ここに居たのね。…ああ、座ったままでいいわ。 …説明、長かったでしょう?お父様はああいうところがあるから。 小難しい話を展開していたけれど、契約内容は至極単純。 私の口から、要約してあげる。隣、座るわね。 貴方は今日から、私の屋敷に住み込みで働くことになったの。 私が、貴方の身柄を買ったから。 複雑な契約内容だったけれど、一言でいうとこんなところね。 業務内容は追って説明するけれど、 どれも一般的なものばかりよ。安心して。 貴方の得意、不得意を鑑みた上で、仕事を割り振るから。   …それに…目的は他にあるの。 事前に調べた貴方の身体…その中でも、 私がとりわけ興味を惹かれたのは…ここ。 そう…男性としての機能。オスとしての、役割… 性欲の強さ…とても、旺盛だと伺っているわ。 私が興味を持っているのは、この一点。 …動揺しているのかしら? でも、大事なことだから続けるわよ。 貴方の身柄を買ったのだから、 当然…ここも私のもの。でしょう? まあ…契約内容は、有り体に言えば… 親の同意を含めた…許嫁、のようなものなの。 一般的に、恋人同士の営みも当然…することになるわ。 表向きは、愛を確かめ合う行為として報告できるけれど、 決定権はすべて私にある。 貴方に、拒否権はないの。…いい? 別に、すべてを管理しようというつもりもないわ。 最低限の人権は保障するし、一人の男性として接するつもり。 望むものなら買い与えるし、不自由はさせないつもりよ。 勿論、しっかりと仕事をこなした上でね。 性欲を一人で処理したって構わないの。…そう、オナニーのこと。 でも…私が呼んだ時には、いつでも役割を果たせるようにしておくこと。 どんな時でも、それは忘れないでおいて。 …要領を得ない顔ね。 まあ、今日は朝から難しい話が続いたものね。 もっとわかりやすく、貴方好みに言ってあげる。 私が呼びつけた時は、いつでも… そのチンポから、精液を出せる状態にしておくこと。 いい?………そう。 それじゃあ、今日この時から私たちは恋人同士。 ほら…こっちを向いて。 ん…ちゅ……。…ちゅ… …何を驚いた顔をしているの。 恋人同士なのだから、キスくらい当然でしょう? …ああ…初めてだったの? その旺盛な性欲から、色々と経験豊富だと思ってのだけど… ……そう。それじゃ、昼食をとりましょうか。 小休憩ののち、業務内容の説明を始めるわ。 お疲れ様。今日はこれで終わりよ。 ここまでが、明日から貴方にしてもらう業務… …覚えきれそうにない、という顔ね。 大丈夫よ。今日教えたことは、 マニュアルとしてまとめてあるから。 必要に応じて、見返してくれればいいわ。 さて…それじゃ… 次は、私からの「質問」に答えてもらおうかしら。 貴方は…今朝、オナニーはしたの? ええ…マスターベーションよ。聞き返す必要はないわ。 正直に答えてね。別に、どちらの答えでもいいの。 純粋な質問なんだから。 ……そう。それじゃ、次。…貴方のそれ…触るわね。 私が…質問を始めてから、急に勃起したわね。 オナニーの回数は多いの?週に、何回ぐらい? 私が、オナニーについて尋ねたから…勃起したの? …そう…。…別に怒ったりしないわ。 生理現象だし、どうしようもないでしょう? 貴方の、これ…今日も、何回か「こう」なっていたわよね? …ええ、見ていたから。興味があるもの。 今日は、私がずっと横にいて仕事を教えていたワケだけど… 私が身体を密着させる度に、すぐに反応していたわよね。 ええ。わかっていて、確認したわ。 理由はもちろん、興味があるから。 知識はあるけれど、実践したことはなかったから。 貴方が、私の体温を感じて、勃起をするかどうか… 私の体で、貴方の勃起を促すことができるのか… 答えは、言うまでもないようね。 なるほど…実際に、ここまで急な角度で… …ええ、この勃起具合から、興奮が伝わってくるわ。 このまま、直接…触らせてもらうわね。 …?何をって…手で擦ってはいけないの? 手コキ、っていうんでしょう? 男女の性行為…前戯のひとつ… 別に、おかしなことはないわよね? 私たちは、一応…恋人同士、なんだから。 一応…ね。 貴方は何もしなくていいわ。私が反応を見たいだけだから。 ほら、もっと体を、こっちに密着させて… 私の手に伝わる、これが…カウパー… 愛液、のようなものなのね。 くちゅくちゅと音を立てているわ。…とても卑猥な音ね。 …何?恥ずかしいの?…そう。 でも、私には関係ないから…と、言いたいところだけど。 あまり辱めを重ねるのは私の趣味でもないし… …そうね…ほら、顔をこっちに向けて。 ん…ちゅ…ちぅ…ちゅ…んむ…ちゅ。 どう?少しは、その緊張もほぐれるかしら。 …そんなに、驚くことないでしょう。意外だったの? ほら、もう一度…んちゅ…ちぅ…ちゅ…ふ…ちゅ…。 …別に、キスなら今朝もしたじゃない。同じよ。 「こっち」の反応も、すごくいいわね。 私のキスで、ここまで露骨になるなんて… …それじゃあ…次は…もっと深い、キスをしましょう。 んぁ…む、ちゅ…ぶ、んちゅ…れろ…んぐ…はぷ… ぷぁ…どうかしら?って、あっ…? これ、っは…射精っ…まさか、私とのキスで…? ん…脈動が、すごい…こんなに、激しく… ええ、そのまま…いいわ…出せるだけ…出してみて… こうし、て…亀頭のあたりを…抑えて、いれば…いい…はず… …落ち着いた?少しずつ、射精の勢いが弱くなってきたわね。 暴発に至った理由や経緯を詳しく尋ねたいところだけど… 男性は、射精直後はまともな思考や発言ができないと聞いたことがあるわ。 …大丈夫?そう…ほら、見て…私の手… 貴方の精液で、これだけ汚れてしまったわ。 …?別に怒っているワケじゃないわ。さっきも言ったでしょう。 興味があったのだから、別に…ん…すん、すん…ぅ…く… すごい、匂いね…これが…精液の匂い… すん、すん…すふ…ん、く…ふう… ん…?貴方、また…勃起を… 一般的に、一度射精したら、 また勃起するまでしばらくかかるって… …旺盛なのね。やっぱり。 …じゃあ…もう一回…見せてくれるかしら? ええ…また、私の手に…射精してくれていいから。 もっと、体をくっつけて…ほら…… 私の手が、まるでローションをまぶしたようになっちゃったわね。 一回目より…違った快楽が…あるのかもしれないわ……どうかしら? ……そう…今度は、さっきより早くするわね。 ん…痛くはない?…気持ちいいのね。…そう。 二度目の射精は、一度目よりは量が減る…と、聞いているけど… 貴方のこの性欲なら、上回ることができるのかしら? 興味があるわ。このまま、私に見せてほしいの。 貴方の射精量を増加させること… 何か、私にできることは…あるかしら? ん…そうね…さっきは、キスで興奮してくれたのだから… ほら…はぁむ…ん、ちゅぶ…ちゅぶ、れろ… んぐ…ん、くちゅ…れる…はぷ……ん、ちゅ…。 キスをし続けていたほうが、興奮を加速させられるかしら? …そのとろけた顔…肯定と受け取るわ。 ん、む…はぷ、ちゅ…れる、んちゅ…はぷちゅ… ほぁ…もっと、舌ぉ伸ばして…れる…んぐちゅ… はぷ、んぷ…気持ちいい?そ…んぷちゅ…れう… ふう…ほら、貴方ももっと、遠慮なく私の口に舌を差し込んで。 ええ、かまわないわ。私と舌を絡ませながら、 好きな部分を舐め取って…んぁむ、んぷ…ちゅ… れる…んぐ…ちゅぶ…ん、ふ…ん…れるれる、はぷ… ふう…んっ…そろそろ、出そうなの? ええ…わかったわ…もっと、早くするから… いつでも出していいわ…んぁむ、んぷ…ちゅぶ、れるれる… はぷ、んちゅぷ…れろ、んぐぷ…れるふ…ちゅ、ちゅう… ちゅぶ、んぐ、んれる…ん、ん…れるぷ、はぷちゅ… ん、んちゅ、んちゅぶ、ん、ん、ん、…んっ、んっ…んっ…ん。 ん、んむぷ…んちゅ、ぷ…はぷ、んぷ、れる…んぐぷ… ちゅぶ…はぐ…れるれる…れろれろれろ…んむ、ちゅう~~… お疲れ様。 …ふう…キスをしていたから、射精の瞬間はよく見えなかったけど。 手に伝わってくる感触で、よくわかったわ。 明らかに、一度目よりも…量、濃さ…粘度… すべて、上回っているわね。 ん…すん、すん…この匂いも、一層…濃くなっていて… …もうひとつ、興味があるの。 この精液…今から、飲んでみようと思って。 ええ…特に大きな害はないはず… 純粋に、どういう味がするのか…どういう食感なのか… じゃあ…いただくわ。 ん…すじゅずずず…ずず…んむ…んく… あむ…じゅくじゅくじゅく…ぶくぶくぶく… にぢゅん、にぢゅんっ…じゅくじゅくぶく… んく…ごく、ごくん…ごく、ごく、ごくん…ごく。 ふう…ん、く…表現が難しい、食感ね。 粘度はもとより…味も…ほのかな、苦味とか… 喉にねばりつく感覚は、いいものとは言えないけれど… …成程、これが男性の精液なのね。……ええ、ごちそうさま。 こんな短時間で二度も射精すると、さすがに疲労の色が見えるわね。 無理もないわ。今日は、体を洗ったらそのまますぐに眠りなさい。 明日も、朝からよろしくね。 それじゃあ、お疲れ様。…貴方の部屋、場所はわかる? …そう…それじゃあ、案内するわ。 ついてきて。 さて…それじゃあ、今日も見させてもらうわね。 何って、貴方のペニスよ。おちんちんって言ったほうがいい? 言いつけ通り…オナニーは我慢できた? …まあ、たとえ嘘をついても私にはわからないけど。 貴方の性欲なら、たとえさっきオナニーしようが、 またすぐに勃起できるものね。 …まあ、疑っているつもりじゃないの。 ネガティブな意味で聞こえてしまったかしら。 ほら…私の首元に、顔をうずめて… しっかり息を吸って……吐いて…… …鼻息が、少し震えているようね。 …興奮度合いが、よく伝わってくるわ。 …いつもより、熱さと…硬さを感じるわね。 私の髪の匂いを嗅いで、勃起するのはこの前検証したばかりだけど… しっかりと、我慢できていたようね。合格よ。 というか…私からの命令は遵守してもらう以上、 当然なんだけど。 私なりのやり方で、確認できることがわかって良かったわ。 それじゃ…出すわね。 ん…すごい勢いで跳ねたわね。 衣服に締め付けられてると、苦しかったでしょう? 少し指で触れただけで、今にも爆発しそうね… …でも、まだ出してはダメ。…ダメよ。 貴方の意志が、どこまで私の要望にそえられるか… もう少し。もう少しだけ我慢してみて。 そうね…私の前で、オナニーをしてみてくれる? 射精は、私が許可するまでダメだけど… 手を動かすのは、いいわ。というより、私の指示に従って動かして。 …じゃあ…オナニーを始めて。 手が震えているわね…当然といえば当然だけど。 そのまま…普段貴方が、オナニーする時と同じように… ペニス…おちんちん…おちんぽ…肉棒… 好きな角度で、しごきつづけて… 私の胸…当たってるわね… 貴方の肩と胸板に、しっかり押し付けられて…ぎゅ~って… ふかふかで、柔らかいかしら? これだけ近いと、私の匂いもよくわかるんじゃない? ほら…もっと顔を近づけて、深呼吸しながら…… 私の体をオカズにして、オナニーをしてみて…ほら… 手の動き、もっと早くできる?もちろん、射精はダメよ。 そう、その調子…従順ね… まだ、射精してはダメよ…あとで、ご褒美をあげるから… 私の指示を守りきったら…ね… ペニスの震え具合、とても大きくなっているわね… 射精をしたいけれど、ムリヤリ我慢している感じ… こういう風になるのね…ふうん… もう少し我慢して…それに、 今射精したら、私の服にかかっちゃうわよ? それは許さないわ…今日はダメ… ほら…次は…私の胸に、手を置いて… オナニーしていない方の、もう一つの手で…… 私の胸を触りながらのオナニー…でも、射精してはダメ… …目を閉じてもダメよ…しっかり、私の目と、 胸を交互に確認しながら…シコシコって、続けてみて… ん、しょ…すごく、腕がこわばっているわね。 そのまま、指を沈めて…私の胸を、ゆっくり触るの。 もう…歯を食いしばって、よだれが出ているじゃない。 じゃあ…これで最後。 はぁ~…む…ん、ちゅ…あむ…だめよ…まだ射精しないで… ほら…こぼれそうなよだれ、舐め取ってあげぅ…れるれる… んむ、はぷちゅ…射精、まだだめ…んむぷちゅ…はむ… ぷぁ…オナニーを我慢すること、で…はぷちゅ…んむちゅ… 射精時の精液の量や…あむちゅ…ちゅ、ちゅ…快楽の度合いを… 高めることができるって、聞いたわ…んむ、れる…んぐ… 貴方の大好きな、ディープキスと…んむ…ちゅ… おっぱいを、触ることで…一気に、射精欲を…たかめ…ぇんむぷ… 射精、だめ…イかないで…んむちゅ…はぷ…まだだめ… だめ、射精…許可しないわ…はむちゅ、ちゅぷ…れるれる… もう少し、もう少し…あと、もうちょっと…んむちゅぷ…んぐ… れるれる…はぷ、んぷ…ん、ちゅっ…ちゅうううううう…… ぷは。…手を止めていいわ。 改めて、合格よ。よく我慢したわね。 この前は、私の胸を触っただけで暴発しちゃったのに… ええ、キスもそうね。本当に好きな行為だというのが伝わったわ。 まあ、あの時は特に射精を禁じていなかったのもあるけど。 それにしても、ここまで私の言いつけをしっかり遂行するなんて… 優秀ね。…ありがとう。とても気分がいいわ。 よく耐え抜いてくれた分、もうカウパーでベトベトね… ええ。これから、ご褒美をあげるわ。 貴方の「彼女」…恋人…許嫁として、私が射精させてあげる。 それに…ご褒美なんだから、いつもシている手やオナニーとは、違うわ。 私の胸…貴方の大好きなおっぱいで、シてあげる。 ええ…パイズリ、というプレイよね。 それとも…おっぱいセックス…パイズリえっち…と、 言ったほうが好きかしら? さ…その椅子に座ったまま、腰を前に出して。 今、下着を外すから… しょ、っと…苦しそうな顔をしているわね。 ええ…これはご褒美なんだから、 射精は禁じていないわ。いつでも好きに出してね。 ん、っふ…あ、つ…ふう…。 全部、入ったわ。服をたくし上げてる内側から、突き上げるような角度ね… ええ、そうよ。見ての通り、貴方のペニスを、私のおっぱいで挟んでるの。確認が必要? って、ちょっ…あっ。 ん、く…っふ…あ、っつ、い…射精の…勢いが… 手でする時と、明らか、にっ…あぅ… …ふう…まさか、こんなにすぐ出すなんて… …ええ、もう限界が近かったものね。 そんなに謝らなくていいわ。それに… 全然、小さくなってないし。 もちろん、もう一度出せるんでしょう? ん、っく…ほら…このまま…もう一回…シてあげる… 私の胸の中で、カウパーと精液で、ぐちゅぐちゅ、に…なった… ペニス…いえ…おちんちんを、もういっ、かい… 貴方が好きだと言っていた、パイズリ…セックスで…っ ん、しょ…しっかり、この感触を…覚えて、おいて… 【正面・近】 ん、ふ…また、すぐ出そうかしら? ええ…すっかりぐちゃぐちゃになった、私の胸… また、貴方の精液で、汚すことを… 「許可」するわ。 ん、ふ、っく…いつでも、出していいわよ… また、パイズリで、射精するところを… その瞬間を、私にっ…感じさ、せて… パイズリ射精…中出し、射精…いく…いく…ほら… ん、ほら…いく、いく…ん、ふ…っふ…く… あ、く…ん、ふ…ふっ…ぅ…んっ…ん、ん、… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んっ…! んっ…く、ふ…あ…出てる、わね…びゅぐ、びゅぐ… 中出し…射精…びゅ、っびゅ… パイズリセックスで…種付けのような…中出し…びゅぐ…びゅぐ… ん、ふ…っしょ…っと…あ、くふ… ……ふうぅ…これで、抑まったかしら?引き抜いていくわね。 はぁ…上着で隠れてるけど、見なくてもわかるわ… かなりの量を、出したみたいね…直接、胸で抑えてたから…わかるわ。 しょ、っと…ふう…こんなに…見て… これだけの量を、私の胸に出したのよ。 明らかに、今までと違う…すごい、という他ないわ。 ふう…それじゃあ…また、味も見ておこうかしら。 …そういえば、前に私が飲み込んだ時も、 ひどく興奮を覚えた顔をしていたわよね、貴方。 ええ…別に気にしていないわ。むしろ、 もっと近くで聴いていいわよ。聴きたいなら。 私が、貴方の精液を飲み込む音を……そう。 それじゃ…耳を貸して。 ふう…いただくわ…ん…すじゅずずずず、ずず… んむ…はぷ…じゅくじゅくぶくぶく、じゅくぐちゅぐちゅ… にぢゅにぢゅじゅくじゅる…ん… ごく、ごくん…ごく…ごく…ごくん。ごくんっ。 ふはぁ…私の胸の汗や、貴方のカウパーも混じり合って… 前とまた、違った味ね…私の胸を犯しきった精液で、 今度は喉の奥まで犯されたみたいよ…ごちそうさま。 ふう。さて…それじゃ、お風呂にいきましょうか。 当然、貴方が洗ってくれるんでしょう? これだけ私の胸を汚してくれたんだもの。 彼氏として…許嫁として…勿論よね? 自分で汚したものは、自分で処理しないと…でしょう? 念入りに、丁寧に洗って頂戴。……ふふ。 ふう……ああ、持ってきてくれたの、ありがとう。 そのタオルは、そこに置いておいて。 …ここのトレーニングエリア、広いでしょう? 私の家の中に、私専用のジムと…トレーナーと… お風呂もそうだけど、明らかに一般家庭とは一線を画しているわ。 最低でも週に二回は、こうして体を動かすようにしているけど… ふう。今日は少し、追い込みすぎたみたいね。 汗の量が、いつもより多くて…よく見えるでしょう? ほら…ここなんて、特に… 黒いタンクトップの、谷間の部分に…汗が染みて、色が変わって… …やっぱり。貴方、すぐに前かがみになるんだから。 ええ。貴方が私の匂いを好んで、興奮するのは知っているけど。 ここまで露骨だと……色々と、さらに…確かめたくなるわ。 ほら…こっちに来なさい。 ほら…いつものように、深呼吸して…私の匂いを、嗅いでみて… 今日は、いつもと違って…トレーニング後の、汗だくの体だけど。 人間の汗って…分泌された直後はほとんど匂いがないの。 それに、普段から定期的に汗をかくことで、 香りはさらにうすま…何も頭に入ってこないかしら? いつもより…卑猥な香りがする?…どう? もっと鼻を鳴らしていいから、私の香りを吸い込んでみて… ほら…首元に顔をうずめて、すんすんってしてみて。 耳の裏や、うなじは特に匂いが濃いと思うけど… 私のシャンプーや、フェロモンが混ざって… …返事をする必要がないぐらい、勃起が強まったわね。 ほら…ラクになったでしょう? いいわよ、オナニーしても。 今日は私の、汗だくで熱がこもった体をオカズに… どれだけ射精できるか、見せてみて。 ん…最初から、すごく早い擦り方ね。 それだけ、私の匂いに興奮しているというコトかしら。 喜ばしいことね。じゃあ…私の首元や、耳の裏の汗… 舐め取ってもいいわ。ゆっくり、優しくね。 ん…そう…じっくり、舐め取って…そのまま… 髪の毛と、うなじの隙間の、フェロモンいっぱいの空気… 私の体から立ち上る、甘い匂いをオカズにしながら… ああ、もうすぐ出そうかしら。今までより、すごく早いわね。 ええ、もちろんいいわよ。せっかくだから、もっと興奮度を高めましょう… 最後は、そうね…私の腋に、顔をうずめてみる? そうよ。さっきから、ずっと見ていたでしょう? 胸もそうだけど…そういう視線は、 どれだけ誤魔化してもわかるものよ。 ええ、別に構わないわ。貴方は、 あまり自分から要望を言わないし。 ほら… しょ、っと…こうして… 貴方の頭を、私の腕で抱え込むように… ほら…どう?貴方の大好きな、私の腋や、おっぱい… いっぱい、嗅いだり舐めたりしながら、射精してみて。 このまま、貴方が出すまで、こうしていてあげるから… そう…その調子…もうすぐ出るわね… いっぱい動いて、汗でほかほかになった、私の腋の匂いを嗅ぎながら… カウパーでダラダラのおちんちんから、真っ白くてドロドロの精液を、 びゅぐ、びゅぐと吐き出すまで、あともう少し… 声も、我慢しなくていいわ。ほら、この前みたいに、 いく、いく…って、小さく連呼しながらイキなさい。 自分が置かれている状況を、しっかり確認しながら射精するの。 私の腋に、鼻を押しつけて、必死に嗅いだり、舐めたりしながら… いく、いくいく…いきます…って、連呼したり、腰を震わせて… ええ、聞こえているわよ。声に出したほうが、 気持ちよさが上がるのかしら? ほら、いく、いくいく……いく…いく、でる… 貴方の好きな言葉、並べてあげる… 腋おまんこ…汗だく腋まんこ…嗅ぎ舐めオナニー… いく、いくいく、いくいくイクイク…でる、でるでる… あ、あ、あ…あ、あ…だして、だして…いく、イク… ん…あ、出てる…びゅぐ、びゅぐ…ぶちゅ、ぶちゅ… 匂いを嗅ぎながらのオナニー射精、びゅぐ、びゅぐ… 勢い、また、こんなに…すごいわね…ん…長い… …落ち着いた?息切れがすごいけれど… これまで以上に、刺激的だったようね。よくわかったわ。 ふう…これだけの量は、初めてかもしれないわね… ん~…胸でシてあげた時と、同じぐらいかも。 …ああ、平気よ。ジムの床だから、掃除しやすいし。 …大丈夫よ。こんな射精方法、ヘンタイ的で、 フェチが過ぎる行為だとは思うけど、だからといって、 貴方のことを軽蔑したりはしないわ。 だから、そんなに謝らないで。 謝罪するより、お礼の言葉を並べたほうがいいわよ。 …ふう…それにしても、これだけの量を… ちなみにだけど…また、すぐ射精できたりはするの? 貴方の射精量には、いつも驚くばかりだわ。 これだけ出して、さらにもう一度…いけそう? …さすがに難しいかしら。 …なるほど…可能ではあるのね。なら、いつもと違う、 大きな快楽を与えてみれば…勢いも増すかしら。 …私の体、使っていいわよ。ええ、セックスをしましょう。 正直いうとね…激しいトレーニングを終えた今、 ちょっと…いえ、かなり…昂ぶってしまっているの。カラダが。 貴方のそれを使って、おさめようかなって…思っていたわ。 ちょうどいいでしょう?…ほら、また…勃起してくれたわね。 これから、私の体…おまんこに、直接… 刺激を与えて、射精量がどの程度になるのか… 楽しみね。…ふふ、もうこんなに大きくなって。 …え?もちろん、ナマでいいわよ。 当然じゃない。恋人同士なんだから。 今日は大丈夫な日だし、気にせず集中して。 じゃあ…挿れるから、そのまま座ったままでいいわ… 貴方の体に、またがるように…対面座位で、始めるわよ。 ん、くっ…ふぅうう…ぅ、っは…ふ… はぁ…全部、根本まで…たくましいわね…この熱さ… 大きさ…すべて、申し分ない、わ… それじゃあ…動くわよ。 ん、ん…ん、く……ふ、ん…ふ… は…ふ…そう?気持ちいい?ありがと… 私も、かなりイイわ…ん、く…あ、ふ…… 私の汗がたっぷり染み込んだタンクトップが、 貴方の胸に押し付けられているわね…どう? すごく、汗を吸った分…ぐしゅ、ぐしゅって… とても、卑猥…ね…ん、く…ふ… ん、くふ…は、ふ…この、大きさ…とか… 直接、体で感じて…よく、わかるわ…ん… 目で、見なくても…すごく、大きい、こととか… これなら、とびきりの射精が、期待できそうね… ん…興奮を、さらに高めてあげる… はぁむ…んむ、ちゅぷ…れる、んぐ…んぷ、んむ… んむちゅ…れるれる…れろ…はぷ… ふは…さっき、私の汗をあれだけ舐め取ったのだから… 次は、唾液よ…貴方も、舌を出して… れぇあ~~…んむ、ちゅ…れろれろれろ… はぐ…んむぷ、れるれる…れろ、れりゅ…んちゅ…ちゅ… ふは…んっ…ナカで、ビクってなったわ… 今ので、しっかり準備できたかしら? 精液をいっぱい、溜め込んで発射する、準備が… ええ…それじゃ、早くする…わねっ… あ、あ…ん、ん…く、ふ…こう、かしら… この、角度が…いい、の…?ん、ん、ん、ん… え、え…もちろん、大丈夫…いつでも… 私のおまんこを、使わせてあげて、いるんだから… 驚くようなほどの、射精を…お願いね… あ、く、ふ、ん、く、ん、ん、ん…この、まま… ぎゅって、したほうが…好き、でしょ…ん、あ、う、ん、ん… う、く、ふ、ふ、ん、あ…ん、く…ふ、うぐ…ふくぅ… あ、う、ふ、ふ、ふ、く、ん、く、ふ、ふ、ふ、ふぅっ… ん、イっ…て…イ、って…いい、わっ… あ、ぐ、く、ふ、ふ、ん、ん…私、もっ…多分、きっと… い、ぐっ…ふくうっ…ふ、う、う、う、う、う、う…っう、あ… あ、う、ふ、く、う、う、う、ん、う、う、う、う、うっ… う、ぐ、んっんっんっんっあっ、いく、いっく…いく、イク、いく!イッ…! いっ…くふぅうううぅぅぅ……ぅうう…♡ ふくっ…♡くっ…ふぅうううぅうう……♡ん、くふっ……♡ あ、うっ……は、ふぅううぅ~~……んんんっ…♡ …はぁ…はぁ~…はぁ…はふっ…はぁ…はっ…はぁ… すごい…感じる、わ…なんて、量…それと…濃さ… 間違いなく…今までで、一番……さっき、より、もっ…くふ… はぁ…はぁ…よく、やったわね…お疲れ、さま… ふう…まだ、ナカで少し跳ねてるわね… …いい顔をしているわ…今日も… とても、気持ちよかったようね。 …ええ…そうよ…お礼の言葉は…大事… はぁむ…ん、ちゅ…ちゅぶ、れる…んぐ、ちゅぶ… れろれろ…はむぷ…ん、ちゅう…ちゅ、ちゅっ… ん、ちゅううううう……ぷは。 ふう…貴方も、やっぱり汗だくになっちゃったわね。 いい運動になったかしら?…ふふ。 それじゃあ、このまま私を抱きかかえて、 お風呂まで運んでくれる? …え?繋がったまま…ああ、そうね。 貴方がしたいなら…このまま、抱き上げてくれていいわよ。 …ふふ。それじゃあ、お願いね。 さっきの荷物、貴方が受け取ってくれたの? そう…ありがとう。私宛てのものだし、部屋まで持っていくわ。 …そう、オーダーメイドしておいた、新しいタイツ。 最近、少しサイズが合わないと感じていたから… そうね。脚の長さが少し変わっていたわ。まだ伸びるみたいね。 …そう。貴方がいつも見ている、この脚… その目は…ふうん…じゃあ、「そう」しましょうか。 ええ、いいわよ。今日は、私のタイツと…太ももを使いましょう。 …今更驚くこともないでしょう。目は口ほどにモノを言うわよ? シたいんでしょう?それとも、イヤなのかしら?拒否権はないけど、一応ね。 もう明日には、今着ているこのタイツとはお別れよ。 名残惜しい?そう思っている貴方には…今日は… 私のここに、擦りつけながら…射精することを許可するわ。 ええ…まずは、勃起した姿を見せて。そのままだと苦しいでしょう? ふうん…今日も、いい角度でそそり立っているわね。 これからすることをイメージして、血液を送り込んでいるのかしら。 男性の勃起って…自分の意志で制御できない時の方が 多いらしいわね?たとえば、もし、今… 私にこうして、胸や脚を押し付けられながら… 射精せずに、勃起をおさめてみなさい。と言われたら…どう? できるかしら?…難しい? …ああ、別に本気じゃないから安心して。 生理的に難しいというのもわかっているし。 少し意地悪をしてしまったかしら。 さ…オナニーしていいわよ。 いつもみたいに、私の匂いを嗅ぎながら…ね。 ええ…そう…貴方の反応が見たくて、 いつもと違うシャンプーやトリートメントを使ったわ。 どうかしら?いい匂い?…そう。 もう片方の手で、私の背中に手を回しなさい。 そのまま、腰を少しかがめるようにして…そう… 股を開きながら、私を腕に抱いて、そのままオナニーするの。 こうして、今日は…私の、タイツごしの、脚に… 亀頭を、こすりつけて、あげるから…そのまま…そう。 カウパーが染み込んでくるわね…ええ…少し、色が変わってきた。 気にしないで。貴方は射精することだけ、考えていればいいの。今は。 そう…その調子。…カウパーの分泌量もすごいわね。 今日は、私のタイツを精液で汚していいの。 いつも貴方が目を奪われている、私のタイツ… この前は、私の足裏の匂いを嗅ぎながら、オナニーさせたの…覚えてる? あの時も、すごくいっぱい出してくれたわ。 そういうフェチがあるんだって、よく知れたし。 前から思っていたけど、貴方は… そういうプレイを絡めたほうが、ひどく興奮できるのよね。 匂いフェチ…って言うのかしら。 それとも、私の匂いだからか…どっち? 貴方はいつも、負い目を感じているようだけど… 私は別に、気にしていないから。大丈夫よ。 ああ、そろそろ出る?いいわよ、ほら… 手、早くしてみて。…そろそろでしょう? 貴方がしたいことと、私が確かめたいこと… 幸い、ほとんどのプレイが一緒みたいね? だから…貴方が、私の匂いでオナニーしたっていいし… 胸に顔をうずめながら、私の手でしごいてあげてもいい。 この前みたいに、腋に鼻を押しつけながら、シコシコしてもいいの。 パイズリだって、そう…私の胸を、おまんこみたいに見立てて… 私だって、貴方の匂いをたくさん嗅がせてもらうわ。 オナニーをしないまま、翌日経ったチンポの匂いはどうなのか… 汗で蒸れて、オスの香りが充満した下着越しに、鼻を押し付けたりして… これから、色々と確かめさせてもらうわよ。 ほら…射精、近いでしょう?もっと早くして… ほら、いく、いくいく、いく…声出していいから… カウパーでベトベトのタイツに、白い精液、びゅぐびゅぐ出す… いく、イクイク…いっく…ん、いく、いく、いっく… ん…く…すごい、勢い… 上着の方にまで、飛び散っちゃうぐらいの…ん… そう…もっと…出せるわよね…そのまま…亀頭を押し付けて… びゅぐ、びゅぐ…ぶちゅ、ぶちゅ…しこ、しこ…しこしこ… …ん…ふう…落ち着いたかしら? ふう…見て…太ももの、このあたり…申し分ないわね。 たくさん染み込んだけど、それでもまだ…下の方に垂れていって… …出し切った?…そう…。 今日は、謝罪より感謝の言葉が多いわね。いいことよ。 …さっき挙げたことは、これからも全部してあげるから。 貴方は、私の体を使ってどれだけたくさん射精できるか… それを、教えてほしいの。 …あら…早いわね、今日はもうこんなにすぐなんて。 ええ…私も、一度で終わるなんて思ってないわ。 少し…いえ、もっと欲情させたくて、 あえてさっきの言葉を選んでみたの。 効果てきめんね。それじゃ、次は… 私の、ここ…太ももと太ももの、間に… ええ、貴方の精液でぐちょぐちょになった、この割れ目に…挿入して。 今日で履き終える私の最後のタイツに、精液をたくさんコキ捨ててみて。 ん…ん…ふ…しっかり、入ったわ。 私の太ももが、貴方のチンポを根本まで…キンタマにも当たっているわね。 ああ、今更だけど、今日は「チンポ」で良かったかしら? ここ、「精のう」も…「キンタマ」、で。…そう?じゃあ、そう呼ぶわ。 ん…そう…普段の、セックスのように… 私の太ももを…おまんこ、だと思って… おまんこ…そうね…いえ…今は… オナホール、といったほうが、興奮するかしら? こうして抱き合って、私の匂いを感じながら… 大好きなタイツごしの太ももに、チンポを射し入れて… ぐちゅ、ぐちゅ…って…卑猥な音が聞こえるわね。 私の足が、こうして目の前で犯されちゃってる…初体験ね… こっちを向いて…はぁむ…んちゅ、ちゅぶ…れる…んぐ… ちゅぶ、れるれる…あなたのだいふきな、きふもしてあげぅ… んちゅ、ちゅぶむ…これなら、二回目でも…ん、ちゅっ…ちゅ… たくさん、だへるれひょう…んむぁ…んちゅ、ちゅぶ… ん、ぷは…やっぱり、キスをする度に、 むくむくって大きくなる感じがするわ。 太ももに直接伝わってくるし…ん、ちゅむ…ちゅぶ… ほら…もっと腰を早くして… このまま、私の唾液を飲ませてあげるから… ベロとベロを絡ませあいながら、ぎゅ~って抱きしめつつ、 腰をへこへこって打ち付けて、いっぱい射精してね。 んぁ…れぇあ~…ぇあ…んむ…はぷ、んむちゅぷ… んちゅ…んむぷ…はむぷ…ん、ん、ん、ん… ちゅ、ちゅ…ちゅぶう…んちゅ、れるれるれる… はむぷ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうう……れるれる…はむ、んむ… いいわょ…もっと…腰、早くしぇ… ん、ん、ん、ん、ん、ん…んむちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅちゅ… れる、んむぷ…んっ…ちゅぶ、んむぷ…ん、だひて… 精液、タイツおまんこ、なかだひ…だひて、いいわ… ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぶ、ちゅぶちゅ…ん、ん、ん、ん、ん… あむ、はむぷ、れるれうれる……はぐ、あむ、んむぷ、ん、ん、ん、ん… あ、イク…?いいわよ、ほら…ん、ん、ん、ん、ん、ん… はぷ、んむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、ん、ん、ん、んっ…んん…っちゅ… んむっ…ん、ちゅう…ちゅ、ちゅううう……んむ…ふーっ…ふ… ちゅぶ…れるれる…れろ…ちゅうう…ちゅ、ちゅぶ…れる…んぐ… っぷは。すごいわね…ん、しょ…こうして… 脚を、交差させるように、締め付け、て…っと…ん…また、出たかしら… ふう…今回も、すごい量ね… 私の脚の内側、すごく熱くて…ベトベトしてる。 実際に漏らしちゃった時って、こういう感触なのかしら? ……なんて。 こっちを向いて、ほら…ん、ちゅっ…ちゅ。 お疲れ様。この精液の量は…ん、ちゅ… それだけ、私の体で、貴方が興奮してくれた証… ちゅっ…ちゅう…これは、そのご褒美よ。 ん…ちゅう…ちゅ。 …さて。着替えたら夕食にしましょうか。 今日のメニューは何だったかしら… 貴方、覚えてる?……ああ、そうだったわね。 あれだけ射精したあとだというのに、すぐに出てくるなんて。 また、さらに優秀になってるわね。 それじゃ、私は先に着替えてくるから。 また後でね。 そこに座っていいわ。私のベッド。 今日は歩き回って疲れたでしょう。 今日のパーティーはね…交流も兼ねて、 私の屋敷で定期的に開かれているものなの。 テレビで見たような著名人も多かったでしょう。 必要なことだとは思っているけれど、対応で疲れるのも確かね。 特に、貴方はこういうのは初めてだと思うけど… 雑用全般で色んなところに駆り出されて、 大変だったでしょう。 最後は少しだけ、私と同じホールに居られたけど… 意外と、色んな人から声をかけられていたわね。 ええ、フレンドリーな人も多いから…みんな、笑顔だったわ。 それで…興が乗った参加者の女性たちから、 ダンスに誘われたりしていたわよね? 楽しかったかしら?…そう。 私しても、貴方が楽しく過ごせたなら、それで良かったと思うわ。 でも…自分の立場を勘違いしてもらっては困るわ。 ああ、怒っているわけじゃないの。 貴方が、誰のモノなのか…誰と、どういう関係なのか。 今一度、確認しておこうと思って。 ん…はむ、ちゅ…ちゅぶ、れる…んぐ…ふ… ぷぁ…その目…言いたいことがあるようね? でも…口にする必要はないわ。言ったでしょう?この前… 貴方の目は、口ほどに…いえ、それ以上に…ん、ちゅ… だから…今、言葉を挟むことは「許可」しないわ。 私の命令には、従うこと…忘れてないわよね? ん、はむ…んちゅ…ちゅぶ、んちゅ… ほら…キスをしただけで、もうこんなに。 じゃあ、入れるから。私の…ナカに。 …そう…セックスをするの。また、対面座位でね。 貴方に、もう一度…私の体を、刻み込んであげるから。 くっ…ふ、ぅうう、ぅうう、く…。 はふ…やっぱり…入れただけで、もうこんなに震わせて… …ふう…ふ…それじゃ…動かす、から… ん、くっ…ふ…く…は、ふ…ん、くっふ… その、目っ…気持ちよくは、なっているけど… まだ、何か…言いたい、みたいねっ… 目を、閉じなさい…私が、いいというまで… あけては、ダメだから…はむ、んちゅっ… んむ、んぶっ…はぷ、んぷちゅ…れる、んぐ…ん、ん… ん、ぷは…はぁ…はぁ…まだよ… そのまま、私のナカに…集中して… ん、くっふ…また、このまま…抱きしめ、あったまま… 射精、して…いいわ…この、まま、ねっ… ん、くふっ…ん、ん、ん、ん、ん… ほ、らっ…イッ、て…いい、わよ…この、ままっ… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…ん、ん、ん… あ、く、ふ…ん、あ、いく、いくって…いつも、みたいにっ… 言って、いいのっ…ほら、だし、なさいっ…口に、出しながらっ… ん、あ、い、くっ…ん、ん、ん、ん、ん…んっ… あ、う、く、う、う、う、う、うっ…あ、くっ… イクっ…いく、いっく…イクイク……あ、う♡ いっ……くふぅううううぅぅ……っぅううう……っふ♡ ふくっ…んッ…くっふぅうう~………う、うう…♡ は、ふっ…はぁ、はぁ…ふーっ…ふっ…はぁ…ん、く…ふう… ふーっ…ふう…はふ…そう…その顔… 私の体で、射精したあとの…その顔が見たかったの… …んっ…く、ふ…まだ、全然…小さく、ならない… …ええ…いいわ…今度は…貴方が、上… このまま、体勢を、変えて…今度は…正常、位っ…ん… ん、っく…はぁ…ふ…ほ、ら…動いて、いいわ… 好きな、角度で…腰を、動かして… ん、くっ…ふ、くうっ…は、ふっ…もっと…体を、寄せなさいっ… こうして、いると…本当に、恋人…みたいでしょう? ええ…貴方は、私の恋人…許嫁…彼氏… 私のものよ…ん、はむっ…ちゅ、ちゅぶっ…んちゅぶ… れる、んぷっ…はむ、んっ…ん、くふっ… ふ…はぁ…貴方の、好きな、タイミングで… 射精することを…許可、する…わ… いい、わよ…好き、にっ…… ん、くあっ!?ん、くっ…ふ…いい、速さねっ… ほらっ…このまま、キスをしながら… 恋人みたいに、手を絡ませあって…しましょう…っ ん、はむっ…んちゅ、れる…んぐ、んむぷ… もっと、貴方の、唾液もっ…んぐっ…はむちゅ…んぷふっ… ふ、んぐっ…あ、ぅ、ぅ、くっ…ふぅう……んむっ…はぷちゅ… は、はぁ…はふっ…くっ…うう…んちゅっ…ちゅぶ… んぐちゅっ…んむ、ぐっ…っう、うう、うぐっ… ん、はぁっ…はぁ、はあっ… どれだけ、キスを…する、つもりっ… …いえ…別にっ…ん、く…いいわ… 恋人らしく…射精する時も、キスを、しながらっ… 私のあそこも、口も…全部、塞いでみてっ… ん、はぁむっ…ん、ぐっ…はふ…あぷっ… んぐっ…あぷ、んむっ…ん、ん、ん、ん、う、う、う、う… ちゅぶっ、んむっ、ぷぁ、いいわ、出して、出しっ…んむっ… んむ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん♡ あむ、んちゅっ…んぷ、んっぐ… んっ……~~~~…っ~~~~……♡ んぐぅっ…♡ん、ふむぅっ…んっ…~~~……♡ ちゅぶっ…ん、ちゅっ…はぷ…ん…好き… はぷ…んちゅぶ…れる…ん、ん…ちゅ、ちゅう…れる… ん、ぷは…ふう…はあ…ふーっ…ふ…くふ… お腹の、あたり…すっごく、熱いわ…今回も、見なくても、わかる… 今までで…一番の…射精量ね…とびっきりの…ん、くっ… ふう…まだよ…しばらく、このまま… 抱きしめながら…目を閉じて… 貴方は…これからも、私の体でだけ…射精しなさい… 私も…貴方以外の人と、するつもりなんてないから… …当然よ…だって、 好きでもない相手に体を許すワケがないでしょう? …私、好意はしっかりと口にしていたつもりだけど。 足りなかったかしら?…いや…私も、そうね。 貴方がいつも足りないみたいに、私もどこか… そういうところがあったのかも。 …いえ、元を正せば…ああ、今はやめておきましょう。 思い返せば、あまり言ってなかったわね。 …好きよ。これからも、よろしくね。 ん…ちゅっ…ちゅ。