「あっ……ありがとうございます♡ ありがとうございますっ！！
　あぁ……お、おちんぽ……こ、ここからでもたしかに臭ってくるぅ……♡」

「ふーっ……んふぅーっ……♡
　わ、わたくしが……わたくしが上になれば良いのですのね……♡」

「も、勿論ですわ……わたくしが好きにおちんぽを頂いても良いのだと……♡
　は、は……そんなの……こ、興奮しすぎて……おっ、い、今軽くイってしまいましたわ……」

「ご、ご覧くださいまし……期待しすぎて、こんなに愛液が溢れてしまいましたの……♡
　お……おっ、おぁ……わ、わたくしのおまんこを……あぁ……おちんぽが……♡」


【挿入】


「んぉぉぉっ♡　おほぉぉぉっ♡ おっおぉっ♡」


「こ、これですわ♡ ま、待ち侘び過ぎて……欲しすぎてぇ……！！
　も、もう挿れているだけなのに、イ、イきまくっでぇ……！！！！」

「おっ、おぉ……わ、わたくしの膣内から……子宮までぇ……。
　ちんぽに媚びまくってるのが……わ、わかりゅぅぅ……♡」

「んぉぉ、は、はやく……お、おちんぽを扱かなければ……。
　わ、わたくしの腰をぉ……なんども、下ろしてぇ……う、打ち付けますわぁ♡」

【ピストン】

「おっ、おっ、おごぉっ♡ おも、おっ、ほほぉっ、おぅぉぉぉ♡」


「おぉぉぉっ♡ わたくしの、おくまでぇ♡ おちんぽ、叩きつけっ♡
　おっほっ♡ おごぉっ♡ んふぉぉぉ♡ おっ、おぉぉ♡」

「んぎぃっ、いっ、あぉぉ！！ おっごぉぉぉぉ♡ むっ、むぐぉぉぉ♡
　これがぁ、これが一番♡ おほぉぉ、んぉ、おごっ♡」

「こ、こんなの、知ったら、もぉぉ♡ 忘れることも、我慢もぉ、出来ませんわぁ♡」

「おほっ、おぉっ、んぉぉぉ♡ は、敗北は、確定していましたわ♡
　お、おちんぽをぉ、知ってしまったからにはぁ♡ おっ、いぃっ、んぉぉぉぉ♡」

「おぉっ、おっ、おぉぉお♡ わ、わたくし、今日は♡
　あ、あぶない日なんですのぉ♡ おぉ、おぉ、んぉ……も、もちろん……！！！」

「そのまま、そのままぁ♡ 中に出して下さいまし♡」

「わたくしの危険日おまんこに、気持ちよくなるためだけの、中出し射精♡
　してくださいましぃ♡ 取り返しのつかない中出し孕ませ射精っ♡ あ、くりゅ♡ くりゅぅ♡」



【射精】



「んほぉぉぉぉお、お、おぉぉぉおおぉぉぉお♡♡♡♡♡」


「おごぉぉっ♡ おぉぉっ、おっ、んぉぉぉぉ……♡ ほぁぁぁ……♡」


「妊娠する……っ♡ 絶対しちゃいけない射精が……わたくしの中で止まりませ……んほぉっ！！！！」


「おっ、おぉ……お射精が……まだ……の、濃厚な精子で……わたくしの……わたくしの将来が……♡
　身勝手な快楽で……濃厚でくっさい精子に……おっ、もう、おぉぉ……」

「ほぉ……おっ♡♡♡ おちんぽ、抜けて♡ んっひぃ♡ ふひぃ♡」

「おっ、お……精子、わたくしの中から……溢れておりましゅわぁ……♡」

「んぉぉ……おっ、これが……これがわたくしの、人生を変えられて……♡」

「え……せ、宣言ですの……？　お、おちんぽ奴隷宣言……♡
　わたくしが……ああ、決定的に奴隷になる姿を……撮影……！！」

「はぁ……はぁ……そ、それではご覧くださいまし！
　よーくお聞きくださいまし！ わたくしは、これから、学園生徒会長ではなく……」　

「あなた様のおちんぽ奴隷として、一生を捧げることを、ここに誓いますわ♡♡♡♡」

「あはぁぁぁ……♡ し、しっかり……撮っていただけまして……？
　へ、退学？ 催眠？ そんなことどうでもいいですわ、わたくしはもうあなた様のおちんぽのことしか考えておりませんわ♡」

「さぁ、次はわたくしは何をすればよくって？
　どんな形でおちんぽを恵んで下さいますの！？」

「チンカス掃除でも、おまんこでも、何でもさせていただきますわ――――――」