ…う、ぉっ…♡あ、う…お、っ…♡ 私の、意思に…反して…淫らな、声が…す、みませ…ぉっ…♡ …そ、そう、です…貴方の、ペニスで… 快楽に、打ち震えるように…感じてしまって、いる…ようですっ…♡ んぅぉおっ♡う、お、う、う、…お、う、お。お、おっ…あ、あ、あ、あ…♡ んぐ、くふっ…んむっ!?♡んむ、ちゅぶっ…れりゅ、れろ…ぷふ… ぷちゅぐ、れろれろっ…ぷはあっ…急に、ナカで大きくっ…♡ んぅ…?ああ、そのようなっ…ぐっ…♡ん、ちゅぶっ…れりゅ、んむ・;♡ 今の私は、聖約性交の儀式もっ…満足に、執り行えない… 快楽に堕ちた、哀れな…存在、ですの、でっ…あぅう♡くふっ…ぅぉっ♡ そのような私に、興奮などっ…♡んぅううっ♡おお、お、お、おっ…♡ んうううっ♡お、お、お、お、お、お、お、おっ…♡ んおっ、お、お、お、お、お、…んあ、あ、あ、あ、あ、あ…♡ ええ、わ、私のことは、お気になさら、ずぅっ…んお、お、お、お…♡ あ、あ、ああ、あ…お、くふうっ…イッ…あ…♡あぐっ…おっっ…♡!♡ ふ、くふううぅうううっ…♡あ、うっ…おっ…ほぉぉおおお…ぅぅあああ…♡ あ、うぁぁぁああ…ふぐうっ!♡おっ…。お…っほぉおお……♡♡ほぐっ…♡ ふぐっ…ふーっ…ふーっ…♡なんて…あつ、さっ…ふぐうっ…♡ ふー…すじゅ…す、すみません…体が、勝手、にっ… はあ、はあ…はーっ…中出し、おつ…かれさま、でし…はあ、はあ… んくううっ!?♡あ、うぐっ、お、お、お、お、おっ…お、お、お、お…♡ まって、待ってくださ…今、私、イッ…あの、絶頂をっ…んふうっ…♡ ふぐっ、う、う、うっうっうっうっ…♡うぐ、んおっ、お、お、お、お…♡ だめ、ダメです、すみません、声、抑えられなっ…んおっ♡お、お、お♡おお♡ うぁ、あ、あっあっダメです、だめ♡だめっだめっイッあ、あ、あ、あ♡ すみません、感じてしまって、下品にあえいでしまってすみませっぅああ♡ あ、あ、あ、ぅ、ぅ、う、うぐうっ、お、お、お、おぉ、おお、お、おぐっ♡ んっ!?ふむうっ!♡はぷちゅっ!♡ちゅずすじゅずうっ♡ れろれろれっ♡はぷちゅ、んむぐ、んむっ…すじゅううっ♡ んむっぐ、ん、ん、ふ、ぐ、ぐぐぐっ…んむうう~~~……♡♡ ふぐうううっ…♡~~~~っ…♡ふぷっ…すじゅううっ…すじゅりゅっ!♡! じゅぷっ…んむっ…ぷはあっ!♡はぐっ…おっ…おぉおおおお~…♡ おっ…♡ああ…♡ぅ、くふううぅ~~~っ…♡♡ふぐっ…♡ はあ、はあ…はあ…はふっ…んむ、ちゅぶっ…ちゅりゅ…すじゅ…♡ ぷはあ…はあ、はあ…はあ…ふーーーっ…う、ぐっ… …?大丈夫、ですか…?さすがに、これだけ…動けば… 疲労も、溜まってしまって…しかし、二度も…ふう…ふっ… …?あ…ま、待ってください…まさか… い、今…出した、ばかりなのに…そ、そんな…あ、ああ…まさか…っ くふうっ!?♡う、ぐ、お、お、おおおぉおお~っ…♡お♡お、お♡ おあ、あ、あ、あ、あっ♡あぐ、お。お、おっおっおっおっおぐ♡ 待って、待ってくださっうぐうう♡お、お、お、お、おっおおっ…♡ あ、あ、あ♡お、お、おっ♡おっ♡おっぐ♡あ、イっ♡いぐっ♡ いぎまっ…あ、うぐ、おっおっ!おっ!おっ!おっっ…~~~~♡♡♡ ふぐううっっ…♡おっ…あ…♡おっ…ほぉぉおおおお~……♡おお…♡ ほっ…おっ♡ふうっ…ふうっ…う、ぐっ…おぉおっ…♡ あああ…お、おおっ…♡んぐっ…ふー…ふー…♡うぐっ♡ はあ…はあ…すみ、ませ…♡ごめん、なさ、いぃっ…♡ ああ……あああ…あぐっ…はあ…はあ…♡ はあ…はあ…聖約、性交を… 果たすべき身で、ありながら… 貴方の、ペニス…いえ…立派な、おチンポ…おチンポ様に… よがり、狂ってしまい…あげく、絶頂を…何度も… 大変、申し訳…ありません…でした… 私は、その…んむっ…?ん、ちゅう…ちゅぶ、れりゅ…れろ… ぷはあっ…あの…ありがとう、ございます… …貴方の不安や、抑えきれない欲求…とても、伝わってきます。 ええ、私は、特に…理由は…そうですね… かつては、貴方と同じでしたから…ん…ちゅ…。 …掃除から買い出しまで、お手伝いいただき…お疲れ様でした。 ええ、あとはもう体を休めるだけです。 …そちらに座ってもよろしいでしょうか?…ありがとうございます。 これまで、よく頑張りましたね。 貴方の努力により…ほぼ全ての邪念が払われ、 「淫欲の呪い」は完全に浄化されようとしています。 …いえ…私は、貴方の努力に寄り添っただけです。 私の過去も打ち明けた上で、誠実に向き合ってくれて… …そうです。私も、昔…とある魔物に襲われてしまった際… その呪いを刻まれてしまったことがありました。 そして、貴方のように…いえ、貴方以上に…色欲を抑えきれず、 堕落し、身を滅ぼしてしまいそうになる直前… この聖堂院に辿り着きました。 そして、シスターとして…聖なる加護を纏い、呪いを抑え込み… 幸いにも、一人ですべて浄化することが出来たのです。 …そう、思っていたのですが…。…ええ。 浄化できたと思っていた呪いが、貴方と交わることで共鳴したみたいです。 …思えば、その呪いを完全に消し去るためには… 性欲を発散するだけでなく、心も満たされる必要がある、と… 私は、そう貴方に何度も伝えていたのに… 過去の私は、ただただ一人で… たかぶりを鎮めることしかしませんでした。 …しかし、今は…。……ん…ちゅう…ちゅ… …ええ。貴方とこうして、共に…ん…ちゅ…ちゅ… 今、改めて…私の呪いは、貴方とともに… ん…ちゅ…ちゅ…ん… 貴方を心から愛することで、救われました。 …本当に、ありがとうございます。 っ…!そうですね、貴方も… 人から愛されるということが、こんなにも満たされるものだなんて… ええ…今日は…聖約性交の儀を締めくくると同時に… 契りを交わし、結ばれる…「聖婚の儀」を執り行いましょう。 …細かい手順はありますが…今は、ただ… まずは、感謝を告げると同時に… これから一生を添い遂げることとなる、 貴方のペニスに…ご奉仕をさせてください。 ええ…私の、胸で…包み込み、感謝を… まずは、唾液から…失礼します。 んむ…れぇぁ~…れぅ…れぇぉ~…これで、準備が出来ました。 では…手を繋いでいただけますか? こうして、恋人繋ぎのまま…腕を寄せ… 胸によるご奉仕…いえ、貴方の好きな言葉でお伝えします。 パイズリピストンによる、おっぱいセックスを…させていただきます。 んっ…ん、ん…ん…いかがですか?…それは良かった…♡ 以前も…何度か、こうして…パイズリによる、性処理は行いましたが… 聖約性交だけでなく、愛情を持った上での…パイズリ、ピストンは… 違った感覚が、ありますね…ええ、私もです。…ん…ふ… 時には、私の上にまたがり…おっぱいを掴み、おちんちんを挿し入れ… 馬乗りパイズリによる、性処理オナホセックスも… あれは…性処理ではありますが、よりオナニーに近いもの、でしたね… 他には…私の衣服の横から挿入し、下乳をえぐるようなピストンも… 様々なパイズリご奉仕…いえ、おっぱいセックスを堪能しましたね。 さらに、両腕をあげた私の腋に、そのまま擦りつけたり… 腕を閉じて、腋コキセックスも…たくさん、射精してくれました。 おっぱいおまんことは違う、暖かさと刺激を得られていましたね。 ええ…もちろん、これから…いつでも、何度でも… 今度は、私の顔の上にまたがり…貴方のお尻の穴を舐めながら、 というのも…違った刺激を提供できることでしょう… ん…そろそろ、出そうですか…?早くしていきますね。 ん、ん、ん、ん…ん、ん…ええ、まずはこのまま… 私のおっぱいおまんこに、精液を…びゅー、びゅー…びゅるるぅ…と… 中出し、孕ませ射精をお願いします。…ん、ん…ん…ん… 貴方の精液、ザーメン、孕ませ子種汁を、心から望んでいます…。 はい、中出し、どうぞ…ん、ん、ん…いく、イク…精液、来ますね… パイズリ中出し、お願いします…んっんっ、イクイク、 いく、いくっ…いくいくイクイク…い…くふぅ。 ん…びゅる、びゅる…どぷ、どぷ… パイズリ種付け、中出し…来てますね…♡ ありがとうございます…私も、嬉しいですよ… もっとしっかり、手を握ってください…さあ… びゅぐ、びゅぐ…びゅるるぅ~…しっかり、最後まで…びゅっ、びゅうぅ… …はい、お疲れ様でした。とてもたくさん、射精できましたね♡ どうぞ、射精量をご確認ください。 これだけの量が、私の胸に… これまでは、使命感をもって臨んでいたので… ただ、貴方の心が安らぐかどうか…そのことばかり気にしていました。 今は、ただ純粋に…こうして、奉仕ができることを… 幸せだと、そう心から感じています。 …ああ、やはり…とても立派なまま…♡ ええ、もちろんです。次は、私の体の…ナカに… このまま、抱き合いつつ…愛を囁きあいながら…どうぞ…♡ ああ、服が汚れないように、今綺麗に…ん…? んむっ…♡ちゅう…すじゅ、はぷ…れりゅ…んむ…ぷぁ… …ありがとうございます…♡ ん、くふうっ…♡ん、ぅう…♡ はい…♡すべて、奥まで…愛する、貴方の…モノが…♡ んぅっ♡…くすっ…♡大丈夫ですよ…何度でも、伝えますから…♡ んっ…♡ん、ん…ん…ぁ…♡あ…あ…う、く…♡ 愛して、おります…♡ずっと、こうして…いたい…♡ ん、くっ…ん、はぁむっ…♡んむ、ちゅりゅ…すじゅぷ…♡ ん、ぷはあぅっ…♡もうひとつ、貴方に告白しなければ、ならないコトが… これまで、呪いを浄化するため…こうした、セックスを…んっ…♡ 繰り返して、来ましたが…私自身も、呪いにあてられないように… 実は、聖なる加護だけでなく…ええ…魔法や、薬も…用いていました。 それも、聖約性交の儀を、つつがなく執り行うため… 性感帯や、その他の感覚を…意図的に、鈍らせておりました。 んっ…♡しかし…今、そういったものは、すべて… 使用せず…貴方と、向き合っています…♡ ん、はあむっ…♡んむ、ちゅぶ…れりゅ、んむぐ…ぷはあ…♡ 無事に、お互いの呪いを浄化できることが、理由のひとつですが… もうひとつは…いえ、さらに重要なことです…♡くすっ…♡ はぁむ…♡んむ、ちゅぶりゅ…れろ…ぷふ…愛する貴方と、 純粋にこの時を過ごし…この感覚を、分かち合う、ためです…♡ ん、くふうっ♡ん、ん、ん…んぅ、ぅ、ぅ、ぅうっ…うぐ…♡ 愛しております…♡このまま、この想いとともに、 私の身も心も、すべてっ…満たして、くださいっ…♡ んぁっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…♡あ、ああ、あ、♡ あ、はむっ♡んむちゅっ!すじゅず、ちゅるじゅ、んむぐ、ふぷっ♡ んぅう♡あいひておりまふっ♡ナカに、お願いしまふっ♡ ふぶっ♡ちゅぶっ!♡へぷっ…んもんもんもんもっ…んむぅううっ…♡ ん、ふむうぅう…♡ふぐっ…♡~~~~……♡ちゅりゅ…すじゅず…♡ ぷはあっ…はあ、はあ…はぁ、んむっ…ちゅ、れりゅじゅ…すじゅぷ… く、ちゅりゅ…れろれろ…愛して、ます…心から、貴方を…んむ…♡ ん…くはあ…はあ、はあ…♡この性行為を、もちまして… 「聖約性交の儀」は、完遂となり…同時に…♡ 「聖婚の儀」として…契りを交わし…貴方と、私の…♡ んぉっ…♡あ、くふっ…♡ん、おっ…ふ…♡すみま、んうっお♡ 失礼しました…♡まだ、すべて…だしき、んおっ…♡あ、う…おっ…♡ ふーっ…ふーっ…♡ええ…私の…敏感になった、この体に… 改めて、お仕置きとして…このま、まっ…んぐ、おっ…♡おぉ…♡あぅ…♡ …ふ、ふふ…♡ありがとうございます…♡ 貴方が全て出し終えるまで、このまま…♡ まだまだ、時間がありますので…♡ええ、とてもたくさんの、時間が…♡ これからも、よろしくお願いしますね…♡ん…ちゅう…ちゅ♡ …愛しております…♡