おっ邪魔しま~す♪ あはっ、どうしたの? まさか本当に悪魔が飛び出すなんて、思ってもみなかった? ダメよ~? 貧弱な低能が悪魔召喚に手ぇ出したりしちゃぁ。 術式はギリギリ成功。ええ、確かに声は届いて私を呼べた。 でも、呼んだだけ。 願いを叶えさせたくば、這いつくばらせて屈服させなくちゃだけどぉ~、君じゃ無理。絶対無理。 呼ぶだけで魔力をほぼ搾り尽くしちゃうような糞雑魚君に、この私を屈服させるなんて、ね? 身の程を弁えずに声を上げたせいで、君は駄菓子として摘ままれる。 何の抵抗も出来ずに、あっさりと全てを奪われ、終わる。 ふふ、死ぬのは嫌? 怖い? 今さら後悔しても遅いのよ、お馬ぁ鹿さん? 己が愚行を呪い、未練を抱えたまま、苦痛に塗れて朽ち果てなさい? まぁ、喰われるのが低級霊ではなく、この私……炎を舐めしグレマンユであった事は、不幸中の幸いではないかしら? んふふ。それじゃ、バイバ~イ糞雑魚君♪ さぁ、我が腕の中で息絶え……ん? あれ? え? ちょっ、え? 何これ。召喚円が小さ過ぎて……く、ぬっ! ふっ! 手が円の外に、出せない? くーっ、ぬーっ! ふにゅー! くっ、鳩尾から下、肘から先が出せない! ぐ、ぬ! ぬー! はぁはぁ、ダメ。完全に嵌っちゃってる。ぅぅ、この私が、なんて無様な! 術師の力のなさが、まさかこんな弊害をもたらすなんて。 ん? え? 何、その首輪。 ちょ、ま、待って。待って! 無防備で無抵抗な女の子に、強引に服従の証を付けるとか、それはちょっとどうなの! ひゃぅ! あぅ、お、起こして! 手も足もないから、起き上がれないの! あぐっ! ま、跨らないで! やめてってば! あ、あああ、名前を呼びながら首輪着けちゃダメぇ! あんっ! あっ。 ぁー。 うぅ~、こ、こんな雑魚君の所有物になっちゃうなんて。屈辱だわ。 はぁ~。 こうなったらさっさと満願成就させてリリースしてもらうしかないか。 で? ご主人様のお願いは? は? エッチな事? ぷっ、ふふ! あはは! 残念でしたぁ~! 今の私に下半身はありませーん! おまんこ出来ませーん! この私とめくるめく一時を過ごしたくば、まずは全身を完全に出現させびゅ! ぶふぅ、ん、ぢゅくくく、ぢゅちゅ! ぷはぁ……はぁ。 身動き出来ない女の子に跨って、頭抑えつけて、お口をおまんこ代わりにするなんて、ご主人様ってば、鬼畜。人でなしぃ。 はびゅ、んっ! んちゅんちゅ! ちゅちゅ、ちゅぅ、ちゅぽ! んっ! はぁはぁ、な、何よぅ、その期待外れみたいな、顔。 私のお口を、好き勝手使っておいて、何が不満なの? あ、あんまり気持ちよく、ない? 仕方ないでしょ? 私、淫魔じゃないし。 こんな風に人のアレを舐めた事なんて、ないもの。 んぎゅぅ! んぢゅ! んぼっ! ぢゅこ、ぢゅこぢゅこ、ぢゅちゅぅ! ぷふぅ! んひ、ひ、ひぅ、はぁはぁ、急に何? 何なの? へ? え、えぇ、そうよ。初めてよ、こんな事。 人間の陰部を舐め回すなんて、下等な淫魔じゃあるまいし……んぶぅ! んぶんぶんぶ、ん、んぎゅ、んびゅ、くちゅちゅ、くっぷ! んぷ! ぷはぁ、はぁ、ぁ、ぁぁ、はぁ、だから、急に、何なのよぅ。 いきなり激しくぢゅぽぢゅぽするのはやめてよぅ。 お口はおまんこじゃないのよ? はふぅ、ふぅ、まぁ、おまんこを今みたいに激しくかき混ぜられるなんて、お断りだけど。 今まで何も入れた事がない場所だし、貧弱な人間の物でも、やっぱり押し込まれれば違和感がありそびゅっ、ん、んひぃ、ひびゅ! ひぎゅ、んぎゅ、んご、んぼ! ぢゅる、ぢゅぢゅぢゅぢゅ、んぷ、んぽ! ぷひぅ、はふっ、ご、ご主人様のいきり勃つポイントが、分かんないんだけど! 人間の男って、皆こうなの? ぅぅ、興味本位で応じるんじゃなかった。 さっき偉そうに言った事、全部自分に返ってきちゃってるぅ。 ひぎゅ、ん、んぐ! かふっ、けほ、は、はぁはぁ、はぁ! あ、あの、ご主人様? わ、私、自分で頑張る。頑張りますから。 だから私の頭持って腰を振るの、やめて? んんっ。お、ぉ……おチンポ。ご主人様のおチンポ、ガチガチ勃起チンポ。私が、丁寧におしゃぶり、しますから。 あ、あーん……はぷ。んちゅ、ぢゅるぅ、ちゅ、ちゅちゅ、んく。 あはぁ、ん、ん、んっんっ、くぷぅ。 ぢゅるっ、ぢゅぷぷっ! ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ。 ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ。 ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ。 んはぁ、はぁ、ちゅ~、ちゅっ。 ちゅぽちゅぽ。 ちゅぽちゅぽ。 ちゅぽちゅぽ。 ちゅぽちゅぽ、ぢゅちゅ~、ぢゅぞ、ちゅちゅちゅっ! ぢゅるるるるぅ~、んぶぅっ! ぶひぅっ! ん、くふっ、ふ、ふぅーっ、ふー! ぢゅちゅ、ちゅ。んく、ぢゅるる、ちゅちゅ。んく、んく、んく。 ぢゅるる、ぢゅるる、んっく。んく。 ぷはぁ~、はぁはぁ、はぁ~。 んはぁ、濃くて、喉に、絡みついて、きて。あふっ、つまっちゃうかと、思ったわ。 これが、精液。んちゅ、ぢゅるる、んちゅ。美味しくない……はずなのに、ちゅ、んちゅ。 悪くないと思っちゃうのは、服従させられちゃったせい? う~。 あっ、それはそうと、こうしてびゅくびゅく大量に出したわけだし、もう満足したでしょ? 私はお役御免でリリース……あ、あはは。 してくれるわけ、ないですよねぇ。あははは。 ぅぅ、私、これからどうなっちゃうわけ? はぅ~。 私は炎を舐めしグレマンユ。獄炎とも戯れられる魔界随一の炎熱魔神。 そう、地獄の灼熱ですら私にとっては甘味に過ぎない。 そんな私が、今は……炎じゃなくて、おチンポちゅぱちゅぱ。 んちゅる、ちゅちゅちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ~、ちゅぽ! ぢゅっぽぢゅぽ、ぢゅるるる、ぢゅぷぅぅ~っ、ちゅぽん。 ふー、ふーっ。はふ、あ~、んむ。んも、んもんも。 ぢゅぽぢゅぽ。 ぢゅぽぢゅぽ。 ぢゅぽぢゅぽ。 んぴぅ、はふー。いつでも、私のお口まんこで、お射精、してくださいませ。 精液びゅくびゅく、どぷどぷ、びゅくく。びゅっびゅっびゅぅ~って、真っ白なお汁を、またいぃ~っぱい……えへへ。 ちゅくちゅくちゅく。 ちゅくちゅくちゅく。 ぐちゅぐちゅぐちゅ。 ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ。 ぢゅぽ、ぐちゅ、ちゅぅぅ~! ぢゅるるる~、ぢゅぷぷぷ、ぢゅぷぅ~、ぢゅるる~! ちゅぽん! ふふ、娼婦や淫魔、他の誰よりも何よりも、私のお口がご主人様を心地よく出来るんです。 強大な悪魔たる私が全身全霊をかけて、おしゃぶりしてるんですから、気持ちよくて当然。 あはぁ、ご主人様のおチンポをお射精へと導く事が、私の使命。 だって今の私は手も足もなくて、お口まんこするしか能のない糞雑魚悪魔ですもの。 ならばこそご主人様を飽きさせ、失望される事のないよう精進いたします。 24時間365日、いつまで喜んでおチンポおしゃぶりいたします♡ ちゅちゅちゅ、ちゅ、ちゅちゅ。 んふふ、お射精したくて堪らなくなっておられますね。 それでは、激しくいたします。 あ~ん、んむ、んぷ。 ぢゅるる! ぐちゅぅ! ぐちゅちゅちゅ、ぐっちゅ! ぐぽぐぽ、ぢゅるるる! ぐっぽぐっぽぐっぽ、ぢゅるるるる! くぽ、くっぽ、ちゅるる、ちゅ、くぷぅ。 ちゅぽちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぴ、ちゅっ! ちゅぽぽ、ぢゅるるる、ぢゅる~。 んふぅ、ん、ん、ん! んもんも、んっんっ! んちゅ、くちゅ、ちゅくちゅく、ちゅ! ぢゅぢゅぢゅぢゅ! ぢゅぞぞぞ、ぢゅちゅ! ぐっぽ、ぐぽ! んはぁ、はーはーっ、はちゅ、ぢゅるるる! ぢゅっぽ! ぢゅるぅ~~~、んんっ! んぷ、んぅぅっ! んっ、んぅ~! んく、ん、ひぅ……んっ、んく、んく、ぢゅるる、ぢゅぞぞ。 ふーふー、んちゅ! んく、ぷはぁ、はぁ~。 また、こってり濃厚な精液。ちゅ、ぢゅるる、ちゅぅぅ~、ちゅぽん。 ふふ、ご満足頂けました? 楽しんで頂けたのなら、何よりです。 私はご主人様専用の、生オナホ。 壁に貼り付けて。ベッドや床に置いて。お風呂や野外に持ち出して。いつでもどこでも、おチンポしゃぶり。ふふふ、これからも末永くご愛用くださいませ。 屈辱だわ。この私が、こんな塵屑ごときに媚びを売るしかないだなんて。 でも、今は耐え忍ぶしかない。 そう、今は雌伏の時。いつの日か、必ずや報復を……。 ん? 何ですか、それ。 プリン? え? ご奉仕が上手くなったから、ご褒美? あ、ありがとうございます。 ん、はむ。 ん? んー! ふぇぇ、何これぇ! プルプル柔らかで、甘ぁい! も、もう一口! もう一口ください! はふ、はむ! んむ。ぁぁぁ、口が幸せぇ。ぁぁ~、至福ぅ。 んむ、あむ。あへぇ~♪ ご主人様大好きぃ♡ 明日からもご奉仕頑張りましゅぅ! んぇへへへ♪ 私はご主人様専用のオナホで、抱き枕で、クッション。 夜はご主人様に抱っこされて、一緒に寝る。 朝はご主人様よりも少し早く活動開始。頑張って静かに移動して、朝勃ちおチンポをくぽくぽ。 んしょ、ん、んぅ、ん~、ん、んしょ。 はふ、はむ、ん、んん。んっ。 えへへ、今日もバキバキぃ。 あ~む。んちゅ、ちゅくく、ちゅぽ。 ご主人様がスッキリ目覚められるように、んちゅちゅ、んちゅ、んんん。 ガチガチおチンポ、優し~くくぽくぽして、蕩けさせてあげまふ。 んも、ん、んちゅ、ちゅこちゅこ、んっんっ、んっんっ。 ちゅちゅ、ちゅるる、ぢゅるるる! ぢゅっちゅ!ぢゅぞぞぞぞ~、んくぅ! んんっ、んふーっ、ん、んく。んふぅ~、はぁ~。 あはっ、ご主人様、おはようございますぅ。 えへへへ♪ その後、ご主人様は朝食や身支度を済ませてお出かけ。 私は基本的にお留守番。 凄まじく暇かというと、案外そうでもない。 だってご主人様が動画配信サービス? とかいう仕組みで、色んな物語を見せてくださるから。 ご主人様が帰ってきたら、また私の出番。 生オナホとして、お出迎えのおしゃぶり。 お帰りなさいませ、ご主人様。今日も一日、お疲れ様でした。 さぁ、ご主人様専用の熱々トロトロ口まんこで、疲れを癒やしてくださいませ……はぷっ、んちゅ、ぐちゅちゅ。 ぐちゅ、ちゅちゅちゅちゅ~、ちゅちゅ! んもんも、ん~、んぷぅ、んちゅ。 ぢゅぢゅ、ぐぽぐぽ、ぐぽぐぽ! ぐぽぽっ! はびゅ、ん! はぁ、ん、んちゅ、ぢゅるるるる、ちゅぽん! えへへ、改めまして、お疲れ様でしたぁ♡ ご主人様の気分や体調に合わせて、おしゃぶりタイムは長くしたり短くしたり、もしくはしなかったり。 それから一緒にお風呂に入ったり、入らなかったり。 私は下僕なのに、身体や髪を洗うのも乾かすのも、化粧水? とかいうのを塗ってマッサージするのも、全部ご主人様。 さらにお風呂上がりにはアイスとかジュースが楽しめる。ご主人様があーんしてくれる。 大事にされてる。 可愛がってもらえてる。 従属物としての満ち足りた日々。 悪くないっていうか、むしろイイかも? うん、別にずっとこのままでも。 はっ! だ、ダメよ! 何を考えてるの、グレマンユ! このままでいい? そんなわけないじゃない、お馬鹿! 私は精強にして偉大なる悪魔なのよ? 腑抜けるわけにはいかないわ。 そうよ、本来の私はこんな下等な芋虫がごとき存在ではないの! 私には手があり足があり、おまんこもあるの! 上半身だけじゃないの! 手があれば手コキとか、手料理を振舞ったりだとか! そして下半身があればおまんこでのご奉仕はもちろん、膝枕とか一緒にお出かけとかも! ふ、ふふっ、一緒に喫茶店のテラス席でパフェ食べたりとかも? えへへ! やっぱり全身がないとね、うん! 今よりもっと色々なご奉仕をして、ご主人様に喜んでもらえる事間違いなし! とはいえ、もう完全にこの状態で安定しちゃってるし、二進も三進も。ぅ~。 まぁ、悩んでも仕方ないわね。無い物ねだりしても変わらないわ。 出来る事を頑張るしかないのよ、結局は。 よーし、明日からも一生懸命、愛情込めてご奉仕しよっと。 だって、私はご主人様ご愛用のオナホなんだから! 布団の中、ご主人様は私をぎゅーっと抱きしめる。 私のおっぱいの谷間に顔を埋めて、ゆったり、うっとり、うとうと。 お休みなさいませ、ご主人様。 こ、これは! 今話題の濃厚なめらかプリンセット! バニラ、ブランデー、シナモン、チョコ! 厳選4種、生クリーム仕上げの芳醇な一品! ああもう、見てるだけで幸せですよぅ♡ これがご当地スイーツグランプリ最優秀賞獲得のオーラ。輝いてますぅ。 こ、これを私に? 本当に食べさせて頂けるんですか? ふわぁぁ~。 え? その代わりに……イラマ? んも~、ご主人様? 私は絶対服従の糞雑魚悪魔にして、貴方様専用のオナホなんですよ? 私ごときに気を使う必要なんてありません。 どうぞ、いつでもお好きなように使い倒してくださいませ。 いえ、もちろんお気持ちはとても嬉しいんですけど。 ええ、はい。 ふふっ、では、そのプリンはお望みのイラマご奉仕の後で。 ええ、恩賞として賜ります。 では……はい、どーぞぉ♪ ご主人様のおチンポを突っ込むのに、ちょうどいい高さにある私のお口。 おチンポから濃厚精液をコキ出すためだけに空いている穴。 オナホとして、存分にお使いくださいませ。 私ももう、初めての時のような物知らぬダメオナホではありません。 頭を押さえた上での、力強い腰使い。喉奥をゴチュゴチュ突きまくるイラマチオにも、しっかり応えてご覧に入れます。 ご主人様に躾けて頂いて、おチンポ様を受け止めるに適した穴になった、私のお口。 ご主人様のオナホ。 くちゅちゅ、んちゅ、んぁ~~~。 熱々、トロトロ、ぐちゅぐちょです。 どうぞ、ご堪能あれ。 ふぎゅっ、ん、お、おぶ、ひぶ、ん、んぶ、んぶぅ! ふひ、んぶ、ん、ん、ん! ん! ぐちゅ! んふ、ふーふー、はふ、ふふふ。ご主人様? もっともっと激しくしてくださっても、構いませんよ? それこそ、窒息させる気で……殺すつもりで喉の奥の奥までおチンポを捻じ込んでくださっていいんです。 私はオナホ。ご主人様のおチンポしゃぶりに特化した、ご主人様に快楽をもたらす悪魔、グレマンユ。 そこらの小娘とも、市販のオナホとも、耐久性は段違い。 決して壊れず、最高のお射精へと導きます。 ちゅ、ちゅぷ。この膨れ上がった亀頭を、喉の奥み……にゅるにゅるのお肉で、ぎゅぅぅ~。 くにゅくにゅ……ぐにぐにぃって包み込んで、ドロドロ精液をびゅびゅびゅ~。 んふふ。このおチンポで躾けて育てたオナホを信じて……ね? もっと過激に、ぐぽぐぽぉ。 んぎゅぅ! んご、んぼ! おごぉ、おっ、おっ、おっ、おぉっ! んはっ、おチンポ、奥まで、んぐぅ、んぶっ! んごっ! ぢゅくくく! ぢゅくぢゅく! ぢゅぽ! ぐぽ! ぐぽぐぽ、ぐぽぐぽ、ぐぽぉ! ぐっぷぐっぷ、ぐちゅ、ぐぷぷぷ、ぐぽぉ! ごっちゅ、ごっちゅ、ぢゅちゅ、ぢゅく! あはぁ、ご主人様、あぁ、おチンポ逞しい、でしゅぅ! あふっ、んぐ、んっ! んじゅ! ぐぽぐぽ、ぐぽぽ、ぐぽぐぽ、ぐちゅぅ! はっ、はへっ、はぁはぁ、んく。 お、おチンポ、突き刺されて、あひ、あぁ、私の中、おチンポで混ぜられて……んぐぅぅ! んぶ、んごっ、ごふっ、ごちゅ、ぉ、ぉぉ、ぉぉ、おぎゅ、んぎゅ、おっ、おぼぅ! ぐぽぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽ、ごちゅ! ごちゅちゅ! ぐちゅ、ごちゅ、んちゅ! ん、んぅぅ~! んぐ~! んっ、ん~! お、ごっ! ぶふっ! ごぽ、ぐ、ぅ、んぐ……ぢゅるるる、ぢゅ! んくんく、んく、ん、んぐ。 は、はぁ、ひぃ、はぁ、あ、あはは。 身体の奥に、直接、精液、流し込まれちゃい、まひたぁ。 喉の奥の奥で、お射精。新感覚ですよぉ。 えへへ、口いっぱいにドロドロお汁が広がるのもいいけど、これはこれで……んちゅ、ぢゅぢゅ。 ぢゅちゅ、んく。あふぅ、こんなにいっぱいお射精してもらった上に、プリンまで頂けちゃうなんて。 えへへ、オナホ生活は最高ですよぉ。 ご主人様のオナホになれた私は、超ラッキーです。 はーぷ、ぢゅ、ぢゅ、ちゅ、ちゅく、ぢゅるる~。 ぢゅりゅ、ちゅくく、ちゅ~、ちゅぽん。 えへへ、ご主人様、大好き♡