☆プロローグ  こんにちは。  私はリンナ。  これからあなたにお仕えする…… オナホ従者≠諱B  これから、よろしくお願いします。  ……うん?  あなたは……魔物の討伐をする勇者候補≠ノ、志望したと思うけど。  そのときの国からの説明で、聞いてない?  勇者候補には、一人一人……オナホ従者≠チていう従者がつくこと。  私が、その従者なんだけど……  ……冗談だと思ってたの?  ……なるほど。でも、知らなかったら、それもしょうがないのかも。  分かった。  いえ。気にしないで。  私から改めて説明させてもらうわ。  こっちに来て。  さて……  ちょっと前に、魔王が一人の勇者によって打ち倒されたのは……あなたも知ってると思う。  だけど、頂点である魔王がいなくなっても……  世界にはまだ、魔王に解き放たれた魔物たちがはびこってる。  その残党を討伐するための、新たな勇者候補を国が募って、あなたはそれに志望した……。  ……ここまでの認識は間違いない?  分かった。  実は、魔王を打倒した勇者には、一人の従者がついてたの。  それが……オーリア・ナホ族≠ニいう種族。  元々、国の施策で、魔王討伐に旅立つ勇者候補たちに、一人一人つけられていたのだけれど……  その従者は、魔法によるサポートで、陰から勇者を支えた。  魔王に決定打を与えたのも従者だった、って話すらある。  国は、オーリア・ナホ族の実力を再認識して……  魔物の残党の討伐をする勇者候補にも……引き続き、一人一人、従者をあてがうことにした。  そして、討伐へ旅立つあなたをサポートする、オーリア・ナホ族のオナホ従者が……  私、リンナ、というわけ。  ここまでは大丈夫?  ……オナホ=H  ああ。あなたは、オナホ=c…オナホール≠チて玩具、知らない?  何年か前からある、男性器を挿入して刺激するための玩具(がんぐ)のことなんだけど。  ……ん。分かる?  それなら話は早いわ。  あなたは、その玩具と同じように……  私の、トロトロおまんこに……  ガチガチおちんぽをハメハメして……  ずぽずぽして、中におちんぽミルクをぴゅっぴゅできる。 オナホのように使える従者=c…ということで、種族名であるオーリア・ナホ族≠もじって、オナホ従者≠チて通称になってるの。  旅の間、一人ではきっと、おちんぽにミルクが溜まって困るでしょう。  そんなとき、いつでも私を使って。  こんな風に……オーリア・ナホ族の正装として、少しだけ露出度の高い服を着てるから。  わざわざ服を脱がす必要もなく、すぐに使える。  それに……  たぶん私は、程よく肉付きがあるほうだと思うから……使ってて楽しいんじゃないかと思う。  きっと、おちんぽに満足してもらえると思うけど……どう?  ……ああ。そういう心配してくれてるのね。  気遣ってくれてありがとう。  でも、心配はいらない。  オーリア・ナホ族は、精液から、魔力を補給できるという体質なの。  だから……おちんぽミルクをもらえるのは、私にとっても得になる。  それに……私は望んで、オナホ従者に志望した。  勇者候補……将来の勇者様に寄り添う、立派な従者になるために。  勇者様の性欲を受け止める、立派なオナホになるために。  だから……私を連れて行って、好きなようにオナホにして欲しい。  …………。  そうね。  何も知らなかったのに、急に、オナホにしてください≠チて言われても、確かに困るでしょう。  ただ、オナホとしてはもちろんだけど、それ以外でも役に立てるとは思う。  オーリア・ナホ族は魔法に長けた種族よ。  戦闘において、あなたをサポートさせてもらうわ。  単純な荷物持ちにもなるし、それに……  旅というのは孤独なものでしょう。  話相手ができる、というのは……心の拠り所になる、と思う。  私はこんな性格だから……楽しいおしゃべり≠ェできるかどうかは分からないけど……  少なくとも、相槌を返すくらいはできるわ。  もちろん、従者が実力不足だったり、性格が合わなかったりしたら……勇者候補から拒否することも可能よ。  足手まといになるようであれば、いつでも言って。  そうね。まずは一週間……  私を従者として試してみる……っていうのはどう?  うん。分かった。  ありがとう。  では……  オーリア・ナホ族のリンナ。  あなたの……  ……あるじ様の、オナホ従者として。  誠心誠意、お仕えさせていただきます。  よろしくお願いいたします。  早速だけど……  よかったら、このまま出発しない?  お互いのことは、道すがら知っていけばいいと思うし。  最初の目的地はどこ?  ……ローダン¢コ(むら)ね。  確かに、あの辺りに、魔物が目撃されたという情報が出てた。  分かった。  それじゃ、行きましょう。 ☆1  今日はお疲れさま。  手配された魔物、無事に倒せてよかった。  すごく幸先がいい旅の初日ね。  トロルの急所に向けた一撃……すごかったわ。  あれで弱ったところを、簡単に仕留めることができた。  それから……私の実力も、ある程度は示せたんじゃないかと思ってるけど、どう?  攻撃魔法で牽制しながら、あるじ様がトロルの裏に回り込むのをサポートして……  身体(しんたい)強化魔法で、攻撃力をあげてたんだけど……  ……ん。分かってもらえて嬉しい。  少なくとも、足手まといじなかったみたいで、よかった。  …………。  ……隣、いい?  うん。失礼するわ……  ええ。もちろん。  従者と主(あるじ)は、寝屋(ねや)をともにするものよ。  明日には討伐の報酬が入るとはいえ……  宿屋に泊まるたびに二部屋取ってたら、料金も馬鹿にならないから。  それに……  別室だと、従者としての大切な仕事もできない。  ……あるじ様。  従者の、もう一つの役割……試してみない?  ええ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  はぁ……  私を……  オナホとして、使って。  今日一日、歩き詰めだったから。  きっと、溜まってると思う。  あるじ様の、おちんぽに……  おちんぽミルクが、たっぷりと。  だから……  私のおまんこに、おちんぽハメハメして……  生オナホとして、使って。  いい?  うん。当然よ。  あるじ様の性処理オナホになる……それが、オナホ従者の重要な役割の一つだから。  …………。  改めて言っておくわ。  私は望んでオナホ従者になったし……  あるじ様にオナホにしてもらえることは、私にとっても得になる。  使った魔力を補充できるんだから。  だから……あるじ様。  遠慮なんてしないで。  私のおまんこを……好きなように使って。  おまんこを、生オナホにして。  ちゅ……ちゅっ、ちゅっ。  ……ありがとう。  受け入れてもらえて嬉しい。  うん。服、脱がすわ。  じっとしてて……  ん……  ……あるじ様。  ここ……  おちんぽ。  大きくなってる。  おへそについてしまいそうなくらい……ガチガチに反り返ってる。  ううん。恥ずかしがらないでいい。  おちんぽ、こんなに勃起させてくれて……  生オナホとして、心から光栄に思う。  じゃあ、私も……  ……といっても、下をめくって、布地をずらすだけだけど。  うん。そうね。  あるじ様のようなヒューマンには、馴染みのない服装かもしれない。  オーリア・ナホ族は正装として……こういう、少し露出が多めの服を身に着けるの。  軽装で動きやすい、というのもそうだけど……  主(あるじ)のおちんぽの興奮を煽りながら、オナホとして使ってもらいやすいように、こういう構造になってる。  あるじ様は、私を見るとき、気まずそうにすぐ目をそらしてたけど……  遠慮なく、私の体をじーっと見て大丈夫よ。  おっぱいとおまんこ見て、おちんぽの興奮材料にして。  ところで、おまんこオナホのやり方だけど……  あるじ様に上になってもらう形で大丈夫?  うん。私のオナホとしての使い心地≠確認するためにも、あるじ様が動くほうがいいと思う。  もちろん、あるじ様が疲れてたら、私がするけど……  分かった。  それでは、改めて……  あるじ様。  オナホ従者であるリンナが……  精一杯、おまんこオナホでおちんぽをお包みして、オナホご奉仕させていただきます。  よろしくお願いいたします。  …………。  ええ。これからお恵みをいただけるおちんぽに敬意を表して……  オナホ従者は、こんな風に、おちんぽの前に三つ指をついて、ご挨拶することになってるの。  じゃあ……  ベッド、寝転がるわ。  ん……  ……ふぅ。  あるじ様。  見て……  これが、今からおちんぽで使ってもらう……  オナホ従者……リンナのおまんこオナホよ。  奥までピンク色で、くすみのない……新品のおまんこ。  手で弄ってもらう必要はない。  オーリア・ナホ族は、これからオナホにしてもらえる、と感じたとき……  すぐにおまんこが濡れてくる体質だから。  おまんこも、おちんぽ欲しがってて……くぱくぱ、とお肉が動いてる。  このまま、おちんぽの亀頭を当てれば、すぐにおまんこが吸い付いて、中にちゅうっと吸い込むと思う。  いつでも、おちんぽどうぞ。  ん……。  うん。あるじ様。  おちんぽ、おまんこの入り口に当たって……固い感覚、分かる。  そのまま、腰、進めて……  ん、ん、ん、ん……  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。  ふぅ……はぁ、ふぅう……。  ……ええ。おちんぽ、奥までしっかり、ハメハメできてる。  とても固くて熱くて……おまんこ、ずにゅうっと押し広げられてる。  こんなに、素敵で立派なおちんぽをもらえて……  オナホ従者として、心から嬉しく思うわ  うん。おちんぽ動かして。  私のおまんこを……おまんこオナホとして使って……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、ん……  はぁあ……  あるじ様。  おちんぽと同じで……おちんぽピストンも、素敵よ……  力強く、ずん、ずん、っと、おまんこの奥まで届いて……  おまんこオナホとして、正しい使い方、してくれてる……  ありがとう……  っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  私のおまんこは、気持ちいい? あるじ様。  よかった……  うん。さっきも言ったように……  私のおまんこは、まだ新品オナホだから……  おちんぽ、キツキツに締め付けられると、思う……  ……え?  うん。もちろん。  私のオナホは……処女≠ィまんこよ。  キスも、さっきしたのが初めて。  おまんこの流れについては……教本で、勉強したの。  ……気を遣ってくれて、ありがとう。  ヒューマンの女性は、初めてのとき、痛みを感じることが多いみたいだけど……  オーリア・ナホ族は、生オナホとして適応した体をしてるから。  痛みはあまり感じないし……  さっきも見せた通り、おまんこがじゅくじゅくに濡れてるし……今も、おちんぽもらって、奥からどんどんトロトロおつゆが溢れてきてるから。  ほとんど苦しくない。  それに、例え痛みを感じてたとしても……  あるじ様は、気にしないでおちんぽして。  そうしていいのが、オナホ従者なんだから。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……  あるじ様。もっと自由に、おまんこ使って……  おちんぽが気持ちいいように、自分勝手に動いて……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……  ……うん?  言葉遣い?  ……ああ。おちんぽ≠ニかおまんこ≠ニかの、淫語のこと?  そうね。性器を示す言葉としては、はしたない言い方だけど……  教本に、そういう記載があったの。  ……そう。教本っていうのは、私より先輩のオーリア・ナホ族が残した、ご奉仕するときの流れが書かれてる本よ。  あるじ様のような、奥ゆかしい勇者候補の人に、オナホご奉仕するときは……  はしたなくいやらしい、下品な言葉遣いをするといい、って。  そのほうが、おちんぽがしっかり興奮して、おちんぽミルクをたくさんいただける、って。  もちろん、この言葉遣いに好き嫌いはあると思う。  嫌だったらやめるけど……どう?  分かった。  はしたないオナホ淫語、あるじ様も好きだったみたいで、よかった。  ……勇者候補になるような人は、大体淫語が好きなのかも。  じゃあ、もっと、言うようにするわ……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ええ。オナホ淫語は、他にもたくさんの言い回しがあるの。  例えば……  あるじ様……  私は、オナホール……  あるじ様のおちんぽ専用の、おまんこオナホ……  ガチガチおちんぽにご奉仕する、ふわふわぬくぬく生オナホよ……  オナホだから……  いつでもどこでも、おちんぽで使って大丈夫……  朝起きたとき……  歩いてるとき……  戦闘が終わったとき……  私が、寝てるときでも……  少しでも、おちんぽがむらむらして、タマタマに溜まったザーメンが、ぐつぐつ煮え始めたら……  すぐ、私の服をめくって、おまんこ出して……  おちんぽハメハメして……  素敵なおちんぽをもらえれば……  私のおまんこも、すぐ、とろとろに濡れてくるから……。  それに、オナホ従者は、おちんぽザーメンのお恵みをもらったあとは……  おちんぽをお口で綺麗にするし……  おまんこも、自分で洗うわ……  自分で掃除しないといけない、玩具のオナホールよりも、遥かに便利よ……  だから……  呼吸をするくらい、気軽に……  オナホ従者の、おまんこ生オナホ、自由に使って……。  んっ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  それに……  オーリア・ナホ族の特徴は、他にもあって……  初めて、おまんこにハメハメされたおちんぽの形を覚えて……  どんどん、おちんぽに慣れていくの……  使えば使うほど、あるじ様のおちんぽの形に、ぴったり寄り添って……  更にぴちぴちで、きゅうきゅうな締め付けを、感じることができるわ……  あるじ様のおちんぽで……私の新品おまんこを、名器オナホとして、育てて欲しい……  私を……  心も体も、あるじ様専用の、極上生オナホとして……  成長させて……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ん、んっ、ん……  ん……  あるじ様……  おちんぽ、びくびく震えてるのが、伝わってきた。  おちんぽミルク……タマタマからあがってきたのね。  うん、もちろん。  そのまま、おまんこの中に、ぴゅっぴゅして。  遠慮なんてしないで。  おまんこオナホの一番奥に、おちんぽ亀頭を押し付けるようにして……  どくどく、ぴゅっぴゅ。  あつあつどろどろザーメン、流し込んで……  うん。もっと強く動いてもらって、大丈夫……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、っ、ん……  うん、あるじ様……  おまんこに……  おまんこオナホに……  お恵み、ちょうだい……っ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーーー……ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるる……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……  ん……  はぁぁ……  おまんこ……ぽかぽか、する……  たくさん、注いで、くれてる……  とても、満たされるわ……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……  ……ふぅ。  素敵なおちんぽぴゅっぴゅだった。あるじ様。  ええ。おちんぽ、抜いてもらって、大丈夫よ……  ん……  ……はぁ。  ん……たくさん、ぴゅっぴゅしてもらったから……  すぐ、おまんこからおちんぽミルクが、溢れてきた……  ……ええ。そうね。血が出ちゃってる。  でも……痛みはほとんど感じなかったから、ご心配なく。  ……ああ。あるじ様。じっとしてて。  おちんぽ、お掃除するから……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……ちゅうう……  はぁ……  ……お疲れさま、あるじ様。  オナホ従者のおまんこオナホご奉仕……満足してもらえた?  ありがとう。  こちらこそ。そう言ってもらえて、光栄に思うわ。  これからも遠慮なく、私のおまんこをオナホにしていいわ。  もちろん、おまんこだけじゃなく……胸も口も、自由に使って。  …………。  今日はそろそろ休む?  ……もしよかったら、一緒のベッドで休んでもいい?  うん。オナホ従者は、睡眠中でも、あるじ様の性処理に対応できるように……  できる限り同衾すること、って教わったから。  あるじ様が寒いときは、体で暖めることもできるし。  もし嫌だったら、向こうの椅子で寝るけど……  ……うん。ありがとう。  じゃあ……  ……ぎゅっ。  おやすみなさい、あるじ様。  明日からも、よろしくね。  ……ふぅ。  うまくできてよかった……。 ☆2  あるじ様。  そろそろ、休憩するのはどう?  うん。まだまだ旅は始まったばかり。無理は禁物よ。  今のところ、戦闘も順調にいってるとはいえ……油断すれば、命取りになりかねない。  集中を切らさないためにも、疲れを自覚する前に休憩をとったほうがいいと思う。  分かった。  今、周囲に結界を張るわ。  ん……  ……ええ。これは、魔物避けの結界。  周囲から、私たちの存在を隠せるから……近くに魔物がいるのに、居眠りすることだってできる。  ……こちらこそ。役に立てて嬉しい。  今、冷たいお茶を入れるわ。  少し、砂糖を入れてもいい?  うん。このお茶、そのまま飲んでも美味しいけど、甘くする味のまろやかさがもっと増すの。  疲れた体にもいいと思う。  うん、分かった。  どうぞ。  …………。  どう?  ……ん。美味しいならよかった。  あるじ様。  手配書にあった魔物の巣までは、まだ距離がある。  今日は、その途中にある村で休むことになると思う。  ここから村まで、大体あと二時間半くらい。  間に戦闘が挟まったとしても……少し、行程に余裕があるわ。  ゆっくり休憩をするついでに……気分転換はどう?  うん。  オナホ従者、使わない?  性処理は別に、一日一回だけ、なんてことはない。  こういうちょっとした休憩時間にも使えるのが、オナホ従者だから。  おちんぽにムズムズした違和感を覚えたら、すぐハメハメしてもらっても構わないの。  どう?  うん、分かった。嬉しいわ。  でも、おまんこオナホを使うには……少し場所が悪そう。  この辺りの地面、平らで座りやすいけど、滑りやすくなってる。  私はともかく……あるじ様が転んで、怪我したら大変だし。  もちろん治癒魔法は使えるけど……せっかくもらった魔力を使うのも、もったいないわ。  そこで、提案なんだけど……  あーーーー……  私のお口を、オナホにするのどう?  うん。お口オナホ。  お口をおまんこオナホにして……おちんぽをじゅぽじゅぽする、というやり方ね。  これなら、気分転換にちょうどいい、オナホ遊びだと思う。  それに……  あるじ様も、私の扱いに、正直まだ悩んでるでしょう。  いいえ。気にしないで。  普通は、オナホとして自由に使っていい≠ネんて言われて……  最初から遠慮なく従者をオナホにできるのは、ごく少数だと思うし。  気を遣ってしまうのが当たり前でしょう。  ……それがヒューマンのいいところでもあるけど。  だから……改めて、私を生オナホ≠ニして認識してもらうためにも。  お口まんこ奉仕、させてもらうわ。  あるじ様。  ここ。この木の根に座って。  うん。この前に、私が屈みこめば……お口オナホ、しやすいと思う。  あるじ様の服、脱がせるわ……  ん……  ……あるじ様。  おちんぽ、とても大きくしてくれてる。  昨日、おまんこオナホに、あんなにぴゅっぴゅしてくれたのに……  嬉しいわ。  私もたくさん、お口オナホご奉仕、させてもらうから。  では……  失礼、します。  まずは、おちんぽにキスを……  ん……  ……ちゅっ。ちゅっ、ちゅ……ちゅっ。  はぁ……  ん……びくっと反応した。  おちんぽキス、好きみたいで嬉しい。  ええ。おまんこオナホのときは、三つ指をついて、おちんぽにご挨拶するんだけど……  お口オナホのときは……最初におちんぽキスをして、おちんぽへの忠誠を誓うの。  じゃあ、改めて……  お口オナホで、ぱっくり、するわ……  あーーーん……  ん……んちゅう……んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅうう……  はぁ……  最初は、こんな感じのお口まんこフェラで、どう?  うん。おちんぽ亀頭をぱくっと咥えて、ベロでなでなで刺激してる。  ……ありがとう。気持ちいいって言ってもらえると、嬉しい。  ふわふわなお口オナホの中……たっぷり、楽しんで……  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  うん?  全然大丈夫よ。あるじ様。  おちんぽ、変な味なんて、少しもしない。  少し、汗のしょっぱさを感じるだけで……  あるじ様の柔らかな香りでいっぱいよ。  おちんぽ、とても美味しいわ。あるじ様。  それに、おちんぽ亀頭も、おちんぽカリ首も……私のお口オナホで、刺激しやすい形をしてて……  私の口は、あるじ様にオナホにしてもらうためにあるんだって、思えてくるわ。  素敵なおちんぽ、もっと味わわせて……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……  ……おちんぽ、美味しい。  さて、あるじ様。  準備運動はこれくらいにして……  本番といきましょう。  うん。あるじ様。  私の頭の……角を掴んでもらえる?  そう。そんな感じ。  そのまま……  あーーーー……んっ。  私は、おちんぽを咥えてるから……  角を掴んだまま、私の頭、自由に動かして……  お口オナホとして、使って……  ん……  ん……んちゅる……んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう……  はぁ……  ……あるじ様?  ……そっか。  いきなりお口をオナホに使え≠ニ言われても、遠慮してしまうのね。  でも、安心して。  教本に書かれてたけど、このご奉仕は、イラマチオハンドル≠ニいって……  オナホ従者の使い方として、明確にあるものなの。  それに、口と喉を塞ぐことによる、窒息の心配もいらない。  オーリア・ナホ族は、マナ……空気中に流れる魔力でも、ある程度、呼吸と同じことができるから。  遠慮しないで、あるじ様。  もう一度、どうぞ……  あーーーん……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ……  はぁ……  うん。そんな感じで、力を込めてお口まんこして、大丈夫。  もっと、奥におちんぽを押し込んでも、平気だから……  オナホ従者に、あるじ様のおちんぽをちょうだい……  あーん……  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……  はぁ……  もちろん……  おまんこじゃなくても……お口オナホにザーメンミルクをもらっても、魔力の補給をすることはできるの……  そういう意味でも、無駄なくオナホとして使えるわ……  あるじ様のどろどろおちんぽザーメンは、一滴も無駄にしない……  あーーーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅ、ちゅう……  はぁ……  あるじ様。  もちろん、あるじ様の優しさは、理解してるけど……  でも、中途半端にイラマチオハンドルしても、おちんぽは気持ちよくなれないと思う。  だから私が、少しお口オナホのお手伝いするわ……  私のほうから、あるじ様のお口、奥に咥え込むから……  あーん……  んちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるるるる……っ。  ぷはぁ……っ。  こんな感じで……  おちんぽを、奥までねじこんで……  喉の奥まで、生オナホにして……  私も、あるじ様の美味しいおちんぽ……亀頭から根本まで、お口に欲しいの……。  素敵なおちんぽ、お恵みください、あるじ様……  あーん……  んちゅる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるる……っ。  はぁ……  ありがとう、あるじ様……  頭の角、ぎゅって握ってくれた……  角が生えてる種族は……一般的に、魔力が高いことを示してる、って言われてる……  でも、私は……  お仕えする男性に、オナホハンドルとして持ってもらうためにある、って考えてるの……  だからこうやって、あるじ様に、お口まんこハンドルを握ってもらえて、すごく嬉しいわ……  オーリア・ナホ族の角、正しいやり方で使って……  あーん……  んちゅるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるっ、じゅるるっ、じゅううう……っ。  はぁ……  ガチガチで、どくどくしてて……お口の奥まで届く、素敵なおちんぽもらえて……  オナホ従者として、喜びを、感じるわ……  私は、あるじ様の生オナホ……  お口オナホ従者よ……  あーん……  んちゅう……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるる……っ。  はぁ……  ……あるじ様。  おちんぽ、ビクビクと震えてる。  おちんぽミルク、あがってきたのね。  タマタマも、ぷっくり膨らんで持ち上がってる。  この中に詰まったミルク……空っぽになるまで、ぴゅっぴゅして欲しいわ……。  うん。私も、お口オナホ介助、するから……  もっと、ぎゅ〜〜〜っとオナホハンドル握って、おちんぽずぽずぽ差し入れて……  喉に直接、おちんぽミルク注ぎ込んで……  あーーん……  んちゅる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるるるる……っ。  はぁ、ふぅぅ……っ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱ……っ。  ふぁい……ぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  んっ、んんんんんんんんん……っっ。  ん……ふぅ……んっ、ん……  みるく……いっぱい……ちょくせつ……のどに……  ふぅ……ふぅ、ふぅ……  んちゅ……んちゅる……んちゅるる、ちゅるる……  こく……こくっ、こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  はぁぁ……。  ん……はぁ、はぁ、ふぅ……  あるじ様……  とても素敵な、ぴゅっぴゅだった……  オナホハンドル、ぎゅーっと全力で握って……  おちんぽ全部、私の口に差し入れてくれて……  ザーメンミルク、そのまま、ごっくんできたわ……  ほら、見て……  あーーーーーー……  ……全部、ごっくんできた。  おちんぽミルクは……しょっぱさの中に、ほんのりと甘みがあって……  頭に香りが突き抜けてくるほど、香りが濃厚で……熟成されてて。  すごく、美味しかったわ……。  私、ザーメンの味なんて、初めて味わったけど……  叶うことなら、毎日ごっくんしたいって思うくらい、美味しかった。  美味しいどろどろザーメン、ごちそうさまでした。  今、おちんぽお掃除するわ……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  ……お疲れさま。  ……私? ええ。別に、喉に詰まったりはしてない。  すぐごっくんできたわ。  それに、あるじ様だって。  ぴゅっぴゅするとき……少し、おちんぽ引いてくれたでしょう。  おかげで、むせることもなかった。  あるじ様の、そういう優しさは……ちゃんと、伝わってる。  ……本当は、オナホ従者を使うときに、それは必要ないものだけど……  でも、すごくありがたいし、光栄よ。  いい気分転換になった? あるじ様。  うん。よかった。  またいつでも、お口オナホ、使っていいからね。  じゃあ、もう少し休憩したら、出発するとしましょう。  お茶のお代わりはどう? あるじ様。 ☆3  あるじ様。  ごめんなさい……。  予想外の戦闘が何度もあったとはいえ……  まさか、今日着くはずだった村に辿り着かないなんて……。  ……今夜はここで野宿をするしかなさそう。  ……いえ。これは私のミス。  主(あるじ)に、何の憂いもなく戦ってもらえるようにするのも、従者としての役目だから。  本当に、ごめんなさい……。  ……うん。周囲にはしっかり結界を張ったから、魔物に襲われる心配はないわ。  宿屋みたいにリラックスしても大丈夫。  あと、食事はちゃんと作るから。  野宿になっても、しっかり体力が回復するように、美味しい料理を……  …………。  ……袋が破れてる……  材料が……ない?  ひょっとして、さっきの戦闘で……  …………。  ごめんなさい。  で、でも……保存食は、こっちの鞄に入ってるから。  この……干し肉。  あるじ様はこれを食べて。  ううん。私は、お腹、減ってないから。  それに……オーリア・ナホ族は、魔力で体力を補うこともできる。  数日間、飲まず食わずでも平気よ。  干し肉は、あるじ様が食べて……  …………。  いえ。本当に、大丈夫だから。  でも……もしよかったら、なのだけど。  今日は、休憩を取る暇がなくて……  まだ一度も、オナホ従者を使ってなかったでしょう。  そこで……  おちんぽミルク、私の中にちょうだい。  うん。今日は、たくさん魔力を使ったから……やっぱり、消耗自体はしてるの。  だから……おちんぽのお恵みで補ってくれると、助かるわ。  もちろん……あるじ様が疲れてたら、無理にと言わない。  干し肉を食べてもらって、そのまま休みましょう。  どう……?  ありがとう。  じゃあ……おちんぽミルク、いただきます。  この辺りは、柔らかい草が生えてるから……おまんこオナホしても問題なさそう。  でも……念のため、負担の少ないおまんこ体位で、オナホしましょう。  あるじ様。  こっちに座ってもらえる?  うん。  服、脱がせるわ。  ん……  ……あ。  あるじ様。  おちんぽ、ガチガチにしてくれてる。  いつも、おちんぽ素敵にしてもらえて……オナホ従者として、すごく嬉しい。  それじゃ……  あるじ様。  今夜も、オナホ従者のリンナが……  あるじ様のおちんぽに、生オナホとしてご奉仕させていただきます。  精一杯、キツキツおまんこでおちんぽをお預かりいたしますので、おちんぽミルクのお恵み、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ。  私も、布地、めくるわ。  おまんこ……もう、トロトロオナホになってる。  あるじ様のお恵みおちんぽが欲しくて、お肉がひくひくしてるから……  おまんこ、いつでも大丈夫よ。  ん……  正面から、向き合う……対面座位おまんこで、オナホご奉仕させてもらうわ。  これなら、あるじ様の体への負担も少なく、ゆっくりおまんこできるから……  ん……  ふぅ……  このまま……  腰を、下ろして……  おまんこに、ハメハメ……  はぁ……ふぅ、ふぅう……  ん、ん、ん……  ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……。  はぁ……ふぅ、ふぅ……。  おちんぽ、奥ハメできた……  あるじ様の、おちんぽ……たくましくて……安心、する……  今日もオナホ従者のおまんこに、素敵なおちんぽくれて、ありがとう……  このまま、少しずつ、おまんこオナホでこすこすしていくから……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ん……  ふぅぅ……  こうして……おちんぽ、トロハメしたまま……おまんこを、擦り合わせるようにして動けば……  あるじ様にも、負担はかからないと、思う……  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、っ、んっ、ん……  でも……  これだけだと、おちんぽの刺激が足りないでしょう……  こんな、立派なおちんぽ、もらってるのに……  気持ちよくなってもらえないのは、申し訳、ないから……  おちんぽ用の、オカズとして……  こういうこと、させてもらうわ……  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ……  はぁ……  耳舐めしながらの、おまんこオナホ、よ……  これから、にゅるにゅるぽかぽかのおまんこの感覚に、耳舐めの刺激が加わって……  おちんぽ、ぴゅっぴゅしやすいと思う……  どう……?  うん、分かった……  オナホ従者の、耳舐めおまんこオナホ……  たくさん、味わって……  野宿をさせてしまった、不手際のお詫びとして…… れろれろ耳舐めご奉仕≠キるから……  あーん……  んちゅう……んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅるる……  はぁ……  ……ええ。この、おまんこ体位も……  教本に、書かれてた。  これなら、一切おまんこオナホを動かさないまま、体力を消耗せずに気持ちよくできる、って……。  こうやって、耳舐めもしやすいし……。  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……  はぁ……  あと、この耳舐めに加えて……  オナホ淫語を囁くのも、おちんぽのオカズになるみたいね……  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅるる……  はぁ……  あるじ様……  オナホ従者の、耳舐めおまんこは、どう……?  んちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅるるる……  私が密着おまんこして……とろとろのお肉を、くちゅくちゅっておちんぽに絡ませて……  耳舐めしながら、オナホ淫語、囁くから……  全部を、おちんぽのオカズにして、気持ちよくなって……  んちゅ……ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅう…… おまんこを使う≠フは……気分転換になるって言っても、体力を使うから……  もし、あるじ様が望めば……  こういう、ゆったりおまんこ奉仕も、させてもらうわ……  んちゅう……ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……  つまり……  あるじ様は、指一本動かさないで……  私が、おまんこオナホで、おちんぽをお預かりして……  耳舐めとオナホ淫語をオカズに、おちんぽを刺激する…… おまんこオナホオナニー=c… オナニーセックス=Aよ……  んちゅう……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……  これは、全自動で動く、おまんこオナホなの……。  服を脱いで、おちんぽ出して、しこしこ刺激して……  ザーメンをぴゅっぴゅしたあとは……  綺麗にお掃除して、服にしまうことまで、自動でする……  らくらくおちんぽオナニー……  んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、んちゅ、んちゅう……  私は、オナホ従者……  生オナホよ……。  おちんぽミルクをもらうことが、一番の、幸せ……  んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……  そもそも、オナホは……おちんぽのオナニーに使うもの……。  そこに、思いやりとか優しさは、必要ないわ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅうう……  あるじ様は、ただ……  自分でする、おちんぽオナニーと同じように……  おまんこの中でオナニーして……  んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……  私は、あるじ様のおててと違って……  おちんぽを全てお包みできるし……  オカズも、たくさん提供できる……  ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる……  オナホ淫語はもちろん……  むちむちした太ももと、おっぱいの柔らかさ……  とろとろふわふわ、くちゅくちゅおまんこ……  全てが、おちんぽを興奮させるためのオカズよ……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅるる……  あるじ様……  オナホ従者で、オナニーして……  おまんこ使って、オナニー……  おまんこオナホ、してほしい……  生オナホの中に、おちんぽミルク捨てていって……  んちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ん……あるじ様……  おちんぽ、中でぶるるっと震えてる……。  ぴゅっぴゅ、しそうなのね……  私のおまんこで、ずぽずぽオナニーして……  気持ちよくなってくれた……  ありがとう……  じゃあ……  おまんこ、きゅっ、きゅっと締め付けて……  激しく耳舐めするから……  オナホの一番奥に、おちんぽザーメン、ぴゅっぴゅして……。  全部、受け止めるわ……  あーん……  んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅうう、ちゅっ、ちゅうう……  はぁ、ふぅ……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅう、ちゅううううう……  ええ、あるじ様……ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーー……  んちゅる、んちゅる、れろ……  どぴゅるるるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……  んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  ん……  はぁ……  おまんこ……あつい……  あるじ様のぽかぽかで、おまんこ埋まってる……  心地よくて……おまんこ、溶けてしまいそう……  ん……  んちゅう……んちゅう……ちゅう、ちゅ、ちゅう……  はぁ……  ……ぴゅっぴゅ、お疲れ様。  おちんぽ、抜くね……  ん……  ……ふぅ。  ……ザーメン、またすぐに溢れてきた。  本当にいっぱいもらえたのが、分かる……  はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、お掃除するわ……  ん……  ちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……ザーメン、ごちそうさまでした。あるじ様。  うん。私の体に、魔力が満ちてくるのを、感じるわ。  今日使った魔法分の魔力は、もらえたと思う。  服、戻すよ。  ありがとう。  これで私は、干し肉を食べる必要はない。  あるじ様一人で、食べてもら……  …………。  ……これはまだ、魔力が体に染みわたって、なくて。  気にしないで……  ……い、いいえ。  私のミスで野宿をさせて、おちんぽミルクまでもらったのに……  干し肉を食べるわけには……  …………。  ……ありがとう。  じゃあ……いただき、ます……。  …………。  ……ありがとう。 ☆4  この川の近くで休憩しない? あるじ様。  ええ。気温があがってきたから、しばらく涼んでいきましょう。  水が綺麗だから、飲むこともできると思うし。  ん……ふぅ。  冷たい……。  ええ。足をつけると、気持ちいいわ、あるじ様。  ……それにしても。  手配書のウルフハウンド=A見つからない……  この森の中にいるはずなのに……。  ……いえ。手配書には、何回も目撃情報があった、って書かれてる。  つまり、縄張り意識があるような魔物ということ。  必ずこの森にいるはず。  ……ごめんなさい。  私の探知魔法が、もう少し上手ければ……。  ……いえ。これも、従者としての実力不足よ。  主(あるじ)の足りないところを全て補えるようになってこそ、真の従者というもの。  上級の探知魔法は、山の向こうで枝が折れた音すら聞き取れるほどなの。  もっと鍛錬が必要ね……。  ……ん。  そうね。休憩をしたら、見ていなかったところを探しましょう。  ああいう魔物は、必ずどこかに痕跡を残すはずだから。  …………。  ところで、あるじ様。  オナホ従者、使う?  うん。あるじ様、私のことをじーっと見てたから。  おちんぽミルク、タマタマに溜まってきたのかな、って。  どう?  ええ。もちろんよ。  私としても、探知に回してた魔力を補給できて、助かる。  喜んでさせてもらうわ。  ところで……  今日は、おっぱいをオナホにするのはどう?  ええ。私のおっぱいに、あるじ様のガチガチおちんぽを挟んで……ずりずりってする、パイズリオナホえっち。  うん。さっきのあるじ様、私のおっぱい、よく見てたみたいだから。  川の水で、正装が濡れちゃって……乳首がちょっと透けてるから、そのせい?  ううん。言ったでしょう。好きなように見て≠チて。  この服は、オーリア・ナホ族が、主(あるじ)に興奮してもらいやすいように着てる服なんだから。  あるじ様が望むなら……見やすいように、ずっと乳首を透けさせたままでいても構わないくらい。  私のおっぱい。オナホにする?  ええ。分かった。  あるじ様の服、脱がすわ……  ん……  ……おちんぽ、どくどくで、ギンギン。  いつもおちんぽ固くしてくれて、オナホとして本当に光栄に思うわ。  ありがとう。あるじ様。  私のほうの準備をしましょう。  ええっと……  ……あった。  この、液体を……おっぱいに、かけて……  とろ、とろ、とろ、とろ……  ああ。これは、ローション≠チて言って……  ぬるぬる滑りやすくする、液体なの。  海藻からとれる成分で作ってるそうよ。  体には無害だから安心して。  そもそも……元々の、玩具のほうのオナホール≠焉Aローションを塗ってから使うらしいの。  オナホとして使ってる感じが出て、いいと思うわ。  ……ん。これくらいでよさそう。  ほら、あるじ様。  おっぱい、ぬるぬるすべすべ、てかてかになった。  今から、オナホ従者が、おっぱいオナホでご奉仕するから……楽しみにしててね。  体勢は……  ……この岩、平たくて安定してるから……場所はこのままでよさそう。  あるじ様。  私、こうやって正座するから……私の膝の上に、お尻、乗せてもらえる?  うん。そう。  体重、全部私に乗せて大丈夫よ。辛くはないから。  こうすると……おちんぽが、従者の目の前に来るから。  パイズリオナホしやすいの。  ……そう、教本に書いてあった。  では、あるじ様。  改めて……  ……ちゅっ。  オナホ従者が、大きく育ったおっぱいを使って、パイズリご奉仕させていただきます。  リンナのむちむちふわふわおっぱい。あつあつのおちんぽでご堪能ください……  えい。  ずちゅううううううう……  ん……  おちんぽ、挟めた。  おっぱいまんこの中は、どう?  ぬるぬるで気持ち悪かったり、しない?  よかった。  じゃあ、このまま、ずりずりしていくから。  おちんぽ、いっぱい気持ちよくなって……  おっぱいオナホ……  ずり、ずり、ずり、ずり。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  この動きは、どう?  おっぱい、両手でぎゅむって握って……おちんぽに、圧力かけて……  持ち上げて……だぷんっと落とす。  おっぱいの柔らかさと重さが、同時に楽しめると思う。  ん。そう言ってもらえて光栄よ。  他にも、おちんぽに気持ちいい動きがあったら、教えて。  ずり……ずり。ずり……ずり。  ぐちゅ……ぐちゅ。ぐちゅ……ぐちゅ。  ん……そうね。  オーリア・ナホ族は、比較的、おっぱいが大きい子が多いけど……  その中でも、私は大きいほうだと思う。  大きいというか……長め?  別に、それで困ることはないわ。  胸が大きいと肩こりがするっていうけど、その辺りの負担は魔法で軽減できるし。  それに……  全身柔らかくてむちむちなオナホのほうが、あるじ様も嬉しいでしょう?  どこを触っても……どこに挟んでも気持ちいいほうが、おちんぽで使いがいがあるでしょうし。  頭の角と同じで……  この長いおっぱいも、おちんぽのオカズになるために、育ったんだって思ってる。  だから、あるじ様。私のおっぱい、たくさんオナホにして。  ずりずり……たぷんっ。  ずりずり……たぷんっ。  たぷたぷ、ぐちゅぐちゅ……  うん。膝に体重乗せられても、全然辛くないわ。あるじ様。  すごく、パイズリに便利ね。この体勢。  なんだか、あるじ様の全身を、おっぱいで包み込んでるみたい。  ……あ。あるじ様。  胸の布をめくって、乳首が見えるようにしたほうがいい?  ……このまま?  布に乳首が透けてるのがいいのね。  男心っていうの? そういうの。  ううん。すごく興味深いわ。  ええ。このままにしましょう。  おっぱいオナホ、ずりずり、ずりずり……  パイズリオナホ、ずりずり、ずりずり……  ん……  同じ動き方も飽きてくるでしょう、あるじ様。  オナホとして、それはよくないから……  少し、動かし方を変えて……  ……こう。  おっぱいを、左右交互に、ずりずり動かして……  ずり、ずり、ぐにゅ、ぐにゅ。  こうすると……おちんぽに、色んな方向から力が加わって……  もっと気持ちいいと思う。  それに……  おっぱいのお肉に、どんどん、おちんぽが沈み込んでいくから……  おまんこだけじゃなくて……オナホ従者のおっぱいまで、あるじ様のおちんぽの形になっていくわ……  ずり、ずり、ぐにゅ、ぐにゅ。  ずり、ずり、ぐにゅ、ぐにゅ。  それから……  パイズリオナホ用の淫語も、一緒に言えば……  オカズがたくさんあって……おちんぽ、もっと興奮してくれると思うから……  ずり、ずり、ずり、ずり……  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  あるじ様……  私は、オナホ従者……  全身が、あるじ様のおちんぽにご奉仕する、生オナホよ……  もちろん、この大きなおっぱいも……  あるじ様の素敵なおちんぽを挟んで……  おちんぽ亀頭から根本まで、全部抱きしめて、ずりずり刺激する……  おっぱいオナホえっち用の、パイズリオナホなの……  ここまで大きく育ったのは、全部……  あるじ様のおちんぽを、お包みするため……  あるじ様の目の前で、ゆさゆさ揺らして……  オナホアピールして、おちんぽミルクの製造を煽るためよ……  あるじ様に、長乳パイズリでご奉仕して……  タマタマの中のお恵みザーメンを、空っぽになるまで注ぎ込んでもらうためなの……  私は、全身が生オナホ……  むちむちふわふわな、オナホ体型よ……  おちんぽ、もっとぎゅ〜〜って抱えて、乳圧(にゅうあつ)かけて……  おまんこオナホみたいに、キツキツぐちゃぐちゃな、ぽかぽかパイズリまんこにするから……  あるじ様は、力を抜いて……私に、体重かけて……  ただ、おちんぽぴゅっぴゅすることだけ考えて……。  自動で動くおっぱいオナホに……  おちんぽ、全部任せて……  ずり、ずり、ずり、ずり……  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  ん……  あるじ様。  おちんぽ、震えてきた……。  おっぱいでぎゅ〜〜ってしてるから……いつも以上に、よく伝わってくるわ。  ザーメンぴゅっぴゅ……する?  うん。もちろんよ。  気持ちよくなったら、我慢しないでぴゅっぴゅして。  私の体に、温かいザーメンのお恵み、たくさんかけて。  おっぱいで、おちんぽ、ぎゅ〜〜〜って抱きしめて……  いっぱい、ずりずりするから。  そのまま、おっぱいに中出し、して。  いくわ……  おっぱいずりずり、おっぱいずりずり……  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり……  おっぱいぐちゅぐちゅ、おっぱいぐちゅぐちゅ……  おちんぽぐちゅぐちゅ、おちんぽぐちゅぐちゅ……  うん。お恵みぴゅっぴゅ、して。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーーーー……ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるるる……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……  ん……  おっぱいオナホ、ぬくぬくになった……  びゅるるって、すごい勢いで流し込まれてるの、分かる……  おっぱいまんこにも、中出しされてるみたい……  ん……、ん……ふぅ……  ええ。最後の一滴まで、出して……  ずり……ずり。ぐちゅ……ぐちゅ……  ……ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  うん。お疲れさま。  おっぱい、外すわ……  ん……  ……ふぅ。  見て、あるじ様。  おっぱい全部、どろどろ。  私の肌は、元々白いけど……おっぱい、こんなにザーメンで白くなってる。  乳首まで真っ白ね。  それに……ほら。この辺り、少しおちんぽの痕、ついてて……  やっぱり、おっぱいまで、あるじ様のおちんぽの形になってる。  ええ。もちろんよ。  せっかくあるじ様にいただいたザーメンなんだから……  ちょっとはしたないけど……ミルクを、指で集めて……  ちゅる……ちゅる、ちゅるる、ちゅるる……  こく……こく、こく、こく、こく……  はぁ……  ごちそうさまでした。  ローションが混じってるのに、味がしっかり分かるくらい、濃厚で、どろどろで……  美味しいおちんぽミルクだった。  今日も、素敵なザーメンをありがとう。あるじ様。  おちんぽ、綺麗にするわね……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  ……ん。大丈夫よ。  ローションは飲んでも問題ないから。  でも……さすがに、ぬるぬるが染みついてて、お掃除フェラだけじゃ落とせないわね。  まあ、せっかく、川の近くなんだし。  私が洗ってあげる、あるじ様。  ええ。もちろんよ。  後始末までするのが、オナホ従者の役目だから。  私に任せて。  まだ日は高いし……  ゆっくり水浴びをしてから、出発しましょう。 ☆5  今日もお疲れさま。  ……悔いが残る討伐だったわ。  手配書のゴーレムと出会えたのはいいけど……  結局コア≠ェ見つけられなくて、取り逃がしてしまった。  ……やっぱり、少しずつ、討伐の難度があがっていくわね。  討伐隊も少しずつ増えてるし、簡単な討伐はすぐに片付けられちゃうから、当たり前だけど……  でも、だからこそ……  勇者として、名を馳せるためにも。  あるじ様には、難しい討伐をこなして欲しいのに……。  ……ごめんなさい。  ……そう言ってもらえると助かるわ。  でも……。  …………。  ……あるじ様。  今日でちょうど、旅立ってから一週間ね。  体の調子は、どう?  疲れたりしてない?  私たちは、魔王討伐のときの勇者候補と違って……明確な目的があるわけじゃない。  討伐報酬を稼ぐだけ稼いで、さっとやめることもできる。  疲れが溜まってきたら、一か月くらい休んだっていいの。  ……まだ、続ける気はある?  そう。分かったわ。  旅立ってから一週間経った、ということは……  私の、従者お試し期間の、最後の日でもある……  結果を聞く前に……  ……私に、チャンスが欲しい。  ええ。  私に……オナホとしての、試験をさせて。  うん。  ……勇者候補の従者としてのリンナは、ダメかもしれない。  他に、もっとあるじ様の役に立てるオーリア・ナホ族はいる……と思う。  でも……私はオナホ≠ニしてなら、あるじ様の役に立てる自信は、あるわ。  何度も何度もおまんこオナホを使ってくれたから、私の中は、あるじ様の形に変わってるし……  ある程度、あるじ様の喜ぶことも分かってきた。  だから。  私にもう一度……あるじ様のオナホにならせて欲しい。  勇者候補の従者としてはダメでも……オナホでいいから、連れて行って欲しいの。  お願い。  ……ありがとう。  ううん。何も言わなくてもいい。  あとは、私が全部やるから、任せて。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう……  はぁ……  あるじ様の服、脱がすわ……  ん……  ……あ。  試験だって言ってるのに……おちんぽ、こんなに素敵にしてくれてる。  嬉しい。スムーズにオナホしやすくしてくれて、ありがとう、あるじ様。  では、改めて……  オナホ従者のリンナが、あるじ様のおちんぽをおまんこオナホでお預かりして、ハメハメご奉仕させていただきます。  あるじ様のおちんぽにご満足いただけるよう、誠心誠意、生オナホになりますので……  よろしくお願いいたします。  ……あるじ様。  ベッドに寝転がってもらえる?  うん。私が、上になるから。騎乗位おまんこ、よ。  ありがとう。  布、めくるわ……  ん……  ほら、あるじ様。  おまんこ……もう、しっかりトロトロになってる。  オーリア・ナホ族の体質的にも、だけど……  あるじ様に、この一週間、たくさんおまんこオナホしてもらったから……  もっと、奥までとろけるようになった。  見て。おまんこのお肉の奥まで、くぱくぱ動いて、おちんぽ求めちゃってる。  あるじ様……  おまんこオナホ、するわ……  ん……  ん、ん、ん……  確か、教本だと、騎乗位は……  こうやって、おまんこの入り口に、おちんぽ当てて……  対面座位おまんこと同じように……腰を下ろせば……  ん……  ん、ん、ん……  はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……  ん……  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  ハメハメ、できた……  おちんぽ……変な感覚してたり、しない……?  よかった……  ええ。私も……おちんぽ、しっかり、トロハメできてるから……  このまま、おまんこ動かして……  オナホセックス、するわ……  あるじ様は……いつも通り、おちんぽオナニーのつもりで……  じっとしてて、大丈夫だから……  ん……  んっ、んっ、っ、んっ、んっ、っ、んっ、はぁ、っ、んっ、ん……  ん、んんん……  あれ……  あんまり、上手く……動けない……  ん……んっ、んっ、ん……  対面座位だと……ちゃんと、おまんこできてたのに……  あれ……あれ……?  ん……んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁああ……  あるじ様が……こんなに、おちんぽ、ガチガチにしてくれてるのに……  う……うまく、できない……おまんこ、でき、ない……  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁあ……  ご、ごめんなさい、あるじ様……  オナホにだけは、ちゃんとなれるって、言ったのに……  あるじ様の、立派なオナホになる、試験なのに……  私……全然、気持ちよくできて、ない……  んっ……はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……  あ……え、あるじ、様?  や、やっぱり、ダメだった……?  おちんぽ、抜いたほうがいい……?  ……違う、の?  えっと……体くっつけて≠チて……  ……こういうこと?  でも、これだと……おまんこのピストン、もっとしづらくなるような……  んっ、んんんん……っ。  あ、あるじ、様……  し、下から……おちんぽ、突いてる……っ。  これじゃ、あるじ様に、おちんぽ動かしてもらってることに、なる……  わ……私が、オナホになる、のに……  オナホとして、おちんぽオナニー……ちゃんと、しなきゃいけない、のに……  あるじ様が……疲れ、ちゃう……  んっ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんん……  い、いえ……  このおまんこオナホは……オナホ従者としての、試験だから……  あるじ様の手を、煩わせちゃ、いけない……  あるじ様に…… 連れていく価値のある生オナホだ≠チて、思ってもらわないと、いけないのに……  これじゃ……  ただ、普通に、おまんこを愛してもらってる、みたいで……  おまんこオナホじゃなくて……  ただの、いちゃいちゃらぶらぶおまんこえっちに、なる……っ。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、っ、んっ、んっ……  あ、あるじ様……  ううん……苦しかったり、痛かったりは、しない……  あるじ様のおちんぽ……おまんこの奥の、子宮口……優しくノックしてくれて……  おまんこ、全部埋め尽くしてくれて……  すごく、心地いい……  でも、これじゃ、私……ただ、おちんぽもらってるだけで……オナホ従者、失格よ……  何か、できることは、ない……?  え?  あ……  うん、もちろんよ……  それで、あるじ様がいいなら……  キス……  キス、する……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……  はぁ……  ん……はぁぁ……  あるじ、様……  ベロ、出して……  あるじ様が、おちんぽ、ずこずこ動かしてくれる代わりに……  とろとろ肉厚のベロの感触を……おちんぽのオカズにできるように、するわ……  れろれろ、ちゅっちゅ、する……  ん、んんん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  あるじ様……  ベロキスおまんこオナホ……気持ち、いい?  よかった……  私、まだ……オナホとして、おちんぽ用のオカズ、提供できてる……  騎乗位もうまくできない、ダメな従者だけど……  ベロキス抱きしめオナホとして、使って……  うん……もっと、ベロキス、する……  んん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる……  はぁ……  あぁ……  でも、あるじ様……  やっぱり……これ、生オナホを使ってる感じじゃないと、思う……  こんな、ベロとベロ、とろとろに絡ませながら、おちんぽ突いてもらうなんて……  ほんとに……こ、恋人同士の、らぶらぶおまんこ、みたい……  いちゃいちゃ交尾おまんこで……ラブハメセックス、よ……  う、ううん……  嫌なんかじゃ、ない……  でも……  私は、生オナホなのに……。  あるじ様に、自分勝手におまんこ使ってもらって……  中に捨てるみたいに、おちんぽミルクをどぴゅどぴゅしてもらう、オナホにならなきゃ、いけないのに……。  こんな、ラブハメおまんこセックス……  オナホ従者にすることじゃ、ないでしょう……?  あるじ様に、そうさせるなんて……  オナホとして、失格よ……  そばにいる資格なんて、なくなる……  んんん……っ。  んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ……れろ、れろ、れろ、ちゅうう……っ。  はぁぁ……  あ……  あるじ、様……っ?  い、いいの……?  私は……全然、役にも立たなかったのに……  うまくできたのは、最初だけで……  だんだん、失敗が多くなってきて……  今だって……オナホになれて、ないのに……  それでいい、の……?  あ……  あるじ、様……  と…… 友達と、して=c…?  うん……  私も……  あるじ様との旅……とっても、楽しいわ……  こんな、つまらない私との、旅を……  楽しいと、思ってて、くれたなんて……  ありがとう……  嬉しい、あるじ様……っ。  んっ、んん……っ。  んちゅ、んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……っ。  はぁ……っ。  うん、分かった……っ。  あるじ様がいいなら……っ。  私の、おまんこ……っ。  オナホじゃなくて……  らぶらぶセックス用のおまんことして、愛して……っ。  私……  何にもできない、けど……  あるじ様の体に、ぎゅ〜〜ってくっついて……  おまんこ、キツキツきゅうきゅうに締めて……  らぶらぶベロキスで、ご奉仕するから……っ。  んんん……  んちゅっ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……。  あるじ様……  私の、おまんこ……  リンナのいちゃらぶおまんこ……  気持ちいい……?  おちんぽ、ハメハメして、気持ちいい……っ?  よかったぁ……っ。  オナホセックス、できない代わりに……  激しく、ずぽずぽして……  赤ちゃんのお部屋、たくさんノックして、いいから……っ。  あるじ様も……  私のむちむちふわふわな体っ、ぎゅ〜〜ってして……  ながーいおっぱい、ぎゅむって感じて……  体の全部で、おちんぽ興奮して……っ。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ……  はぁ……  ぁ……  あるじ、様……  おちんぽ……おちんぽ、びくびくしてる……  ええ、分かる……  これ、ぴゅっぴゅ、してくれる合図よね……。  ぴゅっぴゅ……欲しい……  ぴゅっぴゅ、欲しい……っ。  あるじ様のおちんぽミルク……  おちんぽミルクが、欲しい……。  おちんぽザーメン、らぶらぶミルク……っ。  うん、あるじ様……  もっとぎゅ〜〜ってする……  もっと、ベロキスする……  だから……たくさん、いちゃいちゃおまんこで、らぶらぶぴゅっぴゅ、して……っ。  ん、んんん……っ。  ん、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、っ、んっ、ん……  んん……っ。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……  はぁ、ふぅう……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅうう……  うん……ぴゅっぴゅ、きて……っ。  んっ、んんんんんんんんん……っっ。  ん……  ふぅう……  ん……んっ、んん……  あるじ、様……  お腹、いっぱい……  すごく……気持ちいい……  おまんこと、おちんぽが……一つになった、みたい……  ん……んちゅう……んちゅう、んちゅう……んちゅう、ちゅう……  はぁ……  あるじ、様……  おちんぽミルク、ありがとう……  おちんぽ、気持ち、よかった……?  ん……  それなら、いいけど……  …………。  ……さっき言ってたことは、その。ほんと?  これからも……私、あるじ様の従者でいて、大丈夫なの?  ……うん。  よかった。  ……え?  もちろんよ……!  私のほうこそ……私のあるじ様は、あなたがいいって思う。  旅の中で、そう思った。  あるじ様と、一緒にいると……  安心するし……  ……居心地がいい。  私のこと……  たくさん、気遣ってくれる。  それが……本当は、とても、嬉しかったの。  …………。  え?  ……ん。  そうね。話したこと、なかった。  私が、立派な従者になりたい理由。  ……あんまり、話したいことでもなかったんだけど。  あ。別に、話すのが嫌ってわけじゃなくて……  ……理由が軽いから。 そんな動機で旅してるのか≠チて思われて……幻滅されるのが嫌だった、ってだけよ。  ……ええ。今のあるじ様なら、そんな風に思わないでくれるってこと、分かってるわ。  …………。  魔王を打倒した勇者のそばには……オーリア・ナホ族の従者がいた、って話、覚えてる?  その、従者……ナナ≠ウんって言うんだけど……  ……私の同郷なの。  オナホ従者用の教本も……彼女が書いてくれたものよ。  同郷のオーリア・ナホ族が、勇者とともに魔王を倒したって聞いて……  すごく誇らしくて……  ……それに、憧れて。  私も、あんな風になりたいって思ったの。  ……それだけ。  本当に、それだけ。  他に何か、立派な動機があるわけじゃないわ。  そんな理由だったから……  ……付き従う勇者候補は、正直、誰でもよかった。  もちろん、優秀であるに越したことはないけど。  ……でも。  今の私は……  誰よりも、あなたに、勇者になって欲しい。  魔物の討伐で、名を馳せて……  正式な勇者になって欲しい。  私が、そのお手伝いをしたいって……そう思ってる。  ……ええ。  こちらこそ。  私、あなたの従者になれて、本当によかった。  本当にありがとう、あるじ様。  ……うん。  改めて……  私は、あなたの従者として、忠誠を誓う。  オーリア・ナホ族のリンナが、勇者候補である、あなたのそばに寄り添って……  ……支えることを、誓うわ。  だから……  これからも、よろしくね。  私の……  あるじ様。 ☆おまけ  あるじ様。  今日も、休憩ヌキヌキ、する?  ええ。分かった。  ……そういえば。  もし、あるじ様さえよかったら……  オナホ淫語を言う練習をしても、大丈夫?  うん。あるじ様に、もっと喜んでもらえるように……  語彙を増やしたくて。  分かった。じゃあ、耳元で、淫語をたくさん囁きながら……  おててでしこしこするわ……  すぅ、はぁ……  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。中出しおちんぽ。  ザーメンおちんぽ。おっきなおちんぽ。どくどくおちんぽ。しこしこおちんぽ。  えっちなおちんぽ。いやらしいおちんぽ。ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  あつあつおちんぽ。立派なおちんぽ。ギンギンおちんぽ。優しいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。美味しいおちんぽ。可愛いおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。むちむちおまんこ。ハメハメおまんこ。ぬれぬれおまんこ。  ぷりぷりおまんこ。ふわふわおまんこ。ぽかぽかおまんこ。トロキツおまんこ。  性処理おまんこ。まぜまぜおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  オナホおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツハメおまんこ。トロフワおまんこ。ベロチューおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  ハメ穴おまんこ。ご奉仕おまんこ。ヒダヒダおまんこ。幸せおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん……  うん。ぴゅっぴゅ、して……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーっ。  ん、はぁ……  ザーメン、たくさん。  手、すごく重く感じる。  オナホ淫語、いいオカズになったみたいで、嬉しい。  うん。もちろん。  おちんぽミルク、ごっくんさせてもらうわ……  ん……ちゅる……ちゅるる、ちゅるるるる……  こく、こく、こく、こく、こく……。  はぁ……。  ごちそうさま。  今日も、とっても濃くて美味しいミルクだった。  ありがとう。  それじゃ、もう少しだけ休憩して……出発しましょう。  今日こそ、手配書のゴーレムを倒すわ……!