02.ゆう姉ちゃんの皮むきレッスンとびゅるびゅる精通おもらし 【れい】 暴れないで あんたが暴れるなら逆にもっと脚絡めてやるー! 【ゆう】 ふふ……昔はよくこうやってふざけて抱き合って3人でお昼寝したね いつもキミが真ん中で私とれいで取り合ってたっけ♡ 【れい】 あの頃に比べたら随分生意気で男っぽくなっちゃったけどね! すぅー……はぁ♡ すっかり男のニオイさせちゃって♡ 【ゆう】 すん……すん……うん♡ そうだね、大人になってきた証だ♡ ん? どうしたの? さっきからなにかモゾモゾして落ち着かない様子だね? 【れい】 あんた、顔真っ赤になってるじゃん! あたし達に抱きつかれて恥ずかしいの? それとも……もしかして興奮しちゃった? 触ってるだけで心臓ドッキドキになってるのわかるんだけど♡ 【ゆう】 両方から私達に抱きつかれたらそうなるのも無理ないね♡ キミももう女の人のカラダに興味がある年頃だもん♡ 【れい】 まあ、あたし達ふたりともマジでめちゃくちゃおっぱい大きいし♡ あんたが興奮するものしょうがいないか~♡ 男ってみんなおっぱい好きだしね♡ じゃあもっと押し付けてあげよっかな♡ こうやって、むにゅん、むにゅ~ん♡ あっ♡ 力が抜けてきてる~♡ おっぱい押し付けられただけで動けなくなるなんて、 ほんとになーんにも経験ないんだあんた♡ 【ゆう】 ふふっ、ウブで可愛いじゃん♡ 家庭教師として教えがいがありそう♡ じゃあブラ取って……っと♡ ほら、手を貸して? はい……♡ おっぱいでキミの手、挟んじゃった♡ おっぱいって、すごく柔らかくて、気持ちいいでしょ? キミの好きなように触っていいんだよ♡ 【れい】 じゃあアタシも♡ ……んしょっと♡ はぁー♡ ブラないと楽~♡ こっちの手も貸して♡ ……んっ♡ ……どう? ゆうも大きいけど、私のはもっとデカいっしょ♡ あんたの手なんか全部埋まっちゃうし♡ 【ゆう】 ふふっ♡ 両手におっぱいなんて、贅沢だね♡ 遠慮しなくていいんだよ? 大人になるならこういうこともおぼえなきゃいけないから♡ さ、手を動かしてみて? 【れい】 んっ……♡ あはっ♡ ぎこちない触り方♡ アタシのおっぱい、柔らかくて触ってるだけで気持ちいいでしょ♡ 【ゆう】 ……んっ♡ もっと、強く揉んでもいいんだよ? 私のも、れいに負けてないでしょ? 柔らかさには自信があるんだぁ♡ 【れい】 ……あ、もう、なんか我慢できなくなってきちゃった♡ ねぇ、顔こっち向けなさいよ……ちゅっ♡ 【ゆう】 あっ、抜け駆けしたな! れい! しょうがない、私はほっぺに……ちゅっ♡ 【れい】 んっ……♡ あはっ♡ あんたファーストキスでしょ♡ 緊張しすぎだって♡ もっと力抜きなさいよ……ちゅっ♡ 【ゆう】 違うよ、れい 確か私とれいどちらがお嫁さんになるかみたいな話で 二人とも同時にキスした気が…… 【れい】 ……そんな前のことはノーカン! いい? あんたのファーストキスの相手はアタシだからね♡ よ~く覚えておきなさい♡ ちゅっ♡ ちゅ~っ♡ 【ゆう】 はぁ……れいはキスすると長いから…… しょうがいないから私は本命の……あれをもらおうかな♡ ねぇ、さっきから、ズボンの真ん中がパンパンに膨らんでるよね♡ ここ、苦しいんじゃない?私が出してあげる♡ 【れい】 あっ、せっかく焦らしてたのに! 普通いきなりそこ行く!? ゆうはちんちん好きすぎなのよ! もうっ ……んー? ちんこを触るな? あんた、本当にな~んにも知らないのね♡ 【ゆう】 何も知らないほうが教えがいがあるじゃん♡ ほら、ベルト外して、チャック下げて…♡ ……わっ♡ すごい跳ね上がって……♡ あっ、可愛いっ♡ 【れい】 ぷっ……あははっ♡ 久しぶりにあんたのおちんちん見たけど、まだほーけーじゃん♡ 前に見たときとあんまり変わってないんじゃないのー♡ しかも勃起しても皮被ったまま♡ えっ…もう… 勃起の意味から教えてあげないといけないなんて、 家庭教師ってたいへ~ん♡ ねぇあんた、さすがにちんちんの皮は剥いたことあるよね? ……は? ない? マジで? ……ぷっ♡ ははははっ♡ 【ゆう】 ふふっ♡ それはいけないね♡ 家庭教師として、先輩として、いやお姉ちゃんとして見過ごせないよ♡ 私が責任を持って、むきむきしてあげないと♡ 【れい】 うわ……ゆうの性癖にばっちりハマっちゃった…… おちんちんは一回ゆうに任せて、 あたしはキスの仕方をちゃんと教えてあげる♡ さっきからあんた緊張しすぎて唇に力入りすぎなのよ もっと力抜いて、柔らかくするの……んっ♡ ちゅっ♡ 【ゆう】 ふふふっ♡ 初剥きしてあげられるなんて光栄だなぁ♡ 大丈夫、痛くないようにお姉ちゃんがやさし~くしてあげるからね♡ まずは……んっ♡ じゅる♡ ……私の唾液を指につけて……♡ 皮の隙間に、そ~っと、そ~っと、くに……くに……くに……♡ お皮をほぐすように……♡ あっ♡ 【れい】 んっ♡ ……わっ! ちょっと、急に変な声出さないの! キスはムードも大事なんだから! 【ゆう】 ごめん、私の指が亀頭に触れてちゃった♡ 剥けていないおちんちんは敏感だからね♡ 気をつけないと♡ もっとヨダレをつけて……♡ じゅる……♡ この皮と亀頭の間を剥がすように… …こうやって指で、にゅる……にゅるっと♡ 【れい】 あっ、すごい♡ 皮が剥けてきたじゃない♡ うわっ! 亀頭真っ赤… …大丈夫?これ痛くないの? 本当に全部剥ける? 【ゆう】 大丈夫、もうちょっと……♡ あとはこのカリ首の部分さえ超えれば……♡ ゆっくり、ゆ~っくり皮下げて……はい、むき……むきっ♡ ……はーい♡ おめでとう♡ 全部剥けたよ♡ それじゃあむきむき練習を続けようか♡ えっ? 終わってなんかないよ? だってほら見て?もう皮が戻り始めてるもの♡ おちんちんはね、 何回も剥いて戻してを繰り返して慣れさせないと行けないんだよ♡ 【れい】 それただの手コキでしょ♡ しかも皮でするやつ♡ 【ゆう】 そうともいう♡ さ、むきむき始めるよ♡ お皮を、むき♡……むき♡ ……はい戻して、もういっかいむき……むき♡ 【れい】 はい、脚閉じちゃだめー♡ 大人になりたいならちゃんとゆうに剥き癖つけてもらいなさい♡ ……じゃあ私はこっちの敏感なところ探しちゃおうかなー♡ 首筋に……ふーっ♡ ふふっ♡ゾワゾワする? 耳元に……ふーっ♡ あっ♡ すっごい良い反応♡ あんた、耳弱いんだぁ♡ じゃあ、良いことしてあげるー♡ 【ゆう】 すごい反応♡ 体中が痙攣してるみたいだ♡ 耳が本当に弱いんだね♡ なら私も……♡♡ ほら、おちんちんむき、むき♡ お皮を戻してむき、むき♡ うん♡ だんだん滑らかになってきたよ♡ それにおちんちんの先からよだれが垂れてきてしまったみたい♡ これはね、おちんちんがきもちいいよー♡って喜んでる証拠なんだよ♡ お皮を動かされるたびにおちんちんがせつなくなって、ムズムズするでしょう? それが気持ちいいってこと♡ 【れい】 れろぉ……♡ ちゅ……れろれろぉ♡ 耳から全身がぞわぞわするのもぉ♡ 気持ちいいってこと♡ 【ゆう】 そう、ほら♡ よだれで滑りやすくなったお皮を……むいて、もどして♡ むきむき♡ にゅるにゅる……♡ しこしこっ♡ ほら、速くお皮を動かすとせつなさがどんどん高まっていくでしょう♡ しこしこ♡ しこしこ♡ ……しこしこしこ♡ 【れい】 あはっ♡ すっごい反応♡ なに? なにかでちゃうって? えー♡ おもらししちゃうんでちゅか~♡ その年で恥ずかしいー♡ おちっこも我慢できないの~♡ 【ゆう】 ほらほら♡ 我慢しなくていいんだよ♡ 気持ちいいに身を任せて、おちんちんに素直になって♡ キミの恥ずかしいおもらしを私達が見ていてあげるからね♡ おちんちんの気持ちよさと一緒に 耳の気持ちよさも身体に覚えさせてあげる♡ しこ、しこしこっ♡ しこしこしこっ♡ 亀さんが出たり入ったり♡ よだれが泡になってきたね♡ もうおもらし、我慢できないかな♡ 大人のおもらししちゃおうか……♡ なんか出ちゃいそうだね、とっても変な感じ♡ いいよ、イって、溜まってるの全部出して ほら、イキそう…イキそう…♡ イって、イク、イク、イグぅ~~……♡♡♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~~~~♡♡♡♡♡♡ ぴゅっぴゅ……ぴゅっ♡♡♡ ……はい♡ しっかりおもらしできたね♡ ふぅ~~…見て? キミの服、白いおしっこでベトベト♡ 【れい】 こんなに漏らしちゃうなら、オムツを履かないといけないでちゅね~♡ ん?あんた、本当におしっこがでるかと思ったの? んなわけないじゃ~ん♡ 【ゆう】 これは、精液っていうんだよ♡ 男の子が気持ちよくなったときに おちんちんから漏れちゃうえっちなおしっこ♡ これが出るようになったら……つまり精通したら 大人へ一歩近づいたってこと♡ そして、キミのおちんちんの皮を剥いて、 精通させた初めての女はわ・た・し♡ よ~く覚えておくんだよ♡ 【れい】 初めての射精がこんな経験じゃ、 女の子に責められるのが好きなマ・ゾ♡になっちゃうかもね♡ それとも……実は元からそうだったりして♡ 【ゆう】 そういえば昔から、私達にくすぐられたりして イジメられると悦んでた気がするな♡ ん? あれ……? 【れい】 あんたもしかして眠くなってる? 初めての射精で疲れちゃったのかぁ……♡ 【ゆう】 キミはそのまま寝てていいよ♡ あとは私達がやっておくから それじゃあおやすみ♡ 明日からよろしくね♡