【03】 あの…もうお休みになる所でしたでしょうか? ごめんなさい、お邪魔するつもりはなかったのですが… 今日はその…まだ…精液を頂いていなかったと思いまして…。 良ければ…その…貴方のお子種を頂いても良いでしょうか? すみません…気を使わせてしまったみたいですね。 いつもは貴方を欲しくなると、自慰などで気を紛らわせる事は多いのですが、 今日はいつもよりも体が火照っていまして…。 ええ、今夜は満月ですから。 体中の血が騒ぐ、と言いますか… 真ん丸い月が煌々と輝いていると、 体の中から熱いものがこみ上げて来るのです。 その…ですから今日は、ただ精液を口で頂くだけではなく… 貴方と…繋がって、直接体内に注いで頂き… この胸の高鳴りを鎮めたいのです。 よろしいでしょうか…? まぁ♪ ありがとうございます♪ お休み前でしたし、貴方にご無理をして頂く訳には行きませんね。 横になったまま…仰向けのままで大丈夫ですよ。 姉上があなたの上になりますので。 ん、それでは早速…お寝間着、失礼いたします。 ん…ご準備がまだのようですね。 いえ、謝らないでください。 姉上が急にお願いした事ですから。 大きく硬くさせるのも、姉上の務めです♪ あなたは力を抜いていて下さいませ♪ では…失礼して…。まずはおちんちんを握って…。 ん、しょ…ん…おちんちん、大きくなる前から温かいですね。 上下におシコりをして… ん…んっ…ん…んしょ んん…あら、みるみる大きくなっていきます。ん ふふふ…繋がるのを楽しみにして下さっているのですか? んんっんっ…あっ…ん そう仰って頂けて、姉上も嬉しいです。 少し恥ずかしくもありますけど…ん。 んっんっ…んっんふ もう少しだけおちんちんを大きくすれば まぐわうご準備が整いますね。 ん…しょ、んん…おちんちんの先端も少し… ぐりぐり…ふふ、腰が少し反応しましたね♪ その調子でもっと大きく、硬くしていきましょう♪ んふ…っ、んっ、んっ…んぅ、ふぅ ふふふ、すっかり元気になりましたね。 それでは…お体の上、失礼しますね。 その…少し、重いかもしれませんが… 大丈夫?♪ 何だか今日は、気を使わせてばかりですね。 2人で気持ちよくなれるよう… 姉上のおまんこの外側で…おちんちんを優しく扱いて行きますね♪ ん…しょ… ふふ、こんな風に貴方を上から眺めることはあまりないので、 少し新鮮です。 このまま姉上がまたがり、素股でおちんちんを…。 ん…ん…っ… 大きくて硬いおちんちん…姉上のおまんこに… はぁ、ん…くちゅくちゅって、やらしい音…聞こえますか…? ん、ふ…ぁ…はぁ、はぁ… こうして擦っているだけで、んぅ…っ…はぁ… おまんこから、えっちなお汁が…溢れてきます…んっ… もっともっとヤラしい気分になっていきます♪ はぁ…、はぁ…あの…も、もう…挿れてしまっても… 構いませんか…? はぁ、ん…はぁ…こんな姉上を受け入れて下さって、嬉しいです。 では…早速ですが…ん、んん… んぉ、んんぅ、…んっ 来たぁ♪ 入って、きて、ます…んっ おまんこを…ゆっくり押し広げて…ん、はぁ…奥、まで… もう少しで…全部…入りますから…ぁ…んっ、ぁ…っ はぁ、はぁ…んっ、また広がって、んぁ… んぁ…! 根本まで入り、ましたぁ…っ ご覧頂けますか…? んっ、貴方と、姉上が…繋がっている所…っ、んぅ… ええ。ぴったり、くっついておりますね♪ んっ、一つになってます♪ 感じますよ…あなたのおちんちんの熱… 中でびくびくと脈打って♪ こうして…繋がっているだけでも… 貴方を感じられ…とても安心し…嬉しくなります。 んぁ…ふふ 貴方も大変安心したお顔をされていますね。 可愛いお顔です。 いけませんよ? そんな顔を見せられたら、 口付けしたくなってしまうでしょう?♪ ん ん…ちゅ、ちゅ…ん、ちゅる… んじゅ、ちゅ…れろれろ、んちゅ…んちゅ♪ はむ…ちゅ、ちゅ…ん ちゅっ、ちゅる…れろ、れろ♪ ん、ぷはぁ、はぁ…はぁ… では腰、動かしますね。 初めはゆっくり、致します。 んっ…あっ、あ…ん、ん…あ、んっ… ん、は…あっ、んふ…んぅ、はぁ… ん、んっ…んぅ、は、ぁっ…んぅ…お…んっ… 出たり、入ったりしてるのが…んっ…わかり、ますか? ん…ふふ…見られて、少し…っ、体が反応、してしまいました…んっ… んぁ…んくっ…んっ…んっ… あぁ…んっ、はぁ、あっ… んふ、ぁっ、あぅ、んん…気持ち…ぃ んっ、あっ、声我慢…できません…っ、お…ぁ♪ ん、ふぅ…んんっ、…んっ くふ…んっ…ぉ、んぅっ♪ 勝手に…んっ…んっ、んんぅ、んぁ…ぁんっ んっ…んぉ、おっ…おっ、ほぉ…っ、んんんっ♪ や、ん…姉上の、恥ずかしい声が…っ、ん…ぉっ♪ だめ…っ…おっ、んっ、んぅ…っ、おっ…ん…っ っ…んっ、ん…っ、んっ、んっ♪ んんんっ! んぁ…っ、んぉっ…んっ♪ ん、んっ、ん、ほっ、んっ、んんっ♪ ん、んっ…んぁっ、ぉっ…んっ♪ んっ…! おっ…ん、お゛っ♪ やっ…聞かないで、ください…っ…! は、んっ…んっ、んっ…おほっ♪ んぁ、だめ♪ は、ぁむ…ん、ちゅ…ちゅ、んぅ、んぅぅ… ちゅ…んぁ、れろれろ、んぅれろ、じゅる… んむ…ちゅ、んぅ、ちゅ…っ、ちゅ… はぁ…はぁ…ん、ごめんなさい、いきなり口づけを… 声、聞かれてしまうのが恥ずかしくて… こうして口を塞いでしまいました… で、ですが…口付けをしたせいで 更に気持ちが…昂ぶってしまいましたね…ふふ♪ ん…ではもっと腰を強くして…おまんこしませんか? んふふ…姉上と考えている事が同じですね♪ では… んぉっ、んふっんぉ、んっんっぉん! んっあっ、んっ、んっんっ、ん、ぉっ… やっん、声ダメ、です、おっ、んっんっんぉ、んっ! やっぱり…我慢でき、ません、んっおほっ、んっ、んっ…! はしたない声を出す姉上、許して下さいませ、お♪ んっんっんっんっ、ん、ぁっ、んぁ、ぁっ♪ お、んっ、ん、あっ…そんな、 この声が、良い、だなんて…やだぁ…んっ… んぅっん、んっ、あっ♪ んおっ♪ んっ♪ んっ♪ ぉっ♪ はぁ…身体が熱くなって… 胸がどんどん高鳴って…抑えられなく、なりそう…です…♪ ぁ、んっ、ん、ぁっ…! おっおっおっおっ♪ んっ、んはぁ、ん…♪ は、んっあっ、あっんっ♪ んっ、んっ♪ ん、そろそろ、お射精ですか? ん、姉上のおまんこにいっぱい…注いで、ん、下さいませ♪ 子宮が…貴方のお子種を…ん、待っていますから♪ あっ、んんっんっ、んっ、おっ♪ ん…さぁ、もうすぐ、ですね…♪ あ、姉上の中、あなたのお子種で、たっぷりにして下さい♪ んんっんっんっあっんっ♪ んぅ…んっんっあっ、んっ♪ んふ、ぁ…もう本当にっ? ええ良いですよ…姉まんこに、おキンタマにあるお子種、全部…下さいませ♪ んふ、あっあっあっんっあっ、お…っ♪ どうぞ♪…はい、はぁ〜〜いっ♪ ――お゛っ♪ ん〜〜〜っ♪ んっ、んぉっ…んんん…っ♪ んっ♪ はぁ、あぁっ…♪ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… いっぱい…出ましたね♪ 姉上のおまんこ、精液で満たされてます♪ ふふ…貴方も少し呼吸が乱れてしまっていますね。 よく頑張りました♪ 私の為に…こんなにお射精して頂き、姉上とても嬉しいです♪ んぁ…少しおまんこから精液が漏れて… せっかく出して頂いたのに…もったいないです… ん、ふ…あ、それでは… おちんちん…抜いてしまいますね。 もう少し長く繋がって、貴方と一つでいたいのですが、 明日も早いですからね。 んん…んぁ、はぁ… あ…おまんこから少しこぼれてしまいました。 ですが、これも…指で掬って… ん、ちゅ…ちゅ、ぷ…れろれろ、はむ…んちゅ♪ おまんこだけでなくて、口からも…貴方の精液を頂きました♪ 口からも…失礼しますね。 はむ、ちゅ…ちゅる、ちゅ、 んぅ、れろれろ、じゅるる  んちゅ、れろれろ、ちゅ… ねっとり、絡みついてます…おちんちんの先から、根本まで… 姉上が全部、頂きますから…んちゅ、れろれろ、じゅるる…っ んぅ、おちんちんの中にも少し、残って…ん、じゅるるるぅ! しっかり吸い上げて…じゅるるる んっ…ぷぁ… ええ♪ 全て頂きました♪ おちんちんも綺麗になりましたよ♪ いえ、お礼を言うのは姉上ですよ? ありがとうございました。そしてお疲れ様でした♪ お陰様で姉上、落ち着きました。 あらあらまぁまぁ♪ やはりお射精には体力を使ってしまうものなのですね♪ お目々がトロ〜ンとしてて可愛いです。 …そういえば…姉上が来たときには、もうお休みになるところでしたね。 私がオネダリしたばっかりに…、ごめんなさい。 その…よければ…お隣で寝ても…よろしいでしょうか? ありがとうございます♪ 体を重ねた後は、どうしても貴方のお側にいたくて…、 それではお言葉に甘えて♪ 体を重ねるのは久しぶりでしたが、やはり良いものですね♪ 心も体も、相性が良いように感じます♪ 姉上の鬼の血が騒ぎ出した時は…またお願いすると思いますが… …そのときは…どうぞよろしくお願いします。 いつでも良いのですか? まぁ…ありがとうございます♪ でも…姉上をあんまり甘やかしてはいけませんよ? ふふ ええ♪ それでは… お休みなさい。