お邪魔しますわ♪ まぁ♪・・・こちらがこの世界の殿方が住んでいらっしゃるというあの孤高のお部屋ですの♪ 私(わたくし)、こちらの世界で乙女の作法を勉強しに参りましたの♪ それで〜♪貴方様が私の唯一のご主人様としてこちらの世界でお世話になりますわ♪ いずれは私と一緒にあちらの世界でず〜っと一緒に暮らすことになりますわ♪ もう決まってますの♪ふふ♪ あ、申し遅れましたわ。 私、異世界より参りました。プリンセス・アリス・ト・テレスと申します。 私の事はアリスとお呼びくださいませ♪ この世界にも私と同じ名前の・・・とても偉い方がいらっしゃると聞いておりますが、 さぞかし乙女らしくて〜、知的で〜、お美しい方なのでしょうね♪ふふ♪ それはさておき、どうぞよろしくお願い致しますわ♪ あら?・・何やらヘッドホンをされて、ティッシュ箱をそばに置かれて・・・ あらあら♪・・まぁ♪・・・なんてはしたないことですわ♪ 貴方様は今まさにお男根様をお扱きなられるという、真っ最中だったのですわね♪ そういえば・・スンスン・・・・あん♪いけませんわ♪ 緊張が解けましたら急にこのお部屋の匂いが気になりましたわ♪ このイカが腐ったようなスルメ臭い匂いは何なのでしょうか・・・ そちらのごみ箱にたくさん山積みにお捨てになられてらっしゃるティッシュの塊から漂ってくるこの匂い・・・ あん♪はしたないですわ・・・これは書物に記されていたまさにオセンズリの残りカスなのですわね♪ はぁ♪・・・ワタクシ、すべてが初めての体験でドキドキしてますわ♪ これが・・・殿方の香り♪ はぁ・・・栗の花と形容されるより確かにイカに近い匂いですわね♪もう破廉恥ですわ♪イカくさぁ〜い♪ ふふ♪でも、最初は悪臭だとおもったのですけど嗅いでるだけでなんだか癖になる匂いなのです。 あの・・・せっかくのおマスをおかきなられるのをお邪魔してしまいましたので どうかお気になさらずにこのままお続けになられてはいかがでしょうか? ええ♪どうかこのままオセンズリをオコキになられてください。 はい?・・・私のこの語彙・・でしょうか? もちろん♪貴方様にご満足いただけるようにあちらの世界で学んで参りましたので どうかご心配なさらないでくださいね♪ これは乙女として当然の作法ですから♪ 乙女のバイブルでは、殿方の男根様を立たせるためには、奥ゆかしい言葉が大事であると説かれてあるのですわ。 さぁ、オチンポをお出しになられて♪シコシコビンビンになるまでオセンズリされてくださいね♪ ところでヘッドホンで何を聞こうとされてらっしゃったのでしょう。 あぁ〜・・・分かりましたわ♪ 女性の卑猥な言葉でお射精されようとなさってらっしゃったのですね。 つまり〜、少女のエッチな声をオカズにシコシコとお励みになられるのですね♪ お猿さんみたいにオチンポコキにお励みになり、 何度も何度もオザーメンをコキ捨てにしようとされてらっしゃったのでしょう? あん♪はしたないですわ♪ 殿方ですものね。日々の鍛錬にお励みになり日夜男根様の修練と共にすごされてらっしゃる姿は とってもはしたないですわ♪ はい?あぁ〜♪、そうなのです♪ 乙女の言葉遣いとしまして『はしたない』とは・・・お慕い申し上げますという意味ですわ♪ ですから、これは私としましても殿方を勉強させていただく大変貴重なチャンスですので ぜひご一緒に♪・・・・はい♪ ワタクシのこのボイスで、この声をオカズにして一発お抜きして差し上げますわ♪ オザーメン様はとってもお元気にお作りになればなるほどお体の毒になるのです。 溜まりすぎになられてオキンタマ袋が破裂してしまわれてはとっても危険ですので その意味でもここで今お抜きになられたほうがいいと思いますわ♪ さぁ、男根様をお握りになられて・・・お手を上下にシコシコと♪・・・はい♪ あらあら〜・・・なんてはしたないですの♪ そんなに血管がメリメリと浮きだったオチンポ様をそうやってシコシコされるのですね♪ あん♪とってもお下品なのです♪ もっとお見せください♪オマスカキ鍛錬のご様子を♪ 上下にセンズルことでオチンポ様をごりっぱなお勃起マラ様へと膨張させなさるのですね♪ まぁ〜なんとはしたないことでしょう♪ふふ♪ こうしてお耳元で・・・・はしたない言葉をお聞きいただきながらきもちよ〜くお射精いただけるように 私、がんばりますわ♪ 乙女として当然のはしたない作法を私なりに解釈しまして、気持ちよくお抜きいただけるような はしたない言葉の旋律♪・・・ご一緒に興じましょうね♪ ふふ♪さぁ、オチンポをエレクトさせてくださいませ♪ はい♪あえてオチンポと端的に述べることで言葉の響きを最高潮に高めた上でエレクトという 外来語を使うことで、より芸術的なはしたなさを表現する作法ですわ♪ あ・・・効果は抜群のようですわね♪ ふふ♪承知しております♪だってもう、こんなにオセンズリ棒が元気になってらっしゃいますから♪ さぁ、ご一緒にオキンタマ袋の中に詰め込まれて苦しそうな1億匹のオタマジャクシ達を解放をして差し上げましょうね♪ 真っ白いティッシュの大地の上へ、聖なる恵みであるなまぐさぁ〜い黄ばんだドロドロ粘液を染み込ませる お手伝いを思いっきりはしたなくさせていただきますから♪ あん♪はしたないですわ♪ エレクトした発情センズリチン棒が見事に反り返ってらっしゃいます♪ いいですよ♪シコシコとオマスをオカキになられて♪ タマキン袋の中にびっちりと敷き詰められたイキの良い生臭精子を放出されるところ じっくりと見させていただきますから♪ 私もはしたない態度で絶頂へと導いて差し上げるんです♪ さぁ〜センズリをおこいてください♪おこきになってください♪ センズリ、ズリズリおちんぽセンズって♪ 千回擦って♪初めてセンズリですの♪私も目標を達成されるために頑張りますわ♪ふふ♪★ シコってください♪でかチンポおこきください♪ 自らの手をオマンコに見立てて上下にシコシコと動かす自家発電♪がんばってください♪ あ〜ん♪発情したオマラがどんどん硬くなってきますね♪ エロエロボイスが脳みそにしみ込むようにいっぱいはしたない言葉♪喋りますね♪ふふ♪ あん♪まるでお猿さんのようなオマスカキ、いやらしいですの♪ はぁはぁと息を荒げてらっしゃる姿♪すっごくはしたないですわ♪ いつもこうして、ぶっといデカマラ肉棒をシコって、 ティッシュめがけて無駄撃ちを決め込まれてらっしゃったのですね♪ あん♪センズリ速度が上がってきてますわ♪ オチンポがヒートアップして、オザーメンが充填されたエレクト棒からしろぉ〜いイカ臭ビームを 発射しようとされてますわ♪ ふふ♪いいですよ♪そのままシコシコチンポおこきになってください♪ ネパネパの我慢汁があふれさせるくらい♪センズリです♪ は〜い♪おセンズリ〜♪おちんぽ肉棒せんずってくださいませ♪ふふ♪ はい?どうされましか〜? もしかして〜・・・もうそろそろ暴発間近でしょうか? 海綿体が充血して亀頭のエラもすごくはっちゃって〜・・・先っぽプリプリしてます♪ そろそろ射精したくなってきたのでしょうか・・・ まだダ〜メです♪ 今お出しになられたら〜、タマキン袋の中は不完全燃焼ですわ♪ せっかくお出しになるのですから、もっとも〜っとはしたないこといたしましょう?ふふ♪ あん♪ダメです〜シコシコしてる手を止めては。 シコシコってお口で言いますから〜、それに合わせてください♪ せ〜の♪ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♪ 速く言いますわね♪ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♪ 手を動かすたびにオチンポ汁でちゃいそうになりますか? わぁ〜・・・・鈴口の先っちょから白〜いネバネバがちょっぴり出てらっしゃいます♪ フライングされました?ふふ♪ いいんですよ?そのままドロドロのスペルマ粘液をドパァ〜ってされても♪ オセンズリ中のデカマラ先汁フライングオチンポは〜・・・すぐにお抜きしたほうがいいんです♪ さぁ、このまま私のはしたな〜い言葉で導いて差し上げますから♪ ドピュドピュってイカ臭いズリセン汁をお吐き出しになりましょうね〜♪ いいですよ♪チン毛ボウボウのタマキン袋の中から暴れん坊ポコチンミルクひりだしましょうね♪ オマスカキまくりのぶっとく反り返ったチンポバズーカから一気に発射されてください♪ オチンポ棒にザーメン弾丸装填完了されましたか? もう撃ちだすだけですね♪上下にシコシコ♪センズリトリガーを引いて思いっきり なまぐさスペルマ汁をぶっぱなしてください♪ もう我慢できませんよね?オチンポの先から煮えたぎったドロネバザーメンをファイアーさせてください♪ エレクトさせたポコチンスティックからにがぁ〜い子種ミルク発射してください♪ ティッシュの上に黄ばんだイカミルクのっけるように射精してください♪ お部屋中に栗の花臭い、イカチンポ汁の匂いをまき散らしながら、賢者モードに突入してもいいんですよ? あん♪もう本当にイキそうですね♪ほら♪出してください♪ オマンコを一発で妊娠させる凶悪遺伝子たっぷりのしっろぉ〜いポコチン子種汁、 ドピュドピュするところ見せてください♪ タマキン汁の出汁(だし)がきいた、たんぱく質たっぷりのスペルマミルク♪ズリセン肉棒の先から ドッピュン射精決めちゃってください♪ だしてください♪オス臭いタマミルク♪種汁びゅーびゅーしてください♪ は〜い♪オチンポコ粘液たっぷりお抜きするお時間で〜す♪ さぁ、ぴゅっぴゅ♪どっぴゅっぴゅ♪って♪ お抜きください♪ぴゅっぴゅとお抜きください♪ オチンポ様の先っちょからドロドロザーメン汁どっぴゅんこしてください♪ ティッシュめがけてぶっこぬいてください♪ どぴゅって出してください♪どぴゅって♪どぴゅって♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪ どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪どぴゅっ♪ どっぴゅ〜〜〜〜ん!!!! <finish> きゃっ!!・・・・あ〜ん・・・・すごくでてます。 本当に白いお汁が・・・ミルクみたいなネバネバがでちゃってます♪ そのまま最後までシコってくださいね。 キンタマの中が空っぽになっちゃうまでいっぱいいっぱいだしてください♪ ・・・・・・・・ 全部だしきっちゃいましたか?・・・スンスン・・・んはぁ・・・スンスン・・・ まぁ〜・・・なんと素敵な香りなのでしょう・・・・うっとりとしてしまいますわ♪ これからも〜私がお手伝いして差し上げます♪ふふ♪