ふぅ…集中して―― んっ―― ふぅ… …? 君、力みすぎだ。 いいか、弓を引き、的を射るには集中力を要する。 所作の一つ一つに気を配らねばならない。 弓道というのは奥が深い。 同じ「弓」を扱うと言っても、弓術とも考え方がまるで違う。 的に当てる事が弓道の目的ではない。正しく射る事が目的なのだ。 っと、君はもう少し肩を落として…。 そう。いい感じだ。 それから一度深呼吸をしよう。 気を取り直して、弓を引いてごらん。 そして…放つ。 うん、いいじゃないか。今の感覚を忘れないように。 そうすれば、明日以降も良い結果が出るはずだ。 さて…、そろそろ時間かな。 ん…、他のみんなもよく集中してやっていたな。 君たちの弓が的を射抜く度、私も身が引き締まる思いだ。 部活動という形ではあるものの、 こうして東洋の武道に触れられるのは、しみじみ有り難い事だ。 さて、部室に戻ろう。 弓道は、魔法や剣術とは違った肉体的や精神力を鍛えられ、成長していくのを実感できる。 明日の部活だが―― ってあれ? 君…、どうして弓道部の部室に? もしかして、部活の様子を見に来ていたのか? そうか…約束の時間を過ぎてわざわざこちらまで来てくれたのだな。 申し訳ない…忘れていたわけではなくて、 部活中は集中して、時間の感覚が無くなってしまうのだ…すまない。 ‥…こ、声をかけてくれても良かったのに…。 か、彼氏…!? ――などでは無くて…1年の特能生の子で…。 もう良いじゃないか。 ほら、荷物をまとめたらすぐ寮に戻るように。 私は彼の話を聞いたら出る。 …さて、みんなは帰った。ん、すまなかった… …少し顔が赤いな、それに呼吸も―― んっ!…急に抱きついてきて…ん、甘えたくなってしまったのか? 男の子は性欲が高まると女性に甘えたくなるとも聞くが… …困ったな(笑) そんな股間を…こすりつけて…んっ…ひゃ… まだ弓道着だから…ん… す、ごい…服越しからでもはっきり大きくなってるのが分かる…。 焦らなくても、ちゃんとしてあげる、んっ♪ しかし、部活終わりの私を待つ程とはな… 少し前は、遠慮しがち程だったのに。こうして甘えて来てくれるようになって嬉しいよ。 私も少し悩んでいたくらいだからな。 ん、…おちんぽ君が苦しそうだ。 服の中に閉じ込められていたら苦しいだろう。 ん、しょ…わ、これ以上ないくらい上向きだ。 辛い思いをさせて申し訳なかった んぁ、ん…こ、こら… そんなに顔に近づけたら――っ、 ん…ちゅ んっ…じゅるる! れろ…ん…じゅるる、んっ! んぁ…落ち着いて…んっ れろ…れろじゅるる♪ んふ、れろ…気持ちはわかるが…♪ ん♪ このままでは…制処理が出来ないぞ‥? れろ…じゅるる…♪ ぷはぁ… よ…よければ…このまま この和室で…おまんこ、するかい? ふふ…そう言ってくれると思っていたよ。 校舎塔に戻ってするのもいいと思ったが…我慢出来そうになさそうだ。 …それに道着のままするのも…乙だろう? 大丈夫…もう部員達は全員帰ったよ。 私は壁により掛かる。んしょ…袴と脚を上げて…と。 下着をズラして、前から挿れてくれ…。 向かい合ったままする、対面立位おまんこだ♪ んちゅ…ふふ…君の可愛い顔を見ながらおまんこ出来るなんて…じゅるる 私も、臨むところだよ。 おまんこ、ぐっちょりと濡れてる。 ん…さ、そのままおちんぽ君を挿れて―― んぁっ、あぁ、入って…来た…んっ ん…向かい合ってすると、密着具合が違う気がする。 より近い距離に感じるよ。物理的な意味じゃなくて…心の距離も… んちゅ…れろ…君の顔が、よく見えるからかな? れろ ん、ぁ…はぁ……あ、んっ…んっ…あっ♪ んっ…あん、んっ…はぁ…っ♪ おちんぽ君が…っ、奥まで届いてる♪ ん 上向きのおちんぽ君と…下向きの私の子宮口がヤラしくキスをしている。 ん…突き上げられて押し込んでいる…んっ 子宮を押し込んで…ん んっ んふ♪ んっんっ、んぁ…んっ♪ おちんぽ君が外に出ていくときは… んっんっ…おまんこのヒダを、…カリ首で優しく掻いて…ぉっ くれる♪ んっんっ…んっ、私も、声…出てしまうよ…っ…あっあっあっ♪ 弓道部の部室は…神聖な場所だ。 弓道着を着ながら…こんな声を出すのは悪い事をしているようだ…。 でも君とするおまんこは…やめたくない…。 んっ、あ…ぁんっ、あっ、んぅっ…お♪ はぁ、ぁっ、んっ、あ、んっ、あっ、あっ、おっ♪ んちゅ…じゅるる…んっんっ…んっんっ♪ じゅっじゅじゅるる…れろれろ♪ んっ じゅっじゅっじゅるる♪ んっ♪ ああ…んっ、激しく、なってきたね…っ。 んっんっんっ…あっあっおっ♪ 私も嬉しかったよ。 君が待っていたのを見て…胸が温かくなった。 部活をして疲れているはずなのに、身体が軽くなった。 私は君と…おまんこするのを待っていたんだと思う♪ あっ♪ 身体はすっかり君の精液…魔力の味を覚えてしまったんだな。んっ ダークエルフとしのて誇りもなく、駄々っ子のように君を求めているのがバレるのは…恥ずかしい。 でも…それ程までに、おちんぽ君と君の精液には…高揚させる力があるのだから♪ んちゅ…じゅっじゅるるる、れろ、れろ♪ んっんっ…ちゅぅぅ♪ んぅ♪ じゅるる、んっ♪ れろ、れろ♪ ぷはぁ…ん…腰を強く掴んで、全力で君の腰を打ち付けてくれっん …弓道で体幹は鍛えて安定しているし…んっ 第一にはダークエルフの腰は大きくて太いから…♪ 特能生相手でもこればっかりはしっかりと受け止められる…w ああ…頼む…んっ おっおっあっあっ♪ 速っ…んっんっ! んっ、んっんっんっんっ! おっおぉ♪ はぁ、あっ、あっあっあっあっ、んっんっ、ぁっ あぁ…このまま子種出してくれ、っ、んっ…あぁ中に…っ。 子宮も降りて来て…強く先っぽとキスしているだろう? んんっ…はぁ、はぁ…はっ、あっ… 私も…っ、んっ…子種、おまんこで味わいたい…んぉ♪ あ、っ…んん、あぁしっかりおまんこハグしているだろう? 君の体も…、んっこうして…抱きしめよう…んっ あっあっあっあっあっおっ♪ んっんぅんっんっんっ  もう本当に出るね? 私もイきそう… んっ…んぅ、君のおちんぽ君、離したくない…♪ 一滴残らず…先輩の膣に出してくれ♪ んぅ、んっ…やっ、んっ! んふっ♪ あっ、んっ、あっあっあっあっ、んっんっん! んっ…あっあっあっあっおっ――♪ ――んんふっ…! んく…っ…!  ぴゅ…ぴゅー んっ… んふ… ぴゅっぴゅって…あっすごい♪ あっ、はぁ…はぁ、はぁ…はぁっ… ん…ふ…、すごい勢いだ…っ。 はあ…っ、噴水みたいに精液が、んっ、子宮の壁にに…っ…あたってる。 んっ…私も、射精の勢いで、一瞬意識が飛んでしまった…。 ん…私のおまんこってば…まだ、おちんぽ君を強く咥えて… 搾り取ってるようだ…ん、全く、遠慮がなくて申し訳ない…。 私の身体は…君のオスに抗えないようだ。 ん…全部出たかい? そうか。 相変わらず頑張り屋さんだ。偉かったぞ。 腰を打ち付けてる時の君、射精している時の君、凄くカッコよかった。 もっと自信を持って良い。 ん…もう少しこのままでいようか。 この後特に予定もない。寮に帰って課題をするだけだからな。 君といる方が、有意義に感じる。 せっかく向かい合ってるんだ。 落ち着くまで、抱きあっていよう… ん…