……ということで、魔法薬学。通称、魔薬学だ。 私は講師のサイリアス先生のティーチングアシスタントをさせてもらう。 先生は前の授業が長引いているらしく、後から授業にいらっしゃるそうだ。 魔薬学はみんなも、よく知っていると思う。 これは、錬成術なども関わって来る非常に重要な学科だ。 今日は、薬を配合してスライムを創り出してもらう。 薬と込める魔法の配分を間違えると、正しいスライムが出来ないどころか危険な魔物を作り出してしまう可能性もある。 緊張感を持って取り組んで貰えたらと思う。 では、始めようか。 ん…はいそこまでだ。 さて…まだできていない生徒は…えぇっと君だけ、か。 魔力があんなにも強いのに、魔薬学は不得意だったとはな。 まぁ神は二物を与えずとはいったものだ。 でも落ち込むこともない、最初に言ったとおり、難しいものだ。 少し居残って一緒にやろうか。 私がつきっきりで教えてあげよう。 他のみんなは教室に戻って構わないぞ。 あぁご苦労さま。よく頑張ったな。 んしょ…、 君と二人きりになることが本当に多いな。 さ、では最初から材料を配合をしていこう。 それからゆっくり、落ち着いて…魔法壺に魔力を込めながら…かき混ぜて そう…いい調子だ…そのままだぞ…静かに水を注ぐようなイメージをしながら…魔力を…丁寧に あっ…それだと少し多い…かも。 ん? もう何かが出来たようだが… む…これは…スライム…なのか? ひ、人型…? ホ、ホムンクルススライムか… 胸も大きくて…女性型か…ん… 凄まじいな…ここまでのものは、高学年の生徒でも―― ひゃっ…! んっ…な、なんだこいつは…んっ… ど、どこを触って…ぁんっ…んっ…! やらしい、スライム、だな…っ、んぁっ…! やめ…っ、そこは…んっ、くっ…この…股間、まで…っ… あ、んっ…はぁ…っ、なかなか、離れない…っ、んぁ… ば、ばか…っ、そこは…っ、股を、触るなぁ…っ! んぁ、あ…っ、んぅ…っ…はぁ、ぁっ… んぁっ! はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…? ん…お、落ち着いた? スライムが離れていく。 弱って…小さく…なった? んぁ…君が、やってくれたのか…? あ、ありがとう…助かったよ。 身体はベタついたままだがな…ふふ。 すごいな…さすが、君の魔力は大きいね。 もう少し自由に制御が出来れば、いいのだがな(笑) ああ、私は大丈夫だ。 力を使いこなすことは難しい。 こういうことは、誰にだってある。 その中で、今出来る事を判断して行動に移せたのは素晴らしいよ。 ん…私の身体、またヤラしい目で見ているな? 全くこんな状況にも関わらず――と言いたい所だが、君らしい(笑) 魔薬学のスライムは、調合した者の想いを具現化すると言われている。 授業で扱うのは可愛い使い魔レベルしか出来ないはずなのだが…君は全く… さっき…同年代の女性のような姿だったな。 常にヤラしいことを考えているのだとよく分かる。 …どことなく私に似ていた気もしないでもないが… ん…、さっきの女性型スライム、すっかり弱く小さくなってしまって ちょうど性器の部分…おまんこだけが残っているな。 いやらしい事ばかり考えてる君には、まず制処理が必要だ。 この…性器だけ残ったスライムで…扱いてあげよう。 スライムオナホコキだな♪ んしょ…程よい柔らかさと…硬さがあるスライムオナホ。 特段冷たくもなく、ヌルいと言った感じだ。 ん? 女性器が妙にリアルだが…? 君は私のおまんこしかみたことないはず… もしかして私のおまんこ…の形なのか…? はぁ…全くw さあ…おちんちんを出して。 ん…やはり、勃起している。 いつ見ても、猛々(たけだけ)しくて、立派な君のおちんぽ君だ。 ん…んふ、それじゃあ挿れていく。 ん…はぁ…入っていくよ。 オナホが広がって…ん、スライムが手から溢れて落ちてしまいそうだ。 ん…んふ…んっ…奥までニュルニュルと…ん ん…ぴったり入った。半透明だからよく…ん…見えるよ。 私の中に入っているときもこうなって…いるのだね。 ふふ…オナホ越しだというのに、おちんぽ君の熱を感じるね。 じんわりと、スライムを通って…君の温かさが伝わってくる… 生温(ぬる)いのが徐々に温かくなっていくのは、新鮮だ。んっ… このスライムオナホ、君のおちんちんの熱で溶けてしまわないか心配だよ。 んっ… 今からゆっくりと…おちんぽ君を扱いてあげよう。 ん…しょ…んふ…んっ、ん…んっ… んふ…ん、ん、んっ…んっ…んっ… はぁ…すごいな。 おちんぽ君…オナホを突き破ってしまいそうだ。ん… それか…君のは大きすぎる…ん。 私の中でもこんな風に突き破ろうとしているのだな…ふふ。 でもそれをダークエルフの熱い肉が受け止めているんだ。 ん…んっ…んふ… クチュ、クチュと、ヤラしい音がしてる。 おちんぽ君から出る汁と、私をイメージしたスライムオナホとの音だ♪ ぬちゅぬちゅ…くちゅくちゅ… ぐちゅぐちゅ…ぬちゃ、ぬちゃ… この音、聞いていると…ドキドキとしてえっちな気分になってくる。 でもこれはスライムと君のおちんぽ君の音で、私との音ではないと思うと 少し妬いてしまうぞ? …んっ ほら…私の音も聞いて欲しいな―― んちゅ…じゅるる、れろ♪ じゅっじゅるる んっんっ…ちゅぅぅ ちゅ♪ じゅっじゅじゅるるる♪ んっ じゅる ぷはぁ…中でビクビクって跳ねたよ。 私の音でも感じて貰えて嬉しい。 オナホ越しの、私の手にまでわかるほど…激しくね。 はむ…れろれろ…じゅっじゅるる ちゅ…ちゅぅぅ、んっじゅっじゅるう ぬちゅぬちゅ…にちゃにちゃ…じゅるる じゅるる…れろ、れろ…じゅるる、れろ ぐちゅぐちゅ…ぬちゃぬちゃ…んちゅ… ぷはぁ ん、しょ…っ…んっ、ん、ん、ん…っ… ふふ…ずっとビクビク跳ねてるね。れろ 君、私にエッチなオノマトペを言われるのが好きなんだね? じゅるる それとも…オナホでシゴかれるのが気持ちいいのかい? 恥ずかしがらなくていいんだ、 オナホでおちんちんを扱くのは、制処理なんだから。 では次はこっちの耳を れろれろ…んっ…じゅるる じゅぽじゅぽ、じゅるじゅる…れろ ぬちゃぬちゃ…じゅちゅじゅちゅ♪ ん… ん…れろれろれろ♪ ん〜ちゅ♪ スライムオナホがぎゅっとおちんぽ君を抱きしめてる… 私だって…君のおちんぽを…れろ…ダークエルフまんこで抱きしめて…れろ あげたいのに…じゅるる…羨ましい…んっ じゅるる…れろれろ…んっ ぷはぁ、音が強くなってきた…。 我慢汁が、オナホの中でぐちゃぐちゃに混ざってる。 ん…滑りが良くなってきたよ。 おちんちんを扱きやすくなってきた。 さっきよりもにゅるにゅると擦れる… 少し…扱く速度を変えようか。 んっんっんっんっんふ んっんっんっんっすっごぃ… 男らしくて…かっこいいぞ♪ ん…特能性の君とおまんこをしている私だが… 本来こうしてオナホコキを出来るだけでも…ん、満足なんだ…。 それくらい…君と密に関われるのは魅力的だから…。 んっんっ… 君が気持ちよさそうにぴゅっぴゅすれば、私が嬉しい。 さぁスパートを―― じゅっじゅじゅるるる…れろれろ ぐちゅぐちゅ…ちゅこちゅこ…んぅんっ じゅるる、れろ、れろ♪ じゅっじゅ このオナホを…私のおまんこだと思って… たくさん…白くて濃厚な精液を…出し切ってほしい。 んっんっんっんっんっんっ。 んぁ…もう本当に? ん、あぁ…スライムオナホの奥にぴゅっぴゅしてくれ、じゅるる じゅじゅっじゅじゅっじゅるる、ん さ…一気に…出して…じゅっじゅるるるる! んっ――! れろれろ、じゅるる びゅ〜〜〜♪ ぴゅっぴゅ ぴゅくぴゅく ぴゅ♪ れろれろ、れろ…じゅるる ぴゅ♪ ぴゅ んっ、ぁっ…出たね…っ、んんん… はぁ…すごい勢い…オナホの中に、入ってる… ん…あ…すごいね、じんわり中から温かくなってくる… ぁ…ん、ふふ…むしろ熱いくらいだ。 さて…、抜いてしまおう。 ん…使われた後のおまんこはこうなっているのだな… くたびれて…とろりと精液も垂れ出てしまっている。 しかし、キチンと射精できたね。偉かったよ。 ん…時に…このオナホの中の精子は私が頂いてもいいかい? ありがとう。では遠慮なく。 口を付けて…じゅるるうる…んっ…じゅるる ん、れろれろ…んっ はむ…ごっくん♪ ぷはぁ…ふふ、特能性の精子…キチンと頂いたよ。 とても官能的でえっちな味だった。ありがとう 正しくスライムは作れなかったが、それでもこれだけのホムンクルススライムが作れたんだ。 一先ずはこれで良しとしよう。サイリアス先生にも伝えておく。 また来週、一緒に頑張ろう。 君は教室に戻って大丈夫だ。 あぁ、器具の後片付けはティーチングアシスタントの役目だからね。 ん、お疲れ様。それじゃあ、また放課後。