あーあ、今日は雨みたい。 さすがにこれじゃあ、クエストには出られないわね。 って、どうしたの? いえ、さっきから黙ってこっちみてるようだから、 ちょっと、気になっちゃって。 ね、なんだかそわそわしてるけど、大丈夫? どこか悪いとか? それとも~、 雨だから期待してるとか? ふふ、ほんとかしら。 だって、ずっとアタシの胸とかみてたじゃない、チラチラって。 わかるわよ、それくらい。 だからしたいのかな~って。 そもそも、この間セックスしてから、 そういう目で見てくること増えてたしね。 だから、こういう機会待ってたのかなって。 ど・う・な・の? ふふっ。 え~、素直にならないから触っちゃった♪ んふふ、感じちゃう? はあ、てか、ここ、もうすごすぎなんだけど。 ええ、かなりバレバレ。 当たり前じゃない。 こんなにたってたら、ぶっちゃけ気になって仕方ないわよ。 てか、アンタ無口なのに、体はほんと素直よね。 だって、この間も結構すごかったし。 だからこないだのエッチのこと♪ んふふ、ビクッとしちゃった。 ふふ。 ねえ、そんなにこの間のアタシとのセックスよかったの? だってこここんなにしちゃってるしぃ。 それにあの時、すんごく必死だったし。 ええ、がむしゃらにアタシのことついてきて、 それで、最後にどぱっとすごい濃いのお腹の上にだしちゃって。 んっ、思い出すだけで、アタシも……んっ、したくなってきちゃった♪ あっ、また大きくなった♪ ふふっ。 もうアンタも限界みたい。 脱がしてあげるわね。 あはっ、もうすごい、こんなになっちゃって、ん、んんっ。 んっ、はぁ、ふふ、すご、 こないだは、こんなのがアタシの中に、入ってたのね。 ああ、まだ大きくなって。 はぁはぁ、ふふ、アタシもちょっと我慢できなくなってきたかも。 だから、 これよかったら口でしてあげよっか? ん、いいわよもちろん。 じゃ、えーとしゃがんで、ん。 ふふ、じゃあ食べちゃうわね。 ん、あーん、あむ、ん、ん、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるっ♪ んっ、ぷあっ♪ ふふ、どう、気持ちい? ふふ、はあはあしちゃってる。 次は、先っぽ舐めてあげるね。 ん、れろれろれろれろっ、ん、はぁ、 ふふ、ここ、先っぽから我慢汁、 次から次へと溢れてきちゃってる。 ん、いいわよ、今度はさっきより、 アタシの口で、じゅぷじゅぷしたげるね。 あ、あむ、ん、じゅぷじゅぷっ、じゅぷじゅぷじゅぷっ、 ぷあっ、は、ああむ、ん、じゅぷじゅぷじゅぷ、ぷあっ。 ああむ、んじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、ん、ぷあっ。 はぁ、ん、どうしたの? え、いいけど、そうしたいなら、 じゃあ、アタシの頭掴んで、腰振って良いわよ。 ええ、この間エッチしてからアタシもなんか変なの、だから好きにして。 うん、じゃあ、いれていいわよ。 ん、んむっ!? ん、んんっ!? んっ、んん、ん、んん、んん、んんっ!? ん、んん~っ!? ぷ、ぷあ、け、けほっ、大丈夫、それより、これすごいかも。 うん、アタシも吸うから、いつでもだして。 う、うん、きて。 ん、んんっ!? ん、ん、ん、んむ、んっ、んむんむんむ、んじゅぷじゅぷじゅぷ、んっ、んんっ!?  ん、んんっ!? ん、ん、ん、んむ、んっ、んむんむんむ、んじゅぷじゅぷじゅぷ、んっ、んんっ!?  ぷあっ、い、いいよ、喉に喉にきて。 んんむっ!? ん、んっむんっむんっむんっむんっむんっむんむ! ん、んっむんっむんっむんっむんっむんっむんむ! ん、んんんんん~っ!? んん、んく、んくんくんくんく、ん、んんっ、ぷああっ。 はあ、も、もう、こんなにだして、溜まってたんだ、ふふ。 でーも、全然満足してないみたい。 ふふ、わかった。 それじゃ、鎧脱いじゃうわね。 んしょ。 はぁ。 ん、後ろから? わ、わかった。 え、ええ、ちょっと恥ずかしいけど、アンタがそういうなら。んっ。 ええと、これでいい? う、うん、なんだか獣みたいなポーズで、恥ずかしいけどドキドキしちゃう。 ねえもうきて、アタシももうびしょびしょだから。 うん、一気に来て。今日はアタシも激しくされたい気分だから。 だからお願い、アタシのこと無茶くちゃにしてっ。 ん、ああっ、は、はいってっ、 あっ、ん、あぁっ、あ、ああああああああ~っ! あ、あぁ、すごい、お腹の奥まで硬いのがしっかり入ってきちゃってるぅ。 はあ、奥まで届いて、ビクンビクンしてるっ、んぅ、あぁ、そこ小突いちゃダメェっ。 あっ、あっ、駄目、そこ感じるっ、感じるからっ、 あぁ、だしたいなんて駄目ッ、 だ、だって、こんな格好でだされたら、 そ、そんな言い方っ! んぅっ、だめぇ、あんまりいわれたらその気になっちゃう、 ほ、欲しくなっちゃうからぁっ。 あぁ、意地悪ぅ、あぁ、だめ、ん、お腹熱いぃ、 ああ、ももうだめぇ、カチカチで、あぁ、こんなの……アタシぃ。 んぅ、はぁはあ、う、うん、も、もう、い、いいわよ、 そんなに、アンタがしたいなら、 今日はいっぱい注いで? アタシの穴で気持ち良くなって、 そのままドパドパ中に注いじゃって! んっ! あぁっ! だ、だめっ、そんないきなり激しくなんてっ! んっ! ああっ! あっ、ああっ、ああっ! んっ、あっ、ああっ、ああっ! あっ、ああんっ! ああっ! すごっ、すごいっ! 奥までズンズン響いちゃうっ! あぁっ、今日はほんとにはげしっ! ああ、おっぱいまでそんなにぃっ! ひうっ! あぁ、ああっ、だめ、胸まで感じちゃうっ♪ ふうんっ、あうううっ! やあっ、おっぱい揉み潰されながらつかれるのっ、感じすぎてっ、あうっ、ああっ、あうっ、ああっ、あううっ! ひうっ!? ああっ! もっと激しくなんてっ! んぅっ! ああっ! あ、ああっ! ん、ああっ! あっ、ああっ、ああっ! やあっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! だ、だめっ、そんなのしかかってきてパンパンされたらっ、あ、アタシ、アタシぃっ、 ああ、こんなのエッチ過ぎておかしくなるっ! あぁんっ、またそんないじわるぅっ! あぁ、わかった、 いう、いうからあ、 だして、だしてっ、あ、あたしの中に、いっぱいだしてぇっ。 アンタの精子、あたしの中にいっぱいだして欲しいのっ、 種づけ、こーび、して欲しいのっ! だから、このまま、お願い、アタシのなかにそそいでぇっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! 駄目、こんな激しくされちゃったら、あたし、あたし、もうっ! ああっ、だめっ、もうイクッ、イクからっ! う、うん、いいよ、いいよ、いこ、一緒に、一緒に、いこっ。 アタシほんとにもう駄目だからっ! んっ、ああっ、ああ、あっ、ああっ、うん、イク、いくよ、あ、ああっ、 い、いく、いぅううっ、あああああっ!! んっ、ああっ、すごっ、あぁ、熱いの、ドクドクって。 あぁ、や、まだぴゅっぴゅってでてる、あぁ染みこんでるぅ。 こ、こんなの、ほんとに、できちゃう。 ん、ああ……はぁ……はぁ……んっ、ああ、はぁ、はぁ……。 だ、大丈夫、ちょっと激しくいきすぎちゃったみたい。 で、でも、これ、どうしよう。 だ、だって、あまりにもですぎだったし、これ、ほんとにできてそうじゃない? はぁ、今更困るなんて、ほんともう! ま、でもいっかな。 アンタと一緒なら、何してても楽しそうだし。 それにまー、いざとなったら子連れ冒険ってのも面白そうじゃない? 冗談だって、流石にそうなったらしばらくは大人しくママやるわよ、しばらくはね。 ん? んふふ、こっちこそ。 これからもよろしくね、ふふ。