……というわけで明日のクエストについてはこんな感じね。 他に話し合っておくことはあるかしら? ん、大丈夫そうね。じゃあ、明日もよろしく。 はぁ……宿代を浮かせるためにって相部屋にしてるけど、 よくよく考えたら男と女が同じ部屋に寝泊まりするって、 色々危ない気もしてくるわね、ってもう一年も組んでるから今更なんだけど。 それにしても、私達がパーティを組んでもう1年経つのね。 まさかこんなに続くとは思っていなかったわ。 普通、パーティといえば単発で組むか、長くても3ヶ月くらいでしょう? でも、そうね、相性が良かったのかしら? アンタとなら、クエストもスムーズに終わらせられるのよね。 安心して背中を預けられる、って言うのかしら。 ……えっ、話がある? どうしたのよ、急にかしこまって。 明日のクエストについて? あら、違うの? ふんふん、なるほどね……。 え、ええっ……? ちょ、ちょっと待って? ええっと……私のことが、その、好き、って……。 ゆ、友人として、って意味かしら? 異性として好き……? え、ええ、なるほど……。 ちょっと待ってね、いきなりそんな事言われてびっくりしたわ。 ……そう、でも、嬉しいわ。 私のことをそういうふうに思っていてくれたなんて。 その、私もアンタのことが気になっていたというか。 うん……一緒にパーティを組んでいて、仲間としてだけじゃなく、 素敵な人だなって……まさか告白してもらえるなんて思ってなかったけどね。 うん、私も、アンタのことが、好き……♪ クエストのときにいつも前線に立って、私が傷つかないようにって 気遣ってくれてるの、わかってたんだから。 私のこと女として見てくれてるんだって、ちょっと、嬉しかった……♪ きゃっ!? い、いきなり抱きしめられたらびっくりするじゃない! も、もうっ、いきなり大胆になるんだから……。 もっと早くこうしてくれたら……ん、何でもないわ。 んふふっ、なんか恥ずかしいわね。 でも、すごく嬉しい……幸せな気持ちよ。 えっ、キスしたいの? んぅっ……もう、仕方ないわね……いいわよ、してあげる。 んっ、ちゅっ……♪ んちゅっ……♪ んふふっ、私のファーストキスよ? 誰にも許してなかった唇、アンタに許したんだから、 これから私の彼氏として、しっかりしてよね。 ね、ねぇ、もっとキス、して? んっ、んちゅっ、ちゅっ、んっ♪ んっ、んちゅっ、ちゅっ、んっ♪ んぶっ、んれろっ♪ んぶぢゅっ、れろっ♪ んぶはっ♪ アンタとキスすると、なんだか、胸がすごく暖かくなって、 切ない気持ちになってくる♪ もっといっぱい、ちゅー、して……♪ さっきみたいに、舌絡めて、いっぱい……♪ んっ、んちゅっ、ちゅっ、んっ♪ んぶれろっ、ぶぢゅっ、れろっ♪ んぶぢゅうっ♪ んぶれろっ、ぶぢゅっ、れろっ♪ んぶぢゅうっ♪ んれろっ、んぢゅっ、んぶっ♪ んれろっ♪ んぶれろっ、ぶぢゅっ、れろっ♪ んぶぢゅうっ♪ んぶっ、んぶれろぉっ♪ んぶぢゅっ、んぶっ、れろぉっ♪ んぢゅっ、んぶうううっ♪ れろっ、れちゅっ、んぼちゅっ♪ んぶれろっ、ぶぢゅっ、れろっ♪ んぶぢゅうっ♪ んぶうううっ♪ んぶはっ♪ んぢゅっ、んれろっ♪ んっはっ♪ はあ、はあっ♪ 幸せ、キスするの、すごく幸せ……♪ ねぇ……アンタ、さっきから固くなったのが、私のお腹に当たってるんだけど♪ 気づいてないと思った? アンタがムッツリスケベってことはバレバレなんだから。 いつも私が寝てから、布団の中で、もぞもぞしてたでしょ。 私、気づいてたのよ……私のほうチラチラ見ながら。 「はあ、はあっ」ってアンタが切なそうに、その、一人でシてるの。 バレてないと思ってたの? まったく。 でも、男の子って、ムラムラした気持ちが溜まっちゃうんでしょ? 溜めすぎも身体に毒だって聞いたことあるわ。 私の方見ながらモゾモゾ、ハアハアってアンタがしてたから。 寝てるフリするのも大変だったのよ? でもまあ、私に手を出すとかはしてこなかったわよね。 それに、正直、私のことをそういう、えっちな目で見てくれてるって思うと、 少しだけ……す、少しだけよ!? 嬉しかったり、したから……♪ キスしてこうなっちゃった、ってことは、 私のせいで、その、勃起……しちゃったんでしょ? それだったら、私がなんとかしてあげないと……ね? その、手で……してあげよっか? そのままだと辛いんでしょう? いいわよ、私達、恋人同士になったんだから、そういうこともするものでしょ。 うん、アンタのその固くなってるトコロ、楽にしてあげる……♪ ほら、わかったらその、ち……おちんちん……出しなさいよ。 う、うわっ……これが本物のお、オチンチン、なのね。 なんか、ビクビクしてるし、ちょっとグロテスク……。 ああっ! 気持ち悪いってわけじゃないわよ! そりかえってて、逞しいわね。 毎晩これを一生懸命シコシコしてたのね……♪ さ、触るわよ……。 んっ、あ、熱いわね……それにすっごく固い。 それだけ興奮してるってことかしら。 それじゃ、しごいていくわね。 んっ、ふっ、んっ。んっ……んうっ。 どう? 気持ちいいかしら、痛くない? そう、良かった、この調子でしごき続けたらいいかしら。 んっ、んっ、あっ、んうっ。はっ、んっ。はあ、はあっ。 は、んっ、んうっ。あ、んっ。 なんか先っぽがヌルヌルしてきた……これが我慢汁ってやつ? ちゃんと気持ちよくなってくれてるのかしら。 私の手で、アンタのここ、気持ちよくできてる? ん、よかった。ほら、続けるわよ。 ん、んっ。んっ、はっ、あ、んっ。んうっ。 アンタのおちんちん、すごく固い……こ、これが女の人の中に入るの? は、んっ、んんっ、わ、私の中にも……は、入るのかしら。 わ、私が見た本では、すっごく気持ちよさそうにしてたけど。 痛くないのかしらね……。 でも、本で見たよりも、アンタのおちんちんのほうが、おっきぃ、かも。 はあ、はあ、んっ。 どうしたの? キス、して欲しい? ちゅーしながら、おちんちんシコシコして欲しいの? わかったわよ、ん、してあげる♪ んぶちゅっ♪ んぶれろ、んっぶちゅ、ぶれろっ♪ ぢゅる、んぢゅっ♪ んっぶちゅ、れろ、んっ♪ んむうっ♪ ぶぢゅっ、ぶちゅん、んれろ♪ んっちゅ、んぶぢゅっ♪ んぢゅ、れろっ、んぶっ、んぶれろぉっ♪ はっ、ん、んっ♪ すっごい、キスしながら手でしてたら、さっきよりびくびくして♪ お汁もすっごく出てきて……そんなに興奮したんだ♪ んふふっ♪ んぶ、んぢゅ、んちゅっ♪ ん、んっふ♪ んぶちゅっ♪ んぶっ、んっ♪ んぢゅっ、ちゅっ♪ んっ、んぶっぢゅるっ♪ んぶ、んぢゅ、んちゅっ♪ ん、んっふ♪ んぶちゅっ♪ んぶっ、んっ♪ んぢゅっ、ちゅっ♪ んっ、んぶっぢゅるっ♪ んっはっ♪ はっ、はあっ♪ おちんちん、バキバキになってる♪ 気持ちいいのね、良かったわ♪ んっ、ちゅっ、れろ、んぶぢゅっ♪ はぁ、はぁっ♪ れろ、んぶちゅっ、んぶっ、れろっ、んぶぢゅううっ♪ んっはっ、んちゅっ、んぶっ♪ んれろっ、ちゅっ、ぶちゅっ♪ んっちゅ、んぶっ、んっ♪ 私の手でおちんちんシコシコされて、気持ちよさそうな顔になってる♪ ふふっ、かわいい……♪ 普段は真剣にモンスターと戦ってる顔が、 今は気持ちよくなることしか考えてない、だらしない顔になって……♪ わ、私以外にそんな顔見せちゃダメなんだからね? んっ、ちゅ、んぢゅっ、れろ、んぶっ♪ んぶっ、ちゅっ、んぶっ♪ あっ、んっ、腰、動いてる……♪ ヘコヘコって、おちんちん擦り付けてる♪ アンタのおちんちんが、ビクビクって……気持ちよさそうにしてる♪ んぶ、んぢゅ、んちゅっ♪ ん、んっふ♪ んぶちゅっ♪ んぶっ、んっ♪ んぢゅっ、ちゅっ♪ んっ、んぶっぢゅるっ♪ んちゅっ、んっ、んれろっ、んっ♪ んっはっ、んっ、オチンチン震えてる♪ そろそろ、その、イキそう、なの? いいわよ、好きなタイミングで、出して♪ キスしながら、たくさんシコシコしてあげるから♪ んぶ、んぢゅ、んちゅっ♪ ん、んっふ♪ んぶちゅっ♪ んぶっ、んっ♪ んぢゅっ、ちゅっ♪ んっ、んぶっぢゅるっ♪ んぶっ、んっ、んぢゅうっ♪ んっ♪ 出そう? 出してっ、出してっ♪ イっちゃえ、イっちゃえ……♪ んっ! んっ、んあっ……♪ すごい……びゅーびゅーって、出てる……♪ これが、精液……♪ はあ、はあっ……♪ 手にアンタの精液……いっぱいついちゃった。 ドロドロして、熱くて、なんか、生臭いわね♪ でも、嫌いなニオイじゃないかも、 好きな人の精液だし……ってなんか変態みたいじゃない、私! それで、どうかしら、スッキリできた……? ちゃんと上手にできてたかしら? ん、それなら良かったわ。 初めてだったけど、アンタが気持ちよくなってくれて、嬉しい♪ 私の手で、こんなに出してくれて……♪ ふふっ♪ ってあら、もうこんな時間じゃない! 明日のクエストもあるのに。 ほら、さっさと片付けて寝るわよ。 湯浴みをする時間はないから適当に拭くしかないけど、 ニオイとか大丈夫かしらね……まあいいわ。 ……今日は一緒に寝ましょうか。せっかく恋人同士になったんだし、ね? あっ、今日はもうエッチなことはしないわよ? クエストに差し支えたら大変なんだから。 明日のクエストが終わるまで、ちゃんと我慢しなさい♪