【05】 ん…、お目覚めになられましたか? ふふ、おはようございます。 といっても日が暮れ初めておりますが…。ふふ ええ、お昼を頂いた後にこちらでお昼寝をしていました。 姉上はその間にお片付けやお掃除を、しておりました♪ ええ、居間や台所のお掃除は勿論の事、 寝室や貴方のお部屋もきちんと。 いえいえ、姉上はお掃除も大好きですので、大丈夫ですよ。 ですが、貴方にそう言って貰えて姉上嬉しいです。 これからも家事は姉上に任せて下さいませ♪ あぁ、それと貴方のお部屋をお掃除させて頂きまして… 捨てて良いのか分からなかったモノがあるのですが… 枕の下に…こちらのご本が… ん…エッチなご本ですね。 大変ヤラしく女性の体が描かれております。 いいえ、怒ってなどおりませんよ。 エッチなご本に興味があるのも、健全な殿方である証拠。当然の事です。 ですが、こちらのご本ですが、 少々シミがあったりいくつか破れていたりもされておりますけれど…まだお使いに? ふふ、承知致しました。貴方の「お気に入り」なのですね♪ 姉上も少し拝読させて頂いたのですが……年上や姉のお話が多かったように感じました。 やはり貴方は、「お姉さんモノ」がお好きなのですね 和服のお姉さんとまぐわうお話に、ご本の開きグセがついておりました。 こちらのページでよく"お抜き"されてるのですねぇ♪ いえいえ、恥ずかしがらないで下さい。 それどころか姉上、少し安心したくらいです。ふふ それと…もう一つ、 んしょ…っと、こちらは何でしょうか? 細長く、桃色の大変柔らかい素材で出来ているこちら。 小さな穴が空いており、筒状になっておりますね。 一つだけではなくて、隠すように棚の隅の巾着の中にいくつか入っておりました。 穴はまるで女性器のようになっているものもございまして… もしかしてと思いましたが…こちらは いわゆる「於奈保(おなほ)」というものでしょうか? 姉上、ご本で読んだ事があって知識としては知ってはいたのですが、 恥ずかしながら、実物を見るのは初めてでして…。 女性器に模して作られた、夜の寂しさを慰める殿方のお道具、ですよね?♪ 都では多く出回っており、これを作る職人さんもいらっしゃると伺っております♪ いえいえ、怒ってなどおりませんって。 姉上の身体とおまんこに甘え、精を吐いて下さるのが嬉しいですが…、 貴方も一人の立派な殿方、 気持ちもそう単純ではございませんでしょう? 姉上の事が大好きであっても、 こうしたご本をオカズにオナホを使ってシコシコとしたい日があるのも当然です。 ですが、こういったお道具は大変繊細です。 職人の方が丁寧に作って下さっているのですから、キチンとお手入れをしないといけませんよ? むしろ姉上はそちらに怒っておりますっ …ふふ♪ 少し汚れがありましたので、姉上が中まで丁寧に洗っておきました。 いえ、正確には洗っている途中です。 ん…起きられますか? わかりました。では姉上が抱きしめ、起こして差し上げます。 んしょ…と… は〜い。 んしょ…。きちんと起きられましたね。 ふふ、やっぱり殿方ですね。 お腹に硬いのがあたってましたよ。 朝ではなくても…、お目覚めの際は大きくなってしまうのですね。 それともオナホの話をしたから、ご興奮なさったのでしょうか?♪ いずれにしてもこのままでは、いけませんね… あっ…それでは、オナホを使ってお射精をされるのは如何でしょうか もし良ければ、姉上がオナホでシコシコとして差し上げますが。 ええ、わかりました♪ 正直に仰って下さりありがとうございます では姉上がオナホを持ってきますね。 んしょ、お湯で洗っておりましたので、 ちょうど人肌ほどにあたたまっておりますよ こちらは、都にいるお姫様を意識して作られたオナホのようですね。 大人の女性で、お着物は美しく派手やかで、その中に隠れるおまんこはとても温かいのでしょうね♪ 専用の潤滑液を…まずは手にいっぱい取って…んっ 姉上の涎も少し混ぜ…手の平でいっぱい温めて…と。 んっんっ…ぐちゅぐちゅ…。鬼である姉上の涎も混ざれば、すぐにあったかホカホカになります。 んっ、ぐちゅぐちゅ…んっんっ♪ はぁい…湯気が出てきそうなほど温かい潤滑液になりました。 こちらをオナホに入れて……。んしょ…。 少し…んっ中で混ぜ込んでから…んっんっ、んんっ♪ はい、貴方の下のお召し物を脱がせてと…。 んっ…本当に大きく硬くなってますね。ふふ♪ お待たせ致しました。 貴方を気持ちよくする姉上とオナホ。これはまさに鬼に金棒、ですね。ふふ オナホにおちんちんを挿れていきますね〜。 はぁ〜い♪ ん…んしょ…んっ…大丈夫ですか? はい、ゆっくりと奥まで…んっ ん〜 んしょっと はぁい、奥まで入りました。 ふふ、大きなため息ですこと。 それだけ心地良いのですね。キツ過ぎず緩すぎず。 心地よくおちんちんを抱きしめているのだと思います。 さ、では上下に動かしてゆきますね。 …んっ、んっ…んっんっ…んっ んっんっ…んっ…んっんっ…んしょ…と。 ん、オナホに出たり…入ったり…出たり…入ったり… ん…おちんちんの先っぽギリギリまで上げてから…んっ…また一番奥に戻して…。 もう一度…んっ、 中の空気はしっかり抜いていますので… 先っぽまで上げた時に…、チュ〜と吸い付いております♪ まるでオナホの入り口と口付けをしているみたいです。 貴方とまぐわっている時は…姉上のおまんこも…ん、こうなっているのでしょうね♪ そう思うと少々恥ずかしいです♪ ふふ んっ、んっ…んっ ん 少し速度を速くして…いきますね んっんっ…んっんっんっ…んっんっんしょ んっんっ…んっん…はふ…んっ ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅと…先程よりもイヤらしい音が出て 部屋いっぱいに…響いております♪ 潤滑液と姉上の涎と…そして貴方の我慢汁が混ざっているのしょうね んっんっんっんっ…んっ はふ…んっんっ、ん ん? 姉上の腕ですか? ありがとうございます♪ いえいえ、大変ではありませんよ 貴方がオナホで心地よくなっているお姿やお顔を見るのは姉上好きですから、 家事を頑張ったご褒美と思えるほどです。 んっ んっんっんっ…んっんっ♪ 貴方の心地よさそうなお顔が見れるのですから、 オナホを動かすことくらい造作もありません♪ それに…んっ あの小さく可愛く、ワガママだった弟から…ん、そんな労いの言葉を頂けるなんて、 姉上嬉しいです♪ んっ…んふ …駄々っ子でワガママだった貴方も大変可愛かったですが♪ ふふ もっともっと気持ちいいお射精に導けるよう、ん、頑張りますね んっ んっんっんっんっ…んふ、ふっんっんっんぁ… ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ♪ んっんっ こちらのオナホ…奥に赤子のお部屋を模した子宮口があるんですよね。 最近のオナホの多くにはこれが付いているのだとか。んっ…んんっ♪ んっんっんふ 一番奥に入った時に、おちんちんの先と、口付けが出来るようですねぇ♪ ちゅっちゅ、ちゅっちゅと♪ おちんちんの先っぽが、幾度も幾度も口付けしてる感覚が致します。んっ 一度チュッとくっつくと、抜いて行っても、中々離れてくれません。 んっんっ んっんっ♪ ん…オナホ相手の、造り物の子宮のお口とはいえ…、 そんな風に仲良く口付けしていたら…ん、姉上も妬いてしまいますよ? ん、ですから、せめて上のお口は、姉上と… んちゅ…ん、じゅるる んっ んっんっ じゅっじゅっじゅるる、 れろれろ♪ んっんっんっ…じゅっじゅる れろれれろ、っじゅっじゅ じゅっじゅるる んっ…ちゅぅぅ♪ じゅるる ぷはぁ…♪ 姉上と口付けをすると…ビクビクと反応をして下さいますよね♪ んっんっ んふ、 ん、おちんちんはオナホでも、口は姉上で感じて下さってよかったです♪ お金玉様も揉んで…行きますね ん、右のお金玉様から、もみもみ…もみもみ もみもみ…丁寧に、片一方ずつ…んっ んっんっ…オナホも止めずに…んっんっ 今度は左のタマも、んんっ もみもみ、もみもみ…んっんっんっ♪ ちゅこちゅこ、もみもみ、 ちゅこちゅこ、もみもみ ん? もう一度、口付けですか? ふふ、しょうがないですね♪ 何度だってして差し上げますよ♪ では、オナホで扱いたまま、口付けとタマ揉みを―― んれろ、じゅっじゅっじゅ、んっんっ、もみもみ じゅっじゅっ じゅっじゅっじゅる れろれろ♪ れろ♪ んっ じゅる もみもみ んっんっ じゅっじゅじゅるる れろ♪ ぷはぁ んっ♪ ん、タマが上がってきました♪ もう少しで、お射精できますか? はい♪ 承知致しました。 お射精に向け、ん、姉上に何かして欲しい事はございますか? んふ 乳首をコリコリしながら…ですね♪ ええ、分かりました♪ では…左の乳首を…んっんっ コリコリ コリコリ…ん♪ 人差し指で、優しく、んっんっ、 コリコリ、んっん…ん、オナホも止めずに…んっん♪ 反対側も、ん、んっんっ コリコリ♪ …乳首、すっごい硬い、んっんぅんっ♪ んっ♪ コリコリ…コリコリコリコリ♪ んっんっ んっんっ、先が膨らんで来ました♪ オナホの子宮口にいっぱいぴゅっぴゅして下さいね♪ 姉上は、オナホをちゅこちゅこしながら… お口と乳首も、ん、いっぱい愛撫致します♪ では… じゅるる、んっんっんっんっ…ちゅぅぅ、コリコリ ん、コリコリ、んっんっ、じゅるる んっん んっんっじゅっじゅっじゅじゅるる れろれろ、コリコリ、んっ、 んっんっじゅっじゅっじゅるるる♪ はい、ん、もう本当にでますね♪ んっ じゅるる、遠慮なく、ん、どうぞ♪ じゅっじゅっじゅるるる じゅっじゅっじゅっじゅじゅるる、んっ――! んっ!♪ んーれろ…じゅじゅるるっ!♪ んぐ…んっれろ、れろ♪ んぐ… ん…んっ…んふ〜〜 んふ〜〜 ん…れろ、れろ…ふ〜〜。 んぐ ちゅ♪ ぷはぁ はぁ…はぁ♪ ん いっぱい出せましたか? ふふ、そうですか。 オナホを通して、伝わって来ました びゅーびゅーと、オナホの壁にあたっているのが分かりましたので♪ 種付けをするみたいに…何度も何度も♪ ふふ、姉上も頂きたい程です♪ 上手にぴゅっぴゅ出来ましたね♪ 偉い、偉いですよ んしょ…と抜いてと… まぁ、溢れて、ん、ドロっと出てきて…んっ 時に…その… こちらのオナホの中の、お子種なのですが… えっと、姉上が…頂いてもよろしいでしょうか? まぁ…ありがとうございます♪ ではお言葉に甘えて…ん、オナホに口を付けて…と んちゅ…じゅるる、じゅる、れろ、ごくっ ん…じゅるるる、ちゅ、れろ、ちゅぅぅ ごく、ごく、んちゅ〜〜んっ、んっ れろれろ…じゅるるる ごっくん ぷはぁっ はぁはぁ♪ ん、美味しいです♪ 続いて… 貴方のおちんちんも、お掃除致しますね。 んちゅ…じゅるる、れろ、じゅるる、れろ れろ…ちゅぅぅ じゅ、ちゅ まだ中に入って…、じゅるるる ちゅ ごく れろ、れろ♪ ん…ちゅぅぅ、 ごっくん♪ ぷはぁ♪ はぁ…んっ んしょ…と おちんちんの中に残っていたものも、勝手に頂いてしまいました♪ 欲張りな姉上でごめんなさい…。鬼の血がどうしても疼いてしまいまして…。 ふふ、貴方なら許しく下さると思っておりました。 まぁ、大きなあくびですね♪ 沢山お射精されましたものね。 ではもう一度、お休みになってはいかがでしょう? こちらのオナホは姉上が、洗っておきますので。 あ、では、今後もオナホをお使いになった際は、そのままにして大丈夫ですよ? 姉上が洗って清潔にしておきますので♪ ふふ では目を閉じ、お休みになって下さいね。 ん…はい、ではお休みなさい♪