「ドスケベなレオタード女怪盗が入ってきて僕の○○を盗んでイクぅ!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック1:ちょっと身を隠させてね! 悪いけどお姉さんを見ちゃダメよ? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //タイトルコール //SE:ベランダの窓が開く音 //足音が素早く背後から接近 //ボイス位置:13 【瑠偉】 「声を上げないで。そのまま動かないでちょうだい」(押し殺した声) 【瑠偉】 「ちょっとお邪魔させてくれるだけでいいの」 【瑠偉】 「別に殺したり取って食おうってわけじゃないの。あなたには用はないから」 【瑠偉】 「でも、顔は見られたくないから、念のため目隠しさせてもらうわね。それがお互いのためだと思ってちょうだい」 //SE:布で目を覆われる布が擦れるゴソゴソとした音 //ボイス位置:13→9 【瑠偉】 「これで見えてないわね?」 //SE:パトカーのサイレンが外から聞こえる //SE:息を飲む瑠偉 //ボイス位置:13 【瑠偉】 「ふうっ……。通り過ぎたわね。足跡も消したし、監視カメラもないルートを通ってきたから、ここまでは追ってこられないはずだけど……」 //ボイス位置:13→9 【瑠偉】 「あら、不安そうね。まあ、仕方ないわね、いきなり深夜に賊に侵入されて目隠しされちゃったんじゃ」 【瑠偉】 「でも安心して。私は世間一般からしたら犯罪者かもしれないけれど、人殺しはしないから」 【瑠偉】 「そんなに心配しないの。警察の気配がなくなったらすぐに出ていくから」 【瑠偉】 「あら?」 //ボイス位置:1へ 囁き声で 【瑠偉】 「あなた……よく見たら、あなた結構いい男じゃない」 //SE:足音接近 //ボイス位置:3 囁き声で 【瑠偉】 「大丈夫よ。怯えなくても。ねえ……ちょっと提案があるんだけど……」 【瑠偉】 「話を聞いてみる気はないかしら? 損はしないと思うわよ?」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック2:その代わりいいことしてあげるから、お姉さんに任せて −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //ボイス位置:9 【瑠偉】 「追手から身を隠すのに協力してくれたあなたにお礼がしたいの」 【瑠偉】 「うふふっ、一流の盗賊はね、筋を通すものなのよ?」 【瑠偉】 「そ、れ、で……」 //ボイス位置:7 【瑠偉】 「あなたは私にどんなことをして欲しい?」 【瑠偉】 「な〜んて……。ふふふっ、言わなくてもいいわ。もうわかってるもの」 //耳舐め 【瑠偉】 「ぺろっ……」 //SE:ガタンと反射的にユーザーが動いた音 【瑠偉】 「こういうの、嫌いじゃないでしょ?」 【瑠偉】 「ぺろっ、れろれろ、くちゅっ、ちゅぱっ!」 【瑠偉】 「じゅるちゅぱちゅっ……」 【瑠偉】 「ちゅるちゅるちゅぱっ……柔らかくて、形もよくて、とってもいいわ、あなたの耳たぶ」 【瑠偉】 「ちゅぱっちゅぱっちゅるっじゅるっ!」 【瑠偉】 「はむっ……ああんっ、噛みごたえもたっぷりね。グミみたいで美味しいわぁ」 【瑠偉】 「耳の穴にも……フーッ! どうかしら? くすぐったい? ふふっ」 【瑠偉】 「れろれろ……ちゅぱっちゅぷっ……れろんっ!」 【瑠偉】 「ちゅうちゅうれろれろちゅぱっちゅぷっ……フーフー」 【瑠偉】 「気持ちよかった? じゃあ、今度は反対側ね」 //SE:移動音 //ボイス位置:7→3 【瑠偉】 「ふふっ、感度がいいのかしら。反応がいいわね。それとも、ここが性感帯なのかしら。ぺろっ!」 【瑠偉】 「やっぱりいい反応。可愛いわよ。悪戯される女の子みたい。もっと舐めて上げたくなるわ」 【瑠偉】 「ぺろんっ! れろれろれろんっ! ぺちゃっぺちゅっ……れろんっ!」 【瑠偉】 「はあぁ……自分がこんなに耳フェチだったなんて、知らなかったわ……」 【瑠偉】 「もう反応を見てペロってするだけでゾクゾクするんだから」 【瑠偉】 「やっぱり、色々経験しておくべきね。あなたとの出会いもひょっとして……」 【瑠偉】 「はむっ! ぺろっぺろっ」 //ボイス位置:3 囁き声で 【瑠偉】 「運命……なのかしら?」 //ボイス位置:3 【瑠偉】 「ああ、もう、とことんペロペロしちゃうから! あなたがいけないのよ!」 【瑠偉】 「ちゅぽっ……ちゅぱっ……ぺろんぺろん……ちゅぅぅぅぅ……」 【瑠偉】 「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっぺろんっ……」 //吸いつく音からパッと弾けるように 【瑠偉】 「ん〜〜〜ぱっ! ふふっ、耳にキスマークがついちゃったわ」 【瑠偉】 「恥ずかしい? 私からのプレゼントよ」 【瑠偉】 「耳が真っ赤になっちゃったわね。さっきまで耳たぶ冷たかったのに」 【瑠偉】 「感じちゃった?」 【瑠偉】 「ふふっ、顔まで真っ赤よ」 【瑠偉】 「ちゅっ!」 //ボイス位置:1 【瑠偉】 「ふう〜っ……。堪能させてもらったわ。ごちそうさまでした」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック3:あら、硬くて熱いものが当たってるわ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //ボイス位置:13 【瑠偉】 「もう警察もいなさそうね。それじゃ、そろそろ……」 //ボイス位置:15 【瑠偉】 「あら?」 //ボイス位置:15→9(移動しながら) 【瑠偉】 「どうしたのかしら、この股間で大きくなってるものは?」 【瑠偉】 「ふうん、ペロペロされてるうちに元気になっちゃったのかしら? いけない子ね」 //SE:股間を軽く手でこする音 【瑠偉】 「……ずいぶん硬くなってるわね。なにを期待してたのかしら?」 【瑠偉】 「どんな期待をしてたの? こんなこと?」 //SE:股間を雑にこする音 【瑠偉】 「ふふっ、足でこすられて硬くするなんて、そういう趣味があるの?」 【瑠偉】 「じゃあ、遊んであげる。こうすればいいの?」 //SE:股間をこする音 【瑠偉】 「凄いわ。どんどん膨らんでくる。あなたって……」 //ボイス位置:3 【瑠偉】 「ヘンタイなのかしら?」 //ボイス位置:9 【瑠偉】 「あら? あらあらあら?」 【瑠偉】 「言葉だけで反応するなんて、ふふっ。でも、直接も気持ちいいんでしょ?」 //SE:股間をこする音 【瑠偉】 「ふふっ、やっぱり、こっちの方が反応が大きいわ」 //SE:股間をこする音 【瑠偉】 「おもしろいわ。ビクンビクンしてる……。足でいじられるとそんなに気持ちいいの?」 //SE:股間をこする音しつこく 【瑠偉】 「ふふっ、なんだかいじめたくなっちゃうわね」 //SE:股間をこする音しつこく 【瑠偉】 「ひょっとしてイッちゃいそう? 足でイキたい? それとも、他のことの方がいい?」 【瑠偉】 「足じゃ不満そうね。それじゃ、もう少しイイコトしてあげる」 //SE:大きく動く衣音(向かい合わせにまたがる) //ボイス位置:1 【瑠偉】 「さっきより近くなったけど、どうかしら?」 【瑠偉】 「足で触ってたよりもはっきりわかるわ。凄く硬いものを隠してるのね」 【瑠偉】 「それに……布越しでも熱いのがわかるわ……。なにかイケないことでも考えてるのかしら?」 【瑠偉】 「息も荒くなってるわね。ダメよ、そんなに興奮したら。いい男は余裕を見せなきゃ」 【瑠偉】 「ちょっと動くわね」 //SE:前後に体を揺する衣音 【瑠偉】 「どう? あなたの熱いのがどこに当たってるかわかる?」 //艶っぽくささやく 【瑠偉】 「そう。わたしのあ・そ・こ」 【瑠偉】 「ふふっ、今ビクってなったでしょ? パンツもレオタードも突き破りそうな勢いね」 【瑠偉】 「でも、ダメよ。まだまだこれからなんだから」 //SE:前後左右に腰を揺する衣音 【瑠偉】 「どう? 感じるかしら? もう我慢できなくなってきたんじゃない?」 //思わず声が出た感じで 【瑠偉】 「……あ……ぅあっ……」 //慌てて、取りつくろう感じで 【瑠偉】 「なっ、なんでもないわ! ほら、声を上げてもいいのよ?」 //SE:前後左右に腰を揺する衣音がわざとらしく激しくなる 【瑠偉】 「どう? 気持ちいいでしょ?」 【瑠偉】 「もっとあえいでいいのよ。ほら、気持ちいいところをこすってあげてるんだから」 【瑠偉】 「もっと素直に声に出してもいいのよ? んんっ!」 【瑠偉】 「……ん……んん……はあっ……あなたも声を出して」 【瑠偉】 「ほら、イキたいでしょ? イッてもいいのよ。我慢しなくてもいいの」 【瑠偉】 「……う……あん……あん……あふん……もっと、いいところに深く当てたいのにぃ。もどかしいの」 //SE:激しい動きで出る衣音 【瑠偉】 「あっ!? ああんっ! いっ、いきなり、突き上げるなんて……あんっ! あふんっ!」 【瑠偉】 「ああんっ!? いいところに! 当たって! あんっ! いっ、いいわぁっ!」 【瑠偉】 「あんっ! あんっ! いいわぁっ! あふんっ! いいのぉ!」 //SE:動きが止まる 【瑠偉】 「あ……どうして止まるの? あん……」 【瑠偉】 「いけない子ね。私を焦らせようって魂胆なのね。ふふっ、まだまだね」 //SE:激しく前後に動く衣音 【瑠偉】 「すぐに自分で腰を振りたくなるわ。ほら、気持ちいいでしょう?」 //SE:動きが激しくなる音 【瑠偉】 「ほら、やっぱり我慢できないんでしょう? 素直になりなさいっいいっ!」 【瑠偉】 「ん……そ、そこ……もうちょっと……強くぅ……」 【瑠偉】 「もうっ、この出っ張り、ホントにいいところに当たるわ。憎らしいっ! でも、あなたも感じてるでしょ?」 【瑠偉】 「さあ、頑張って。私を気持ちよくさせてぇ。一緒に気持ちよくなりましょ」 //息づかいが激しくなる 【瑠偉】 「はあっ……はあっ……」 【瑠偉】 「気持ちいいでしょ? そんな顔してるわよ。もっと激しく動きましょう」 【瑠偉】 「んはぁっ……あんっ! あふんっ! いいわぁ……」 //ボイス位置:3 【瑠偉】 「ふふっ、イキそう? イキたい?」 【瑠偉】 「でも、まだダメ。もうちょっと我慢しましょ。そうしたらもっと気持ちよくしてあげるわ」 【瑠偉】 「ぺろっ、あなた、とってもいいわ。お姉さん、気に入っちゃった」 【瑠偉】 「……もっと先まで進んでもいいかも……」 【瑠偉】 「んっ! それにしても、もどかしいわね、これ」 //SE:ゴソゴソと動いて離れる //ボイス位置:9 【瑠偉】 「ねえ、邪魔よね、このズボン? 脱がしちゃっても、いいわよね?」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック4:立派ね。味見してもいいかしら? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //ボイス位置:1 【瑠偉】 「もう満足したかしら? それとも、まだこれから?」 【瑠偉】 「まだイッてないって顔ね。ふふっ。私もイッてないわ」 //ボイス位置:3 艶っぽくささやき 【瑠偉】 「ぺろっ、イキたい? それとも私をイカせたい?」 【瑠偉】 「正直ね。だったら……」 ///SE:体を離して滑るように下へスルスルと衣音 //ボイス位置:9 【瑠偉】 「続きをしてあげる」 //SE:ズボンをまさぐる音 【瑠偉】 「ねえ、見てもいいわよね? あなたの、硬いもの……」 【瑠偉】 「ダメって言っても見ちゃうけど」 【瑠偉】 「ズボンがパンパンに膨らんでるわ。そんなによかったのかしら、私のあそこ」 //SE:焦らすようにジッパーを降ろす音 【瑠偉】 「ふふっ、出すのも苦労するわね。楽しみだわ」 //SE:パンツをゴソゴソ 【瑠偉】 「ごくり……わぁ! 思ったよりも……凄いわ……」 【瑠偉】 「立派だわ。大きさも形も凶悪……でも、使ってないのよね?」 【瑠偉】 「大丈夫よ。初めてなんて誰でもあることだし。むしろ、初物でこんなのに出会えるなんて、私って幸運だって感謝してるくらいだから」 【瑠偉】 「味見してもいいかしら? いいわよね?」 【瑠偉】 「スゴい臭い……。ちゃんと洗ってるの? それとも、さっきまでの悪戯で興奮してるせい?」 【瑠偉】 「あんな悪戯でこんなにオスの匂いをさせるなんて、獣ね、あなた」 //フェラしながら 【瑠偉】 「じゅるっそれじゃ、じっくり味見させてもらうわね。くちゅちゅくっ……ちゅるちゅぱっ!」 【瑠偉】 「ふふっ、熱くて濃厚……やみつきになりそう」 【瑠偉】 「ちゅるちゅるっ……くちゅくちゅっ……ちゅぱっちゅぽっ!」 【瑠偉】 「形もいいわ。反りも綺麗。このカーブなんか理想かも……。これを入れたら……ふふっ」 【瑠偉】 「ちゅっ、じゅるっちゅるっ……」 【瑠偉】 「想像したら感じてきちゃったわ。罪なおちんちんね。ちゅぱっ!」 【瑠偉】 「ちゅるっちゅるっじゅぱっじゅぱっ!」 【瑠偉】 「先っぽをなめてるだけなのに、お口がいっぱい……」 【瑠偉】 「じゅるっ……唾液がこぼれるほど出ちゃったわ。じゅりゅじゅりゅっ!」 【瑠偉】 「あむっあむっ……ガチガチに固いのに先っぽは噛みごたえありそうな柔らかさがあるのね。不思議だわ」 【瑠偉】 「じゅりゅりゅりゅっ! ぺろっ……ぺろっ……ぺろんっ!」 //咥えてフェラ 【瑠偉】 「じゅぱっじゅぽっ……じゅるっじゅるるっ……じゅりゅっ!」 【瑠偉】 「おふひふぁ、いっふぁいれふ(お口がいっぱいです)。ふおくふぉっひい(凄く大きい)」 【瑠偉】 「じゅるっじゅるっちゅぱっじゅるっじゅるっちゅぱっ!」 【瑠偉】 「大きくて顎が外れそう! ますます凶悪になってるわ。これは一回静かにさせないとダメみたいね」 【瑠偉】 「ちゅっ……れろれろれろ……ちゅぷっ……はむっあむっ……むぎゅっむちゅっ!」 //SE:フェラ、激しく上下に 【瑠偉】 「じゅぷっじゅぷっじゅぱっじゅぱっ! ぺろじゅるちゅっ、ちゅぺろじゅるっ」 【瑠偉】 「あむじゅ、れるっじゅるじゅっ、ちゅぱ、じゅっじゅぱっ!」 【瑠偉】 「えるれろれろ……れるぐちゅっ、じゅるっ、ちゅうちゅっ、あむちゅっ、じゅぱっ!」 【瑠偉】 「ろうかひら(どうかしら)? じゅぱっじゅぱっ! ひもひひい(気持ちいい)?」 【瑠偉】 「ひくとひはいっへね(イク時は言ってね)。じゅりゅっじゅぱっじゅぱっ!」 【瑠偉】 「じゅぱっじゅぱっ!」 【瑠偉】 「もっふぉおふまへ(もっと奥まで)うぐっうふっ……じゅるっずずっじゅるっじゅじゅ……」 【瑠偉】 「うむっうむっちゅぽっちゅぽっ」 【瑠偉】 「もうくひいっひゃい(もう口いっぱい)なのに、まひゃおおひふなるの(まだ大きくなるの)?」 【瑠偉】 「うぐっうむっ……ふごい(凄い)ふくらんれる(膨らんでる)」 【瑠偉】 「もうひく(イク)? ひく(イク)ならいっへね(言ってね)」 【瑠偉】 「むぐっむぐっちゅぱっちゅぱっ!」 【瑠偉】 「ふぁくふぁつひほう(爆発しそう)? ひきふぉう(イキそう)? ひく(イク)?」 【瑠偉】 「んむっ!? はふっ、んむっ、んむむむむむむ〜っ!」 //SE:射精音 【瑠偉】 「じゅぽっ! ぐほっぐぼっごぶっごぐっ……うぐっ……ごくっ……」 //SE:ゴクンと嚥下音 【瑠偉】 「う……はあ……はあ……はあ……はあ……」 【瑠偉】 「もうっ! こんな濃いの注ぎ込んで、お口から妊娠でもさせるつもりなの……!?」 【瑠偉】 「じゅるっじゅるっ! ……でも、凄く濃厚で美味しいわ。じゅりゅっ! こぼれちゃったわね」 【瑠偉】 「じゅるっ! じゅぱっ! じゅりゅっ! ぷはあっ……」 【瑠偉】 「まだこんなに中に隠してたのね。もっと吸い尽くしてあげようかしら」 【瑠偉】 「じゅるるっじゅぱっじゅりゅっ!」 【瑠偉】 「そんな怯えた顔しなくても大丈夫。足腰立たなくなるなんてことはないから」 //ボイス位置:3 ささやき 【瑠偉】 「でも、まだまだ夜は長いわよ?」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック5:興奮してきちゃった。耳が真っ赤で美味しそう −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //ボイス位置:1 ささやき声で 【瑠偉】 「ふふっ、なんだか興奮してきちゃった。体が火照ってとっても熱いの」 【瑠偉】 「ねえ、もっとお姉さんともっといいことしたくない? 誰にも言えないぐらい恥ずかしくて、それでいてと〜っても濃厚で、一生忘れられなくなるようなコ・ト」 【瑠偉】 「あら? 耳まで真っ赤になって、とっても美味しそうよ、あなた」 //ボイス位置:7 【瑠偉】 「食べちゃってもいいかしら? あなたも期待してるんでしょ? 違う?」 【瑠偉】 「うふふ、期待してるわよね? だって、さっきあんなに出したのに、もうこんな……」 【瑠偉】 「でも、もうすばらくおあずけよ。手始めに、耳たぶから。はむっ」 【瑠偉】 「やっぱり食べ頃ね。熱くなってさっきより美味しいわ」 【瑠偉】 「ぺろっぺろっくちゅくちゅくちゅっ!」 【瑠偉】 「噛みごたえもありそうね。ぱくっ! はむはむ。痛かったかしら? 甘噛みよ」 【瑠偉】 「ちゅぱっちゅぱっれろれろ……ちゅぱっちゅるっ!」 【瑠偉】 「はあん……」 //ボイス位置:1 【瑠偉】 「ふふっ、あんなことやこんなことをしちゃったのに、こっちは初めてね。プルンッてして美味しそうな唇……」 【瑠偉】 「んっ……ちゅっ」 【瑠偉】 「ひょっとして……今のが初めてのキスかしら?」 【瑠偉】 「そう? 私なんかが初めてでよかったの?」 【瑠偉】 「嬉しいこと言ってくれるわね。じゃあ、サーヴィスに熱いキスをしてあげる」 【瑠偉】 「ちゅっ……」 【瑠偉】 「ちゅっちゅるっちゅるっちゅんちゅんちゅんちゅぱっ!」 【瑠偉】 「ううん、ダメよ。舌はまだ。じっくり味わうんだから」 【瑠偉】 「ちゅんちゅんちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっちゅうちゅう」 【瑠偉】 「ぺろんちゅぷっちゅぷっぺろぺろちゅぱっ!」 【瑠偉】 「そろそろもっと深いキスをしてあげるわね」 //SE:深いキス 【瑠偉】 「ちゅるっ、はむちゅるっじゅるんっじゅりゅんっ」 【瑠偉】 「ん……んん……ちゅぷっ! ぁはあっ〜」 【瑠偉】 「あなたも舌を使っていいのよ? こんなふうに絡ませあうの」 //舌で唇をなめる音 【瑠偉】 「気持ちよくなりましょう、ふたりで。ね?」 //ねぶるようなキス 【瑠偉】 「んんっ……くちゅっ……むにゅっ……むちゅっ……ちゅぱっ……」 【瑠偉】 「あん……上手いわよ。そう、もっと激しく吸って……ちゅぱっ……じゅるるっ……」 【瑠偉】 「じゅりゅりゅっ……ちゅっちゅぱっ……ちゅりゅっ……」 【瑠偉】 「あふぅ……んふっ……んんっ!」 【瑠偉】 「じゅりゅりゅりゅっちゅりゅりゅりゅっちゅちゅちゅぅぅぅぅ――んんんんふぱぁっ!」 【瑠偉】 「はあはあはあ……。窒息させる気なの!?」 【瑠偉】 「ふふっ、でも、こんな熱いキス久しぶり……」 【瑠偉】 「意外かしら? 妹に恋人がいてね、いつも見せつけられてたから、欲求不満だったのかもしれないわね」 【瑠偉】 「妹の恋人よりも若いあなたにこんなに熱くなるなんて……自分でも……」 //SE:チュッと軽いキス //ボイス位置:右3 【瑠偉】 「さあ、今度は反対側の耳ね」 【瑠偉】 「まだ熱を持ってるわね。少し冷ましてあげる。ペロッ」 //SE:息を吹きかける 【瑠偉】 「フーッフーッ……どう? 涼しくなった? 興奮が冷めちゃったかしら?」 //SE:股間を触るゴソゴソ 【瑠偉】 「ん……そんな心配はなさそうね。また元気になってるわ」 //フェラしながら 【瑠偉】 「じゃあ、遠慮なく……はむっ! れろんれろ、ちゅぷっぴゅぱっ!」 【瑠偉】 「唇とは違った感触よね。やみつきになりそう。ぺろん……」 【瑠偉】 「穴の中も綺麗にしてあげるわ。ちゅうぅぅじゅりゅっじゅりゅぅ……れろれろれろんっ!」 【瑠偉】 「ちゅぱっちゅぱっちゅるるるるっじゅるるるるっ!」 【瑠偉】 「ちゅぱちゅぱしてると子供に戻ったみたいね。癒やし効果があるのかしら?」 【瑠偉】 「それとも、あなただから? ちゅっ! じゅぱっちゅぱっじゅりゅっちゅりゅっ!」 【瑠偉】 「ちゃぷっぴちゃっちゅぷっ……んんんぱっ!」 //ボイス位置:前1 【瑠偉】 「はあ〜っ、一心不乱に舐めるのって新鮮ね。ふふっ、堪能させてもらったわ。ご馳走様。ちゅっ!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック6:盗んだ玩具で遊びましょ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //ボイス位置:1 【瑠偉】 「もう限界って顔してるわね。そんなに出しちゃいたい?」 【瑠偉】 「出すだけじゃ物足りないんでしょう? 私のここがいい? ふふっ、ダメよ。まだ早いわ。もっと我慢して気持ちよくしてあげる」 【瑠偉】 「そうだわ! せっかくだから、これを使ってあげる」 //SE:脇でゴソゴソとバックから何かを取り出す音 【瑠偉】 「ふふっ、なにかって? アフロディーテのオナホ……といっても贋作だけどね」 【瑠偉】 「私はこの近くにあるビルの金庫から、これを盗みに来たのよ。でも、罠だったの。やっと手に入ると思ったのに」 【瑠偉】 「知らないかしら? 世界には知られざる7つの伝説の性具があるの。アフロディーテのオナホもそのひとつ」 【瑠偉】 「伝説の性具職人が作った美の女神の性器を再現したオナホと言われてるのよ。入れた瞬間に天に昇った気持ちになって達してしまうらしいわ」 【瑠偉】 「これを含めて私たち姉妹のお父様が発見したんだけど、盗まれてね。お父様も行方不明。私たちはこれを探して手がかりを見つけようとしてるのよ」 【瑠偉】 「ま、そんなウンチクとか経緯なんかどうでもいいわね。贋作でどこまで再現できてるか確かめてみましょう。いいわよね?」 【瑠偉】 「それよりも私の方がいいかしら? それは……結果次第で考えてもいいわね」 【瑠偉】 「何の結果か気になるかしら? もちろんアフロディーテのオナホの贋作との勝負よね。どうかしら?」 【瑠偉】 「ふふっ、その反応だと、やる気満々みたいね。頼もしいわ。すでに1回出しちゃってるから、耐えられるかもしれないって思ってるでしょう?」 【瑠偉】 「さあ、どうかしらね。ふふっ、楽しみだわ」 【瑠偉】 「これがアフロディーテのオナホよ。贋作だけどよく出来てるわ。女神の肌のようなスベスベの肌触り。大理石の彫刻みたいでしょう?」 【瑠偉】 「ほっそりした優雅なアフロディーテの指が大事な物をそっと握りしめるデザインになってて、まるで女神に癒されるようになってるのよ」 【瑠偉】 「そして、内部構造が複雑で、入り口が狭くて、さすが処女神って感じ。でも、内部に進むと締めつけがきつくなって、複雑なヒダと突起が刺激を――」 【瑠偉】 「あ、ごめんなさい。つい説明に力が入っちゃって」 //SE:オナホを握るとクチャッと音がする 【瑠偉】 「贋作でもさすがね。握っただけでローションがあふれ出てきたわ」 //SE:オナホがクチュクチュと音を立てる 【瑠偉】 「こっちは準備万端よ。あなたはどう?」 【瑠偉】 「よさそうね。それじゃ、いくわよ」 //SE:オナホがクチュ 【瑠偉】 「先っぽに入り口が当たってるのわかる?」 //SE:クチャッチュプッ 【瑠偉】 「感触はどうかしら? 私のと違うのかしらね」 【瑠偉】 「じゃあ、入れていくわね」 //SE:グチュッジュジュッ 【瑠偉】 「入っていくのが感じられる?」 //SE:グチュッグチュ 【瑠偉】 「先っぽが入ったわ。感触はどう? 気持ちいい?」 //SE:グチュッグチュ 【瑠偉】 「亀頭とカリ? この辺りの感触おもしろいわね。あなたの反応もおもしろいわ。もっと激しくしてあげる」 //SE:ジュッポジュッポ 【瑠偉】 「腰が浮き上がってきたわ。気持ちいいのね」 //SE:ジュポッジュポッ 【瑠偉】 「そろそろゆっくり入れてくわね。ゆっくりよ……」 //SE:ジュルッジュルッ 【瑠偉】 「もう少しで全部入るわ」 //SE:グチュグチュグチュッ 【瑠偉】 「全部収まったわ。サイズは平均的なのかしら」 【瑠偉】 「締めつけはどうかしら? 気持ちいい? そう言われるとなんだか対抗意識が芽生えそうね。ちょっとだけだけど」 【瑠偉】 「さすがに入れただけじゃイクまではいかないみたいね」 【瑠偉】 「それじゃ、ちょっと動かしてみるわね。すぐにイッたらダメよ?」 //SE:ジュプッジュプッ 【瑠偉】 「ゆっくり上下するわね。どう? 気持ちいい?」 //SE:ジュッポジュッポ 【瑠偉】 「その反応、結構よさそうね。顔がとろけてるわよ」 【瑠偉】 「ふふっ、そんなに感じてるなんてうらやま……じゃなくて、さすが贋作といえどもアフロディーテのオナホね」 //SE:ジュポッジュポッ少し大きく 【瑠偉】 「腰が動いてるわよ? そんなので私としようなんて思い上がりも甚だしいわね」 【瑠偉】 「さあ、ここからが本番よ。どこまで我慢できるのかしら?」 //SE:ジュプジュプとスピードがさらに少し速く派手に 【瑠偉】 「あら、少し早くなっただけなのに、こんなに反応が激しくなるなんて、大丈夫かしら?」 【瑠偉】 「ふふふっ、腰が浮いてるわよ。不様ね、あなた。ほらほら」 //SE:ジュポッジュポッさらに派手に 【瑠偉】 「ちょっと滑稽に見えるけど、そんなに気持ちいいの? ねえ、もっとあえいでみせてちょうだい!」 //SE:ジュポッジュポッさらに派手に 【瑠偉】 「ああいいわ。その表情……。もっと変化があった方がいいのかしら? そうね……オナホをひねってみたらどうなるかしら?」 //SE:チュポッキュポッチュポッキュポッ 【瑠偉】 「あら、急に表情がよくなったわね。とろけそうな顔してるわよ。そんなにいいの?」 【瑠偉】 「裏筋に刺激が加わったからかしら。じゃあ、こんなのはどう?」 //SE:プチュプチュと小さな音 【瑠偉】 「どう? アフロディーテの指に裏側をなで回されてる感じがする?」 【瑠偉】 「それとも、私の指で直接さわった方がいいかしら?」 【瑠偉】 「ふふっ、興奮しちゃって。私の指で裏筋をなでられるのを想像して。どう?」 【瑠偉】 「オナホ越しにまた硬くなったのがわかるわよ。そんなに私に触って欲しいのね。嬉しいわ」 //SE:チュポッチュポッ 【瑠偉】 「結構我慢できるのね」 //SE:チュポッチュポッ! 少し派手に 【瑠偉】 「じゃあ、今度は深いストロークからの――」 //SE:ジュルジュルジュル…… 【瑠偉】 「一気に奥まで!」 //SE:ジュボッ! ズポッ! 【瑠偉】 「え!? 貫いちゃったの!?」 //SE:ドピュッ! ドピュッ! 【瑠偉】 「きゃっ!?」 【瑠偉】 「あんっ! ローションと精液が噴水みたいよ」 【瑠偉】 「やっぱり贋作はダメね。再現性だけじゃなくて品質が達してないわ。こんなにもろいなんて最低」 【瑠偉】 「顔まで白い粘液でヌルヌルになっちゃったじゃない……。あ!?」 //SE:ドピュッ! 【瑠偉】 「まだ出るのね……。貫通した方が気持ちいいのかしら」 //SE:貫通オナホを上下にジュポジュポ! 【瑠偉】 「……凄い……射精が止まらないわ……」 //SE:ジュポッジュポッ! 【瑠偉】 「……ひどいオスの匂い……」 【瑠偉】 「はあ……はあ……はあ……こんなの見せられたら……」 //SE:ジュパッとオナホを勢いよく抜き取る。飛び散る精液 【瑠偉】 「ああっ、もう! 我慢できなくなってきちゃったわ!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック7:食べちゃってもいいわよね? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //ボイス位置:1 【瑠偉】 「もう我慢できないって顔してるわね? ふふっ、実は私もそうなの」 //ボイス位置:9 //フェラしつつ 【瑠偉】 「凄く濃い精液ね……。まずおちんちんを綺麗にしてあげる」 【瑠偉】 「ちゅぷっ……れろれろ……ちゅぱっちゅぱっ!」 【瑠偉】 「こんなのこのまま入れふぁら、ぜっひゃいにんひん(妊娠)しひゃうわ」 【瑠偉】 「ちゅぷっちゅぱっちゅるるるるっ」 【瑠偉】 「ちゅるるる〜っじゅぱっ!」 【瑠偉】 「綺麗になったわね。もう食べちゃってもいいわよね? あなたも我慢できないでしょう?」 【瑠偉】 「でも、残念なことに私のレオタードがふたりの間を邪魔してるの。どうしたらいいと思う?」 【瑠偉】 「破りたい? レオタードってそんなに簡単には破れないのよ、知ってる? パンストとは違うの」 【瑠偉】 「あら? さっき警官から逃げた時に引っかけたのかしら? ちょっと穴が空いてるわ。ちょうど太股の部分」 【瑠偉】 「ほら、ここよ。見える?」 【瑠偉】 「もっとよく見てちょうだい。顔を近づけて」 //ボイス位置:1 //ユーザーの両耳が太股で挟まれて、声がくぐもって聞こえる 【瑠偉】 「ほら、もっとよく見るのよ」 //身をよじるために声がくぐもったり、はっきり聞こえたりする 【瑠偉】 「あ!? こらっ! なめないで! そんなの反則よ! あんっ! あふっ! はぅん! あ……ああんっ! やめ……あふぅんっ……ダメ!」 //SE:ドンッと押されて離れるので、声がはっきりする //ボイス位置:9 【瑠偉】 「はあ……はあ……まったく、もう! イヌみたいね、あなた。そんなに盛ってるの?」 【瑠偉】 「見えたでしょ、レオタードの裂け目。どうしたいの?」 【瑠偉】 「さわってもいいのよ。ほら、ここよ」 //SE:布を引き裂く音 【瑠偉】 「あんっ、乱暴ね。レオタードが破れちゃったわ。大きな穴を空けて何がしたいのかしら?」 【瑠偉】 「この熱くて硬い肉棒を私に入れたいのね。さっきからビクンビクン首を振ってるわ。我慢ができない子なのね。お仕置きが必要だわ」 【瑠偉】 「まだダメよ。もう少し忍耐力を養わないとね」 //独り言のように、つぶやく 【瑠偉】 「私も早く欲しいんだけど……」 【瑠偉】 「……これを私の中に……」 【瑠偉】 「……ダメよ。もう少しだけ……」 【瑠偉】 「……でも、この強烈な匂いが……」 【瑠偉】 「……ああ……欲しい……このおちんちんが……」 【瑠偉】 「(喉をゴクリと鳴らして)……したい……」 //叫ぶように 【瑠偉】 「ああっ! もう限界! いいわ、やりましょ! イヤなんて言わせないから!」 【瑠偉】 「でも、勘違いしないでね。私が入れさせてあげるの。あなたはそれを見てるだけ。いいわね」 //SE:チュプッと濡れた音 【瑠偉】 「わかる? あなたのおちんちんの先っぽが私の濡れたあそこに当たってるの」 //SE:ヌチャッとかき混ぜるような湿った音 【瑠偉】 「私の愛液とあなたの精液が混ざり合ってる音よ」 //SE:クチュクチュ 【瑠偉】 「ゆっくり……腰を落とすわよ」 【瑠偉】 「んんっ……ああっ……入ってくるぅ……。思ったとおり、とってもいいわぁ。あなたはどう? 私の膣中は気持ちいいかしら?」 【瑠偉】 「ふふっ、気持ちよさそうね。アフロディーテのオナホの贋作に勝ったってことかしら?」 【瑠偉】 「お世辞かしら? それとも本当にそう思ってる?」 //SE:腰を動かしてクチュックチュ 【瑠偉】 「いい表情してるわ。本気みたいね。じゃあ、私も本気を出してあげる」 【瑠偉】 「でも、まだ入り口よ? 先端が入っただけ。続けて大丈夫かしら?」 //SE:腰を激しく動かしてクチャクチュッ 【瑠偉】 「じゃあ、ゆっくり腰を下ろしていくわよ」 //SE:チュクップチュッと音を立てて収まっていく 【瑠偉】 「あ……んんっ……まだ全部入らないわ……んあっ! ああっ……」 //SE:粘液の音にかぶせて、下半身同士がペタッと当たる音 【瑠偉】 「はぁん……全部……収まったわ。もうっ、どれだけ大きくしてるのよ」 【瑠偉】 「私としたくて必死だったって表情ね」 【瑠偉】 「そんなこと言っても、私を落とせないわよ」 【瑠偉】 「……もう体は落ちそうだけど……」(独り言ささやく) 【瑠偉】 「んっ……さあ、私を満足させてみなさい。ゆっくり動くわよ」 //SE:腰を振ってゆっくりストロークする 【瑠偉】 「ああ……いいわぁ。ゴツゴツしたのが膣内に当たってるのがわかるの。とっても刺激的だわ。んんっ!」 【瑠偉】 「んっ……んっ……んっ……とってもいいわ。もっと」 【瑠偉】 「まだ大丈夫そうね。ふふっ、頼もしいわ。まだまだ楽しめそう」 【瑠偉】 「じゃあ、少し激しくするわね」 //SE:動き激しくなる 【瑠偉】 「あっ……あっ……あふっ……あふうっ……いいわっ!」 //SE:激しい動きとヌチャヌチャ 【瑠偉】 「膣中をえぐってるのぉ! いいっ! いいのぉ!」 【瑠偉】 「あはんっ! んあんっ! あっ! あっ! あっ!」 【瑠偉】 「もっと……奥で……あなたを感じさせてぇっ! はあっはあっはあっ!」 【瑠偉】 「いいわよ! もっと頑張って! 動いてもいいのよ」 【瑠偉】 「奥を……突いてくるのっ!」 【瑠偉】 「もっと! もっとちょうだい!」 //SE:動きさらに激しくなり、イスが軋む音がする 【瑠偉】 「あっ! あっ! あっ! ああっ! 突き上げてくるぅっ!」 【瑠偉】 「あなたのがっ! 子宮をっ! 突いてくるのぉっ!」 【瑠偉】 「はあっ! はあっ! いいわっ! 凄いのっ! はあっんっ! これが欲しかったのよぉっ!」 【瑠偉】 「もっとぉ! もっと奥まで突いてぇっ!」 【瑠偉】 「そうよぉ! 上手いわっ! んんっ! あんっ!」 【瑠偉】 「もっと頑張ってぇ! はあっはあっはあっはあんっ!」 【瑠偉】 「はあっはあっ……もうイクの? イクのね?」 【瑠偉】 「イク時はぁ言ってね。一緒にぃイキましょぉっ、うあっはあっはあっ」 【瑠偉】 「もう我慢の限界かしら? 私もぉイキそうよ!」 【瑠偉】 「ふあぁっ!? んもっ、だめ、こんな私、おかしく、んああ〜っ!」 【瑠偉】 「イカされ、るうっ、さっきまで童貞だった子のおちんちんでイくうっ!!」 【瑠偉】 「ああっ! 膣中で、パンパンに膨らんでっ……!」 【瑠偉】 「んあっ! あっ、あっ、はああっ、んはあ〜っ! イく、イくイくイくイくイくイくっ」 【瑠偉】 「イッくぅぅぅぅぅ〜っ!」 //SE:絶頂してガクンとあなたにもたれかかる音 【瑠偉】 「はあはあっ、はあっ、ううっ、はあ、すっ、はあ〜っ……」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック8:あなたの熱い汁で胸がヌルヌルよ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //ボイス位置:1 【瑠偉】 「……はあ……はあ……はあ……イカされちゃったわ……」 【瑠偉】 「……でも……凄く……いい気持ちだったわぁ……」 //SE:ジュポッとおちんちんが膣から抜ける 【瑠偉】 「え? あ……きゃっ!?」 //SE:ガタンと大きな音、瑠偉が腰を抜かして椅子から落ちる //ボイス位置:9 【瑠偉】 「あっ!?」 //SE:精液が胸に飛び散る濡れた音 【瑠偉】 「……こんなに勢いよく精液を飛ばすなんて……」 【瑠偉】 「膣中にぶちまけただけじゃ足りなくて、胸まで汚してくれるのね。どう責任取ってくれるのかしら?」 【瑠偉】 「こんなに濃いのをぶちまけて、どうして欲しいの?」 【瑠偉】 「(息を飲んで)……しかも、まだこんなに元気なんて、あなたってどうしようもない獣ね」 【瑠偉】 「私のせいだって言いたいの? 見てるだけで元気になるって?」 【瑠偉】 「おだてたって何も出てこないわよ。せいぜいサーヴィスがつくくらいかしら」 【瑠偉】 「たとえばこんなのとか……好きでしょう?」 //ボイス位置:9→1 //SE:ネチャッとおちんちんを胸で挟む音 【瑠偉】 「ふふっ、やっぱり。パイズリが嫌いな男はいないって聞いたことがあったけど、本当みたいね」 【瑠偉】 「じゃあ、この硬ぁいおちんちんを、柔らかぁい胸で鎮めてあげるわね」 //SE:ネチャッとおちんちんをつかんで挟む音 【瑠偉】 「あんっ、大きくて熱いわ……」 【瑠偉】 「ふふっ、ビクンビクンしてるのが感じられる……。子供みたいね。私の胸に抱いてあげる」 【瑠偉】 「ほら、いい子いい子」 【瑠偉】 「もっとトロトロにしましょうね」 //唾を垂らしつつ 【瑠偉】 「んじゅっ、あなたの白い精液と、んはじゅるっ、私の唾液が混ざり合ってるのが見える? ぐちょぐちょ音を立ててるわ」 //SE:ネチョネチョと音を立てて、おちんちんが谷間で動く 【瑠偉】 「どう? おっぱいの弾力には自信があるのよ」 【瑠偉】 「気に入ったみたいね。また硬くなってきたわ。ホントに現金なんだから」 【瑠偉】 「じゃあ、動くわね」 //SE:ネチョッペチョックチュッとパイズリ音 【瑠偉】 「ふふっ、白いプールで波にもまれてるみたいね。凄く活きがいいわ。ピクピクしてる」 //SE:チュルッヌリュッ 【瑠偉】 「ヌルヌルして動き回って逃げようとしてるみたい。いけない子ね」 【瑠偉】 「逃がさないわ。おっぱいの波にもまれてなさい」 //SE:チャプッチャプッ 【瑠偉】 「またビクンビクンしてきたわね」 【瑠偉】 「もっとサーヴィスしてあげる。ぺろっ」 //亀頭をなめる 【瑠偉】 「ぺろぺろ……ぺろんっ!」 //SE:おっぱいでおちんちんをクチュクチュする音 【瑠偉】 「ちゅぷっちゅぱっぷちゅっぷちゃっ!」 【瑠偉】 「んふっんふっんあっんあんっ!」 【瑠偉】 「ろうかしら(どうかしら)? フェラとパイズリの同時攻めは? きもふぃ(気持ち)いいれしょ?」 【瑠偉】 「じゅぷっじゅぱっちゅぱっちゅぽっ!」 //SE:おっぱいでおちんちんをクチュクチュする音激しく 【瑠偉】 「あんっ!? いきなり大きくっ!?」 【瑠偉】 「んあっ! すっごいこんな、あっ、あっ、ふあああ〜っ!?」 //SE:ドピュッと射精 【瑠偉】 「きゃっ!?」 【瑠偉】 「またイッちゃったのね。今度は本当に顔にかけてくれたわね。もうっ! 顔も髪の毛もドロドロになっちゃったじゃない」 【瑠偉】 「でも、これで少しはおとなしくなったわね。柔らかくなって可愛くなったわよ」 //フェラしながら 【瑠偉】 「それじゃ、綺麗にしちゃうわね。まず先端から、んちゅっ、精液をなめ取ってあげるわ。ぺろっ……ちゅるちゅるっ……」 【瑠偉】 「ちゅぱっ……じゅるっ……」 【瑠偉】 「まだこんなに濃いなんて……じゅるじゅるっ……」 【瑠偉】 「カリの部分にしつこく隠れてるわね。じゅりゅっ……べろん……ちゅぷっ……」 【瑠偉】 「ちゅるっ……じゅるっ……」 【瑠偉】 「綺麗になったわ。次は竿の部分ね。反り返った裏筋からなめ上げるわね。ぺろん……ちゅぱっ……」 【瑠偉】 「やっぱりここは敏感なのね。可愛いわ、その表情」 【瑠偉】 「それじゃ表も……綺麗にしていくわよ」 【瑠偉】 「べろっべろっ……じゅるじゅる……」 【瑠偉】 「袋の方にも垂れてるから、綺麗にするわね」 【瑠偉】 「こっちも大きいのね……とっても立派だわ」 【瑠偉】 「ちゅぱっちゅぱっ……、じゅるちゅぱじゅっ、ちゅぱちゅうっ」 【瑠偉】 「ふふっ、やっと綺麗になったわね。これで収まったんじゃないかし……」 //SE:ハッと息を飲む 【瑠偉】 「うそ……。まだそそり立つほど元気だなんて……」 【瑠偉】 「おっぱいであんなにいい子いい子してあげたのに、悪い子ね。まだ足りないの?」 【瑠偉】 「これ以上どうして欲しいのかしら?」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トラック9:こんなに美味しいの、おかわりしていいかしら? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− //ボイス位置:1 【瑠偉】 「まだ……こんなに元気なのね。あなた、ホントに凄いわ」 【瑠偉】 「こんなに美味しいの、おかわりしていいかしら?」 //SE:ペロッと舌なめずり 【瑠偉】 「あら? またビクンって反応したわね」 【瑠偉】 「私の顔面にぶっかけちゃったから余計に興奮しちゃったのかしら? だったら、もっと――」 //SE:ガタンと椅子を倒して激しく動く音 【瑠偉】 「あっ!?」 //SE:あなたが椅子から立ち上がって瑠偉の背後に回り込む //ボイス位置:9(背後なので声が少し遠い感じ) 【瑠偉】 「なっ、なにをするのっ!? あっ、そんなっ!? 後ろからっ!?」 //SE:ボディタッチする音(胸をつかむ際にもつれ合う際に出る音) 【瑠偉】 「あんっ! 胸を、そんなに強くつかまないでぇ!」 //SE:クチュッと湿った音 【瑠偉】 「な、なにしてるの?」 //SE:クチュクチュッと湿った音 【瑠偉】 「あっ!? あそこに当ててるの?」 【瑠偉】 「こんな精子まみれのおちんちんを入れちゃうの?」 【瑠偉】 「そんなの入れたら妊娠しちゃうじゃない!」 //SE:チュッネチャッ //焦りつつ、やや嬉しそうに 【瑠偉】 「あ……入れるの? 入れちゃうの? 私、精子まみれのおちんちんに犯されちゃうのね」 //SE:チュクチュクと膣口に亀頭を当てる音 【瑠偉】 「あんっ、もう焦らさないでぇ! 犯してぇっ!」 【瑠偉】 「もういいから! 後ろからっ! 後ろから犯してぇっ!」 【瑠偉】 「そう……そこよ。一気に――」 //SE:挿入のブチュッブチュッ 【瑠偉】 「ん……、あ、ああっ、あぁぁぁーっ!」 【瑠偉】 「はああんっ! 一気に貫かれたあんっ!」 【瑠偉】 「やっと、入って……きたわぁ……」 【瑠偉】 「凄いのぉっ! ビクンビクンしてるぅっ!」 【瑠偉】 「さっきより、硬くてぇ、奥まで届いてるぅっ!」 【瑠偉】 「子宮口に当たってるわぁ! もっと奥まで入れてぇ!」 【瑠偉】 「ほら、もっと腰を振っていいのよ?」(腰を左右に振りながら言う) //SE:腰を前後に振りながらパンパン 【瑠偉】 「そう! そうよ!」 【瑠偉】 「いいわっ! あなたの硬いのがごりごり、私の中をこすってるのっ!」 【瑠偉】 「感じるでしょ? あなたも感じるでしょ?」 //SE:激しく前後に。ヌチャッ、パンパン、ヌチャッ 【瑠偉】 「あはっ! いいっ! これよぉ! これが欲しかったのぉ!」 【瑠偉】 「妹がいちゃいちゃしてるのを見て、私もこんなコトしたかったのよぉっ!」 【瑠偉】 「んああああっ! 子宮の奥にぃ! 奥に届いてるわっ!」 【瑠偉】 「もっと! もっとちょうだいぃっ!」 【瑠偉】 「あんっ! あんっ! いいっ! いいわっ!」 【瑠偉】 「ホントにっ! あなたに体を貫かれてるみたいよぉっ!」 【瑠偉】 「凄いわぁ……はあんっ!」 【瑠偉】 「はあっ……はあんっ……はあっ……」 【瑠偉】 「……ねぇ……?」 【瑠偉】 「ねぇ、欲しいの……あなたの唇が……」 【瑠偉】 「後ろから……ちょうだい……」 //ボイス位置:9→1 【瑠偉】 「お願い……恋人みたいに……キスして……」 //チュッとキス 【瑠偉】 「んむっ……あむ……あむ……ちゅぷっ……ちゅう……ちゅっ……」 【瑠偉】 「はあっ……はあっ……あむっ……ちゅうぅぅ……ちゅぱっ」 【瑠偉】 「あむぅ……あ……後ろと……前から……犯されてる……みたい……あんっ!」 【瑠偉】 「ああっ! 膣中で、大きくなったわ! 力尽くで犯されてるみたいぃっ!」 【瑠偉】 「凄いぃ……こんなに強引に……こんなに大きいの突っ込まれて……私、感じてるのぉっ!」 【瑠偉】 「あむんっ! あんっ! もっと乱暴に犯してっ!」 //SE:激しく腰を打ちつけるパンパン 【瑠偉】 「あっ! ああっ! いいのぉっ!」 //SE:クリトリスをいじるネチャネチャ音が加わる 【瑠偉】 「あっ!? ダメ! 敏感になってるのに、そんなとこいじっちゃ――あふんっ!」 【瑠偉】 「ダメ……やめて……こんなの、すぐイッちゃうから!」 【瑠偉】 「あふっ……あんっ! あうんっ! もうダメぇ! 気持ちよすぎて、おかしくなるうっ!」 【瑠偉】 「もうっ許してぇっ! イかせてえっ!」 //SE:さらに激しいストローク 【瑠偉】 「はっ! はうんっ! はっ! ひゃあん!」 【瑠偉】 「もうらめぇ……っ! ひゃはんっ!」 【瑠偉】 「はひっ! はあんっ! はひっ! あんっあんっ!」 【瑠偉】 「もうらめぇ! ひっ! ひっひゃうぅっ!」 【瑠偉】 「ひっひゃう! ひっひゃうぅ! ひっひゃうのぉーっ!」 //SE:射精音 【瑠偉】 「ひあっ!? 膣中に出――あっ! んあっ、ひあああああぁぁぁ――っ!」 //SE:ガタンと倒れる音 //ボイス位置:9へ 【瑠偉】 「はあっ……はあっはあっ……はあんっ……」 【瑠偉】 「はあはあ……こんなに精力がなくなるまで使ったの久しぶりよぉ……。とっても気持ちよかったわ」 【瑠偉】 「あら、気を失っちゃったのかしら?」(倒れたのは瑠偉ではなくあなた) 【瑠偉】 「あんなに激しくしたんだものね。ふふっ」 //ボイス位置:1 【瑠偉】 「とってもよかったわよ、あなた」 //チュッと右頬に軽いキス 【瑠偉】 「ちゅっ」 //SE:足音が回り込んで背後へ移動 //ボイス位置:13 【瑠偉】 「う……あんっ。はあ……はあ……思い返したら感じてきちゃった」 【瑠偉】 「こんなの、仁美と安威に知られるわけにはいかないわ」 【瑠偉】 「私ひとりの秘密にしなきゃ……。でないとあの子たち……」 【瑠偉】 「また、ひとりで来ないとね」 //SE:窓が開いて風の音 【瑠偉】 「その時は……そうね、童貞もらっちゃったから、次は後ろの処女ももらっちゃおうかしら。なんて、ふふっ。楽しみにしてちょうだいね? あなた」 //SE:窓から出てタタッと駆け去る音がフェイドアウト