■ 最強の♀(メス)はあなたの嫁♪どすけべ低音魔王様は全てを許してくれる♪ ■トラック04 あとは全て魔王様にお任せ♡(本番) (ここから正面10センチ) む? 出かけるのか? …そう急(せ)くな。こちらにこい。 (見つめる)ふん…。顔色は悪くない…。 睡眠はしっかりととったか? 体温も平常時と変わらんな? …過保護に不満があるなら、もっと強い種族に生まれ変われ。 人間など、いつ壊れてもおかしくはないのだからな…。 …行きたくないのなら、行くな。 やりたくもないことをやる必要がどこにある。 嫌ならば、逃げてしまえばよいではないか。 例えば…我のいた異世界へと、なぁ…♡ 前から、考えていたのではないか? ここではないどこかに…自分のいるべき場所があると。 今まさに、そこへ続く扉が目の前にあるとしたら…どうだ? 魔王の夫として自分勝手に振舞える、オスが一番偉ぁい世界…♡ くくく♡  ただし、その扉に手をかければ最後…もう二度とこの世界には戻れぬがなぁ。 今のまま、この世界で耐え忍び続けるか…。 なにもかも投げ捨て、全てを失う覚悟で冒険をするか…。 (正面から左耳へ)ふん…♡ (ここから左耳0センチ) (小声) …安心しろ♡ どのような選択をしようとも、我が側にいてやる♡ 今すぐ決めろとも言わぬ♡ いつまででも待つ♡ これだけは…♡ どうしたいか、自分で決めろ♡ (小声ここまで) (ここから全体的に優しめのご演技で 決断を褒めるように) …そうか♡ 来る、か…♡ よく決断したな♡ …ならばもう、どこへも行かなくてよい♡ 出かける用事など気にするな♡ 別れを告げる世界に、今更用も何もないだろう♡ どうしても未練があるというのなら…♡ 我が、全て忘れさせてやる…♡ (囁き)何も考えず頭を空にして、我の命令に従え…♡ (囁き)今から貴様は、ただのオスだ…♡ (優しく耳に息吹きかけ)ふぅー…♡ 唇を突き出せ♡ もっと、んーぅ、しろ♡ (左耳から正面へ)ん…♡ (ここから正面0センチ) くくく♡ んちゅ♡ ちゅっちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ♡ んぁ、くひを開けろ…♡ れろれろ、れろれろ♡ んむぅ、れるれるれるれる♡ んちゅーぅ♡ ぷぁ♡ (正面から右耳へ)はぁ…♡ (ここから右耳0センチ) ん、すりすりぃ…♡ (ため息)はぁ~…♡ ちんぽなでなで、気持ちいい♡ これされるだけで、なにもかもどうでもよくなる…♡ もうぜぇんぶ忘れた…♡ おっぱいも、むぎゅぅ~…♡ ずりずり♡ たぷたぷ♡ はぁ…腰を持ち上げろ♡ (SE:ズボンを脱がす音) メスを孕ませるための、がちがちちんぽ…♡ かっこいいぞ♡ 我にもっと見せつけろ♡  安心してオスの弱点を晒すように…へこ、へこ♡ (SE:ベッドに座る音) ん…命令だぞ♡ オスとして偉そうに…我を襲え♡ 貴様のたくましい腕で抱きしめて、好きなようにしろ♡ …おねだり、されたほうがよいか? (囁き)んぅ♡ 頼む♡ この体を使わせてやるから♡ 我を、貴様の女にしてくれ…♡ お願い、お願い…♡ (SE:まさぐり音) ん、ん…♡ そうだなぁ、お願いされたら仕方ない…♡ 全力でぇ、ふんふんへこへこ、しないとなぁ…♡ むぎゅぅ♡ むにむに…♡ んぅ、ん ぅん…♡ 歯ぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡  んぅ…♡ もみごたえのある尻肉も、なでなですりすり…♡ 指が沈む感覚、じっくり堪能しろ♡ ぜぇんぶ、俺の、だからな♡  んぅ、んぅ♡ くくく…ぉ、んぅ、んぅ、んふぅ…♡ このむちむちに突き出たおっぱいに、思う存分ほおずりしながら、すりすりへこへこ♡  おっぱいのさきっぽも指で…♡ こりこり、きゅうきゅう♡ 邪魔な布も、こうして…ちら、ちら♡ いつでもパンチラし放題♡ こわぁい魔王を独り占め…♡ はぁ、あむ♡ れぇる♡ れるれる、れるれる♡ ちゅぷちゅぷ、れるれる♡ あむ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡ …んべぇ♡  もっと力強く抱き着いて、太ももにちんぽを押し当てろ…♡ ぐりぐり、ずりずりぃ…♡  種付けする価値があるかどうか、上から確認♡ ちんぽが気持ちいいなら合格♡ お、れ、の♡ お、れ、の♡  ん、ん、ん、んっ…♡ 好き好き言いながらだと、更にちんぽに効くかもなぁ? 嘘はゆるさんぞ? じぃ~~…♡ …んぅ♡ ん、ん、ん…♡ くくく♡ (可愛く囁き)我も好きだぞ…♡ (耳に)んちゅ♡ れろれろ、れろれろ♡ すぅき♡ れろれろれろれろ♡ ちゅぱ♡ (右耳から正面へ)はぁ…♡ (ここから正面0センチ) (SE:衣擦れ音) こい♡ 馬乗りになるように、我を見下す無礼を許す♡ (SE:ベッドに寝そべる音) (SE:水音) ん…くぱぁ♡  情けなく腹を見せて、股を広げて…♡ 子種をせがむように、尻を…ふり、ふり♡ これでは、やりたい放題されても文句は言えんなぁ♡ (SE:衣擦れ) (正面から右耳へ)んぅ♡ (ここから右耳0センチ) ぎゅう…♡ (可愛く)…初めてに決まっているだろう♡ 言わせるな♡ (挿入音) ん…ずにゅぅ…♡ んはぁ…♡  我の肉厚まんこ…どうだ? 絶対無敵の魔王をちんぽで従える…♡ つよぉいメスの卵子にぃ、精子をどくどく注いで征服…♡ …くく♡ よいぞ♡ 自分が、魔王を孕ませられるオスだと証明してみせろ♡ 好きだぞ…我が夫…♡ (SE:ピストンゆっくり) ん…ん…ん…んっ♡ んぅ、ふぅ…♡ 奥まで、しっかり突き入れろ♡ 根元にぐりぐり…ん、ん、ふぅ、ふぅ♡ ん、なかなか、やるなぁ♡ へこへこ、かっこいいぞ…♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ くく♡ ん、ん、ぉん、ぉん…♡ 幸せだな…? (耳元で)ぬぷぬぷぅ、ずこずこぉ…♡ 気持ちいい♡ メスを好きに抱くの、気持ちいい…♡ 誰も勝てなかった魔王のメスまんこ、ずっと味わっていたい…♡  んっ、んっ♡ 余裕ぶっているくせに、まんこはきゅうきゅう、ちんぽに服従♡ んっ♡ 嬉しいなぁ♡ いまぁ、このメスをちんぽで支配してるのは、おーれ…♡ ん、ん…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、ながぁいちんぽで、奥までぐりぐり、ぷちゅぷちゅ…♡ そう、そこだ♡ そこが、我のいちばぁん、弱いところだぞ♡ ここに、熱いのびゅうびゅうされたらぁ、負け確定だ…♡ (わざと喘ぎ)んっ、んっ♡ ぉ、ぉ、ぉ、ぉん♡ はぁ、ぉ、ぉ、ぉぉ…♡ …くく♡ 甘いメス声…♡ あげてしまう♡ ぉ、ぉ、ぉ、ぉ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ…♡ メスを内側から、ちんぽでごりごり削る感覚、たまらんなぁ…? ん、そうだ♡ 優しくするような余裕など捨てろ♡ 足を掴んで、どすどす打ち付ける、ように……♡ ん、ん、ん、ん♡ ぁん、ぁん♡ ん、んぉ、ぉ、ぉ…♡ はぁ、はぁ♡ く、くく♡ 頑張れ頑張れ…♡  (SE:ピストンやや早く) あ♡ はぁ♡ ふぅふぅ♡ (わざと甘え声で煽る)んぅ、んぅ、んぅ、んぅ♡ ちんぽ、太いなぁ…♡ たくましいオスに支配されて、抵抗できなぁい…♡ こんなにも、なりふり構わず、交尾されてしまったらぁ…♡ 貴様のことしか、考えられなくなる…♡ 勝てるはずの、人間ちんぽに躾けられる♡ 孕む♡ このオスの子種で、孕むぅ♡ あっ、あっ♡ ぉ、ぉ、ぉ♡ ぉ…っ♡ んっ、んっ、ふぅ、ふぅ♡ (小声) …つよぉい魔王をちんぽで鳴かせる…♡ むちむちで柔らかい尻に、ぱんぱん腰を打ち付けて…♡  こんなにえろぉいまんこには、ぜったい種付け…♡ 逃がさない、ん、これ俺の♡ 俺の♡ ちんぽ入れたから、俺の勝ち…♡  言うこと聞け♡ この、この♡ ん、孕め、孕め、孕め、孕めー…♡  (小声ここまで) んぅ、んぅ、ん、ん♡  ん…♡ よいぞ、ちゃぁんと交尾できて、えらい、えらい♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡ んぅ…♡ たくましい…♡ もっと鼻息、ふんふん鳴らせ♡  舌を出して、ケダモノのように…偉そうにぱこぱこしろ…♡ …かっこいい♡ んっ、すき…♡ んっすき…♡ んっ、すき…♡ んっ♡ しゅ~きぃ…♡ (耳に)ちゅっちゅっちゅっちゅ♡ (右耳から正面へ)ほら…♡ (ここから正面0センチ) また、唇、ん~しろ♡ ん~…ぅ♡ (SE:ピストン早く) くく…んちゅぅ♡ んぅ、ちゅぷ、れるれる、れるれる♡ んっんっんっんっ♡ れろれろ♡ んむぅ、あむ、れるれるれるれる♡ んっ♡ んっ♡ んちゅ♡ んんっ♡ んふぅ、ぷぁ♡ はぁ、はぁ♡ ん、ん、ん、ん♡ ぷぁ♡ (正面から左耳へ)ふん…♡ (ここから左耳0センチ) キスだけで孕ませるようにぃ、(耳元で有声)べろべろれぇろれぇろ…♡ 最後は力いっぱい唇を押し付けて、むちゅぅ~…びゅるびゅる~…♡ いくいく、でるでるぅ♡ このメス俺のぉー…♡ (耳舐め)れぇろ、れぇろ、れぇろ、れぇろ♡  れるれるれるれる、れるれるれるれる♡ ちゅる、んちゅぅ、れるれる、れるれる♡ はぁ…♡ 何をしても許される…♡ べろちゅーれろれろ、言うこと聴け…♡ メスの顔にちんぽぺちぺち、気持ちいい♡ 四つん這いで持ち上がった尻にぱこぱこ、俺のもの♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ 独占欲、征服欲…♡ 妄想、ぜ~んぶ叶えてやる♡ んっ…♡  はぁはぁ、んっ、ん、ん、ん♡ はぁ、ぁ、ぁ、ぁ、んぁ……♡ (静かに吐息交じりに)ぉっ、ぉ、ぉ、ぉ…♡ んぅ、ん、ん、ん、ふん…♡ はぁはぁ…♡ もう、だな…♡ んっ、許すぞ♡ ぜぇんぶ♡ ゆ、る、すぅ…♡ (囁き)貴様のながーいちんぽでかき回して、我の一番奥に、種付けしろ♡ おねがぁい…♡ (SE:ピストン激しく) んん…っ♡ くく、んっんっんっんっ♡ はぁはぁはぁはぁ♡ ふぅふぅ…♡  (甘い感じで、声が高くならない程度に 感じている感が少しだけわかる感じで) …おっ♡ んっんっ、ふぅふぅ…♡ んん、ぉ、ぉ、ぉ、ぉ♡ んぅんっんっんっ♡ ふぅふぅふぅふぅ♡ んん~…っ♡ ふぅー、ふぅー、ふぅー…♡ …一緒に…♡ んぅ♡ そういうところが、好き、だぞ♡ …おっ♡ んん…はぁはぁ、はぁはぁ…あっ、んぅ、んく♡ う、う、う、う…♡ ぉ、ぉ、ぉ、ぉ…♡ ぜぇんぶ我に注げ…♡ はぁはぁ、たっぷり、こゆーいのこし出せ♡ あつあつの子種、気持ちよーくはきだせ…♡ (耳舐め)れぇる♡ れるれる♡ れるれるれるれる♡ だへ、だへ、だへ、だへぇ…れるれるれる…♡    (ピストンここまで) んんっ♡ おっ…♡ お~~…♡ んく♡ (ここで落ち着く)はぁ~~~~…♡ どぴゅぅ、どぴゅぅ~…♡ ふーっ、ふーっ、ふぅー…っ♡ (耳にキス キス音がわかるように)…ちゅ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ はぁ…♡ やり切ったとばかりに呆(ほう)けて…全く♡ …頑張ったな♡ んーちゅぅ♡ れろ、れろ、れろ♡ (左耳から正面へ)んぅ♡ ちゅっちゅ♡ (正面から右耳へ)んちゅ、んぅ♡ んちゅ♡ (ここから右耳0センチ) はぁー…れぇるれぇる、れぇるれぇる…♡  …力を抜け♡ この期に及んで、見栄を張ろうとするな♡ くくく♡ よく命令を守り切ったなぁ♡  これだけ男らしくなれたのなら…こちらの世界では、もてもて、だろうなぁ♡ (右耳から正面へ)ん…♡ (ここから正面0センチ) ほら、早速、オスを見せつける機会をくれてやる…♡ …貴様から、こい♡ …んーぅ♡ さっさとしろ♡ (キス待ち顔で)んぅ♡ …んちゅ♡ んむ、くく♡ んちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぷ♡  んぅ、んぅ、ちゅぷ、ちゅぷ♡ (SE:抜ける水音) んっ♡ んっ、ぉ…♡ ぉっ♡ ふぅー…♡ ちんぽ、抜けてしまった…♡ 乱暴にむちゅむちゅするからだぞ? 全く…♡  (正面から右耳へ)はぁ…♡ (ここから右耳0センチ) (SE:まさぐり) ん…気持ちいい、これ俺の♡ 足も絡めて、へこへこすりすり♡ むちむちのメス肉最高♡ ずぅ~っとこうしていたい♡ なんでも言うこと聞いてくれる♡ 俺の、俺の…♡ (ここから右耳0センチ やや上) (SE:すりすり音) ん…♡ 我のおっぱいで包んでやろう…、ぱふ、ぱふ…♡ んぅ、んぅ…♡ だらしない顔で、腰をかくかく…♡ メスに愛されながらゆったり腰振り、幸せ…♡ これで、どぉんなメスも、即堕ちめろめろ…♡ …かっこいいぞ♡ すぅき♡ (ここから右耳0センチ 耳元に戻る) …最後? 我の声が上ずっていた…? 知らんなぁ…♡ 気のせいであろう♡ …(可愛く小声で)そういうことをわざわざ言うな♡ もぅ…♡ ふん♡ せいぜい余韻にひたっていろ♡ これから忙しくなるぞ? 魔族に理解のあるオスは貴重なのでなぁ♡ (ここから右耳10センチ) (不安そうな顔を見て)…ふむ。 まぁ、折角の異世界転移、土産もないのは少々無粋だな。 …向こうの世界でも、この部屋を再現してやろう。どうだ? 貴様の郷愁もそれで少しは…。 …ん? そうだな、インターネットとやらも使えるようにしておくことはできるぞ? なんだ? それだけが不安だった…? …はっ。 (ここから右耳0センチ) (優しくゆっくり)そういうことは早く言え♡ (少しうきうきしながら) では、もう不安はないな? あったとしても…不安など感じぬほど、側でずっと愛してやる♡ 強欲で当然だ♡ なにせ、我は魔王だからなぁ…♡  …貴様は我にとって、必要な男だ♡ (初めての対等なお願い)ずっと、我の元にいてくれ♡ …愛しているぞ♡ んーちゅ♡