○トラック1:クールでおしゃぶり搾精が上手なえちえちオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あぁん……んく~、ん! ん、ん、ん、んっ! んぴ、ちゅくぅ、んん! ちゅ~、ちゅちゅ。 んちゅる、ちゅるる~、ちゅぽん! はふぅ。 ダラダラと暇を持て余し続けた末に、ようやく口を開いたかと思えば、おしゃぶりオーダー。 まったくイイ御身分だな? ええ? 私の寛大さを心底ありがたく思っておけよ? つくづく世話のかかる……んぢゅる、ぢゅるる、しょうがない奴。 私のような心優しい補佐官でなくば……付き合い切れんだろうよ。 くちゅ~、ちゅ。ちゅくく、ちゅぽ。 ふふ、私の口の中はそんなにも心地いいか? もう何度も何度も堪能しているというのに、今日初めてくぽくぽしてもらったかのような、締まりのない顔。 ふっ、愛らしいものだ。 ちゅぽ、ちゅぽちゅぽ、ちゅっぽ! あはぁ、もっともっとだらしのない顔になってしまえ。 ほ~ら、蕩けきっていいんだぞ? 今ここには、私とお前だけ。気兼ねなんぞ不要だ。 ちゅちゅ、ちゅ、ちゅく。んぽ。ちゅぅ~~、ちゅ、ちゅぷ。 ずっとずっとお前のおチンポだけを包み込んできた、お前専用の口まんこ。 知っての通り、この唇と舌は、お前のおチンポから精液を抜き出すのが得意なんだ。私はお前の補佐担当官、だからな。 戦場でアシストするためのオペレーターの口が、今はおチンポをぉ、にゅぽにゅぽ、ちゅぽちゅぽ♪ ちゅちゅちゅ、くちゅぅ。ちゅ~、ちゅぽ。んちゅ、んふぅ、ちゅるる、ちゅく、お前だけだぞ? お前だけが、このパメラ・イルヴィカのお口まんこを楽しめるんだ。 さぁ、存分に感じて……イッてしまえ♡ びゅくびゅくと白濁汁をまた私の口の奥に、な? 出せ出せ♪ は~む、んちゅ。ぐちゅる! ぐぷぷぷ、ぐぽ、ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ! ん、ん、んっ、んっ、んっんっ! んんぅ! ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ! ぐちゅちゅちゅちゅ! んちゅっ! ぢゅここ、ぢゅちゅぅ、んむ、んも、ん、ん、んっ! じゅるる、ぢゅる、んぢゅる、ぢゅるるる~! んぶっ! んぅぅーっ! ん、んぅ~……ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅる。 んく。んくんく、んく。ちゅちゅ、ぢゅる~、んく。ぷはぁ。 はふぅ、くちゅちゅ、ちゅ~、ん、んもんも、れろぉ~~~、ちゅぱ。 はぁ、んんっ。一仕事終えたような顔をしおって。お前はただ私に身を委ねていただけだろうに。 んく、ん。んはぁ……ぁぁ、お前はスッキリしたやもしれんが、私は。 ん、ふぅ。濃厚な雄汁を日々飲まされ続けて、私は……はぁ、んっ。 あ? ぁ、あぁ。いや、何でもない。自己管理は万全だ。私の体調に乱れはない。 ぅ、顔が赤い? わ、私はお前と違って、せっせと動いていたからな。 そんな事より、当面は仕事がないわけだが、どうするつもりだ? ひたすらダラダラするのか? 依頼が減っているのは、お前が反体制主義者どもを片っ端から叩き潰したからでもある。 騒乱を巻き起こすテロリストが減れば、当然傭兵の仕事も減る。自明の理だな。 無論、過激派の根絶なんぞあり得ん。ゆえに傭兵の出番も決してなくならん。 まぁ、お前の奮闘もあって訪れた束の間の平穏なんだ。しばし怠惰に過ごしても罰は当たるまい。 ああ、たまにはいいさ。こんな日々も。お前は……よく頑張ったんだから。 ふふ、パメラさんがナデナデしてやろう。イイ子イイ子。うん、お前は本当によくやっているよ。 騙されたり、裏切られたりしながらも折れずに……ああ、よしよし。よしよし。ふふっ。 ん? ちっ。 ────────────────────────────── おはようございます。 時下益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。 早速ですが、LCの皆様はランドロードが主催する競技会に参加する事が可能です。 その戦闘記録は一般公開され、世の人々を熱狂させる大切な娯楽のひとつとなっています。 対戦者同士で自由に戦闘条件や賞品などを交渉・決定する事も可能です。 双方の意思を尊重し、ランドロードはその内容に関して一切干渉しません。 何であろうと自由に賭け、奪い合う事が可能です。金銭でも重火器でも、互いの命そのものでも。 自らを鍛える修練の場として、己が力をアピールする広報の場として、あるいはただの遊び場や狩場として。 どうぞ、ご活用くださいませ。 ランドロードは貴方の躍進を心よりお祈りしております。 ────────────────────────────── わざわざ改めてこんなメッセージを寄越すとは。 暇ならばアリーナに来いという事か。 どうする? 出るか? ん? 商品? ……あぁ、それ(賞品)はお前と対戦者で決め……は? 私? ほほう? 対戦者や運営とは別に、この私から個人的なご褒美をもらいたいと? ふふ、いいだろう。お前が勝利する度にお願い事を聞いてやろうじゃないか。 ああ、何でもだ。無論LL規定に反しない常識の範囲内でだが。 お前が私に何を願うのか……楽しみなような、少しばかり怖いような? 何しろお前は初めて会った日におしゃぶり懇願してくる、とんだド変態野郎だからなぁ? どんなどす黒い欲望をぶつけられるのやら、見当もつかん。 う……からかうつもりが、少し不安になってきたぞ。私は何をさせられるんだ? ぁ、もしや、ついに一歩先へ? 口まんこで終わらずに……ふふ。 ん? あっ、いや、少し考え事をな。大した事ではない。 とにかく応援しているぞ? 頑張れ。うむ。 奮闘し、私を惚れ直させて見せろ。快くご褒美を手渡せるように、な。 負けたら許さんぞ? いいな。 ○トラック2:勝利したご褒美にパイズリフェラしてくれちゃうオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆様お待ちかね、MOAのお時間です。 実況は私バールレンク・ビストが。 解説は上位ランカーのリニ・ボルストラさんにお越し頂いています。 よろしく。 それでは本日初戦のLC紹介! 認定からまだ1か月! 粗削りながらも華のある戦闘技術に、早くも多くの顧客の心を鷲掴み! 人気だけなら第一線級、ベネディクト! 機動力を優先した中量2脚に、命中率に優れたライフルと垂直型ミサイルを担いで、敵を追い詰める! その対戦相手はランドロードや企業からの依頼を受けまくってきた、傭兵の中の傭兵! 壊滅させたテロ組織は数知れず、誰が呼んだかケルベロス! 果たして冥府の番犬はタイマンバトルでも強さを見せつけ、マスターオブアリーナになれるのか? レディ、ファイ! さぁ、始まりました。 歴戦の傭兵、その実力のほどは、あっ……あー。 どうやら本物のようです。いやぁ、早い。 アレは修正が必要だ。 はい? 前評判に見合う実力だが、アリーナの機微を理解していない。 手を抜けとは言わんが、興行的側面を持つ場でもあるのだ。 よく考えて戦うべきだ。 なるほど、強者ならば魅せプレイの1つも見せろと。 まぁ、そんなところだ。 しかし、実力は証明されました。 リニさんたち上位ランカーにとっても、新たな強敵出現となるのでしょうか? 今後が楽しみですね。それでは今の試合のリプレイをご覧ください。 ────────────────────────────── ふふ、発破をかけ過ぎたか? 相手が少々不憫だったな。 何はともあれ、おめでとう。お待ちかねのご褒美タイムだ。 今日はただのおしゃぶりではなく、お前の望み通りに……私の胸でおチンポをパフパフ挟みながらの、おしゃぶり。 ぐにぐに、にゅぽにゅぽ、パイズリフェラ。 口にしか興味がない男だと思っていたが、胸にも……心惹かれていたのだな。 ぅっ、そこまで凝視されると、さすがに気恥ずかしいが……私の胸は今、お前へのご褒美。 好きなだけ眺めて、この感触に溺れるがいい。 ん、ん、ん、んんっ、んぅ、ふぅ、ん、んっ。口の中とはまた違う圧迫感だろう? んちゅ、ちゅるる、ちゅく、ちゅ、んむ、ぢゅるるる~っ、ちゅ。 おチンポをしっかりと濡らして、もっと滑りをよくして。 んふ、ん、ん、んっ。んく、んっんっんっ、んはぁ。 私のたぷたぷな胸の中で、お前のおチンポはしっかりと立っていて、あはぁ、存在感がすごいな。 雄の逞しさを教え込まれているかのようだ。女にはない、力強さ。ん、ん、ん、んっ、んっ、ふぅ、おチンポ、ガチガチぃ。 んちゅる、ちゅる、ぢゅくぢゅく、ぢゅくぢゅく、ん~、ちゅぽ。 んぷぅ、おチンポ、ほとんど胸の中に埋まっていて、先端しか、ん、口に含めん。 おしゃぶりする側としては、少し、物足りんな。 はぁ。やはり喉奥まで深くゴチュゴチュと……ん、何だ? 何をニヤニヤしている? あ、ち、違うぞ? 私は別に、おしゃぶり好きというわけでは! 今日はパイズリフェラであるがゆえ普段ほどおチンポを頬張れんと、ただ事実を口にしたまでだ。 くっ、そのニマ~っとしたイヤらしい笑顔を止めろ、馬鹿者。 まったく、恥ずかしがる女の顔を楽しむド変態野郎め。 ん! んっ、んっ、んんぅ、んっ、んく、んっ、んっ。ほら、これがイイんだろう? 胸でおチンポをぐにゅぐにゅと揉まれるのが。 うん? 言い方? ふむ、別に構わんが。ふふふ、勝利者のおねだりにしては慎ましやかな物ばかりだな? ん、んっ、私の胸……ではなく、おっぱい。ぷにぷに、ふわふわ、たぷたぷのおっぱいまんこ。 おチンポを包み込む柔らかなおっぱい。私の、おっぱい。 私のお口でにゅるにゅるになったおチンポを、おっぱいで、んん、んっ、にゅこにゅこ、にゅこにゅこ。 ふふ、胸ではなくおっぱいというだけで、おチンポがより熱くなったような気が。 こんな事でも猛り具合に差が出るか。可愛いものだ。 ん、ん、んっ、んく、んっ、ん、んっ、んふぅ、ふぅふぅ、ん、ん、んっ。 あはぁ、お、おっぱいが、擦れて、何やら薄っすら、ジンジンと甘い痺れが、あ、はぁ、おっぱいに広がっていく、ような? んふぅ、くっ、ん、んく、ん、ん、んんっ、んっ。 くっ、ふぅふぅ、おっぱいで、おチンポを心地よくしようとしているのか。 おチンポを使って、おっぱいを心地よくしようとしているのか。んっ、分からなく、なりそうだ。 あくまでご褒美。心地よくすることを第一に、考えなくてはならないというのに、んっ、んんぅ、んぅ、ふぅ、ふぅ。 はぷ、ん、んも、ん、ん、ん、んちゅ。 ちゅくく、ちゅる、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅっぽ、ちゅぷ。 ん、れろ、れろろ、ちゅぴ、ちゅ~、ちゅ。 んふぅ、ふぅ、はぁ、ん、はぁ、んっ。どうだ、そろそろイきそうか? おっぱいの中で、おチンポがびくびくしているぞ。 ふふふ、ラストスパートに入ってやる。おっぱいまんことお口まんこ、両方を駆使しておチンポに至上の快楽を与えてやる。 これは、ご褒美。存分に心地よくなれ。私のおっぱいとお口に盛大に精液をぶち撒けろ。 はーぷ、ん、んぷ、んじゅる、じゅる、じゅく、じゅぷ。 ぢゅぽ、ぢゅぴ、んふぅ、ふぅふぅ、んんっ! んっ! んっ! ぢゅくくく、ぢゅちゅ、んぷぅ、ん、んもんも、んっんっ! ん、ん、ん、ん、ん、ん! んんぅ! んっんっ! んっん! ん、んぢゅ、ぢゅちゅちゅちゅちゅ、ぢゅぞぞぞっ、ぢゅちゅぅ! ん、んぶぅ! んぐ、ん、ん、ん~……んく、ん、ぢゅるる、ぢゅちゅ、ん、ん、んく。 ん、ぢゅ、ちゅ、ちゅる、ちゅ、ん、ぷふぅ、はぁ、あ、あはぁ。 出した、な。だが、ここで気を抜かずに、おっぱいで、ぎゅぅぅ~。 根本から精液を搾り出しつつ、はぷ。ちゅちゅ、ちゅるるるる、ぢゅる、ぢゅ、ちゅ! んく、最後の一滴まで、完全におっぱいとお口で、ん、ん、んっ、ぢゅちゅ~、ちゅ! あふぅ……ふふふ、どうだった? リクエストしたおっぱいまんこには満足したか? そうか。ああ、よかった。お前が喜んでくれて、私も嬉しいよ。 まぁ、私は……もっと大きな願いを口にしてくれても構わんのだが。 普段のおしゃぶりにおっぱいにゅこにゅこを追加するだけなんて……なぁ? ん? 実は初試合に少なからず気疲れしていたのか? ふぅ。いいぞ、そのまま眠ってしまっても。ああ、後は私に任せろ。 今はゆっくり休め。おやすみ。 ────────────────────────────── 華々しいデビュー、まずはおめでとうと言っておこう。 目標達成率と顧客満足度、双方100%を維持している腕前は伊達ではないらしい。 だが、あまり調子に乗らない事だ。 いいか、これは忠告だ。 アリーナにはアリーナの秩序がある。 暗黙の了解を学び精々賢く生きる事だ、新入り。 ────────────────────────────── ○トラック3:ご主人様に口内射精してもらうのが大好きな安物オナホちゃん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ はぷちゅ、ちゅくちゅく、ぢゅちゅ、ぢゅ、ぢゅり、ぢゅり。 んぽ、ん、んくぢゅ、ん。 さぁ、ご主人様? 是非このまま、ルートの口に、貴方様専用のオナホールに、また精液を注ぎ込んでくださいませ。 一滴残らず全て……んぢゅちゅ、ぢゅりゅりゅりゅ、ん、んぽ! んぽんぽんぽ! ぢゅりゅ~っ! んくぅ、ぷふぅ、ご主人様がもうよいと仰られるまで、私は何度でも、ひたすらおチンポ、ちゅぽちゅぽ、ぬぽぬぽ。 ぐぷぷ、ぢゅ、ぢゅぷぅ。んぢゅる、んく、ちゅる、くちゅくちゅ、ちゅこ。 はーぷっ、んぎゅ、んぐ、ん、ぶ、ぐちゅちゅ、ぐちゅ、ぢゅ……んはぁ、はーっ、はーっ♡ ぐぷ! んぐ、ぐぽ! ぐっぽぐぽ! ぐぷぅ、んはっ。 ふぅふぅ、おチンポ、喉奥でぎゅぅぅって、締めて、差し上げます。 んっく、ぢゅ、ぢゅりゅぅ~っ、ぢゅっぷ! んぐ、んっく、んぐ、ぐぷ、ぐぷぅ、ぐぽ、ぐぽぉ、ぐ、んぐぅ、ふ、ふーふー、んぎゅ、ん、んぼ。 あはぁ、はーはー、んっふぅ、次は一転して、先っぽ攻め♡ ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、んも、んぽ、んぽんぽ、くぽ、ちゅぽ、ちゅっぽ。 んっぷ! ぶふぅ、ん、んちゅ! んぶ、ぢゅる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぷぷ、ちゅぽちゅぽ、ちゅぽぉ。 ふふ、手は使わずに、んちゅ、ノーハンドでラストスパート。お楽しみください、ご主人様。 ぢゅぞぞ、んぐ、んく、んくぅ! ぢゅぽ、ぢゅっぽ! ぢゅぽ! ぢゅぽ! ぢゅぽ! ぢゅくぅ! ぢゅちゅ、ぢゅく、ぢゅちゅぷ、くぷ、んぐ、ぐぽぉ、ぐぽぽぽ、ぢゅる! ぢゅぷぢゅぷ! ぢゅぷ、くちゅ、ぢゅるる! んも、ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅちゅ、ぢゅるるる、ちゅ~! んっ! ん~っ! んぎゅ、んっ! んぅぅ……んっく! んくんく、ぢゅる、ちゅ、ぢゅるるる、ぷはぁ! はーはー、んはぁ……ちゅ、ちゅぅぅ~っ! ちゅっ! ちゅちゅ、ぢゅるる! ぢゅちゅ。 は、はぁ~♡ ご主人様の、熱々ザーメン。ふふ、量が多過ぎて、溢れてしまいそう。 ぢゅちゅ、んくんく。私はただのオナホではなくて、生きた肉オナホ。ちゃんと零さずに、全部、んちゅ、飲みほして、ん、ん。 零すだなんて、もったいないです、から。ちゅちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。んちゅ、ちゅ~。 ふふ、お掃除いたしますか? それとも、連発いたしますか? 専用オナホですから、ご主人様のご気分に合わせて、私はお好みのちゅぽちゅぽ具合で、おチンポ、ん、んちゅ、おしゃぶりします。 んっ、くちゅ。ちゅ~、ちゅくく、ちゅ、ちゅぷ。ちゅ。んはぁ、おチンポ、まだまだガチガチです。はぁ、ご主人様ぁ。あぁ、好きぃ。 ちゅちゅ、ちゅ、ちゅく、ちゅ……ちゅぽん、あぁ、はぁ、あぁ~♡ 次の対戦相手が決まっ……むぅ。 オナホで遊んでいる最中だったか。 そんな物を使わずとも、ムラムラしたなら私に頼めばよかろうに。 ぢゅるるる、ぢゅちゅ。んちゅ。 今は私が、ご主人様に使って頂いている。 そんな物欲しそうな目で見ても、代わらんぞ? は? 頼まれれば応じてやると告げたのみ。 断じて、率先してしゃぶりたいわけではない。 的外れ極まりない勘繰りは止めてもらおうか。 ふふっ、本当はこうして……ぐちゅぷ、ちゅ、跪いておチンポを頬張りたいだろうに。 あぁ~ん、んぅ♪ んも、んぶ、んっん、ぐちゅ。ぐちゅぅ、ぢゅぽ、ぐっぷ、ぐぽ。ぶぼっ。 こうして、くぽぐぽと下品な音を立てて、おチンポにご奉仕……本当はしたいのでは? オナホごときに強がって見せて……補佐官殿は愛らしい方ですね、ご主人? 貴様、搬入された時よりも感情が豊かになっていないか? 気のせいでは? 私の感情は調整によって、ほぼ死んでいる。 私はただのオナホール。ん、ん、ん、んちゅ、ふふふ。 言った傍から随分と嬉しそうな顔でしゃぶるじゃぁないか。あぁ? ちゅくく。んく。オナホが所有者の性欲処理に精を出して、何か問題が? 別に問題は、ないが。 んく、ちゅ~、ちゅぽん。 んふぅ、実のところ、自身がどのような状態か、私にも分からん。 思考力などは、以前より戻ってきている気が、する。 処置から、かなりの時間が経った。 投薬を始めとした各種の効果も薄れて当然、かも知れん。 ふん。少しでも不穏な兆候が見られれば、即座に再調整……いや、廃棄してやる。 反抗する気など、欠片もない。 ご主人様は強者で、勝者。 私は敗者。か弱い負け犬で、卑しい雌豚。 現状に不服はない。オナホで、イイ。 ちゅくく……私は、ご主人様の専用オナホ。んふふ。 くちゅちゅちゅ、ちゅる。んちゅ、ご主人様に傅き、使って頂き、楽しんで頂く事が、私の喜び。 ちゅちゅ、ちゅちゅ。あぁ、ご主人様ぁ。ルートはご主人様の専用オナホール、です。 飽きて、もう要らないと仰るその日まで、私は、ずっとずっとご主人様のお傍に、んちゅる、ちゅちゅ、んちゅ、んちゅ。 ちゅっこちゅっこ♡ ちゅっこちゅっこ♡ んっ♡ ん~、ん~ぅっ、らひてくらさい、ませ♡ ちゅ~っ! ぢゅるっ、ぢゅちゅ~っ! んむ、んも、んんぅ、ん、ん、んっ! ぐっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅぽぉ! ぐぽぽぽ、ぢゅぢゅ、ぢゅりゅぅ! んぷぅ! んぐ、んぐぅ、ん、ん! ぢゅるるる、ぢゅぞぞぞっ、ぢゅちゅぅ、ちゅちゅちゅちゅ、ちゅちゅぅ! んちゅ! ぐちゅぷ! んんぅ~っ! んぐっ、んぶぅっ! ぶぷぅっ、んっ! んっ、ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅっ、ぢゅぅ~! んっく。 んふぅ、ふーふー、ぢゅるる。んく、んく、んっ。んっんっ……んはぁ~♡ あふぅ~、ぁ~……♡ ご主人様ぁ♡ んふふ、ご主人様、あぁ、お慕いしておりますぅ。 んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅちゅちゅ、んふぅ。 ああ、愛しい人。くちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ~~~、ちゅぽん。んふふふ。 ────────────────────────────── ランカー紹介。 アイアンハンター。 防御力と旋回性能を両立させた重量逆関節機を駆る中堅LC。 かつてメインアリーナでトップ10入りを果たしていたLC、ルート・ノルダールに強い思い入れを持っている。 反体制主義者への戦力と資金の提供というノルダールのスキャンダル発覚、管理コード抹消以降もファンである事を公言し、一貫して冤罪の可能性を訴え続けている。 曰く、本当のファンならば今こそ応援すべき時。我々は絶対に見捨てない。ノルダールを忘れない。 ────────────────────────────── ふむ。 さっさと忘れた方がいいと思わずにはいられんな。 ○トラック4:オナホに嫉妬しておチンポにむしゃぶりついちゃうオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 極めて順調なランクアップ、おめでとう。 善意の忠告を無視する豪放なる貴様に、特別な褒章を用意してやろう。 ああ、抹殺という運命をな。 我々のアリーナに貴様のようなLCは不要なのだ。 秩序を揺るがすイレギュラーは排除されなくてはならない。 いいか。これが最後の忠告であり、警告だ。 今すぐに尻尾を巻いて地の果てまで逃げ去るのであれば、我々も追いかけはしない。 だが、なおも舞台に上がり続けるというのであれば、我らの慈悲も尽きる。 イレギュラーは、抹消する。 ────────────────────────────── 以上、高度な隠蔽の施された、発信元不明のメッセージだ。 どうやら現在のアリーナ上位陣は八百長に手を染めているらしい。 運営側はLCの意思を尊重し、戦闘条件などには一切干渉しないと明言している。 が、しかし。勝敗や展開を談合してよいとは言っていない。 ヤラセなんぞ論外だ。このままではアリーナが斜陽産業化する危険性がある。 ゆえにお前の出番なのだろうさ。 お前であれば汚物どもが何を企もうと蹂躙可能だと、上は期待しているんだ。正しく梃入れだな。 まぁ、あえて出来レースに応じて小銭を稼ぐ事も可能だが……私は嫌だ。 詐欺師ごときに迎合して媚び諂うお前の姿など、絶対に見たくない。 私が見たいのは、愚か者どもを蹴散らすお前の勇姿だ。 オーダーは、オンリーワン。 敵を殲滅しろ。 圧勝して見せろ。 いつものように飄々と、余裕綽々で。 誰の目にも明らかなワンサイドゲーム。 お前なら出来るだろう? ふふっ。格好イイ姿を見せてくれよ? 戦闘に集中出来るよう、雑事は全て私が処理する。 お前自身も、愛機も、その保管場所たるガレージも、そしてセーフハウスも、お前の領地は何人たりとも侵させん。 身辺と設備の防備。物理的にも電子的にも手出し出来んよう、万全を期してやるさ。 ん? ふふ、無理ではないし、無茶をするつもりもない。補佐には補佐の役目と戦いがあるというだけだ。 ふむ。感謝や労わりの気持ちがあるというなら……そうだな。じっとしていろ。 ん……ん。よし。 かぷ、んちゅる。ちゅく、ちゅちゅぷ……勘違いするなよ? これはお前へのご奉仕では、ない。 あくまで私がスッキリするためのおしゃぶりだ。 よって、お前の心境なんぞ考慮せん。ただただ精を抜かせてもらう。 んぶ、んぶ、んぐ! んぢゅ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ、ぢゅくく、ぢゅぷ! ぢゅぞぞ、ぢゅっちゅ! ぢゅく、ぢゅる、ぢゅるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ! ぢゅるるる、ぐちゅ、ぐぽぐぽ、ぐぽぐぽ、ぐっぽ! んちゅぅ、んっ、いきなり激し過ぎる? 知るか。 はぐ、んぐぅ~、んも、んぶ、ん、ん、んっ。んぢゅ、ぢゅくぢゅく、ぢゅるっ、ぢゅ。 さっさとイってしまえ。はぷぅ、んちゅ、ん、んぷ、ん、んっ、んっく。んちゅる! んはぁ、はふっ、ん、んっ! んっんっ! ちゅ~、ちゅ! ちゅぽちゅぽ、ちゅぽ、ちゅく、ちゅるる、ぢゅ、ぢゅぞ! くぽ、くっぽくぽくっぽ! くちゅちゅちゅ! ぢゅちゅぅぅ~! ぶふっ! んんーっ! んんぅ……ん、ん。ちゅ、ちゅ、ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅ、ちゅ。 んくぅ、ん、ん、んく。んふぅ、はぁはぁ、あぁ~……はぁ。 んぅ。元をただせばお前のせい、だからな。 お前が事ある毎に私のお口まんこを望んだ、から。 私の生活のリズムに、おチンポにゅこにゅこと精液ごっくんが刻まれてしまった。 お前のおチンポと精液を舌で転がさなくては……もうどうにも落ち着かないくらいなんだ。 だというのにお前はここ最近、オナホで手早く抜いてばかり。 忙しかろう。邪魔をしては悪い。そうこちらに気を使ったつもりなのだろうが……ふん、そんな配慮は不要だ。 お前は私に甘えればいいんだ。 私はお前の……補佐、なのだから。どんどん頼れ。 はぷ、くちゅ、くちゅちゅ、くぽ。ん~、ちゅっぽ。 ほぉ~ら、アレよりも私のお口の方がイイだろう? せっかく出すのなら、より心地よいお口まんこで出すべき、だろう? あむ、んく、んちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぅ、ちゅぽん。 はぷちゅ、んじゅ、んぢゅぅ、ぢゅくく、じゅるる、じゅ、ぢゅ! 一滴残らず吸い尽くしてやる。ぐちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅぅ! んくく。精液搾りに特化したお口まんこになるよう育て、躾けたのは、お前だ。 私の成長をとくと感じるがいいさ。敏感な出したておチンポで、ん~ちゅ、んく。 んぽ、んも、んも、んも、んっく。 ん、ん、んっ、んっ、んっんっ! んんぅ! ぢゅるるる、ちゅちゅ、ちゅぽ! ちゅぽちゅぴ、ちゅっぽ! んじゅるる、じゅるっ、じゅぷ! じゅっぷ! じゅぽ! じゅぽぽ! ん、ん、ん! ぢゅちゅちゅちゅ、ちゅ、ちゅちゅちゅ! ぐっぽぐっぽぐっぽ、ぐぷぅ! ぐちゅる、ぢゅるるるる! ん、んぐっ、んぷぅぅ! ん、ひぅ、ん、んく、んく。んちゅ、ちゅぷ、ちゅるる、ぢゅる、ぢゅるるるぅ。 んふー、ふーふー、んちゅ、んちゅ、ん。んくぅ、ぷはぁ、は~。 はぷ、ちゅちゅちゅ、ちゅ、ぢゅるる、ぢゅっ、ちゅぅぅ~! ふふ、なんてだらしのない顔。 だがまぁ、外に出れば歴戦の戦士として張り詰めっぱなしなんだ。 私の前でくらい、ふにゃふにゃしていればいいさ。 ん、んちゅ。ちゅ~ちゅ、ぢゅちゅ、ぢゅる~、ぢゅく、ぢゅ、ぢゅるる~……。 ○トラック5:何だかんだ言いつつノリノリで甘々フェラしちゃうオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆様お待ちかね、MOAのお時間です。 本日はトップランカーによる、これまでにないスペシャルマッチ! なんと冥府の番犬が上位陣に挑戦状の束を叩きつけたそうです。 一対一じゃ相手にならねぇ、お前ら全員まとめてかかってこい! 今日俺はマスターオブアリーナになる! いやぁ、大胆不敵ここに極まりですね! 果たして挑戦者による蹂躙劇となるのか、それともあえなく凄惨な処刑ショーの開演となってしまうのか。 見る側としてはどっちでも面白いからヨシ! 挑戦者入場! 本日も機体構成はこれまで通りにスタンダードな中量2脚で……あ、いえ、違います! ビット非搭載型コアに、重火器無し、レーダーも無し、追加装甲&ブースター無し。 すっぴん紙装甲機体に、ブレード1本のみでの登場です! いやもう何だコイツ! 対するトップランカー陣は……当然、自慢の愛機を入念にチューンしての登場! そんな機体で勝負する気か。舐められたものだ。 まぁいい。調子に乗って殺されに来た王者気取りを潰す。ただそれだけの事。 この機体差で負ける筈なし。 さぁ、諸君……派手にいこうか。 あぁ、このPvt通信が貴様が耳にする最後の言葉だ。 心に刻んで死んで行け。 消えろ、イレギュラー! ────────────────────────────── おめでとうございます。 先日の一戦により、貴方はアリーナにおける最上位ランカーとなりました。 特別褒章として、ランドロードからロイヤルハリヒアのエンブレム、並びに新型脚部パーツDBA-ED-09を贈呈いたします。 今後もトップランカーに恥じぬ輝かしきご活躍を期待いたします。 ────────────────────────────── ふふ、格好良かったぞ。ああ、脱帽だよ。 詐欺師どももいっそスッキリしたのではないか? 可能な限り機体を強化し、策を弄し、その全てを圧潰させられたんだ。 こうも完膚なきまでに打ちのめされれば、もはや笑うしかなかろうよ。 ふふ、お前のあまりの強さに妙な噂も出ているぞ? お前は実はロボットで、それゆえに無茶な機動が可能なのだと。 外野は無責任にピーチクパーチク囀るものだな。 お前は確かに生身で、こんなにも温かいのに。んちゅ、ん、ちゅく。 んふふ、さて? 見事な戦いっぷりでアリーナの頂点に立ったんだ。私もそれ相応のご褒美を贈らなければなぁ? 何をして欲しい? 何でもいいぞ? うん? またおしゃぶりか? 本当に私のお口まんこが好きだなぁ、お前は。 は? 今日は……甘々な感じで? 普段から甘いムードでちゅこちゅこしているだろう? へ? あ、あぁ、なるほど? くっ、また妙な事を……いや、以前から兆候はあったか。 胸ではなくおっぱいと言った方がそそるようだし? むぅ……かなり恥ずかしいが……い、いいぞ? ご褒美だからな。やってやる。ああ、やってやろうじゃないか。 んんっ、違うな。お前の希望にそうように、甘く、柔らかく……やっ、やってやる、でち。 パメラお姉ちゃまがお前のおちんちん、いっぱいいっぱいにゅこにゅこしちゃうでち。 たっぷり気持ちよくなってくだちゃいね。精液どっぷどっぷ出しまくるでち。 ……こ、これでいい、でち? 満足、でちゅか? はぁ、もう。赤ちゃん言葉で甘く囁かれつつ抜いてもらいたいだなんて、お前という奴は本当に……。 あっ……お、お前! 実は違うな? 正直、口調や語尾なんぞどうでもいいのだろう? ただ私を照れさせたいだけなんだろう? くっ、ニヤニヤしおって。でちゅでちゅ言わされて恥かしがる私を見て喜ぶか、この変態め。 あん? え? や、やり直し? うっ、確かに今、普段通りに喋ってしまった、でちゅ、けど。 うぐぐぐ。語尾なんて本当はどうでもいいんでちょ? 私を照れさせたいだけでちょ? 恥かしがるわたちを見てニヤニヤ喜ぶにゃんて、この変態。変態、変態! ぅぅ、どうでち? うぁ、イイ笑顔でち。度し難い奴でち。 これがトップランカーのロイヤルハリヒア……世も末でちゅね。 私でなかったら愛想尽かしてるところでちゅよ。まったく。本当に、まったく。ド変態。 んん、それじゃ、おしゃぶりしてやる、でち。 誠心誠意、真心こめてにゅこにゅこしてやりまちゅから、楽しむがいいでち。 かぷちゅ、くちゅちゅ、ちゅぽ、ちゅく、ちゅちゅ、ちゅ~~~、ちゅぽ! ぢゅる、ぢゅぷ、ぢゅぽ、ぢゅりゅりゅ、ん、んぅ、ふぅ、ん、ん。 んく。ん、ん、んっん! んっ! んっ! んっ! んちゅ、んちゅぅ! んぷぅ、ふぅ。ぅ~、なん、でち? 話しかけるなでち。 喋るよりもおちんちんくぽくぽしてたいでち。 ぢゅぷぷ、ぢゅっちゅぅ、ん。ちゅちゅ、ちゅ、んぷ、んもんも、れろろ、ちゅぱ。 あふ。こんなお願いされるにゃんて、思ってもにゃかったでち。 お前の事、もうかなりよく分かってるつもりだったでちゅけど、まだまだ、全然、分からんでち。 ぢゅ、ぢゅる、ちゅぱ、ちゅちゅ、ちゅうちゅう……ちゅくく。 んむ? 嫌いに? ふふふ。ならにゃいから安心するがいいでち。 まぁ、呆れてはいるでち。ちょっと怒ってもいるでち。よくもまぁ、こんな恥かしい事をさせてくれるにゃと。 しかし軽蔑やら嫌悪やらはしてないでちゅ。 なぜ? んー……ふふ、なんででちょーねー? まぁ、ご褒美でちゅから? パメラお姉ちゃまは義理固くて優しいのでちゅ。 ふむ。言い慣れてくると、この口調も……2人きりならそこまで悪くないかもでちね? ほらほら、お姉ちゃまの甘々おしゃぶりでちゅよぉ~? 蕩けていいんでちゅよぉ~? れろろ、ちゅぅ~、れろれろ、ふふ、おちんちん気持ちイイでちゅね? もっとよくしてあげまちゅね~? んちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅ、ぢゅぽん! ふふ、おちんちん元気いっぱいでちゅね? んく、ちゅ、ちゅぴ! どうちました? もしかして照れてまちゅ? お姉ちゃまに優しくされて? くふふ、可愛いでちゅね? いいんでちゅよ? 赤ちゃんみたいに、私に、パメラお姉ちゃまに全てを委ねちゃって。 甘えたかったんでち? 甘えればいいんでちゅよ? 遠慮なく。じゅるる~、ちゅっ。 ふふっ、パメラお姉ちゃんの前では、トップランカーでもにゃんでもなくて、ただの可愛い甘えん坊。 ほぉ~ら、精液びゅくびゅくするでち。出しちゃうでち。漏らしていいんでちゅよ? お姉ちゃまが飲んであげまちゅからね~? くふふ。 はぷ、んく、んぅ、んじゅ、ちゅぽ、じゅぷじゅぷ、じゅぷ、じゅぷ! ぐちゅぐちゅ、ぢゅく、ちゅぽ、ぐぽぽ、ぐぽぉ! んく、ふぅ、はふ、んちゅる、ちゅぅ! ん、ん、ん、ん! んちゅぅ! んん! ぢゅるる、ぢゅるる! んぢゅる! んちゅ! んももも! んっく! ちゅっぷ! ちゅぽ、ぢゅるぅ! ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽぉっ! ちゅっこちゅっこ♡ ちゅ~っ! ぢゅるっ、ぢゅちゅぅ~っ! ふきゅぅっ! んぶっ! んん~っ! んく! んくっ! んく、んぶふっ! はふ、ぢゅる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぷ……ふぅ、はぁぁ。 はふ、んく。ちゅちゅ、ちゅ、ぢゅるる、んくんく、んく。ん、ぢゅ~~~、ちゅぷぅ。 ふふふ、赤ちゃん言葉で甘やかして欲しがっても、やっぱり体は立派な大人でちゅね。 おちんちんは大きくて、精液は、お姉ちゃまのお口から溢れんばかり、でち。 んぅ、ちゅるるる、ちゅくちゅく、んぷ。はふぅ。 どうだ? 満足出来たか? あん? 射精し終えたんだ。口調も元に戻して当然だろう。 あんな馬鹿みたいな口調、いつまでも続けられるか。恥ずかしい。 ふん。これ見よがしに残念そうな顔をしても、もうする気はないぞ。 いいか、もう2度とやらんからな。絶対に御免だ。 ……んっ。あ、いやまぁ、今一度私にアレをさせる方法は、なくもないが。 あん? どうすればさせられるかなんぞ、自分で考えろ。甘えるな。 甘えていいご褒美タイムはもう終わったんだよ。ふん。 孕ませてしまえば、あの口調でも何ら問題はない。 至極簡単な話なのだがな。 ○トラック6:理想のトロ甘初体験を迎えられて大満足なオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ くちゅぅ、ちゅ、ちゅちゅ。 ふふ、やっと、この時が来たか。ようやくお前とひとつになれる。 私はもう、ずっと前からOKだったんだぞ? 延々と待たせて、焦らして……悪い男だよ、お前は。 女を待たせ続けたんだ。たっぷりと愛してくれなくては許さんぞ? ん? 自信がない? そう、か。初めてだものな。私もそうだ。 キスもハグも、そしてSEXも、初めては全てお前だ。 未熟者同士、上手くいかんかもしれんが……きっと大丈夫だよ。私とお前なら、んっ、ちゅく、ん、ん。んふぅ。 上手くなるまで、回数を重ねればいいだけの事。夫婦の共同作業なんだ。試行錯誤すればいいさ。 愛してくれるのだろう、お前は、私を。ん、んぅ、んちゅ、あはぁ。 ほら、いいんだぞ? 2人で初体験といこう。 ちゅちゅ、ちゅ。私はもう、お前の物。私たちは伴侶同士。 私のおまんこは、お前のおチンポと精液を受け止めるための場所。 夜な夜な独りでくちゅくちゅとよぉ~く解して来たから、もう準備は万端だよ。 旦那様のおチンポを待ち焦がれて熱々トロトロになっている新妻まんこ、どうぞ召し上がれ? ん、んぁ……ぁ、あ、ぉ、ぉぉ、ぉっ、おぉ、ぉぉぉ、おふぅ。 あ、熱くて太い肉の棒が、あ、ああ、私の、体の中に、ひ、ぅ、ぅ、お、ぉぉ。 想像していたより、ずっと、存在感と圧迫感が、ぁ、ぁぁ、私の指とは比べ物に、ならない。 んはぁ、はぁはぁ、おチンポ、すごい。 くっ、ふぅ、ん、んぉ、ぉ、はぁ、口にも突っ込まれているかのように、息が、詰まる。 ああ、だが……いい。おチンポいい。あはぁ、待ちに待ったおチンポ。 痛く、ない。嬉しくて、気持ちよくて、はぁ、あぁ、堪らない。あぁ、いい、いい。 んぅ、ちゅく。んっ、好き。好きだ。愛して、いる。あはぁ、ずっとこうしたかった。 早くお前とこうなりたくて、私、あっ、あぁ、あん! あふっ、お、お前も、想いは同じか。 私のおまんこを味わうその時を夢に見ていたか? どうだ、本物のおまんこは。 想像よりもずっと気持ちがイイだろう? んふ、んっんっ、んぅ、んはぁ、はぁ。 私は……お堅い女だった。男とこうして密着する自分なんぞ、全く想像出来なかった。 面白みのない私を、お前が変えた。 んくっ、んは、んっん、んっん……んはぁ、はぁ、ふふ。私はお前が、好きだ。 密着するのが好きだ。 おまんこを、おちんぽで、んく、こうして、ぐちゅぐちゅかき混ぜられるのが、好き。あはぁ。 ちゅく、ちゅ。キスも好き。おしゃぶりも、好き。おまんこにもお口にも、お前のおチンポと精液が、欲しい。 いっぱいぢゅこぢゅこ、にゅぽにゅぽして欲しい。 そんな熱い想いが、常に頭の片隅にある。油断するとすぐに膨れ上がって、ムラムラする。 性欲塗れの変態だ。お前が変えたんだ。しっかりと責任を取れよ? たっぷりと愛して、種付けしろ。私を孕ませろ。空っぽの子宮を精液で満たして、子供を、ぉ、おふっ、んんっ! んはぁ、はぁ、もしお前が、途中でダウンしても、私は止まらんぞ? 搾り取り続けて、やる。 ふふっ、覚悟しておけ? 満ち足りるまで、私はおまんこを締めて、おチンポを、ぉひっ、ぉ、ぉっ、んくぅ! おっ、ほ、う、ぅぁ、はぁ、あぁ、あぁ、ぁ、あぁ、は、はげしっ、んひっ、お、おまんこ潰れ、ひぐ、んあ! はひぃ、ひぅ、ひんっ、ひぁ、ひっ、おぎゅっ、お、ぉぉ、本当に、おまんこ押し潰されっ、んぐぅ、んんっ! あ、ああ、あは、あぁん! あん! あぐ、あっ、あぁ、あぁ! んっ! んはぁ! あひぃ! あ、あああ、私の、夫は、んぅ、強過ぎる。あふっ、ああ、それでこそ、私の、あんっ、愛した、男ぉ。 もっと、もっともっと私を、おまんこを、おチンポで蹂躙して、ひ、ぎゅ、ん、お、ぉ、ぉ、ぉぉぉ、ぉ、おひぅ! ああ、ああ、上下関係、叩き込まれて……おまんこ、おチンポに屈服、して、あ、ぁ、ぁぁぁぁ、あっ、あぁ、あん! おふぅ、おぉ、お、お、おっ、ぉ、ぉぉ、おっ、ぉ、ぉ、お、んくぅ! んむ、んっ、ん、んー、んんーっ! おひぃぃ! お、ぉ、ぉ~、ぉぉ、ぉ~、ふーふー、ふー、んく、ぁ、ぁぁ、はぁ、はぁ。 あ、で、出た。私の初モノまんこに、夫の、初射精ぇ。 ドロドロ精液、初めて、おまんこで……あぁぁ、大好きな人の、精が、私の一番奥に染み込んで、くふ、んふぅ。 ひん! ひぁ、あ、な、にゃ! んん! そ、そんな、今出したところ、なのに! あん! れ、連戦? あふぅ、あ、あぁ、もうたっぷり、愛してもらえた! 私は満足して、ひぅ! お前はまだ、なのか? まだまだ出し足りない? あぐ、ぅ、ぅぅ、ぅ、ぅお、お、んっ、おふっ! ふ、ふふ、私の新妻まんこが心地よ過ぎて、止まれんか。んひっ、お、おぉぉ、く、くふぅ! ぅ、お、ぉぉぉ、精液のにゅるにゅる感で、お、ぉぉ、おチンポの擦れ具合が、また違って、あ、ああ、あぁ、あぁん! あふっ、好きなだけぢゅぽぢゅぽ、しろ。私はお前の妻、だからな。夫の猛りは全部、受け止めて、やりゅ。 んぉ、ぉぉっ、おひぃ、お、おふ、おぉ! 本当に、一段と激しくっ、んぅ! 初夜で、こんな、あぁ、こんな快感、教え込まれたら、あひぃっ! 私、淫乱妻になって、しまう! あん、あん、あぁ、あん、あは、あぁ、はふっ、ふ、ふぎゅぅ! んぐ! んぉ、ぉ、おっぉっ、ぉっ、おぉ、ぉぉ、おほぉ! お、ふ、ふーふー、んふぅ、ぅ、ぉ、ぉ、ぉっ、おっ、おっ! ん、んんぅ、好き。好きぃ。あぁ、あん、ん、んぅ、もっと強く、抱きしめてくれ。おまんこ深くぢゅぽぢゅぽしながら、ぎゅぅっと。 あぁ、あぁ、はぁ、んっ、最後はキスしたまま、射精、んっ、んちゅ、ん、んむ、ん、ん。 んはぁ、んっ、んぉ、ぉ、おふ、ぉ、ぉお、おっ、おっ、おっおっ! おほぉっ! んっ、んん~~~! んぅ~! んむぅ、ん、んちゅる、ん、んちゅ、ん、ん、ん~……ん、んく、ぷはぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁ。 おひぃ、ふぅ、おまんこ、精液でたぷたぷになって、あぁ、熱ぅい。んはぁ、ぁ、はぁ、あぁ。 ふふ、幸せだ。ん、んちゅ。んく。 大好きだよ。ああ、愛している。だから……ふふ、ド変態なお前にお似合いな淫乱妻になってやるさ。 昼間は、補佐官として理智的に。 夜は、新妻としてどこまでも淫靡に。 どうやら私は惚れた男に尽くすタイプの女であるらしい。今、初めて気づいたよ。 んちゅ、ん。はぁ……んちゅ、ん……ちゅく……ん……ちゅ、ちゅ……んはぁ、ん、ふぅ……ん。 ん? んぉ? ん? んん? あっ……あー。 何やら……凄まじく頭の悪い夢を……いや、うん、何も思い出せんな? つまり何も見てないに等しく、一切問題ない。 うむ、よし。 ……はぁ。何がよしだ。 淫夢を見るとは、我ながら度し難い。 ぅぅ、どんな顔でアイツの前に立てばいいんだ。はぁ。 ○トラック7:せっせとおしゃぶりスキルを上げる、クソザコ敗北雌豚ちゃん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ くぷぷ! ん、ん、んっ、れろ、ちゅぽ! くちゅちゅ、ちゅ、れろぉ~、ちゅ。ちゅぽぽ、ちゅ、ちゅっちゅっちゅっ! んく、んぅ、ちゅぽん。どうだ? 私の口は? マスターからすれば、私たちも十把一絡げの雑魚に過ぎんのだろうが、それでも私は、元トップランカー、だった。 ファンも大勢いたのだぞ? んちゅく、んちゅ、それに……秩序を構築する前。中堅であった頃は、貞操を狙われた事も、多かった。 ちゅぷ、ぢゅちゅ、ちゅ、私を打ち負かして……ぐちゅちゅ、下僕に落そうと狙うLCは、多かった。 まさに今、この瞬間のように……ちゅくちゅくちゅく、ちゅく、跪かせて奉仕させたいという者は、数多いた、わけだ。 ちゅぽ、ちゅぽちゅぽ、ちゅぽ、ちゅ、ちゅ、ちゅ~……ん、ん、んっ、れろ、ちゅぽ! ぁふぅ、マスターは多くの羨望と、嫉妬を浴びるのだろうな。 誰もが求めた私たちの身体を堪能出来るのは、ただ、1人。 私たちを打ち負かし、生殺与奪の権を握った、マスターのみ。 んちゅる、ちゅく、ちゅぷ、ちゅ、ぢゅりゅりゅ、ぢゅちゅ、んふふ。 精液をコキ捨てるために、んぅ、ちゅぷ。アリーナで最上位ランクを維持し続けてきた私たちの口を、便器扱い。 んぢゅる、ぢゅく、ぢゅちゅ~、ぢゅぽぢゅぽ……ちゅぽん! ふふ、これもMOAの証か? 私たちは、アリーナをしばし牛耳る程度には、器用だ。 今はぎこちないしゃぶりだろうが、すぐに、至上の快楽を、んふ、ん、んぷ、んちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅこっ。 ご主人様のおチンポを、魅了、出来るように、んふぅ、ふぅふぅ、んも、んも、ぢゅるる、ぢゅる、ぢゅ、ちゅ。 励もう。今の私は、リニ・ボルストラは、マスターの下僕なのだから。 くちゅぅ、ぢゅりゅりゅりゅ、ぢゅりゅ、ぢゅちゅ、ぢゅこ、ぢゅここ、ぢゅぅ~、ちゅ。 ずっと、私の口に、おチンポを入れっぱなしにしてくれて、イイのだぞ? その方が、私も早く上達出来る。ぢゅりゅ、れろ、れろろ、ちゅ、ちゅぱ。 毎日、朝昼晩、最低3回は、おチンポご奉仕。口便器で、おチンポヂュポヂュポ。 ふふ、お望みならトイレにも付いていこうか? 排泄した後、おチンポをすぐにちゅぽちゅぽして綺麗にしてやろう。 んも、んく、んも、んも、んちゅ、ちゅ、ちゅちゅちゅ、ぢゅりゅ、ぢゅちゅぅぅ~、ちゅっぷ、ぢゅぽ。 んふふ、そろそろ出したくなったか? どうぞ、敗北した雌豚の口便器に、ご主人様の精液をびゅびゅびゅびゅ、びゅぅ~~~。 んっちゅ、んっぷ、ぢゅるるるる、ぢゅるるる、ぢゅくぢゅくぢゅく、ぢゅるるる。 ちゅちゅ! れろ、れろっ! じゅるぅぅ、じゅっ、ずずずっ……ぢゅっぷ! んむ、んんっ、ちゅくちゅく、ちゅっ、んぷっ! ちゅこちゅこっ、ちゅっぷっ! ちゅちゅっ、ちゅっちゅ。ん、んぅ。んも、ん、んぷ。ちゅっ。 あぐ! んっ、んむぅっ! ぐぷっ、ぐぽっ、ぐちゅるっ! ぐちゅぅっ! がぽっ、ぐっ、んぶっ! ぢゅぷ、ぶっ、んぶっ! ぢゅるぅっ、ぢゅぽっ! んぶぅっ! ぶふゅっ! んぼっ、く、くふっ! ふーっ、ふぅぅーっ。 ん、ん。んく、んく、んっ、んくぅ。んちゅ、んっ、ちゅぅぅ、ん~っぽ、ちゅぽ。 あふぅ、雄々しい射精、お疲れ様です。 私は下僕で、私の口はマスター専用の肉便器。 どうか、これからも日々ご愛用くださいませ。 より心地よく余分な精液をコキ捨てられるよう、精進いたします。 ふふ、くぷっ。ん。ぢゅちゅっ。 ぢゅるるる~っ、ちゅぽっ! ちゅぅちゅぅ、ちゅ~ぅ、ちゅぽ。 ○トラック8:何故だか最近ちょっとご機嫌斜めなオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 幸い、奴はフェラ好きの変態らしい。今後もひたすら口で満足させ続けろ。 ああ、この際プライドは抜きだ。 事ある毎に射精させ続けていれば、きっと隙が出来る。 確かに我々は敗北し、全権を奴に差し出した。しかしコードは失っていない。今なおLCではあるのだ。 奴を頷かせさえすればアリーナでの再戦すら可能だ。罠にハメ、立場を逆転させる目はまだ残っている。 ならばこそ、戦えなくなる事だけは避けろ。孕んでしまえば高速戦闘は無理だ。 幸か不幸か、我々は全員眉目秀麗、アリーナのアイドル的存在でもあったからな。 どれほどフェラ好きであろうとも、遠からず生ハメしたくて堪らなくなるだろうよ。 男は基本、女に中出しする事だけを考えて生きているとも聞く。 あの変態が我々のおまんこをスルーし続けるはずがない。 上手くかわせ。断固として、生ハメだけは。 ああ、精液は全て飲み干して、おまんこに出す分を失くすんだ。 いいか。上手く奴のおチンポをしゃぶる事が復権への第一歩だ。 抜かるなよ? 補佐官殿。 新入りの下僕一同が、ご主人様に強引に孕ませられる事を本気で危惧しているようだ。 ふん、馬鹿めと言ってやれ。 あと最低でも日に3回はお口まんこでご奉仕すると意気込んでいる。 元トップランカー勢とはいえ、あまりに図々しい。 そうも自身らの口まんこが求められると思っているのか? はっ、自信過剰の極みだな。 そんな事だから見せ場のひとつもなく蹴散らされるのだ、身の程知らずの馬鹿どもめ。 概ね同意だが……妙に機嫌が悪いな。 ご主人様と何かあったか? 別に何もない。 ないんだ。 あの馬鹿。 ……ぁぁ。