【聞き手を見下しているような声色】 【正面 普通距離】 …さて 今日呼び出された理由は分かる? そうだね 君の小テスト こんな簡単なテストで半分の点数もとれないなんて どういうことかな? おかしいよね 授業をきちんと聞いて 宿題もしてきてるのに なのに なんでできないのかな? …君はね 結局上辺だけなんだよ ただ授業を聞いているだけ ただ宿題をしてるだけ 身につかせようという意識が全然足りてないんだよね そうでしょ? それがね 君の根本なの 本質にたどりつけない浅はかさ 怠惰で自堕落なところ 君はもっとも~っと謙虚にならなくちゃいけないんだよ 周りの物事一つ一つをテキトーにこなしてるから こんな簡単な小テストも解けないの 頭が悪いの 何の取り柄もないの だから反省だよ 反省して 自分が最低のクズ人間だってことを自覚して 周りの全てを敬えるようなまともな人間になろうね さ まずは そこで服を脱ぎなさい 【聞き手、脱衣】 服を脱いだらそこで正座して 目を閉じなさい 君を懲罰房に閉じこめてあげるからね 【先生、回転イスに座ったまま、聞き手の顔を自分の股に押しこむ】 【頭上 至近距離 頭の上から話しかけるイメージ】 さて 今から先生は君にひどいことをするけど 君の反省のためだから 逃げずにしっかり受け止めるんだよ …んっ 【放屁】 ふぅ んー? そうだよ オナラだよ オ・ナ・ラ そこはね 私の股の中 君のための懲罰房なの んー? どうしたの? 悶絶してるみたいだけど 臭いのは当然でしょ オナラなんだから そもそも君にはオナラを嫌がる権利なんてないんだよ? だって君はオナラ以下の存在なんだから そうでしょ? オナラはとっても役に立ってるんだよ? オナラは腸の健康状態を知る大切なバロメーターでもあるし 何より排泄行為は人間が生きるためにとても大切なことなんだから 君はどうかな? 簡単な小テストも満足に解けない 消費するだけのグズでしょ? 比較するまでもないよね? だから ほら しっかりオナラを嗅いで 敬わなくちゃ くさーいオナラをたくさん嗅いで オナラみたいに役立つ存在になれるようしっかり反省するんだよ ほら もう一発でるよ …フンッ 【放屁】 ふー ほーら しっかり嗅ぎなさい? 嗅ぎもらしたりしたらオナラに失礼だよね? どうかな? 先生のオナラ クサい? それともすっごくクサいかな? 実は昨日 先生たちで飲み会があってね 餃子にビールに 締めの豚骨ラーメンも食べちゃったから ちょっとニオイがすごいんだよね 自分で嗅いでも鼻が曲がりそうなくらいクサいんだ でも もしオナラが臭くなかったら 腸の状態に気づけずに毎日暴飲暴食しちゃうかもしれないでしょ? ね? 食事に注意できるのもオナラのおかげ 屁以下のドクズくんには何ができるかな? そうだね 悔しいね 恥ずかしいね このくさ~いオナラ以下なんて 情けないね んんッ 【放屁】 ほら  ごめんなさいして? オナラ以下のくせに オナラのこと嫌がってたでしょ オナラに申し訳ないと思わない? 謝罪しなさい オナラにごめんなさいして ほら もちろん呼び捨てにしちゃダメだよ きちんと“様”をつけて オナラ様ごめんなさいって  ほら言って 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 んー? なんか言ったかな? 声が小さくて全然聞こえなかった もういっかーい 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 聞こえないねー 私のオナラより声小さいよ もっと大きな声で謝りなさい ほら さんはい 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 何回言わせれば分かるのかな どうしてオナラ以下の声量しか出せないのかな …もう一回 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 小さい もう一回 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 聞こえない もう一回 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 もう一回 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 もう一回 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 もう一回 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 もう一回 【謝っている最中に放屁(力み声なし)】 …はい よくできました どうかな? 自分がオナラ以下の存在だって そろそろ自覚できてきたんじゃない? …ん? 【先生、聞き手の股間をのぞきこみ、勃起を確認】 【右耳 至近距離 やや上】 …んー? あら 君 勃起してるの? 臭いオナラで興奮しちゃったんだ 【右耳 至近距離 やや上から  左耳 至近距離 やや上へ移動  頭上を通るようなイメージ】 ふーん  そっかー 【左耳 至近距離 やや上 移動完了】 好きなんだ 先生のくさーいオナラ んっ 【放屁】 このくっさいニオイ嗅ぐと おちんちん おっきくなっちゃうんだ …ふんっ 【放屁】 うんうん とてもいい傾向だね 自分がオナラ以下の存在って自覚できたからこそ オナラを崇拝できるようになったんだもんね じゃあ しっかりオナラに伝えようね オナラ様大好きです~って ほら 屁をニオいながら言いなさい オナラ様大好きです んっ 【放屁】 オナラ様 愛してます ンンッ 【放屁】 くっさいオナラ様のニオイが大好きです ふんっ 【放屁】 オナラ様のニオイで 僕のちんぽはギンギンです んっ 【放屁】 【頭上 至近距離】 なっさけないね 恍惚としながらオナラオナラ~って ほーら 尋常じゃない量の汁が垂れてるよ? もうシコりたくてたまらないんでしょう? いいよ? ほら 先生の臭いオナラ必死にニオいながら 惨めにシコりなよ フンッ 【放屁】 【オナラを嗅ぎながらオナニー開始】 【右耳 至近距離 やや上】 はーい 偉い偉い オナラ以下だって自覚できてとっても偉いね どう? 恥ずかしいでしょ? 情けないよね?  くさ~いオナラに欲情してオナニーなんて ほーら ンッ 【放屁】 大好きなオナラだよ? ほら 感謝しながらニオいなさい? 【鼻をならしてニオイを嗅ぐ】 …すんすん うわ くっさ~ すごいね よくこんな臭い屁で興奮できるね フンッ 【放屁】 恥ずかしい  情けない くさ~いオナラで必死にシコシコ フンッ 【放屁】 【左耳 至近距離 やや上】 先生も情けないよ 君みたいな変態生徒の教師だなんて 人生の汚点だよ お・て・ん フぅンッ 【放屁】 ほら 役立たずのクズく~ん せめて消臭機にはなれるようがんばろっか 先生のくさ~いオナラ必死に吸ってさ フンッ 【放屁】 よかったね 先生が君に役割を与えてあげたんだよ はりきってがんばらないとね ンンッ 【放屁】 うわ くっさ こら 全然消臭が追いついてないよ んッ 【放屁】 まだほんの序の口なんだけど ふんッ 【放屁】 ひょっとして消臭機にも なれないのかな? ンンッ 【放屁】 おら 嗅げよ 【放屁(力み声なし)】 嗅げって 【放屁(力み声なし)】 嗅げ 【放屁(力み声なし)】 嗅げ 【放屁(力み声なし)】 嗅げ 【放屁(力み声なし)】 嗅げ 【放屁(力み声なし)】 嗅げ 【放屁(力み声なし)】 【頭上 至近距離】 …くっさ ダメだね 君 これじゃ消臭機にもなれないね もういいや 君みたいな役立たずのザコは 本気のくさ~いオナラで壊してあげる 君は今からオナラに負けるんだよ 先生のくさ~いオナラに負かされて なっさけなく敗北射精するんだよ ほら いくよー 先生の本気オナラ 本当に臭いから 死なないように気をつけてね あー でるでる でるよー せーの 【特に力まず、普通のトーンで言う】 ぶーーーーーーーーーーーー 【特大放屁】 【射精】 ふぅ でたでた …うーわ くっさ~ さすがに臭いね これ あーあ ビュービュー射精しながら痙攣して 屁ぇこいただけなのに 本当に情けないね どう? しっかり反省できたかな? 自分がオナラより役立たずで情けない人間だって自覚できたかな? その気持ちを忘れず しっかり勉強に取り組むんだよ  いいね? じゃ ここに充満した屁のニオイ 全部吸い取ってから帰りなさい いいね? …フンッ 【放屁】 じゃあね