どうぞ。 お入りください。 心の準備ができたのですね。 では、さっそく。 ドアの鍵を締めてから、服をすべて脱いで、こちらへ来てください。 私の前に立って、気をつけの姿勢です。 以前のあなたであれば、着衣の女性の前で裸になるだけでも恥ずかしく感じていましたね。 女性とセックスできていない、負け組のペニスを観察されるだけで、屈辱感を感じていましたよね。 でも、今は、 セックスを禁止され、女性とは無縁になった、情けない負け組ペニスも、精子を溜めすぎてパンパンになった無様な睾丸も、 私に、見て欲しかったんですよね。 あなたが、自身の劣等性を認めて、男性としてのプライドを捨てられた証拠です。 偉いですよ。 ご褒美に、弱くて、惨めで、情けないあなたの股間を、じっくり観察してあげますね。 私が、一人の女性として、メスとして、あなたがセックスする資格のない負け犬であることを、しっかりと確認してあげます。 どうですか? 嬉しいですか? ふふ。 すごく興奮しちゃっていますね。 そんなに興奮してしまったら、早く精子をゴミ箱に捨てたくて堪らないんじゃないですか? では、さっそく、追加の誓いを立てていきましょうか。 前回は、あなたにとっての正しい性行為の方法を学んでいただきましたが、 今回は、もう一歩踏み込んで、あなたが性行為を行う上での心構えや、その目的について、理解してもらいます。 前回同様、親指と人差指で輪っかを作って、ペニスを握り、 しごきながら、私の言葉に耳を傾けてください。 分かっていると思いますが、すべての誓いを立て終わるまで、 射精は禁止です。 それでは、追加の誓い、一つめの、追加の規則を与えます。 すべての女性が、あなたよりも優れた、あなたよりも上位の存在であることを認めなさい。 あなたはすでに、女性とのセックスを禁止され、女性の性器に触れることも禁止された、オス失格の負け犬です。 女性の性器も、子宮も、あなたには触れることさえ許されない、神聖な、聖域なのです。 それだけでなく、女性そのものが、あなたにとって神聖な、あなたよりも遥かに上位の存在であることを認めましょう。 世の中には、女性と対等に接している男性もいますが、 それは、あなたよりも格上の、優れたオスだけに許された振る舞いなのです。 他のオスよりも劣った、格下の存在であるあなたは、すべての女性を、女神様として、尊敬し、隷属して、心の底から崇拝するのです。 誓えるならば、あなたの気持ちを態度で示してください。 今のように、私の前に立って、対等な目線で話すことは、あなたにとって正しい姿勢だと言えますか? そうです。 跪いて、女性への屈服を、態度で示してください。 跪いて、私の目を見上げながら、ペニスをしごきなさい。 はい、よくできました。 女性の足元に跪いて、見下されながらペニスをしごく姿、とても可愛いですよ。 ですが、 それで、十分ですか? 女性への心からの屈服と隷属を示すのに、跪くだけで足りるでしょうか? そう、土下座、してください。 裸で、ペニスをしごいたまま、私に土下座するのです。 それができたら、一つめの誓いは達成とみなします。 さあ、頭を下げて、ひれ伏しなさい、負け犬。 ちゃんと土下座できましたね。 それが、弱く劣ったオスであるあなたの、いるべき場所、あるべき正しい姿です。 今後、女性の前でオナニーをするときは、今のように、裸で、土下座の姿勢で行うことを基本とします。 あなたには一生手の届かない、絶対にセックスさせてもらえない、私という女性に対して、屈服し、 足元に這いつくばりながら、ゴミ箱に精子を捨てるのが、あなたにとっての正しい性行為なのです。 もっと激しくしごいていいですよ。 自分が女性とセックスする資格のない、オス失格の負け犬であることを、私にしっかりとアピールしてください。 女性の前で裸で土下座して、ペニスをしごいてセックス放棄のジェスチャーをして、心の底から屈服の態度を示すことができたなら、 私が、あなたを許してあげます。 ふふ。 その調子です。 自分の弱さを認めることができて、偉いですよ。 ご褒美に撫で撫でしてあげたいところですが、 今のままでは、あなたの頭に手が届きません。 ですから、これからは、足で、あなたの頭を撫でてあげますね。 はい、いい子いい子。 どうですか? 私のような、二十歳の小娘に、土足で頭を踏まれて、屈辱的ですか? それとも、嬉しいですか? もしあなたが嬉しいと感じているなら、ペニスをしごく手を速めて、素直な気持ちを私にアピールしてください。 ふふ。 可愛い。 それでは、あなたが本来あるべき姿を理解できたところで、 続いて、2つめの、追加の規則を与えます。 あなたは、今後、すべての女性に対し、最上級の敬意を持って接することを誓い、言葉、行動、 態度のすべてで女性への屈服と隷属を表現することを心がけること。 年齢に関わらず、たとえ何歳年下であっても、すべての女性に対して最上級の敬語を使うこと。 また、女性に対して可能な限り謙った態度で、顔色をうかがい、ヘコヘコと頭を下げて、常に女性に許しを乞いながら生きていくこと。 そして、女性からの要求や指示には、無条件で絶対服従すること。 これらをすべて守ることができたなら、女性もきっと、あなたが弱く劣った存在であることを認め、許してくれるでしょう。 あなたが女性に対して心の底から許しを乞うことができたなら、私も、あなたを許してあげます。 今ここで、私に許しを乞いなさい。 土下座して、ペニスをしごきながら、私の言葉を繰り返すのです。 弱く劣ったオスで、ごめんなさい。 女性とセックスする資格のない、オス失格の負け犬で、ごめんなさい。 負け組の劣等な精子で女性にご迷惑をおかけしないように、すべての精子をゴミ箱に廃棄するので、どうか、許してください。 もう二度と女性に逆らいませんので、どうか、許してください。 何でもするので、どうか許してください、お願いします。 今言った言葉を繰り返しながら、ペニスをしごいたまま土下座して、私に許しを乞うてください。 あなたが心の底から女性に屈服し、降伏することができたら、私があなたの頭を踏んで、許してあげます。 私に頭を踏んで、撫で撫でしてもらえるまで、何度も何度も許しを乞うて、地べたに這いつくばって、 ペニスをしごきながら、必死に命乞いし続けるのです。 ふふ。 男性が地べたに這いつくばって許しを乞う姿って、何度見ても、とても可愛くて、キュンとしちゃいます。 では、そろそろ許してあげますね。 ただし、私に頭を踏まれた瞬間、嬉しくて、最高の幸せを感じたとしても、まだ射精しちゃ駄目ですからね。 はい、たくさん命乞いできて偉かったね。 あなたが弱いオスとして、女性の下で生きていくことを、許してあげます。 それでは、続いて三つめの、追加の規則を与えます。 あなたは、今後一生、女性への恩義と感謝の気持ちを忘れず、言葉、行動、態度でそれらを示すこと。 あなたのような弱いオスが生きていけるのは、女性のお情け、温情のおかげであることを理解し、女性への恩返しと、感謝の気持ちを伝えることを常に意識して生きてゆきましょう。 私に対しても。 私に続いて繰り返して、感謝を伝えてください。 僕に、弱いオスに相応しいオナニーを指導してくださり、ありがとうございます。 先日は、僕のゴミ精子をゴミ箱に捨てさせてくださり、ありがとうございました。 僕を去勢してくださり、ありがとうございます。 何度も繰り返しながら、ペニスをしごきなさい。 去勢されて感謝してしまうなんて、オスとしては絶対にしてはいけない行為ですが、 あなたはもう、オスじゃないんですから、それでいいんです。 ほら、顔を上げて、私の目を見て、激しくペニスをしごきながら、繰り返しなさい。 ユリカ様、僕を去勢してくださり、ありがとうございます。 ユリカ様に去勢していただけて幸せです。 去勢してくださり、ありがとうございます。 はい、よくできました。 ご褒美に踏んであげますから、また土下座しなさい。 もうそろそろ限界ですか? たくさん我慢してきたんですもんね。 では、次が最後の誓いです。 四つめの、追加の規則を与えます。 あなたが今後行うオナニーは、すべて、女性を笑わせ、楽しませるためだけの目的で行うことを誓いなさい。 あなたのようなオス失格の負け犬がオナニーを許されるのは、寛大な、女性の温情であることは、すでに理解しましたね。 そうであれば、あなたは、オナニー中も、女性への恩義と感謝を忘れることなく、それを行動で示さなければいけません。 少しでも女性に楽しんでもらえるよう、工夫してオナニーをしなければいけません。 今後、あなたのオナニーは、あなたのためのものではなく、女性のためだけに行う行為になります。 あなたのペニスは、あなたが気持ちよくなるためのものではなくなり、 その、股間にぶらさがった、使い道のない、棒を必死にしごく、間抜けな姿で女性を笑わせるための、お笑い専用の器官になるのです。 そして、あなたの精子も、女性と生殖し、子孫を残すためのものではなく、 睾丸がパンパンになるまで溜め込んだ無様な姿で女性を笑わせ、 必死に溜めた精子をゴミ箱にすべて吐き捨てる、最底辺の負け犬オナニーで女性を笑わせる、 女性の娯楽のためだけに存在する、女性のおもちゃになるのです。 あなたにとって一番大切な、ペニスも、精子も、そして、あなたに残された唯一の性行為であるオナニーも、すべて女性のために差し出して、 あなたの一番大切なものを、女性に弄んで、おもちゃにしてもらうのです。 そう、誓うことができるならば、可能な限り激しくペニスをしごいて、肯定の意思表示をしなさい。 射精は、まだしてはいけません。 極限まで我慢して、大量の精子を、すごい勢いでゴミ箱に吐き捨てるのです。 だって、その方が、面白いから。 もし女性の腟内でしていれば、妊娠確実の、渾身の射精。 それをゴミ箱に向かってする、オスとして完全に間違った、人としても最底辺の、 無様でお馬鹿な射精で、私に、癒やしと、笑いを届けてください。 いつでもイケる状態で、激しくしごき続けながら、歯を食いしばって射精を我慢しなさい。 私が頭を踏んであげますから、その瞬間に、睾丸内のすべての精子を、ゴミ箱に吐き捨てなさい。 次に、私の靴があなたの頭に触れた瞬間に、あなたの去勢が完了します。 一度去勢が完了したら、もう後戻りはできません。 あなたは心を完全に去勢され、オスでなくなり、男性でなくなり、女性よりも弱く、劣った存在として、生まれ変わるのです。 女性にすべてを管理され、女性の足元に這いつくばって、許しを乞い、女性を崇拝し、 あなたのいちばん大切なものを女性に差し出して、それを土足で踏みにじってもらう。 それが、あなたの人生。 あなたの、幸せになるのです。 さあ、去勢の時間です。 あなたがオスでいることを完全に放棄し、女性の足の下で、下僕として、精子をゴミ箱に捨て続けることを、許してあげます。 女性への完全な降伏を誓い、その証として、睾丸内に溜まったすべての精子をゴミ箱に吐き捨てなさい。 イキなさい。 負け犬。 頭を踏まれながら、精子をゴミ箱に捨てるの、気持ちいいですか? ちゃんと、最後の一滴までゴミ箱に出し切るんですよ。 うん、いい子だよ。 ゴミを、ちゃんとゴミ箱に捨てられて、偉い偉い。 身の程をわきまえて、正しいオナニーができる、お利口な負け犬くんには、今後も精子をゴミ箱に捨て続けることを、許してあげます。 はい、お疲れ様でした。 これで、二回目のプログラムも終了となります。 このあと、服を着て、息を整え終わりましたら、エントランスまで来ていただけますか? あなたへの今後のプログラムについて、ご説明させていただきます。 私は、この、ゴミを、焼却処分してから参りますので、それまでお待ち下さい。