ネトラレデンワ 第5話 ※シチュエーション:入学して半年くらい。ヒロインは先輩から呼び出されたらセックスするような関係。心身ともに堕落してる。セックスしている最中に、急に電話を掛けさせられた。もう隠す様子はない。 ------------------------------------------------------------ ※ディープキスの最中。 「んじゅるるぅ……っ、ちゅむ……れるれろぉ……ん、へぇあぁ……♪」 「あぁん! どうしたんですかぁ、先輩ぃ♪ もっと、べろちゅーセックスしましょうよぉ♪」 「んぇ? 『スマホを見てみろ』って? ん~……? あはぁ、通話してんじゃん♪」 「ヤッホー♪ 今日も寝取られ彼女のラブラブセックスを聞いて、オチンチンをシコシコさせにきたのかなぁ?」 「いいよいいよぉ~♪ 今日も、いっぱい、本気セックスの音と、あたしの下品なオホ声を聞かせてあげるぅ……♪」 「先ずは、先輩の巨根チンポを舐めてみるから、想像してみて?」 ※舌でペニスをなぞる感じ。 「んちゅぅ♪ ここが、先端……れるぅぅ……ちゅるる……そして、ここが根本♪ んんっ、オス臭ぁ……♪」 「どう、凄くない? こんなに長くて凶悪なチンポが、今から、あたしのオマンコに入るからねぇ♪」 「フフ! じゃあ、オチンポぉ入りますぅ……っ、お、んぐぅ……はぁっ、ぉ、ほぉぉ♪」 「き、キッツぃぃ♪ あ゛あぁ、でも、これがぁ……刺激的っ♪ これっ、完全にマン肉、伸び切っちゃてるしぃ、あ、あ゛ぁっ、このままでも、ぉほ、イキそぉ……♪」 「んっ、おおぉぉ……っ!? ちょ、ま……っ♪ 先輩ぃ、いきなりピストンしないでぇ、キツイキツイぃ♪ か、はひぃ……っ、お゛ぉっ、イクっ、イッちゃうぅ……っ♪」 「んおぉ、ほおぉ……っ♪ はぁっ、ん……あへぇ……っ♪ も、もぉ~……! 頭、馬鹿になるじゃないですか――んむうぅぅ……っ♪」 ※ディープキス 「じゅるじゅるぅ、ちゅむむ……っ、れろれろぉ……ん、ぷはぁっ♪」 「そ、そうやって、すぐキスで機嫌を取ろうとするの……反則ぅ……」 「フフ♪ いいですよ、舌ペロペロしながらぁ、下からパンパンしてくれたら、許しちゃいます――あ、んもぉぉ……♪」 「ほひぃっ、あむむぅ……じゅる、れろろぉぉ……♪ おひっ、ん゛お゛おぉぉっ♪ ひひっ、しゅごぉぉ♪ 脳が、とけりゅうぅぅ……っ♪ お、んあぁっ、いぎぃぃ……♪」 「んあぁっ♪ オチンポ、ピクピクしてまふよぉ……じゅちゅちゅぅ……♪ ドロドロのぉ、ザーメン出されちゃう……ぅ、おほぉぉっ♪」 「イグぅ、イッくうぅぅっ♪ ん゛あ゛ああぁぁ……っ♪」 「お゛っ、おへぇ……♪ ぁ……あひぃ……すっごぉ……♪ 意識、飛ぶかと思ったぁ……♪」 「はぁっ……はぁっ……♪ ふぅ……、もしもーし、まだ聞いてる? 今回は、これでお終いっ♪」 「次は、カメラ通話してもいいよ♪ あたしと先輩の生ハメセックスを、特等席で見せてあげる……♪」 「見たくなったら、連絡してね♪ チュっ♪ じゃあねぇ~♪」 ------------------------------------------------------------